JPS5941797A - 熱交換器の組立方法 - Google Patents
熱交換器の組立方法Info
- Publication number
- JPS5941797A JPS5941797A JP8098382A JP8098382A JPS5941797A JP S5941797 A JPS5941797 A JP S5941797A JP 8098382 A JP8098382 A JP 8098382A JP 8098382 A JP8098382 A JP 8098382A JP S5941797 A JPS5941797 A JP S5941797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- lattice
- meandering
- exchanger tube
- lattice frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
- F28F9/0135—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies formed by grids having only one tube per closed grid opening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は熱交換器の組立方法に係り、特に蛇行状に構成
された伝熱管の一群を複数個の支え格子枠ユニットで支
持りるようにした熱交換器の組立方法に関する。
された伝熱管の一群を複数個の支え格子枠ユニットで支
持りるようにした熱交換器の組立方法に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
ガスタービンから排出される高温ガスが保有づ゛る排熱
を利用して蒸気を生成し、この蒸気を蒸気タービンの作
動蒸気として使用づ°る発電システムは排熱回収形コン
バインドサイクル発電プラン１〜として知られている。
を利用して蒸気を生成し、この蒸気を蒸気タービンの作
動蒸気として使用づ°る発電システムは排熱回収形コン
バインドサイクル発電プラン１〜として知られている。
第１図はこの種の・１コンバインドｌティクル発電プ、
ラントの一例を示したものであり、ガスタービン１から
排出、される高温高圧の排気ガスは、排気管２を介して
排熱回収熱交換器３に送られる。
ラントの一例を示したものであり、ガスタービン１から
排出、される高温高圧の排気ガスは、排気管２を介して
排熱回収熱交換器３に送られる。
排熱回収熱交換器３に流入した排気カスは上方に向か、
って流れ蒸発器４およびエコノマイザ５を通って出口ダ
クトから図示しない煙突へ抜ける。
って流れ蒸発器４およびエコノマイザ５を通って出口ダ
クトから図示しない煙突へ抜ける。
上記蒸発器、４およびエコノマイザ５は蛇行状に形成さ
れた多数の伝熱管６によって構成されており、これら・
５管内を上記および水が流れるようになっている。エコ
ノマイザ５を構成する伝熱管６の一端は給水管７を介し
て復水器８に接続される一方、他端は蒸気ドラム９の缶
水部に接続されている。
れた多数の伝熱管６によって構成されており、これら・
５管内を上記および水が流れるようになっている。エコ
ノマイザ５を構成する伝熱管６の一端は給水管７を介し
て復水器８に接続される一方、他端は蒸気ドラム９の缶
水部に接続されている。
また蒸発器４を構成する伝熱管６の一端は蒸気ドラム９
の蒸気室に接続され、他端はポンプ１０を介して出水部
に取付（）られている。さらに蒸気ドラム９の上端部に
は主蒸気管１１が接続されており、主蒸気管１１は蒸気
タービン１２のタービン入口に接続され、さらにまた蒸
気タービン１２の出口側には復水器８が設置されている
。
の蒸気室に接続され、他端はポンプ１０を介して出水部
に取付（）られている。さらに蒸気ドラム９の上端部に
は主蒸気管１１が接続されており、主蒸気管１１は蒸気
タービン１２のタービン入口に接続され、さらにまた蒸
気タービン１２の出口側には復水器８が設置されている
。
このような構成において、蒸気タービン１２からの排気
蒸気は復水器８で復水となり、給水ポンプ１３によって
給水管７からエコノマイザ５に圧送される。エコノマイ
ザ５で予熱されｌζ給水は蒸気１：ラム９の缶水部に流
入する。蒸気ドラム９内の缶水は、ドラム底部から移送
ポンプ１０によって蒸発器４に給送され、伝熱管内で蒸
発して然気となり再び蒸気ドラム９の蒸気室内に戻され
る。
蒸気は復水器８で復水となり、給水ポンプ１３によって
給水管７からエコノマイザ５に圧送される。エコノマイ
ザ５で予熱されｌζ給水は蒸気１：ラム９の缶水部に流
入する。蒸気ドラム９内の缶水は、ドラム底部から移送
ポンプ１０によって蒸発器４に給送され、伝熱管内で蒸
発して然気となり再び蒸気ドラム９の蒸気室内に戻され
る。
蒸気ドラム内の蒸気はドラムの蒸気から抽出され、主蒸
気管１１を通して蒸気タービンに導入され、蒸気タービ
ン内で仕事をしだ後再び復水器８に流入づる。
気管１１を通して蒸気タービンに導入され、蒸気タービ
ン内で仕事をしだ後再び復水器８に流入づる。
このような排熱回収形コンバインドサイクル発電プラン
トでは高温のガスタービン排気が有効に利用されるため
に、プラント熱効率カー従来より数％上昇することが（
ｉｌ［認されて（為る。
トでは高温のガスタービン排気が有効に利用されるため
に、プラント熱効率カー従来より数％上昇することが（
ｉｌ［認されて（為る。
ところで上記排熱交換機はその内を力゛スタービンから
排気される高温高圧のガス通路となる熱交換器と蒸気器
およびエコノマイ＋ｆ ５ｈＸら構成され、蒸発器４お
よびエコノマイザ゛５Ｉよ蛇１１伝熱管の複数群によっ
て構成され、蛇行伝熱管６（よ熱交１粂朋内に堅固に保
持されなければならな０゜そのために通常は蛇行伝熱管
の両端近くを管支え格子枠によって支持され、この管支
え格子〜（よ第２図に示されるように“ｗｌｔｌｌの支
え＋ｇ子枠ユニット１５＋、１５２□・−”１５ｎｌＪ
ｉらなり、各支え格子枠ユニット１５は六角状の格子孔
１６．１Ｇ、・・・・・・１６を有し、これらの格子孔
１６のうちに１云熱管６が配置されている。
排気される高温高圧のガス通路となる熱交換器と蒸気器
およびエコノマイ＋ｆ ５ｈＸら構成され、蒸発器４お
よびエコノマイザ゛５Ｉよ蛇１１伝熱管の複数群によっ
て構成され、蛇行伝熱管６（よ熱交１粂朋内に堅固に保
持されなければならな０゜そのために通常は蛇行伝熱管
の両端近くを管支え格子枠によって支持され、この管支
え格子〜（よ第２図に示されるように“ｗｌｔｌｌの支
え＋ｇ子枠ユニット１５＋、１５２□・−”１５ｎｌＪ
ｉらなり、各支え格子枠ユニット１５は六角状の格子孔
１６．１Ｇ、・・・・・・１６を有し、これらの格子孔
１６のうちに１云熱管６が配置されている。
しかしながら上述した従来の熱交、換器の管支え格子枠
は複数の支え格子枠ユニットを隣接させ、その接合部を
溶接結合することによって製造しているから、各支え格
子枠ユニットの端摩家の格子了しはそのまま空所として
残され、蛇行伝熱管を組込んではいないからその分だけ
蛇行伝熱管の本数が低減することとなり、伝熱面積を大
きくとることができ・ず熱交換器の性能を低下さける原
因となっていた。
は複数の支え格子枠ユニットを隣接させ、その接合部を
溶接結合することによって製造しているから、各支え格
子枠ユニットの端摩家の格子了しはそのまま空所として
残され、蛇行伝熱管を組込んではいないからその分だけ
蛇行伝熱管の本数が低減することとなり、伝熱面積を大
きくとることができ・ず熱交換器の性能を低下さける原
因となっていた。
［発明の目的〕
本発明の目的は隣接Ｊる支え格子枠ユニットと支え格子
枠ユニットとの境界に蛇行伝熱管を容易に取付りられる
ようにして伝熱面積を増大させ、熱交換性能を向上させ
ることのできる熱交換器の組立方法を提供することにあ
る。
枠ユニットとの境界に蛇行伝熱管を容易に取付りられる
ようにして伝熱面積を増大させ、熱交換性能を向上させ
ることのできる熱交換器の組立方法を提供することにあ
る。
［発明の概要］
本発明は、−相の蛇行伝熱管を支え格子枠ユニッ１−の
格子孔で支持し、数個の支え格子枠ユニットを隣り含Ｖ
′Ｃ接合することにより管支え格子枠を構成するように
した熱交換器の組立方法において、上記支え格子枠ユニ
ットの端縁に形成された半穴状の格子孔に可燃性および
可溶性のＩ［ｌｌｌ１を使って蛇行伝熱管を仮留めした
うえで隣り合う支え格子枠ユニットどうしを結合し、熱
交換胴内に組込んだ後、熱交換胴内に導入される高温ガ
スによつで前記細紐を溶融除去するようにしたことを特
徴とするものである。
格子孔で支持し、数個の支え格子枠ユニットを隣り含Ｖ
′Ｃ接合することにより管支え格子枠を構成するように
した熱交換器の組立方法において、上記支え格子枠ユニ
ットの端縁に形成された半穴状の格子孔に可燃性および
可溶性のＩ［ｌｌｌ１を使って蛇行伝熱管を仮留めした
うえで隣り合う支え格子枠ユニットどうしを結合し、熱
交換胴内に組込んだ後、熱交換胴内に導入される高温ガ
スによつで前記細紐を溶融除去するようにしたことを特
徴とするものである。
［発明の実施例］
以下本発明による熱交換器の組立方法の実施例について
説明する。
説明する。
まず蛇行伝熱管６の組立工程を第３図および第４図を参
照して説明・しておくと、４本の直管１７を平面上に等
間隔をおいて並べてｄ５き、直管１７の先をペン１〜管
１８で接合し、第４図に示したように全体としてほぼＷ
形の蛇行伝熱管を製造する。
照して説明・しておくと、４本の直管１７を平面上に等
間隔をおいて並べてｄ５き、直管１７の先をペン１〜管
１８で接合し、第４図に示したように全体としてほぼＷ
形の蛇行伝熱管を製造する。
これらの蛇行伝熱管の数個をモノジコ、−ルとして支え
格子枠ユニット１．５の格子孔１６内に組付ける。相付
けの方法は種々考えられるが、この発明の実施例の場合
には、蛇行伝熱管を複数個のバンド格子部材２０の間に
挾み込むようにして組立てる。
格子枠ユニット１．５の格子孔１６内に組付ける。相付
けの方法は種々考えられるが、この発明の実施例の場合
には、蛇行伝熱管を複数個のバンド格子部材２０の間に
挾み込むようにして組立てる。
づなわちバンド格子部材２０は第５図に示したように、
台形状の山部２０ａと谷部２０ｂとを交互に形成したも
のであって、バンド格子部材２０の谷部２０ｂに蛇行伝
熱管の直管１７を収容し、その上に別のバンド格子部材
を積み重ね、第６図に示したように蛇行伝熱管の直管１
７が２枚のハンド格子部材２０の間に形成された六角形
状の格子孔２１内に収容されるように組立てる。そして
数個のバンド格子部ｖＪ２０の上端部を上部止め枠２２
で止１するとともにハンド格子部材の下部を下部止め枠
２３で止着し、モジュールとしての格子枠ユニットが完
成する〈第２図参照）。これらの支え格子枠ユニットの
複数個が隣り合うように側端どうしを突合せ、その接合
端を結合され全体として管支え格子枠が形成される。
台形状の山部２０ａと谷部２０ｂとを交互に形成したも
のであって、バンド格子部材２０の谷部２０ｂに蛇行伝
熱管の直管１７を収容し、その上に別のバンド格子部材
を積み重ね、第６図に示したように蛇行伝熱管の直管１
７が２枚のハンド格子部材２０の間に形成された六角形
状の格子孔２１内に収容されるように組立てる。そして
数個のバンド格子部ｖＪ２０の上端部を上部止め枠２２
で止１するとともにハンド格子部材の下部を下部止め枠
２３で止着し、モジュールとしての格子枠ユニットが完
成する〈第２図参照）。これらの支え格子枠ユニットの
複数個が隣り合うように側端どうしを突合せ、その接合
端を結合され全体として管支え格子枠が形成される。
そして、本発明によれば、支え格子枠ユニツ］〜１５と
支え格子枠ユニット１５・どの境界の格子孔１６内にも
後述りる組立手順により支え格子枠ユニット１５が組込
まれる。
支え格子枠ユニット１５・どの境界の格子孔１６内にも
後述りる組立手順により支え格子枠ユニット１５が組込
まれる。
すなわら支え格子枠ユニット１５の他端には半穴状の格
子孔２１が存在する。この格子孔２１に対して、第７図
に示されたように蛇行伝熱管Ｇを可燃性および可燃性の
細紐２４、例えばプラスチック製の紐で仮留し、そのま
ま支え格子枠ユニット１５と支え格子枠ユニット１５と
を隣り合せて接合し、互いの山部２０ａと山部２０ａと
を溶接結合する。この複数個の支え格子枠ユニツ］〜を
隣り合せて互いの接合部を溶接結合する作業は、本発明
の実施例においては、排熱回収熱交換器の熱交換胴内に
組込んだ後行なうのが好ましい。
子孔２１が存在する。この格子孔２１に対して、第７図
に示されたように蛇行伝熱管Ｇを可燃性および可燃性の
細紐２４、例えばプラスチック製の紐で仮留し、そのま
ま支え格子枠ユニット１５と支え格子枠ユニット１５と
を隣り合せて接合し、互いの山部２０ａと山部２０ａと
を溶接結合する。この複数個の支え格子枠ユニツ］〜を
隣り合せて互いの接合部を溶接結合する作業は、本発明
の実施例においては、排熱回収熱交換器の熱交換胴内に
組込んだ後行なうのが好ましい。
上）ホのようにして必要な個数の支え格子枠ユニットを
隣り合せて結合して全体として管支え格子枠を組立て完
成した後は、蛇行伝熱管を仮留めし細紐２４が残留する
ことになるが、この熱交換器の運転時に、カスタービン
１から排出される高温高圧の排ガスを熱交換器胴内に導
入したときに、上記細紐２４は燃焼し溶融して除去され
てしまう。
隣り合せて結合して全体として管支え格子枠を組立て完
成した後は、蛇行伝熱管を仮留めし細紐２４が残留する
ことになるが、この熱交換器の運転時に、カスタービン
１から排出される高温高圧の排ガスを熱交換器胴内に導
入したときに、上記細紐２４は燃焼し溶融して除去され
てしまう。
このような組立手順に従えば連接した支え格子枠ユニッ
トの境界にも蛇行伝熱管を組込むことができる。
トの境界にも蛇行伝熱管を組込むことができる。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、隣接する支え格子枠
ユニットの接合端に形成された半穴状の格子孔に可燃性
および可溶性の細紐で蛇行伝熱管を仮留めした後支え格
子枠ユニットを溶接結合覆るようにしたから、運転時に
熱交換胴内に導入された高温ガスによって細紐が溶融し
て消失し、支え格子枠ユニットの境界の格子孔に蛇行伝
熱管を保持することができる。
ユニットの接合端に形成された半穴状の格子孔に可燃性
および可溶性の細紐で蛇行伝熱管を仮留めした後支え格
子枠ユニットを溶接結合覆るようにしたから、運転時に
熱交換胴内に導入された高温ガスによって細紐が溶融し
て消失し、支え格子枠ユニットの境界の格子孔に蛇行伝
熱管を保持することができる。
従って、蛇行伝熟覧の本数を増大して伝熱面積を増大づ
ることができ、熱交換器の性能を向上させることができ
る。
ることができ、熱交換器の性能を向上させることができ
る。
第１図は排熱回収形コンバインドＩナイクル琵電ブラン
１〜の一例を示した系統図、第２図は筑支え格子枠によ
って支持される蛇行伝熱管を示した斜視図、第３図およ
び第４図は蛇行伝熱管の製造工程を示した平面図、第５
図はバンド格子部材の谷部−１つの蛇行伝熱管を載置し
た状態を示した斜視図、第７図は２つの支え格子枠ユニ
ットの境界に伝熱質を仮留めした状態を示した斜視図で
ある。 ３・・・・・・・・・・・・排熱回収熱交換器６・・・
・・・・・・・・・蛇行伝熱管１７・・・・・・・・・
・・・直管 １８・・・・・・・・・・・・ベント管２０・・・・・
・・・・・・・バンド格子部材２１・・・・・・・・・
・・・格子花 代Ｊ１人ブｒｌ！！！十 須 山 佐
−第６図 第７図 １、事件の表示 特願昭５７−８０９８３号２０発明
の名称 熱交換器の組立方法 ３、補正をする者 事件との関係 ・ 特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地 （３０７）東京芝浦電気株式会社 ４、 代 理 人 〒 １０１東京都千代
田区神田美倉町１０ 昭和５７年８月３１日（発送日） （１）別紙の通り委任状を補充づる。 （２）明細間第９頁１０〜１７行目を以下の通り訂正す
る。 ［第１図は排熱回収形コンバインドサイクル発電プラン
トの一例を示した系統図、第２図は管支え格子枠によっ
て支持される蛇行伝熱管を示した斜視図、第３図および
第４図は蛇行伝熱管の製造工程を示した平面図、第５図
はバンド格子部材の谷部に１つの蛇行伝熱管を載置した
状態を示した斜視図、第６図は蛇行伝熱管の直管を２枚
のバンド格子部材の間に形成された六角形の格子孔内に
収容された状態の断面図、第７図は２つの支え格子枠ユ
ニットの境界に伝熱管を仮留めした状態を示した斜視図
である。」
１〜の一例を示した系統図、第２図は筑支え格子枠によ
って支持される蛇行伝熱管を示した斜視図、第３図およ
び第４図は蛇行伝熱管の製造工程を示した平面図、第５
図はバンド格子部材の谷部−１つの蛇行伝熱管を載置し
た状態を示した斜視図、第７図は２つの支え格子枠ユニ
ットの境界に伝熱質を仮留めした状態を示した斜視図で
ある。 ３・・・・・・・・・・・・排熱回収熱交換器６・・・
・・・・・・・・・蛇行伝熱管１７・・・・・・・・・
・・・直管 １８・・・・・・・・・・・・ベント管２０・・・・・
・・・・・・・バンド格子部材２１・・・・・・・・・
・・・格子花 代Ｊ１人ブｒｌ！！！十 須 山 佐
−第６図 第７図 １、事件の表示 特願昭５７−８０９８３号２０発明
の名称 熱交換器の組立方法 ３、補正をする者 事件との関係 ・ 特許出願人 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地 （３０７）東京芝浦電気株式会社 ４、 代 理 人 〒 １０１東京都千代
田区神田美倉町１０ 昭和５７年８月３１日（発送日） （１）別紙の通り委任状を補充づる。 （２）明細間第９頁１０〜１７行目を以下の通り訂正す
る。 ［第１図は排熱回収形コンバインドサイクル発電プラン
トの一例を示した系統図、第２図は管支え格子枠によっ
て支持される蛇行伝熱管を示した斜視図、第３図および
第４図は蛇行伝熱管の製造工程を示した平面図、第５図
はバンド格子部材の谷部に１つの蛇行伝熱管を載置した
状態を示した斜視図、第６図は蛇行伝熱管の直管を２枚
のバンド格子部材の間に形成された六角形の格子孔内に
収容された状態の断面図、第７図は２つの支え格子枠ユ
ニットの境界に伝熱管を仮留めした状態を示した斜視図
である。」
Claims (1)
- 一組の蛇行伝熱管を支え格子枠１ニツトの格子孔で支持
し、数個の支え格子枠ユニットを隣り合せて接合するこ
とにより管支え格子枠を構成づるようにした熱交換器の
組立方法において、上記支え格子枠ユニツ１〜の端縁に
形成された半穴状の格子孔に可燃性および可溶性の細紐
を使って蛇行伝熱管を仮留めしたうえで隣り合う支え格
子枠ユニットどうしを結合し、熱交換胴内に組込んだ後
、熱交換胴内に導入される高温ガスによって前記粗精を
溶融除去するようにしたことを特徴とする熱交換器の組
立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098382A JPS5941797A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 熱交換器の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098382A JPS5941797A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 熱交換器の組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941797A true JPS5941797A (ja) | 1984-03-08 |
| JPH0122557B2 JPH0122557B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=13733734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098382A Granted JPS5941797A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 熱交換器の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941797A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574612U (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-12 | 栄次郎 三賀 | 濾 布 |
| JP2007292436A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 熱交換器 |
| WO2016127937A3 (zh) * | 2015-02-12 | 2016-12-15 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余热锅炉 |
| CN107709879A (zh) * | 2015-02-12 | 2018-02-16 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余热锅炉 |
| JP2018508739A (ja) * | 2015-02-12 | 2018-03-29 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余熱ボイラ |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8098382A patent/JPS5941797A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574612U (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-12 | 栄次郎 三賀 | 濾 布 |
| JP2007292436A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 熱交換器 |
| WO2016127937A3 (zh) * | 2015-02-12 | 2016-12-15 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余热锅炉 |
| CN107709879A (zh) * | 2015-02-12 | 2018-02-16 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余热锅炉 |
| JP2018508739A (ja) * | 2015-02-12 | 2018-03-29 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余熱ボイラ |
| EP3258168A4 (en) * | 2015-02-12 | 2019-02-20 | Anhui Conch Kawasaki Engineering Company Limited | BOILER WITH HEAT RECOVERY |
| CN111237733A (zh) * | 2015-02-12 | 2020-06-05 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余热锅炉 |
| CN107709879B (zh) * | 2015-02-12 | 2020-06-09 | 安徽海螺川崎工程有限公司 | 余热锅炉 |
| US10907822B2 (en) | 2015-02-12 | 2021-02-02 | Anhui Conch Kawasaki Engineering Company Limited | Waste heat boiler |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0122557B2 (ja) | 1989-04-26 |
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