JPS594256A - Pcm信号中継器監視方式 - Google Patents
Pcm信号中継器監視方式Info
- Publication number
- JPS594256A JPS594256A JP11339482A JP11339482A JPS594256A JP S594256 A JPS594256 A JP S594256A JP 11339482 A JP11339482 A JP 11339482A JP 11339482 A JP11339482 A JP 11339482A JP S594256 A JPS594256 A JP S594256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- repeater
- signal
- output
- circuit
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/40—Monitoring; Testing of relay systems
- H04B17/401—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization
- H04B17/402—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization using different frequencies
- H04B17/403—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization using different frequencies generated by local oscillators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
111 発明の技術分野
本発明はPCM(FI@中1酩器の動作をサービス中で
あっても監視でさる方式に関すり。
あっても監視でさる方式に関すり。
12+ 技術の背景
POM信号伝送路は所定の間隔で再生中継器YJL(a
しているため高品質の伝送が可能である。
しているため高品質の伝送が可能である。
パルス信号について発生するビ・・ト障害は通常lO以
下の値乞運成でき極めて小さいが多数の再生中継器の何
処で障害が発生したかケ端局において監視するこは必要
であるから得々の提案がなされている。
下の値乞運成でき極めて小さいが多数の再生中継器の何
処で障害が発生したかケ端局において監視するこは必要
であるから得々の提案がなされている。
(31従来技術と問題点
第1図は従来のpcM信号中継器の監視方式の例を示す
図であっ又、再生中継器RGPが信号伝送路PTLに挿
入されている。中継器出方は監視用周波数の帯域通過フ
ィルタBPFに接続された監視膀s V Lを経て端局
に導かれている。、監視用周波数は例えば1〜3K[l
zQ閣で12個選足され、中#l器毎に対応させている
。端局から成る中継器に割当工られた1つの監視周波数
成分ケ含む特殊なパルス列(パルストIJオ信号)を伝
送路PTLに送り出て。中継器のフィルタは前記ハルス
個号を正弦波に変換し、監視線RVLから所定のレベル
で端局に戻るか否かを到足し又、中継器障害の有無と障
害発生位置を検出している。この手段は中継局が完全な
故障となったとぎに実行することであり、通常の信号伝
送中(サービス中)は監視できず、fだ伝送路・中継器
の特性が劣化しつつあることは監視できないという欠点
があった。
図であっ又、再生中継器RGPが信号伝送路PTLに挿
入されている。中継器出方は監視用周波数の帯域通過フ
ィルタBPFに接続された監視膀s V Lを経て端局
に導かれている。、監視用周波数は例えば1〜3K[l
zQ閣で12個選足され、中#l器毎に対応させている
。端局から成る中継器に割当工られた1つの監視周波数
成分ケ含む特殊なパルス列(パルストIJオ信号)を伝
送路PTLに送り出て。中継器のフィルタは前記ハルス
個号を正弦波に変換し、監視線RVLから所定のレベル
で端局に戻るか否かを到足し又、中継器障害の有無と障
害発生位置を検出している。この手段は中継局が完全な
故障となったとぎに実行することであり、通常の信号伝
送中(サービス中)は監視できず、fだ伝送路・中継器
の特性が劣化しつつあることは監視できないという欠点
があった。
(41発明の目的
本発明の目的は前記欠点を改善し、伝送されているPC
M信号のビット障害発生元を常時監視することによりサ
ービス中に特性劣化ケ発見し、保守性の向上ケはかる中
継器監視方式を提供することにある。
M信号のビット障害発生元を常時監視することによりサ
ービス中に特性劣化ケ発見し、保守性の向上ケはかる中
継器監視方式を提供することにある。
(51発明の構成
本発明の構成は、PC!M信号中継器出力側に該中継器
固有の中心周波数を有する障害ζ祝用帯域通過フィルタ
を具備し、中継器・フィルタを通過する信号を監視線y
!−経て端局に導き監視するpcM信号のビーIト陣舎
率の常時検出回路と、障害監視用帯域通壇フィルタの中
心周波数と同−周波数ケ発振し出力レベルをヒット障害
率9常時検出回路出力により可変とする発振回路とン具
備し、発振回路が発を状態となったとぎ該発振回路の出
カン帯域通蜘フィルタに印加する構成としたことである
。
固有の中心周波数を有する障害ζ祝用帯域通過フィルタ
を具備し、中継器・フィルタを通過する信号を監視線y
!−経て端局に導き監視するpcM信号のビーIト陣舎
率の常時検出回路と、障害監視用帯域通壇フィルタの中
心周波数と同−周波数ケ発振し出力レベルをヒット障害
率9常時検出回路出力により可変とする発振回路とン具
備し、発振回路が発を状態となったとぎ該発振回路の出
カン帯域通蜘フィルタに印加する構成としたことである
。
(61発明の実施例
@2図は本発明の一実施例として再生中継器と帯域通過
フィルタの部分を示すブロック構成図である。受信増幅
器RAにおいて到来した信号χ受信し増暢後所定のクロ
ックで打抜いたデータを得て、ラッチ回路LTHにおい
て一旦ラッチする。ビット障害検出回路BEDは常に接
続されていて、主信号は出力段OT4経て伝送路PTL
へ流れて行く。ビット障害検出回路BEDは同期パター
ンを検出チェックすること、或いはバイボー2工2−を
検出することなど従来の回路ケ便用することで良く、そ
の出力は制御回路CTLに印加し工いΦ。また監視信号
周波数の帝j@堰過フィルタBアFの中心周波数と寺し
い8仮数を発振する発掘器OSaとそり出力レベル調整
器LVCが具備され、出力は切替スイッチ8Wン介して
フィルタEP′IPK印加される。また発掘器OSCの
動作1!源FWとの接断と、レベA/調整器I、VCの
レベル調整は制御回路CTLの出力で制御される。例え
はビット障II率かlO以上となりたことを検出すると
そのディジタル出力により制御回路OTI、は発掘器0
8Cへの寛#な接とし、フィルタBPFσ]入力端子ケ
レベル調整器LVC側に切替える。
フィルタの部分を示すブロック構成図である。受信増幅
器RAにおいて到来した信号χ受信し増暢後所定のクロ
ックで打抜いたデータを得て、ラッチ回路LTHにおい
て一旦ラッチする。ビット障害検出回路BEDは常に接
続されていて、主信号は出力段OT4経て伝送路PTL
へ流れて行く。ビット障害検出回路BEDは同期パター
ンを検出チェックすること、或いはバイボー2工2−を
検出することなど従来の回路ケ便用することで良く、そ
の出力は制御回路CTLに印加し工いΦ。また監視信号
周波数の帝j@堰過フィルタBアFの中心周波数と寺し
い8仮数を発振する発掘器OSaとそり出力レベル調整
器LVCが具備され、出力は切替スイッチ8Wン介して
フィルタEP′IPK印加される。また発掘器OSCの
動作1!源FWとの接断と、レベA/調整器I、VCの
レベル調整は制御回路CTLの出力で制御される。例え
はビット障II率かlO以上となりたことを検出すると
そのディジタル出力により制御回路OTI、は発掘器0
8Cへの寛#な接とし、フィルタBPFσ]入力端子ケ
レベル調整器LVC側に切替える。
そのため中継器に固有の周波数で且つレベルがi[害率
に比例する出力となって監視線8VLに伝送されて行(
。端局において監?l!線のレベルを検出すれば信号伝
送中であっても劣化χ監視できる。なお切替スイッチS
Wを出力段OTに切換えたとぎは、従来の例のように、
−サービスを中萌し又監視周波数ケ端局から送信し″′
C監視することができる。
に比例する出力となって監視線8VLに伝送されて行(
。端局において監?l!線のレベルを検出すれば信号伝
送中であっても劣化χ監視できる。なお切替スイッチS
Wを出力段OTに切換えたとぎは、従来の例のように、
−サービスを中萌し又監視周波数ケ端局から送信し″′
C監視することができる。
17+ 発明の効果
こりようにして本発明によるとPOM信号馨伝送中にそ
のビット障害軍ン常時監祝して、所定値例えは101以
上の値になったとき内蔵発振器を動作させ、その出力レ
ベルを障害率と対応させているため、監視側ではビット
障1!r率を適確に推定できる。また発掘器の電訓を常
時動作させてないためt源容墓が少なくてすむ。特性劣
化に伴ない回線断となる以前に障害状況を監視できるか
ら、保守の面でサービスが向上する。
のビット障害軍ン常時監祝して、所定値例えは101以
上の値になったとき内蔵発振器を動作させ、その出力レ
ベルを障害率と対応させているため、監視側ではビット
障1!r率を適確に推定できる。また発掘器の電訓を常
時動作させてないためt源容墓が少なくてすむ。特性劣
化に伴ない回線断となる以前に障害状況を監視できるか
ら、保守の面でサービスが向上する。
第1図は従来の中継器常時監視方式例ケ示す図、
第2図は本発明の実施例の構成を示す図である。
RGP・・・・・・再生中継器 PTI、・・・・・
・信号伝送路BPP・・・・・・帯域通過フィルタ B
VL・・・・・・監視線BED・・・・・・ビット@1
1[害検出回路 OSC・・・・・・発掘器pw・・・
・・−′#kL 踪 LVC・・・・・−レベル調
整器特許出頗人 富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木宋祐
・信号伝送路BPP・・・・・・帯域通過フィルタ B
VL・・・・・・監視線BED・・・・・・ビット@1
1[害検出回路 OSC・・・・・・発掘器pw・・・
・・−′#kL 踪 LVC・・・・・−レベル調
整器特許出頗人 富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木宋祐
Claims (1)
- POM信号中継器出力11j K m中継器固有の中心
周波数ン有する障害監視用帯域通過フィルタを具備し、
中継器・フィルタケ通過する信号を監視Nケ経て端局に
導き監視するPOM信号中継器監視方式において、中相
器内にpay信号のビット障害率の常時検出回路と、障
害監視用帯域通過フィルタの中心8波数と同一周波数を
発掘し出力レベルをビット障@率の常時検出回路出力に
より可変とする発振回路とを具体し、発掘回路が発掘状
態となったとぎ該発揚回路の出力を帯域通過フィルタに
印加する構成としたことt特徴とするPOM信号中継器
監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11339482A JPS594256A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Pcm信号中継器監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11339482A JPS594256A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Pcm信号中継器監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594256A true JPS594256A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14611190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11339482A Pending JPS594256A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Pcm信号中継器監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594256A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03205938A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-09-09 | Fujitsu Ltd | 光信号中継伝送制御方式 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP11339482A patent/JPS594256A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03205938A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-09-09 | Fujitsu Ltd | 光信号中継伝送制御方式 |
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