JPS594293B2 - ホ−スの連続製造装置 - Google Patents
ホ−スの連続製造装置Info
- Publication number
- JPS594293B2 JPS594293B2 JP48114232A JP11423273A JPS594293B2 JP S594293 B2 JPS594293 B2 JP S594293B2 JP 48114232 A JP48114232 A JP 48114232A JP 11423273 A JP11423273 A JP 11423273A JP S594293 B2 JPS594293 B2 JP S594293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- tape
- rotor
- rolls
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C53/82—Cores or mandrels
- B29C53/821—Mandrels especially adapted for winding and joining
- B29C53/825—Mandrels especially adapted for winding and joining for continuous winding
- B29C53/827—Mandrels especially adapted for winding and joining for continuous winding formed by several elements rotating about their own axes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/001—Combinations of extrusion moulding with other shaping operations
- B29C48/0021—Combinations of extrusion moulding with other shaping operations combined with joining, lining or laminating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/58—Winding and joining, e.g. winding spirally helically
- B29C53/78—Winding and joining, e.g. winding spirally helically using profiled sheets or strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、等しい径で同方向に回転する円形に配置した
数本の片持形式の自転ロール上に樹脂テープを螺旋状に
捲回し隣接するテープの側縁同士を接着してホースに成
形する方式のホースの連続製造装置に関するもので、特
に数本の自転ロールが構成するロール群を各ロールの回
転方向と逆方向に公転するように構成して、捲き掛けた
樹脂テープがロール群に対しては相対的に螺旋前進する
が絶対的には捲き掛けられた個所に停止しているように
し、ダイをロール群の中心部に設けると共にロール群と
一体的に形成して押出口から出る樹脂テープが一定のロ
ールから捲き掛かるようにし、更には、ロールの外側に
あつてロール上に捲き掛５ けられたテープをロール面
に沿うように押え且つテープをロール群の先端の方に向
けてずらせる段部を具えた押えロールを設けてホース整
形に兼ねてホース搬送を企図したことを特徴としている
もので、本発明により、（１）ダイからロールに捲き１
０掛かる樹脂テープの歪みを最小限に止めることができ
る、（２）テープ側縁同士の接着を極めて安定した状況
下で行なわせることができる （３）製品ホースの引取
りや捲取りの作業を楽にする等の効果があり、極めて品
質の良いホースが連続して製１５造できる効果を期待す
ることができる。
数本の片持形式の自転ロール上に樹脂テープを螺旋状に
捲回し隣接するテープの側縁同士を接着してホースに成
形する方式のホースの連続製造装置に関するもので、特
に数本の自転ロールが構成するロール群を各ロールの回
転方向と逆方向に公転するように構成して、捲き掛けた
樹脂テープがロール群に対しては相対的に螺旋前進する
が絶対的には捲き掛けられた個所に停止しているように
し、ダイをロール群の中心部に設けると共にロール群と
一体的に形成して押出口から出る樹脂テープが一定のロ
ールから捲き掛かるようにし、更には、ロールの外側に
あつてロール上に捲き掛５ けられたテープをロール面
に沿うように押え且つテープをロール群の先端の方に向
けてずらせる段部を具えた押えロールを設けてホース整
形に兼ねてホース搬送を企図したことを特徴としている
もので、本発明により、（１）ダイからロールに捲き１
０掛かる樹脂テープの歪みを最小限に止めることができ
る、（２）テープ側縁同士の接着を極めて安定した状況
下で行なわせることができる （３）製品ホースの引取
りや捲取りの作業を楽にする等の効果があり、極めて品
質の良いホースが連続して製１５造できる効果を期待す
ることができる。
次に、図面に示した実施例により本発明を説明する。押
出機１の固定ダイ２の前端には回転ダイ３が回動自在に
冠設してある。
出機１の固定ダイ２の前端には回転ダイ３が回動自在に
冠設してある。
固定ダイ２の押出口４ク０ にはその中央に硬質線条の
供給口１９が臨ませてあり、ここで軟質の合成樹脂が硬
質線条を内蔵した状態にして回転ダイ３の押出口５内に
押し出し、この押出口５でその外面形状が決定され、こ
の実施例のように例えば菱形の断面形状をしたテープク
５Ｔとなつて押し出され、テープＴはダイ３の回転につ
れて回転しながら出て来る。回転ダイ３は押出機１の外
側に回動自在に軸受支持されているロータ６にキー止め
してあつてこれと一体となつて回転する。３０ロータ６
には、その回転軸芯上に中心を有する円周上に、後部９
をロータ６を貫通させて横設した複数本、例えば３本の
等しい径の片持形式に支持させた駆動成形ロールＴａ、
Ｔｂ、Ｔｃと、ロータ６上に遊転状に横設した複数本、
例えば３本９５の等しい径の片持形式に支持させた従動
成形ロールＢａ、８ｂ、８ｃとが設けてある。
供給口１９が臨ませてあり、ここで軟質の合成樹脂が硬
質線条を内蔵した状態にして回転ダイ３の押出口５内に
押し出し、この押出口５でその外面形状が決定され、こ
の実施例のように例えば菱形の断面形状をしたテープク
５Ｔとなつて押し出され、テープＴはダイ３の回転につ
れて回転しながら出て来る。回転ダイ３は押出機１の外
側に回動自在に軸受支持されているロータ６にキー止め
してあつてこれと一体となつて回転する。３０ロータ６
には、その回転軸芯上に中心を有する円周上に、後部９
をロータ６を貫通させて横設した複数本、例えば３本の
等しい径の片持形式に支持させた駆動成形ロールＴａ、
Ｔｂ、Ｔｃと、ロータ６上に遊転状に横設した複数本、
例えば３本９５の等しい径の片持形式に支持させた従動
成形ロールＢａ、８ｂ、８ｃとが設けてある。
このロール群の中心部になる回転ダイ３の押出口５から
押し出されたテープＴを駆動成形ロールの一つ７ａに捲
き掛けると、押出口５の回転と、ロータ６の回転に伴う
ロール７ａの回動即ち公転とは、同一方向であり等速で
あるから、押出口５とロール７ａとの間でテープＴには
、捲き掛けのための僅かな捻れだけでそれ以上の捻れの
生じることは全くない０駆動成形ロール７Ａ，７ｂ，７
ｃは、何れもその段部９にピニオン１０が固定してあり
、ロータ６の後端部外側に同心で回転するように設けた
ロール自転用ロータ１２に固定したインターナルギア１
１に噛合せることにより自転するようにしてある。
押し出されたテープＴを駆動成形ロールの一つ７ａに捲
き掛けると、押出口５の回転と、ロータ６の回転に伴う
ロール７ａの回動即ち公転とは、同一方向であり等速で
あるから、押出口５とロール７ａとの間でテープＴには
、捲き掛けのための僅かな捻れだけでそれ以上の捻れの
生じることは全くない０駆動成形ロール７Ａ，７ｂ，７
ｃは、何れもその段部９にピニオン１０が固定してあり
、ロータ６の後端部外側に同心で回転するように設けた
ロール自転用ロータ１２に固定したインターナルギア１
１に噛合せることにより自転するようにしてある。
ロータ６の回転を駆動するため、ロータ６の外周面上に
はタイミングギア２０が設けてあつて、図面の矢印で示
すようにタイミングベルト１３を介してモータ（図示せ
ず）により駆動されるようになつており、また、ロータ
１２の回転を駆動するためその外周面上にはタイミング
ギア２１が設けてあり、別のモータによりタイミングベ
ルト１４を介して駆動されるようになつており、ロール
の自転速度は、ロータ６の回転速度即ちロールの公転速
度と見合うように調整し、捲き掛けたテープＴはロール
群上で円周方向には移動しないようにしてある。
はタイミングギア２０が設けてあつて、図面の矢印で示
すようにタイミングベルト１３を介してモータ（図示せ
ず）により駆動されるようになつており、また、ロータ
１２の回転を駆動するためその外周面上にはタイミング
ギア２１が設けてあり、別のモータによりタイミングベ
ルト１４を介して駆動されるようになつており、ロール
の自転速度は、ロータ６の回転速度即ちロールの公転速
度と見合うように調整し、捲き掛けたテープＴはロール
群上で円周方向には移動しないようにしてある。
ロール群上でのホースの整形乃至は成形に当り、テープ
とホースの外面を押えて外面を滑らかにしながらホース
の融着部の離開を防止し而もテープなりホースの全体を
ずらせるために、押えロール１５ａ，１５ｂ，１５ｃが
設けてある。
とホースの外面を押えて外面を滑らかにしながらホース
の融着部の離開を防止し而もテープなりホースの全体を
ずらせるために、押えロール１５ａ，１５ｂ，１５ｃが
設けてある。
この押えロールはテープＴを捲き掛ける最初のロール７
ａに対向する１本１５ａだけでも良いが、各成形ロール
の外面に対向して平行状に横設され、遊転するように支
持されてテープＴなりホースＨの外面に接して摩擦によ
り従動するので、テープなりホースの前進を邪魔するよ
うなことはない。
ａに対向する１本１５ａだけでも良いが、各成形ロール
の外面に対向して平行状に横設され、遊転するように支
持されてテープＴなりホースＨの外面に接して摩擦によ
り従動するので、テープなりホースの前進を邪魔するよ
うなことはない。
また押えロールの支持軸はロータ６の壁面上を放射方向
に移動できる支持駒１６に支持されており、支持駒１６
はボルト１７で適宜の位置に固定できるので，成形ロー
ル７Ａ，７ｂ，７ｃとの間隔は自由に決定でき、これに
よつてホースＨの肉厚を所要の厚さに決めることができ
る。更にまた、テープなりホースの全体を成形ロール上
で前方にずらせるために押えロールの周面上には前方を
向いた段部１８ａ，１８ｂ，１８ｃが設けてある。この
段部は、１８ａ，１８ｂ，１８ｃの順に、テープＴの巾
を押えロールの本数で除した寸法づつ先端の方へ向つて
進ませた状態に設定してあり、口ータ６の１回転でテー
プＴは成形ロール上に１捲きされると共に前方に１ピツ
チ進むようにしてある。なお、この段部は、テープＴの
側面を押す作用をさせる関係上、テープの側面に沿つた
形状が望ましいが、これは一部でも良く、また後方に向
つて鈍角な斜面を持つている方が良い。なお、回転ダイ
３の前面にテープＴの案内ロールを設けて、押出口５か
ら押し出されて駆動成形ロール７ａに捲き掛かるテープ
Ｔを案内させても良い。
に移動できる支持駒１６に支持されており、支持駒１６
はボルト１７で適宜の位置に固定できるので，成形ロー
ル７Ａ，７ｂ，７ｃとの間隔は自由に決定でき、これに
よつてホースＨの肉厚を所要の厚さに決めることができ
る。更にまた、テープなりホースの全体を成形ロール上
で前方にずらせるために押えロールの周面上には前方を
向いた段部１８ａ，１８ｂ，１８ｃが設けてある。この
段部は、１８ａ，１８ｂ，１８ｃの順に、テープＴの巾
を押えロールの本数で除した寸法づつ先端の方へ向つて
進ませた状態に設定してあり、口ータ６の１回転でテー
プＴは成形ロール上に１捲きされると共に前方に１ピツ
チ進むようにしてある。なお、この段部は、テープＴの
側面を押す作用をさせる関係上、テープの側面に沿つた
形状が望ましいが、これは一部でも良く、また後方に向
つて鈍角な斜面を持つている方が良い。なお、回転ダイ
３の前面にテープＴの案内ロールを設けて、押出口５か
ら押し出されて駆動成形ロール７ａに捲き掛かるテープ
Ｔを案内させても良い。
この装置の操作は次のとおりである。
即ち、ベルト１３の駆動により、ロータ６は図面の矢印
のように回転し、これに支持されている回転ダイ３は勿
論、各成形ロールも各押えロールも、押出機１の周りを
回動する。次でベルト１４の駆動によりロータ１２は回
転し、インターナルギア１１、ピニオン１０を介して駆
動成形ロール７Ａ，７ｂ，７ｃを駆動し、この３本のロ
ールはロータ６に従つて公転しながら矢印のように自転
する。ここで押出機１を作動すると、軟質塩化ビニール
は押出口４で硬質線状を内蔵し回転ダイの押出口５から
断面菱形のテープＴとなつて押し出される。このテープ
Ｔを駆動成形ロール７ａに捲き掛けると押えロール１５
ａとの間に挟み込まれる。駆動成形ロールの自転と公転
の速度を捲き掛けたテープがその個所が停止しているよ
うに調整すると、各成形ロール、各押えロールはロータ
６と共に公転しテープＴは静止状態に捲き掛けられる。
このテープの１捲き中に押えロールの段部１８ａ，１８
ｂ，１８ｃは第３図に示すように形成してあるので、テ
ープＴは１捲きで前方に１ピツチ進み、次で次のテープ
は前のテープに隣接して捲き掛けられ、隣接する側縁同
士は次第に接着してホースＨに成形される。なお、押え
ロールの表面に波形を付けたものを使用すれば、屈撓性
に富んだ蛇腹状のホースを成形することができる。
のように回転し、これに支持されている回転ダイ３は勿
論、各成形ロールも各押えロールも、押出機１の周りを
回動する。次でベルト１４の駆動によりロータ１２は回
転し、インターナルギア１１、ピニオン１０を介して駆
動成形ロール７Ａ，７ｂ，７ｃを駆動し、この３本のロ
ールはロータ６に従つて公転しながら矢印のように自転
する。ここで押出機１を作動すると、軟質塩化ビニール
は押出口４で硬質線状を内蔵し回転ダイの押出口５から
断面菱形のテープＴとなつて押し出される。このテープ
Ｔを駆動成形ロール７ａに捲き掛けると押えロール１５
ａとの間に挟み込まれる。駆動成形ロールの自転と公転
の速度を捲き掛けたテープがその個所が停止しているよ
うに調整すると、各成形ロール、各押えロールはロータ
６と共に公転しテープＴは静止状態に捲き掛けられる。
このテープの１捲き中に押えロールの段部１８ａ，１８
ｂ，１８ｃは第３図に示すように形成してあるので、テ
ープＴは１捲きで前方に１ピツチ進み、次で次のテープ
は前のテープに隣接して捲き掛けられ、隣接する側縁同
士は次第に接着してホースＨに成形される。なお、押え
ロールの表面に波形を付けたものを使用すれば、屈撓性
に富んだ蛇腹状のホースを成形することができる。
図面は本発明装置の一実施例を示したもので、第１図は
一部を断面で示した側面図、第２図は正面図、第３図は
各成形ロール、各押えロールの配置関係を示した底面図
である。 １・・・・・・押出機、２・・・・・・固定ダイ、３・
・・・・・回転ダイ、５・・・・・・回転ダイの押出口
、６・・・・・・ロータ、７・・・・・・駆動成形ロー
ル、８・・・・・・従動成形ロール、１０・・・・・・
ピニオン、１１・・・・・・インターナルギア、１２・
・・・・・ロータ、１５・・・・・・押えロール、１８
・・・・・・段部、Ｔ・・・・・・テープ、Ｈ・・・・
・・ホース。
一部を断面で示した側面図、第２図は正面図、第３図は
各成形ロール、各押えロールの配置関係を示した底面図
である。 １・・・・・・押出機、２・・・・・・固定ダイ、３・
・・・・・回転ダイ、５・・・・・・回転ダイの押出口
、６・・・・・・ロータ、７・・・・・・駆動成形ロー
ル、８・・・・・・従動成形ロール、１０・・・・・・
ピニオン、１１・・・・・・インターナルギア、１２・
・・・・・ロータ、１５・・・・・・押えロール、１８
・・・・・・段部、Ｔ・・・・・・テープ、Ｈ・・・・
・・ホース。
Claims (1)
- １ 等しい径で同方向に回転する円形に配置した数本の
片持形式の自転ロールをその配置円の中心を軸として自
転ロールの回転方向と逆の方向に公転するようにしたホ
ース成形ロール群と、このロール群のロール配置円の中
心部に樹脂テープ押出口を具えロール群と一体となつて
回転するダイと、ロールの外側にあつてロール上に捲き
掛けられたテープを押え且つテープをロール群の先端の
方に向けてずらせる段部を具えた押えロールとから成る
ホースの連続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48114232A JPS594293B2 (ja) | 1973-10-11 | 1973-10-11 | ホ−スの連続製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48114232A JPS594293B2 (ja) | 1973-10-11 | 1973-10-11 | ホ−スの連続製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5065581A JPS5065581A (ja) | 1975-06-03 |
| JPS594293B2 true JPS594293B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14632544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48114232A Expired JPS594293B2 (ja) | 1973-10-11 | 1973-10-11 | ホ−スの連続製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594293B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112389U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-24 | 株式会社 鮎家 | ワイン風味えび様昆布巻 |
| JPS6112388U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-24 | 株式会社 鮎家 | えび様ワイン風味昆布巻 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367784A (en) * | 1976-11-30 | 1978-06-16 | Shin Kobe Electric Machinery | Method for making pipe for jointing pipe having different diameter |
| CN105109055B (zh) * | 2015-08-12 | 2017-10-20 | 华南理工大学 | 一种聚合物管道喷流堆砌成型装置 |
-
1973
- 1973-10-11 JP JP48114232A patent/JPS594293B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112389U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-24 | 株式会社 鮎家 | ワイン風味えび様昆布巻 |
| JPS6112388U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-24 | 株式会社 鮎家 | えび様ワイン風味昆布巻 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5065581A (ja) | 1975-06-03 |
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