JPS5943578A - 太陽電池パツケ−ジ装置 - Google Patents
太陽電池パツケ−ジ装置Info
- Publication number
- JPS5943578A JPS5943578A JP57153431A JP15343182A JPS5943578A JP S5943578 A JPS5943578 A JP S5943578A JP 57153431 A JP57153431 A JP 57153431A JP 15343182 A JP15343182 A JP 15343182A JP S5943578 A JPS5943578 A JP S5943578A
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- JP
- Japan
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- solar cell
- solar
- electrode
- aluminum
- glass
- Prior art date
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- Pending
Links
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/042—PV modules or arrays of single PV cells
- H01L31/048—Encapsulation of modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽１１を池用パッケージ装置に関するもので
ある。従来、この種装置はガラス等による太陽光の当る
部分が透明なケースに太陽電池の素子を並べて透明樹脂
で固定したもの、或いはアクリル樹脂で一体成形したも
の、さらに樹脂に太陽〒Ｅ電池子の形状に合せて四部を
設け、この部分に透明シリコン接着剤を封入して固めた
ものであるが、これらの従来品の欠点は（１）素子を並
べて１１１、極で接続シ、これらをケースに収める場合
の作業性が極めて悪く、この欠点はコスト高の原因にも
汝つ又いた。（２）素子を固定するためのシリコン接着
剤とアクリル樹脂は太陽光の透過率が悪く、電池の出力
低下の原因となっていた。
ある。従来、この種装置はガラス等による太陽光の当る
部分が透明なケースに太陽電池の素子を並べて透明樹脂
で固定したもの、或いはアクリル樹脂で一体成形したも
の、さらに樹脂に太陽〒Ｅ電池子の形状に合せて四部を
設け、この部分に透明シリコン接着剤を封入して固めた
ものであるが、これらの従来品の欠点は（１）素子を並
べて１１１、極で接続シ、これらをケースに収める場合
の作業性が極めて悪く、この欠点はコスト高の原因にも
汝つ又いた。（２）素子を固定するためのシリコン接着
剤とアクリル樹脂は太陽光の透過率が悪く、電池の出力
低下の原因となっていた。
本発明はと！Ｔらの欠点がなく、組立容易で太陽光の透
過性がよく、従って出力効率が高く、Ｉ−７かも本装置
の取扱いにより部利の変形、破損等の極めて少い太陽電
池用パッケージ装置を１に供するものである。
過性がよく、従って出力効率が高く、Ｉ−７かも本装置
の取扱いにより部利の変形、破損等の極めて少い太陽電
池用パッケージ装置を１に供するものである。
本発明を図面によυ説明する。第１図から第４図は本発
明の１つの実施例の構造を示し−しいる。
明の１つの実施例の構造を示し−しいる。
ケース１はアルミニウム等の使用に適当な強度を有する
利料で作成された一定の厚みをイ１する長方形の枠状で
あυ、り゛−ス１の１−面にはガラス２を周囲で支持す
るために枠の内側の全周又は一部が少し突起し、ガラス
２を入れたケース１内には第ろ図の如く、素子群を並べ
て電極にて連結した形状に合せて形成された第４図の如
き軟質で弾性のあるシリコンゴム製の固定部材６によυ
、前記太陽電池３のそれぞれは電４参線５によシ相互に
連結され、電極取出線４が所定の位置に設けられる。
利料で作成された一定の厚みをイ１する長方形の枠状で
あυ、り゛−ス１の１−面にはガラス２を周囲で支持す
るために枠の内側の全周又は一部が少し突起し、ガラス
２を入れたケース１内には第ろ図の如く、素子群を並べ
て電極にて連結した形状に合せて形成された第４図の如
き軟質で弾性のあるシリコンゴム製の固定部材６によυ
、前記太陽電池３のそれぞれは電４参線５によシ相互に
連結され、電極取出線４が所定の位置に設けられる。
−１−記の如く組立てられた太陽電池素子群はシリコン
ゴム等の固定部イ］６の背面からアルミカバー、等の適
当な強度比重を有する材料で作られた力／々−８を複′
数個のネジ９で前記ケース１の背面に固定するものであ
るが、ネジ９であまり強く締めると素子３やガラス２を
破損する恐れがあるので、前記ノシリコンゴム等で作製
された固定部材６の周囲でケース１の内側にアルミニウ
ム又はプラスチック等の適度の剛性を有する変形ストッ
パ７を設けると、ネジ９により前記固定部材６に過大な
変形を起すことを防ぐことができ、その結果素子３やガ
ラス２を破損することなく、太陽電池素子３等の部品を
固定することができる。
ゴム等の固定部イ］６の背面からアルミカバー、等の適
当な強度比重を有する材料で作られた力／々−８を複′
数個のネジ９で前記ケース１の背面に固定するものであ
るが、ネジ９であまり強く締めると素子３やガラス２を
破損する恐れがあるので、前記ノシリコンゴム等で作製
された固定部材６の周囲でケース１の内側にアルミニウ
ム又はプラスチック等の適度の剛性を有する変形ストッ
パ７を設けると、ネジ９により前記固定部材６に過大な
変形を起すことを防ぐことができ、その結果素子３やガ
ラス２を破損することなく、太陽電池素子３等の部品を
固定することができる。
前記の素子３′ｊ４の固定部材６は第５図の如く、前記
素子３りηをセットする面の裏面に凹所を設ければ、こ
の固定部材６ａは組立時の変形を更に吸収し、素子３ガ
ラス２の破損を更に防止することができる。この変形吸
収効果は裏面の凹所の大きさを図の如く上面の素子ｆｆ
ｆ取付部より大きくフれば、変形はよ＜ａ収され、距離
ｌ（はｙ凹所性さ）だけとれは最もよく吸収される。第
５図の如く固定部材６ａ中に前記材料の変形ストッパ７
ａを埋め込んでおり←ｌ゛さらに作業性は向」ニする。
素子３りηをセットする面の裏面に凹所を設ければ、こ
の固定部材６ａは組立時の変形を更に吸収し、素子３ガ
ラス２の破損を更に防止することができる。この変形吸
収効果は裏面の凹所の大きさを図の如く上面の素子ｆｆ
ｆ取付部より大きくフれば、変形はよ＜ａ収され、距離
ｌ（はｙ凹所性さ）だけとれは最もよく吸収される。第
５図の如く固定部材６ａ中に前記材料の変形ストッパ７
ａを埋め込んでおり←ｌ゛さらに作業性は向」ニする。
この変形ストッパ７ａは１体化もしくは適当数のものを
１吏用することができる。
１吏用することができる。
第６図は前述の太陽電池パッケージ１０を車輛の開閉司
能のブンルーフ１１にＪｌ、Ｑ ｐつけた使用例を示し
たが、この電力により、換気ファン（図しＪモせず）を
回Ｌ−だりバッテリーを充’ｉｉ、するこ占もできる。
能のブンルーフ１１にＪｌ、Ｑ ｐつけた使用例を示し
たが、この電力により、換気ファン（図しＪモせず）を
回Ｌ−だりバッテリーを充’ｉｉ、するこ占もできる。
なお、カバー８を使わないで、ザンルーフ１１に直接取
（＝Ｊければ、それだけコストを低くすることができる
。
（＝Ｊければ、それだけコストを低くすることができる
。
本発明の太陽電池パッケージ１０は」−記の構造を有す
るために組立の際は作業性はよく敏速な組立が可能であ
り、太陽光透過率がよく、組立作業時の素子、ガラス等
の破損を防止することのできるものである。
るために組立の際は作業性はよく敏速な組立が可能であ
り、太陽光透過率がよく、組立作業時の素子、ガラス等
の破損を防止することのできるものである。
第１図は、本発明の太陽電池パッケージの平面図、第２
図は第１図のＨ−Ｉ＋断面図、第６図は第１図のＩＩ＋
−■断面図、第４図は固定部材、第５図は変形吸収部を
翁する同定部材、第６図は本発明の太陽電池を車軸のザ
ンルーフに設けた図である。 １・・Ｑ′ルミケース、２・・・ガラス、３・・・太陽
１ｂ１池素子、４・・電気取出線、５・・′１ｊ、極、
６，６ａ・・・固定部材、７，７ａ・・・変形ストッパ
ー、８・・・アルミカバー、９・・・ねじ、１０・・・
太陽電池パック゛−ジ（部品１〜９で構成）、１１・・
・ザンルーフ代理人 浅 利 皓 外４名 ３４８ 牙１図 牙 ４ 図 牙５図 オ・６図
図は第１図のＨ−Ｉ＋断面図、第６図は第１図のＩＩ＋
−■断面図、第４図は固定部材、第５図は変形吸収部を
翁する同定部材、第６図は本発明の太陽電池を車軸のザ
ンルーフに設けた図である。 １・・Ｑ′ルミケース、２・・・ガラス、３・・・太陽
１ｂ１池素子、４・・電気取出線、５・・′１ｊ、極、
６，６ａ・・・固定部材、７，７ａ・・・変形ストッパ
ー、８・・・アルミカバー、９・・・ねじ、１０・・・
太陽電池パック゛−ジ（部品１〜９で構成）、１１・・
・ザンルーフ代理人 浅 利 皓 外４名 ３４８ 牙１図 牙 ４ 図 牙５図 オ・６図
Claims (2)
- （１） 太陽重油、素子に電極線を連結した形状に合
った凹部をもち、弾力性のある軟質のゴムで形成された
固定部利の前記四部の所定の位置に、前記太陽電池素子
と電極と電気取出線を配置し、透明度の高いガラス又は
プラスチックの上蓋とアルミニウム等の下蓋とで挟着さ
れた構造を不する太陽電池パッケージ装＃り。 - （２）慣［１請求の１１も四糖１項記載の太陽電池１パ
ツク”−ジ装僅においで、前記下蓋を数句ける際々どの
過大な締めｆ＝ｊけ力により、前記固定部、材の過大な
変形を防止するための変形ストッパを有する太陽型、ン
也パ゛ユソケージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153431A JPS5943578A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 太陽電池パツケ−ジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153431A JPS5943578A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 太陽電池パツケ−ジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943578A true JPS5943578A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15562363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57153431A Pending JPS5943578A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 太陽電池パツケ−ジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943578A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0247065U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | ||
| JPH0379456U (ja) * | 1989-12-04 | 1991-08-13 | ||
| WO1994018708A2 (de) * | 1993-02-06 | 1994-08-18 | St Speichertechnologie Gmbh | Solarzellenanordnung |
| JP2016184682A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 株式会社豊田自動織機 | 太陽電池モジュール、それを搭載した車両、および、太陽電池モジュールの製造方法 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57153431A patent/JPS5943578A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0247065U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | ||
| JPH0379456U (ja) * | 1989-12-04 | 1991-08-13 | ||
| WO1994018708A2 (de) * | 1993-02-06 | 1994-08-18 | St Speichertechnologie Gmbh | Solarzellenanordnung |
| WO1994018708A3 (de) * | 1993-02-06 | 1994-10-27 | St Speichertechnologie Gmbh | Solarzellenanordnung |
| JP2016184682A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 株式会社豊田自動織機 | 太陽電池モジュール、それを搭載した車両、および、太陽電池モジュールの製造方法 |
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