JPS5942084B2 - ポリアミド製着色モノフィラメントの製法 - Google Patents
ポリアミド製着色モノフィラメントの製法Info
- Publication number
- JPS5942084B2 JPS5942084B2 JP7851581A JP7851581A JPS5942084B2 JP S5942084 B2 JPS5942084 B2 JP S5942084B2 JP 7851581 A JP7851581 A JP 7851581A JP 7851581 A JP7851581 A JP 7851581A JP S5942084 B2 JPS5942084 B2 JP S5942084B2
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- JP
- Japan
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- monofilament
- colored
- spun
- dyed
- polyamide
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、かつら用など特殊な光沢を必要とするポリ
アミド製着色モノフィラメントの製法に関する。
アミド製着色モノフィラメントの製法に関する。
さらに詳しくは、ポリアミド製着色モノフィラメントを
製造するに際して、あらかじめ、着色剤を添加したポリ
アミドを通常の溶融紡糸法で溶融紡糸し、次いで、得ら
れたモノフィラメントの表面に球晶層を形成し、その後
、球晶層形成モノフィラメントを原着染料と同系色の染
料で染色することを特徴とする原着モノフィラメントの
製法に関する。
製造するに際して、あらかじめ、着色剤を添加したポリ
アミドを通常の溶融紡糸法で溶融紡糸し、次いで、得ら
れたモノフィラメントの表面に球晶層を形成し、その後
、球晶層形成モノフィラメントを原着染料と同系色の染
料で染色することを特徴とする原着モノフィラメントの
製法に関する。
従来の方法によって製造された着色モノフィラメントを
使用したかつらは、モノフィラメントの表面に滑らかな
鏡面構造を有するため、光線特にスポットライトのよう
な強力光線が当るさ、その部分での表面反射が強く起き
、テカツと光った異様感を伴う。
使用したかつらは、モノフィラメントの表面に滑らかな
鏡面構造を有するため、光線特にスポットライトのよう
な強力光線が当るさ、その部分での表面反射が強く起き
、テカツと光った異様感を伴う。
これは、商品価値を低下させる原因となっていた。
人髪と合成繊維の違いの一つはここにあった。
従来の方法では、着色モノフィラメントの製造に際し、
原料段階で着色剤を添加した製法で着色モノフィラメン
トを製造するようにしても、また、無色のモノフィラメ
ントを製造しこれを染色するようにしても、さらに、酸
化チタンなど無機質の微粒子を原料段階で加えモノフィ
ラメントを製造するようにしても、いずれも、最終製品
において、モノフィラメントの表面が鏡面構造を有する
ようになることを避けるこさができなかったのである。
原料段階で着色剤を添加した製法で着色モノフィラメン
トを製造するようにしても、また、無色のモノフィラメ
ントを製造しこれを染色するようにしても、さらに、酸
化チタンなど無機質の微粒子を原料段階で加えモノフィ
ラメントを製造するようにしても、いずれも、最終製品
において、モノフィラメントの表面が鏡面構造を有する
ようになることを避けるこさができなかったのである。
そこで、本発明者らは、合成繊維製かつら用モノフィラ
メントのこの光沢現象を解消し、人髪並の光沢を有する
着色モノフィラメントを開発することを意図して、鋭意
検討を重ねた。
メントのこの光沢現象を解消し、人髪並の光沢を有する
着色モノフィラメントを開発することを意図して、鋭意
検討を重ねた。
その結果、ついにこの発明に到達したのである。
すなわち、この発明の目的きする所は、従来、基本的な
表面構造が原因で鏡面光沢を発する合成繊維製モノフィ
ラメントの表面構造を変え、さらに、後に詳説するが、
表面構造を変えることによって発生する色のくすみ現象
を解消し、かつら用など鏡面光沢を好まないしかもクリ
ヤーな色を特徴とする特許に適したモノフィラメントを
提供することにある。
表面構造が原因で鏡面光沢を発する合成繊維製モノフィ
ラメントの表面構造を変え、さらに、後に詳説するが、
表面構造を変えることによって発生する色のくすみ現象
を解消し、かつら用など鏡面光沢を好まないしかもクリ
ヤーな色を特徴とする特許に適したモノフィラメントを
提供することにある。
次に、この発明にかかる、鏡面光沢のないクリヤーな色
相をもった着色モノフィラメントの製法について詳しく
述べる。
相をもった着色モノフィラメントの製法について詳しく
述べる。
この発明の製法は、まず、目的とする合成繊維モノフィ
ラメントが有すべき色の着色剤をブレンドした原料を用
いての溶融紡糸から始まる。
ラメントが有すべき色の着色剤をブレンドした原料を用
いての溶融紡糸から始まる。
着色剤の種類、形態はいずれでもよく、これを原料ポリ
アミドに添加して原着ポリアミドを準備し、この原着ポ
リアミドを通常の溶融紡糸法により、合成繊維製モノフ
ィラメントに溶融紡出する。
アミドに添加して原着ポリアミドを準備し、この原着ポ
リアミドを通常の溶融紡糸法により、合成繊維製モノフ
ィラメントに溶融紡出する。
紡出した溶融状態のモノフィラメントは、つぎに冷却固
化するが、その際、低温冷却水の中で急冷すると、通常
、透明の無定形構造に近い状態のモノフィラメントとな
り、鏡面をもつこととなるため、強い表面反射を起こす
。
化するが、その際、低温冷却水の中で急冷すると、通常
、透明の無定形構造に近い状態のモノフィラメントとな
り、鏡面をもつこととなるため、強い表面反射を起こす
。
そこで、これを避けるため、この冷却工程では、温水を
用いて冷却固化するか、または、特殊な薬剤例えばアル
コール類、酸類などを用いて冷却固化する等する。
用いて冷却固化するか、または、特殊な薬剤例えばアル
コール類、酸類などを用いて冷却固化する等する。
そうすると、モノフィラメントの表面に球晶層が形成さ
れるため、モノフィラメントの表面は、鏡面から形態的
にもさらに結晶構造的にも変化し、凹、凸あるいは乱反
射構造面になるのである。
れるため、モノフィラメントの表面は、鏡面から形態的
にもさらに結晶構造的にも変化し、凹、凸あるいは乱反
射構造面になるのである。
冷却工程での温水温度は60℃〜95℃とするのがよい
。
。
これがモノフィラメント表層部に適幽な球晶層を構成し
、表面光沢を防止するのに適した温度範囲である。
、表面光沢を防止するのに適した温度範囲である。
すなわち、60℃未満では球晶層の形成が不充分なため
、表面光沢を十分に消すことができず、他方、95℃を
超えると、紡出直後の溶融ポリマが温水浴中に突入した
とき、糸ゆれが激しく、糸切れ、或いはフィラメントの
長さ方向の直径斑が発生し、正常な製糸性が得られず、
できたモノフィラメントの均一性もそこなわれる結果と
なるからである。
、表面光沢を十分に消すことができず、他方、95℃を
超えると、紡出直後の溶融ポリマが温水浴中に突入した
とき、糸ゆれが激しく、糸切れ、或いはフィラメントの
長さ方向の直径斑が発生し、正常な製糸性が得られず、
できたモノフィラメントの均一性もそこなわれる結果と
なるからである。
このようにして得られた未延伸着色モノフィラメントは
、これも通常の延伸並びに熱固定方法により延伸・セッ
トし、着色モノフィラメントにする。
、これも通常の延伸並びに熱固定方法により延伸・セッ
トし、着色モノフィラメントにする。
このようにして得られた球晶層形成着色モノフィラメン
トは、従来の着色モノフィラメントに比べ、その表面形
態或いは構造が異なっているため、鏡面反射がなくなり
、深い光沢、すなわち人髪に近い光沢を有するに至る。
トは、従来の着色モノフィラメントに比べ、その表面形
態或いは構造が異なっているため、鏡面反射がなくなり
、深い光沢、すなわち人髪に近い光沢を有するに至る。
しかし、表面に球晶層が形成されているこの着色モノフ
ィラメントは、そのままでは、その表面形態、表面構造
から生ずる色の鮮明さを欠くという欠点がある。
ィラメントは、そのままでは、その表面形態、表面構造
から生ずる色の鮮明さを欠くという欠点がある。
すなわち、光線の当る角度によっては、白っぽくくすむ
状態となり、その点で人髪に比べ見劣りするのである。
状態となり、その点で人髪に比べ見劣りするのである。
この色のくすみ現象は、この球晶層形成モノフィラメン
トをつぎのように処理することによって解決される。
トをつぎのように処理することによって解決される。
すなわち、くすみ色のこの原着合成繊維製モノフィラメ
ントの表面のみを同じ系の染料で染色する、すなわち、
荒れた表面部分のみを軽く染色するのである。
ントの表面のみを同じ系の染料で染色する、すなわち、
荒れた表面部分のみを軽く染色するのである。
このようにすることにより当初求めていた人髪に極めて
近い光沢の着色合成繊維製モノフィラメントを得ること
ができる。
近い光沢の着色合成繊維製モノフィラメントを得ること
ができる。
この発明に使用する合成繊維製モノフィラメントは、ポ
リアミド系合成樹脂からつくられるものであり、樹脂の
種類はナイロン6、ナイロン6・6、ナイロン6・10
などの単独重合体、さらにこれらの共重合体など、いず
れであってもよい。
リアミド系合成樹脂からつくられるものであり、樹脂の
種類はナイロン6、ナイロン6・6、ナイロン6・10
などの単独重合体、さらにこれらの共重合体など、いず
れであってもよい。
この原料ポリアミドには目的に合わせた着色剤が添加さ
れるが、さらに紡糸上の都合や最終製品の用途その他の
目的に合わせて、可塑剤、結晶化抑制剤、滑剤、耐光剤
、酸化防止剤等の添加剤が加えられることもある。
れるが、さらに紡糸上の都合や最終製品の用途その他の
目的に合わせて、可塑剤、結晶化抑制剤、滑剤、耐光剤
、酸化防止剤等の添加剤が加えられることもある。
モノフィラメントの太さは、その目的とする商品に応じ
て選択すべきである。
て選択すべきである。
かつら用モノフィラメントさしては、日本髪用和かつら
の場合で0.1〜0.2rranφ、洋かつらの場合で
0.05〜0.2 mmφ程度が最も好ましい。
の場合で0.1〜0.2rranφ、洋かつらの場合で
0.05〜0.2 mmφ程度が最も好ましい。
最終的に得られた着色モノフィラメントは、洋かつら、
和かつらを中心とした頭髪並びにその装飾品として用い
られるほか、鏡面光沢を好まない着色モノフィラメント
を必要とする分野であればいずれの用途にも使用するこ
とができ、付加価値の高い繊維さしてその用途範囲は広
い。
和かつらを中心とした頭髪並びにその装飾品として用い
られるほか、鏡面光沢を好まない着色モノフィラメント
を必要とする分野であればいずれの用途にも使用するこ
とができ、付加価値の高い繊維さしてその用途範囲は広
い。
つぎに、実施例を比較例と併せて述べる。
東し■製ナイロン樹脂CMI O21に、山場加工■製
着色ナイロン樹脂MK−8115(東し■製ナイロン樹
脂CMI O21に無機質着色剤であるベンガラ(赤)
2%、焼せい(黄)2係、さらにカーボンブラック(黒
)2係を加えてエクストルーダで混練したカラーペレッ
ト)を10係混合し、通常の30frrIn径横型エク
ストルーダで溶融し、吐出量80グ/分で20ホールロ
金から紡出し、82℃に設定した冷却温水浴中で冷却固
化し、40m/分で引き取った。
着色ナイロン樹脂MK−8115(東し■製ナイロン樹
脂CMI O21に無機質着色剤であるベンガラ(赤)
2%、焼せい(黄)2係、さらにカーボンブラック(黒
)2係を加えてエクストルーダで混練したカラーペレッ
ト)を10係混合し、通常の30frrIn径横型エク
ストルーダで溶融し、吐出量80グ/分で20ホールロ
金から紡出し、82℃に設定した冷却温水浴中で冷却固
化し、40m/分で引き取った。
続いて80℃温水浴中で延伸し、160m/分で巻き上
げた。
げた。
得られたモノフィラメントをさらに180℃の乾熱風中
で定長セットした。
で定長セットした。
得られた着色モノフィラメント(球晶層形成モノフィラ
メント)をサンプルAとする。
メント)をサンプルAとする。
つぎに、このサンプルAに対し、下記のような同系色染
料による染色加工を施した。
料による染色加工を施した。
すなわち、■戸谷染料商店製りロロファーストブランク
CH1S owf+クロロファーストブロンCH3%o
wf十カルゲ゛ン1052%owf 浴液中で85℃
30分間染色し、水洗後、60℃の熱風浴中で乾燥した
。
CH1S owf+クロロファーストブロンCH3%o
wf十カルゲ゛ン1052%owf 浴液中で85℃
30分間染色し、水洗後、60℃の熱風浴中で乾燥した
。
このようにして得られた、表面染色の着色モノフィラメ
ントをサンプルBとする。
ントをサンプルBとする。
サンプルA及びBを使用して婦人用婚礼和かつらを製作
し、−相対評価を人髪との対比で行なった。
し、−相対評価を人髪との対比で行なった。
その結果は第1表の通りであった。
原着剤を加えない原料を用い、実施例と全く同じ製法で
無色のモノフィラメントを製糸した。
無色のモノフィラメントを製糸した。
そして実施例に述べた染色条件で染色、水洗、乾燥した
。
。
得られたモノフィラメントは、表面光沢こそないが、色
の深みに欠けるため、総合的評価では良にしかすぎなか
った。
の深みに欠けるため、総合的評価では良にしかすぎなか
った。
原着剤を加えない原料を用い、実施例と同様の方法で無
色のモノフィラメントCを得た。
色のモノフィラメントCを得た。
このモノフィラメントCに下記の条件で深染染色を施し
、サンプルC′を得た。
、サンプルC′を得た。
■戸谷染料商店製りロロファーストブラックCH2%o
wf+クロロファーストブロンCH6%owf十カルゲ
ン105 4%owf浴液中で85℃30分間染色し、
水洗後、60℃熱風浴中で乾燥した。
wf+クロロファーストブロンCH6%owf十カルゲ
ン105 4%owf浴液中で85℃30分間染色し、
水洗後、60℃熱風浴中で乾燥した。
サンプルC′は、最内層部まで均一に染色されず、多層
構造のモノフィラメントとなるため、入射光が内部で乱
反射してパールライクとなり、色の深みが充分でなく、
総合評価は良にすぎなかった。
構造のモノフィラメントとなるため、入射光が内部で乱
反射してパールライクとなり、色の深みが充分でなく、
総合評価は良にすぎなかった。
Claims (1)
- 1 原着ポリアミドを溶融紡糸し、次いで、紡出した溶
融状態のモノフィラメントを60℃〜95℃の温水浴中
で冷却固化することによって表面に球晶層を形成し、そ
の後、球晶層形成モノフィラメントを原着染料と同系色
の染料で染色するこさを特徴とするポリアミド製着色モ
ノフィラメントの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7851581A JPS5942084B2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | ポリアミド製着色モノフィラメントの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7851581A JPS5942084B2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | ポリアミド製着色モノフィラメントの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57193517A JPS57193517A (en) | 1982-11-27 |
JPS5942084B2 true JPS5942084B2 (ja) | 1984-10-12 |
Family
ID=13664066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7851581A Expired JPS5942084B2 (ja) | 1981-05-22 | 1981-05-22 | ポリアミド製着色モノフィラメントの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942084B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192090U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4792489A (en) * | 1985-12-27 | 1988-12-20 | Aderans Co., Ltd. | Synthetic fibers having uneven surfaces and a method of producing same |
JPS646119A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Aderans Kk | Synthetic fiber having surface of uneven shape and production thereof |
JPS646114A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Aderans Kk | Synthetic fiber having uneven surface and production thereof |
JPS646120A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Aderans Kk | Synthetic fiber having surface of uneven shape and production thereof |
-
1981
- 1981-05-22 JP JP7851581A patent/JPS5942084B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192090U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57193517A (en) | 1982-11-27 |
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