JPS5941266B2 - テレビジヨン受像管のパネルの内側をアルミナイズする方法 - Google Patents
テレビジヨン受像管のパネルの内側をアルミナイズする方法Info
- Publication number
- JPS5941266B2 JPS5941266B2 JP50126484A JP12648475A JPS5941266B2 JP S5941266 B2 JPS5941266 B2 JP S5941266B2 JP 50126484 A JP50126484 A JP 50126484A JP 12648475 A JP12648475 A JP 12648475A JP S5941266 B2 JPS5941266 B2 JP S5941266B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lacquer
- layer
- picture tube
- coating
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、蛍光材料の層と後で蒸着によって適用され
たアルミニウムの層との間にラッカーが中間層を形成す
るところの、テレビジョン受像管のパネル部分の内側を
アルミナイズする方法に関するものである。
たアルミニウムの層との間にラッカーが中間層を形成す
るところの、テレビジョン受像管のパネル部分の内側を
アルミナイズする方法に関するものである。
ラッカーの層は特に蛍光材料の層で被覆されたパネルの
部分にアルミニウムの均一な層を適用することを可能に
する。
部分にアルミニウムの均一な層を適用することを可能に
する。
アルミニウムが蒸着によって適用された後、ラッカーの
層は次の製造工程において高温蒸発により除去される。
層は次の製造工程において高温蒸発により除去される。
しかしながら、ラッカーの適用中、蛍光材料で被覆され
たパネルの内表面区域のみならず、たとえば、被覆され
てない横表面もまたラッカーで被覆される。
たパネルの内表面区域のみならず、たとえば、被覆され
てない横表面もまたラッカーで被覆される。
特にこれらの横表面では、ラッカーの蒸発後、アルミニ
ウムの層がブリスターを含み、そのためにアルミニウム
の層はそれに課せられた品質要件をもはや満たさなくな
ることが見い出されている。
ウムの層がブリスターを含み、そのためにアルミニウム
の層はそれに課せられた品質要件をもはや満たさなくな
ることが見い出されている。
その主な理由は、現在市販されている多くのテレビジョ
ンレシーバ−の場合、受像管はいわゆるブツシュ、スル
ー(push −through )法に従って組立て
られ(画面を最大にするため)、パネルの横壁の部分が
外側から見えるようになるからである。
ンレシーバ−の場合、受像管はいわゆるブツシュ、スル
ー(push −through )法に従って組立て
られ(画面を最大にするため)、パネルの横壁の部分が
外側から見えるようになるからである。
この発明の目的はアルミニウムの層の欠陥を回避するの
に役立つ方法を提供することである。
に役立つ方法を提供することである。
本発明に従えは、使用時に外から見える側壁面を有する
型のテレビジョン受像管でラッカーが蛍光材料の層と後
に蒸着によって適用されるアルミニウムの層との間の中
間層を形成するテレビジョン受像管のパネル内側をアル
ミナイズする方法において、(i)ラッカーを被覆し、
(ii)該ラッカー被膜を乾燥し、そして(iii)乾
燥した該ラッカー被膜にホウ酸の水溶液をスプレィし、
次いで該水溶液を乾燥してラッカー被膜上に結晶物を生
成せしめて次に適用されるアルミニウム層に、その後の
加熱による前記ラッカー被膜の蒸発によってブリスター
が発生するのを防止するのに十分なほど少なくとも受像
管の側壁面の部分を粗面にすることを特徴とする方法が
提供される。
型のテレビジョン受像管でラッカーが蛍光材料の層と後
に蒸着によって適用されるアルミニウムの層との間の中
間層を形成するテレビジョン受像管のパネル内側をアル
ミナイズする方法において、(i)ラッカーを被覆し、
(ii)該ラッカー被膜を乾燥し、そして(iii)乾
燥した該ラッカー被膜にホウ酸の水溶液をスプレィし、
次いで該水溶液を乾燥してラッカー被膜上に結晶物を生
成せしめて次に適用されるアルミニウム層に、その後の
加熱による前記ラッカー被膜の蒸発によってブリスター
が発生するのを防止するのに十分なほど少なくとも受像
管の側壁面の部分を粗面にすることを特徴とする方法が
提供される。
この発明の一実施態様により、ラッカーの被膜の上にホ
ウ酸がスプレィされ、ついで乾燥されることが提案され
る。
ウ酸がスプレィされ、ついで乾燥されることが提案され
る。
この発明の詳細ならびに利点は以下の記載から明らかに
なる。
なる。
周知のように、蛍光材料の層の適用後、ラッカーがパネ
ル内へ噴射またはスプレィされ、パネルの全内表面にわ
たって、したがって蛍光材料が存在しない部分およびガ
ラス表面が露出している部分にも分布される。
ル内へ噴射またはスプレィされ、パネルの全内表面にわ
たって、したがって蛍光材料が存在しない部分およびガ
ラス表面が露出している部分にも分布される。
これはパネルの横壁の場合である。
横壁の被覆されてないガラスは非常に平滑な表面を有し
、その上にアルミニウムも沈着して均一な層を形成し、
ラッカーの被膜の適用は必要でないと考えられる。
、その上にアルミニウムも沈着して均一な層を形成し、
ラッカーの被膜の適用は必要でないと考えられる。
しかしながら、パネル内の蛍光材料層の区域内のみにラ
ッカーが沈着するように考慮するならば、かなりの投資
を必要とし、−力積壁上の不必要なラッカーの形態の材
料は重さをなすものではない。
ッカーが沈着するように考慮するならば、かなりの投資
を必要とし、−力積壁上の不必要なラッカーの形態の材
料は重さをなすものではない。
しかしながら、経験によれば、特にガラス表面の露出部
分上のラッカーは余分なものであるばかりでなく、問題
となることさえある。
分上のラッカーは余分なものであるばかりでなく、問題
となることさえある。
蒸発によってラッカーを除去するために受像管を加熱す
るとき、アルミニウムの層は特にラッカーもすでに非常
に平滑な下地に施されている点においてブリスターを形
成する傾向があることが実証されている。
るとき、アルミニウムの層は特にラッカーもすでに非常
に平滑な下地に施されている点においてブリスターを形
成する傾向があることが実証されている。
これに対し、ラッカーとアルミニウムの層の両方が蛍光
材料の比較的粗い層の上に沈着されている点では、ブリ
スターの形成は全く認められず、あるいはごく小程度で
あった。
材料の比較的粗い層の上に沈着されている点では、ブリ
スターの形成は全く認められず、あるいはごく小程度で
あった。
したがって、パネルの横壁上にアルミニウムを蒸着する
前にガラス表面からラッカーの被膜をふき取る試みが行
なわれた。
前にガラス表面からラッカーの被膜をふき取る試みが行
なわれた。
その後ではブリスターを形成する傾向はもはや認められ
なかった。
なかった。
しかしながら、個々のパネルをふ(ことは非常に高価な
ものになる。
ものになる。
しかしながら、乾燥したラッカー表面にある程度の粗さ
が存在する場合には、ラッカーを加熱蒸発により除去し
てもアルミニウムはブリスターを形成しなかった。
が存在する場合には、ラッカーを加熱蒸発により除去し
てもアルミニウムはブリスターを形成しなかった。
この現象の1つの原因と考えられるのは、この粗さによ
ってアルミニウムの層は多くの部分で非常に薄くなって
いるため、蒸発すべきラッカーはアルミニウム層のこれ
らの薄い部分で容易に逃出することができ、したがって
蒸気ブリスターの形成が起こらないことである。
ってアルミニウムの層は多くの部分で非常に薄くなって
いるため、蒸発すべきラッカーはアルミニウム層のこれ
らの薄い部分で容易に逃出することができ、したがって
蒸気ブリスターの形成が起こらないことである。
すなわち、蒸気は、たとえば、ある過圧に達したとき、
ブリスターを破裂して逃出する。
ブリスターを破裂して逃出する。
この認識に基いて、パネルの内側、さらに特定的には横
(側)壁のラッカーの被膜は、乾燥後かつアルミニウム
の層の適用前にある程度の粗さを与えられる。
(側)壁のラッカーの被膜は、乾燥後かつアルミニウム
の層の適用前にある程度の粗さを与えられる。
これに関して、種々の方法または材料が適当であること
が実証された。
が実証された。
第一の可能性はラッカーの被膜の上にホウ酸をスプレィ
することにある。
することにある。
その塩結晶は乾燥後残存し、所望の粗さを形成する。
ラッカーのスプレィを反復することも適当であることが
実証された。
実証された。
前記方法のすべてにおいてスプレィに代えて噴射を使用
することもできる。
することもできる。
Claims (1)
- 1 使用時に外から見える側壁面を有する型のテレビジ
ョン受像管でラッカーが蛍光材料の層と後に蒸着によっ
て適用されるアルミニウムの層との間の中間層を形成す
るテレビジョン受像管のパネル内側をアルミナイズする
方法において、(i)ラッカーを被覆し、(11)該ラ
ッカー被膜を乾燥し、そして(iii)乾燥した該ラッ
カー被膜にホウ酸の水溶液をスプレィし、次いで該水溶
液を乾燥してラッカー被膜上に結晶物を生成せしめて次
に適用されるアルミニウム層に、その後の加熱による前
記ラッカー被膜の蒸発によってブリスターが発生するの
を防止するのに十分なほど少なくとも受像管の側壁面の
部分を粗面にすることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2450834 | 1974-10-25 | ||
DE2450834A DE2450834C3 (de) | 1974-10-25 | 1974-10-25 | Verfahren zum Aluminisieren der Innenseite der Schirmwanne einer Fernsehbildröhre |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5191660A JPS5191660A (en) | 1976-08-11 |
JPS5941266B2 true JPS5941266B2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=5929225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50126484A Expired JPS5941266B2 (ja) | 1974-10-25 | 1975-10-22 | テレビジヨン受像管のパネルの内側をアルミナイズする方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4022929A (ja) |
JP (1) | JPS5941266B2 (ja) |
CA (1) | CA1040939A (ja) |
DE (1) | DE2450834C3 (ja) |
FR (1) | FR2290027A1 (ja) |
GB (1) | GB1524545A (ja) |
IT (1) | IT1043591B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319454A (en) * | 1976-07-31 | 1978-02-22 | Omron Tateisi Electronics Co | Device for selecting and driving warp |
IL74360A (en) * | 1984-05-25 | 1989-01-31 | Wedtech Corp | Method of coating ceramics and quartz crucibles with material electrically transformed into a vapor phase |
JPH0227636A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Sony Corp | 受像管螢光面の形成方法 |
US5366759A (en) * | 1990-11-14 | 1994-11-22 | Nokia (Deutschland) Gmbh | Method of lacquering the luminophore layer of a color picture tube |
DE4036239A1 (de) * | 1990-11-14 | 1992-05-21 | Nokia Unterhaltungselektronik | Verfahren zum lackieren der leuchtstoffschicht einer farbbildroehre |
IT1246575B (it) * | 1991-04-09 | 1994-11-24 | Videocolor Spa | Metodo di fabbricazione di uno schermo di materiali fosforici per un tubo a raggi catodici, utilizzando una soluzione che promuove l'adesione ed impedisce la vescicatura. |
ITMI991155A1 (it) | 1999-05-25 | 2000-11-25 | Videocolor Spa | Metodo per metallizzare uno schermo luminescente |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844077A (ja) * | 1971-10-02 | 1973-06-25 | ||
JPS4951870A (ja) * | 1972-09-19 | 1974-05-20 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA587597A (en) | 1959-11-24 | Seats Peter | Method of improving adherence of luminescent screens | |
DE1014238B (de) * | 1939-11-29 | 1957-08-22 | Aeg | Leuchtschirm fuer Elektronenstrahlroehren |
US2233786A (en) * | 1939-11-29 | 1941-03-04 | Rca Corp | Fluorescent screen assembly and method of manufacture |
US2751515A (en) * | 1952-01-02 | 1956-06-19 | Hartford Nat Bank & Trust Co | Cathode-ray tube |
FR1069357A (fr) | 1952-01-02 | 1954-07-07 | Philips Nv | Procédé de fabrication d'un tube cathodique |
US3067055A (en) * | 1959-08-05 | 1962-12-04 | Rca Corp | Metallized phosphor screens and method of making same |
DE1127499B (de) | 1959-12-15 | 1962-04-12 | Philips Patentverwaltung | Verfahren zur Herstellung eines Leuchtschirmes fuer eine Elektronenstrahlroehre |
US3317337A (en) * | 1963-03-18 | 1967-05-02 | Rca Corp | Method of metallizing luminescent screens |
GB1099545A (en) | 1964-12-01 | 1968-01-17 | Rca Corp | Cathode ray tubes of the line-screen beam-indexing variety |
US3472672A (en) * | 1966-08-26 | 1969-10-14 | Nat Video Corp | Process for producing color television tubes |
US3582389A (en) * | 1967-12-26 | 1971-06-01 | Rca Corp | Method for metallizing phosphor screens |
US3582390A (en) * | 1968-09-17 | 1971-06-01 | Rca Corp | Method of metallizing phosphor screens using an aqueous emulsion containing hydrogen peroxide |
US4039701A (en) * | 1971-10-02 | 1977-08-02 | U.S. Philips Corporation | Method of metallizing a screen having a luminescent layer |
US3821009A (en) * | 1972-04-28 | 1974-06-28 | Zenith Radio Corp | Method of aluminizing a cathode-ray tube screen |
-
1974
- 1974-10-25 DE DE2450834A patent/DE2450834C3/de not_active Expired
-
1975
- 1975-10-06 US US05/620,098 patent/US4022929A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-10-17 CA CA237,904A patent/CA1040939A/en not_active Expired
- 1975-10-22 JP JP50126484A patent/JPS5941266B2/ja not_active Expired
- 1975-10-23 GB GB43566/75A patent/GB1524545A/en not_active Expired
- 1975-10-23 IT IT28581/75A patent/IT1043591B/it active
- 1975-10-24 FR FR7532596A patent/FR2290027A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-02-25 US US06/124,005 patent/USRE30643E/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844077A (ja) * | 1971-10-02 | 1973-06-25 | ||
JPS4951870A (ja) * | 1972-09-19 | 1974-05-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4022929A (en) | 1977-05-10 |
DE2450834B2 (de) | 1979-07-05 |
CA1040939A (en) | 1978-10-24 |
DE2450834A1 (de) | 1976-04-29 |
GB1524545A (en) | 1978-09-13 |
FR2290027A1 (fr) | 1976-05-28 |
JPS5191660A (en) | 1976-08-11 |
DE2450834C3 (de) | 1984-06-28 |
IT1043591B (it) | 1980-02-29 |
FR2290027B1 (ja) | 1980-06-27 |
USRE30643E (en) | 1981-06-09 |
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