JPS5940793A - デイジタルpb信号発生器 - Google Patents
デイジタルpb信号発生器Info
- Publication number
- JPS5940793A JPS5940793A JP57149912A JP14991282A JPS5940793A JP S5940793 A JPS5940793 A JP S5940793A JP 57149912 A JP57149912 A JP 57149912A JP 14991282 A JP14991282 A JP 14991282A JP S5940793 A JPS5940793 A JP S5940793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- circuit
- sample
- output
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/45—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
- H04Q1/457—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals
- H04Q1/4575—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals which are transmitted in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、電話機、構内交換機などに用いられるP
B (Pu5h Button )信号発生器に関し、
特にPB信号?テイジタルのPCM符号で発生するディ
ジタルPB(j!号発生器に関fろ。 H1図は従来、交換機等において30回線程度のディジ
タルのPunt号乞同時に発生fるPB信号発生器6乞
示すもので、1a〜1gは周波数がf、〜f7かうなる
7つの正弦波発振器、2.3&′Lスイツチ、4は混合
回路、5はPCM符号に変換するコーチイック、7は時
分割多重回路を示す。 このような従来のPBイM号発生器6は、スイッチ2で
正弦波発振器1a〜1cO)4群3周波数f。 〜f、から1つを選択し、スイッチ3で正弦波発振器1
d〜1gの低H4周波数f4〜f7から1つを選択し、
これらを混合回路4で混合してコープイック5でPCM
符号に変換して出力していた1、このようなPB信号発
生器6は、小容輩の構内交換機では、通常、トラヒック
の関係で30個位用意していたので、正弦波発振器1a
〜1gの総数は210個、スイッチ2,3が60個、混
合回M4と、コープイック5がそれぞれ30個も必要に
なり、装置が大形化して経済的でなかった。 この発明は、このような点Kかんがみてなされたもので
、その目的と−rるところは、回路全体をディジタル的
に処理できるようにすると共に、1つのディジタル発振
器を時分割で共通に利用することにより、周波数の異な
った7つの正弦波を同時に発生し、正弦波の選択と混合
t2つの選択器と1つの加算器で構成して処理−[るこ
°とによって回路全体を小形で廉価にしたディジタルP
B信号発生器4r:提供するものである。 以下にこの発明の一実施例について説明する。 M2図は30回m程度のディジタルPB信号を同時に発
生するPB信号発生器を示しkもので、大別して発振部
lと混合部個によって形成されている。 まず、発振部!について述べると、11はりQツク信号
φV計数していヘカウンタ、12 &:t 前記カラ/
り11に9
B (Pu5h Button )信号発生器に関し、
特にPB信号?テイジタルのPCM符号で発生するディ
ジタルPB(j!号発生器に関fろ。 H1図は従来、交換機等において30回線程度のディジ
タルのPunt号乞同時に発生fるPB信号発生器6乞
示すもので、1a〜1gは周波数がf、〜f7かうなる
7つの正弦波発振器、2.3&′Lスイツチ、4は混合
回路、5はPCM符号に変換するコーチイック、7は時
分割多重回路を示す。 このような従来のPBイM号発生器6は、スイッチ2で
正弦波発振器1a〜1cO)4群3周波数f。 〜f、から1つを選択し、スイッチ3で正弦波発振器1
d〜1gの低H4周波数f4〜f7から1つを選択し、
これらを混合回路4で混合してコープイック5でPCM
符号に変換して出力していた1、このようなPB信号発
生器6は、小容輩の構内交換機では、通常、トラヒック
の関係で30個位用意していたので、正弦波発振器1a
〜1gの総数は210個、スイッチ2,3が60個、混
合回M4と、コープイック5がそれぞれ30個も必要に
なり、装置が大形化して経済的でなかった。 この発明は、このような点Kかんがみてなされたもので
、その目的と−rるところは、回路全体をディジタル的
に処理できるようにすると共に、1つのディジタル発振
器を時分割で共通に利用することにより、周波数の異な
った7つの正弦波を同時に発生し、正弦波の選択と混合
t2つの選択器と1つの加算器で構成して処理−[るこ
°とによって回路全体を小形で廉価にしたディジタルP
B信号発生器4r:提供するものである。 以下にこの発明の一実施例について説明する。 M2図は30回m程度のディジタルPB信号を同時に発
生するPB信号発生器を示しkもので、大別して発振部
lと混合部個によって形成されている。 まず、発振部!について述べると、11はりQツク信号
φV計数していヘカウンタ、12 &:t 前記カラ/
り11に9
【つて指足され、角速度に関するテ゛−夕を
出力する第1の記憶回路、13はクロック信号φでシフ
トされるシフトレジスタで、シフトされるデータは後述
する選択回路16の出力データである。14は前記落1
の記憶側w!12のデータと前記シフトレジスタ13の
出力データとt加算器る加算回路、15は前記加昇回路
14の加算結果から角度360’ケ減算する減算回路、
16は前記加算回路14の加算結果と、前把減n回路1
5の減算結果のいずれかのプータ乞選択する選択回路で
、前記加算回路14の加算結果が角度360°を越えて
いる場合は、減算−M15の減算結果を選択−f′椙よ
うに動作する。したがって選択回路160出力テータす
なわちシフトレジスタ130入力データは、360°を
越えることがない。1Tは正弦波のサンプル値を格納し
ている第2の記憶回路で、前記選択面M16の出力デー
タに応じて角度を振幅値に変換したデータ、すなわち正
弦波のザンプル値ヲ出力し、前記正弦波のサンプル値を
発生周波数ごとに次の第1のレジスタ181〜18□に
1−送出力するものである。 このよ5な構成からな):J発振部■は1麦述丁4ン工
うに1サンプル時間(125μs)内に7周波の正弦波
サンプル値が1夕・fムスt1ット毎に前記第10ンジ
スタ18I〜18.に出力されシ)ものである。 つづいて第2図の発振部lの動作を説明−「4)。 発振部lは8143図のタイムチャートに示すJ5に1
サンプル時間内が7つのタイムス+1ットに分かれ、1
つσ)タイムスpットに1つの正弦波V】サンプル値を
発生するようにしている、。 したがって1サンプル時間で7+n類の正弦波のサンプ
ル値が各タイムスpット毎に順次紀lのl/レジスタ8
.〜1B□に出力される。 今、1サンプル時間を125μS (8KI(z )に
設定てると、カウンター1の計数出力は、りpンク信号
φを針数し゛〔この期間VcO〜6と変化する。 そのため、第1の記憶回路12に格納されてい、57周
波の角度変化量ω、〜ω7は、発生すべき周波o、fB it(なfとすると、a a o −=−(r、:だし
f、はすンプル周波数)で計算さ1+、この値は2進数
のデータD、、〜D、7として第1の記憶回路1200
〜6番地に格納されている。カウンタ11の出力によっ
て各タイムスρット毎にデータD、I〜Do7が胆次加
算回M14に出力され、シフトレジスタ13の出力と加
3!されるが、最初の1サンプル期間ではシフトレジス
タ13の内容は0であるから、加算回路14の演算結果
は、 Doll 十〇 =D、、、 l o、、” 0=p、
、、・・・・・・Dm’l +O= D17+となり、
この演算角度Djll # Detl e・・・・・・
+ D$71 が選択回路16を介してシフトレジスタ
13に入力される。 次eこ、第2サンプル時間には、第1の記憶回路12の
データと、シフトレジスタ13に入力された前す己D1
11 + 1)nt 1・・・・・・・・・I)0.
が谷タイムスロット毎に出力されるので、加算回路14
の加昇出力iよ りoll −1−Doll ”’ Dsat I D、
、、 十〇all ””)l’lt +・・・・・・D
、、+D、1.=D 171となり、このD$1!1
# D#211・・・・・・r D$72がシフトレジ
スタ13に新しいデータとして入力されることになる。 以下同様にnザンプル時間まで(つ返Tと、シフトレジ
スタ130ケータは、D、、n、 D、2□−・−・D
I ?rrとなるが、この値が360°を越えると前
述し1こように減算回路150減算結果が選択回路16
に入力されるので、シフトレジスタ13のデータは36
0°を越えることがない。 このようにして演算をくり返すと各タイムスロット0〜
6には順次周波数f、 % f7の正弦波を125μs
毎にサンプルした角匿に相当するデータが1サンプル時
間毎につぎつぎと発生し、選択回路16から出力される
。 このデータD$In ”’−D#7nは、第2の11.
値回路1Tで正弦波の振幅値を衣わ丁データI)、1゜
〜D□71に6き賛えられ、各タイムスロット0〜6毎
に第1のレジスタ18.〜187に出力される。 第4図はこのような!IIl+作によって発生される周
波数fQ、 f2の図形な示したもので、タテ腺の間
隔が1サンプル時間を示し、X点、・点が正弦波のサン
ダル1[v示し又い心。 gzの記憶回路17に格納されるぺぎ正弦波の振幅値は
、発振部lで発生する周波数の最大公約数なザンプル時
間間隔でサンプルした場合の値な用倉しておけばよ(、
サン−ノル周波数が8 K II。 で、発生丁べぎ正弦波周波数f、 % f、が697
ti。 7701(、,852Hz、941H,,1209H,
。 格納fることになる。 以上の動作によって第1のレジスタ181〜1B。 eこ記録されている? at類の周波数f、〜f7の正
弦値?サンプルするデータI)^In ” Dk7nは
次に述べる混合部Uによって第5図に示″tようにチャ
ンネル0〜チヤンネル29までの30チヤンネルのディ
ジタルPB信号として送出される。。 この混合部…は、ス)G−一ノパルスPによって前記し
たレジスタ18□〜18□のナーy馨取’)込
’み、1サンプル時間保持−f−る第2のレジス
タ21゜〜21□、/ツシュ、1:タノ番号」−ドを受
領し、周波数の組合せY)/l胱し、後述する正弦1ば
選択回路23.24に選択信号を出力す1デコーダ22
゜正弦値選択回wt2i、24の出力を加算する加昇回
路25.加算回M25の出方データケ所定のPCM符号
に変換″fる変換(ロ)路26.及びこのPCM符号を
時分割で送出するための並直列f挾回路27によって構
成されている。 つづいてその動作’Yfi明する。 前述しに琳lのレジスタ18.〜187から書き込まれ
た7周波のデータI)A+g −oAtゎは第2のレジ
スタ211〜21.に1サンプル時間保持されている。 電話のブツシュボタン信号が発生したときその番号コー
ドを受狽したデコーダ22が選択信号を正弦値iA択回
M23,24に出方し、ブッンユボタン番号IC該当す
る周波数の正弦波の1ノ、・ル値を高IN3周波から1
つ、低群4周波から1つ。 第2のレジスタ21.〜217がら選択し、加算回路2
5に入力す6.加算回路25で演算されたブツシュボタ
ン番号を示すデータは、次の変換回路26でPCM符号
に変換され、第5図に示すように1サンプル時間を32
タイムスpツトに分けた時分割信号で並直列変換回N2
7に送り込まれる。 すなわちこの並直列変換回路27はタイムスーツ・ト1
の始めにチャンネル0のブツシュボタン番今に対応する
P’CM符号を受領し、タイムスロットlの期間中にチ
ャンネル0のディジタルl’B信号ン、符号ビットから
順次送り出て、このとき同時にデコーダ22ではチャン
ネル1のブツシュボタン番号のフードを解読しているこ
とになる。以上のような動作によって、タイムスロット
lかもタイムスロット30までの期間にチャンネル0が
らチャンネル29までのディジタルPlj@号を2MH
□のデータハイウェイ28に送出するものである。 なお、タイムスロット0.及び31は、スタート信号及
びリセット信号等が割り当てられる。 データハイウェイ28&工1タイムスロツトケ8ビツト
のコードで形成したときに約2MHエ の伝送線が使用
される。 上述の場合は、この発明を30回線のPB信号発生器と
し説明したが、各櫨ディジタル素子の動作スピード及び
そのビットaV拡大すれは、さらに多くの回線に対しP
B(6号を供給することができろことはいうまでもない
。 なお、加算回路14.減舅回j&15.及び選択回路1
6は1つの演算回路に置き換えろことかでき、レジスタ
18.〜18□も必ずしも必要とする4、のではない。 以上のように、この発明によれば、従来数百個の正弦波
発振器と、数十個のスイッチを使用していた父換機等に
おけるPB信号発生装置が、ディジタル化することによ
って数十個の中規模の汎用ICEよって作ることができ
るので、装置全体を小形にすると共をてコストダウンt
′岨4)ことができるという利点を有するものである、
。
出力する第1の記憶回路、13はクロック信号φでシフ
トされるシフトレジスタで、シフトされるデータは後述
する選択回路16の出力データである。14は前記落1
の記憶側w!12のデータと前記シフトレジスタ13の
出力データとt加算器る加算回路、15は前記加昇回路
14の加算結果から角度360’ケ減算する減算回路、
16は前記加算回路14の加算結果と、前把減n回路1
5の減算結果のいずれかのプータ乞選択する選択回路で
、前記加算回路14の加算結果が角度360°を越えて
いる場合は、減算−M15の減算結果を選択−f′椙よ
うに動作する。したがって選択回路160出力テータす
なわちシフトレジスタ130入力データは、360°を
越えることがない。1Tは正弦波のサンプル値を格納し
ている第2の記憶回路で、前記選択面M16の出力デー
タに応じて角度を振幅値に変換したデータ、すなわち正
弦波のザンプル値ヲ出力し、前記正弦波のサンプル値を
発生周波数ごとに次の第1のレジスタ181〜18□に
1−送出力するものである。 このよ5な構成からな):J発振部■は1麦述丁4ン工
うに1サンプル時間(125μs)内に7周波の正弦波
サンプル値が1夕・fムスt1ット毎に前記第10ンジ
スタ18I〜18.に出力されシ)ものである。 つづいて第2図の発振部lの動作を説明−「4)。 発振部lは8143図のタイムチャートに示すJ5に1
サンプル時間内が7つのタイムス+1ットに分かれ、1
つσ)タイムスpットに1つの正弦波V】サンプル値を
発生するようにしている、。 したがって1サンプル時間で7+n類の正弦波のサンプ
ル値が各タイムスpット毎に順次紀lのl/レジスタ8
.〜1B□に出力される。 今、1サンプル時間を125μS (8KI(z )に
設定てると、カウンター1の計数出力は、りpンク信号
φを針数し゛〔この期間VcO〜6と変化する。 そのため、第1の記憶回路12に格納されてい、57周
波の角度変化量ω、〜ω7は、発生すべき周波o、fB it(なfとすると、a a o −=−(r、:だし
f、はすンプル周波数)で計算さ1+、この値は2進数
のデータD、、〜D、7として第1の記憶回路1200
〜6番地に格納されている。カウンタ11の出力によっ
て各タイムスρット毎にデータD、I〜Do7が胆次加
算回M14に出力され、シフトレジスタ13の出力と加
3!されるが、最初の1サンプル期間ではシフトレジス
タ13の内容は0であるから、加算回路14の演算結果
は、 Doll 十〇 =D、、、 l o、、” 0=p、
、、・・・・・・Dm’l +O= D17+となり、
この演算角度Djll # Detl e・・・・・・
+ D$71 が選択回路16を介してシフトレジスタ
13に入力される。 次eこ、第2サンプル時間には、第1の記憶回路12の
データと、シフトレジスタ13に入力された前す己D1
11 + 1)nt 1・・・・・・・・・I)0.
が谷タイムスロット毎に出力されるので、加算回路14
の加昇出力iよ りoll −1−Doll ”’ Dsat I D、
、、 十〇all ””)l’lt +・・・・・・D
、、+D、1.=D 171となり、このD$1!1
# D#211・・・・・・r D$72がシフトレジ
スタ13に新しいデータとして入力されることになる。 以下同様にnザンプル時間まで(つ返Tと、シフトレジ
スタ130ケータは、D、、n、 D、2□−・−・D
I ?rrとなるが、この値が360°を越えると前
述し1こように減算回路150減算結果が選択回路16
に入力されるので、シフトレジスタ13のデータは36
0°を越えることがない。 このようにして演算をくり返すと各タイムスロット0〜
6には順次周波数f、 % f7の正弦波を125μs
毎にサンプルした角匿に相当するデータが1サンプル時
間毎につぎつぎと発生し、選択回路16から出力される
。 このデータD$In ”’−D#7nは、第2の11.
値回路1Tで正弦波の振幅値を衣わ丁データI)、1゜
〜D□71に6き賛えられ、各タイムスロット0〜6毎
に第1のレジスタ18.〜187に出力される。 第4図はこのような!IIl+作によって発生される周
波数fQ、 f2の図形な示したもので、タテ腺の間
隔が1サンプル時間を示し、X点、・点が正弦波のサン
ダル1[v示し又い心。 gzの記憶回路17に格納されるぺぎ正弦波の振幅値は
、発振部lで発生する周波数の最大公約数なザンプル時
間間隔でサンプルした場合の値な用倉しておけばよ(、
サン−ノル周波数が8 K II。 で、発生丁べぎ正弦波周波数f、 % f、が697
ti。 7701(、,852Hz、941H,,1209H,
。 格納fることになる。 以上の動作によって第1のレジスタ181〜1B。 eこ記録されている? at類の周波数f、〜f7の正
弦値?サンプルするデータI)^In ” Dk7nは
次に述べる混合部Uによって第5図に示″tようにチャ
ンネル0〜チヤンネル29までの30チヤンネルのディ
ジタルPB信号として送出される。。 この混合部…は、ス)G−一ノパルスPによって前記し
たレジスタ18□〜18□のナーy馨取’)込
’み、1サンプル時間保持−f−る第2のレジス
タ21゜〜21□、/ツシュ、1:タノ番号」−ドを受
領し、周波数の組合せY)/l胱し、後述する正弦1ば
選択回路23.24に選択信号を出力す1デコーダ22
゜正弦値選択回wt2i、24の出力を加算する加昇回
路25.加算回M25の出方データケ所定のPCM符号
に変換″fる変換(ロ)路26.及びこのPCM符号を
時分割で送出するための並直列f挾回路27によって構
成されている。 つづいてその動作’Yfi明する。 前述しに琳lのレジスタ18.〜187から書き込まれ
た7周波のデータI)A+g −oAtゎは第2のレジ
スタ211〜21.に1サンプル時間保持されている。 電話のブツシュボタン信号が発生したときその番号コー
ドを受狽したデコーダ22が選択信号を正弦値iA択回
M23,24に出方し、ブッンユボタン番号IC該当す
る周波数の正弦波の1ノ、・ル値を高IN3周波から1
つ、低群4周波から1つ。 第2のレジスタ21.〜217がら選択し、加算回路2
5に入力す6.加算回路25で演算されたブツシュボタ
ン番号を示すデータは、次の変換回路26でPCM符号
に変換され、第5図に示すように1サンプル時間を32
タイムスpツトに分けた時分割信号で並直列変換回N2
7に送り込まれる。 すなわちこの並直列変換回路27はタイムスーツ・ト1
の始めにチャンネル0のブツシュボタン番今に対応する
P’CM符号を受領し、タイムスロットlの期間中にチ
ャンネル0のディジタルl’B信号ン、符号ビットから
順次送り出て、このとき同時にデコーダ22ではチャン
ネル1のブツシュボタン番号のフードを解読しているこ
とになる。以上のような動作によって、タイムスロット
lかもタイムスロット30までの期間にチャンネル0が
らチャンネル29までのディジタルPlj@号を2MH
□のデータハイウェイ28に送出するものである。 なお、タイムスロット0.及び31は、スタート信号及
びリセット信号等が割り当てられる。 データハイウェイ28&工1タイムスロツトケ8ビツト
のコードで形成したときに約2MHエ の伝送線が使用
される。 上述の場合は、この発明を30回線のPB信号発生器と
し説明したが、各櫨ディジタル素子の動作スピード及び
そのビットaV拡大すれは、さらに多くの回線に対しP
B(6号を供給することができろことはいうまでもない
。 なお、加算回路14.減舅回j&15.及び選択回路1
6は1つの演算回路に置き換えろことかでき、レジスタ
18.〜18□も必ずしも必要とする4、のではない。 以上のように、この発明によれば、従来数百個の正弦波
発振器と、数十個のスイッチを使用していた父換機等に
おけるPB信号発生装置が、ディジタル化することによ
って数十個の中規模の汎用ICEよって作ることができ
るので、装置全体を小形にすると共をてコストダウンt
′岨4)ことができるという利点を有するものである、
。
第1図は従来のテイジクルPB佃勺発生器を示−「ブロ
ック図、第2図はこの発明のテイジタルPB信号発生器
の11372図、第3図、第4図および第5図は第2図
を説明するためのタイムチャートである。 図中、11はカウンタ、12は第1の記憶回路13はシ
フトレジスタ、14は加算回路、15は減算回路、16
は選択回路、1Tは第2の記憶回路、18.〜18□は
第1のレジスタ1.21.〜217は箱2のレジスタ、
22はブコーク、23.24は正弦値選択回路、25は
加y回路、26は変換回路、27は並直列f換回路を示
す。
ック図、第2図はこの発明のテイジタルPB信号発生器
の11372図、第3図、第4図および第5図は第2図
を説明するためのタイムチャートである。 図中、11はカウンタ、12は第1の記憶回路13はシ
フトレジスタ、14は加算回路、15は減算回路、16
は選択回路、1Tは第2の記憶回路、18.〜18□は
第1のレジスタ1.21.〜217は箱2のレジスタ、
22はブコーク、23.24は正弦値選択回路、25は
加y回路、26は変換回路、27は並直列f換回路を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1サンプル期間内のタイムスルノドな1B−rるカウン
タと、このカウンタの出力で読み出され/b′複数の正
弦波周波数の角度変化′llt′lt格納しy、−@t
の記憶回路と、前記タイムスpット毎VC演算結果を記
憶するシフトレジスタと、このシフトレジスタの出力と
、前記第1の記憶回路の出力馨演其″「る演算回路と、
この演算回路の?JI+[14結呆から複数の正弦波の
サンプル値を出力する8g2の記憶回路からなる発振部
、および前記発振部のサンプル値を異なる周波数毎に1
サンプル期間保持する複数のレジスタと、前記複数のレ
ジスタの出力をブツシュボタン信号に応じて選択する2
つの選択回路と、この2つの選択回路の出力馨加其し、
PCM符号に変換−「る変換回路と、このf換回路の出
力クリ 馨さらに直列符号に変換する並1i換回路からなる混合
部で形成されていることを%徴と−rるディジタルpB
(s号発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149912A JPS5940793A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイジタルpb信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149912A JPS5940793A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイジタルpb信号発生器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940793A true JPS5940793A (ja) | 1984-03-06 |
JPS6233798B2 JPS6233798B2 (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=15485303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57149912A Granted JPS5940793A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | デイジタルpb信号発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940793A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131171A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | 菊地 眞 | ハイパサ−ミア用加温装置 |
JPS61166252A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-26 | Fujitsu Ltd | タツチト−ン発生方式 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57149912A patent/JPS5940793A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6131171A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | 菊地 眞 | ハイパサ−ミア用加温装置 |
JPH0239269B2 (ja) * | 1984-07-24 | 1990-09-04 | Makoto Kikuchi | |
JPS61166252A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-07-26 | Fujitsu Ltd | タツチト−ン発生方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6233798B2 (ja) | 1987-07-22 |
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