JPS5941166A - アキシヤルギヤツプ形無刷子モ−タ - Google Patents
アキシヤルギヤツプ形無刷子モ−タInfo
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- JPS5941166A JPS5941166A JP57151358A JP15135882A JPS5941166A JP S5941166 A JPS5941166 A JP S5941166A JP 57151358 A JP57151358 A JP 57151358A JP 15135882 A JP15135882 A JP 15135882A JP S5941166 A JPS5941166 A JP S5941166A
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- Japan
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- stator
- drive circuit
- space
- rotation
- brushless motor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2484—Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
- H01M8/2485—Arrangements for sealing external manifolds; Arrangements for mounting external manifolds around a stack
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（発明の技術分野〕
本発明は、複数１ｆ！、１のステータ１イルどこのステ
ータ１イルに１」−夕の回転位置に応じた順序Ｃ通電さ
ータ１イルに１」−夕の回転位置に応じた順序Ｃ通電さ
【！るための駆動回路とを夫々大１反−１に配設した無
刷Ｊ′−七一部、特にはステータ１イルど１１−タ磁極
どをｌｌｌ１ｌｌｊＪ向に対向さμて成るアコ１゛シ（
・ルギトップ形無刷了し一部に関Ｊる。 〔発明の技術的費用〕 上記ＶＦ！類のアー１−ンヤル−１： ＋アップ形無刷
子モータにおいては、請求Ｊ、す、基板−１に複数個の
ステータコ１イルを等間隔の環状に配置】するどノ鼾に
、ステーコイルの外周側位置までの基板の■部を延出し
、この延出部分に駆動回路４−配置Ｕ、Ｋ＞４７４成（
３イ１すｑ）が一般的ぐある。 〔背Ｆ１目支術の問題点〕 しかじなか’） 、１ 、’ ｉ’ｉＬ＋従来４１′４
成（＝ １．１．、五月ルｌＪＪり（ノイ）駆動回路配
設部分が径ｙノ向へ突出りる（二ど（・二／、−るため
、し−タ仝体が人形化りるという不（１ｉ／″ｉ／Ｊ′
Ｎｉｔリリ、に／、、： １１ ｒｌ 作ｅ 時、 ％
ｉ ｊ、４１Ｖｉ ′：ｑ ＋、’： Ｊ、ｔ ４ｉ
ｔｌ） 突１１ 、”Ｈ７ｔ かの破損を来たり）４７
があり（ぞのＩＩＭ扱い／＋叫便Ｌし：ｉるどい゛）不
具合もあった。 （弁明の目的） ぞこで、本発明の１−１的【、１．、］−り１ゝイホの
小形化を図り（（スると共にぞの取扱いの不１ｉ［ｉ
（Ｓ ４除人（”、きる等の効果を秦りるアー１シトル
ＩＩ・ツノ形無１１＋１ ｒＵ−夕を提（ｊｔづる←二
ある。。 〔ｇｔ明の棚要〕 本発明は、スシータ １イルを？９数ｃ、ｒ＋−介ｊ’
ｊｊ Ｉ・（これらを前記基板１．−にＪｌのＩ！Ｙ間
にメゾ１定スベーλを存した状態０月っＤ−夕の回％＋
’Ｉｌｌ ｔｃ ＩｙＩ １．／ ＜点対称状に配＠
リ−ると共に、このスｊ−タ１ｒルＩｆｆ間（Ｊ駆動回
路の少４１りどら一部を配設した（）の（ある、。 （発明の実施例） 以１・、Ａ発明の 実施例（ン）い（図面夕食照しなか
ｒう、ｌ（２明りる。 第１図乃〒第３図におい（，１は基台２（、−スベーリ
３綬びねし／Ｉ６．介しく取イ；ｌ（？、Ｉ定されＩ、
二ｌｒ＋ｌ払を＜’＋ １ノ°リン１〜配線川阜楡（あ
り、イのＬ １Ｔｉｉ及び−１・面に人々スラーター１
−り１．）及び杓数個！ごる２１１個（イｔ！、 Ｌ
１１ ＞３イするＶ数、本実施例−（” ｌｅＬ ｎ
−：’、 ） ［！Ｉｔｌ〕（５個の扁＼ＩＩスラー
タニ１イル（″）、 −７，Ｑ、 ｒ）、 １０．１
’＋（第′１図ｉＪ′ＬＬス）１−夕１イル（３の・７
Ｊ小り）を配設りることにＪ、−）（ステータ１２が構
成され゛（いる８、この場合、スｊ、−タニ１イル（３
乃′１ゝ１１ （ま３相を＜ｒ シ以下にｊ？トペるＪ
、うな配量関係に設ＣＪられ（いる。即１３、名スアー
タニニ１イル（３乃１ゝ１′１はそのコイル辺間の聞２
λ゛角θが９０ ’ ／’ ｎ 、−、−３０’に設定
され（おり、ス）−タ、コイル６．７．ε３Ｊ、り成る
第１ ｎＹ△とスアータニ１イル９．１（、）１１ｊ、
り成る第２１！Ｙ １３とに分割され（いる、１名？Ｉ
Ｙへ及びＢのスｊ−タニ１イル（３，７，８及び９．１
０゜１１の各ｆｉＹ内ニａ； Ｌｌル配装Ｌ：ｌ’ ッ
ｆ １．１．１２ （１’ 、□□’ ＩＩ−／ＩＯ０
に設定されＴ ｔＪ３ リ、＊３１７ｉＹ Ａ 及σｍ
２ ｆｌｌ’Ｂ ｌ、Ｌ ｔＪ１２述りる１−１−夕
の回転軸心（）１９川！！ｌ シ（点対称状に配置され
（いる１、従−）（か７’ｌ 、Ｉ！的１．、ｌ： 、
見（ル１１におｔＪる第１ ｆｌＹΔ及び第２〕ＩＹ１
３間（、二は１す１定スペースＣ，ｌ）が存りる」、う
にイ” 、’：’ ＩＩ−７’ｊ 、 １３ Ｌ；１．
基台２に間車しｔｌいリッｈ費を介しく支持された回転
軸、１ Ｊｌ ｌＪこの回転軸１（目−Ｊ−１ｉ’Ｘ
？′ｉ固定されたボス部１ ！５１．、−、 ；ｌ−じ
１０を介しＣＩｌｌ！ ｆ＝ｌ １．．１られた環状１
：１−タＥ３−りであり、との目−タ−１−り１４のＬ
ｉｆｉ＋ ＩＪｌ還状氷状永久にイＩＪ、り成るｕ
−：′／眼（４１１７をステーウニｌイル６乃４゛１１
ど１ｌＩｌ１１方向に文・１向りるように配置りること
に、１、） ７１．１−タ１と３が（ｊ−１成されてい
る。この場合、ＩＦ−タ磁極１ ’７１４ ／Ｉ ｎ＝
１２１！Ｊに構成さＪ’１． ’Ｕ Ａ３ Ｖ） 、、
従・）ｌ’ １．Ｉ −タ１ｒｌ ４Ｍｉ １７の着
磁ピッチ（ま、ステーター＋ ４ル（３乃′１ゝ１１の
一］イル辺間の開き角Ｏど等しく ３０ ’ ｔＪ４＝
る。 しかしく、第４図ｔＪは）、 ）−’） −１４ル６
乃７＋゛１１及びロータ４ｔ１４４７１７を１１−りｌ
ｆＳ （１） ｌｉ１口’／ｌ ｈ ｌｌ’ｌ Ｌ、
”。 展開してそのｕ−タ１ Ｂの外側から見たしｊ゛ル図１
′ＮＮｉ５れ（いる９１例えｆ；Ｔ第４図（Ｊｌ）に小
り状態Ｃ，第１相ス“ｊ−タ″１（ル６．９及び第：１
４１１ス］−タ−１イル８．１１に対（）矢印ＩＩ向の
電流を供給りるど名スｊ−４２、、ｌ−（ル６ 、８．
９ 、１１ （７） 二Ｉ ｉ″ル辺１１−夕磁仲１７
どの間に犬１（矢印ＩＥ ｌＪ向に承り１〜ルクが生メ
ーＣされる。この後、第４図（１））に小り状態（゛第
１相スノーター１イル６ 、 ＜３ Ｉｆｆび第２相ス
ｊ−タ」ｒルア、１０に対し矢印り向の電流を供給りる
ど各スーツ−ター１イル６．７，９．１０の一１ｒルｊ
〃ど１１−９佑４４ｉ１７どの間に人々矢印１１）向の
トルクか７１起され、さらにこの１０Ｉ図（Ｃ）に示η
状ｆ漂Ｃ第２相ステータｊイル７．１０及び第３４１１
メ）−ター：１イルε３，１１にλ・１し矢印り向の電
流を１１（給りると各スアーター“１イル７、Ｃ３゜１
（、）、 １１（１）−＋−（ル辺と１１−９磁ｔ
４７１７どの間に夫々矢印上方向のトルクが生起される
。従−）（、スフ−ター１イル６ノリ〒１′１に対して
ロータ１８の回転位置に応じた順序Ｕ′−１述の如く通
電さＵれば１−１−タ１２３の回転が接続されるｂのｉ
（’ ｄうる。 さＣ１第２図においＣ１１９はスデータ−１イル６乃榮
′１１に対しで１１−タ゛Ｉ ８の回転イｔＪ、 、ｉ
ｉ’＋ ｋ−、、ｌ＋ト、・した順序Ｃ通電さ１ｉるｌ
、−めの駆１り月１１日゛８（あり、〔＝−れは１４４
反１］−におりるスペースに、１）に分１１．す１人に
配置され−Ｃいる。この駆動回−゛ｓ １＜〕＋＋、、
１１ タＩ Ｉｓの同転位「を検出Ｃ」るための小−ル
ダ’ｆ： １″／、’、 Ｏａ 。 ２０＋１ 、２０ｃ及びステーク」ｒ／ｂ’（ｉ乃’ｉ
” ’ｌ ’ｌ ）通１η１宙を切換えるｌ、めの１−
ノンンノク２し１，２ｉｂ、２ＩＣ並びにホール索ｒ２
ｃ＋ ａ 、 り２ｒ）ｌ＋。 ２０Ｃの出力に基−ｊい（１〜シンジスタ２１Ｆ＋、？
、１１＋、２１ｃを制御するための制御用Ｉ （／ ２
２ 、”’ｊの部品ｆｌＹより成り、この揚台−この１
１！ｉさく１法かステ−タコイル６乃〒１１の高さ＝Ｊ
法、Ｊ、ｌ Ｋｌ小とへる。Ｊ、う【、二設定され（い
る３、従って、ステータコイル６乃〒１１とＵ−夕磁極
１７との間のエアヤレツプを最小になし得る。；１、た
、制ｔａｃｔ Ｊｌｌ Ｉ Ｃ： ２２１Ｊ、 、 ＜
のビン、デツプ台が磁ｔ’１体にＣ形成Ｊ＼ｔシｃ’
ＩＩ；す。 ロータ１８の回転１−ルク即Ｉ）出力トルクのリッノル
か最小となる状態ｒ）閉磁Ｉ１１体とｌ’Ｊ−タ磁捗′
１７どの間に正１−ルク（第１図中９、印１方向のトル
ク）が生起される位置に配ｒ°イさ１シ（いろ１．叩１
３、出力ｉ・ルクは第５）図に小すＪ、うにリッー／°
ルをｆ（ん（′Ｊ′ずり、制御用＋ Ｃ２２？！、 ！
述の、Ｊ、゛）に配「ｌりることにＪ、−）（出力１−
ルクリツゾルを小さくひきる。 尚、ｌ：！ｊ実施例（（３１、単機１（のスペース０．
Ｄに駆動１１−リ路１９）の全部を配置りるＪ、・）に
しｌごが、駆動回路゛１９の一部の力をスペースＣ、ｌ
） ｋ二配首りるＪ、うにしｌ ’ｂ Ｊｕ （、Ｎ。 （発明の効果） 以１〃１明し／、＝ Ｊ、うに木ざｔ明は、ステーク１
イル４複数群に分割しく、ＴＬれらを前記基板ｌ−，１
，二、７７のｆｌＹ間（・−所定スペースをひした状態
でＩＪ−）ＩＩ−タの回転ｆｆｌｌ１１１＜関して点対
称状に配置し、このスデータ］ｆル？！Ｙ間に駆動回路
の少なくども−ｊ１１；を配設置ノたの（゛基板にａ３
りる駆リノ回路配設部分を径方向へ突出さｔ！る必要が
’ｃＬ ＜ ’＋ｒるｂのＣあり、Ｊ二ｔ１に−より基
数の径り向く１法を小になし冑ζ℃−タ全体の小形化を
図り？５＋るど共に、従来のＪ、うに基板の突出部分が
破１員する虞を（ｉ−＜ ｌ〕得てその取扱いの不便さ
を除去でさるという優れた効果を奏Ｃノるｂの（゛ある
。
刷Ｊ′−七一部、特にはステータ１イルど１１−タ磁極
どをｌｌｌ１ｌｌｊＪ向に対向さμて成るアコ１゛シ（
・ルギトップ形無刷了し一部に関Ｊる。 〔発明の技術的費用〕 上記ＶＦ！類のアー１−ンヤル−１： ＋アップ形無刷
子モータにおいては、請求Ｊ、す、基板−１に複数個の
ステータコ１イルを等間隔の環状に配置】するどノ鼾に
、ステーコイルの外周側位置までの基板の■部を延出し
、この延出部分に駆動回路４−配置Ｕ、Ｋ＞４７４成（
３イ１すｑ）が一般的ぐある。 〔背Ｆ１目支術の問題点〕 しかじなか’） 、１ 、’ ｉ’ｉＬ＋従来４１′４
成（＝ １．１．、五月ルｌＪＪり（ノイ）駆動回路配
設部分が径ｙノ向へ突出りる（二ど（・二／、−るため
、し−タ仝体が人形化りるという不（１ｉ／″ｉ／Ｊ′
Ｎｉｔリリ、に／、、： １１ ｒｌ 作ｅ 時、 ％
ｉ ｊ、４１Ｖｉ ′：ｑ ＋、’： Ｊ、ｔ ４ｉ
ｔｌ） 突１１ 、”Ｈ７ｔ かの破損を来たり）４７
があり（ぞのＩＩＭ扱い／＋叫便Ｌし：ｉるどい゛）不
具合もあった。 （弁明の目的） ぞこで、本発明の１−１的【、１．、］−り１ゝイホの
小形化を図り（（スると共にぞの取扱いの不１ｉ［ｉ
（Ｓ ４除人（”、きる等の効果を秦りるアー１シトル
ＩＩ・ツノ形無１１＋１ ｒＵ−夕を提（ｊｔづる←二
ある。。 〔ｇｔ明の棚要〕 本発明は、スシータ １イルを？９数ｃ、ｒ＋−介ｊ’
ｊｊ Ｉ・（これらを前記基板１．−にＪｌのＩ！Ｙ間
にメゾ１定スベーλを存した状態０月っＤ−夕の回％＋
’Ｉｌｌ ｔｃ ＩｙＩ １．／ ＜点対称状に配＠
リ−ると共に、このスｊ−タ１ｒルＩｆｆ間（Ｊ駆動回
路の少４１りどら一部を配設した（）の（ある、。 （発明の実施例） 以１・、Ａ発明の 実施例（ン）い（図面夕食照しなか
ｒう、ｌ（２明りる。 第１図乃〒第３図におい（，１は基台２（、−スベーリ
３綬びねし／Ｉ６．介しく取イ；ｌ（？、Ｉ定されＩ、
二ｌｒ＋ｌ払を＜’＋ １ノ°リン１〜配線川阜楡（あ
り、イのＬ １Ｔｉｉ及び−１・面に人々スラーター１
−り１．）及び杓数個！ごる２１１個（イｔ！、 Ｌ
１１ ＞３イするＶ数、本実施例−（” ｌｅＬ ｎ
−：’、 ） ［！Ｉｔｌ〕（５個の扁＼ＩＩスラー
タニ１イル（″）、 −７，Ｑ、 ｒ）、 １０．１
’＋（第′１図ｉＪ′ＬＬス）１−夕１イル（３の・７
Ｊ小り）を配設りることにＪ、−）（ステータ１２が構
成され゛（いる８、この場合、スｊ、−タニ１イル（３
乃′１ゝ１１ （ま３相を＜ｒ シ以下にｊ？トペるＪ
、うな配量関係に設ＣＪられ（いる。即１３、名スアー
タニニ１イル（３乃１ゝ１′１はそのコイル辺間の聞２
λ゛角θが９０ ’ ／’ ｎ 、−、−３０’に設定
され（おり、ス）−タ、コイル６．７．ε３Ｊ、り成る
第１ ｎＹ△とスアータニ１イル９．１（、）１１ｊ、
り成る第２１！Ｙ １３とに分割され（いる、１名？Ｉ
Ｙへ及びＢのスｊ−タニ１イル（３，７，８及び９．１
０゜１１の各ｆｉＹ内ニａ； Ｌｌル配装Ｌ：ｌ’ ッ
ｆ １．１．１２ （１’ 、□□’ ＩＩ−／ＩＯ０
に設定されＴ ｔＪ３ リ、＊３１７ｉＹ Ａ 及σｍ
２ ｆｌｌ’Ｂ ｌ、Ｌ ｔＪ１２述りる１−１−夕
の回転軸心（）１９川！！ｌ シ（点対称状に配置され
（いる１、従−）（か７’ｌ 、Ｉ！的１．、ｌ： 、
見（ル１１におｔＪる第１ ｆｌＹΔ及び第２〕ＩＹ１
３間（、二は１す１定スペースＣ，ｌ）が存りる」、う
にイ” 、’：’ ＩＩ−７’ｊ 、 １３ Ｌ；１．
基台２に間車しｔｌいリッｈ費を介しく支持された回転
軸、１ Ｊｌ ｌＪこの回転軸１（目−Ｊ−１ｉ’Ｘ
？′ｉ固定されたボス部１ ！５１．、−、 ；ｌ−じ
１０を介しＣＩｌｌ！ ｆ＝ｌ １．．１られた環状１
：１−タＥ３−りであり、との目−タ−１−り１４のＬ
ｉｆｉ＋ ＩＪｌ還状氷状永久にイＩＪ、り成るｕ
−：′／眼（４１１７をステーウニｌイル６乃４゛１１
ど１ｌＩｌ１１方向に文・１向りるように配置りること
に、１、） ７１．１−タ１と３が（ｊ−１成されてい
る。この場合、ＩＦ−タ磁極１ ’７１４ ／Ｉ ｎ＝
１２１！Ｊに構成さＪ’１． ’Ｕ Ａ３ Ｖ） 、、
従・）ｌ’ １．Ｉ −タ１ｒｌ ４Ｍｉ １７の着
磁ピッチ（ま、ステーター＋ ４ル（３乃′１ゝ１１の
一］イル辺間の開き角Ｏど等しく ３０ ’ ｔＪ４＝
る。 しかしく、第４図ｔＪは）、 ）−’） −１４ル６
乃７＋゛１１及びロータ４ｔ１４４７１７を１１−りｌ
ｆＳ （１） ｌｉ１口’／ｌ ｈ ｌｌ’ｌ Ｌ、
”。 展開してそのｕ−タ１ Ｂの外側から見たしｊ゛ル図１
′ＮＮｉ５れ（いる９１例えｆ；Ｔ第４図（Ｊｌ）に小
り状態Ｃ，第１相ス“ｊ−タ″１（ル６．９及び第：１
４１１ス］−タ−１イル８．１１に対（）矢印ＩＩ向の
電流を供給りるど名スｊ−４２、、ｌ−（ル６ 、８．
９ 、１１ （７） 二Ｉ ｉ″ル辺１１−夕磁仲１７
どの間に犬１（矢印ＩＥ ｌＪ向に承り１〜ルクが生メ
ーＣされる。この後、第４図（１））に小り状態（゛第
１相スノーター１イル６ 、 ＜３ Ｉｆｆび第２相ス
ｊ−タ」ｒルア、１０に対し矢印り向の電流を供給りる
ど各スーツ−ター１イル６．７，９．１０の一１ｒルｊ
〃ど１１−９佑４４ｉ１７どの間に人々矢印１１）向の
トルクか７１起され、さらにこの１０Ｉ図（Ｃ）に示η
状ｆ漂Ｃ第２相ステータｊイル７．１０及び第３４１１
メ）−ター：１イルε３，１１にλ・１し矢印り向の電
流を１１（給りると各スアーター“１イル７、Ｃ３゜１
（、）、 １１（１）−＋−（ル辺と１１−９磁ｔ
４７１７どの間に夫々矢印上方向のトルクが生起される
。従−）（、スフ−ター１イル６ノリ〒１′１に対して
ロータ１８の回転位置に応じた順序Ｕ′−１述の如く通
電さＵれば１−１−タ１２３の回転が接続されるｂのｉ
（’ ｄうる。 さＣ１第２図においＣ１１９はスデータ−１イル６乃榮
′１１に対しで１１−タ゛Ｉ ８の回転イｔＪ、 、ｉ
ｉ’＋ ｋ−、、ｌ＋ト、・した順序Ｃ通電さ１ｉるｌ
、−めの駆１り月１１日゛８（あり、〔＝−れは１４４
反１］−におりるスペースに、１）に分１１．す１人に
配置され−Ｃいる。この駆動回−゛ｓ １＜〕＋＋、、
１１ タＩ Ｉｓの同転位「を検出Ｃ」るための小−ル
ダ’ｆ： １″／、’、 Ｏａ 。 ２０＋１ 、２０ｃ及びステーク」ｒ／ｂ’（ｉ乃’ｉ
” ’ｌ ’ｌ ）通１η１宙を切換えるｌ、めの１−
ノンンノク２し１，２ｉｂ、２ＩＣ並びにホール索ｒ２
ｃ＋ ａ 、 り２ｒ）ｌ＋。 ２０Ｃの出力に基−ｊい（１〜シンジスタ２１Ｆ＋、？
、１１＋、２１ｃを制御するための制御用Ｉ （／ ２
２ 、”’ｊの部品ｆｌＹより成り、この揚台−この１
１！ｉさく１法かステ−タコイル６乃〒１１の高さ＝Ｊ
法、Ｊ、ｌ Ｋｌ小とへる。Ｊ、う【、二設定され（い
る３、従って、ステータコイル６乃〒１１とＵ−夕磁極
１７との間のエアヤレツプを最小になし得る。；１、た
、制ｔａｃｔ Ｊｌｌ Ｉ Ｃ： ２２１Ｊ、 、 ＜
のビン、デツプ台が磁ｔ’１体にＣ形成Ｊ＼ｔシｃ’
ＩＩ；す。 ロータ１８の回転１−ルク即Ｉ）出力トルクのリッノル
か最小となる状態ｒ）閉磁Ｉ１１体とｌ’Ｊ−タ磁捗′
１７どの間に正１−ルク（第１図中９、印１方向のトル
ク）が生起される位置に配ｒ°イさ１シ（いろ１．叩１
３、出力ｉ・ルクは第５）図に小すＪ、うにリッー／°
ルをｆ（ん（′Ｊ′ずり、制御用＋ Ｃ２２？！、 ！
述の、Ｊ、゛）に配「ｌりることにＪ、−）（出力１−
ルクリツゾルを小さくひきる。 尚、ｌ：！ｊ実施例（（３１、単機１（のスペース０．
Ｄに駆動１１−リ路１９）の全部を配置りるＪ、・）に
しｌごが、駆動回路゛１９の一部の力をスペースＣ、ｌ
） ｋ二配首りるＪ、うにしｌ ’ｂ Ｊｕ （、Ｎ。 （発明の効果） 以１〃１明し／、＝ Ｊ、うに木ざｔ明は、ステーク１
イル４複数群に分割しく、ＴＬれらを前記基板ｌ−，１
，二、７７のｆｌＹ間（・−所定スペースをひした状態
でＩＪ−）ＩＩ−タの回転ｆｆｌｌ１１１＜関して点対
称状に配置し、このスデータ］ｆル？！Ｙ間に駆動回路
の少なくども−ｊ１１；を配設置ノたの（゛基板にａ３
りる駆リノ回路配設部分を径方向へ突出さｔ！る必要が
’ｃＬ ＜ ’＋ｒるｂのＣあり、Ｊ二ｔ１に−より基
数の径り向く１法を小になし冑ζ℃−タ全体の小形化を
図り？５＋るど共に、従来のＪ、うに基板の突出部分が
破１員する虞を（ｉ−＜ ｌ〕得てその取扱いの不便さ
を除去でさるという優れた効果を奏Ｃノるｂの（゛ある
。
図面（よ本発明の一実／７Ｉ！ｉＩ！ＩＩＩ （Ｌ小１
７、；了；１図１．、Ｉ： １．−夕の］１−半部の…
ｉ面図、ε￥１２図（，１ステ ：９ ｆ／） １１而
図第３３図は１−１−タの１１．面図、：：ｌ’！ ４
図１．１．ステークコｒル及び１）−夕を展開した状態
−７・小（１図、；Ｉｊ Ｊ ｌｖ白、１゜出力トルク
特耐図Ｃ′ある。 図中、１はＪ、ｖ板、６ノリ’＋゛１１はステーク−１
（ル１２はステータ、１７ ＣＪ、（１−タ１１炙約４
ｉ、＋ ８ ＋、Ｊ、ロータ、１９は駆動回）“８．２
７１．１制御川＋ Ｃ＜部品）ひある。 出だ１人 中東芝浦７［ｉ気株１（介層ｊ ： 代理人 弁理′１ ν１ 陸 肺 ：；１１ 第１ 品 第２ 図 第３ 図 第４ 図 −−− 第５ 図 回転円度
７、；了；１図１．、Ｉ： １．−夕の］１−半部の…
ｉ面図、ε￥１２図（，１ステ ：９ ｆ／） １１而
図第３３図は１−１−タの１１．面図、：：ｌ’！ ４
図１．１．ステークコｒル及び１）−夕を展開した状態
−７・小（１図、；Ｉｊ Ｊ ｌｖ白、１゜出力トルク
特耐図Ｃ′ある。 図中、１はＪ、ｖ板、６ノリ’＋゛１１はステーク−１
（ル１２はステータ、１７ ＣＪ、（１−タ１１炙約４
ｉ、＋ ８ ＋、Ｊ、ロータ、１９は駆動回）“８．２
７１．１制御川＋ Ｃ＜部品）ひある。 出だ１人 中東芝浦７［ｉ気株１（介層ｊ ： 代理人 弁理′１ ν１ 陸 肺 ：；１１ 第１ 品 第２ 図 第３ 図 第４ 図 −−− 第５ 図 回転円度
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、基根土に配設された複数個のスｉ−り１でルど、こ
のステーター１イルと軸ノ゛ノ向に対向りる。」、−）
に配置された永久磁イーｉより成る１１−タｉ？＆ Ｊ
ＩＩ＋ 、！二、前す［シ基板」−に配設され前ム【１
１］−タの回転１７ｙ ｉ、’４．“に１，１）じた順
序で前記ステータ１イル（４丁通電さ【！イ）駆動回路
とを備えたものにＪ５いて、ｎＱ記スフ”−ター１−（
ルを複数ＢＹに分割しくこれらを前記ｊ、１（反り、
ＩＪ、 ／ｉの８Ｙ間に所定スペースを存しｌこ状態７
丁ｌ−’１つ１１−夕の回転軸心に関し−（゛点対称払
（Ｊ配置１′１りるとＪｌｉＬ、前記駆動回路の少なく
とも一部を前１ｊ１２スノータ１イル群間のスペースに
配置したことを’１．’ｌ Ｉ？ｌ！とリイ）ツノ４ニ
ジ１１ルギヤツプ形ノＷ刷子＋−タ、。 ２、ス”アータニ１．イルイｉＹ間のスペー スｔ、１
ＩｌｌＩ： ｉｆ°°！′（さ４；。 た駆動回路の高ざ＼］法を該ステータ１イルの高さ＼１
法にり小に設定（）たことを１）ｌ？にとりるｆ’ｌ
！ｉ’ｌ １ｉｒｉ ′：１（の範囲ｉＹｉ ’Ｉ ３
口に記載のｊ７−１シ１２ルギ亀・ツゾ形無刷子七−夕
。 ３、駆動回路を構成づる部品の一部に（ｌ餞ｆ！ｌ （
Ａを有し、出力トルクリッｆルが最小どなる状態Ｃ前記
１会す］１体と１１−タ１４１ Ｍ！どの間に化１−ル
クが生起さ ５れるＪ、うに構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第１ ＪＪＩ ニ記載（７） ｊ’
＝ｌ シｔ−／Ｌ／ギｔｚ ツブ形フＱｊ刷ｆ七−夕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151358A JPS5941166A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | アキシヤルギヤツプ形無刷子モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151358A JPS5941166A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | アキシヤルギヤツプ形無刷子モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941166A true JPS5941166A (ja) | 1984-03-07 |
| JPH057945B2 JPH057945B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15516793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151358A Granted JPS5941166A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | アキシヤルギヤツプ形無刷子モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279761A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｃｄブラシレスモータ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386418A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-29 | Sony Corp | Dc motor |
| JPS56166759A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-22 | Pioneer Electronic Corp | 2-phase brushless motor |
| JPS5721283U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519072A (en) * | 1978-07-27 | 1980-02-09 | Sumitomo Chemical Co | Production of coated seed |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151358A patent/JPS5941166A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386418A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-29 | Sony Corp | Dc motor |
| JPS56166759A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-22 | Pioneer Electronic Corp | 2-phase brushless motor |
| JPS5721283U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279761A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Ｃｄブラシレスモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057945B2 (ja) | 1993-01-29 |
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