JPS5942582A - デイスプレイ・パネル取付クリツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明は、昭和５１年７月１３日と昭和５２年５月３１
日と昭和５６年７月２８日と昭和５６年９月２２日に公
告となった米国特許第３，９６８，８０８号と第４，０
２３，３１３号と第４，２８０，５２１号と第４．２９
０，２４４号それぞれの発明の対象に関する。 セオドール・アール・ツアイグラーの名前で出願された
前記特許はすべて、分解可能な自立式構造体かつ／また
はディスプレイ・スタンドとこれに関連したハブとディ
スプレイ・パネルを開示したものである。 自立式構造体について基本的な特徴がいくつか前記特許
に開示されているので、参考のためこれらの特許の内容
が本明細書に書き加えられている。 本発明は、球状、アーチ状、面状、湾曲状等いろいろな
形状に構成することができ、テントの場合のようにシー
トを取り付けあるいはデイスプレイ・スタンドの場合の
ようにパネルを取り付けることができる容易に分解組立
可能な前記特許に開示されているタイプの分解可能な自
立型構造体に関する。しかして、分解可能な自立型構造
体の特殊な構成とこの構造体を組み立゛Ｃる要領が本発
明により開示され、特許が請求されているのであって、
グラフィック材料を表示したディスプレイ・パネルをデ
ィスプレイ・スタンドまた（まディスプレイ構造体上に
保持するために使用されるディスプレイ・パネル取付ク
リップの数句点として、分解可能であって自動的に鎖錠
状態と４ｆるようにされた自立型ディスプレイ・スタン
ドまたはディスプレイ構造体のハブを利用することが本
発明の骨子をなすものである、 本発明に係る分解可能であって自動的に鎖錠状態になる
ようにされた可搬式ディスプレイ・スタンドは、前記先
願特許と同様、そイ％ぞれ複数の対をなす交差ロッドか
ら構成された複数の区画ケ備えていて、前記交差ロッド
は中央穴をあけた該当したハブに枢動可能に接続されて
いて、前記ハブはディスプレイ・スタンドが直立した状
態または組み立てらｎた状態で区画のコーナーと複数の
ディスプレイ・パネルの取付点を設定している。ディス
プレイ・パネルのコーナーそれぞｌ’Ｌに開口が設けら
れていて、ディスプレイ・パネルをディスプレイ・スタ
ンド上に取り付けるため、ディスプレイ・パネルのコー
ナーに設けられた開口と関連してディスプレイ・パネル
取付クリッ′プが用意されている。 さらに詳しくいえば、本発明に１系るディスプレイ・パ
ネル取付クリップは中央の本体部分を有するクリップ本
体と少なくとも１本のアームを備えている。好適には４
本のア一）、がほぼ等間隔に延設されていて、中央の本
体部分から突設された柱体をハブの開口の１つに挿入し
、クリップを可搬式ディスプレイ・スタンドに取り付け
るよ・）にされている。それぞれのアース・がスリーブ
を担持しており、フック状の突起が名スリーブから突設
されていて、該当したディスプレイ・パネルのコーナー
開口に前記フック状突起を収納することにより各ディス
プレイ・パネルをディスプレイ・スタンドまたはディス
プレイ・フレーム上に取り付けるように７Ｚつでいる。 不発明の別の実施態様によイｔ−、ディスプレ・イ・パ
ネルそれぞイ１．のコーナー開口を−で緊張ノＥをディ
スプレ・イ・パネルに作用させ、Ｉ胛も′？、したデイ
ングし／イ・パネルと正確に整列しムニ状態に名ディス
フレイＯパネルをディスプレイＯスタンド上に保持する
ための手段が設けらオ′１．ている。この緊張力を発生
させる１・段は、スリーブに接合されていて、クリップ
の中ル？部分に回かつ−Ｃスリーブを引っばり寄せる働
らきをする弾性を有する閉止ループやスプリングである
ことが好ましい。あるいは、弾性力が作用し゛Ｃ，クリ
ップの中生？部分に向かつ−Ｃスリーブを押し軸かすよ
うにされｌこブームそＩ’Ｌぞれの先が二叉に分かれた
アームｆｆ１ｔｆｌを介し゛〔緊張を発生させるように
しでもよい。 したがって、本発明によれば、添付図面に開示され、以
下に詳細に説明されている新規なるディスプレ・ｆ・パ
ネル数句クリップを使１ｉＪするＣとにより分解可能で
あって自動的に鎖錠状態となるようにされた自立型構造
体、とくに、ディスプレイ−スタンドまたはディスプレ
イ・フレームにディスプレイ・パネルを接合することが
できる。 以下、不発明の実施例を図解した添付図面を参照しなが
ら本発明の詳細な説明する。 第１図と第２図は、分解可能であって自動的に鎖錠状態
となるようにされた自立型ディスプレイ・スタンド、デ
ィスプレイ・？レームまたはディス−プレイ構造体を図
解したものであって、全体が参照数字１０により表示さ
れており、それぞれ矩形の輪郭を呈している多数の区画
から構成されている。図示の実施例ではこのような区画
が９つ示されていて、参照数字１１より１９までにより
表示されている。適当なディスプレイ・クラフィックＧ
を担持しているディスプレイ・）（ネル２１より２６ま
では区画１１より１６までに固着されている。区画１１
より１９までは同一のものであるので、区画１９に関す
る詳細説明を他の区画１１より１８までに同様に適用す
ることができることは容易に理解していただけよう。デ
ィスプレイ・スタンド１００区画第９は、参照数字２９
の位置で枢動可能に接合さｔ゛７．た底部が水平に配置
さ第１でいる一対の交差ロッドまたはチューブ２７．２
８と、該交差ロッド２７　、２８の枢着個所２９に対応
した位置で同様に互に枢着さ１１．た１対のＬ部交差ロ
ッドまたはチューブ３１　、３２と、枢矯ビン３５によ
り互に枢動可能に接合さイした垂直に延在している一対
の左側の交差ロッドまたはチューブ３３　、３４と、枢
着ピン：３８により互に枢動可能に接合された垂直に延
在している１対の右１［１すの交差ロッドまたはチュー
ブｄ６，３７とを備えている。４対の交差ロッドが別途
、枢動可能に互に接合されている。Ｖなイつち、参照数
字４２の位置で枢動５Ｊ能に接合された交差ロッドまた
はデユープ４０，４］と、参照数字４５の位置で枢動可
能に接合された交差ロッドまたはチューブ４６　、４７
と、参照数字４８の位置で枢動口■能に接合された交差
ロッドまたはチューブ４６　、４７と、参照数字５２の
位置で枢動可能に接合さイ’した交差ロッドまたはチュ
ーブ５０　、５１とである。 ロッドは該当したハブ６０より６９までに接合されてお
り、これらのハブの詳細構造は米国特許第４．２８０，
５２１号に開示されているものであって、２８０．５２
１号に開示されているように、ねじを使用して２つのハ
ブ本体６１と６２を組み立て、両者の間にワイヤ６３を
掛け、ロッドヒ該ツイヤ６３に接合する代わりに、ハブ
本体６１と６２が互に接着剤を使用して固着されている
が、このように＆［剤を使用して固着を行なうことは本
発明の一部分を構成するものではない。しかし、このよ
・うな構成を利用すれば、ハブ６０より６９までそれぞ
れに中央穴または中央部ロア０を設けることができるこ
とは注ｄ己して２くべきことであろう。 添付図面の・）ち第３図と第４図を見ればよく判るよう
に、区画１９のロッド３３と４１と３２はハブ６０に枢
動可能に接合されＣいる。区画１５と１６ど１８の一部
分を形成し−でいる第３図に示されている（参照数字が
付されていない）他の４本のロッドもハブ６０に枢動可
能に接合されている。ハブに枢動可能に接続された８本
のロッドの上述の接合関係はディスプレイ・スタンド全
体にわたって内側のノ・プすべてに尚てはまΦことであ
り、一方、これより少ない本数のロッドが先に挙げた特
許に詳細に記載されている要領に従がって外側のノ・プ
に接合されている。添付図面のうち第３図より第８図ま
でに詳しく示されている参照数字８０により表示されて
いる取付クリップを使用することにより第１図で見て手
前側にあるノ・プロ０と６２と６５と６６それぞれにデ
ィスプレイ・パネル２１より２６までのいずれか１つと
同一のディスプレイ・パネルを固着させることができる
。区画１１とより１６までの各コーナーにも同じような
りリップ８０が使用されている。 ディスプレイ・パネル取付クリップ８０はそれぞれ、添
付図面のうち第４図と第５図を見ればよく判るように、
ディスプレイ・パネル２１より２６までそれぞれのコー
ナーＣに設けられた金属製はと目Ｇにより補強されてい
る該当した開口Ｏ（第４図と第５図参照）を利用してデ
ィスプレイ・スタンド１０上に各ディスプレイ・パネル
２１より２６までを取り付けるようにされている。 ディスプレイ・パネル取付クリップ８０はそイｔぞれ、
中央部分８２を有するクリップ本体８１とそれぞれε照
数字８３により表示されている４本の同じアームとを備
えている。突起または柱体８４が中央部分８２の（参照
数字により表示されていない）下側から延在しており、
前記突起または柱体８４はほぼチューブ状に作ら几てい
゛Ｃ１比較的肉厚の厚い補強カラー８５と１対のステム
部分８７．８８を有する先が二叉に分かイｔたステム８
６とを備えている。 なお、前記ステム部分８７　、８８はそれぞれテーパー
のついた肩または突起の形状に作られている手段９０を
倫えており、柱体８４を、たとえば、該当した前方側ハ
ブ６０−　、６２と該当した開ロア０に挿入したとき、
前記手段９０がハブ６０（第５図参照）のうしろで係止
するようにされている。ステム部分８７　、８８をハブ
開口力に挿入している間、ステム部分８７　、８８は一
時的に互に接近する向きに内側へたわむが、突起９０が
ハブ開ロア０を通過したとき、クリップを構成している
プラスチック材料の弾性によりステム部分８７，８８が
第５図に示されている位置まで反撥してひろがり、これ
により各クリップ８０は該当したノ・プロ０にロックさ
れることになる。☆クリップ８０を該当したノ・プロ０
から取りはずすさいは、ステム部分８８．８８を押し下
げることにより突起９０を該当したノ・ブの開ロア０か
ら抜けはず４−ことができる。したがって、突起または
手段９０は各柱体８４が偶発的に該当したハブ開ロア０
から抜け（まずイＬることを防止する１１ＩｉＩＪらき
をするものであるので、該当した）・プロ０，６２，６
５．６６ならびに区画１１より１８までの他の前面側に
あるノ・ブそ７１．ぞれから偶発的にクリップ８０から
はすイすることを防止４−ることができる。 アーム８３はそれぞれ先が二叉に分かイ１ているととも
に、同形のアーム部分９３．９４を備えており、該アー
ム部分９３．９４はそれぞれ、該当したスリーブ１００
が該当しｔニアーム８３上に嵌着したあと、偶発的に抜
けはずイＬることを防止する働らきをする肩または当接
片の形に作られだ円形の手段９５を担持している。しか
して、まず、第６図に示さｎ、ている参照数字の付され
ていない矢印により表示されているように、互に接近す
る向きにアーム部分９３．９４を押しすぼめ、しかるの
ちスリーブ１００の矩形の貫通穴１０１をアーム部分９
３．９４上にＦｆｆＣ着させ、添付図面のうち第３図と
第４図と第７図を見ればよく判るように、クリップ８０
の突起９５と中央部分８２の間にスリーブ１００が完全
に着座するよう各スリーブ１００を摺動させることによ
りスリーブ１００をアーム８３上に取り付けることがで
きる。スリーブｌＯＯが該当したアーム８３の突起９５
を通過すると、アーム８３を構成しているプラスチック
材料の弾性によりアーム８３は（第４図と第７図に示さ
れている）通常の位置まで反撥してひろがるのでアーム
９３．９４を互に接近する向きにたわませて、スリーブ
１００が該当したアーム８３をすべり抜けたりあるいは
意識的に取りはずそうとしない限り、スリーブ１００が
偶発的に該当したアーム８３から抜けはずれることを防
止することができる。 スリーブ１００はそＡ′Ｌぞれクリップ本体８１のアー
ム８３上に移動可能に取り伺けられていで、フック状３
り起１０２の形をした手段女介して該当したディスプレ
イ・パネル２１より２６までを固定する手段を構成して
いる。又フック状突起１０２はアンダ・−カットさイし
たスロットまたは竹１０４を有ｒるノーズ１０３を備え
ていて、核ノーズ１０３が該当した開口０のはと目（ン
の一部分と係合すると、ノーズ１（）３かはと１」と該
当したディスプレイ・パネルの一部分と東なりけうこと
になる。か＜Ｌ、−Ｃ，名−コーナーＣは該当した開［
コ０を介し”〔特定のディスプレイ・パネルと関連した
ディスプレイ・パネル数句クリップ８０の突起１０２に
ｆ系着さイア、る。さらに、アーム部外９３．９４は外
向きに広かつでいるので、アーノ・部分９３゜９４を構
成し′Ｃいるプラスチック材料の弾性により生じた力が
作用して、各クリップ本体８１の中央部分８２に向かう
方向にスリーブが押し動かされ、第４図を見４１．ばよ
く判るように、互に接近する向きに、したがって、クリ
ップ８ｏの中央部分８２に向かって隣接したディスプレ
イ・パネルのコーナーＣが引き寄せられ、ディ２ブレ・
イ・パネルが互に正確に整列した位置で該当したディス
プレイ・スタンド上にディスプレイ・パネルを保持する
ことができる。複数のディスプレイ・パネルをディスプ
レイ・スタンド上に正確に整列した状態に保持すること
は、いろいろなディスプレイ・パネル２１より２６まで
上に画かれたグラフィックＧを適切に配列させるうえで
とくに望ましいことである。 所要の緊張鹿を寿えた状態でディスプレイ・パネル２１
より２６までを正しくディスプレイ・スタンド１０上に
保持することができるよ゛うにするため、連続した弾性
ループまたはスプリングの形をした手段１１０が設けら
れていて、核手段」１０は柱体８４を取り囲むとともに
、はぼ三角形の輪郭に形成された前縁１１２を有する各
スリーブ１０（Ｊ上に担持されたナイフ状柱体１１］の
丈わりに延設されている。各柱体１１１のナイフ状工ソ
ジ１１２はごくイっずか外向きに凹面状に形成さイｔて
いるので（第５１￥Ｊ参熱）、スフリング１［０をナイ
フ状エツジ１１２上に担持４°ることができる。ナイフ
状エツジ１１２ｉＪスプリング１１０の隣接したループ
間に喰いこんＣ１こ１ｔをひろげようとするので、スプ
リング１１０が該当した柱体１１１からはずオすること
を防止づ−ることができる。 スプリング１１０の張力の作用によりスリーブ１００は
それぞえ餓伺図ｉｔｉ＋の′）ち第３図に示さＴｔ゛Ｃ
いる位置まで引き賽せられる。４−ノ

【わち、スリーブ
１００はそれぞれ、できるだけクリップ８０の中央位置
に向かうよ゛う引き寄せらイＬる。 各ディスプレイ・パネル２１より２６までのコーナーＣ
それぞれに設けられ又いる開口Ｏ（ま、該開口Ｏに突起
またはステム１０２を挿入するまえに、中央・（装置８
２から離オＬ勝手にスＩＪ−ゾ１００ケ引き寄せるよ・
う形成さイｔ′Ｃいる。開口Ｏ’、ｔＣ突起ま１こはス
テム１０２を挿入ｒると、スジリン・グ１１０の弾性が
ｆｆ用してスリーブ１００は中、央ｉ％Ｂ分８２に回乃
）って引き戻さＡＬ１スプリング１１０の張力は該スプ
リング１００よりステム１０２をへて各ディスプレイ・
パネル２【より２６までの各コーナーＣに伝達さ”、Ｊ
４図のディスプレイ・パネル２５と２６のコ・−ナーこ
によりＥ　；Ｆ−されているように、ディスプレイ・パ
ネル２６と２６がぴったりど隣接するようコーナーＣが
位置決めざイ１．る。 かくして、ディスプレイ・パネル２】より２６まではす
べてｆａ　３した柱体８４にしっかりと係着されるから
、パネル２１より２６までをディスプレイ・２、タンド
１０上にぴんと張った状態に保持することができ、グラ
フィックＧの美的外観を高めることができる。ディスプ
レイ・パネル２１より２６までを該当したディスプレイ
数句クリップぶ）から１牧りはずすにさいしては、該当
したクリップ８０の中央部分８２に向かってスリーブ１
００を引き寄せることにより該当したステムまたは突起
１０２から各コーナーＣＫ設けられた開「１０を容易に
取り）才ずずことができる。 ｇｒ　１図は６イ・りのディスプレイ・パネル２１より
２６までがディスプレイ・スタンド１０上罠取り付けら
イ１、ている状態を図解したものであって、ディスプレ
イ・スタンド１０上にこ７１．らのディスプレイ・パネ
ルを保持１−て）には１２個のｊＩＶ、伺、クリップ８
０を用、へすることが必νである。クリップ８０（１そ
ｎソｉｎ、　４　木）７−　ムト４　ツノ突７４１０２
　ヲ、（ｉｌｑえていζ、が、２つの内側のクリップ８
０ＭＩｊは４つの突起１０２が全部ディスプレ・イ・パ
ネル２１　、２２．２４．２５と、２２，２３，２５．
２６のコーナーを固持するため（（利用さ？’ｌ、　Ｃ
いる。ディスプレイ・パネル２１のヒ端左１ｉ１１１の
コーナーと、ディスプレイ・パネル２４の下唱左律ｊの
コ・−ナーと、ディスプレイ・パネル２３の」二Ｑｊｉ
Ａ右１１ｉ１のコーノーーと、デ、イスプレ・イ・パネ
ル２６の下４　右ＩＨ！ｌのコーナーについては、１イ
スプレイ・パネルの特舗のコーナ・−２該当したクリッ
プに固持するため１つのスリーブと該当しΔ−７デノ・
まｔ二゛；まフック状突起１０２が、利用ざオｔ′Ｃい
るだけで２Ｆ！イ）、ディスプレ・イ・パイ）し２１，
２２と２２，２：うのコープーーーに１叫りした内側り
縁について（才２つσ）スリーブ１（）０と該当したフ
ック仄突起１０２が利用さ２しているだけであり、また
、ディスプレイ・パネル２４゜２５と２５．２６の内１
！ｉ１１下縁については同数（２つ）のスリーブ１００
と該当したフック状突起１０２が利用さイレＣいるだけ
である。しｌこがって、ディスプレイ・パネル戦利クリ
ップ（よそイ１ぞイｔ４不のアームｋ　イ’ｉａえＣい
て、４一つの異なったパネルのコーナーをルミ当したハ
ブに１司持するために第１１用されているが、隣摺した
ディスプレイ・パイ、ルの１つ、２つま１こ（Ｊ：３つ
のコーナーを糸Ｊ！８づ−るためクリップ８０を利用す
ることもできる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、分解可能であ−〕て自動的に鎖錠状態となる
ようにさ１１．１こ自立型ディスプレイ・スタンドを前
から見た立面図であ、−）て、該ディスプレイ・スタン
ドが複数の夕“」をなす又差ロッドにより形成さ２’Ｌ
７：複数の区画よりＩＴ（す、交差ロンドが各１７画の
コーナーの真中で該当したハブにより連結されている状
態を示づ−。第２丙は、第１図に示さｎているディスプ
レ・ｆ・スタンドを一ヒから下回きに目視した頂面図で
あって、ディスプレイ・パネルがディスプレイ・スタン
ドのうち選択された区画に固Ｈされている状態を示す。 第３図は、ディスプレイ・スタンドの多数のハブのうち
１つの斜視図であって、本発明に係るディスプレイ・パ
ネル取付クリップの構成をハブに取り付ける前の状態で
示づ−。第４図は、第１図上の小さい円で囲んだ部分を
拡大して前から見た立面図であって、ディスプレイ・パ
ネル取付クリップがハブに固着さイＬ。 さらに１対のディスプレイ・パネルがハブに固着され′
Ｃいる状態を示す。第５図は、第４図の５−５線で切断
した断面図であって、クリップ本体の中央部分から延在
した柱体がクリップ本体を該当したハブに保持している
とともに、クリップのアーム上に摺動可能に担持された
スリーブのフック状の突起がディスプレイ・パネルのコ
ーナーに設けられた穴に係着している。第６図（ま、本
発明に係るクリップの一部の部分斜視図であって、先端
が二叉に分か第１．たアームの１つが一時的に変形して
、該当したスリーブを摺着さぜようとしている状態を示
す。第７図は、第５図の７−７線で切断した断面図であ
って、スリーブに係着された連続したスプリング・ルー
プがディスプレイ・パネルに張力を作用させ、ディスプ
レイ・パネルを正しく整列状態に並べた状態を示す。第
８図は、第５図の８−８線で切断した拡大断面図であっ
て、スリーブのうちの１つの後部にある突起に形成され
たナイフ・エツジがばねを適所に保持している状態を示
す。 １０・・・ディスプレイ・スタンド、１１より１９まで
・・・区画、２１より２６まで・・・ディスプレイ・パ
ネル、２７，２８，３１，３２，３３，３４゜３６．３
７・・・交差ロッド、２９，３５，３８・・・枢着ピン
、４０，４１，４３，４４，４６，４７゜５０．５１・
・・交差ロッド、４２，４５，４８，５２・・・枢着ピ
ン、６０〜６９まで・・・ハブ、７０・・・中央穴、８
０・・・クリップ、８１・・・クリップ本体、８２・・
・中央部分、８３・・・アーム、８４・・・柱体、８５
・・・補強カラー、８６・・・ステム、８７，８８・・
・ステム部分、９０・・・突起、９３．９４・・・アー
ム部分、９５・・・肩、１００・・・スリーブ、ｉｏｌ
・・・矩形の穴、１０２・・・フック状突起、１０３・
・・ノー×、１０４・・・スロット、１１０・・・スプ
リング、１１１・・・ナイフ状柱体、１１２・・・前縁
。 ５３

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）クリップ本体と、少なくとも１つのディスプレイ
   ・パネルを固着させるようにさ２１．たディスプレイ・
   スタンド上に前記クリップ本体を取り付ける手段と、デ
   ィスプレイ・パネルに固定するよう前記クリップ本体上
   に１４動司能に取り伺けられた手段と、該当したディス
   プレイ・パネルに緊張力を作用させて、隣接したディス
   プレイ・パネルとＩＥ確に整列した状態に６１■記デイ
   スプレイ・パネルを該当したディスプレイ・スタンド上
   に保持するようディスプレイ・パネル固定”ｌ”　Ｉｆ
   を介して作し 動するようにされた手段とより成ることを特徴とするデ
   ィスプレイ・パネル取付クリップ。 （２）前記ディスプレイ・パネル緊張手段がスプリング
   であることを特徴とする請求 第１項記載のディスプレイ・ノ《ネル取付クリ・ンプ０ （３）前記ディスプレイ・ノくネル固定手段力−…■記
   クリップ本体（関し摺動可能に取り付けられていること
   を特徴とする特許請求の範囲の第１項記載のディスプレ
   イ・パネル取付クリップ。 （４）本ディスプレイ・ノくネル数句クリップがさらに
   、前記ディスプレイ・ノくネル固定手段をディスプレイ
   ・パネルに取りはずし可能に取りイス１けるよう前記デ
   ィスプレイ・ノ：ネル固定手段により４ｔ↓持された手
   段を備えていることを特徴とする特γＦ請求の範囲の第
   １項記載のディスプレイ　、＜ネル取付クリップ。 （５）本ディスプレイ・ノくネル取付クリ・ノブ力−さ
   らに、前記ディスプレイ・ノくネル固定手段をディスプ
   レイ・パネルに取りはずしｎ■能に取り付けるよう前記
   ディスプレイ・ノくネル固定手段により担持された手段
   を備えていて、ｎＩＪ記取りはずしＴＪＪ’　ｆｆ＠に
   固定を行なう手段がディスプレイ・ノくネルσ）開口に
   はいるようにされた突起であることを特徴とリーろ特許
   請求の範囲の第１項記載のディスプレ・イ・パネル取イ
   ー↑クリップ。 （ｆｉ）　　／Ｉ（ディスプレ・イ・パネルＪｌ′Ｊ、
   イ」クリップがさら（虱、ｔｌｉＪ　Ｒ（２デイスプレ
   イ・パネル同定手段をディスプレイ・パネルに１反り（
   まずし＋Ｊ能に取りイ」けろようＱｉＪ記ディスヲレイ
   ・パネル固定手段により相持さ１７．た′７段をイ虞１
   えてい−Ｃｚ　＋ｉｉＪ　ｒ＋己月（す（ＪずＬ／　”
   Ｊ　ｆｉｇに固定をイｊなう手段がディップ１／イ・パ
   ネルの開Ｌ１にはいるようにされたフック状の突起であ
   ることを１１ケ敞とする特ｈ′［５占求の範囲の化］−
   ｔＮ４　、ｉ己１戊のディスプレイ・パネル取イ【」ク
   リップ。 （７）本ディスフ′１７・イ・パネル、かさらに、ｒｌ
   ｉＪ　ｉｉ己ディスプレイ・パネル固定ゴー没が０１工
   記クリツプ不休から偶発的に抜け（オｉｆ′″Ｌろこと
   ・ｋ防上４〜る手段をｌ１１１＋えていること？特許“
   敗とｒろ′庁許請、求の範囲の第１１−白：、己小父の
   ディスルレイ・パネル。 （８）　　クリップ本体１１シイτ」−１段が該当した
   ダイスプレイ・スタンド・’）　１４ｉ１　「Ｊに１１
   ［（入１−るようにされた柱体であることを特ｒ孜とす
   る′庁ｉ、’ｌ’　￥ｆｉ求（］月１・１３曲のｉ、ｉ
   ｉ　１ｊ、自記＋ｈ’ｔのディスプレイ・バネ・し。 （９）　　ｎｉｌ記クリップ本体が細長いアームを（Ｉ
   Ｍえていて、該アームが前記ディスプレイ固定手段を摺
   ＠ｂ可能に担持していることを特徴とする特約・請求の
   範囲の第１項記載のディスフレイ・スタンド。 （１０）前記ディスプレイ・パネル緊張手段が弾性材料
   からｆ’＋−らオｔたエンドレスなループであ２ｉ）こ
   とを特徴とする特許請求の範囲の第１項記載のディスプ
   レイ・スタンド。 （［１）前記ディスプレイ・バネ゛ル固定手段が前記ク
   リップ本体に関し摺動するよう取り・［１けら２１．’
   Ｃいることを特徴とする特ｊ′１−−青求の範囲の第２
   項６己載のディスプレイ・パネルＪ収伺クリップ。 （１２）不ディスプレイ・パネル取付クリップがさらに
   、前記デ・ｆスプレーイ・パネル固定手段をディスプレ
   イ・パネルに取りはずし可能に取り付けるようｒｊｉＪ
   記ディスプレ・イ・パネル固定手段により担持された手
   段な（＋ｆｉ＋えていること″に特徴どづ−る特許請求
   の範囲の第２坦記載のディスプレ・ｆ・パネル数句クリ
   ップ。 （］３）不ディスプレイ・パネル数句クリップがさらに
   、前記デ１スン１／・ｒ・パネルＩＩ！、１定中段なデ
   ィスプレイ・パネルに取りはすし可能に取り＋Ｊけるよ
   う６１１吉己ダイスル・ｆ・パネル固α１テｆ段により
   担ｊｊさ、ｊｔたｊ＝段俯１１１ｉえＣいで、該１１又
   りはずしＯ］能に１古１駕ずろ１・段がディスプレイ・
   パネルのト「１０ニハい４）ようにされたＪ３起υある
   ことを竹σくど慣る丁芋シ′［請求のＩｕ囲の第２世記
   載のう゛・イスプレイ・パネルＩｔｙ刊クリップ。 （！　／Ｊ）不デイスグレ・ｒ・パネル１（Ｖ、−ｆ−
   １タリソプがさらに、ｔ’４＋ｆ記ディスプレイ・パネ
   ル同道で手段をディスルドパネル う［１す記ディスフｖ４・パネル固定す１グにより相持
   びイした手段を４ｍｉえていて、［４　１−ＩＱ　８月
   ４ずしＩＵ　ｉ：（：、に固定づーる手１：（かディス
   プレ・ドパネルの開Ｌｌ　ニ！ｉいるｊ″．″）ンＣざ
   イしたソック状の突起であること？特徴とづ−るｔ１■
   許粕求の範囲の第２」貝記載のディスグレイ・パネル数
   句クリ、、−７ン。 （１６）　　不ディスプレイ・パネルかさりに、ｉ（１
   記デイスプレイ・パネル同定手段が偶づ６的Ｋ　ｉｉＪ
   記クワクリップ本体抜けはずれることを１！／Ｊ’　、
   ＋ｔ−．４−る手段を備えていることを特徴とする特許
   請求の範囲の第２項記載のディスプレイ・パネル。 （１６）前記クリップ本体取付手段が該当したディスプ
   レイ・スタンドの開口に挿入するようにされた柱体であ
   ることを特徴とする特許請求の範囲の第２項記載のディ
   スプレイ・パネル。 （１７）本ディスプレイ・パネル取付クリップがさらに
   、前記ディスプレイ・パネル同定手段をディスプレイ・
   パネルに取りはずしＨＪ能に同定するよう前記ディスプ
   レイ・パネル固定手段により担持された手段を備えてい
   ることを特徴とする特許請求の範囲の第３項記載のディ
   スプレイ・パネル取付クリップ。 （１８）　　不ディスプレイ・パネル取付クリップがさ
   らに、ＭｉＪ記ディスプレイ・パネル固定手段をディス
   プレイ・パネルに耳叉りはずしｒｊＪ能に１占ｌ匣する
   よう前記ダイスプレイ・パネル固？手段により担持され
   た手段を備えていて、該取りはずしｎ］能に許請求の範
   囲の第３項記載のディスプレイ・パネル」ＩＶ、付クリ
   ップ。 （１９）本ディスプレイ・パネル取（＝Ｊクリップがさ
   らに、１汀記デイスプレイ・パネル固定手段をディスプ
   レイ・パネルに取りはずし目■能に固定するよ・うＯ１
   １記ディスプレイ・パネル固定手段により相持さオフ、
   た手段を倫えていて、該１１ｇす）Ｊずし可能に固定１
   −る手段がディスプレイ・パネルσ月４１１０に）まい
   るようにさイ１．たフック状の突起で−、ちることを特
   徴とする特許請求の範囲の＠３川記載のディスプレイ・
   パネル取付クリップ。 （２０）不ディスプレイ・パネルがさらに、前記ディス
   プレイ・パネル固定手段が偶情的に前記クリップ本体か
   ら抜けはずＪＬることを１ヘリ止「る手段を備えでいる
   ことを特ｒ改とする１１寺、？「山９求の範囲の第３Ｊ
   日記小父のディスプレイ・パネル。 （２１）　　＋ｉｉＪ記クリツクリップ本体取付手段当
   したディスプレイ・スタンドの開口に４１１１人伯ろよ
   うにされた柱体であることを′１イ徴とする特許請求の
   範囲の第３ｍ；＜己賊のディスプレイ・パネル。 （２２）本ディスプレイ・パネルがさらに、前記ディス
   プレイ・パネル固定手段が隅発的に前記クリップ本体か
   ら抜けはずれることを防止する手段を備えていることを
   特徴とする特許請求の＠ｊｊ囲の第４項記載のディスプ
   レイ・パネル。 （２３）前記クリップ不体取付手段力様亥当したディス
   プレイ・スタンドの間口に挿入するようにされた柱体で
   あることな特徴とする特許請求の範囲の第４項記載のデ
   ィスプレイ・パネル。 （２４）本ディスプレイ・パネルがさらに、Ｍ＋Ｊ　ｉ
   己ディスプレイ・パネル固定手段が偶発的に前記クリッ
   プ本体から抜けはずれることを防止する手段を備えてい
   ることを特徴とする特許請求の範囲の第５項記載のディ
   スプレイ・パネル。 （２５）前記クリップ本体取付手段が該当したディスプ
   レイ・スタンドの開口に挿入するようにされた柱体であ
   ることを特徴とする特許ＭＷ求の範囲の第５項記載のデ
   ィスプレイ・パネル。 （２６）クリップ本体と、少なくとも１つのディスプレ
   イ・パネルを固着させるようにされたダイスプレイ・ス
   タンド１にＡｆＪ記クワクリップ本体敗りト１ける°Ｊ
   一段と、的１１記クリップ本体がΦノ（（とも１対のア
   ームをイ６１°ｉえていることと、ディスプレイ・パネ
   ルに固定するようｉｌ記アームそれＬ’ｌの上に利。 Ｉａ＋）　ｏＪ能に取り付けらイ１．た手段と、該当し
   たディスフレイ・パネルに緊張力ヲト「用させて、隣接
   したディスプレイ・パネルと正４１６゛に整列した状態
   に６１１記デイスプレイ・パネルを該当したディスプレ
   イ・スタンド−ヒに保持するようディスプレイ・パネル
   固定手段を介してｈ・ｌｌ・υするようにされた」・段
   βμより成ることを特徴とするディスプレイ・パオ・ル
   η；く伺クリップ。 （２７）ディスプレイ・パネル固定手段がそイ１．ぞれ
   、醇当したアームに１９・１し」習動するよ゛）取り付
   けられたスリーブを１１１６え又いて、前記ディスプレ
   イ・パネル緊張手段が、そイ１．ぞれのアームの先が二
   叉に分かれて比較的外に広がった比較曲直、い弾性を有
   するアーム部分により限定されてお′す、ｉｌｌｌｌ−
   ム部分の弾性により各スリーブが該当したディスプレイ
   ・パネルから離わ２勝手の方向に押し動くようにされて
   いることを特徴とする特許請求の範囲の第２６項記載の
   ディスプレイ・パネル取イ」クリップ０ （２８）ディスプレイ・パネル固定手段がそれぞれ、該
   当したアームに関し摺動するよう取り伺けられたスリー
   ブを備えていて、前記ディスプレイ・パネル緊張手段が
   弾性材料から作らｎたエンドレスなループにより限定さ
   れていることを特徴とする特許請求の範囲の第２６項記
   載のディスプレイ・パネル取付クリップ。 （２９）ディスプレイ・パネル固定手段がそれぞれ、該
   当したアームに関し摺動するよう取り伺けられたスリー
   ブを備えていて、前記ディスプレイ・パネル緊張＋股が
   弾性拐料から作られたエンドレスなループと、該エンド
   レスなループを保持するよう各スリーブにより担持さイ
   した手段とにより限定されていることを特徴とする特許
   請求の範囲の第２６項記載のディスプレイ・パネル取付
   クリップ。 に−３ｏ）本ディスプレイ・パネル取付クリップがさら
   に、前記ディスプレイ・パネル固雉手段をデイスプレィ
   ・パネルに取りはすし可能に固定するよう前記ディスプ
   レイ・パネル固定手段により相持され１こ手段を備えて
   いることを特１″ｆｙとｒる特許請求の範囲の第２６男
   記戦のデ・ｆスノ゛し・ｆ・パネル数句クリップ。 （：ｔｉ）不ディスプレイ・パネル＋１’、’、　（＝
   １クリップがさらに、「１１１記デイスプレイ・パネル
   固ゾメ″＋段ケアイスプレイ・パネルに１１ソリけずし
   ｉ＋Ｊ能に固定４るようＯＩＪ記ディスプレイ・パネル
   固定手段により担持さイした手段をイｌｉ！ｊえ“Ｃい
   で、前記１（ν゛す（ｊずし「り能に固定２行なうｆ一
   段がディスプレイ・パネルの開口にはいるようにされた
   突起であることを特徴とずろ１時ボ「精＞１テの印パ囲
   の第２６川に己載のデづスフレ・ｆ・パネルハ父付クリ
   ・ンフ゛。 （３２）本ディスプレイ・パネル取イ」クリップ力Ｓ　
   ＱｉＪｈ己ディスプレイ・パネルｌｖｌ　５’ｒニー　
   ”’ｊ’段をブ′イスンレイ・パネルに取りはすし可能
   にＩ！’；ｌ　５ｅするよう１１１記デイスプレイ・パ
   ネル固定手段によりｆ（４持された手段を備えていて、
   前記ル、す１ますし可能に同定を行なう手段がディスプ
   レイ・パネルの開口にはいるようにされたフック状の突
   起であることを特徴とする特許請求の範囲の第２６項記
   載のディスプレイ・パネル取付クリップ。 （３３）本ディスプレイ・パネルがざらに、＾１（記デ
   ィスプレイ・パネル固定手段が偶発的に前記クリップ本
   体、から抜け（まずれることを防止する手段を備えてい
   ること？特徴とする特許請求の範囲の第２６項記載のデ
   ィスプレイ・パネル。 （３４）前記偶発的に抜けはずれが生じることを防止す
   る手段が、各アームのうち少なくとも１つのアーム部分
   から該当したスリーブが抜けはずれるこ訛を防止するよ
   う前記ア・−入部分により担持された当接手段を備え−
   Ｃいることを特徴とする特許ｄ請求の範囲の第３３項記
   載のディスプレイ・パネル取付クリップ。 （３５）それぞれ枢動可能に該当したハブに接合された
   複、数の対をなす交差ロッドから構成された複数の区画
   と、前記ハブが前記区画のコーナーと少なくとも１つの
   該当したディスプレイ・パネルの固定点とを前記ディス
   プレイ・スタンドが直立しり状態で設定していることと
   、少なくとも１つのディスプレイ・パネルとｓ　Ｆ＋１
   Ｊｔｉ己デイスブし・イ・パネルの少なくともｌて）の
   コーナーケｔｉｉＩ；ｉ己ノ・フ゛の】つに耳ワリ付け
   るディスプレイ・パネル数句クリップと、該ディスプレ
   イ・パネルＮＱ’（”１クリツプがクリップ本体と該ク
   リップ本体’ｆ　ＦＨｉｌ記１つの７・ブ（取り刊ける
   手段とｎＩｆ記デイスグレ・「・パネルのコーナーに固
   定するよ°う前記クリップ本体上に移動ＤＪ能にＩ侃り
   （＝Ｊけられた手段とを備えでいることとより成ること
   を特徴とする分カフβｊ能であって目動的に鎖錠状態と
   なろようにされたｉ１搬式ディスプレイＯスタンド。 （Ｊ６）本分解可能であって自動的にｌｌ’ｊ鋼−状態
   とＩＩるようにされた可幇式デイスプ【ハｆ・７タン１
   ゛かさらに、　ＭｉＩ記コーナーをへてＨＩ　Ａｌ１し
   たディスプレイ・パネルに緊張力を作用させて、該当し
   ７１こ１ス画に関し正確に整列した状態に前記ディスプ
   レイ・パネルを保持するよ一？＋ｎｉｌ記ディスプレイ
   ・パネル・コーナー固定手段？介して作動４−るように
   された士民を備えていることを特徴とする特許請求の範
   囲の第３５項記載の分解可能であって自動的に鎖錠状態
   となるようにされた可搬式ディスプレイ・スタンド。 （，３７）　ｒＪＩ記ディスプレイ・パネル・コーナー
   固定手段が前記クリップ本体に関し枯ｕｆｂするよう取
   り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲の第
   ３５項記載の分解可能であって自動的に鎖錠状態となる
   よ・うにされた可搬式ディスプレイ・２クント。 （３８）前記ハブが開口を俯えており、前記ハブ取付手
   段が前記クリップ本体により担持されていで、前記ハブ
   ち開口に収納するようにさｎだ柱体であることな特徴と
   する特許請求の範囲の第３５項記載の分解可能であっ“
   Ｃ自動的に鎖錠状態になるようにさｎ、た可搬式ディス
   プレイ・スタンド。 （３９）前記ディスプレイ・パネル・コーナーが開口を
   備えてい゛Ｃ１前記ディスプレイ・パネル・コーナー固
   定手段が前記パネル・コーナー開口に収納するようにさ
   れたフック状の突起であること？特徴とする特許請求の
   範囲の第３５項記載の分解可能であって自動的に鎖錠状
   態になるようにされた可搬式ディスプレイａスタンド。 （４０）　＠記りリップ木１．トが１（１１毘いアーム
   を備えでいて、前記ディスプレイ・パネル・コーナー固
   定手段力補ＩＪ記つ′−ムにより摺動可能に担持されて
   いること馨特徴とする特許Ａｌ１求の範囲の絹、３５墳
   、妃載の分解可能であって自動的に！＋′ｉ錠状鴨とな
   るよう（／Ｃｇｌした可搬式デ・イスプレイ・スタンド
   。 （４１）本分′Ｍ能でうつ−Ｃ目・１イυ的に錆伸ｆ状
   神となるようにされた口Ｊ搬式ディスプレ・ｆ・スタン
   ドがざら（（、前ち己コーナーケへて該当したディスプ
   レイ・パネルに緊張力を作用させて、１１に当した区画
   に１９１シ正確に整列した状態に前記ｉ！イスプレイ・
   パネルを保持するよう１ｊｉＪ記デイスノ′１／イ・パ
   ネル・コーナー固定手段を介しＣＩ′ＦｍＩＪ＃−６よ
   うにさイー１．た手段を備えていイ）こと会で特徴とζ
   ・５７１￥訂１１〜求の範囲の第３ｂ項記載の分解町ｆ
   ｉｔ：であっ゛Ｃ目Ｆ＋７）１的に鎖錠状態となるよう
   にさイｔた呵）般式１イスプレイ・スタンド。 （、＋２）そイア、ぞ１１Ｌ枢動可能に該当したハブに
   接合された複数の対をなすロッドから構成された複数の
   区画と、、ｒ＠記ハブが前記区画のコーナーと複数のパ
   ネルの固定点とを前記ディスプレイ・スタンドが直立し
   た状態で設定していることと、積数のディスプレイ・パ
   ネルと、複数のディスプレイ・パネルの複数のコーナー
   を前記ハブの取り付けるディスプレイ・パネル取付クリ
   ップと、ハブがそれぞれ開口を備えていることと、ディ
   スプレイ・パネル・コーナーがそれぞれ開口を備えてい
   ることと、前記ディスプレイ・パネル取付クリップが中
   央の本体部分を有するクリップ本体とほぼ等角度　゛間
   隔に延設された４つのアームとを備えていることと、前
   記中央本体部分から突出して前記ハブの開口の１つに収
   納される柱体と、該柱体が前記１つのハブの開口から前
   記柱体が偶発的に抜けはずれることを防止する手段を備
   えていることと、各アームにより摺動可能に担持された
   スリーブと、該当したディスプレイ・パネルのコーナー
   の開口に収納された各スリーブにより担持されているフ
   ック状の突起と、該当したコーナーの開口とフック状突
   起を介して各ディスプレイ・パネルに緊張力を作用させ
   るよう前記スリーブに接合された手段とより成ることを
   特徴とする分ＭｎＪ能であって自動的に鎖錠状態となる
   ようにざ７１．た可搬式ディスプレイ・スタンド。 （４３）前記緊張力を作用させる手段が弾性を有４−る
   閉止ループであることを特徴とする特許請求の範囲の第
   ４２項記載の分解可能であって自動的に鎖錠状態となる
   ようｆされた可搬式ディスプレイ・スタンド。 （４４）本分解可能であって自動的に鎖錠状態となるよ
   うにされた可搬式ディスプレイ・スタンドがさらに、該
   当したスリーブが偶発的に前記アームそれぞれから抜け
   はずれることを防止するよう前記アームにより担持され
   た手段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲の
   第４２項記載の分解可能であって自動的に鎖錠状態とな
   るようにされた可搬式ディスプレイ・スタンド。 （４５）各アームが弾性を有し、先が二叉に分かれてい
   ることを特徴とする特許請求の範囲の第４２項記載の分
   解可能であって自動的に鎖錠状態となるようにされた可
   搬式ディスプレイ・スタンド。