JPS5941667A - 内燃機関の点火時期制御方法 - Google Patents

内燃機関の点火時期制御方法

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JPS5941667A
JPS5941667A JP57150640A JP15064082A JPS5941667A JP S5941667 A JPS5941667 A JP S5941667A JP 57150640 A JP57150640 A JP 57150640A JP 15064082 A JP15064082 A JP 15064082A JP S5941667 A JPS5941667 A JP S5941667A
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JP
Japan
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knocking
ignition timing
engine
ignition
rotational speed
Prior art date
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Application number
JP57150640A
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English (en)
Inventor
Toshio Suematsu
末松 敏男
Yuji Takeda
武田 勇二
Yoshiyasu Ito
嘉康 伊藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS5941667A publication Critical patent/JPS5941667A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/15Digital data processing
    • F02P5/152Digital data processing dependent on pinking
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/15Digital data processing
    • F02P5/152Digital data processing dependent on pinking
    • F02P5/1521Digital data processing dependent on pinking with particular means during a transient phase, e.g. starting, acceleration, deceleration, gear change
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Signal Processing (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はノッキング検出を行いその検出結果に応じて内
燃機関の点火時期制御を行う方法に関する。
機関の異常燃焼に伴って発生するノッキングを、ノック
センサと称する振動検出素子あるいは音響検出素子によ
って検出し、その検出結果に応じて点火時期を遅角方向
もしくは進角方向に制御する方法は良く知られている。
この種の点火時期制御は、ノッキングが実際に発生した
際にこれを検出して初めて点火時期を遅らせるものであ
り、しかもその遅角方向への制御速度は比較的低い一定
値となっている。従って、機関の運転状態が急激に変化
する過渡運転時には、ノッキングによる点火時期制御が
その運転状態の変化に追従できず、大きなノッキングが
しばらくの間発生することがある。特に、高負荷運転状
態にある際に機関回転速度が急激に低下した場合、例え
ばオートマチックトランスミッションを設けた車両で加
速が行われトランスミッションが一段上のギアにシフト
アップされた場合等、ノッキングの発生する点火時期領
域が急激に遅角側に拡がるため、従来のノッキング制御
では間に合わず大きなノッキングがその過渡時にしばら
く発生してし甘う。
従って本発明は従来技術の上述の問題を解決するもので
あり、本発明の目的は過渡運転時にノッキングが発生す
ることを防止できる点火時期制御方法を提供することに
ある。
上述した目的を達成する本発明の特徴d1、ノッキング
検出手段の出力に応じてノッキング発生の有無を検出し
、該検出結果に応じて点火時期を補正する点火時期制御
方法において、高負荷運転状態にある際に機関回転速度
が急激に低下しfc場合は、ノッキング発生の有無に係
りなく点火時期を大幅に遅角方向に制御せしめることに
ある。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体の構成を概略的に表わ
している。同図において、10は4サイクル6気筒内燃
機関のシリンダプロ、り、12はシリンダブロック10
i4(4Yり付けられたノックセンサである。ノックセ
ンサ12は、例えば圧電、素子あるいは電磁素子等から
構成され、機械的振動を電気的な振幅変動に変換する周
知のものである。
第1図において、さらに、14はディストリビー−タを
示しており、このディストリビュータ14にはクランク
角センサ16及び18が設けられている。クランク角セ
ンサ16は、気筒判別用であり、この機関が6気筒であ
るとすると、ディストリビュータ軸が1回転する毎、即
ちクランク軸が2回転する毎(720°CA毎)に1つ
のパルスを発生する。その発生位置は、例えば、第1気
筒の上死点の若干手前の位置の如く設定される。り′ノ
ックセンサ18ば、ディストリビュータ軸(が1回転す
る毎に24個の・ぐルス、従ってクランク角30°毎の
パルスを発生する。
ノックセンサ12、クランク角センサ16及び18から
の電気信号は、制御回路20に送シ込まれる。制御回路
20には、さらに機関の吸気通路22に設けられたエア
フローセンサ24からの吸入空気流量を表わす信号が送
シ込まれる。−力、制御回路20からは、イグナイタ2
6に点火4M号が出力され、イグナイタ26によって形
成されたス・ぐ−多電流は、ディストリビュータ14を
介して各気筒の点火プラグ28に分配される。
機関には、通常、運転状態パラメータを検出するその他
の種々のセンサが設けられ、また、制御回路20は燃料
噴射弁29等の制御をも行うが、これらは本発明とは直
接関係しないため、以下の説明では、これらを全て省略
する。
第2図は、第1図の制御回路20の一栴成例を表わすブ
ロック図である。エアフローセンサ24からの電圧信号
は、バッファ30を介してアナログマルチプレクサ32
に送り込まれ、マイクロコンピータからの指示に応じて
過択されてヤ勺変換器34に印加され、2通信号に変換
された後、入出力ポート36を介してマイクロコンピー
タ内に取り込まれる。
クランク角センサ16からのクランク角720゜毎のパ
ルス、クランク角センサ18からのクランク角30″毎
のパルスはそれぞれバッファ38゜42を介し、入出力
ポート46を介してマイクロコンピュータに送り込まれ
る。
ノックセンサ12の出力信号は、インピーダンス変換用
のバッファ及びノッキング個有の周波数帯域(7〜5k
Hz)が通過帯域であるバンドパスフィルタから成る回
路48を介してピークホールド回路50及び整流回路5
1に送υ込1れる。ピークホールド回路50は、線52
及び入出力ポ−ト46を介して°°1″レベルの信号が
マイクロコンピュータから印加されている際にのみ、ノ
ックセンサ12からの出力信号を取シ込み、その最大振
幅のホールド動作を行う。ピークホールド回路50の出
力は、アナログマルチプレクサ53に送り込まれマイク
ロコンピュータからの指示に応じて選択されて〜[F]
変換器54に印加され、2通信号に変換された後、入出
力ポート46を介してマイクロコンピュータ内に取シ込
まれる。整流回路、51は、ノックセンサ12からの出
力信号を全波整流もしくは半波整流する。整流された信
号は積分回路55に送り込壕れて時間に関して積分され
る。従って積分回路55の出力はノックセンサ1−2の
出力信号の振幅を平均化した値となる。積分回路55の
出力は、アナログマルチプレクサ53に送シ込壕れて、
選択的にA/i)変換器54に印加され2通信号に変換
された後、マイクロコンピュータ内に取り込まれる。た
だし、A/D変換器54の〜巾変換開始は、入出力ポー
ト46及び線56を介してマイクロコンピュータから印
加されるA/D変換起動信号によって行われる。捷た、
A/D変換が終了すると、A/D変換器5417i′、
線58及び入出力、f?−1−46を介してマイクロコ
ンピュータにA−’D変換完了通知を行う。
一方、マイクロコンピュータから、入出力ポート46を
介して駆動回路60に点火信号が出力されると、これが
駆動信号に変換されてイグナイタ26が付勢され、その
点火信号の持続時間及び持続時期に応じた点火制御が行
われる。
マイクロコンピータは、前述の入出力ポート36及び4
6と、マイクロゾロセッサ(MPU)62、ランダムア
クセスメモリ(RAM) 64 、リードオンリメモリ
(ROM) 66 、図示しないクロック発生回路、メ
モリ制御回路、及びこれらを接続するパス68等から主
として構成されており、ROM66内に格納されている
制御プログラムに従って種々の処理を実行する。
次にフローチャートを用いて、マイクロコンピュータの
動作を説明する。
第3図は、イニシャル処理ルーチン及びメイン処理ルー
チンの一部を表わしている。機関のイグニッションスイ
ッチがオンと々ると、MPU61j:、ステップ101
及び102のイニシャル処理をまず実行し、以後、ステ
ップ103〜107にその一部を示すメイン処理を繰り
返して実行する。
ステップ101では、入出力&−)36及び46を初期
状態へ士ットシ、ステップ102では、RAM64をク
リアして初期データをセントする。
次のステップ103では、例えばA/D変換のタイミン
グ周期の設定を行うなどして入出力カウンタのクロック
定義を行う。次のステップ104では、プログラムカウ
ンタ、レジスタの内容を割り込み発生時に退避させる先
のアドレス指定を行う。ステップ105では、割り込み
受付けの処理を行う。
次のステップ106では、A/D変換器34を介してニ
アフロー士ンサ24から送り込4し、RAM64内に格
納されている吸入空気流量データQ及び第4図の割り込
み処理ルーチンで算出されRAM64内に格納される機
関の回転速度データNeを取り込み、Q/Neを計算す
る。次いでステップ107では、Q/Ne及びNeから
基本進角マツプを用いて基本イf角θ8を求める。RO
M 66内には、Φへe及びNeK’71する基本進角
マツプがあらかじめ格納されており、ステップ107で
は補間計算等を用いてθ8が求められる。ステップ10
7の処理が終了するとメイン処理ルーチン用の他の処理
を実行した後、再びステップ103から同様の処理が繰
り返して行われる。
第4図は、クランク角30°毎に実行される割シ込み処
理ルーチンを示している。この割り込み処理ルーチンは
、クランク角センサ18からクランク角30°毎のパル
スが印加されると実行されるもので、回転速度Neの算
出、点火の行われた気筒の判別、TDC,60°CA−
BTDC,90°CA−BTDCのそれぞれの位置検出
及び各位置で必要とされる演算処理を行うものである。
割込みが生じると、まずステラf201で機関の回転速
度Neが算出される。これは、前回の割込み時と今回の
割込み時のフリーランカウンタの値の差から演算される
。次のステ、デ202では、第5図のステップ301で
1″にセットされるフラグFGIが°′1″であるか否
かをチェックする。
”No”と判別された場合、即ちフラグFGIがFC=
0の場合、プログラムはステップ2o3へ進み、30°
CAIFIlシ込み回数Wを1だけインクリメントする
。即ちW 4− W +1の処理を行う。
一方、ステップ202で”YES”と判別された場合、
即ちFG1=1の場合、ステラf204でFGI←0と
フラグFGIがリセットされ、次のステップ205で3
0°CA割り込み回数WがIT OITにクリアされる
このように、ステラf202ないし205では、クラン
ク角センサ16からの720°CA毎の基準位置を始点
としての30°CA割り込み回数Wが算出される。
ステップ206では、30°CA割シ込み回数W番号n
は才発則1ニガ・ν)Zl;偵謂ざわかい。←牛会−次 のステ、7’207では、除算した値w/4の小数部を
、クランク角度位置の指示値n′として設定する。
ここで指示値n′がn′=0の場合はTDCXn’=0
.25の場合は90°CA−BTDC、n’ =0.5
の場合は60°CA−BTDCのクランク角位置をそれ
ぞれ表わすことになる。
ステップ208では、上述の指示値n′が”0”である
か否かを判別する。n’=00場合、RIJち、現在の
300CA割り込みが圧縮行程のTDCに一致している
場合、ステップ209へ進み、ノックケ“−トが閉じて
いることを確認する処理を行う。これは、ノックゲート
のオン・オフが第8図に示すA/D変換完了割込み処理
ルーチン中で交互に切換えられることによって制御され
るのみでア如、ノックゲ−トオンの期間及びオフの期間
が互いに逆になってし1う恐れがあるだめ、これを正規
化しているのである。なお、ノックケ9−トとは、ノッ
クセンサ12の出力からノッキング信号を検出するため
に開かれるケ゛−ト手段であり、本実施例では、ピーク
ホールド回路50のホールド動作期間がノックゲートオ
ンの期間その他の期間がノックケ”−トオフの期間とな
る〇 次のステップ210では、積分回路55のチャネルのN
勺変換開始が指示される。これによって〜0変換器54
は、積分回路55の出力、従ってノックセンサ12の出
力のうちのバックグランド成分すのA/D変換を開始す
る。
次いでステップ211において、ノックク9−トの閉成
時刻11 を算出し、この時刻t!に相当する値を時刻
一致割り込み起動用のコン(アレジスタAにセットする
。なお、MPU62内には、このコンベアレジスタAと
、後述するコンベアレジスタBとが設けられており、そ
れぞれ時刻一致割り込み起動用に用いられるステップ2
08において”No″と判別されるかあるいはステ、7
°211を実行した後にMPU62はステップ212の
処理を実行する。ステップ212では、指示値n′が”
0.25″であ・るか否かを判別する。n’==o、2
5の場合、即ち、現在の30°CA割り込みが9o0C
A−BTDCに対応している場合、プログラムはステ2
f213へ進み、第9図で後述する点火時期の割算処理
を実行する。
ステ、7’ 212で”No”と判別されるかあるいは
ステップ213の実行後、プログラムはステツf214
へ進み、指示値n′が”0.5”であるか否かを判別す
る。n’−0,5の場合、即ち、現在の30°CA割り
込みが60°CA−BTDCに対応している場合ステッ
プ215へ進む。
ステ、ゾ215では、第9図のステップ733でイグナ
イタのオン時刻と共に算出されたイグナイタ26のオフ
時刻即ち点火が行われる時刻を時刻一致割シ込み起動用
のコンベアレジスタBにナツトする。
ステップ214で”No”と判別されるかあるいはステ
ップ215の実行後、プログラムは第3図のメイン処理
ルーチンに復帰する。
コンベアレジスタAにセットした時刻、即チ、第4図の
ステップ211で計算したノックダートの閉成時刻t1
が到来すると、MPU62は、第6図に示す時刻Aの一
致割υ込み処理を実行する。
即チ、ステップ401において、ピークホールド回路5
0のチャネルのA/D変換開始が指示される。
これによって〜■変換器54は、ピークホールド回路5
0の出力、従ってノックセンサ12の出力のうちのノッ
キング成分aの0変換を開始する。
L0変換器54より〜巾変換完了の通知を受けると、M
PU62は第8図の割り込み処理を実行する。まずステ
ラ7″601において、現在ノックク9−トがオンであ
るか否かを判別する。No”の場合、即ち、ピークホー
ルド動作中ではない場合、ステップ602へ進んでその
時のA/D変換値をバックグランド値すとする。次いで
ステップ603において、ノックク9−トを開成する。
ノックダートを開成するとは、入出力ポート46及び線
52を介してピークホールド回路50に印加される信号
を“1″に反転させることを意味し、前述したように、
゛1#レベルの信号期間中ピークホールド動作が行われ
る。
一方、ステップ601で°’ygs”  と判別した場
合、即ちピークホールド動作中の場合は、ステッゾロ0
4において、その時のM巾変換値をノッキング値aとす
る。次いでステップ605において、上述の信号を“0
”に反転させノ、りr−)を閉成せしめる。
コン被アレジスタBにセットした時刻が到来すると、M
PTJ621d、第7図に示す時刻Bの一致割り込み処
理を実行する。まずステップ501では、イグナイタオ
ン時刻に関する割り込みであるか否かを判別する。°′
NO”の場合、即ち第4薗のステップ215で計算した
イグナイタ26のオフ時刻に関する割り込みである場合
、ステップ502へ進んで点火信号がオンからオフに反
転せしめられる。この点火信号は、前に述べたように、
入出力s?−ト46を介して駆動回路60に送り込捷れ
るもので、オンからオフに反転すると、その時点で図示
しない点火コイルへの通電がILま多点火プラグから点
火スパークが発生するように構成されている。
一方、ステップ501でygs ’″と判別された場合
、即ち、後述する第9図の処理ルーチンのステップ73
3で計算したイグナイタ26のオン時刻に関する割り込
みである場合、ステップ503へ進んで点火信号がオフ
からオンに反転せしめられる。これによって点火コイル
への通電が開始される。
以上述べた第4図ないし第8図の処理ルーチンに係る動
作のタイムチャートを第10図に示す。
同図(A)は、クランク角センサ16からの720゜C
Aのパルスであシ、これによって第5図の割シ込み処理
が実行される。(B)は、クランク角センサ18からの
30°CAのノクルスであり、これによって第4図の割
り込み処理が実行される。
第10図(C)は、クランク角度位置の指示値n′を示
している。前述したように、この指示値n′によって、
TDC,90°BTDC、6Q°BTDCのクランク角
度位置が判別できそれぞれの割り込み処理が実行できる
のである。同図(D)は、ノックゲートのオン・オフの
期間、即ちピークホールド動作を行う期間1行わない期
間を示している。また、同図(匂は点火信号を示してい
る。点火信号がオンの際に点火コイルに一次電流が流さ
れることは前述した通りである。
第9図は、第4図の割り込み処理ルーチン中のステップ
213を詳細に示すものであり、本発明の特徴とする点
火時期の演算処理を行うルーチンである。この処理ルー
チンは前にも述べたように、各気筒の90°CA−BT
DCで実行される。まず、この処理ルーチンの内容につ
いて簡単に説明する。
高負荷かつ高回転速度の運転状態から回転速度が急激に
低下した場合、即ち、本実施例では0.18ecの間に
25 Orpm低下した場合、点火進角補正イーθ。が
5°CAと大幅に遅角方向に変化せしめられる。一方、
ノッキング@a及び、パックグランド値すからノッキン
グ発生の有無を検出し、ノッキング有の場合はθ、が1
°CA遅角、ノッキング無の状態が100回連続した場
合はθ、が1°CA進角せしめる通常のノッキング制御
が行われる。さらに、回転速度の急激の低下に伴って前
述の如き大幅な遅角制御を行った後にノッキング発生無
しが続いた場合θ、がその都度0.1°CA進角せしめ
られ、その後ノッキングが発生した場合は、湿初の1回
だけθヤが2°CA遅角せしめられ、以後は通常のノッ
キング制御となる。
以下第9図のフローチャートに従って上述の処理を詳細
に説明する。
まずステラ7’701において、回転速度の急激な低下
時の大幅々遅角制御が行われた直後であることを示すフ
ラグFG2が1”であるか否かを判別する。FG2=1
の場合は、大幅な遅角が行われているので、ステップ7
02へ進み、後述するフラグFG3をパ0”にリセット
した後ステップ717へ進む。一方、FG2−0の場合
は、ステップ701からステップ703へ進み、現在高
負荷運転状態であるか否かを判別する。この判別は、Q
/Neが0.9 e/rev以上であるか否かを判別す
ることによって行われる。Q/Neが0.91/rev
未満の場合は軽負荷であるとして、ステップ702へ進
み、Q/No≧0.9 l/re vの場合は高負荷と
みなしてステラ7″704へ進む。ステ、7°704で
は、Neが3000rpmを越えているか否かを判別す
る。
Ne≦30 (1(1rpmの場合はステラf702−
z進み、Ne>300 Orpmの場合はステラf70
5へ進、む。
即ち、高負荷かつ高回転速度の運転状態にあるときのみ
ステラf705へ進む。
軽負荷時に以下に述べる大幅な遅角制御を行わないのは
、点火進角補正値θ、がこの場合比較的遅角側にあり、
大きなノッキングの発生が少ないと考えられるからであ
る。また、機関回転速度が低いときに大幅な遅角制御を
行わないのは、この場合回転速度変化に対してθ、かあ
まり変らないからである。
ステップ705においては、回転速度Neが上列中であ
るか下降中であるかを判別する。前回のこの90°CA
−BTDC割込みサイクル時の回転速度Nebetに対
して覗、在の回転速度Neが大きい場合は、Ne上昇中
であるとしてステラ7°706へ進む。
ステップ706及び次のステラ:7°707では、回転
速度の極大値No m a xを検出する処理を行う。
ステップ706においては、現在の回転速度Neが回転
速度の徐小@Nem1nより5 Orpm  を越えて
上昇したか否かを判別する。Na ) Nem1 n 
+ 5 Orpmの場合は、ステップ707に進んで極
太値NemaxをNeに更新し、次いでステラf70B
でFG3を” o ”にリセットする。Ne≦Nem1
n+5 Orpmの場合は単なる回転変動であるとみな
してステップ717へ進む。
ステラ:7°705においてNeが下降中であると判別
した場合は、ステラf709において前述した極小値N
em1nをNe VC更新する。次いでステップ710
において、フラグFG3が°′1#であるか否かを判別
する。このフラグFG3は、ステッゾ709以下の分岐
に最初に流れた際は′0”以降は1″′となるように制
御される(ステップ711)フラグであり、これによっ
て、Neの低下に要する時間を計測するためタイマTi
meを°゛0#にリセットしている(ステラf712 
)。
ステップ710からステップ711及び712へ一度プ
ログラムが流れた後次のサイクルで再びステップ710
へ進むと、プログラムは今度はステップ713へ進む。
ステップ713では、ステ、デフ07で更新した回転速
度の極大値Nemaxに対し7てNeが250 rpm
 下がったか否かを判別する。” N O”の場合は以
降の大幅な遅角制御をやめてステップ717へ進む。
”YES”の場合、即ちNeぐJemax −25Or
pmの場合はステップ714へ進み、タイマTimeが
0、l sec未満であるか否かを判別する。”No”
の場合、即ち回転速度が25orpm下がるのに0.1
sec以上かかっているときは、ノアキング制御が回転
速度の低下に充分追従しているとみなしてステップ70
7へ進み、この11回転速度が低下したときのためにN
emaxを更新した後ステップ708へ進む。一方、ス
f−/シフ 14 テ”ygs’と判別した場合、即ち
、Neが2 FI Orpm下がるのに0.1sec未
満であったときは、急激な回転速度低下が生じたとみな
してステップ715及び716の処理を行う。ステップ
715では大幅な遅角処理を行ったことを表わすフラグ
FC2をパ1#にセットし、ステップ716では点火進
角補正値θ、を5°CA減少させる。即ち遅角方向に5
°CA変化させる。次めでステ1.シフ08の処理を行
った後、プログラムはステップ717へ進む。
第11図は上述の処理において、回転速度の急激な低下
をどのようにして判別しているかを説明する図である。
NeがA点から下り始めるがそれ以前に50 rpmよ
り太き(Neが上がっているため、A点でのNeがNe
maxとなる(ステップ706及び707〕。
A点からB点までのdlの期間Nemaxは保持されN
em1nが更新される(ステップ709)。B点からは
Neが上昇するのでNem1nはB点のNeに等しくな
る。B点から0点までの期間ではNeはNem1nより
5Orpm以上上昇しでいないのでNemaxの更新は
ない。0点からは再びNeが下降し、Nem1nはD点
まで順次低い値に更新される。
D点からNeが上昇し、しかもこのu2の期間はD点の
Nem i nより5Orpmより大きく上昇するので
Nemaxは更新され、しかもu3の期間ではその待時
のNoがNemaxとなる。E点を過ぎてNeが下がり
始めると、NemaX及びNem1n共に最初はE点小
I近のNeに等]7くなるが、以後Nem1nはG点の
Neまで更新されて小さくなる。一方、F点においてE
点で保持したNemaxよ!125orpm以下にNe
が下がると(ステy f 713 ) 、この間のd3
の期間の時間が0.1sec未満であるか判別され(ス
テ、f7i4)、0.1sec未満でE点からF点に移
ったときはθえが5°CA遅角されてフラグFG2が”
 i ”となる。0.1sec以上であればF点のNe
がNemaxとなって再度このプログラムが行われる。
Neが300Orpm以下となるG点では上述の判別処
理は行われなくなり、Neが300Orpmを越えた時
点でNemax が更新さtlて再び上述の判別が行わ
れる。
ステツf717では、次のサイクルで用いるために、N
ebetに現在のNeを代入する。次のステップ718
においては、第8図のA/D変換完了割す込み処理ルー
チンで得たノッギング値aがパックグラン)I値に所定
の定数Kを乗算して成るK・b以上であるか否かを判別
する。
”YES”の場合、即ち、a≧に−bである場合は、ノ
ッキ発生弁生有りと判別してステップ719へ進み、”
No”の場合はノッキング発生無しとし7てステップ7
20へ進む。
ステ、7°719では、ノッキングが何回連続して検出
されなかったかを表わすノッキング非検出回数mを°°
0″にリセットする。このmは、後述するステップ72
7ないし730の処理で用いられる。
次のステラf721では、フラグFG2が°゛1”であ
るか否かを判別する。回転速度の急激々低下による大幅
な遅角処理(ステップ716の処理)が行われていなめ
場合は、ステップ722へ進み、点火進角補正値θえを
1’CAだけ遅らせる。大幅な遅角処理後にノッキング
が生じた場合は、ステップ723及び724の処理を行
う。即ち、ステ、f723におじでθKを1°CAたけ
遅らせ1.ステップ724でフラグFG2を”0″にリ
セットしてステップ722へ進む。従ってこの場合、θ
えは2°CA遅れることとなる。ステップ722の処理
が終了すると、ステラ7″725へ進み、最終的な点火
進角θが算11される。
一方、ノッキング発生無しと判別して進んだステップ7
20でd、フラグFG2が°゛1”であるか否かを判別
する。回転速度の急激な低ドによる大幅な進角処理(ス
テップ716の処理)が行われた後の場合は、ステラ7
’726へ進み、点火進角補正値θ、が01°CA進角
方向へ変化せしめられる。なお、このステップ726に
おけるθえの0.1°CAO通角処理は、フラグEG2
が1″であれはノッキング発生無しの場合者サイクル毎
に繰り返して行われるため、後述するθ、の通常の進角
処理(ステップ727〜730)より10倍の進角速度
となる。
ステップ720においてEG2が°゛0#の場合はステ
、デフ27へ進み、ノッキング非検出回数mが100り
上であるか否かが判別される。”No”の場合、即ちm
 (100の場合は、ステップ728へ進んでmが1つ
だけインクリメントされる。逆にm≧100の場合、即
ち、連続して100回の間ノッキングが検出されなかっ
た場合は、ステラ(25)             
j。
デフ29へ進み、点火進角補正値θえを1°CAだけ進
角方向に変化させる。次いでステップ730においてm
を′0#にリセットした後ステップ731へ進む。
ステップ731及び732は、点火進角補正値θ、をそ
の上限値θKmaX (進角側最大値)以下に制御する
ためのものである。この上限値θKmやは後述する第1
2図に示す如く機関回転速度Neに応じて変化するもの
であり、メインルーチン中の図示しないステ、fにおい
て、Ne−θKmaXのマッシからNeに応じて舞−出
される。
なお、高負荷・高回転速度領域で回転速度の急激な低下
が生じて前述のステップ716によるθ、の大幅な遅角
処理が行われると、通常はノッキングが無くなるため、
プログラムはまずステップ726へ進み、0.1°CA
ずつθ、が進められる。
これによってノッキングが発生すると、今度はステップ
721.723,724..722と進んでθ。
が2°CA遅れ、以後の演算サイクルでは、FG2−0
となるから通常のノッキング制御が行われる。
(26) θえの大幅ガ遅角処理の後では、機関)・ルクを急速に
回復するため、ステップ726を通してθ、を素速く進
角させている。これにより極めてノッキングし易い状態
となっているため、次にノッキング発生有りとした場合
には、上述の如く1ず2°CA遅角させているのである
ステップ725では、゛第3図のメイン処理ルーチンの
ステ、デ107で計算した基本進角θ8と、上述の如く
して求めた各気筒別の点火進角補正値θICnとから最
゛終的な点火進角θをθ←θ8+θKnによって算出す
る。
次のステラf733では、ステップ725で求めた点火
進角θとそのときの回転速度Neとからイグナイタ26
のオフ時刻、換言すれば点火信号がオフとなる時刻即ち
点火が行われる時刻を求め、さらにそのイグナイタのオ
フ時刻からイグナイタのオン時刻、即ち点火コイルに通
電を開始する時刻を求め、その算出値を時刻一致割り込
み起動用のコンベアレジスタBにセットする。ステップ
733の処理が終ると、プログラムは第4図のステップ
214へ進む。
−第12図は、スロットル弁全開(WOT)時の回転速
度に対する点火時期特性を表わしている。同図において
、MBT点火時期とは、最大トルクが得られる最小進角
の点火時期であり、最゛犬進角点火時期とは、負荷ある
いは機関回転速度によって点火進角補正値θえがあまり
大きな値とならぬようにさらに、高回転域で点火時期が
MBT点火時期を越えて大きく進角しないように03の
上限値oKmaXによって規定される点火時期であり、
同図に示す如く、基本進角点火時期θ8とθxmaxと
によって定まるものである。壕だ、ノッキング非発生領
域とは、この領域内においてはノッキングの発生がまず
生じることのない領域であり、ノッキング発生時は、八
によって点火時期がこのノッキング非発生領域の境界部
まで遅角せしめられる。
今、WOTであってNe ’=; 56QOrpm  
であるとすると、点火時期はp点にあ如、この場合、点
火進角補正値θえはθ、=θえ、=0となっている。
オートマチックトランスミッションを設けた車両におい
で高負荷での加速時にシフトマツプが行われる如き運転
状態変化時には、基本点火時期θがp点からq点に急速
に変化する。しかしながらこの場合、θ、−θ、、=0
0ため、これがθえ一部や、となってノッキング非発生
領域にθ、が変化するまで、従来技術によると、多大の
時間がかかり、その間大きなノッキングが生じる。しか
しながら本実施例によれば、p点からq点への変化の際
θ8が5°CA遅角方向へ動かされるので、そのような
不都合は全く生ぜずノッキング発生を確実に防止できる
のでおる。
以上詳細に説、明したように本発明によれば、高負荷時
に回転速度が急激に低下したときけこれを検出してノッ
キング発生の有無に係りなく点火時期を大幅に遅角方向
に制御しているため、過渡運転時のノッキング発生を確
実に防止することができ、信頼性の高いノッキング制御
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用される内燃機関の一例を概略的に
表わす図、第2図は第1図の制御回路のブロック図、第
3図ないし第9図は、制御回路の各処理ルーチンのフロ
ーチャート、第10図は上記処理ルーチンの動作を補足
的に説明するタイムチャート、第11図は第9図の処理
ルーチンの一部の動作を説明する図、第12図は本発明
の作用効果を説明するための図である。 IG・・・シリンダブロック、12・・・ノック七ンサ
、14・・・ディストリビュータ、16.18・・・ク
ランク角センザ、20・・・制御回路、26・・・イグ
ナイタ、28・・・点火プラグ、34.54・・・k0
変換器、36.46・・・入出力J−)、48・・・バ
ッファ及びフィルタ回路、50・・・ピークホールド回
路、51・・・整流回路、55・・・積分回路、62・
・・MPU、64・・・RAM、66・・・ROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ノッキング検出手段の出力に応じてノッキング発
    生の有無を検出し、該検出結果に応じて点火時期を補正
    する点火時期制御方法において、高負荷運転状態にある
    際に機関回転速度が急激に低下した場合は、ノッキング
    発生の有無に係りなく点火時期を大幅に遅角方向に制御
    せしめることを特徴とする内燃機関の点火時期制御方法
JP57150640A 1982-09-01 1982-09-01 内燃機関の点火時期制御方法 Pending JPS5941667A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104204505A (zh) * 2012-01-10 2014-12-10 标致·雪铁龙汽车公司 对于点火受控内燃机的点火提前量的控制方法

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