JPS5942111Y2 - 撹拌装置 - Google Patents

撹拌装置

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JPS5942111Y2
JPS5942111Y2 JP1980035481U JP3548180U JPS5942111Y2 JP S5942111 Y2 JPS5942111 Y2 JP S5942111Y2 JP 1980035481 U JP1980035481 U JP 1980035481U JP 3548180 U JP3548180 U JP 3548180U JP S5942111 Y2 JPS5942111 Y2 JP S5942111Y2
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JP
Japan
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stirring
arm
stirring rod
cleaning
cuvette
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Expired
Application number
JP1980035481U
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English (en)
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JPS56137731U (ja
Inventor
和夫 塩野
Original Assignee
オリンパス光学工業株式会社
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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動分析機の試薬と検液の攪拌装置等の、複数
の液体を攪拌混合する攪拌装置に関するものである。
従来この種の装置としては第1図に示すような装置が知
られている。
第1図に付きこの装置の構成及び作動を説明する。
支持板1にプーリ2及び3を設はベルト4にて駆動連結
する。
プーリ2にモータ5を設け、試薬注入チューブ6を取付
けた試薬注入ノズルTをプーリ3に設ける。
8は試薬及び検液を収容するキュベツト、9は試薬注入
ノズル洗浄部、10はこの洗浄部に取付けた排液チュー
ブである。
この装置の作動を説明すると、試薬注入ノズル7をキュ
ベツト8内に挿入し試薬を注入した後、モータ5を回転
させ、プーリ2.ベルト4.プーリ3を介してノズル7
を回転させ、キュベツト8内の液体を攪拌混和する。
次にこのノズル7をキュベツト8から引出し、洗浄水を
溜めた試薬注入ノズル洗浄部にさし込み引出すことによ
りノズルを洗浄スる。
この装置はキャベツト内の液体の攪拌混和を回転作動に
よりおこなっているため攪拌範囲が狭く、充分な攪拌効
果を上げるためには、装置全体を前後左右に移動させる
か、撹拌棒としてのノズル7の幅を広くする必要がある
キュベツトの形が第2図のAのような形状の場合1本の
撹拌棒で良いが、第2図のB及びCのような形状の場合
、この装置のような1本の撹拌棒では攪拌が不十分とな
り、例えば複数の撹拌棒を用いる必要がある。
試薬注入ノズルを撹拌棒としてそのまま使用するため回
転の勢いで試薬が注出してしまい、分注精度に多大な支
障をきたす。
試薬注入ノズルを洗浄する際、プールされた洗浄水内に
挿入するだけの為、洗浄効果が悪く、残留洗浄水の付着
により次の検体へ悪影響を及ぼす等の欠点があった。
これらの欠点を解決するため本考案は容器内に収容した
液体をむらなく攪拌混和することを第1の目的とし、撹
拌棒の洗浄を十分におこない次の容器内の液体へ、前の
液体の持込みをなくすようにすることを第2の目的とし
、さらに他の目的として、撹拌棒が前記容器と攪拌棒洗
浄部との間を往復し得るようにし、この往復所要時間を
極力少なくし、また撹拌棒の着脱を容易にした装置を提
供しようとするものである。
この目的を達成するため、本考案の攪拌装置は容器内に
収容した液体を攪拌するための攪拌装置において、前記
液体を攪拌するための棒と、この棒を保持するアームと
、前記液体を攪拌混和する攪拌位置に前記枠を移送する
ように前記アームを作動させる移送手段と、前記攪拌位
置にお(・て前記枠に攪拌作動を行なわせるように前記
アームを揺動させる揺動手段とを有することを特徴とす
る。
以下に第3図〜第6図を参照し、本考案を詳述する。
支持板11に取付けたモータ12を適切な減速機構13
を介してプーリ14に連結する。
台15を支持板1に取付けた揺動フレーム16を軸17
により回動し得るようにする。
回動自在の軸18にプーリ19を固着し、ベルト20に
よりプーリ14と作動連結する。
軸18にさらに回動アーム21とプーリ22とを固着す
る○回動アームの先端の軸23にプーリ24を回動自在
に設け、ベルト25を介してプーリ22とプーリ24と
を作動連結する0プーリ24に連結した撹拌棒取付板2
6aに撹拌棒26を着脱自在に取付ける。
図示の位置では撹拌棒26はキュベツト27内に挿入さ
れている。
揺動フレーム16の上端に取付板28を設け、この取付
板2゛8に設けた孔29と支持板1との間にばね30を
設ける。
揺動フレーム16の上部側方端に作動板31を固着して
設ける。
作動板31の先端の突起32に、支持板11に取付けた
モータ33に直結した回転板340ローラ35が掛合し
得るよう゛にする。
回動アーム21のキュベツト27と反対側の回動端に撹
拌棒洗浄部36を設ける。
この洗浄部36に洗浄液供給チューブ38を取付けた洗
浄液ノズル37と排液チューブ39を設ける。
次にこの装置の作動を説明する。
モータ11の回転運動を、減速機構13を介してプーリ
14でベルト20に伝える。
ベルト20は回転運動をそのままプーリ19に伝える。
この回転運動にまり回動アーム21は回動しキュベツト
27と撹拌棒洗浄部36との間を往復動する。
回動アーム21が二点間を往復動している間、ベルト2
5はその動きに追従して動くが、プーリ22は回動アー
ム21とともに軸18に固定してあり、プーリ24は回
動自在に回動アーム21の先端に取付けである為、撹拌
棒取付板26aの向きはたえず一定の方向を保っている
ことができる。
撹拌棒取付板26aに着脱自在に装着した撹拌棒26も
同様にたえず一定の方向を保ちながら往復動することが
できる。
回動アーム21が回動して、キュベツト27上に移行し
て、キュベツト27内に撹拌棒26を挿入した後、モー
タ33が回転してモータ軸に直結した回動板34が矢示
の方向に回転し、ローラ35が作動板31の突起32を
押圧し、作動板31を図示の左方に押圧する。
作動板31は揺動フレーム16に取付けであるため揺動
フレーム全体も左方に傾く。
揺動フレームはばね30により図示の右方に引張られて
いるため回動板34に取付けであるローラ35が突起3
2に当った後回動板34がさらに回動しローラ35が突
起32よりはずれると、作動板31は図示の右方に戻り
、これの連続作動により揺動フレームは左右に揺動し、
揺動フレームに取付けである回動アーム21も同様に作
動板31の左右の揺動に追従するため回動アーム先端に
取付けである撹拌棒26はキュベツト27内で左右に揺
動する。
キュベツト27内の液体を攪拌混和した後再び回動アー
ム21が回動して、撹拌棒洗浄部36上に移行して、撹
拌棒洗浄部36内に撹拌棒26が挿入されると、洗浄パ
イプ38を経てノズル37から洗浄液40が送られ、撹
拌棒26を洗浄する。
撹拌棒26の洗浄が終った後、前記と同様の方法で、撹
拌棒26を左右に揺動させ、撹拌棒26に付着している
洗浄液40を払い落とす。
この攪拌動作および洗浄動作を以下に、第4図を参照し
てさらに詳細に説明する。
回動アーム21の先端に取り付けた撹拌棒取付板26a
と撹拌棒26とは、最初Aの位置に停止している、次に
軸18に取付けであるプーリ22の回転により回動アー
ム21はBの位置に移行して停止する。
この位置で撹拌棒26はポンプ41により、洗浄液タン
ク42より供給される洗浄液40を、ノズル37で両側
面より勢いよく吐出され洗浄する○洗浄後の洗浄液は撹
拌棒洗浄部36の下部に設けた排液チューブ39より排
出される。
撹拌棒洗浄後、囲動アーム21全体を前後に揺動する前
述の作動により、撹拌棒に付着している洗浄水を払い落
とす。
次に再び回動アーム21が回動して0点に移行し撹拌棒
26はキュベツト27内に挿入される。
この位置で再び回動アーム全体を前後に揺動して撹拌棒
26によりキュベット27内の液を混和する。
次にアームはC点よりB点に移行して撹拌棒を前記の方
法で洗浄して洗浄液を払い落とす。
これらの一連の動作を分析中くり返す。
分析終了時は、B点にて撹拌棒26を洗浄して、洗浄液
40を払い落とした後、回動アーム21はA点で停止す
る。
A、B、C点の位置検知は、それぞれ3ケ所に設けた位
置検出装置にて行う。
第5図A、Bは撹拌棒26の取付は方法の一例を示す。
プーリ24と直結した撹拌棒取付板26aと回動アーム
21との間に板ばね43を設け、撹拌棒取付板26aと
板ばね43との間に撹拌棒26を挿入することにより撹
拌棒26を容易に取付けることができる。
第6図は本考案の他の実施例を示す。
この装置の横取を説明する。
支持板51にモータ52およびモータ53を設ける。
モータ52の軸にカム54を直結して設け、モータ53
の軸にカム55を直結して設ける。
支持板51に台56を固着して設けた揺動フレーム57
は軸58により回動自在となっている。
揺動フレーム57上にさらに設けた揺動部材59は軸6
0を中心に回動自在にする。
揺動部材59のアーム61は図中左方の端部にローラ6
2を設け、カム55に掛合させ、右方の端部に突起63
を設け、支持板51に設けた突起64との間をばね65
により掛止する。
揺動部材59のアーム61と反対側の上方端に設けたガ
イド66にアーム67の案内溝68を掛合させ、アーム
67を摺動自在に保持する。
アーム67の図中右方の端部にローラ69を設け、これ
をカム54に掛合させる。
アーム67の下方に切欠き70および71を設け、それ
ぞれ後述する洗浄位置と攪拌位置において支持板51に
固着した掛止部材72に掛合し得るようにする。
アーム67の図中右方の端部に撹拌棒取付板73を設け
、これにより撹拌棒74を着脱自在に保持する。
揺動部材59の上端近傍に設けた突起75とアーム67
に設けた突起76との間にばね77を設はアーム61を
ばね保持し、図中左方に向って押圧するようにばね負荷
をかける。
取付板78により支持板51に取付けたソレノイド79
はその作動端を揺動部材59の上端近傍に連結する。
80はキュベツト、81は洗浄筒であり、この洗浄筒8
1には洗浄液供給チューブ82に接続した洗浄ノズル8
3と、排液チューブ84とを設ける。
次にこの装置の作動を説明する。
図示の位置においてモータ52を作動させカム54を回
転させるとカム54に接触しているローラ69が押圧さ
れアーム67はばねγ1に抗して図中右方へ移動する。
アーム67の先端に取付けた撹拌棒74がキュベツト8
0上に達すると、モータ52を停止させ、モータ53を
作動させる。
カム55が回転するとローラ62はアーム61の他端に
設けたばね65のばね力によりカム55に押圧されてい
るため、カム55の形状に追従して動く。
アーム61の回動は揺動部材59の右端が揺動フレーム
と接することにより制限される。
この時ローラ62はカム55の小径部から浮いているよ
うにカム55は作られている。
ローラ62に接触する部分がカム55の大径部aかも小
径部すに変わることにより(小径部すにはローラ62は
接触しない)ローラ62は上昇し、これによるアーム6
1の回動が揺動部材59を経てアーム67の図中右方端
を下げるようにアーム67を回動させ、撹拌棒74を下
降させ、キュベツト80内に挿入する。
撹拌棒74がキュベツト80内に挿入されるとモータ5
3は停止する。
この時アーム67の切欠き部71に掛止部材72が掛合
し、後述の揺動作動の際にローラ69と62とがカム5
4と55とから外れることを防止する。
次にソレノイドT9を作動させ、このソレノイド79と
ばね65との作用によりアーム67を軸58を中心に揺
動させ、キュベツト80内の液体を攪拌する。
キュベツト80内の液体を十分攪拌した後、ソレノイド
79を停止させモータ53を再度作動させカム55を回
転させる。
カム55の大径部aにローラ62が接触するまで、カム
55を回転させた後モータ53を停止させる。
これによりアーム67は回動し撹拌棒74は上方へ引上
げられる。
次にモータ52を作動させ、カム54を回転させる。
カム54に追従してローラ69は移動し、アーム67は
図中左方へ移動する。
撹拌棒74が洗浄筒81上方に達するとモータ52を停
止させ、モータ53を作動させ、ローラ62がカム55
の小径部すに位置するまでカム55を回転させた後停止
する。
これにより撹拌棒74は洗浄筒81内に挿入される。
この時切欠き70が掛止部材72に掛合し、後述の揺動
作動の際にローラ69と62とがカム54と55とから
外れることを防止する。
撹拌棒T4を洗浄筒81内に挿入した後図示しない洗浄
ポンプにより供給された洗浄液を洗浄液供給チューブ8
2を介して洗浄液ノズル83から撹拌棒74の両側面に
吹き付ける。
次にソレノイド79を作動させアーム67を軸58を中
心に揺動させ、撹拌棒74を揺動させ撹拌棒74に付着
した洗浄液を払い落とす。
撹拌棒74の洗浄終了後、モータ53を作動させ撹拌棒
74を引上げ、モータ53を停止させた後にモータ52
を作動させ撹拌棒をキュベツト上に移行させる。
これらの作動を連続して行なうことによりキュベツト内
のi体の攪拌、撹拌棒の洗浄を連続して行なうことがで
きる。
このように構成した本考案の攪拌装置は撹拌棒を前後に
揺動することにより、従来の撹拌棒の回転により攪拌を
行なう装置では十分な攪拌効果を上げることが困難な形
状の容器における攪拌でも、1本の撹拌棒で簡略化され
た動きにより十分な攪拌効果を上げることができ、複数
の撹拌棒を用いたり、装置全体を前後左右に移動させる
必要がない。
また試薬注入ノズルを撹拌棒として用いていないため、
試薬の分注精度に支障をきたすことがない。
さらに撹拌棒を両側面より勢いよく洗浄し。撹拌棒の揺
動により撹拌棒に付着した洗浄液を払い落とすため、次
の検体に前の検体を持込むことおよび洗浄液の持込みに
より検体を薄めてしまうことがない。
また第1の実施例においては撹拌棒の移動を回転運動を
するアームにより行なうため、より短時間で撹拌棒を移
動することができる。
さらに撹拌棒を板ばね等で挾んで装着することができる
ため撹拌棒の着脱が容易である等数多くの利点を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の攪拌装置の構成を示す斜視図、第2図は
キュベツトの形状を示す平面図、第3図は本考案の攪拌
装置の実施例を示す斜視図、第4図は第3図の装置の作
動を示す模式図、第5図AおよびBは第3図の装置にお
ける撹拌棒の取付けを示す正面図および側面図、第6図
は本考案の他の実施例の構成を示す斜視図である。 1・・・・・・支持板、2,3・・・・・・プーリ、4
・・・・・・ベルト、5・・・・・・モータ、6・・・
・・・試薬チューブ、7・・・・・・ノズル、8・・・
・・・キュベツト、9・・・・・・試薬注入ノズル洗浄
部、10・・・・・・排液チューブ、11・・・・・・
支持板、12・・・・・・モータ、13・・・・・・減
速機構、14・・・・・・プーリ、15・・・・・・台
、16・・・・・・揺動フレーム、17.18・・・・
・・軸、19・・・・・・プーリ、20・・・・・・ベ
ルト、21・・・・・・回動アーム、22・・・・・・
プーリ、23・・・・・・軸、24・・・・・・プーリ
、25・・・・・・ベルト、26・・・・・・撹拌棒、
26a・・・・・・攪拌棒取付板、27・・・・・・キ
ュベツト、28・・・・・・取付板、29・・・・・・
孔、30・・・・・・ばね、31・・・・・・作動板、
32・・・・・・突起、33・・・・・・モータ、34
・・・・・・回転板、35・・・・・・ローラ、36・
・・・・・洗浄部、37・・・・・・ノズル、38・・
・・・・洗浄液供給チューブ、39・・・・・・排液チ
ューブ、40・・・・・・洗浄液、41・・・・・・ポ
ンプ、42・・・・・・洗浄液タンク、43・・・・・
・板ばね、51・・・・・・支持板、52.53・・・
・・・モータ、54,55・・・・・・カム、56・・
・・・・台、5T・・・・・・揺動フレーム、58,6
0・・・・・・軸、59・・・・・・揺動部材、61・
・・・・・アーム、62・・・・・・ローラ、63,6
4・・・・・・突起、65・・・・・・ばね、66・・
・・・・ガイド、67・・・・・・アーム 68・・・
・・・案内溝、69・・・・・・ローラ、70,71・
・・・・・切欠き、72・・・・・・掛止部材、73・
・・・・・攪拌棒取付板、74・・・・・・撹拌棒、7
5,76・・・・・・突起、77・・・・・・ばね、7
8・・・・・・取付板、79・・・・・・ソレノイド、
80・・・・・・キュベツト、81・・・・・洗浄筒、
82・・・・・・洗浄液供給チューブ、83・・・・・
・洗浄液ノズル、84・・・・・・排液チューブ、a・
・・・・大径部、b・・・・・・小径部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.容器内に収容した液体を攪拌するための攪拌装置に
    おいて、前記液体を攪拌するための棒と、この棒を保持
    するアームと、前記液体を攪拌混合する攪拌位置に前記
    棒を移送するように前記アームを作動させる移送手段と
    、前記攪拌位置において前記棒に攪拌作動を行なわせる
    ように前記アームを揺動させる揺動手段とを有すること
    を特徴とする攪拌装置 2、前記棒を洗浄する洗浄位置を設は前記移送手段が前
    記攪拌位置と、この洗浄位置との間に前記棒を移送する
    ように前記アームを作動させ、前記揺動手段が前記攪拌
    位置と前記洗浄位置とにおいて前記アームを揺動させる
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の装置
JP1980035481U 1980-03-17 1980-03-17 撹拌装置 Expired JPS5942111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980035481U JPS5942111Y2 (ja) 1980-03-17 1980-03-17 撹拌装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980035481U JPS5942111Y2 (ja) 1980-03-17 1980-03-17 撹拌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56137731U JPS56137731U (ja) 1981-10-19
JPS5942111Y2 true JPS5942111Y2 (ja) 1984-12-07

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ID=29631115

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JP1980035481U Expired JPS5942111Y2 (ja) 1980-03-17 1980-03-17 撹拌装置

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