JPS5941663A - スタ−タ−のピニオン停止装置 - Google Patents
スタ−タ−のピニオン停止装置Info
- Publication number
- JPS5941663A JPS5941663A JP15075482A JP15075482A JPS5941663A JP S5941663 A JPS5941663 A JP S5941663A JP 15075482 A JP15075482 A JP 15075482A JP 15075482 A JP15075482 A JP 15075482A JP S5941663 A JPS5941663 A JP S5941663A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- spline
- clutch
- tube
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスターターのビニオン停止装置に関し、特に一
方面クラッチのクラッチインナーとビニオンが分離して
いるスターターのビニオン停止装置に関する。
方面クラッチのクラッチインナーとビニオンが分離して
いるスターターのビニオン停止装置に関する。
従来、この種のスターターのビニオン停止装置において
は、エンジン始動後ピニオンがエンジンリングギヤーよ
り高速で回転するため、停止環が遠心力で離脱する欠点
があった。
は、エンジン始動後ピニオンがエンジンリングギヤーよ
り高速で回転するため、停止環が遠心力で離脱する欠点
があった。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、停止環
の離脱が防止できる構造簡単なスターターのビニオン停
止装置を提供するものである。
の離脱が防止できる構造簡単なスターターのビニオン停
止装置を提供するものである。
本発明は直流モーターによって駆動されるスターターの
回転軸に、軸方向に摺動自在に嵌合するスプラインチュ
ーブ全配設し、前記回転軸と一体に構成された一方面ク
ラッチのクラッチインナーの内周面に形成されたヘリカ
ルスプラインと、前記スプラインチューブの外周面に形
成されたヘリカルスプラインとを螺合させ、さらに前記
スプラインチューブの一端に固設されたビニオンをエン
ジンリングギヤーに噛合させたときに、ビニオンの軸方
向の動きを規制する停止環を前記スプラインチューブの
外周に配設してなるスターターのピニオン停止装置にお
いて、一方向クラッチのクラッチインナーの内周に内筒
部とヘリカルスプライン部とを形成させ、捷だ前記ヘリ
カルスプライン部に円周溝を形成して停止環を挿入し、
前記停止環をクラッチインナーのヘリカルスプライン端
部に当接させることにより、前記ピニオンの軸方向の動
らを規制し、さらにまたピニオンとエンジンリングギヤ
ーが噛合しているときは前記停止環がクラッチインナー
内周に形成された前記内筒部に引き込ませ、ピニオンと
エンジンリングギヤーが噛合していないときは、前記停
止壌が前記内局部よすｔユずれるように構成したもので
おる。
回転軸に、軸方向に摺動自在に嵌合するスプラインチュ
ーブ全配設し、前記回転軸と一体に構成された一方面ク
ラッチのクラッチインナーの内周面に形成されたヘリカ
ルスプラインと、前記スプラインチューブの外周面に形
成されたヘリカルスプラインとを螺合させ、さらに前記
スプラインチューブの一端に固設されたビニオンをエン
ジンリングギヤーに噛合させたときに、ビニオンの軸方
向の動きを規制する停止環を前記スプラインチューブの
外周に配設してなるスターターのピニオン停止装置にお
いて、一方向クラッチのクラッチインナーの内周に内筒
部とヘリカルスプライン部とを形成させ、捷だ前記ヘリ
カルスプライン部に円周溝を形成して停止環を挿入し、
前記停止環をクラッチインナーのヘリカルスプライン端
部に当接させることにより、前記ピニオンの軸方向の動
らを規制し、さらにまたピニオンとエンジンリングギヤ
ーが噛合しているときは前記停止環がクラッチインナー
内周に形成された前記内筒部に引き込ませ、ピニオンと
エンジンリングギヤーが噛合していないときは、前記停
止壌が前記内局部よすｔユずれるように構成したもので
おる。
以下本発明に係るスターターのビニオン停止装置の実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
第１，２図において１は直流モーター２のアマチュアで
、回転軸３が一体に構成されている。一方向クラッチ７
はクラッチアウター４、ローラー５、クラッチインナー
６等によって構成され、クラッチスリーブ８と一体とな
っている。前記クラッチスリーブ８の端部にストレート
スプライン９で回転軸３に固定逼れ、アマチュア１の動
力を前記一方向クラッチ７に伝達する。前記回転ｌ１ｌ
Ｉ３にはその外周面に沿って軸方向に摺動自在にスプラ
インチューブ１２が嵌合されており、その外周面にはヘ
リカルスプライン部１３が形成されている。
、回転軸３が一体に構成されている。一方向クラッチ７
はクラッチアウター４、ローラー５、クラッチインナー
６等によって構成され、クラッチスリーブ８と一体とな
っている。前記クラッチスリーブ８の端部にストレート
スプライン９で回転軸３に固定逼れ、アマチュア１の動
力を前記一方向クラッチ７に伝達する。前記回転ｌ１ｌ
Ｉ３にはその外周面に沿って軸方向に摺動自在にスプラ
インチューブ１２が嵌合されており、その外周面にはヘ
リカルスプライン部１３が形成されている。
前記クラッチインナー６の内周面には前記スプラインチ
ューブ１２の外周面に形成場れたへりカルスプライン都
１３に螺合する部分と、円筒部１４が形成されている。
ューブ１２の外周面に形成場れたへりカルスプライン都
１３に螺合する部分と、円筒部１４が形成されている。
前記スプラインチューブ１２の一端にはエンジン（図示
せず）と直結するエンジンリングギヤー１０と噛合する
ピニオン１１が固設されている。前記スプラインチュー
ブ１２に形成されている前記ヘリカルスプライン部】３
全横切る位置に円周溝３６が形成されており、その円周
溝３６には停止環１５が嵌合されており、前記ビニオン
１１と一体に形成された前記スプラインチューブ１２の
軸方向の移動を規制する。クラッチスリーブ８には切欠
部１６が形成されており、前記切欠は部１６を介してス
リーブワッシャー１７が前記スプラインチューブ１２の
外周面の一部に形成された円周溝１８に嵌合されている
。前記スプラインチューブ１２と前記スリーブワッシャ
ー１７とは相対的に軸方向には固定され回転方向には自
由に動くようになっている。また前記クラッチスリーブ
８と前記スリーブワッシャー１７とは相対的に軸方向に
は自由に動き回転方向には一体に回転する。
せず）と直結するエンジンリングギヤー１０と噛合する
ピニオン１１が固設されている。前記スプラインチュー
ブ１２に形成されている前記ヘリカルスプライン部】３
全横切る位置に円周溝３６が形成されており、その円周
溝３６には停止環１５が嵌合されており、前記ビニオン
１１と一体に形成された前記スプラインチューブ１２の
軸方向の移動を規制する。クラッチスリーブ８には切欠
部１６が形成されており、前記切欠は部１６を介してス
リーブワッシャー１７が前記スプラインチューブ１２の
外周面の一部に形成された円周溝１８に嵌合されている
。前記スプラインチューブ１２と前記スリーブワッシャ
ー１７とは相対的に軸方向には固定され回転方向には自
由に動くようになっている。また前記クラッチスリーブ
８と前記スリーブワッシャー１７とは相対的に軸方向に
は自由に動き回転方向には一体に回転する。
マグネチックスイッチ１９は電磁コイル２２、プランジ
ャー２０、ケース２３、固定側板２４によって構成され
、固定側板２４とプランジャー２０との間には戻しバネ
２５が配設されている。
ャー２０、ケース２３、固定側板２４によって構成され
、固定側板２４とプランジャー２０との間には戻しバネ
２５が配設されている。
前記プランジャー２０と一体に構成されているスイッチ
軸２６には、電源２７と直結する固定接点２８と、前記
直流モーター２に直結する固定接点２９とに当接するよ
うに、可動接点３０が配設されており、電磁コイル２２
は始動スイッチ３１を介して電源２７に連結されている
。前記スイッチ軸２６の一端にはシフトレバ−２１が回
転自在に装着されておム前記シフトレバ−２１の他端は
前記スリーブワッシャー１７に嵌合している。
軸２６には、電源２７と直結する固定接点２８と、前記
直流モーター２に直結する固定接点２９とに当接するよ
うに、可動接点３０が配設されており、電磁コイル２２
は始動スイッチ３１を介して電源２７に連結されている
。前記スイッチ軸２６の一端にはシフトレバ−２１が回
転自在に装着されておム前記シフトレバ−２１の他端は
前記スリーブワッシャー１７に嵌合している。
３４は前記ビニオン１１を前記エンジンリングギヤー１
０に噛合させるためのスプリング、３５は前記シフトレ
バ−２１の回転支点でおる。また３２．３３は前記回転
軸３の軸受である。
０に噛合させるためのスプリング、３５は前記シフトレ
バ−２１の回転支点でおる。また３２．３３は前記回転
軸３の軸受である。
上記のように構成された本発明において、始動スイッチ
３１を閉じるとマグネチックスイッチ１９の電磁コイル
２２に通電され、磁気回路全構成するプランジャー２０
、ケース２３、固定側板２４に磁束が発生し、プランジ
ャー２０は固定側板２４との間隙を埋めるように左方に
移動する。
３１を閉じるとマグネチックスイッチ１９の電磁コイル
２２に通電され、磁気回路全構成するプランジャー２０
、ケース２３、固定側板２４に磁束が発生し、プランジ
ャー２０は固定側板２４との間隙を埋めるように左方に
移動する。
プラン／キー２０の移動に従って、プランジャー２０の
端部に連結したシフトレバ−２１け、回転支点３５を中
心に回動し、スリーブワッシャー１７？ｒ介してスプラ
インチューブ１２、ビニオン１１は一方向クラッチ７の
クラッチインナー６の内周にあるヘリカルスフリイン部
１３に沿って回転軸３上を右方へ移動する。ビニオン１
１の軸方向への移動によって、エンジンリングギヤー１
０に噛合金始め両者の噛合を深めてゆく。停止環１５が
クラッチインナー６の円筒部１４内を右方へ移動して、
円筒部１４の端部となるヘリカルスプライン１３との段
部に衝突する。
端部に連結したシフトレバ−２１け、回転支点３５を中
心に回動し、スリーブワッシャー１７？ｒ介してスプラ
インチューブ１２、ビニオン１１は一方向クラッチ７の
クラッチインナー６の内周にあるヘリカルスフリイン部
１３に沿って回転軸３上を右方へ移動する。ビニオン１
１の軸方向への移動によって、エンジンリングギヤー１
０に噛合金始め両者の噛合を深めてゆく。停止環１５が
クラッチインナー６の円筒部１４内を右方へ移動して、
円筒部１４の端部となるヘリカルスプライン１３との段
部に衝突する。
一方ブランジャー２０の移動によりプランジャー２０と
一体のスイッチ軸２６の先端部に配設されている可動接
点３０が固定接点２８．２９と当接して、電源２７より
直流モーター２に電流が流れてアマチュア−１が回転を
開始する。アマチュア−１が回転すると、回転軸３、ス
トレートスプライン９、クラッチスリーブ８、一方向ク
ラッチ７、ヘリカルスプライン１３を介してスプライン
チューブ１２、ビニオン１１が回転し、エンジンリング
ギヤー１０ｆ：回転させてエンジンを始動する。
一体のスイッチ軸２６の先端部に配設されている可動接
点３０が固定接点２８．２９と当接して、電源２７より
直流モーター２に電流が流れてアマチュア−１が回転を
開始する。アマチュア−１が回転すると、回転軸３、ス
トレートスプライン９、クラッチスリーブ８、一方向ク
ラッチ７、ヘリカルスプライン１３を介してスプライン
チューブ１２、ビニオン１１が回転し、エンジンリング
ギヤー１０ｆ：回転させてエンジンを始動する。
エンジンが始動すると、ビニオン１１とエンジンリング
ギヤー１０のギヤー比が大きいため（通常１０〜１５）
、ビニオン１１はエンジンリングギヤー１０により回転
され、直流モーター２の無負荷時の回転より速くなる。
ギヤー１０のギヤー比が大きいため（通常１０〜１５）
、ビニオン１１はエンジンリングギヤー１０により回転
され、直流モーター２の無負荷時の回転より速くなる。
このときビニオン１１と一体に構成されているスプライ
ンチューブ１２の一部分に配設された停止環１５にも大
きな遠心力が加わるが、その外周に一方向クラッチ７の
クラッチインナー６の円筒部１４があるため、停止環１
５はスプラインチューブ１２の溝より外方に離脱するこ
とはない。
ンチューブ１２の一部分に配設された停止環１５にも大
きな遠心力が加わるが、その外周に一方向クラッチ７の
クラッチインナー６の円筒部１４があるため、停止環１
５はスプラインチューブ１２の溝より外方に離脱するこ
とはない。
始動スイッチ３１を開くと、戻しはね２５の作用でプシ
ンジャー２０、シフトレバ−２１、ビニオン１１などが
原位置に復帰し、直流モーター２の回転が停止し、ビニ
オン１１はエンジンリングギヤー１０より離脱して停止
環１５に作用する遠心力もなくなる。
ンジャー２０、シフトレバ−２１、ビニオン１１などが
原位置に復帰し、直流モーター２の回転が停止し、ビニ
オン１１はエンジンリングギヤー１０より離脱して停止
環１５に作用する遠心力もなくなる。
上記に詳細に説明したように、本発明は直流モーターに
よって駆動される回転軸に軸方向に摺動自在に嵌合する
スプラインチューブを配設し、前記回転軸と一体に構成
されたクラッチスリーブを有する一方向クラッチのクラ
ッチインナー内周面に形成されたヘリカルスプラインと
、前記スプラインチューブの外周面に形成されたヘリカ
ルスプラインとを螺合させ、さらに前記スプラインチュ
ーブの一端に固設されたビニオンをエンジンリングギヤ
ーに噛合させたときに、ビニオンの軸方向の動きを規制
する停止環を前記スプラインチューブの外周に配設して
なるスタータ。のビニオン停止装置において、前記クラ
ッチインナー内周面に円筒部とヘリカルスプライン部と
全配設して、前記停止ｉｔ前記ヘリカルスプライン端部
に当接させることにより、前記ビニオンの軸方向の動き
全規制し、さらに前記停止環がビニオンとエンジンリン
グギヤーが噛合していないときはクラッチイン（９） ナー内筒部よりはずれ、噛合しているときは内筒部内に
あって遠心力による外方への離脱を簡単な構造で防止で
きる効果がある。
よって駆動される回転軸に軸方向に摺動自在に嵌合する
スプラインチューブを配設し、前記回転軸と一体に構成
されたクラッチスリーブを有する一方向クラッチのクラ
ッチインナー内周面に形成されたヘリカルスプラインと
、前記スプラインチューブの外周面に形成されたヘリカ
ルスプラインとを螺合させ、さらに前記スプラインチュ
ーブの一端に固設されたビニオンをエンジンリングギヤ
ーに噛合させたときに、ビニオンの軸方向の動きを規制
する停止環を前記スプラインチューブの外周に配設して
なるスタータ。のビニオン停止装置において、前記クラ
ッチインナー内周面に円筒部とヘリカルスプライン部と
全配設して、前記停止ｉｔ前記ヘリカルスプライン端部
に当接させることにより、前記ビニオンの軸方向の動き
全規制し、さらに前記停止環がビニオンとエンジンリン
グギヤーが噛合していないときはクラッチイン（９） ナー内筒部よりはずれ、噛合しているときは内筒部内に
あって遠心力による外方への離脱を簡単な構造で防止で
きる効果がある。
第１図は本発明に係るスターターのピニオン停止装置の
一実施例を示す一部断面側面図、第２図は第１図の作動
時を示す一部断面側面図である。 ３・・・回転軸、７・・・一方向クラッチ、ｌＯ・・・
エンジンリングギヤー、１１・・・ビニオン、１２・・
・スプラインチューブ、１３・・・ヘリカルスプライン
、１４・・・円筒部、１５・・・停止環、３６・・・円
周溝。 （１０） 茅ノＭ −３７４−
一実施例を示す一部断面側面図、第２図は第１図の作動
時を示す一部断面側面図である。 ３・・・回転軸、７・・・一方向クラッチ、ｌＯ・・・
エンジンリングギヤー、１１・・・ビニオン、１２・・
・スプラインチューブ、１３・・・ヘリカルスプライン
、１４・・・円筒部、１５・・・停止環、３６・・・円
周溝。 （１０） 茅ノＭ −３７４−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、直流モーターによって駆動される回転軸に軸方向に
摺動自在に嵌合するスプラインチューブを配設し、前記
回転軸と一体に構成されたクラッチスリーブを有する一
方面クラッチのクラッチインナー内周面に形成されたヘ
リカルスプラインと、前記スプラインチューブの外周面
に形成されたヘリカルスプラインとを螺合させ、さらに
前記スプラインチューブの一端に固設されたビニオンを
エンジンリングギヤーに噛合させたときに、ビニオンの
軸方向の動きを規制する停止環全前記１１ラインチュー
ブの外周に配設してなるスターターのビニオン停止装置
において、回転軸上を軸方向に移動するビニ号ンを固設
したスプラインチューブの外周面に形成されたヘリカル
スプラインを横切る円周溝に停止環を挿入し、前記停止
環をクラッチインナーに形成された内筒部とヘリカルス
プラインとの端部に当接させることにより、前記ビニオ
ンの軸方向の動きを規制することを特徴とするスタータ
ーのビニオン停止装置。 ２、スプラインチューブの外周面に形成されたへ一すカ
ルスフリインを横切る円周溝に挿入した停止環が、ビニ
オンとリングギヤーが噛合していないときはクラッチイ
ンナー内筒部よりはずれ、噛合しているときは内筒部内
にあることを特徴とする特許 ニオン停止装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15075482A JPS5941663A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | スタ−タ−のピニオン停止装置 |
| US06/484,274 US4488054A (en) | 1982-04-13 | 1983-04-12 | Starter apparatus |
| DE8383103523T DE3361537D1 (en) | 1982-04-13 | 1983-04-12 | A starter apparatus |
| EP83103523A EP0091689B1 (en) | 1982-04-13 | 1983-04-12 | A starter apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15075482A JPS5941663A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | スタ−タ−のピニオン停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941663A true JPS5941663A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15503680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15075482A Pending JPS5941663A (ja) | 1982-04-13 | 1982-09-01 | スタ−タ−のピニオン停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941663A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5164440A (en) * | 1988-07-20 | 1992-11-17 | Ube Industries, Ltd. | High rigidity and impact resistance resin composition |
| US5248720A (en) * | 1988-09-06 | 1993-09-28 | Ube Industries, Ltd. | Process for preparing a polyamide composite material |
| US5470902A (en) * | 1992-10-21 | 1995-11-28 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Resin composition for automobile relay box and automobile relay box comprising the same |
| US6815488B2 (en) | 2001-03-16 | 2004-11-09 | Ube Industries, Ltd. | Process for producing thermoplastic resin composition |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP15075482A patent/JPS5941663A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5164440A (en) * | 1988-07-20 | 1992-11-17 | Ube Industries, Ltd. | High rigidity and impact resistance resin composition |
| US5248720A (en) * | 1988-09-06 | 1993-09-28 | Ube Industries, Ltd. | Process for preparing a polyamide composite material |
| US5470902A (en) * | 1992-10-21 | 1995-11-28 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Resin composition for automobile relay box and automobile relay box comprising the same |
| US6815488B2 (en) | 2001-03-16 | 2004-11-09 | Ube Industries, Ltd. | Process for producing thermoplastic resin composition |
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