JPS5942122A - 2層クラツド鋼板の反り矯正方法 - Google Patents
2層クラツド鋼板の反り矯正方法Info
- Publication number
- JPS5942122A JPS5942122A JP15156182A JP15156182A JPS5942122A JP S5942122 A JPS5942122 A JP S5942122A JP 15156182 A JP15156182 A JP 15156182A JP 15156182 A JP15156182 A JP 15156182A JP S5942122 A JPS5942122 A JP S5942122A
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- JP
- Japan
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- straightening
- steel plate
- warping
- hot
- steel
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/02—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling by rollers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2層クラツド鋼板の反り矯正方法に係り、特に
熱間矯正方法に関する。
熱間矯正方法に関する。
従来、厚板圧延に卦いては、第1図に示す如く仕上圧延
機2にて生じた反りをホットレベラー4によって176
間矯正を行い、更にクーリングテーブル6において生じ
た反りをコールドレベラー8によって冷間矯正を行って
矯正している。
機2にて生じた反りをホットレベラー4によって176
間矯正を行い、更にクーリングテーブル6において生じ
た反りをコールドレベラー8によって冷間矯正を行って
矯正している。
しかし、L12図に示す(11,+ < 、合せ材10
がステンレス鋼、ギュプロニッケル、 Ij+、月12
が炭素鋼管から成る2層りラツドク11板を圧延する場
合は、熱収縮量の異なる2層が存在するため、圧延し熱
1川橋正を行った後の冷却時に生じる反りは、第3図に
示す如く上段の通常銅板に比べ下段の2層クラツド鋼板
は格段に大きくなっている。第3図において圧延後に反
りf:有する41阪(1)は熱間矯正に上って矯正(1
1)されるが、冷却によって再び反りを生じO1+)
、再度冷間矯正される(財)ことを示している。
がステンレス鋼、ギュプロニッケル、 Ij+、月12
が炭素鋼管から成る2層りラツドク11板を圧延する場
合は、熱収縮量の異なる2層が存在するため、圧延し熱
1川橋正を行った後の冷却時に生じる反りは、第3図に
示す如く上段の通常銅板に比べ下段の2層クラツド鋼板
は格段に大きくなっている。第3図において圧延後に反
りf:有する41阪(1)は熱間矯正に上って矯正(1
1)されるが、冷却によって再び反りを生じO1+)
、再度冷間矯正される(財)ことを示している。
上段の1市営鋼板の場合は冷間4’、+ji正後の(I
V)段階で十分矯正されているが、下段の2ハ・1クラ
ツド鋼板の場合は冷却後の反りが(ト)段階で示される
如く大きいので、冷間矯正後の(財)段階で反りが残留
することがある。
V)段階で十分矯正されているが、下段の2ハ・1クラ
ツド鋼板の場合は冷却後の反りが(ト)段階で示される
如く大きいので、冷間矯正後の(財)段階で反りが残留
することがある。
そのため、従来の方法で矯正するとコールドレベラーの
冷間矯正において次の如き問題を生じる。
冷間矯正において次の如き問題を生じる。
イ、パス回数が非常に増大し疵が多発する。
ロ、矯正量が大きすぎるだめ、JJロエ硬化等によりレ
ベラーの矯正能力を越え、矯正不能となる。
ベラーの矯正能力を越え、矯正不能となる。
本発明の目的は」1記従来技術の問題点を解決できる2
11クラツド48板の反り矯正方法を提供するにある
。
11クラツド48板の反り矯正方法を提供するにある
。
本発明の要旨とするところは次のとおりである。
すなわち、母材と合せ材を有して成る2層クラツド鋼板
の熱間へへ正方法において、前記熱間僧正前あるいは熱
間矯正中に前記熱収縮量の大きい鋼板側な強制冷却する
ことにより前記熱収縮量の小さい鋼板側と温度差を生じ
させて熱間矯正を行うことを特徴とする2層クラツド鋼
板の反り1作正方法でt)る。
の熱間へへ正方法において、前記熱間僧正前あるいは熱
間矯正中に前記熱収縮量の大きい鋼板側な強制冷却する
ことにより前記熱収縮量の小さい鋼板側と温度差を生じ
させて熱間矯正を行うことを特徴とする2層クラツド鋼
板の反り1作正方法でt)る。
2層クラツド鋼板の例として、合せ材にステンレス外号
を用いfil利に炭素鋼を用いた場合の各温度の熱膨張
Fii:を第4図に、降伏応力YS、引張応力′1゛S
を第5図に示(7た。
を用いfil利に炭素鋼を用いた場合の各温度の熱膨張
Fii:を第4図に、降伏応力YS、引張応力′1゛S
を第5図に示(7た。
従来方法の3〜14合、熱間ψ正は600〜700℃の
高温で行われるだめ、板厚の大部分を占める母材の降伏
応力は5〜8 IQ’ f / Jと充分に矯正可能で
あり、この温度で平担にすることができる。しかしなが
らクラッド酎]1においては第4図に示すように熱膨張
量が両銅材で差があるだめ矯正温度から常温になった時
雨f(i材間にひ−1−み差を生じ、これが反りとなっ
て形状に表われてくる、従来の2段階の矯正方法は冷却
時に生じる反り形状の乱れが非常に小さいことを前提に
しており、通常、熱間矯正たけで11とんど平担にする
ことができ、冷間矯正を不用とする場合もあるくらいで
ある、また冷間矯正を行う場合でも、その矯正量は小さ
く30に、f/−以上におよぶ常温時の大きな降伏応力
に対しても十分に矯正可能であった。
高温で行われるだめ、板厚の大部分を占める母材の降伏
応力は5〜8 IQ’ f / Jと充分に矯正可能で
あり、この温度で平担にすることができる。しかしなが
らクラッド酎]1においては第4図に示すように熱膨張
量が両銅材で差があるだめ矯正温度から常温になった時
雨f(i材間にひ−1−み差を生じ、これが反りとなっ
て形状に表われてくる、従来の2段階の矯正方法は冷却
時に生じる反り形状の乱れが非常に小さいことを前提に
しており、通常、熱間矯正たけで11とんど平担にする
ことができ、冷間矯正を不用とする場合もあるくらいで
ある、また冷間矯正を行う場合でも、その矯正量は小さ
く30に、f/−以上におよぶ常温時の大きな降伏応力
に対しても十分に矯正可能であった。
しかしながら、2層クラツド鋼では冷却時の反りが大き
いため、熱間矯正における矯正能力と矯正量および冷間
矯正における矯正能力と矯正量との間に大きなずれが生
じており、クラツド比が大きくなって冷却時の反りが増
大するとついには冷間矯正における矯正能力を越えてし
捷うことになる。
いため、熱間矯正における矯正能力と矯正量および冷間
矯正における矯正能力と矯正量との間に大きなずれが生
じており、クラツド比が大きくなって冷却時の反りが増
大するとついには冷間矯正における矯正能力を越えてし
捷うことになる。
この間h]αに対して、本発明者らは鋭意検討を旨ねた
結果、熱間矯正以前あるいは諒中において熱収縮量の大
きい鋼板−11を強制冷却することにより熱収縮量の小
さい鋼板側と温度差を生じさせて、冷却時に生じる反り
をあらかじめ具現させて熱間矯正することにより冷却後
の嗜板の反りが防止できることを見いだした。なお本発
明によれば、冷間矯正における負担を軽減し、(には冷
間矯正工程の省略をも可能となる。
結果、熱間矯正以前あるいは諒中において熱収縮量の大
きい鋼板−11を強制冷却することにより熱収縮量の小
さい鋼板側と温度差を生じさせて、冷却時に生じる反り
をあらかじめ具現させて熱間矯正することにより冷却後
の嗜板の反りが防止できることを見いだした。なお本発
明によれば、冷間矯正における負担を軽減し、(には冷
間矯正工程の省略をも可能となる。
次に熱膨張を第4図により説明する。合せ材ステンレス
鋼の熱膨張量△c8 がイサ材の炭素鋼のある温度T
cにおける熱膨張量Δε。と等しくなるように合せ材を
強制冷却して温度Tsとすれば、両州拐の常温までの熱
収縮量が等しくなるだめ、この時点の反り形状が最終冷
却後の反り形状と等しい。そこでこの時点において熱間
矯正を行うことにより、irM 4kを平担にすれば冷
却後の反りをあらかじめ矯正したことになり、冷却後に
平担な鋼板を11することが可で化となる。
鋼の熱膨張量△c8 がイサ材の炭素鋼のある温度T
cにおける熱膨張量Δε。と等しくなるように合せ材を
強制冷却して温度Tsとすれば、両州拐の常温までの熱
収縮量が等しくなるだめ、この時点の反り形状が最終冷
却後の反り形状と等しい。そこでこの時点において熱間
矯正を行うことにより、irM 4kを平担にすれば冷
却後の反りをあらかじめ矯正したことになり、冷却後に
平担な鋼板を11することが可で化となる。
しかし、この方法を用いるときの母材の温度であるが、
0上材には通常炭素鋼が用いられるため第4図に示すご
とくオーステナイト→フェライト変態点A、が存在する
ために、この温度以上ではステ:/レス鋼との間の述1
t;j張(1差が急敞に増大し、この差に対応する’I
?s度差が非常に大きくなるため、特に板厚が薄いもの
では、片(+’!lI鋼411全411却することによ
り、このような大きな温度差るつけることは困難となる
。すなわち本発明法においては、母材の温度がA、変態
点以下で矯正を行うことが肝要であシ、こうすれば合せ
材と母材の所要温度差を少なくすることができるので有
効な・矯正が可能となる。また第5図に示されるように
低温での矯正は母材の降伏応力が大きく、熱間矯正に訃
いても大きな負担となり、しかも加工硬化により、冷却
後の冷間矯正の能力を越える可能性がある。
0上材には通常炭素鋼が用いられるため第4図に示すご
とくオーステナイト→フェライト変態点A、が存在する
ために、この温度以上ではステ:/レス鋼との間の述1
t;j張(1差が急敞に増大し、この差に対応する’I
?s度差が非常に大きくなるため、特に板厚が薄いもの
では、片(+’!lI鋼411全411却することによ
り、このような大きな温度差るつけることは困難となる
。すなわち本発明法においては、母材の温度がA、変態
点以下で矯正を行うことが肝要であシ、こうすれば合せ
材と母材の所要温度差を少なくすることができるので有
効な・矯正が可能となる。また第5図に示されるように
低温での矯正は母材の降伏応力が大きく、熱間矯正に訃
いても大きな負担となり、しかも加工硬化により、冷却
後の冷間矯正の能力を越える可能性がある。
本発明法においては母料温度が再結晶?XW度以上で矯
正を行うことで熱間矯正能力を確保し、冷間矯正へ与え
る影響を減らすことが可能である。すなわち本発明法に
おいては、母相!li!t 1隻を再結晶IR+度以上
、AI変態点以下の範91とすることにより、効果的に
反りを矯正することができる。
正を行うことで熱間矯正能力を確保し、冷間矯正へ与え
る影響を減らすことが可能である。すなわち本発明法に
おいては、母相!li!t 1隻を再結晶IR+度以上
、AI変態点以下の範91とすることにより、効果的に
反りを矯正することができる。
実施例
板厚20m1クラツド比30%のステンレスクラッドで
iMを本発明法Q(−よって熱間驕正した。
iMを本発明法Q(−よって熱間驕正した。
すなわち第6図に示す如くホットレベラーのロー214
間の上部に配置した冷却スプレー16により鋼板18の
片面を冷却しながら矯正した。ホットレベラー入側温度
700℃であったものプノ;、3バスの矯正によって、
上面ステンレス鋼500℃、下面炭素鋼600℃の出側
温度の状態で矯正が終了し平担となった。その後のクラ
ツド鋼板の反りの状態とクラッド(、’j4の温度の変
化をそれぞれ第7図い)、σ3)に示した。第7図い)
、03)から分かるように、初期の短時間のうちに温度
は均熱化し、炭素傾倒がより収縮してステンレス鋼側を
外にして反りが発生ずる。その後ステンレスぐ:・1側
の熱収縮ト11.が大きいため、冷却するにつれて反り
敬は減少していき、ついには反り量がほぼ0の状態とな
り熱間矯正のみでほぼ平担な鋼板を得ることができた。
間の上部に配置した冷却スプレー16により鋼板18の
片面を冷却しながら矯正した。ホットレベラー入側温度
700℃であったものプノ;、3バスの矯正によって、
上面ステンレス鋼500℃、下面炭素鋼600℃の出側
温度の状態で矯正が終了し平担となった。その後のクラ
ツド鋼板の反りの状態とクラッド(、’j4の温度の変
化をそれぞれ第7図い)、σ3)に示した。第7図い)
、03)から分かるように、初期の短時間のうちに温度
は均熱化し、炭素傾倒がより収縮してステンレス鋼側を
外にして反りが発生ずる。その後ステンレスぐ:・1側
の熱収縮ト11.が大きいため、冷却するにつれて反り
敬は減少していき、ついには反り量がほぼ0の状態とな
り熱間矯正のみでほぼ平担な鋼板を得ることができた。
本発明は、上記実施例からも明らかな如く、2層クラツ
ド鋼板の熱収縮量の大きい垣根側を強制冷却して熱間矯
正することによって冷却後に反りがなく平担な2層クラ
ッド竿仮を得ることができた。また本発明によれば、冷
間矯正における負相軽減、更には冷間嬌正工8v省略等
の効果をあげることもできる。
ド鋼板の熱収縮量の大きい垣根側を強制冷却して熱間矯
正することによって冷却後に反りがなく平担な2層クラ
ッド竿仮を得ることができた。また本発明によれば、冷
間矯正における負相軽減、更には冷間嬌正工8v省略等
の効果をあげることもできる。
第1図は従来の厚板圧延後v/fn正工程全工程系統図
、第2図は2層りラッド鋼vki’を成を示す断面図、
第3図は通常の鋼板と2層りラッド州板の矯正工程中に
おける反りの変遷を示す模式断面図、第4図は合せ栃の
ステ/レス鋼と母相■炭素鋼O融度と熱膨張量との関係
を示す線図、第5図は合せ材のステンレス銅と母相の炭
素鋼の畠度と降伏応力Y8、引張応力TSとの関係を示
す線図、第6図は本発明実施例の冷却方法を示す模式断
面図、第7図(5)は反り量を示す断面図、第7図(B
)は本発明実施例の熱間矯正後の反り量の変化を示した
線図、第8図は本発明実施?’llの炭素鋼とステ/レ
ス鋼V)@度変化を示す線図である。 14・・・ホットレペラーのローラ 10−−一 合せ材 12−−−41
斗才16・・・冷却スプレー 代理人 中 路 武 j、1n −1α 第1図 第2図 (I) (n) (m) (IV)逆字
の@坂〔二=;コ 。工=ニ
コロ====コ ロ==
==コ第4図 温度T (’C) 第5図 温& T (’C)
、第2図は2層りラッド鋼vki’を成を示す断面図、
第3図は通常の鋼板と2層りラッド州板の矯正工程中に
おける反りの変遷を示す模式断面図、第4図は合せ栃の
ステ/レス鋼と母相■炭素鋼O融度と熱膨張量との関係
を示す線図、第5図は合せ材のステンレス銅と母相の炭
素鋼の畠度と降伏応力Y8、引張応力TSとの関係を示
す線図、第6図は本発明実施例の冷却方法を示す模式断
面図、第7図(5)は反り量を示す断面図、第7図(B
)は本発明実施例の熱間矯正後の反り量の変化を示した
線図、第8図は本発明実施?’llの炭素鋼とステ/レ
ス鋼V)@度変化を示す線図である。 14・・・ホットレペラーのローラ 10−−一 合せ材 12−−−41
斗才16・・・冷却スプレー 代理人 中 路 武 j、1n −1α 第1図 第2図 (I) (n) (m) (IV)逆字
の@坂〔二=;コ 。工=ニ
コロ====コ ロ==
==コ第4図 温度T (’C) 第5図 温& T (’C)
Claims (2)
- (1)母材と合せ材を有して成る2層りラッド外1板の
熱間矯正方法において、前記熱間橋正前あるいは熱間矯
正中に前記熱収縮H,1の大きい鋼板側を強制冷却する
ことにより前記熱収縮量の小さい鋼板側と温度差を生じ
させて熱間矯正を行うことを特徴とする2層クラツド鋼
板の反り矯正方法。 - (2) 前記熱間矯正は前記W、材の1品度が該母材
の再結晶温度以上、A、変態温度以下の範囲内で行う特
許請求の範囲の第1項に記載の2層クラツド銅板の反り
矯正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15156182A JPS5942122A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 2層クラツド鋼板の反り矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15156182A JPS5942122A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 2層クラツド鋼板の反り矯正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942122A true JPS5942122A (ja) | 1984-03-08 |
JPS615808B2 JPS615808B2 (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15521215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15156182A Granted JPS5942122A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 2層クラツド鋼板の反り矯正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942122A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199502A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Kawasaki Steel Corp | 2層クラツド金属板の反り防止方法 |
EP0224587A1 (en) * | 1984-12-03 | 1987-06-10 | Kawasaki Steel Corporation | Method of correcting warping of two-layer clad metal plate |
US4765169A (en) * | 1987-11-02 | 1988-08-23 | The Monarch Machine Tool Co. | Method of tension leveling nonhomogeneous metal sheet |
JPH0430106U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-11 | ||
CN104438458A (zh) * | 2013-09-16 | 2015-03-25 | 宝山钢铁股份有限公司 | 翘头钢板的矫直方法 |
JP2015104730A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-08 | Jfeスチール株式会社 | クラッド金属板の製造方法及び製造装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257804U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-04-25 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15156182A patent/JPS5942122A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0224587A1 (en) * | 1984-12-03 | 1987-06-10 | Kawasaki Steel Corporation | Method of correcting warping of two-layer clad metal plate |
JPS61199502A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Kawasaki Steel Corp | 2層クラツド金属板の反り防止方法 |
US4765169A (en) * | 1987-11-02 | 1988-08-23 | The Monarch Machine Tool Co. | Method of tension leveling nonhomogeneous metal sheet |
JPH0430106U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-11 | ||
CN104438458A (zh) * | 2013-09-16 | 2015-03-25 | 宝山钢铁股份有限公司 | 翘头钢板的矫直方法 |
JP2015104730A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-08 | Jfeスチール株式会社 | クラッド金属板の製造方法及び製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615808B2 (ja) | 1986-02-21 |
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