JPS5941231A - プラスチツクレンズの加熱圧縮成形方法 - Google Patents
プラスチツクレンズの加熱圧縮成形方法Info
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- JPS5941231A JPS5941231A JP15076482A JP15076482A JPS5941231A JP S5941231 A JPS5941231 A JP S5941231A JP 15076482 A JP15076482 A JP 15076482A JP 15076482 A JP15076482 A JP 15076482A JP S5941231 A JPS5941231 A JP S5941231A
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- Japan
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- lens
- frequency energy
- mold
- molding
- compression molding
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00432—Auxiliary operations, e.g. machines for filling the moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/02—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means
- B29C33/06—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated heating or cooling means using radiation, e.g. electro-magnetic waves, induction heating
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- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0811—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using induction
-
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- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0855—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using microwave
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はプラスチックレンズの刀n熱圧縮成形方法に関
するものである。
するものである。
大型且つ厚肉のグラスチックレンズ、たとえば投影型テ
レビジ寵ン受信機用投影レンズは、その光学的要求仕様
により、加熱圧縮成形方法で製造されている。
レビジ寵ン受信機用投影レンズは、その光学的要求仕様
により、加熱圧縮成形方法で製造されている。
従来のプラスチックレンズの加熱圧縮成形方法の概略の
工程を第1図を使用して説明する。
工程を第1図を使用して説明する。
第1図は、加熱圧縮成形方法によるプラスチックレンズ
の成形方法を説明するための断面図である。まず第1図
(α)に示すように、レンズ仕上がり体積(肉厚H9外
径りとする)が同じで、圧縮代として肉厚をΔBだけ大
きくし逆に外径を△Dだげ小さくしたレンズ近似した形
状を有するレンズブランク1を準備する。つキ(テ加熱
工程において、第1図(hl K示すように、成形金型
2によりこのレンズブランク10表面を加熱し、一定厚
さの流動層を形成させる。ついで圧縮工程および冷却工
程において、第1図(c)vc示すようにレンズを加圧
成形し、冷却することにヨ’)第1図(d’lに示すレ
ンズ(5)を製作する。レンズの成形の最終工程である
前記冷却工程においては、成形金型2に冷却媒体を循環
し成形金型2を介した熱交換によりレンズを冷却し固化
・賦形してめる。
の成形方法を説明するための断面図である。まず第1図
(α)に示すように、レンズ仕上がり体積(肉厚H9外
径りとする)が同じで、圧縮代として肉厚をΔBだけ大
きくし逆に外径を△Dだげ小さくしたレンズ近似した形
状を有するレンズブランク1を準備する。つキ(テ加熱
工程において、第1図(hl K示すように、成形金型
2によりこのレンズブランク10表面を加熱し、一定厚
さの流動層を形成させる。ついで圧縮工程および冷却工
程において、第1図(c)vc示すようにレンズを加圧
成形し、冷却することにヨ’)第1図(d’lに示すレ
ンズ(5)を製作する。レンズの成形の最終工程である
前記冷却工程においては、成形金型2に冷却媒体を循環
し成形金型2を介した熱交換によりレンズを冷却し固化
・賦形してめる。
ところで従来技術の加熱工程における成形金型2の加熱
は、金型架体、レンズ面人駒に埋設された電熱ヒータに
よる熱伝導あるいは成形金型2の温調流路に供給される
高温熱媒体による熱交換により実施されていた。このた
め熱容量の大きな成形金型全体を昇温させる必要がある
ため加熱に長時間を要すると共に大きなエネルギーを消
費していた。
は、金型架体、レンズ面人駒に埋設された電熱ヒータに
よる熱伝導あるいは成形金型2の温調流路に供給される
高温熱媒体による熱交換により実施されていた。このた
め熱容量の大きな成形金型全体を昇温させる必要がある
ため加熱に長時間を要すると共に大きなエネルギーを消
費していた。
一方冷却工程においては加熱工程とは全く逆に、熱容量
の大きな成形金型全体の温度を低下させなげればならず
、冷却に長時間を要していた。この結果成形金型全体に
蓄積された熱量によりレンズブランク10表面に形成さ
れる流動層、すなわち熱収縮に寄与する加工層の厚さが
増加し、成形精度の低下をもたらしていた。
の大きな成形金型全体の温度を低下させなげればならず
、冷却に長時間を要していた。この結果成形金型全体に
蓄積された熱量によりレンズブランク10表面に形成さ
れる流動層、すなわち熱収縮に寄与する加工層の厚さが
増加し、成形精度の低下をもたらしていた。
このように従来の加熱方法においては、成形サイクルが
長くなり量産性の低下と共に、レンズ面精度の向上を阻
害していた。
長くなり量産性の低下と共に、レンズ面精度の向上を阻
害していた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除去し、プ
ラスチックレンズの精度向上と共罠成形サイクルを短縮
し量産性を向上させる成形金型2の加熱装置を提供する
とと忙ある。
ラスチックレンズの精度向上と共罠成形サイクルを短縮
し量産性を向上させる成形金型2の加熱装置を提供する
とと忙ある。
本発明の特徴は、レンズ面の成形に関与する成形金型2
0表面層のみを高周波エネルギーにより急速に加熱し、
加熱時間を短縮すると共に成形金型2の加熱層を薄くシ
、成形金型2に吸収される!!1量を小さくすることに
より冷却時間短縮することKある。
0表面層のみを高周波エネルギーにより急速に加熱し、
加熱時間を短縮すると共に成形金型2の加熱層を薄くシ
、成形金型2に吸収される!!1量を小さくすることに
より冷却時間短縮することKある。
以下本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る成形金型加熱装置の構
成を示す図である。第2図において。
成を示す図である。第2図において。
4はレンズ面を成形するキャビティ表面であり成形金型
2によって構成されている。
2によって構成されている。
5は周波数2.45GHzの高周波エネルギーを発生す
る高周波発振装置、6は金型温度により前記キャビティ
表面4に供給される高周波エネルギーを制御する高周波
制御装置、7は高周波エネルギーを効率よく共振箱8に
送り込む整合器。
る高周波発振装置、6は金型温度により前記キャビティ
表面4に供給される高周波エネルギーを制御する高周波
制御装置、7は高周波エネルギーを効率よく共振箱8に
送り込む整合器。
8は高周波エネルギーが通過する結合孔(カップアクリ
ス)15を壁面KA@し、前記キャビティ表面4と共和
共振スペースを構成する共振箱である。
ス)15を壁面KA@し、前記キャビティ表面4と共和
共振スペースを構成する共振箱である。
9は前記共振箱8に供給される高周波の入射波と反射波
とを分離し、反射波が前記高周波発振装置5の方向へ伝
送されることを防止するサーキュレータである。
とを分離し、反射波が前記高周波発振装置5の方向へ伝
送されることを防止するサーキュレータである。
10は前記サーキュレータ91Cより伝送された反射波
の高周波エネルギーを速かに吸収する疑似負荷としての
無反射終端、11は高周波エネルギーを伝送する導波管
である。
の高周波エネルギーを速かに吸収する疑似負荷としての
無反射終端、11は高周波エネルギーを伝送する導波管
である。
12は金型温度の加熱状況を観測し、その情報を前記高
周波制御装置6に提供する金型温度検出端である。
周波制御装置6に提供する金型温度検出端である。
次にこのように構成した成形金型の加熱装置の動作を説
明する。高周波発振装置5により発生した高周波エネル
ギーは、高周波制御装Wt6、整合器7を経由し、導波
管ILa I 11h、 11C。
明する。高周波発振装置5により発生した高周波エネル
ギーは、高周波制御装Wt6、整合器7を経由し、導波
管ILa I 11h、 11C。
11dを通して共振箱8に伝送される。共振箱8に供給
された高周波エネルギーはTMo 1oのモードで共振
し、これKより壁面電流がキャビティ表面4に発生し素
材表面のオーム損失のため高周波エネルギーが熱として
消費される。この結果キャビティ表面4はその表面層の
みが急速に加熱され、金型温度が急激に上昇する。キャ
ビティ表面から所定の深さに埋設された金型温度検出部
12はこの金型温度の変化を鑑視し、前記金型温度が設
定した加熱湛度忙到達した時点で加熱完了信号を出力し
、高周波制御装置6を介して高周波エネルギーの発生を
停止する。これKより短時間で所定の温度まで金型温度
を上昇させることが可能となった。さらに高周波エネル
ギーの供給停止により金型温度の上昇を速やかに停止す
ることができるため、加熱圧縮開始時の金型温度の変動
を小さくすることができた。
された高周波エネルギーはTMo 1oのモードで共振
し、これKより壁面電流がキャビティ表面4に発生し素
材表面のオーム損失のため高周波エネルギーが熱として
消費される。この結果キャビティ表面4はその表面層の
みが急速に加熱され、金型温度が急激に上昇する。キャ
ビティ表面から所定の深さに埋設された金型温度検出部
12はこの金型温度の変化を鑑視し、前記金型温度が設
定した加熱湛度忙到達した時点で加熱完了信号を出力し
、高周波制御装置6を介して高周波エネルギーの発生を
停止する。これKより短時間で所定の温度まで金型温度
を上昇させることが可能となった。さらに高周波エネル
ギーの供給停止により金型温度の上昇を速やかに停止す
ることができるため、加熱圧縮開始時の金型温度の変動
を小さくすることができた。
本実施例においては導波管12及び共振箱8の壁面の温
度上昇を防止するため、銅の表面に1〜2μmの金メッ
キを施したオーム損失の小さな材料により前記導波管1
2、共振箱8を構成した。
度上昇を防止するため、銅の表面に1〜2μmの金メッ
キを施したオーム損失の小さな材料により前記導波管1
2、共振箱8を構成した。
一方キャビティ面4は、鏡面研磨性が良好であると共に
オーム損失の比較的大きいオースティナイト系ステンレ
スにより構成した。
オーム損失の比較的大きいオースティナイト系ステンレ
スにより構成した。
また共振箱8と成形金型2の接合面にクリアランスがあ
る場合には、そのクリアランスより高周波エネルギーが
漏洩しエネルギー効ホの低下の原因となる。このため本
実施例においては。
る場合には、そのクリアランスより高周波エネルギーが
漏洩しエネルギー効ホの低下の原因となる。このため本
実施例においては。
共振箱8の接合部に第5因に示すチ履−り構造を採用し
た。すなわち共振箱8の内壁からの距離15.深さ14
の寸法をそれぞれ高周波の/4波長(so6m>なる溝
を全周圧加工した。このチy−り構造により、接合部に
クリアランスが生じている場合でも、電気的に短絡して
いると同様な効果が得られエネルギー効率の低下を防止
することができた。
た。すなわち共振箱8の内壁からの距離15.深さ14
の寸法をそれぞれ高周波の/4波長(so6m>なる溝
を全周圧加工した。このチy−り構造により、接合部に
クリアランスが生じている場合でも、電気的に短絡して
いると同様な効果が得られエネルギー効率の低下を防止
することができた。
以上説明したように本発明によれば、加熱圧縮工程にお
いてキャビティ表面4の表層部分のみを急速に加熱する
ことが可能である。この結果従来の加熱時間を1/、。
いてキャビティ表面4の表層部分のみを急速に加熱する
ことが可能である。この結果従来の加熱時間を1/、。
に短縮すると共に冷却時間を1/2に短縮することがで
きた。このため成形サイクルを約115に短縮すること
ができた。
きた。このため成形サイクルを約115に短縮すること
ができた。
またレンズブランク10表面に形成される流動層、すな
わち熱収縮に寄与する加工層の厚を小さくすること可能
となり、レンズの形状精度を大幅に向上することができ
た。
わち熱収縮に寄与する加工層の厚を小さくすること可能
となり、レンズの形状精度を大幅に向上することができ
た。
第1図は加熱圧縮成形法によるプラスチックレンズの成
形方法を説明するための断面図、第2図は本発明の一実
施例に係る成形金型加熱装置の構成を示す図、第3図は
第2図における共振箱の接合部罠おけるチ冒−り構造を
示す断面図である。 1・・・レンズブランク。 2・・・成形金型。 3・・・レンズ。 4・・・高周波制御装置、 6・・・高周波制御装置。 8・・・共振箱。 オ f 図
形方法を説明するための断面図、第2図は本発明の一実
施例に係る成形金型加熱装置の構成を示す図、第3図は
第2図における共振箱の接合部罠おけるチ冒−り構造を
示す断面図である。 1・・・レンズブランク。 2・・・成形金型。 3・・・レンズ。 4・・・高周波制御装置、 6・・・高周波制御装置。 8・・・共振箱。 オ f 図
Claims (1)
- 高周波エネルギーにより成形金型のキャビティ表面を加
熱して投入された仕上がりレンズよりも肉厚が大きく外
径が小さいレンズブランクの表面を溶融し、投入し又加
熱し、圧縮工程を経てプラスチックレンズに成形し、冷
却工程で前記レンズに圧縮圧力を負荷した状態で冷却す
るようにしたプラスチックレンズの加熱圧縮成形方法九
おいて、高周波エネルギーにより成形金型の表面を加熱
することを特徴とするプラスチックレンズの加熱圧縮成
形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15076482A JPS5941231A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | プラスチツクレンズの加熱圧縮成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15076482A JPS5941231A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | プラスチツクレンズの加熱圧縮成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941231A true JPS5941231A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15503900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15076482A Pending JPS5941231A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | プラスチツクレンズの加熱圧縮成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2617763A1 (fr) * | 1987-07-07 | 1989-01-13 | Essilor Int | Procede de fabrication de lentille de contact en un polymere proteique naturel, par moulage avant reticulation |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP15076482A patent/JPS5941231A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2617763A1 (fr) * | 1987-07-07 | 1989-01-13 | Essilor Int | Procede de fabrication de lentille de contact en un polymere proteique naturel, par moulage avant reticulation |
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