JPS5941001A - シ−ケンス制御装置 - Google Patents

シ−ケンス制御装置

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Publication number
JPS5941001A
JPS5941001A JP15069282A JP15069282A JPS5941001A JP S5941001 A JPS5941001 A JP S5941001A JP 15069282 A JP15069282 A JP 15069282A JP 15069282 A JP15069282 A JP 15069282A JP S5941001 A JPS5941001 A JP S5941001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
auxiliary machine
auxiliary
machine
signal
trip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15069282A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Mori
森 良美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP15069282A priority Critical patent/JPS5941001A/ja
Publication of JPS5941001A publication Critical patent/JPS5941001A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J9/00Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
    • H02J9/04Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
    • H02J9/06Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
    • H02J9/08Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems requiring starting of a prime-mover

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は3台にて構成される発電所補機中の1台がトリ
ップした場合にバックアップ起動を行なうシーケンス制
御装置に関する。
〔発明の技術的背景どその問題点〕
従来エリ発電所においては復水ポンプ、冷却水ポンプ、
海水ブースタポンプ等の重要補機は、3台にて構成され
ている。そしてこの補機の3台中2台が運転されていれ
ば100条の負荷をとることが可能t、r、 M 量と
している。もし1台がトリップした場合は、停止中であ
った1台を起動することにより、常に2台運転が可能な
構成としている。
第1図に3台補機におけるバックアップ起動ブロック図
の従来例を示す。これはA、B、C3台の補機にて順序
を決め、Aトリフ1時1まBをバックアップ起動、Bト
リフ1時はclバックアップ起動、Cトリップ時は人を
バックアップ起動としている。またこれらの補機は修理
中に起動す、るのを防ぐだめのロック機能を持つ。これ
らの補機は負荷が大きな場合は2台運転するが負荷が小
さければ1台運転を行/J、う。第1図(a) 、 (
b) 、 (C)はそれぞ第13台の補機A、B、Cの
バックアップ起動信号である。これら第1図(fI) 
、 (b) 、 (C)の各場イ)1よ動作的には全く
同一なため第1図(a)について説明する。C運転中1
とCロック2の論理和3をとり、論理和3とBトリップ
4の論理積5をとる。論理積5どC) リップ6の論、
埋葬7がA自動起動指令となる0すなわちCトリップ時
は1台運転、2台運転にかかわりなく、A自動起動とな
る。
次にC運転中にBトリップした場合、A自動起動する。
本信号はB、C2台運転中のBトリップ時のバックアッ
プ起動であ乞。次にCロック中にBトリップした場合、
A自動起動する0本漬号はB】台運転中にBトリップし
た時、Cロック中であればCヶとばして人をイ(ツクア
ップ起動させる)ζめの信号である。
本ブロック図による制御の場合、2台運転中あるいは1
台運転、1台ロック時のバックアップ起動に関し°Cは
問題ないが、1台運転中でロックしている補機がない場
合、・運転中の1台がトリップすると残り2台系バック
アップ起動してしまうという不具合があった。例えば5
1台運転中にBトリップするど、第1図(C)に示すよ
うにCが自動起動するOCが起動すると第1図(a)に
おl/〈C;’!、転中にBトリップという条件が成立
することになり、Aが自動起動する。つまり51台運転
中にBトリップすればC,A共にバックアップ起動して
しまうことになる。
冷却水ポンプ等では1台運転で充分な負荷時に2台がバ
ックアップ起動した場合、過冷却になる可能性がある。
このため従来の制御では運転員が手動にて1台停止操作
を行なってき^0ところが最近発電所の大容量化、自動
化が進むにつれ運転員の数1・づ減少しているため運転
員の負担をできるたり軽減するため1台運転中のバツク
ア、ツブは1台のみにしたいという要望が出ている。
〔発明の目的〕
本発明は上記要望にエリ1台運転中のトリップ時には1
台のみバックアップ起動するシーケンス制御装置を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、3台にて構成される発電所補機中の1台がト
リップし^場合に停止中の補機をノ毫ツクアップ起動さ
せるシーケンス制御装置において、3台をそれぞれA、
B、Cと名刺けた場合、C運転中信号とC自動起動指令
の否定論理との論理積を作り、上記論理積とCロック信
号との論理和をとり、本論理和とBトリップ信号との論
理積をとり、最後に本論理積とCトリップ信号との論理
和をA自動起動指令とすることにより、1台運転中には
停止中の1台のみがバックアップ起動することを特徴と
する。
〔発明の実施例〕
第2図に本発明の一実施例のブロック図を示すOw、1
−図との相異は第1図におけるC運転中1信号のかわり
にC運転中1とC自動起動8の否定論理9の論理和10
を使用していることである0すなわちm1図においては
C運転中にBトリップすれば、無条件にA自動起動させ
ていたものを、第2図におい°〔はC運転中であっても
CがBトリップによる自動起動の場合はAを自動起動さ
せない信号としている。すなわち51台運転中にBトリ
ップした場合はCのみがバックアップ起動することにな
る。
〔発明の効果〕
本発明を使用すれば1台運転中の補機がトリップした場
合は他6’を台がバックアップ起動するという機能が満
足され往来の運転に比して運転員の負担を減らし、ひい
ては発電所の信頼性を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は3台補機のト
リップ時バックアップ起動を示す従来のブロック図、第
2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・G運転中信号、2山Cロック信号% 、7,7
゜11.13,14,16  ・・・ 論理′ffl+
 、  4 ・・  B ト  リ ツブ信号、5,1
2,15,10.18.20・・・論理積、6・・・C
トリップ信号、9,17.19・・・否定論理。 (7317)代理人 弁理士  則 近 憲 佑(ほか
1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発電所補機3台のうちの1台がトリップした場合に停止
    中の補機をバックアップ起動させるシーケンス制御装置
    において、発電所補機A、B、Cの補機Cの運転中信号
    とその補機Cの自動起動指令の否定論理との第1の論理
    積を作り、この第1の論理積と補PACのロック信号と
    の第1の論理和をとり、この第1の論理和と補機Bのト
    リップ信号との第2の論理積をとり、この第2の論理方
    と補機Cのトリップ信号との第2の論理和を補機Aの自
    動起動指令とすることにエリ、1台運転中には停止中の
    1台のみがバックアップ起動することを特徴としたシー
    ケンス制御装置。
JP15069282A 1982-09-01 1982-09-01 シ−ケンス制御装置 Pending JPS5941001A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15069282A JPS5941001A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 シ−ケンス制御装置

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JP15069282A JPS5941001A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 シ−ケンス制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5941001A true JPS5941001A (ja) 1984-03-07

Family

ID=15502359

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JP15069282A Pending JPS5941001A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 シ−ケンス制御装置

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JP (1) JPS5941001A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249505A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Mitsubishi Electric Corp 数値制御自動プログラミング方式
WO2010001655A1 (ja) 2008-06-30 2010-01-07 三菱重工業株式会社 ガスタービン及びガスタービンの運転方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6249505A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Mitsubishi Electric Corp 数値制御自動プログラミング方式
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