JPS5942261A - 液流と発泡とを利用した研磨方法及び装置 - Google Patents
液流と発泡とを利用した研磨方法及び装置Info
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- JPS5942261A JPS5942261A JP15037982A JP15037982A JPS5942261A JP S5942261 A JPS5942261 A JP S5942261A JP 15037982 A JP15037982 A JP 15037982A JP 15037982 A JP15037982 A JP 15037982A JP S5942261 A JPS5942261 A JP S5942261A
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- polishing
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- polished
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は液171fと発泡とを・利用I7たバレル研
磨方法及び装置1りに関する。 従来、各科のバレル研磨方法及び41) IF!+機が
1ノ、案されている。1r11えば従来のバレル(II
I Ir17では・被研JG3物を、イ+lF JIV
石、0I磨ν111剤、水などとともに、什器内(で投
入して7・ス器に回転又シ、j振動を加えて6耳磨しで
いたが、これでし1例λ111’ J!7啓0.5門以
下の鉄、アルミ、省・1製などの極薄4に製品。 ゴム、均化ビニルなどの軟T1部品、ビンなどの倒伏部
品など、高度の研磨力が一装求これ、しかも比較的変形
し易い部品の研磨は必ずしも有効に行うことができなか
った。このづ6明は、従来の上記不11αを改良したも
ので、その目的は、被4ノ]磨物、filF +神石、
イσ[磨媒剤及び水などを入tcた容性→内に、強制的
に多方向液体を生じさせるとともに、発泡を送って研磨
”)“ることを!1ヶ徴とする、液流と発泡とを利用し
た研磨方法及び装置^を提供しようとするものである。 この発明による研磨方法の原理としては、バレル研磨に
おける研磨力((ill jf9性)に基〈。つ寸り、
研磨力は研磨圧ブハすなわち研磨石が被研磨物へ押しつ
けらhる接触圧力(食い込み力)と、被研磨物と研磨石
の相互移動fit、 (こずり川)、あるいは相qの接
触圧力が作用した面積と接触移動Mとの積であることに
基因する。 今、これを第1図について説明すると、第1Iゾ(A)
は弔一方向の液流Fを示すもので、例えば被(111磨
物、(ilt If%’石、研磨媒剤、水などが入った
容器を回転させた場合、被?i1F暦物八1とe1+
rrri石AとはンN中に・竹注し4が
磨方法及び装置1りに関する。 従来、各科のバレル研磨方法及び41) IF!+機が
1ノ、案されている。1r11えば従来のバレル(II
I Ir17では・被研JG3物を、イ+lF JIV
石、0I磨ν111剤、水などとともに、什器内(で投
入して7・ス器に回転又シ、j振動を加えて6耳磨しで
いたが、これでし1例λ111’ J!7啓0.5門以
下の鉄、アルミ、省・1製などの極薄4に製品。 ゴム、均化ビニルなどの軟T1部品、ビンなどの倒伏部
品など、高度の研磨力が一装求これ、しかも比較的変形
し易い部品の研磨は必ずしも有効に行うことができなか
った。このづ6明は、従来の上記不11αを改良したも
ので、その目的は、被4ノ]磨物、filF +神石、
イσ[磨媒剤及び水などを入tcた容性→内に、強制的
に多方向液体を生じさせるとともに、発泡を送って研磨
”)“ることを!1ヶ徴とする、液流と発泡とを利用し
た研磨方法及び装置^を提供しようとするものである。 この発明による研磨方法の原理としては、バレル研磨に
おける研磨力((ill jf9性)に基〈。つ寸り、
研磨力は研磨圧ブハすなわち研磨石が被研磨物へ押しつ
けらhる接触圧力(食い込み力)と、被研磨物と研磨石
の相互移動fit、 (こずり川)、あるいは相qの接
触圧力が作用した面積と接触移動Mとの積であることに
基因する。 今、これを第1図について説明すると、第1Iゾ(A)
は弔一方向の液流Fを示すもので、例えば被(111磨
物、(ilt If%’石、研磨媒剤、水などが入った
容器を回転させた場合、被?i1F暦物八1とe1+
rrri石AとはンN中に・竹注し4が
【り同一方向に
、移11i111. 、この状態によ、・いてv、1、
?:!i 1i11磨物Mと研甲、・石Aとの相n間隔
が狭いのて研磨圧力は高いが、被研磨物Mと研11り石
Aとv、1回−ノア向に移jjllするため、見かけ上
、容器内の移!1i1Jjjiは大きくでも被研1#ル
物Mとイ1111仔石A間の相U移動1t;(こ−1す
[、:)は小さい。そわ故、この発明では上記移動」1
1を増すため第1図(13)に示ノ多方向の液流p゛/
を採用したものである。このようにすることにより、被
研磨物MとiJl磨石Aとの相η間1♀、・・1が広(
なり、拡散した被f11[磨′吻Mと研H’r石Aとd
、多方向からの液流によって上記一方向液流と比較して
液中のJに’泳範囲と1車輛件が高くなる。すなわち、
拡散によって研汀〜月二力は低「′するが、その分だけ
相互移動IA’ (?ンすり1石)が太きく4ろのを見
出したのである。 この発明による研JE9力θての原理とし、ては、上記
バレル研磨におけるωt IFシカの外に% ?i’i
流に空気を導入して発泡手段を加味iたものである。 今、こノ1.を第2図を7一ついてiif+:明すると
、第2図(A)はf(V、 31r、が発泡しない場合
の液中の被研磨物Mと611パリ石Aとの浮遊状態を示
1゜この場合は、カシ研磨物Mと一研IP:石Aとtま
外部からの回転慣性ブハ振111jl b液流などによ
って伺ff47圧力が生じで、相互の接触面積と研磨力
は増加するが、破細/+’ff物M 、 All JI
Q19パリj711性は低い。それ故、この発明では、
研磨圧力を低くし、接触面積と研11(力とをも低下ζ
せ、その低下分を発泡気泡による被研11・y物M%4
7171i石Aへの運動性の向上によって補うものであ
る。しかしで、上記発泡Bは第2図(13)において被
研78”’物MとfilF IIV石Aの間に14人し
て両者間に「すき間」を生じζせ、その1tき間J k
l被破細1ル物Mと研1111石Aとの相方゛の密集状
態を拡散づせるとともに、気泡Bが被(I11磨物M
、 ?+、l) 1t9石Aとにデ((動力をイーJ力
するのである。 (iYXつて、この発明は、破細111物及びidf尼
石を収容した多孔状筆体を液体内で回転ネせて室体内に
内外部から強制的に多方向液流を発生源せ°C被破細1
ν物と4jf #’;’石相互の密集状態を分散さぜる
とともに、1該;・へIトのl、(ijにから気7;・
ジ合一・送つ−L前iit’、: +、贋隼状伸の”y
> fj(t、 仲・1iイII) II−’lりJ
及びイ11[ハ九 イ1 の1軍1111件を畠め−こ
、−L 口1: f、V、 ii;f、 11111j
lllとの相乗力によって?+If Ii”j力を・同
上゛J−るこ)゛をノ1°百1゛(とする、計か1.と
発泡とを利用し7/と6JI II・A方法をI!l’
(IL−J−るものである。 この発明によ〕1−ば次の伺11量、・(・l−I+’
1が提供Δれる。 ずなわら、架台上に設置f”i、 L lζ’fF器の
1氏都に−・又は複数の発泡器を設け、該’jb f:
’l器の上方にに1゜多孔状電体をターンテーブル士に
JIV付けてターンテーブル士を・回転できるようにし
%Ml(ターン゛〕−−プル上の、前h1゛1篭体の外
周仙に、中空筒形の多孔状のi”;(カバーを!fu
ll’7. L 、該1・:′フカバーの枚数話171
iに細面j1δηIセJを、又iffff−ンデープル
の十字形リブの裏側に各)川面整流板を−それぞれ固着
し、前ML h器の91周1+111にtit、給水〒
1・、制御ボックス、モータカバー、消泡クンクを、又
外底部には排水管を併設]7たイ111ハ9装置i’+
゛が提供これる。 この発明に使用′Jる容器、多孔状1・、を体及び多孔
状S:λカバー、lii面及びJ【“X二聞整流機vJ
鉄1ステンレス、プラスチックス々どの不銹性、耐薬品
+1の(−(料でfrら〕1.発泡体は例えば発泡孔数
1()0イ固1.化7j−0,5rnm 、 ’r+’
31包月力(1,5kg/cm2が好コ尚に′I″)!
f11貞ノ1.る。 また、この発明は破細j持物ノロびイ11[助石が投入
ζ)また後に、研磨洗浄、水洗及び乾ヅ・y−=tでの
処Jll! I 4°tを−Jべて制御ボックスを使用
1−で自動的に実/イ+iすR(1,li Il(方法
及び装+17でであA、、すなわち、クー/デープルを
回転させるモータ、各給排水弁ツクび発泡りと気弁に電
磁弁を使用1.てタイマーをjj’31+’1′ず2.
こと、容器内の水イ1′lを設定する水位泪の制?11
11などが自動処理で行わIL、加乏、て水洗後は発泡
り)2気弁より発l;ル器を介(7て温1戦又は冷用、
を吹出1.てイ1+がり破細甲1.物の乾燥処理をも自
ii目的に行うことができる。 なお、この発明によ)t B・、t i容器内に発泡器
を用いて液中に発泡することに11)、61f I!ν
処理中(て生ずる研71’9微粒物、表面(zJA物な
どを分離除去17て破細119物の仕上が)7効果を一
層Pzめることができる。この、)L3合、液シて界面
活性剤を添加すると気〆1qの1171”71圭/バ」
111ノ川ず、イ、ことが(ill’ 1’;’3″シ
さJ+。 /こ。 さらに、このう龜1月の1ilf 11堅(こよrいて
(、[、祁シイi、1ljiti物、研Ji’Q石、イ
ill 11ηθ・)、剤のら17′i−ど、総研ハ1
?処工ψlliによって研1角力の差が生ずるが、−1
,記+r+r +tす条件を同一にしk 1’J合、Y
・Jj向yf(流)iAC,1’Jg、1lic ti
:、発泡器/i’Jの、’rl’3 ’−It II;
(気1jす1元止「1.数)!・′1−びイl)ン′
L1;加圧力(気i:)噴射用−力)の四゛:l、+件
のiuJ 7(、かを変化式−II−ることによりイi
f1肋カイC;11制御゛J″ることかできる。 1)、1・、務l・11ツ11自l肴ブ′−1!・i
Lこ′、この≦i′; Li月にょる(111 ハ゛
fン ′SSモモ:1″〆l の ”/171号 1)
11 を F!(7,II月 ジ′ る 。 第31)I’/c参lit 1.こ、架台I十にlFr
、 Ic u′1力形の容器2を・載1i’f、 l、
、1啓容2:→2 (<)−11i f、B 4(醤[
内部にモータ3及び壬−り;3側のプーリ4を収容した
モータカバー 6を(lii 、Q−、又該容器20内
部にシま容器2の1j°(部にl)’l lil’、:
プーリ4とベルト5を介して連11i1+するターンデ
ープル8川σ〕グーリ1()が十字形のリブフイ:]ク
ーンj−−プル8の回転1111112に設けである。 旧カーンう°゛−フ゛ル8o l’ fillの若器2
のJjT、)η1(にけ、発泡器14(図の場合は4個
)を設置(7、その上部に気泡を調整する金網カバー1
6が設けである。前記発泡器I4け第4図を参照して発
泡配管18及び発泡空気管側を経て発泡空気弁2]C接
続する。 前記ターンテーブル8の上方には、外壁が多孔状に形成
きれた中空筒形の洗浄篭カバー24を配If’(1,、
該カバー別の内部には同じく外壁が多孔篭目状に形成し
た上方が開放した断面U型の洗浄篭体26を上部の杷千
四を持って上方より入)1.てターンテーブル8土に設
置Nする。一方、前記洗浄篭カバー24の外周には適当
数(図の場合し14個)の1111面整流板:(0を外
周部の−・箇所から外方に開いて取付ける。又、前記タ
ーンテーブル8の十字形リブ7の裏側にも適当数(図の
場合1d:4個)の底面整流板32をターンデープル8
の裏側より下方に開いて取イ;Jける。 第3図において、符号31は前記容器2の土部舊、3G
は給水管、38は自動操作のためのfl制御ボックスで
、モータ3の一1転タイマー、吸排水の制御、エアバル
フの開閉などの制御操作を行う。 符号4()は容器2」:りの、72椋り入孔、41は消
/lqタンク、42)ま消泡フィルタ、4:3 i#:
L ?i’i泡液投入孔、44t;1消泡フイルタ/+
2の押え金網、 −+5 ici 41jl水タンク、
/I6)ま排水管1.1’ll水位nl肴−小−J”
o又2154図において、48i給水弁、5りはJ(1
水孔、52は)ul水弁を示す。 次に、この発明に、Lる研1++;装置西゛の作用状ル
リを説明すると、この元1ノ11の宕シ:に2内に結水
弁48を備えた和水′1″i’ 、ifiより、水も゛
lli17が示ず一5p’、の水位Lr鼾で給水□し、
その後、洗rf’ +’:1体2fi内に、所5r、
ノtlli ilF 磨’4ja、?+++ r+4:
石、研磨媒剤、洗rfI剤、防錆剤などを投入して柏手
28を持って若器2内に沈める。すると、水に(v[r
+で媒剤、洗浄剤、防錆剤などか浴j・)t −J h
る一方、該洗浄篭体2fi if、 Zl:浄篭カバー
24内においてターンテーブル8に掘屑さノ1.るので
該電体2(iをモータ3の原動力によってプーリ4、ベ
ルト5及び)−リ】()を介し、回転Nib 12の回
転によって回転す/)(例えば回転数6 OR,P、M
、 ) 。すルト、被イIJ) t+v物及び研1f−
D石は回転に、しる遠心力に、Lつて電体26の内周1
119面に寄るが、その場合、i″+11記洗浄篭ノ)
ノ: 24の外周仰1面(こけ千〜1数個の側面整
fiii、 Di :力ケ、及びターンデープル8の底
面には底面整流扱32がそれぞ)1゜設けであるから、
jJ” 6 [ツ1(A) 、 (+3)に示すように
該ターンテーブル8の回転(回Φを一方向1も)によっ
て1ツ)、節電カバー24の1j11面からは中心方向
に、又ターンデープル8のJj’tg面からi(t:
、11’(、面、しり−に方向−\向り液流が発生(7
、l/為浄?1′(体心の内外(C乱流苓発/l:、
l、て神仙11(、物及び仙ハt、イ1が電体2(、内
に1.−いて−・方向の(1111面に片寄ることをI
Ijj市すAJ=ともに、11へ体26内に電体7++
及び洗浄?:1カバー2・1(7)P;へ[1をj山つ
13!、−、li向からの贅’i i’ij7によって
嗜し伺1)勺物及び研磨石が遊泳する作用を生じさせる
。このnl−中白のjゲi汁作用(弓、荊中白で被他ハ
シ′向と仙磨石とが接触b (t’)ハなする際の何ハ
リ性が弱するが、回11冒L ターンテーブル8の−F
方に設置i’I′L、た発?ji器14を作「山ずZl
と1発汁ジンH4+−+から出た((泡を:l々−ン・
ア°−ブノ」・8土に据ff’j l、ンtb1浄電体
2C1内の沿が1と吉もに拡散1−1て’$ fill
7!“可動とイ旧「(石の相互間に緩fAii (ク
ツンヨン)作用を−りえで、上記+!、+1磨性を開側
1するとともに、被?i1171’¥物及びイ11[助
イ1の遊泳作用を増大い弱い(ill II”;性を呈
しながら神仙屑物と研JF9石との接f’+“1!回数
を増やし、 (lIIJI’9効率が低下するのを防+
1−.−する。又、前記発泡器I4より出る気泡は神仙
11す物に付>lLrシた(ill磨微粒物、表面(・
I’ M物、スクールなどのわj、浄、分ト1((除去
する1′[匍11をも行う。このように、fill I
F<洗浄1’+用によって生じた気泡tit容器2上部
の泡導入孔/IOを経て消泡タンク41内にiQ人ジノ
し、消り;ル液を浸漬した消泡フィルタ42を通過させ
て消泡ζに排水タンク・15の排水管46.しり装置i
’7外に排出さil。 又、容器2のry1浄液も底部の排水管/I(iから排
出される。 十N+、操作におい一〇制御ボックス38を月Iい自動
操作を行うことができる。例に−は、(1)容?>;2
内に給水する給水弁4Hの開閉の作動;(2)洗浄篭体
2(i内に神仙111物、看II II”7石、看1
gi aν、剤庁どの投入後、佑l1tt、洗浄の(1
:1閉を行う発iju器14〕作動;(3)消泡タンク
41のill水弁52を開放し−C容器2内の水イ”/
Ml’ /+7の液位が下った(!:き、該排水弁5
2を閉じて11)び始めの自動給水が?Jわれてメ)「
定の水付に達したら給水弁48を自ル目的に閉とし、て
水6゜い処理を行う作i「l+などがそうである。 」ニ記水6゛(−処理が行わ第1.た後、前記梵2i:
J、器]4より流風又は冷風を吹出させて被何1jv物
を把手28を持って融体2fiより取出すことができる
。 この発明りi、以上のように被(III磨物及び?IJ
1助石の?ilf磨1トカと接h・k1多動J4iとを
液汁状態と発泡状す、Nとを開側1することによってに
11M整できるから。 被6)f助物の荒研11!から仕上は研肋捷でを一個の
容器内で処理できるとともに、発泡による二次効果とし
て被(itt 磨物の洗浄処理を自動的([行うことが
でき有効である。従って、薄肉物(例え&、171〕協
(1,5mm以下の鉄、アルミ、■製品)%変形し易い
物(例えば塩化ビニル、軟質プラスチック製品)、脆性
物(例えば、カラス、セラミックス製品)、針、紳形物
などの研1Kが研磨力を恐整すること(てより可能であ
る。 使用例 アルミダ・fキャスト品のit!f IF9処理1、
テスト品形状 (Uシフ1ソI)テスト状RI4 :表
面酸化物、油iすil、(の他(=J7へf′向の処理
。 2、 看J[11整テス]・条件 (1) 二重円部容器゛eA体ノツシコー スiンレ
スナ3(1(金用1賓) 電体箸1+’j Iff / 。 容器容(l’l !’i5 、/ (2) 水がj状態:電体の回転7k 74j (回
転計度1i0 r、 p、 m、 ) ターンテーブルσ)F部、Lり土 ノiへの土!l液It及び1゛((カバーの1l11方
から中〕1?への液流tit各fTIr it I)
(/、Anls(3) 発泡器、 底部光1’+’団
力 (1,5k17cm2;うれ泡孔数 100個
; 41 径 ()、 5 關
(4)研11石° 海砂(イ’r t、’; 3 p
):S その他 Ill It’ll島前の容重+J) IJν′1′
JJ先R中:+f’ 1280り(′、)l l+
’(Ii’;’ ?i′、((i Il、’I” li
!l )の被イi、ll IFす物総重拓112g (、il イi/l 11% TJe (1) 被
(jlf /I! !Tot )状Ki、!1rlr化
物などのイ・j尤物なし。 !・;面状態白灯 1〜2S。 4.1′ノ1 血 の 介す −リ1 Zン MS?、
リリ1゛イ1にツ、・い−(、第1しl (A)(
l()及び第2図(A)(B)Q、1こ(7) ′JH
,明を創り出−すためのH(?、四図で、第1図L1窪
方向面流の脱IJJI図、第2図は気泡の説明図、即+
a図はこの発明による研磨力法を実施するための−lム
1i′の略#?う断側面図、第4図は第3図の糾iv
−+v断面図、第5図はターンテーブル8土の、篭1本
20、篭カバー24及び11111面?流板:(0の関
イ糸を示す平面図、第6図は整流板による液流の制御を
示−J説明図で、第6図(A)は1111面整流板30
による液流状態を示し、第6図(j3)は底面整DIE
板:32による液流、状態を示し、第7図はこの発明に
よる使用例に示す試オ゛1の平向図である。 M ・・ 被(i)I Jj’: ’I’l b
A −−−I’ll Jl、” イ]
。 B・・・気泡、 ド、■パ′・・・・液b1i′
、J・・・・・架台、 2・・・容器、3・・
・・・・モータ、 4.川・・山プーリ。 5・・・・・・ベルト、 6・・曲モータカバー
、7・・・・・十字形のリブ、8・・・・・・ターンデ
ープル、】2・・・・・回転11+、 I/l・・
・・発11す器、16・・・・・金網カバー、 18・
・・・・発泡配管、A)・・・・・・発泡?と気層、
22・・・・発泡空気弁、24・・・・・・多孔状洗浄
電力バー、26・・・・・多孔状のン′ノシ浄電体、
28・・・・・・412手、ぶ)・・・側面Jl!1−
流イ反、:32・・・・・底面整流4tへ34・・・・
・・土部鈴、 ;う6・・・・給水管、詣・・・・
・制御ボックス、 40・・・・泡i7j人孔、4I・
・・・・r肖f包タンク、42・・・消ン説フィルり、
43・・・・・・消泡液投入荘、44・面押え金網、/
I5・・・・排水タンク、46・・・・・・刊水管、4
7・・・・・・水位削、/I8・・曲給水jr。 50・・・・・・排水孔、 52・・・・排水弁、
L・・・・水位。 第 2 図 (A) (B) 第511 第3図 第4図
、移11i111. 、この状態によ、・いてv、1、
?:!i 1i11磨物Mと研甲、・石Aとの相n間隔
が狭いのて研磨圧力は高いが、被研磨物Mと研11り石
Aとv、1回−ノア向に移jjllするため、見かけ上
、容器内の移!1i1Jjjiは大きくでも被研1#ル
物Mとイ1111仔石A間の相U移動1t;(こ−1す
[、:)は小さい。そわ故、この発明では上記移動」1
1を増すため第1図(13)に示ノ多方向の液流p゛/
を採用したものである。このようにすることにより、被
研磨物MとiJl磨石Aとの相η間1♀、・・1が広(
なり、拡散した被f11[磨′吻Mと研H’r石Aとd
、多方向からの液流によって上記一方向液流と比較して
液中のJに’泳範囲と1車輛件が高くなる。すなわち、
拡散によって研汀〜月二力は低「′するが、その分だけ
相互移動IA’ (?ンすり1石)が太きく4ろのを見
出したのである。 この発明による研JE9力θての原理とし、ては、上記
バレル研磨におけるωt IFシカの外に% ?i’i
流に空気を導入して発泡手段を加味iたものである。 今、こノ1.を第2図を7一ついてiif+:明すると
、第2図(A)はf(V、 31r、が発泡しない場合
の液中の被研磨物Mと611パリ石Aとの浮遊状態を示
1゜この場合は、カシ研磨物Mと一研IP:石Aとtま
外部からの回転慣性ブハ振111jl b液流などによ
って伺ff47圧力が生じで、相互の接触面積と研磨力
は増加するが、破細/+’ff物M 、 All JI
Q19パリj711性は低い。それ故、この発明では、
研磨圧力を低くし、接触面積と研11(力とをも低下ζ
せ、その低下分を発泡気泡による被研11・y物M%4
7171i石Aへの運動性の向上によって補うものであ
る。しかしで、上記発泡Bは第2図(13)において被
研78”’物MとfilF IIV石Aの間に14人し
て両者間に「すき間」を生じζせ、その1tき間J k
l被破細1ル物Mと研1111石Aとの相方゛の密集状
態を拡散づせるとともに、気泡Bが被(I11磨物M
、 ?+、l) 1t9石Aとにデ((動力をイーJ力
するのである。 (iYXつて、この発明は、破細111物及びidf尼
石を収容した多孔状筆体を液体内で回転ネせて室体内に
内外部から強制的に多方向液流を発生源せ°C被破細1
ν物と4jf #’;’石相互の密集状態を分散さぜる
とともに、1該;・へIトのl、(ijにから気7;・
ジ合一・送つ−L前iit’、: +、贋隼状伸の”y
> fj(t、 仲・1iイII) II−’lりJ
及びイ11[ハ九 イ1 の1軍1111件を畠め−こ
、−L 口1: f、V、 ii;f、 11111j
lllとの相乗力によって?+If Ii”j力を・同
上゛J−るこ)゛をノ1°百1゛(とする、計か1.と
発泡とを利用し7/と6JI II・A方法をI!l’
(IL−J−るものである。 この発明によ〕1−ば次の伺11量、・(・l−I+’
1が提供Δれる。 ずなわら、架台上に設置f”i、 L lζ’fF器の
1氏都に−・又は複数の発泡器を設け、該’jb f:
’l器の上方にに1゜多孔状電体をターンテーブル士に
JIV付けてターンテーブル士を・回転できるようにし
%Ml(ターン゛〕−−プル上の、前h1゛1篭体の外
周仙に、中空筒形の多孔状のi”;(カバーを!fu
ll’7. L 、該1・:′フカバーの枚数話171
iに細面j1δηIセJを、又iffff−ンデープル
の十字形リブの裏側に各)川面整流板を−それぞれ固着
し、前ML h器の91周1+111にtit、給水〒
1・、制御ボックス、モータカバー、消泡クンクを、又
外底部には排水管を併設]7たイ111ハ9装置i’+
゛が提供これる。 この発明に使用′Jる容器、多孔状1・、を体及び多孔
状S:λカバー、lii面及びJ【“X二聞整流機vJ
鉄1ステンレス、プラスチックス々どの不銹性、耐薬品
+1の(−(料でfrら〕1.発泡体は例えば発泡孔数
1()0イ固1.化7j−0,5rnm 、 ’r+’
31包月力(1,5kg/cm2が好コ尚に′I″)!
f11貞ノ1.る。 また、この発明は破細j持物ノロびイ11[助石が投入
ζ)また後に、研磨洗浄、水洗及び乾ヅ・y−=tでの
処Jll! I 4°tを−Jべて制御ボックスを使用
1−で自動的に実/イ+iすR(1,li Il(方法
及び装+17でであA、、すなわち、クー/デープルを
回転させるモータ、各給排水弁ツクび発泡りと気弁に電
磁弁を使用1.てタイマーをjj’31+’1′ず2.
こと、容器内の水イ1′lを設定する水位泪の制?11
11などが自動処理で行わIL、加乏、て水洗後は発泡
り)2気弁より発l;ル器を介(7て温1戦又は冷用、
を吹出1.てイ1+がり破細甲1.物の乾燥処理をも自
ii目的に行うことができる。 なお、この発明によ)t B・、t i容器内に発泡器
を用いて液中に発泡することに11)、61f I!ν
処理中(て生ずる研71’9微粒物、表面(zJA物な
どを分離除去17て破細119物の仕上が)7効果を一
層Pzめることができる。この、)L3合、液シて界面
活性剤を添加すると気〆1qの1171”71圭/バ」
111ノ川ず、イ、ことが(ill’ 1’;’3″シ
さJ+。 /こ。 さらに、このう龜1月の1ilf 11堅(こよrいて
(、[、祁シイi、1ljiti物、研Ji’Q石、イ
ill 11ηθ・)、剤のら17′i−ど、総研ハ1
?処工ψlliによって研1角力の差が生ずるが、−1
,記+r+r +tす条件を同一にしk 1’J合、Y
・Jj向yf(流)iAC,1’Jg、1lic ti
:、発泡器/i’Jの、’rl’3 ’−It II;
(気1jす1元止「1.数)!・′1−びイl)ン′
L1;加圧力(気i:)噴射用−力)の四゛:l、+件
のiuJ 7(、かを変化式−II−ることによりイi
f1肋カイC;11制御゛J″ることかできる。 1)、1・、務l・11ツ11自l肴ブ′−1!・i
Lこ′、この≦i′; Li月にょる(111 ハ゛
fン ′SSモモ:1″〆l の ”/171号 1)
11 を F!(7,II月 ジ′ る 。 第31)I’/c参lit 1.こ、架台I十にlFr
、 Ic u′1力形の容器2を・載1i’f、 l、
、1啓容2:→2 (<)−11i f、B 4(醤[
内部にモータ3及び壬−り;3側のプーリ4を収容した
モータカバー 6を(lii 、Q−、又該容器20内
部にシま容器2の1j°(部にl)’l lil’、:
プーリ4とベルト5を介して連11i1+するターンデ
ープル8川σ〕グーリ1()が十字形のリブフイ:]ク
ーンj−−プル8の回転1111112に設けである。 旧カーンう°゛−フ゛ル8o l’ fillの若器2
のJjT、)η1(にけ、発泡器14(図の場合は4個
)を設置(7、その上部に気泡を調整する金網カバー1
6が設けである。前記発泡器I4け第4図を参照して発
泡配管18及び発泡空気管側を経て発泡空気弁2]C接
続する。 前記ターンテーブル8の上方には、外壁が多孔状に形成
きれた中空筒形の洗浄篭カバー24を配If’(1,、
該カバー別の内部には同じく外壁が多孔篭目状に形成し
た上方が開放した断面U型の洗浄篭体26を上部の杷千
四を持って上方より入)1.てターンテーブル8土に設
置Nする。一方、前記洗浄篭カバー24の外周には適当
数(図の場合し14個)の1111面整流板:(0を外
周部の−・箇所から外方に開いて取付ける。又、前記タ
ーンテーブル8の十字形リブ7の裏側にも適当数(図の
場合1d:4個)の底面整流板32をターンデープル8
の裏側より下方に開いて取イ;Jける。 第3図において、符号31は前記容器2の土部舊、3G
は給水管、38は自動操作のためのfl制御ボックスで
、モータ3の一1転タイマー、吸排水の制御、エアバル
フの開閉などの制御操作を行う。 符号4()は容器2」:りの、72椋り入孔、41は消
/lqタンク、42)ま消泡フィルタ、4:3 i#:
L ?i’i泡液投入孔、44t;1消泡フイルタ/+
2の押え金網、 −+5 ici 41jl水タンク、
/I6)ま排水管1.1’ll水位nl肴−小−J”
o又2154図において、48i給水弁、5りはJ(1
水孔、52は)ul水弁を示す。 次に、この発明に、Lる研1++;装置西゛の作用状ル
リを説明すると、この元1ノ11の宕シ:に2内に結水
弁48を備えた和水′1″i’ 、ifiより、水も゛
lli17が示ず一5p’、の水位Lr鼾で給水□し、
その後、洗rf’ +’:1体2fi内に、所5r、
ノtlli ilF 磨’4ja、?+++ r+4:
石、研磨媒剤、洗rfI剤、防錆剤などを投入して柏手
28を持って若器2内に沈める。すると、水に(v[r
+で媒剤、洗浄剤、防錆剤などか浴j・)t −J h
る一方、該洗浄篭体2fi if、 Zl:浄篭カバー
24内においてターンテーブル8に掘屑さノ1.るので
該電体2(iをモータ3の原動力によってプーリ4、ベ
ルト5及び)−リ】()を介し、回転Nib 12の回
転によって回転す/)(例えば回転数6 OR,P、M
、 ) 。すルト、被イIJ) t+v物及び研1f−
D石は回転に、しる遠心力に、Lつて電体26の内周1
119面に寄るが、その場合、i″+11記洗浄篭ノ)
ノ: 24の外周仰1面(こけ千〜1数個の側面整
fiii、 Di :力ケ、及びターンデープル8の底
面には底面整流扱32がそれぞ)1゜設けであるから、
jJ” 6 [ツ1(A) 、 (+3)に示すように
該ターンテーブル8の回転(回Φを一方向1も)によっ
て1ツ)、節電カバー24の1j11面からは中心方向
に、又ターンデープル8のJj’tg面からi(t:
、11’(、面、しり−に方向−\向り液流が発生(7
、l/為浄?1′(体心の内外(C乱流苓発/l:、
l、て神仙11(、物及び仙ハt、イ1が電体2(、内
に1.−いて−・方向の(1111面に片寄ることをI
Ijj市すAJ=ともに、11へ体26内に電体7++
及び洗浄?:1カバー2・1(7)P;へ[1をj山つ
13!、−、li向からの贅’i i’ij7によって
嗜し伺1)勺物及び研磨石が遊泳する作用を生じさせる
。このnl−中白のjゲi汁作用(弓、荊中白で被他ハ
シ′向と仙磨石とが接触b (t’)ハなする際の何ハ
リ性が弱するが、回11冒L ターンテーブル8の−F
方に設置i’I′L、た発?ji器14を作「山ずZl
と1発汁ジンH4+−+から出た((泡を:l々−ン・
ア°−ブノ」・8土に据ff’j l、ンtb1浄電体
2C1内の沿が1と吉もに拡散1−1て’$ fill
7!“可動とイ旧「(石の相互間に緩fAii (ク
ツンヨン)作用を−りえで、上記+!、+1磨性を開側
1するとともに、被?i1171’¥物及びイ11[助
イ1の遊泳作用を増大い弱い(ill II”;性を呈
しながら神仙屑物と研JF9石との接f’+“1!回数
を増やし、 (lIIJI’9効率が低下するのを防+
1−.−する。又、前記発泡器I4より出る気泡は神仙
11す物に付>lLrシた(ill磨微粒物、表面(・
I’ M物、スクールなどのわj、浄、分ト1((除去
する1′[匍11をも行う。このように、fill I
F<洗浄1’+用によって生じた気泡tit容器2上部
の泡導入孔/IOを経て消泡タンク41内にiQ人ジノ
し、消り;ル液を浸漬した消泡フィルタ42を通過させ
て消泡ζに排水タンク・15の排水管46.しり装置i
’7外に排出さil。 又、容器2のry1浄液も底部の排水管/I(iから排
出される。 十N+、操作におい一〇制御ボックス38を月Iい自動
操作を行うことができる。例に−は、(1)容?>;2
内に給水する給水弁4Hの開閉の作動;(2)洗浄篭体
2(i内に神仙111物、看II II”7石、看1
gi aν、剤庁どの投入後、佑l1tt、洗浄の(1
:1閉を行う発iju器14〕作動;(3)消泡タンク
41のill水弁52を開放し−C容器2内の水イ”/
Ml’ /+7の液位が下った(!:き、該排水弁5
2を閉じて11)び始めの自動給水が?Jわれてメ)「
定の水付に達したら給水弁48を自ル目的に閉とし、て
水6゜い処理を行う作i「l+などがそうである。 」ニ記水6゛(−処理が行わ第1.た後、前記梵2i:
J、器]4より流風又は冷風を吹出させて被何1jv物
を把手28を持って融体2fiより取出すことができる
。 この発明りi、以上のように被(III磨物及び?IJ
1助石の?ilf磨1トカと接h・k1多動J4iとを
液汁状態と発泡状す、Nとを開側1することによってに
11M整できるから。 被6)f助物の荒研11!から仕上は研肋捷でを一個の
容器内で処理できるとともに、発泡による二次効果とし
て被(itt 磨物の洗浄処理を自動的([行うことが
でき有効である。従って、薄肉物(例え&、171〕協
(1,5mm以下の鉄、アルミ、■製品)%変形し易い
物(例えば塩化ビニル、軟質プラスチック製品)、脆性
物(例えば、カラス、セラミックス製品)、針、紳形物
などの研1Kが研磨力を恐整すること(てより可能であ
る。 使用例 アルミダ・fキャスト品のit!f IF9処理1、
テスト品形状 (Uシフ1ソI)テスト状RI4 :表
面酸化物、油iすil、(の他(=J7へf′向の処理
。 2、 看J[11整テス]・条件 (1) 二重円部容器゛eA体ノツシコー スiンレ
スナ3(1(金用1賓) 電体箸1+’j Iff / 。 容器容(l’l !’i5 、/ (2) 水がj状態:電体の回転7k 74j (回
転計度1i0 r、 p、 m、 ) ターンテーブルσ)F部、Lり土 ノiへの土!l液It及び1゛((カバーの1l11方
から中〕1?への液流tit各fTIr it I)
(/、Anls(3) 発泡器、 底部光1’+’団
力 (1,5k17cm2;うれ泡孔数 100個
; 41 径 ()、 5 關
(4)研11石° 海砂(イ’r t、’; 3 p
):S その他 Ill It’ll島前の容重+J) IJν′1′
JJ先R中:+f’ 1280り(′、)l l+
’(Ii’;’ ?i′、((i Il、’I” li
!l )の被イi、ll IFす物総重拓112g (、il イi/l 11% TJe (1) 被
(jlf /I! !Tot )状Ki、!1rlr化
物などのイ・j尤物なし。 !・;面状態白灯 1〜2S。 4.1′ノ1 血 の 介す −リ1 Zン MS?、
リリ1゛イ1にツ、・い−(、第1しl (A)(
l()及び第2図(A)(B)Q、1こ(7) ′JH
,明を創り出−すためのH(?、四図で、第1図L1窪
方向面流の脱IJJI図、第2図は気泡の説明図、即+
a図はこの発明による研磨力法を実施するための−lム
1i′の略#?う断側面図、第4図は第3図の糾iv
−+v断面図、第5図はターンテーブル8土の、篭1本
20、篭カバー24及び11111面?流板:(0の関
イ糸を示す平面図、第6図は整流板による液流の制御を
示−J説明図で、第6図(A)は1111面整流板30
による液流状態を示し、第6図(j3)は底面整DIE
板:32による液流、状態を示し、第7図はこの発明に
よる使用例に示す試オ゛1の平向図である。 M ・・ 被(i)I Jj’: ’I’l b
A −−−I’ll Jl、” イ]
。 B・・・気泡、 ド、■パ′・・・・液b1i′
、J・・・・・架台、 2・・・容器、3・・
・・・・モータ、 4.川・・山プーリ。 5・・・・・・ベルト、 6・・曲モータカバー
、7・・・・・十字形のリブ、8・・・・・・ターンデ
ープル、】2・・・・・回転11+、 I/l・・
・・発11す器、16・・・・・金網カバー、 18・
・・・・発泡配管、A)・・・・・・発泡?と気層、
22・・・・発泡空気弁、24・・・・・・多孔状洗浄
電力バー、26・・・・・多孔状のン′ノシ浄電体、
28・・・・・・412手、ぶ)・・・側面Jl!1−
流イ反、:32・・・・・底面整流4tへ34・・・・
・・土部鈴、 ;う6・・・・給水管、詣・・・・
・制御ボックス、 40・・・・泡i7j人孔、4I・
・・・・r肖f包タンク、42・・・消ン説フィルり、
43・・・・・・消泡液投入荘、44・面押え金網、/
I5・・・・排水タンク、46・・・・・・刊水管、4
7・・・・・・水位削、/I8・・曲給水jr。 50・・・・・・排水孔、 52・・・・排水弁、
L・・・・水位。 第 2 図 (A) (B) 第511 第3図 第4図
Claims (3)
- (1) 被?iJF Jf’j物及び研IP1・石を
I1g容した多孔状箔体を液体内で回転させて室体内に
内外部から強制的に多方向液流を発生きせて被研磨物と
何119石相互の密集状態を分散をせるとともに、該室
体の底部から気泡を送って前記密集状態の分11女、被
研磨物及び研Irす石の運1ull性を、j’:、めで
、−1: HL:液流制御との相乗力によって研)1−
力を・白土することを特徴とする、液流と発泡とを利用
した研/rを方法。 - (2)架台上に設置Eまた容器の底部に−又は複数の発
泡器を設け、該発泡器の上方にtま、多孔状箔体をター
ンデープル士に取(;Jけて回転できるようしこし、前
記容器の外周11川に仁1給水管、制作1jボックス、
゛[−一タカバー、消C庖タンクを、外底部にシ1排水
管をfJ1設し2/y、′l!I” i!’l’ 71
’l求の9・1\囲第11rJのイilf Il’Q力
法を実/1ili−Jるk l+’+、 。 - (3) 前6己ターン’7−−−プル十の* l’lf
l 1fN−1’(体の外周側に、中空筒形の多几状の
電力バー4c設置i’i°し、該1■カバーの複数i:
i)7ブ1に側面整jf、 41シロ1、又前;1]シ
ターンテーブルの十字形リブの外側に各底面整流板をそ
ノ1.ソ′れ固/?ローフた、71°r if’l請求
の1111)囲21)72J、I′J記載のt々11゛
°“(゛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15037982A JPS5942261A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 液流と発泡とを利用した研磨方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15037982A JPS5942261A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 液流と発泡とを利用した研磨方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942261A true JPS5942261A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15495704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15037982A Pending JPS5942261A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 液流と発泡とを利用した研磨方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022023848A1 (en) * | 2020-07-30 | 2022-02-03 | 3M Innovative Properties Company | Method of abrading a workpiece |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15037982A patent/JPS5942261A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022023848A1 (en) * | 2020-07-30 | 2022-02-03 | 3M Innovative Properties Company | Method of abrading a workpiece |
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