JPS5940766A - 画像走査記録装置 - Google Patents
画像走査記録装置Info
- Publication number
- JPS5940766A JPS5940766A JP57150422A JP15042282A JPS5940766A JP S5940766 A JPS5940766 A JP S5940766A JP 57150422 A JP57150422 A JP 57150422A JP 15042282 A JP15042282 A JP 15042282A JP S5940766 A JPS5940766 A JP S5940766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- scanning
- photosensitive material
- fixed
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/06—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using cylindrical picture-bearing surfaces, i.e. scanning a main-scanning line substantially perpendicular to the axis and lying in a curved cylindrical surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、固定円筒記録方式特にミラーによるレーザ
ー光走査？使用した画「原記録装置の改良に関するもの
である。
ー光走査？使用した画「原記録装置の改良に関するもの
である。
従来、複数本のレーザービームにより印刷用の網点な形
成させる方式として、特公昭ｓ２−：３５２５号公報に
於いて、回転ドラム表面に感光材料ヲ固定し、ドラムを
回転させながら複数のレーザービームを使い、各ビーム
のオンオフにより網点な形成させる方法が開示されてい
る。しかし、この方法は、主走査のためのドラム回転を
一定限度以上にあげることは機械的に、又ドラムに取付
けた原稿の飛散等に問題があり、そのスキャニング速度
に限界がある。又、特開昭５７−１７９１８号公報には
この欠点ケ除き主走査ヲミラーの回転によって行い、大
きなドラムを高速で回転することなく、高速スキャンラ
スる方法が開示されている。これは、第１図（ａＪ （
ｂ） Ｋ示す様に曲面状感光材料保持部材ｆｌ＋の内面
に感光材料（２）ヲ装着し、保持部材＋１１の曲率中心
線と平行なレーザービーム（３）を入射し、固定ミラー
（４）Ｋより、該保持部材（１）の曲率中心線に対して
直交する方向にレーザービームな反射させ、更に回転ミ
ラー（５）Ｋより該保持部材■の曲率中心線と直交する
方向にレーザービームを振ることにより感光材料（２）
Ｋ露光している。
成させる方式として、特公昭ｓ２−：３５２５号公報に
於いて、回転ドラム表面に感光材料ヲ固定し、ドラムを
回転させながら複数のレーザービームを使い、各ビーム
のオンオフにより網点な形成させる方法が開示されてい
る。しかし、この方法は、主走査のためのドラム回転を
一定限度以上にあげることは機械的に、又ドラムに取付
けた原稿の飛散等に問題があり、そのスキャニング速度
に限界がある。又、特開昭５７−１７９１８号公報には
この欠点ケ除き主走査ヲミラーの回転によって行い、大
きなドラムを高速で回転することなく、高速スキャンラ
スる方法が開示されている。これは、第１図（ａＪ （
ｂ） Ｋ示す様に曲面状感光材料保持部材ｆｌ＋の内面
に感光材料（２）ヲ装着し、保持部材＋１１の曲率中心
線と平行なレーザービーム（３）を入射し、固定ミラー
（４）Ｋより、該保持部材（１）の曲率中心線に対して
直交する方向にレーザービームな反射させ、更に回転ミ
ラー（５）Ｋより該保持部材■の曲率中心線と直交する
方向にレーザービームを振ることにより感光材料（２）
Ｋ露光している。
つまり、固定ミラー（４）から回転ミラー（５）ヲ経由
し、感光材料（２）へ露光するレーザービームは、保持
部材（１）の曲率中心線と直交する同一平面上［存在し
ていることになる。その為、回転ミラーｆ５１により、
感光材料（２）をスキャニングする部分は固定ミラー（
４）Ｋより光がさえぎられない領域に限定され、又回転
ミラー（５）の反射角度も通常４５°位で最高でも６０
°前後の範囲内で使用せざるを得す、この為有効反射角
度が６０°以下となり、大きな感光材料を装着して、継
ぎ目のない露光をすることが出来ない。
し、感光材料（２）へ露光するレーザービームは、保持
部材（１）の曲率中心線と直交する同一平面上［存在し
ていることになる。その為、回転ミラーｆ５１により、
感光材料（２）をスキャニングする部分は固定ミラー（
４）Ｋより光がさえぎられない領域に限定され、又回転
ミラー（５）の反射角度も通常４５°位で最高でも６０
°前後の範囲内で使用せざるを得す、この為有効反射角
度が６０°以下となり、大きな感光材料を装着して、継
ぎ目のない露光をすることが出来ない。
この発明は、このような欠点をなくし、同−曲率の保持
部材ｉｌｌ ｆａｏ：使用した場合、特開昭５７−１７
９１８号公報の約２倍の円周展にあたる感光材料を装着
することか出来、複数本のレーザービームからなるレー
ザー光列な用いての画ｆ象記録な可能とすることを目的
としたものである。
部材ｉｌｌ ｆａｏ：使用した場合、特開昭５７−１７
９１８号公報の約２倍の円周展にあたる感光材料を装着
することか出来、複数本のレーザービームからなるレー
ザー光列な用いての画ｆ象記録な可能とすることを目的
としたものである。
以下に本発明ｆ！ｒ−図１面の実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
第２図は本発明にかかる画像走査記録製画を示す説明図
であって、同図（ａｌはその縦断面を表すものであり、
同図（ｂｌはその側面位置から見た状態を示すものであ
る。
であって、同図（ａｌはその縦断面を表すものであり、
同図（ｂｌはその側面位置から見た状態を示すものであ
る。
画像記録を行うための信号は、通常のスキャナーと同様
に光電変換・信号処理回路（７）Ｖｃより、カラー原稿
を分解してＲＧＢ信号を得、該ＲＧＢ信号ｉ Ｙ、Ｍ、
Ｃ信号に変換して、マスキング、スミ版計算、グラデー
ション調整等を行ない、信号処理済のＹ、Ｍ、Ｃ、にの
４色信号な得るものを用いれば良く、又、近年のレイア
ウトスキャナーのように、その様に処理を行った信号を
、更にコンピューターで合成、レイアウト等の処理ケ行
い、磁気ディスク又は磁気テープに記憶させておいても
良い。
に光電変換・信号処理回路（７）Ｖｃより、カラー原稿
を分解してＲＧＢ信号を得、該ＲＧＢ信号ｉ Ｙ、Ｍ、
Ｃ信号に変換して、マスキング、スミ版計算、グラデー
ション調整等を行ない、信号処理済のＹ、Ｍ、Ｃ、にの
４色信号な得るものを用いれば良く、又、近年のレイア
ウトスキャナーのように、その様に処理を行った信号を
、更にコンピューターで合成、レイアウト等の処理ケ行
い、磁気ディスク又は磁気テープに記憶させておいても
良い。
この様にして得られたＹ、Ｍ、Ｃ０にの４色信号は網点
計算回路（１０１ｖｃ送られろ。一方レーザー光源（９
）からのレーザービームは、ハーフミラ−を介して複数
本のレーザービームに分けられてレーザー光列となり（
１’Ｘｌ示せず）、網点計算回路（１０）からの信号を
もとにレーザー光列の各レーザービームな光変調！（８
）［よりオン、オフし、網点信号となったレーザー光列
（３）として露光部へ出力する。
計算回路（１０１ｖｃ送られろ。一方レーザー光源（９
）からのレーザービームは、ハーフミラ−を介して複数
本のレーザービームに分けられてレーザー光列となり（
１’Ｘｌ示せず）、網点計算回路（１０）からの信号を
もとにレーザー光列の各レーザービームな光変調！（８
）［よりオン、オフし、網点信号となったレーザー光列
（３）として露光部へ出力する。
露光部に於いて、ｆｉ＋は曲面状感光材料保持部材であ
り、その内曲面に感光材料（２）？真空吸着等の手段に
より装着する。ここで、透明な保持部材を使用し、外周
面より感光材料を任意の手段で装着しても良い。（３）
は網点信号となったレーザー光列であり、該複数本のレ
ーザービームからなるレーザー光列な固定ミラー（４）
を介して回転ミラー（５）の回転軸に一致させろ様π＠
線状に並べてお（ことが望ましい。回転ミラー（５）は
モーター（６１Ｋより回転駆動されるものである。これ
らはガルバノミラ−πしても良いことは勿論である。又
、固定ミラー（４）により反射される光路（３ａ）と回
転ミラーｆ５１ Ｋより反射される光路が同一平面上に
位置しない様に保持部材ｆｉ＋の曲率中心線に対して、
直角より僅かにずらせた角度で反射させ（この実施例で
はθ〉９０°）、回転ミラー（５）で反射される光路（
３ｂ）が固定ミラー（４）の存在する位ｆｉ￥を通過す
ることのないように設定する。従って、回転ミラー（５
）からの反射光が固定ミラー（４１１／ｆｆより妨げら
れることなく広角度で露光可能となる。感光材料（２）
へは、回転ミラー（５）Ｋより主走査ケ行い、駆動部１
１１により副走査を行ｔ、ｒ ５゜主走査及び副走査は
回転制御回路（１２１により制御されており、かつこの
制御回路（１２１からの信号により読出しが制御されて
いる。又、この様に主走査方向に同一感材を使って幅広
い露光が出来るため、主走査方向に複数の色版、例えば
。
り、その内曲面に感光材料（２）？真空吸着等の手段に
より装着する。ここで、透明な保持部材を使用し、外周
面より感光材料を任意の手段で装着しても良い。（３）
は網点信号となったレーザー光列であり、該複数本のレ
ーザービームからなるレーザー光列な固定ミラー（４）
を介して回転ミラー（５）の回転軸に一致させろ様π＠
線状に並べてお（ことが望ましい。回転ミラー（５）は
モーター（６１Ｋより回転駆動されるものである。これ
らはガルバノミラ−πしても良いことは勿論である。又
、固定ミラー（４）により反射される光路（３ａ）と回
転ミラーｆ５１ Ｋより反射される光路が同一平面上に
位置しない様に保持部材ｆｉ＋の曲率中心線に対して、
直角より僅かにずらせた角度で反射させ（この実施例で
はθ〉９０°）、回転ミラー（５）で反射される光路（
３ｂ）が固定ミラー（４）の存在する位ｆｉ￥を通過す
ることのないように設定する。従って、回転ミラー（５
）からの反射光が固定ミラー（４１１／ｆｆより妨げら
れることなく広角度で露光可能となる。感光材料（２）
へは、回転ミラー（５）Ｋより主走査ケ行い、駆動部１
１１により副走査を行ｔ、ｒ ５゜主走査及び副走査は
回転制御回路（１２１により制御されており、かつこの
制御回路（１２１からの信号により読出しが制御されて
いる。又、この様に主走査方向に同一感材を使って幅広
い露光が出来るため、主走査方向に複数の色版、例えば
。
Ｙ、ＭとＣ、にの２色同時、 Ｙ、Ｍ、Ｃ１にの４色同
時出力を可能にしている。即ち、信号処理回路（７）内
にあるＹ、Ｍ、Ｃ，にの各１ラインメモリーより、スタ
ーティングポイント設定部（１３１による指示及び回転
制御回路（１２１からのパルスを基にして、主走査方向
の設定部１イに於いて、指定した色版の信号な呼出てこ
とにより感材上に２色同時又は４色同時露光を行うこと
が可能である。
時出力を可能にしている。即ち、信号処理回路（７）内
にあるＹ、Ｍ、Ｃ，にの各１ラインメモリーより、スタ
ーティングポイント設定部（１３１による指示及び回転
制御回路（１２１からのパルスを基にして、主走査方向
の設定部１イに於いて、指定した色版の信号な呼出てこ
とにより感材上に２色同時又は４色同時露光を行うこと
が可能である。
更にレイアウトスキャナー等の処理済信号な数頁分一度
に出すことも可能であり、更には、ＰＳ版等を保持部材
等に装着して出力し、直接印刷版を得ることもできる。
に出すことも可能であり、更には、ＰＳ版等を保持部材
等に装着して出力し、直接印刷版を得ることもできる。
第３図は、不発明の別の実施例を示すものであり、側面
位置から見た場合の説明図である。曲面状感光材料保持
部材＋ｉ＋に複数枚の感光材料（２１ｆ２１’ｆ２γ′
ｐ）１／／／ｙ、、副走査方向に装着する。
位置から見た場合の説明図である。曲面状感光材料保持
部材＋ｉ＋に複数枚の感光材料（２１ｆ２１’ｆ２γ′
ｐ）１／／／ｙ、、副走査方向に装着する。
Ｙ 、Ｍ 、 Ｃ、にの４Ｃ信号を光変調器により網点
のオンオフに変調したレーザー光列（３１Ｆ３１’（３
１“（３１′１′は、固定ミーｙ −（４１ｆ４１’（
４ｒ′（４１′′′、回転ミラ（５１ｆ５１’（５ｒ（
５１″′ｆ７ 介して保持部材ｆ１１に装着した感光材
料（２）ｙ４ｃ分同時に主走査を行う。更ｖｃ該固定ミ
ラー（４１及び回転ミラー（６）は回転軸＋１４１ Ｋ
かみ合わされ、左右に摺動する摺動ベッド（１５１ＶＣ
固定され、このベッド（１５）は駆動部ｆｌｌｃより回
転させられる回転＠Ｈ４＋にかみ合わされて副走査ヲ行
う様になっている。ここで各々のレーザー光列は摺動ベ
ッド（Ｉ５）と同時に移動するミラーを介して内定ミラ
ーに入射しても又オプチカルファイバーを介して固定ミ
ラーに入射しても良い。本実施例では固定ミラーと回転
ミラーの光路が同一平面上ＶＣ存在しない様にするとと
もに光学系を複数組設けたことにより複数のレーザー光
列により同時に異なる色版の網点信号を走査可能となり
大サイズの感光材料に大きな出力を同時に行うことが可
能であり、しかも小さな絵柄の出力の場合にも感光材料
を交換せず多数の絵柄を出力可能であり、非常に作業効
率が良くなるという利点ケ有している。
のオンオフに変調したレーザー光列（３１Ｆ３１’（３
１“（３１′１′は、固定ミーｙ −（４１ｆ４１’（
４ｒ′（４１′′′、回転ミラ（５１ｆ５１’（５ｒ（
５１″′ｆ７ 介して保持部材ｆ１１に装着した感光材
料（２）ｙ４ｃ分同時に主走査を行う。更ｖｃ該固定ミ
ラー（４１及び回転ミラー（６）は回転軸＋１４１ Ｋ
かみ合わされ、左右に摺動する摺動ベッド（１５１ＶＣ
固定され、このベッド（１５）は駆動部ｆｌｌｃより回
転させられる回転＠Ｈ４＋にかみ合わされて副走査ヲ行
う様になっている。ここで各々のレーザー光列は摺動ベ
ッド（Ｉ５）と同時に移動するミラーを介して内定ミラ
ーに入射しても又オプチカルファイバーを介して固定ミ
ラーに入射しても良い。本実施例では固定ミラーと回転
ミラーの光路が同一平面上ＶＣ存在しない様にするとと
もに光学系を複数組設けたことにより複数のレーザー光
列により同時に異なる色版の網点信号を走査可能となり
大サイズの感光材料に大きな出力を同時に行うことが可
能であり、しかも小さな絵柄の出力の場合にも感光材料
を交換せず多数の絵柄を出力可能であり、非常に作業効
率が良くなるという利点ケ有している。
本発明は以上に述べたように、従来のものに比較して感
光材料保持部材への広角度の露光が可能となり、これＫ
より２色同時或は４色同時等の複数色同時出力が可能と
なり、囲障記録の際の所要時間の大巾な短縮及び作業効
率の向上を期待できるものである。
光材料保持部材への広角度の露光が可能となり、これＫ
より２色同時或は４色同時等の複数色同時出力が可能と
なり、囲障記録の際の所要時間の大巾な短縮及び作業効
率の向上を期待できるものである。
第１図は従来の囲障走査記録装置を示すものであり、同
図（ａ）は縦断面に於ける説明図、同図ｆｂＪは側面か
らみた説明函、第２図は本発明の一実施例を示すもので
あり、同図（ａｌは縦断面に於ける説明図、同図（ｂｌ
は側面からみた説明図、第３図は不発明の別の実施例を
表わす説明図である。 （１）・・・曲面状感光材料保持部材 （２）・・・感光材料 （３１・・・レーザー光列 （４）・・・固定ミラー （５）・・・回転ミラー （６）・・・モーター （７）・・・光電変換信号処甥回路 （８）・・・光変調器 （９）・・・レーザー光源 （１０）・・・網点計算回路 （１１）・・・駆動部 （１２１・・・回転制御回路 ＋ｌ ：１・・・スターティングポイント設定部（１４
）・・・回転軸 （１５）・・・摺動ヘッド 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 ＝３７
図（ａ）は縦断面に於ける説明図、同図ｆｂＪは側面か
らみた説明函、第２図は本発明の一実施例を示すもので
あり、同図（ａｌは縦断面に於ける説明図、同図（ｂｌ
は側面からみた説明図、第３図は不発明の別の実施例を
表わす説明図である。 （１）・・・曲面状感光材料保持部材 （２）・・・感光材料 （３１・・・レーザー光列 （４）・・・固定ミラー （５）・・・回転ミラー （６）・・・モーター （７）・・・光電変換信号処甥回路 （８）・・・光変調器 （９）・・・レーザー光源 （１０）・・・網点計算回路 （１１）・・・駆動部 （１２１・・・回転制御回路 ＋ｌ ：１・・・スターティングポイント設定部（１４
）・・・回転軸 （１５）・・・摺動ヘッド 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 ＝３７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）固定曲面状感光材料保持部材の内周又は外周に感光
材料を装着し、複数本のレーザーピ」ムを固定ミラーを
介して回転ミラーπより露光する画像記録走査装置に於
いて、固定ミラーから回転ミラーに入射するレーザービ
ームの存在する平面と回転ミラーからの反射光の存在す
る平面とを異ならしめ、回転ミラーからの反射光の光路
の存在する平面に固定ミラーが位置することのないよう
構成したことを特徴とする画像記録走査装置。 ２）前記固定ミラー及び回転ミラーからなる光学系を前
記固定曲面状感光材料保持部材の曲率中心線方向に複数
組設け、複数色の色版を同時に出力可能としたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の画像走査記録装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150422A JPS5940766A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 画像走査記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150422A JPS5940766A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 画像走査記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940766A true JPS5940766A (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=15496589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150422A Pending JPS5940766A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 画像走査記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940766A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563920A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-12 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 円筒内面走査型画像記録装置 |
| WO1995031013A1 (en) * | 1994-05-05 | 1995-11-16 | Polaroid Corporation | Apparatus and method for enhancing printing efficiency to reduce artifacts |
| US5900902A (en) * | 1996-02-12 | 1999-05-04 | Polaroid Corporation | Apparatus and method for enhancing printing efficiency to reduce artifacts |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57150422A patent/JPS5940766A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563920A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-12 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 円筒内面走査型画像記録装置 |
| WO1995031013A1 (en) * | 1994-05-05 | 1995-11-16 | Polaroid Corporation | Apparatus and method for enhancing printing efficiency to reduce artifacts |
| US5652612A (en) * | 1994-05-05 | 1997-07-29 | Polaroid Corporation | Apparatus and method for enhancing printing efficiency to reduce artifacts |
| US5900902A (en) * | 1996-02-12 | 1999-05-04 | Polaroid Corporation | Apparatus and method for enhancing printing efficiency to reduce artifacts |
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