JPS5940744A - コンピユ−タ間で直接メモリ対メモリの通信を行なう方法及び装置 - Google Patents
コンピユ−タ間で直接メモリ対メモリの通信を行なう方法及び装置Info
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- JPS5940744A JPS5940744A JP7919583A JP7919583A JPS5940744A JP S5940744 A JPS5940744 A JP S5940744A JP 7919583 A JP7919583 A JP 7919583A JP 7919583 A JP7919583 A JP 7919583A JP S5940744 A JPS5940744 A JP S5940744A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分y!r
本発明は、コンピュータシステムの相互接続の分野に係
り、特に、コンピュータネットワークの第1ノードに関
連したメモリから上記ネットワークの第2ノードに関連
したメモリへイH報を転送する方法及び装置に係る 発明の背V 相!i、接続されたコンピュータノードのシステムより
成る分配式コンピュータネットワークにおいて、システ
ムのイ山々の構成快ぷを相互作用できるようにするため
に番−1、コマンド、レスポンス及びデータより成る情
報を2つ以上のノード聞及びノードの組合せ体間で伝送
しなけ1Lはならない。
り、特に、コンピュータネットワークの第1ノードに関
連したメモリから上記ネットワークの第2ノードに関連
したメモリへイH報を転送する方法及び装置に係る 発明の背V 相!i、接続されたコンピュータノードのシステムより
成る分配式コンピュータネットワークにおいて、システ
ムのイ山々の構成快ぷを相互作用できるようにするため
に番−1、コマンド、レスポンス及びデータより成る情
報を2つ以上のノード聞及びノードの組合せ体間で伝送
しなけ1Lはならない。
このようなイツトワーク’r−5ilu)Iするのに含
−止れる組曲はこの業界で完全に形式仕込れてい7,1
/)ので、ここで用いる次の用i、tは、こノLが用い
らね、る技術背景から外!シ々い限り、次に示すような
一町味をもつものと理屑さノしlこいO 偶ボート”は、6インターフエイス”又ハ”γダンブタ
”とも4亦するが、これは(ン1ススト〕コンピュータ
や他の装置aがこれを通してノ(スにアク−ヒスして他
のコンピュータ穴・装置aと通信する九y)の’l浅榴
であ、/J。ボートは、ボートグロ・ヒツーV−1.I
!−トバツファ及びリンク用部品’t す1r妙’ 、
こJt+;61呪11’l’10役NについてはJノ、
下に述ベイ)。
−止れる組曲はこの業界で完全に形式仕込れてい7,1
/)ので、ここで用いる次の用i、tは、こノLが用い
らね、る技術背景から外!シ々い限り、次に示すような
一町味をもつものと理屑さノしlこいO 偶ボート”は、6インターフエイス”又ハ”γダンブタ
”とも4亦するが、これは(ン1ススト〕コンピュータ
や他の装置aがこれを通してノ(スにアク−ヒスして他
のコンピュータ穴・装置aと通信する九y)の’l浅榴
であ、/J。ボートは、ボートグロ・ヒツーV−1.I
!−トバツファ及びリンク用部品’t す1r妙’ 、
こJt+;61呪11’l’10役NについてはJノ、
下に述ベイ)。
6ノードはホストコンピュータと少なくとも1つのボー
トより成るものであるが、ノー1−):i多数のボー1
−を有し′fcυ用いたシしても↓く、これらのボート
はバスを介して互V)に通・1イする。
トより成るものであるが、ノー1−):i多数のボー1
−を有し′fcυ用いたシしても↓く、これらのボート
はバスを介して互V)に通・1イする。
”バス゛°は装置u間の相互う及成体でおり、こノtを
通して(+(4rIj、が成る装置から別の装置Jへと
11云送さgる。バスは、通(nチャンネルと、と71
に関連した部品及びft1ll Ml器とを備えている
。
通して(+(4rIj、が成る装置から別の装置Jへと
11云送さgる。バスは、通(nチャンネルと、と71
に関連した部品及びft1ll Ml器とを備えている
。
″イツトワーク″は共通バスを経て相互接続されたノー
ドのシステムでおる。
ドのシステムでおる。
成るノードから別の]−ドへ(・亡(7て成るボートか
ら別のボートへ)情報を転送するのに用いられる機構は
、イツトワークの辿イを効率及び処理効率の両方に者[
7く影Uする。こ)L′まで、例外を除くと、コンピュ
ータの相互接続+=gは、(1)通信チャンネルを闇槙
化するか、又は(2)装置の特定機稙の特定の特性を馬
属するかのいずれかで設計されている。然し乍ら、製造
梨省・Vコンピュータ装置dの(汲:hM (D急増に
伴ない、’xlr率が+% <同頬製品に適合し得る汎
用コンピュータに対してt、1、率なるチャンネル以上
のものでめって然も製品専用バス以上に有用性のri>
広いようなコンピュータ間i (,41Jンクがしばし
ば8資とされる。この8賛性は、(1)−亡れ自体のj
1M能力が肴しく大さいいわゆる”インテリジェント”
入出カシステム、(2)それ自体の独立したメモリ及び
オペ1/−ジョンシステム’t6々4fする育接+a
Ayt、コンピュータのネットワークとして構成6れた
高利用度システム、及び(6)多数の密接接Uコンピュ
ータがファイルシスデムの如き共通の情報線を共有する
ような負荷分担分配処理システム、の出現により、急激
にj冒大しlこ。
ら別のボートへ)情報を転送するのに用いられる機構は
、イツトワークの辿イを効率及び処理効率の両方に者[
7く影Uする。こ)L′まで、例外を除くと、コンピュ
ータの相互接続+=gは、(1)通信チャンネルを闇槙
化するか、又は(2)装置の特定機稙の特定の特性を馬
属するかのいずれかで設計されている。然し乍ら、製造
梨省・Vコンピュータ装置dの(汲:hM (D急増に
伴ない、’xlr率が+% <同頬製品に適合し得る汎
用コンピュータに対してt、1、率なるチャンネル以上
のものでめって然も製品専用バス以上に有用性のri>
広いようなコンピュータ間i (,41Jンクがしばし
ば8資とされる。この8賛性は、(1)−亡れ自体のj
1M能力が肴しく大さいいわゆる”インテリジェント”
入出カシステム、(2)それ自体の独立したメモリ及び
オペ1/−ジョンシステム’t6々4fする育接+a
Ayt、コンピュータのネットワークとして構成6れた
高利用度システム、及び(6)多数の密接接Uコンピュ
ータがファイルシスデムの如き共通の情報線を共有する
ような負荷分担分配処理システム、の出現により、急激
にj冒大しlこ。
多ノードネットワークに対するメツセージ通4ftシス
テムの設ム[は、′μ気的な相互接続体として便用ざ)
Lるバスの′41M頬に工って大きく左右される。
テムの設ム[は、′μ気的な相互接続体として便用ざ)
Lるバスの′41M頬に工って大きく左右される。
このようなネットワークは互いに性貝が具なり、その1
NjQは、バスをアクセスする仕方と、成る点から別の
点へとメツセージを案内する仕方とにある。こノl、は
メツセージの行先を指示しそして確認する方法と、メツ
セージを処理するタスクをtl+制御する仕方と、使用
でノLる信頼性向土俵Hし、エフ−検出機能及びエラー
イー正機能の形式とをi゛む。色々な設ハトEの)#決
ボがおるために、メツセージ転送を行なうのに8胃なス
テップの作動シーケンスがイツトワークごとに者しく異
なる。
NjQは、バスをアクセスする仕方と、成る点から別の
点へとメツセージを案内する仕方とにある。こノl、は
メツセージの行先を指示しそして確認する方法と、メツ
セージを処理するタスクをtl+制御する仕方と、使用
でノLる信頼性向土俵Hし、エフ−検出機能及びエラー
イー正機能の形式とをi゛む。色々な設ハトEの)#決
ボがおるために、メツセージ転送を行なうのに8胃なス
テップの作動シーケンスがイツトワークごとに者しく異
なる。
コンピュータネットワークは、一般に、督接接続型と弛
晟接Uc型のいずれかに公知される。弛辰接航型のネッ
トワークは”分配″ネットワーク又はシステムとも41
′lrされる。布M2接わヒ捜のネットワークには一般
的にメモリが1つあシ、このメモリは袖々の装置例えば
プロセツツ゛や入出力装釘尋によつで共有δル、これら
は全て物理的に接近している1つこれらの柚々の装置1
11、(′/(報全父換することのでさるメイルボック
スとしてメモリをf重用し、成る装置はこのメイルボッ
クスにメツセージを入力しそしてス1」の装置はメイル
ボックスから情報を取シ出す。メモリバスリ、メモリと
曲の装置とを相互接続す2) 0これに対し、弛級接枕
型のネットワークにおいては、18F二の装置及びサブ
システムを含むノードが通常は和尚の距離藤されてお9
、従って共通のメモリバスを効率よく1史ハ」すること
ができない。それ故、この上うなネットワークのノード
訓の相互接続はしばしt、1伐る袖の通イHバスとなり
、これは牢に通信チャンネルとして鋤くに過ぎない。従
って分配型ネットワークは通常は密接接続ネットワーク
とは作動モードが巣なり、成るノードから別のノードへ
の情報転送全行なうのに非常に多数のステップを必要と
する。父、送信ノードは、通常tJ1受(,4)−ドが
そのメモリに特定のメツセージを入れたところの場所を
知ら〃い。
晟接Uc型のいずれかに公知される。弛辰接航型のネッ
トワークは”分配″ネットワーク又はシステムとも41
′lrされる。布M2接わヒ捜のネットワークには一般
的にメモリが1つあシ、このメモリは袖々の装置例えば
プロセツツ゛や入出力装釘尋によつで共有δル、これら
は全て物理的に接近している1つこれらの柚々の装置1
11、(′/(報全父換することのでさるメイルボック
スとしてメモリをf重用し、成る装置はこのメイルボッ
クスにメツセージを入力しそしてス1」の装置はメイル
ボックスから情報を取シ出す。メモリバスリ、メモリと
曲の装置とを相互接続す2) 0これに対し、弛級接枕
型のネットワークにおいては、18F二の装置及びサブ
システムを含むノードが通常は和尚の距離藤されてお9
、従って共通のメモリバスを効率よく1史ハ」すること
ができない。それ故、この上うなネットワークのノード
訓の相互接続はしばしt、1伐る袖の通イHバスとなり
、これは牢に通信チャンネルとして鋤くに過ぎない。従
って分配型ネットワークは通常は密接接続ネットワーク
とは作動モードが巣なり、成るノードから別のノードへ
の情報転送全行なうのに非常に多数のステップを必要と
する。父、送信ノードは、通常tJ1受(,4)−ドが
そのメモリに特定のメツセージを入れたところの場所を
知ら〃い。
−形式の通信バス、ここで使用される形式でもある、を
回線争奪裁定式ビットシリアルバスと称する。
回線争奪裁定式ビットシリアルバスと称する。
公知システムの他の一般的な欠点は、(1)成るノード
のメモリを他のノードから直接アクセスでbないので、
一方向性の転送しか維持されないことがあり、ν11
c)誓き込み作動だけは維持でれるが統み取9作動は維
持されないことがあり、■メツセージが時々失なわれる
ことがあり、(6)長距離の転送が不当に長時間バスを
独占することがあり、そして(4)転送の終了を金回す
るのにプロセッサの割p込みが必要である。実際には、
バスを経て送られるパケット当りpkこ1回という頻度
でホストYロセンダ゛に何回もW!lυ込むことが必要
とされ、そ17て各々の割p込みのたびに、7°ロセツ
ツーは仙の作業からその向′@ヲ転じることに/I−’
)、rik作用の進行が一遅れることになる。
のメモリを他のノードから直接アクセスでbないので、
一方向性の転送しか維持されないことがあり、ν11
c)誓き込み作動だけは維持でれるが統み取9作動は維
持されないことがあり、■メツセージが時々失なわれる
ことがあり、(6)長距離の転送が不当に長時間バスを
独占することがあり、そして(4)転送の終了を金回す
るのにプロセッサの割p込みが必要である。実際には、
バスを経て送られるパケット当りpkこ1回という頻度
でホストYロセンダ゛に何回もW!lυ込むことが必要
とされ、そ17て各々の割p込みのたびに、7°ロセツ
ツーは仙の作業からその向′@ヲ転じることに/I−’
)、rik作用の進行が一遅れることになる。
ィI庇って、本発明の目的は、効率が島く同類の製品に
適合できる汎用のコンピュータ間通信リンクをコンピュ
ータネットワーク用として提供することである。
適合できる汎用のコンピュータ間通信リンクをコンピュ
ータネットワーク用として提供することである。
本り6明の別の目的は、蛮接接庵ノ、z型のネットワー
クの性能を厳密に模擬するような分配型コンピュータネ
ットワーク用のメッセ・−ジ転送システムを提供するこ
とである。
クの性能を厳密に模擬するような分配型コンピュータネ
ットワーク用のメッセ・−ジ転送システムを提供するこ
とである。
本発す」の更に別の目的0,1、各メツセージが送られ
る受信ノード(及びボート〕のメモリ内の位置全速1−
ノ・−ド(及びボー)・色が少なくともロ1シ号によつ
−C知るj:うなメツセージ転送システム全提供するこ
とである。
る受信ノード(及びボート〕のメモリ内の位置全速1−
ノ・−ド(及びボー)・色が少なくともロ1シ号によつ
−C知るj:うなメツセージ転送システム全提供するこ
とである。
本発明の更に別の目的は、1F1報転送に対して高いイ
m頼性を確保するような・14・1成と共に、回線争奪
裁定式のビットンルアルバスを用いて、多ノードネット
ワークのノード間でメツセージを転送するvr規を方法
及び装置d全」是供することである。
m頼性を確保するような・14・1成と共に、回線争奪
裁定式のビットンルアルバスを用いて、多ノードネット
ワークのノード間でメツセージを転送するvr規を方法
及び装置d全」是供することである。
本発明の匹に別の目的は、メンーヒージ転送が基板さJ
tず、その唄失がなく然もエフ−がないように保a11
.−a 7するネットワーク及び装置IIを提供するこ
とである。
tず、その唄失がなく然もエフ−がないように保a11
.−a 7するネットワーク及び装置IIを提供するこ
とである。
4へ発明のりJに別の目的は、多ノーl゛ネントワiり
の、/−ド10]で眩−1)−取り及び☆き込みの内作
動を維持゛(!さ乙」、うなjlij方向性の相互接続
体(l−提供することである、 本発明の更に別の目的曇1、バスの待ち時間がた−よっ
ていかないように1つの転送をンロックに分番〕、長い
転送がそのui41tjjから、j冬了゛まで成るボー
ト’t I!If害することのない」:うにする、lン
アトミンク転送作動を提a(することである。
の、/−ド10]で眩−1)−取り及び☆き込みの内作
動を維持゛(!さ乙」、うなjlij方向性の相互接続
体(l−提供することである、 本発明の更に別の目的曇1、バスの待ち時間がた−よっ
ていかないように1つの転送をンロックに分番〕、長い
転送がそのui41tjjから、j冬了゛まで成るボー
ト’t I!If害することのない」:うにする、lン
アトミンク転送作動を提a(することである。
本発明のり!に別の目的は、6:7e ’) j17り
及び1ムキ込与を開始するノーl°がその内作ねbに対
して礫先順位r決めるようにすることである、。
及び1ムキ込与を開始するノーl°がその内作ねbに対
して礫先順位r決めるようにすることである、。
A; ’i6明の−に別の目的番61、転送を開始−f
るノ・−ドが行先ノードのメモリアドレス4+4 u=
k Dr’ s、、illに知る・6安性をなく1−
ように、行先ノーどのバッファを一般的にアドレスする
ことで、ちる。
るノ・−ドが行先ノードのメモリアドレス4+4 u=
k Dr’ s、、illに知る・6安性をなく1−
ように、行先ノーどのバッファを一般的にアドレスする
ことで、ちる。
本発明のりLに別の目的は、ホストコンビ;J−タが介
在するiyi 貸回該即ちホストコンピュータに割シ込
みする所快回数を最少限にする(即ち、実質的に減少す
る)ような転送装置J及び方法を提供することである。
在するiyi 貸回該即ちホストコンピュータに割シ込
みする所快回数を最少限にする(即ち、実質的に減少す
る)ような転送装置J及び方法を提供することである。
発明の(は侠
本発明の前記及び他の目的並びに幼果は、受信(即ち、
行先)ボー;・の特定呼称のメモリ位置へ向けて送信を
開始するボートがランダムアクセスを行なえるようにす
る同速データ転送方法及び装置によって達成される。送
信ノード及びボートは受信ノード及びボートの実際のメ
モリW造(仮想メモリであるが実メモリであるt−)を
知る必JALがない。
行先)ボー;・の特定呼称のメモリ位置へ向けて送信を
開始するボートがランダムアクセスを行なえるようにす
る同速データ転送方法及び装置によって達成される。送
信ノード及びボートは受信ノード及びボートの実際のメ
モリW造(仮想メモリであるが実メモリであるt−)を
知る必JALがない。
全ての伝送は、送Mノードのメモリバッファと受信ノー
ドのメモリバッファとの間で行なゎノする。
ドのメモリバッファとの間で行なゎノする。
これらのバッファは名ノードの実メモリであシ、ボート
のデータリンク内−ζ:通・1dバスとノードの他の’
lとのll)jをインターフェイスする通イBバンファ
と混同さnることけない。
のデータリンク内−ζ:通・1dバスとノードの他の’
lとのll)jをインターフェイスする通イBバンファ
と混同さnることけない。
各々のメモリバッフγには呼4/l:かつけられ、これ
らの呼称は所定の一定長さのものである。メモリバソフ
ァの呼称を実際のメモ+) /(ヘ−スK 対1.。
らの呼称は所定の一定長さのものである。メモリバソフ
ァの呼称を実際のメモ+) /(ヘ−スK 対1.。
てマツピングすることは、その場合場合によって特定に
行なりtする。転送の前に、他のノードのバッファの呼
称、オフセット及び長さが決定され、筒レベルのプロト
コルを介して交換さJLる。本発明のメツセージパケッ
トは、バッファに対して、呼称、長さくバイト〕及びオ
フセット(即ちバッファのスタートアドレスに対する位
置)のみヲd照する。オフセットのマツピングもその場
合場合によって異なる。
行なりtする。転送の前に、他のノードのバッファの呼
称、オフセット及び長さが決定され、筒レベルのプロト
コルを介して交換さJLる。本発明のメツセージパケッ
トは、バッファに対して、呼称、長さくバイト〕及びオ
フセット(即ちバッファのスタートアドレスに対する位
置)のみヲd照する。オフセットのマツピングもその場
合場合によって異なる。
第1ノードから牙2ノードヘデータを1き込むために、
第1ノードは適当な数のいわゆる5NTDATパケツト
を通信バづに送り出し、その各々は、データの1部分會
自−んでいると共に、刃・2ノードの行先(即ち、受信
)バッファの呼称及び受1dバッファのλフ七ソトが表
示されている。バクーットのグループに対して独特のト
ランザクション識別子も送られるが、これはメツセージ
確認プロセスに用いられる。
第1ノードは適当な数のいわゆる5NTDATパケツト
を通信バづに送り出し、その各々は、データの1部分會
自−んでいると共に、刃・2ノードの行先(即ち、受信
)バッファの呼称及び受1dバッファのλフ七ソトが表
示されている。バクーットのグループに対して独特のト
ランザクション識別子も送られるが、これはメツセージ
確認プロセスに用いられる。
メツセージのtut titのパケットは、送信ボート
によって追加された独特のフラグによって江別される。
によって追加された独特のフラグによって江別される。
受信ボートでこのフラグが受イ、1されると、受信ボー
トはこれ自体にコマンドを元して、その*信を薙−する
メツセージを送信ボートへ送り返すようにそれ自r+に
6+> 4f ”j−6゜この(I′IIi詔メツセー
ジはトランザクション猷別子を備えている。この確認は
、特定のパケットシーケンスがバスを経て醍尾よく送ら
れたことを示すだけでなく、こ)1.が受信ノードのホ
ストコンビコータに届いた時に(通信バッファKT度届
くのに対し、 )完全な状態であったことも示(−1史
に、この確認は丁度送られたメツセージに関係(,7て
いると誤ってとられた別のメツセージに対するものでは
ないことも示す。
トはこれ自体にコマンドを元して、その*信を薙−する
メツセージを送信ボートへ送り返すようにそれ自r+に
6+> 4f ”j−6゜この(I′IIi詔メツセー
ジはトランザクション猷別子を備えている。この確認は
、特定のパケットシーケンスがバスを経て醍尾よく送ら
れたことを示すだけでなく、こ)1.が受信ノードのホ
ストコンビコータに届いた時に(通信バッファKT度届
くのに対し、 )完全な状態であったことも示(−1史
に、この確認は丁度送られたメツセージに関係(,7て
いると誤ってとられた別のメツセージに対するものでは
ないことも示す。
蛇絶ながらoij単に述べるが、ノード、ボート及びバ
ッファをそれらの(炭能に従って115明するための用
Ifaの曲い方に注怠さJ[たい。ノード又はボートは
メツセージの送出を開始し、トランザクションを実行1
/、確認信号の受1汀を4′冬了するか、又はメツセー
ジの受信を開始し1、次いで元のメツセージが到来した
ボートへ伸1認伯号を送出(即ち送・tM )する。こ
の2つの役割はしばE7ば用「ljに若干の混同をj(
1<。このような混同を軽減するために、同じノード又
はボート全、”送イば器IZ11開始器1”送出器°′
等々、或いはこれと反対に6受信器””応基器″尋々と
いうような色々な状態で呼ぶことにする。バッファは、
通常、ここでは1rf卒IJを11(給しているか受(
、i−t、ているかに基づいて、嚇にf”ソース、″又
は”行先”と呼ぶことにする。
ッファをそれらの(炭能に従って115明するための用
Ifaの曲い方に注怠さJ[たい。ノード又はボートは
メツセージの送出を開始し、トランザクションを実行1
/、確認信号の受1汀を4′冬了するか、又はメツセー
ジの受信を開始し1、次いで元のメツセージが到来した
ボートへ伸1認伯号を送出(即ち送・tM )する。こ
の2つの役割はしばE7ば用「ljに若干の混同をj(
1<。このような混同を軽減するために、同じノード又
はボート全、”送イば器IZ11開始器1”送出器°′
等々、或いはこれと反対に6受信器””応基器″尋々と
いうような色々な状態で呼ぶことにする。バッファは、
通常、ここでは1rf卒IJを11(給しているか受(
、i−t、ているかに基づいて、嚇にf”ソース、″又
は”行先”と呼ぶことにする。
牙2のノードからデータを絖みIIy、6ために、牙1
のボー1− k、l、ソースバッファ及び行先パン7ア
の呼4力、及びオフセット並びに転込め長さを保持する
特殊安2くパケット(1)ATRfDQ )を第2のノ
ードにj公用す7乙。このDA’f’REQパケットに
より受イ」(即ち、第2)ボートはその内WBで書キ込
みコマンド〜VRI T E全開9三j7、そして要刃
くさ7tた1青報會、5NTI)ATパケットと同嵌の
フォーマットをした戻りj−タ()ζE’i’l)A’
l’ )パケットと共に、送出(即ち、」′1)ボート
に偵さ込1r、データは第2の(即ちIr4、谷もしく
Q−1受1ば)ボートによって必要な数のパケットに詮
;すれて炭される。転送の最陵のパケットは、送信の最
終パケットであることを意味する特殊なフラグでマーク
付けさノする。これは送信器に対し、転送が1尾よく完
了したことを確認するものである。
のボー1− k、l、ソースバッファ及び行先パン7ア
の呼4力、及びオフセット並びに転込め長さを保持する
特殊安2くパケット(1)ATRfDQ )を第2のノ
ードにj公用す7乙。このDA’f’REQパケットに
より受イ」(即ち、第2)ボートはその内WBで書キ込
みコマンド〜VRI T E全開9三j7、そして要刃
くさ7tた1青報會、5NTI)ATパケットと同嵌の
フォーマットをした戻りj−タ()ζE’i’l)A’
l’ )パケットと共に、送出(即ち、」′1)ボート
に偵さ込1r、データは第2の(即ちIr4、谷もしく
Q−1受1ば)ボートによって必要な数のパケットに詮
;すれて炭される。転送の最陵のパケットは、送信の最
終パケットであることを意味する特殊なフラグでマーク
付けさノする。これは送信器に対し、転送が1尾よく完
了したことを確認するものである。
ホストコンピュータへの割り込みの故を最少限にするた
め、送信ボートからの基本的なコマンドに応答して受信
ボートにおいて0顧j的にコマンドを形成することがで
き、これは確認メツセージを形式しfcシ或い&:1:
ktjr、み取り作動を実行したシする場合も同様で
ある。従って、局部的なボートのコマンドはホストコン
ピュータの介在なしに遠隔ボートにおいて実行さハる。
め、送信ボートからの基本的なコマンドに応答して受信
ボートにおいて0顧j的にコマンドを形成することがで
き、これは確認メツセージを形式しfcシ或い&:1:
ktjr、み取り作動を実行したシする場合も同様で
ある。従って、局部的なボートのコマンドはホストコン
ピュータの介在なしに遠隔ボートにおいて実行さハる。
メツセージ(コマンド、レスポンス76、 CF デー
タ)はパケットとして転送されるが、大きなデータクロ
ックはそのサイズが琲1パケットに佃」限されない。従
って、大きなj−タブロックは多数のパケットに分けら
れこrt、らが(161々に転送される。この場合、送
信ノードけそれ自体を転送の状態に関係付ける必袂があ
るが、受信ノートの状態t」ゾ′最終パケット°フラグ
によって制岬されゐ。
タ)はパケットとして転送されるが、大きなデータクロ
ックはそのサイズが琲1パケットに佃」限されない。従
って、大きなj−タブロックは多数のパケットに分けら
れこrt、らが(161々に転送される。この場合、送
信ノードけそれ自体を転送の状態に関係付ける必袂があ
るが、受信ノートの状態t」ゾ′最終パケット°フラグ
によって制岬されゐ。
全ての作!1121は、開始ボートにおいて処理が完了
した除に確認がとられる。。
した除に確認がとられる。。
以下で1≠細に述べるように、通1ぼけボート対ボート
の仮想回路を介し−C行なわれる。絖み取り又は誓き込
み転送中にエラーが生じ′fc場合にtll エラーが
俵用されたボートにおいて仮想回路が閉じるようにされ
る。これにより転送の完了が明止されるが、エラーが検
出されたボートのみがこれを1ばちに知る。他の関連ボ
ートにこれ全知らせそして回路の作動を再開するために
は、尚レベルプロトコルでの交侯全用いなければならな
い。
の仮想回路を介し−C行なわれる。絖み取り又は誓き込
み転送中にエラーが生じ′fc場合にtll エラーが
俵用されたボートにおいて仮想回路が閉じるようにされ
る。これにより転送の完了が明止されるが、エラーが検
出されたボートのみがこれを1ばちに知る。他の関連ボ
ートにこれ全知らせそして回路の作動を再開するために
は、尚レベルプロトコルでの交侯全用いなければならな
い。
(仮想回路は、これが使用できる時にパ開き°′そして
便用できない時に1閉じる°′とされていることに江怠
されたい。このi′葉の選択/ri崩朶技術で受は容れ
られ−Cいるが、適確なものではない。
便用できない時に1閉じる°′とされていることに江怠
されたい。このi′葉の選択/ri崩朶技術で受は容れ
られ−Cいるが、適確なものではない。
というのは、この用胎は発明者の11J作ではないが、
°“開”回路が融断6れたものでありそして”閉″回路
が有効経路でおるという電気回路の用fiBとの混同を
招くからである。〕 1つの転送に多数のデータパケットが必要とされる場合
には、これらのパケットを連続的に送出する必要がなく
、同じ対の制御器間に他のパケットが散在するようにさ
れてもよい。然し乍ら、これらはオフセットが大きくな
る庖4に送られね番まならない。
°“開”回路が融断6れたものでありそして”閉″回路
が有効経路でおるという電気回路の用fiBとの混同を
招くからである。〕 1つの転送に多数のデータパケットが必要とされる場合
には、これらのパケットを連続的に送出する必要がなく
、同じ対の制御器間に他のパケットが散在するようにさ
れてもよい。然し乍ら、これらはオフセットが大きくな
る庖4に送られね番まならない。
データパケットの長さは個々に食えられる。M段のパケ
ット以外の全ての転送パケットはタイズの一致したもの
でなければならず、そしてNL後のパケットは他の部分
を保持しなければならず、そのツ゛イズは手前のパケッ
トに尋しいか又はそれ以下でなけれはならない。
ット以外の全ての転送パケットはタイズの一致したもの
でなければならず、そしてNL後のパケットは他の部分
を保持しなければならず、そのツ゛イズは手前のパケッ
トに尋しいか又はそれ以下でなけれはならない。
本発明d1特許請求の範囲で特に指愉する。本発明の上
記及び他の目的並びに効果は、絡付図面を参照した以下
の852明よシ理解されよう。
記及び他の目的並びに効果は、絡付図面を参照した以下
の852明よシ理解されよう。
解説のための実施例のu(6明
刀・1図は°、本発明が癩用に用いら7’+るネットワ
ーク10の一例を示している。この場合を16つのノー
ド12.14及び16がバス18によって接続されてい
る。ノード12はインテリジェント入出力(Ilo)ノ
ードであり、−カノード14及び16はσL用コンピュ
ータである。各ノードは、プo (! 7 t (22
A % 22 B又は22c)と、7+−Eす(24
A、24B又は24C)と、バスインターフェイス即ち
ボート(26A、26B父は26C)とを備えている。
ーク10の一例を示している。この場合を16つのノー
ド12.14及び16がバス18によって接続されてい
る。ノード12はインテリジェント入出力(Ilo)ノ
ードであり、−カノード14及び16はσL用コンピュ
ータである。各ノードは、プo (! 7 t (22
A % 22 B又は22c)と、7+−Eす(24
A、24B又は24C)と、バスインターフェイス即ち
ボート(26A、26B父は26C)とを備えている。
I10ノード12のメモリ24Aは、I10システムバ
ッファメモリ28と、大M記憶装置29との2つの部分
で形成さJ′Lるがここでの説明においては、大門fe
憶装置には触れない。プロセッサ22Aは太線記憶装置
29の制俳(1器を含てro これに対し、メモリ24
B及び24Cは1次メモリユニットであり、これは周辺
装置ではなく、個別の制御器全必要としない。
ッファメモリ28と、大M記憶装置29との2つの部分
で形成さJ′Lるがここでの説明においては、大門fe
憶装置には触れない。プロセッサ22Aは太線記憶装置
29の制俳(1器を含てro これに対し、メモリ24
B及び24Cは1次メモリユニットであり、これは周辺
装置ではなく、個別の制御器全必要としない。
メモリ24A124B及び24Cは、ここに述べろよう
に情報交換を行なうメモリバッファ全備えている。例え
は、メモリ24Bはメモリバッフγ位R25A及び25
B=i有するように示されておシ、一方メモリ24Cは
メモリバッファ25C及び25Dk有するように示さi
tている。本発明の最も高度な考え方においては、レリ
えは第1ノード24Bのメモリバッファ25Aから第2
ノード24Cのメ七すバン7ア25Cヘパケット転a
ii行なわれ、これがこ)′1.らメモリバッファ間の
破綜で示されている ノード(即ち、プロセッッ及びメモリ〕のホストコンピ
ュータシステノ’&」、例えは、米国、マザテユーセッ
ッ州、メイナードのデジタルエクイツブメントコ−ポレ
ーションの型式VAX 11/780又は他のVAX
二7ンピユータである。ホストコンピュータ(又は例え
はそのメモリ、)の特定の特性についてar(明する場
合にr−t 、ぞのM)+・明の基員としてそのコンピ
ュータが1更用さ7′するものとする1、このようなコ
ンピュータについての過白な背量情報は、デジタルエク
イラグメントコ−ポレーションにょシ出版さノi、fC
″VAXアーキテクチャハンドブック師に11.1載さ
れても・シ、これについて説明する(例えば、vAxメ
モリマツピングの68J4)。
に情報交換を行なうメモリバッファ全備えている。例え
は、メモリ24Bはメモリバッフγ位R25A及び25
B=i有するように示されておシ、一方メモリ24Cは
メモリバッファ25C及び25Dk有するように示さi
tている。本発明の最も高度な考え方においては、レリ
えは第1ノード24Bのメモリバッファ25Aから第2
ノード24Cのメ七すバン7ア25Cヘパケット転a
ii行なわれ、これがこ)′1.らメモリバッファ間の
破綜で示されている ノード(即ち、プロセッッ及びメモリ〕のホストコンピ
ュータシステノ’&」、例えは、米国、マザテユーセッ
ッ州、メイナードのデジタルエクイツブメントコ−ポレ
ーションの型式VAX 11/780又は他のVAX
二7ンピユータである。ホストコンピュータ(又は例え
はそのメモリ、)の特定の特性についてar(明する場
合にr−t 、ぞのM)+・明の基員としてそのコンピ
ュータが1更用さ7′するものとする1、このようなコ
ンピュータについての過白な背量情報は、デジタルエク
イラグメントコ−ポレーションにょシ出版さノi、fC
″VAXアーキテクチャハンドブック師に11.1載さ
れても・シ、これについて説明する(例えば、vAxメ
モリマツピングの68J4)。
各ボートは、独特なアドレスtj号によって職別される
。これは例えば8ビットの赦別子である。
。これは例えば8ビットの赦別子である。
ボート間の全ての通信はパケットに関して行なわれる。
各バケットシ1、特殊なスタート文字と、パケットの兄
出しに保持右tlたバイトカウントとによって枠付りa
Jする。62ビツトのCRC(即’) Su’)返し冗
長度チェック少文字がH1算され、でしてイ云込エノー
の検出のためにパケットの終り番こ迫力11さJしる。
出しに保持右tlたバイトカウントとによって枠付りa
Jする。62ビツトのCRC(即’) Su’)返し冗
長度チェック少文字がH1算され、でしてイ云込エノー
の検出のためにパケットの終り番こ迫力11さJしる。
パケットの長8曇」、例えは、見出しフィールド及び俵
iきフ・「−ルドを除く・と、約10ないし約4,10
0バイトの整鵡バーr”ト故である。各バイトは例えば
マンチェスメニンコード法を用いて直り11ピントとし
て伝送式7する。
iきフ・「−ルドを除く・と、約10ないし約4,10
0バイトの整鵡バーr”ト故である。各バイトは例えば
マンチェスメニンコード法を用いて直り11ピントとし
て伝送式7する。
バス1B會ノ託で転込避れる11”jわパン゛ソトは刀
・2図に示されたフォーマントを有し、牙2図t1c
Jrいては、最II K fi迭さjLるバイトが最も
上にありそして最後に伝送さノするバイトが最も下にあ
る。各パケットは6つの部分に公開され乙。第1の部分
(即ら、見出し)67は一連のビット同期及び文子同期
バイトより成る。刃・2の部分はパケットの1に報セク
ショ/68である。パケットの刀・6の最後の部分39
は(、: RC文字及び一連の1女書きバイト全ホんで
いる。〕′1及び刀16のパケット部分37及び69′
tJ: IJ /り66によって送られ乙。刀・2の情
報パケット部分68はパケットバッファ64によって送
られる3゜ パケット部分68は、パケットの型式の指示及びパケッ
ト長さフィールドの幾つかの上位ビット40Aで始まり
、これは次のバイト4oBへと続く。その故、行先ノー
Flpi林の負の値及びその補数値40C及び40Dが
送らノシ、これに次いでソースコードの呼称40Eが送
られる。パケットの実際の本体(即ちデータ、コマンド
、レスポンス、等)はパケットの部分40 Ii’ p
cおいてt4it&に送られる。
・2図に示されたフォーマントを有し、牙2図t1c
Jrいては、最II K fi迭さjLるバイトが最も
上にありそして最後に伝送さノするバイトが最も下にあ
る。各パケットは6つの部分に公開され乙。第1の部分
(即ら、見出し)67は一連のビット同期及び文子同期
バイトより成る。刃・2の部分はパケットの1に報セク
ショ/68である。パケットの刀・6の最後の部分39
は(、: RC文字及び一連の1女書きバイト全ホんで
いる。〕′1及び刀16のパケット部分37及び69′
tJ: IJ /り66によって送られ乙。刀・2の情
報パケット部分68はパケットバッファ64によって送
られる3゜ パケット部分68は、パケットの型式の指示及びパケッ
ト長さフィールドの幾つかの上位ビット40Aで始まり
、これは次のバイト4oBへと続く。その故、行先ノー
Flpi林の負の値及びその補数値40C及び40Dが
送らノシ、これに次いでソースコードの呼称40Eが送
られる。パケットの実際の本体(即ちデータ、コマンド
、レスポンス、等)はパケットの部分40 Ii’ p
cおいてt4it&に送られる。
確認パケット(以下診I11 )については、パケット
長さ及びパケット本体の不侠部分が取り除かれる以外は
、同じフォーマットである。
長さ及びパケット本体の不侠部分が取り除かれる以外は
、同じフォーマットである。
3つの主な型式の通信依構がこの相互、接続によって維
持され7.、”データダラム→ノービス(Data−g
ram 5ervice ) ” と称する第1の通
信+Ja 楕&−J: /d 4而単なものでろシ、単
1データブロック全M尚の効率で(損失が無くはないが
)(Jl:給する。いわゆる6メツセージサービス(ム
4assage 5ervice )” と称するち・
2の通イ=機構は、゛仮想回路”を用いて、同様のサイ
ズのデータブロックをより確実に転送する。1ブロツク
データ転瀦ザービス(Bloclc 1)atatra
nafer aervice )”と称するオ6の機構
も、仮想回路を経て、長いデータブロックを転送する。
持され7.、”データダラム→ノービス(Data−g
ram 5ervice ) ” と称する第1の通
信+Ja 楕&−J: /d 4而単なものでろシ、単
1データブロック全M尚の効率で(損失が無くはないが
)(Jl:給する。いわゆる6メツセージサービス(ム
4assage 5ervice )” と称するち・
2の通イ=機構は、゛仮想回路”を用いて、同様のサイ
ズのデータブロックをより確実に転送する。1ブロツク
データ転瀦ザービス(Bloclc 1)atatra
nafer aervice )”と称するオ6の機構
も、仮想回路を経て、長いデータブロックを転送する。
仮想回路をま公知であり、1981年、Prantic
eHall、 Andrew S、 Tananbau
m 皆のコンビ−L−p4ソトワーク((:omput
er NI3tworks ) の如き文献に説明さ
れている。各々の仮想回路は、送16ホート及び受信ボ
ートにおける1mの状紗父数で構成ちれる。
eHall、 Andrew S、 Tananbau
m 皆のコンビ−L−p4ソトワーク((:omput
er NI3tworks ) の如き文献に説明さ
れている。各々の仮想回路は、送16ホート及び受信ボ
ートにおける1mの状紗父数で構成ちれる。
仮想回路は、パケットが損失なく、重複なく、逐次に、
そしてエラーなく供給されることを確保する。″′損失
なく”という=9は、パケットのその行先への供給が保
証されることを意味する。″重役なく”という飴r:t
、ハケソトがいったんi゛尾よく送られた後に再びすの
パケットを受は取らないことを、G味する。″逐次”供
給とは、データが既に送られた11序と同じ順序で送ら
れることを6m保する3、”エラーなく”供給するとは
、データが辿低下されないことを意味する。
そしてエラーなく供給されることを確保する。″′損失
なく”という=9は、パケットのその行先への供給が保
証されることを意味する。″重役なく”という飴r:t
、ハケソトがいったんi゛尾よく送られた後に再びすの
パケットを受は取らないことを、G味する。″逐次”供
給とは、データが既に送られた11序と同じ順序で送ら
れることを6m保する3、”エラーなく”供給するとは
、データが辿低下されないことを意味する。
仮想回路で1li11仙1されるメツセージツービス化
Uは、逐次であり、M鏡がなく、ぞ〔7てエラーがない
が、損失なし特性は使用されない。
Uは、逐次であり、M鏡がなく、ぞ〔7てエラーがない
が、損失なし特性は使用されない。
”ブロックデータ転送サービス”は、大きなバッファデ
ータブロックを成るメモリから別のメモリへ1α接転送
する(DMA)のに用いられる。これは、このような大
きなブロックを多数のサブブロックに分けそして(ノン
アトミカルに〕これらを個々のパケットで転送すること
によって行なわれる。ブロックデータサービスはメツセ
ージサービスと同じ仮想回路を用い、そハ故、逐次、エ
ラーなし及び損失な【−特性が保kIFされる。
ータブロックを成るメモリから別のメモリへ1α接転送
する(DMA)のに用いられる。これは、このような大
きなブロックを多数のサブブロックに分けそして(ノン
アトミカルに〕これらを個々のパケットで転送すること
によって行なわれる。ブロックデータサービスはメツセ
ージサービスと同じ仮想回路を用い、そハ故、逐次、エ
ラーなし及び損失な【−特性が保kIFされる。
パケットの確認は直ちに行なわれ、即ち受信器が送信器
に確認を送り返すために各パケットの退出直故にバス時
間が確保で11る。確認の形式は送信の結果に基づくも
のである。パケットにエラーが検出された場合には、確
−信号が送られず、送信器はタイマの時間経過波に問題
を検知する。バク°ットが正しく受は取られバッファさ
れた(少なくともインターフェイスに)場合には、背定
確認(特殊な″ACK″パケットの形式の)が開始ボー
トに送られる。パケットは正しく受は取られたがこれを
インターフェイスにバッファすることができない場合に
は、否定確認パケット(”NAK’″)が送り返でれる
。レスポンスが肯定確gjソ外のものである場合には再
転送が生じるが、このような再転送は規定のアルゴリズ
ムに従う。このアルコ゛リズムは、限界時間内に欠陥が
検出された場合にはおそらくパードウ噸ア欠陥が生じた
というように設#iiされる。
に確認を送り返すために各パケットの退出直故にバス時
間が確保で11る。確認の形式は送信の結果に基づくも
のである。パケットにエラーが検出された場合には、確
−信号が送られず、送信器はタイマの時間経過波に問題
を検知する。バク°ットが正しく受は取られバッファさ
れた(少なくともインターフェイスに)場合には、背定
確認(特殊な″ACK″パケットの形式の)が開始ボー
トに送られる。パケットは正しく受は取られたがこれを
インターフェイスにバッファすることができない場合に
は、否定確認パケット(”NAK’″)が送り返でれる
。レスポンスが肯定確gjソ外のものである場合には再
転送が生じるが、このような再転送は規定のアルゴリズ
ムに従う。このアルコ゛リズムは、限界時間内に欠陥が
検出された場合にはおそらくパードウ噸ア欠陥が生じた
というように設#iiされる。
各々のバスインターフェイスは、刀・6図に示されたよ
うな6つの機能部品より成る。これら6つの部品は、ボ
ートプロセッサ62、ノシケットノくツファ64及びリ
ンク66である。ボートプロセッサ62け、ホストのメ
モリバス金縁てノードのホストメモリ(例えば、メモリ
24&、24I)又は24c)へインターフェイスされ
、りンク66及びパケットバッファ64を制御する。ボ
ートプロセッサ62は、データ倉マツプし、アドレス全
変挟し、バッファをロードし、パケットk )’J’I
E シ、そしてホストとボートとの相互接続含制ral
lするといつ役割ヲ!A!、たす。バク°ツトバツファ
64は、リンク66とポートプロセラ@j62との間の
一時的なi己1.ハインターンエイスでめる。
うな6つの機能部品より成る。これら6つの部品は、ボ
ートプロセッサ62、ノシケットノくツファ64及びリ
ンク66である。ボートプロセッサ62け、ホストのメ
モリバス金縁てノードのホストメモリ(例えば、メモリ
24&、24I)又は24c)へインターフェイスされ
、りンク66及びパケットバッファ64を制御する。ボ
ートプロセッサ62は、データ倉マツプし、アドレス全
変挟し、バッファをロードし、パケットk )’J’I
E シ、そしてホストとボートとの相互接続含制ral
lするといつ役割ヲ!A!、たす。バク°ツトバツファ
64は、リンク66とポートプロセラ@j62との間の
一時的なi己1.ハインターンエイスでめる。
バッファが全パクーソト(I−tつくり保持するに足る
大ささであることはなL安ではない。例えば、バッファ
は実際V(は小さな先入れ先出L(FIFO,)スメツ
クであってもよい1、然し、全てのパケットをバッファ
しない場合に4:j X ↓・七ら〈パケット全体に対
しバスのビット転送速度でf−夕全受は入れることにな
りう。バッフγのオーパーンU・−によってボートが多
−のパケツl−を失なう場合にはバスの実効バンドrl
Jが相歯番C減少さノt、再度の試みが心安となる。
大ささであることはなL安ではない。例えば、バッファ
は実際V(は小さな先入れ先出L(FIFO,)スメツ
クであってもよい1、然し、全てのパケットをバッファ
しない場合に4:j X ↓・七ら〈パケット全体に対
しバスのビット転送速度でf−夕全受は入れることにな
りう。バッフγのオーパーンU・−によってボートが多
−のパケツl−を失なう場合にはバスの実効バンドrl
Jが相歯番C減少さノt、再度の試みが心安となる。
リンク361ユデータリンクグ1]トコルの大部力f:
実行しそしてバス18とパケットバッファ64との間で
データを転送する役′Wすを果たす8 リンクは、エン
コード/デコード及びキャリヤ4尖出のビットレベル作
#を行ガう前端11(k (li&えている。リンク3
6については、1loberL Giggi、 Joh
n Buzynblci及びRobert Stewa
rt氏の6シリアルデータコミユニケーシヨンリンク用
のインターフェイス°′と題する米国特奸出願に詳細に
述べられている。
実行しそしてバス18とパケットバッファ64との間で
データを転送する役′Wすを果たす8 リンクは、エン
コード/デコード及びキャリヤ4尖出のビットレベル作
#を行ガう前端11(k (li&えている。リンク3
6については、1loberL Giggi、 Joh
n Buzynblci及びRobert Stewa
rt氏の6シリアルデータコミユニケーシヨンリンク用
のインターフェイス°′と題する米国特奸出願に詳細に
述べられている。
アーキテクチャという点からみると、バスを介してのコ
ンピュータ間通信ン〔ついての砕細な説明には、6つの
J−の仕様が含まれている。′実チャンネル”と称する
最も下の層については、伝送媒体、ビットエンコード/
デコード、及びキャリヤ検出機能の説明が含まれている
。6データリンク°′と称する中間の層には、データの
パケット化及びバス制御(即ち、裁定及び確認)の機能
が含まれる。”ボートプロセッサj−”と称する最も上
の14Jは、ボート対ボートの通信に対してプロトコル
が指定されるようなレベルであり、これは最もレベルの
高い通4M機構を果たす。次に扁いノーヘホストボート
をインターフェイスすることは、その場合場合に応じて
行なわれ、これは各々のノードにあるポストコンピュー
タシステムによって異なるので、この仕様の範囲外であ
る。。
ンピュータ間通信ン〔ついての砕細な説明には、6つの
J−の仕様が含まれている。′実チャンネル”と称する
最も下の層については、伝送媒体、ビットエンコード/
デコード、及びキャリヤ検出機能の説明が含まれている
。6データリンク°′と称する中間の層には、データの
パケット化及びバス制御(即ち、裁定及び確認)の機能
が含まれる。”ボートプロセッサj−”と称する最も上
の14Jは、ボート対ボートの通信に対してプロトコル
が指定されるようなレベルであり、これは最もレベルの
高い通4M機構を果たす。次に扁いノーヘホストボート
をインターフェイスすることは、その場合場合に応じて
行なわれ、これは各々のノードにあるポストコンピュー
タシステムによって異なるので、この仕様の範囲外であ
る。。
成る層内での作動父更が効釆的に隔離されるよりtζ、
各ノーの内部(表能の仕様は、出来得る限シ、他の層に
は拘シないようe(される。然し乍ら、実際には、ハー
ドウェア/ファームウェア/ソフトウェアの兼ね合いで
はこのような隔離が指示されないことが認められる。成
るJ−に用いられた1イ報は、これが通る全ての下位j
−によって無視され例ら作用を受けないのが8!想でお
る。成る1ωによって便用された情報は”剥h* ”さ
れてから上位層へ通される。これに対する例外はアドレ
ス作動と枠付は作動の場合である。ボートプロセッサ1
−での枠イ、jけQユデータリンクの棒伺けに西然含ま
れる。
各ノーの内部(表能の仕様は、出来得る限シ、他の層に
は拘シないようe(される。然し乍ら、実際には、ハー
ドウェア/ファームウェア/ソフトウェアの兼ね合いで
はこのような隔離が指示されないことが認められる。成
るJ−に用いられた1イ報は、これが通る全ての下位j
−によって無視され例ら作用を受けないのが8!想でお
る。成る1ωによって便用された情報は”剥h* ”さ
れてから上位層へ通される。これに対する例外はアドレ
ス作動と枠付は作動の場合である。ボートプロセッサ1
−での枠イ、jけQユデータリンクの棒伺けに西然含ま
れる。
アドレス作動報はデータリンク層及びボートプロセッサ
1−の両方によって用いら〕′しる。
1−の両方によって用いら〕′しる。
上り己したように、メツセージサービスにおいては、ボ
ート対ボートの独立した仮想回路を介してエラーなしの
逐次の供紹作動が与えられる。仮想回路の状態は、全て
の作動ボートに対しボート毎のベースで各々のボートに
維持される。各回路の状態は、回路が開(即ちオン)で
あるか閉(即らオフ)であるか″fi:指示する1つの
ビットと、メツセージパケットの送信について1つそし
てメツセージパケットの受信について1つの合12個の
早1ビットシーケンス番号とで構成式Jする。成る。1
?−トから別のボートへ首尾よくメツセージを送iする
ーまでには、対応する送信及び受信シーケンス番号が等
【−<且つ回路が開でなければならない。これは尚レベ
ルプロトコルによって行なJ′)れる。いかなる形式の
エラーがあっても回路が閉Vこなり、従って作動再開が
必要となるので、メツセージ機構は、”侶h4″できる
通信即ち局い確度で予想できる通信に対してのみ1史用
される。
ート対ボートの独立した仮想回路を介してエラーなしの
逐次の供紹作動が与えられる。仮想回路の状態は、全て
の作動ボートに対しボート毎のベースで各々のボートに
維持される。各回路の状態は、回路が開(即ちオン)で
あるか閉(即らオフ)であるか″fi:指示する1つの
ビットと、メツセージパケットの送信について1つそし
てメツセージパケットの受信について1つの合12個の
早1ビットシーケンス番号とで構成式Jする。成る。1
?−トから別のボートへ首尾よくメツセージを送iする
ーまでには、対応する送信及び受信シーケンス番号が等
【−<且つ回路が開でなければならない。これは尚レベ
ルプロトコルによって行なJ′)れる。いかなる形式の
エラーがあっても回路が閉Vこなり、従って作動再開が
必要となるので、メツセージ機構は、”侶h4″できる
通信即ち局い確度で予想できる通信に対してのみ1史用
される。
ブロックデータ転送機構は、成るノードのノくツファか
ら別のノードの7(ツファヘデータブロツクを転送する
ための信頼性の篩い多)(ケラト転送作動を与える。こ
の機構は、メツセージに対して用いられたものと同じボ
ート対;1?−トの仮想回路を用いて、重↑Jのない逐
次の転送を保証する。データ転送は、いずれのボートに
ついても両方向に行なうことができ、即ち絖み取り°′
及びパ書キ込み”の両方を行なうことができる。)くツ
ファには呼称が付されており、各バッファの呼称i1、
Mレベルプロトコルによるそれ゛までのμ定413pの
]・に、他のノードへ送らねはならない。ブロックデー
タ転送中にエラーが生じると、仮想回路か閉じ、ブロッ
クデータ通信もメツセージ通(flも不能にされる。
ら別のノードの7(ツファヘデータブロツクを転送する
ための信頼性の篩い多)(ケラト転送作動を与える。こ
の機構は、メツセージに対して用いられたものと同じボ
ート対;1?−トの仮想回路を用いて、重↑Jのない逐
次の転送を保証する。データ転送は、いずれのボートに
ついても両方向に行なうことができ、即ち絖み取り°′
及びパ書キ込み”の両方を行なうことができる。)くツ
ファには呼称が付されており、各バッファの呼称i1、
Mレベルプロトコルによるそれ゛までのμ定413pの
]・に、他のノードへ送らねはならない。ブロックデー
タ転送中にエラーが生じると、仮想回路か閉じ、ブロッ
クデータ通信もメツセージ通(flも不能にされる。
データリンクl−は、実チャンネルを手黄切って早1バ
ク゛ットを確実にボートに1ハ給する。これは、当然、
パケットの特性だけであり、デー・タリンク層を越えて
どんなパケットが米るかtこついてはh及せず、これも
仮想回路の特性には拘シない。データリンク層はデータ
ブロックのパケット化及びチャンネルアクセス制御1I
L1ヲ果たす。パケット化には、枠伺け、アドレス作動
及び完全性のチェックが會まれる。枠付けは、同朋文字
と称する特殊な文字でパケットの開始点にマーク伺けを
行なうことによって達成される。パケットの終りに);
ケラト長さ指示体によって決定され、この長さ指示体は
パケットに含まれるものであり1同期文字の直後に続く
。アドレス作動!ま、ノ(ケシ゛ト長さの毅に行先ボー
トアドレスをもたせることによって行なわれる。アドレ
スはボート番号である。各ボート1−1 、これが接続
された特定のバスに対して独特の1アドレスを1つ有し
ている。信頼性を丸くすると共に単1部品故障源を除外
するために、行先ボートアドレスに対応する第2の信号
がその補数の形態で送られる。行先ボートが#JM認イ
キ号を送り返せるようにするため、ソースボートアドレ
スも送られる。
ク゛ットを確実にボートに1ハ給する。これは、当然、
パケットの特性だけであり、デー・タリンク層を越えて
どんなパケットが米るかtこついてはh及せず、これも
仮想回路の特性には拘シない。データリンク層はデータ
ブロックのパケット化及びチャンネルアクセス制御1I
L1ヲ果たす。パケット化には、枠伺け、アドレス作動
及び完全性のチェックが會まれる。枠付けは、同朋文字
と称する特殊な文字でパケットの開始点にマーク伺けを
行なうことによって達成される。パケットの終りに);
ケラト長さ指示体によって決定され、この長さ指示体は
パケットに含まれるものであり1同期文字の直後に続く
。アドレス作動!ま、ノ(ケシ゛ト長さの毅に行先ボー
トアドレスをもたせることによって行なわれる。アドレ
スはボート番号である。各ボート1−1 、これが接続
された特定のバスに対して独特の1アドレスを1つ有し
ている。信頼性を丸くすると共に単1部品故障源を除外
するために、行先ボートアドレスに対応する第2の信号
がその補数の形態で送られる。行先ボートが#JM認イ
キ号を送り返せるようにするため、ソースボートアドレ
スも送られる。
パケットの完全性は、上記の62ビツトの縁り返し冗長
度チェック(CaC)文字によってチェックされ、この
文字はパケットの内容からMlされそして送信インター
フェイスによってパケットに追加される。パケットの受
信時にをま、受信したパケット本体に対してNt31が
#3iシ返さ7′シ、その結果が、そのパケットと共に
送られた値に対してチェックされる。比軟によpcRc
文字の一致が示された場合には、パケットが実際上正し
く受は取られfc1叡という確率が高い。チャンネルの
アクセス及び制御には、裁定、確認及び再送信(もし必
要ならば)が會゛まれる。女子゛ましい裁定(災構が″
1α列バス用のデュアルカウント、ンウントロビン分配
置n ix定技術(Dual−(:aunt、 Rou
nd−Robin DistributedArl)i
tration ’l’echniqua for 3
erial Buaes )”と題する米国時11・出
願に開示されている。
度チェック(CaC)文字によってチェックされ、この
文字はパケットの内容からMlされそして送信インター
フェイスによってパケットに追加される。パケットの受
信時にをま、受信したパケット本体に対してNt31が
#3iシ返さ7′シ、その結果が、そのパケットと共に
送られた値に対してチェックされる。比軟によpcRc
文字の一致が示された場合には、パケットが実際上正し
く受は取られfc1叡という確率が高い。チャンネルの
アクセス及び制御には、裁定、確認及び再送信(もし必
要ならば)が會゛まれる。女子゛ましい裁定(災構が″
1α列バス用のデュアルカウント、ンウントロビン分配
置n ix定技術(Dual−(:aunt、 Rou
nd−Robin DistributedArl)i
tration ’l’echniqua for 3
erial Buaes )”と題する米国時11・出
願に開示されている。
本発明によれば、パケットを受信するボートはこの受信
を直ちに確認する。パケット送信の終りに、送信を行な
、J)うとしている全てのボートは、パケットの行先ボ
ートが確認パケットを送シ返す最少限の時間中待期する
必要がるる。確認の性質は送信結果に基づく。パケット
が首尾よく受信されなかった場合にtす(例えは、伺突
や、バスエラーや、受信−器が使用中であることによシ
ン、確認信号が送信されず、開始ボートは確認信号受信
・fンターバルに対して時間切れすることによシこ)シ
を検出する。バク゛ットが行先ボートに首足よ〈受信さ
れてバッファされた場合に)−、i 、1’J定確詔(
Act()パケットが送り返される。パケットは正しく
受イdされたがインターフェイスがこれをバッファでき
ない場合にをユ、否定確認/NAK)が送ル返される。
を直ちに確認する。パケット送信の終りに、送信を行な
、J)うとしている全てのボートは、パケットの行先ボ
ートが確認パケットを送シ返す最少限の時間中待期する
必要がるる。確認の性質は送信結果に基づく。パケット
が首尾よく受信されなかった場合にtす(例えは、伺突
や、バスエラーや、受信−器が使用中であることによシ
ン、確認信号が送信されず、開始ボートは確認信号受信
・fンターバルに対して時間切れすることによシこ)シ
を検出する。バク゛ットが行先ボートに首足よ〈受信さ
れてバッファされた場合に)−、i 、1’J定確詔(
Act()パケットが送り返される。パケットは正しく
受イdされたがインターフェイスがこれをバッファでき
ない場合にをユ、否定確認/NAK)が送ル返される。
送信不良の場合には、送信ボートは、裁定及び送信を行
なうか或いは成る遅延時間侍期した後に裁定及び送(g
を行なうかを同じ確率で直ちに判断する。遅延が行なわ
れた場合にrよ、遅延時間の仮に同じ+IJ&l、li
がなされる。これは再送(fiが行なわれるまで繰り返
される。このランダム遅延(指故関数的な配分)けデッ
ドロック状態を打ち破るために用いられる。これについ
ては、William D−5tre−cker、 J
ohn E、 Buzynslci及び])avid
Thompson 氏の7回線争4−裁定式直列バス
用のデュアルカウント、ラウントロピン分配式裁定技術
(Dual−Count、 Round−Robin
Distributed Arbitration T
ecbnique for Contention−A
rbitrated 5erial Buges )”
と題する米国4IilI許出願を参照されたい。
なうか或いは成る遅延時間侍期した後に裁定及び送(g
を行なうかを同じ確率で直ちに判断する。遅延が行なわ
れた場合にrよ、遅延時間の仮に同じ+IJ&l、li
がなされる。これは再送(fiが行なわれるまで繰り返
される。このランダム遅延(指故関数的な配分)けデッ
ドロック状態を打ち破るために用いられる。これについ
ては、William D−5tre−cker、 J
ohn E、 Buzynslci及び])avid
Thompson 氏の7回線争4−裁定式直列バス
用のデュアルカウント、ラウントロピン分配式裁定技術
(Dual−Count、 Round−Robin
Distributed Arbitration T
ecbnique for Contention−A
rbitrated 5erial Buges )”
と題する米国4IilI許出願を参照されたい。
実チヤンネル層は2つのボートのデータリンク層間のイ
ンターフェイスである。データパクーツトは調整されそ
してライン駆動装置によってバスに送出され、その他端
で、行先ボートに受(iされる。
ンターフェイスである。データパクーツトは調整されそ
してライン駆動装置によってバスに送出され、その他端
で、行先ボートに受(iされる。
各パケット(刀・2図参照)のデータ、アドレス、CR
C、見出し及び後書き成分は、パケットが実チャンネル
に通された時に、−繍に組立てられる。
C、見出し及び後書き成分は、パケットが実チャンネル
に通された時に、−繍に組立てられる。
このノーは、バス′t−経てデータを転送する瞳に、媒
体に対して特定のタスクf:火打する。これには、ブー
タフ0フ24d号を開化し、データ音クロックで工ンコ
ー ドし、デー、IZをデコードし、クロックを分驕【
−1媒体を駆動してこれを斐け11ゾシ、ギヤリヤ検出
1fjii理伯号を発止し、−11,てデータ信号をボ
ートからボートへ送ることが含゛まれる。このJ−は、
ボート/ノード間に′電気的な適−8′性を与えると共
に、データ転送に対して信籾性のある手段を果たす。好
壕(−いキ・ヤリャ検出回路、クロック分離121路及
びクロック/分離回路が61は列データ通信972月」
のインター 7−1−イス(Intorface4or
5erialData Conununicatio
ng 1inlc )″と題する米国特許出願に開示さ
れでいる。
体に対して特定のタスクf:火打する。これには、ブー
タフ0フ24d号を開化し、データ音クロックで工ンコ
ー ドし、デー、IZをデコードし、クロックを分驕【
−1媒体を駆動してこれを斐け11ゾシ、ギヤリヤ検出
1fjii理伯号を発止し、−11,てデータ信号をボ
ートからボートへ送ることが含゛まれる。このJ−は、
ボート/ノード間に′電気的な適−8′性を与えると共
に、データ転送に対して信籾性のある手段を果たす。好
壕(−いキ・ヤリャ検出回路、クロック分離121路及
びクロック/分離回路が61は列データ通信972月」
のインター 7−1−イス(Intorface4or
5erialData Conununicatio
ng 1inlc )″と題する米国特許出願に開示さ
れでいる。
パケット本体の一般的なフ」−マットが第4図に示され
ている。第4図に示込JL/cように、パケット本体は
、オペレーションコード(opc)を含む2・1バイト
42と、特殊なWIiコード修正子よυ成る72グを含
む第2バイト44と、パケット型の特殊情報を言む一連
のバイト46とで構成される。各々のパケット本体と共
にデータリンク層とやり取りされるパラメータは、DS
T、 SRC,BODYLEN 5TATUS として
示される。DSTは、送信の場合はパケットを受は取る
ボートの番号(即ちdostination )又は受
信の場合にはそのボートの・−号を指す。SRCは、バ
ケツ)k送出する場合にはその開始ボートの番号(即ち
、aourca )又は受信の時にはバケツ)k送った
ボートの曲¥+を指す。
ている。第4図に示込JL/cように、パケット本体は
、オペレーションコード(opc)を含む2・1バイト
42と、特殊なWIiコード修正子よυ成る72グを含
む第2バイト44と、パケット型の特殊情報を言む一連
のバイト46とで構成される。各々のパケット本体と共
にデータリンク層とやり取りされるパラメータは、DS
T、 SRC,BODYLEN 5TATUS として
示される。DSTは、送信の場合はパケットを受は取る
ボートの番号(即ちdostination )又は受
信の場合にはそのボートの・−号を指す。SRCは、バ
ケツ)k送出する場合にはその開始ボートの番号(即ち
、aourca )又は受信の時にはバケツ)k送った
ボートの曲¥+を指す。
BODY LENはパケット本体の長さをバイト単位で
表わす。これは形式によって特定であるので、各形式の
パケットごとに値が指定さiシる。実際のパケット長さ
、バーfト、は所定の量だけ1301)Y LICNの
(+ftとは異なる。5TATUSは、受信パケットと
共に送られてこれらパケットの送信仮に戻されるパケッ
トの状態を指す。
表わす。これは形式によって特定であるので、各形式の
パケットごとに値が指定さiシる。実際のパケット長さ
、バーfト、は所定の量だけ1301)Y LICNの
(+ftとは異なる。5TATUSは、受信パケットと
共に送られてこれらパケットの送信仮に戻されるパケッ
トの状態を指す。
逐次性及び段先順位
ボート(ボート駆動装置によって作動が開始されるもの
及び受イばしたパケットによって作動が開始されるもの
)の作動は多数の後先順位で行なわれる。これにより、
性能が重要視されるトランザクションの待ち時間が短縮
される。もちろん、待ち時間は主としてネットワークの
負荷の関数であるから、実時間応答を保証することはで
きない。
及び受イばしたパケットによって作動が開始されるもの
)の作動は多数の後先順位で行なわれる。これにより、
性能が重要視されるトランザクションの待ち時間が短縮
される。もちろん、待ち時間は主としてネットワークの
負荷の関数であるから、実時間応答を保証することはで
きない。
然し乍ら、この4jA構を用いて、所望のバンド帯を非
比例的に与えることができる。逐次性はパケット本体の
ベースでボート対間に保持されねばならない。後先順位
の決定は各々のパケットに対して行なわれるが、実際に
は、実行手段のパイプライン化によって限定される。後
先順位決定についての唯一の保証は手前のオペレーショ
ンをベースとして呆九される。オペレーションはサービ
スに対して特定のものであるが、@−に指示のない限p
。
比例的に与えることができる。逐次性はパケット本体の
ベースでボート対間に保持されねばならない。後先順位
の決定は各々のパケットに対して行なわれるが、実際に
は、実行手段のパイプライン化によって限定される。後
先順位決定についての唯一の保証は手前のオペレーショ
ンをベースとして呆九される。オペレーションはサービ
スに対して特定のものであるが、@−に指示のない限p
。
特定のパケツif送出することよ構成る。
次のような1組の規定によシオペレーションの後先順位
シーケンスが定められる。
シーケンスが定められる。
第1の優先順位のオペレーションが実行されている間に
、更に優先順位の高いオペレーションが同じボートで行
なえるようになった場合には、俊先順位の低いオペレー
ション全パケット間に閉じ込めて優先順位の高いオペレ
ーション全完全に実行しそして優先順位の低いオペレー
ションヲ再開するように最適な処置がとられる。この最
適な処ばは4個のパケットに限定され、即ち後先1貝位
の筒いオペレーションが行なえるようになった後には、
優先順位の低いオペレーションの4 個Lu 下のパケ
ットが送信される。
、更に優先順位の高いオペレーションが同じボートで行
なえるようになった場合には、俊先順位の低いオペレー
ション全パケット間に閉じ込めて優先順位の高いオペレ
ーション全完全に実行しそして優先順位の低いオペレー
ションヲ再開するように最適な処置がとられる。この最
適な処ばは4個のパケットに限定され、即ち後先1貝位
の筒いオペレーションが行なえるようになった後には、
優先順位の低いオペレーションの4 個Lu 下のパケ
ットが送信される。
いかなる故の優先順位を用いることもできる。
4個の優先I11位を設けるのが好ましいと分った。
仮想回路
仮想回路は、一連のパケットに対して質の高い作用を果
たすために用いられる機構である。前記したように、仮
想回路の制御の下でのパケットの供給i1.損失がなく
、エラーがなく、逐次であシそして重複がないように保
証さハる。この回路は送信ボート及び受信ボートにおけ
る1組の状態変数で杓成される。仮想回路はボートごと
のベースで維持される。即ち、各々のボート対は他の回
路に対する仮想回路状態を有している。それ故、各ボー
トにおいては、状態値の配列が維持され、ボート当たり
1組が仮想回路によって″接続”される。
たすために用いられる機構である。前記したように、仮
想回路の制御の下でのパケットの供給i1.損失がなく
、エラーがなく、逐次であシそして重複がないように保
証さハる。この回路は送信ボート及び受信ボートにおけ
る1組の状態変数で杓成される。仮想回路はボートごと
のベースで維持される。即ち、各々のボート対は他の回
路に対する仮想回路状態を有している。それ故、各ボー
トにおいては、状態値の配列が維持され、ボート当たり
1組が仮想回路によって″接続”される。
ボートに指定される通信機構の多くは仮想回路を用いて
いる。実際には、使用中のいずれかの機構によって同じ
回路が同時に共有される。回路の保証は、特定のパケッ
トの形式に拘りなく(その形式のものが回路を使用する
限シ)パケットごとのペースで果される。回路の状態は
、各ボートの6つのビット、即ち回路状態(C8T)
、送信ジ−タンス番号CN5)及び受信シーケンス番号
(NR)より成る。回路状態(C8T)ビットは特定の
回路が初期化されたかどうか′t−表わしている。その
値はオープン(OPEN)(初期化され、6オン”であ
る)及びクローズド(CLO8ED)(初期化されず、
“オフ”である〕である。各状態を宍わすビット値はそ
の場合によるが、示唆された値はオープンが1であシそ
してクローズドが0である。
いる。実際には、使用中のいずれかの機構によって同じ
回路が同時に共有される。回路の保証は、特定のパケッ
トの形式に拘りなく(その形式のものが回路を使用する
限シ)パケットごとのペースで果される。回路の状態は
、各ボートの6つのビット、即ち回路状態(C8T)
、送信ジ−タンス番号CN5)及び受信シーケンス番号
(NR)より成る。回路状態(C8T)ビットは特定の
回路が初期化されたかどうか′t−表わしている。その
値はオープン(OPEN)(初期化され、6オン”であ
る)及びクローズド(CLO8ED)(初期化されず、
“オフ”である〕である。各状態を宍わすビット値はそ
の場合によるが、示唆された値はオープンが1であシそ
してクローズドが0である。
送信シーケンス番号(NS)は、送信さるべき次のパケ
ットの番号(又は供給が試みられている現在パケットの
幼゛)である。受イばシーケンス番号は受信式るべき次
のパケットの番号である。迭イg終了時に、パケットを
供給すべき時には、フラグフィールド44の規定ビット
に現在NS値がロードされる。データリンクが送信成功
状態を送り返す時にはNS値がモジュロ2に増加される
(即ち、袖紅化される)。受信ボートにおいて、成る回
路に対してパケットが受イJされる時には、シックフィ
ールドのN Sビットの値がNRの現在値に対してチェ
ックされる。これらがすしければ、そのパケットが父は
容れられ、NRの補数がとられる。
ットの番号(又は供給が試みられている現在パケットの
幼゛)である。受イばシーケンス番号は受信式るべき次
のパケットの番号である。迭イg終了時に、パケットを
供給すべき時には、フラグフィールド44の規定ビット
に現在NS値がロードされる。データリンクが送信成功
状態を送り返す時にはNS値がモジュロ2に増加される
(即ち、袖紅化される)。受信ボートにおいて、成る回
路に対してパケットが受イJされる時には、シックフィ
ールドのN Sビットの値がNRの現在値に対してチェ
ックされる。これらがすしければ、そのパケットが父は
容れられ、NRの補数がとられる。
さもなくば、そのパケットが捨てられる。これは重復パ
ケット′t−捨てる機構である。確認信号(データリン
クレベルにある)がバスエラーによって失なわhた場合
には、送信端によってパケットが送信し厘される。パケ
ットが実際に受信さJ′シたが確認のみがなされなかっ
た場合にtま、NRの補数がとられ、そのパケットが受
は入れられる。送信し直されたものを受は取った際に)
:i、NSがNRに等しくなく、第2のパケット(重複
)が捨てられるが、データリンクノーにおいて確認され
る。
ケット′t−捨てる機構である。確認信号(データリン
クレベルにある)がバスエラーによって失なわhた場合
には、送信端によってパケットが送信し厘される。パケ
ットが実際に受信さJ′シたが確認のみがなされなかっ
た場合にtま、NRの補数がとられ、そのパケットが受
は入れられる。送信し直されたものを受は取った際に)
:i、NSがNRに等しくなく、第2のパケット(重複
)が捨てられるが、データリンクノーにおいて確認され
る。
パケットが回路に送られたか或いは回路に受は入れられ
たかが回路の状態によって決定される。
たかが回路の状態によって決定される。
送イぎ端において回路が閉じた場合には、仮想回路パケ
ットがその回路に対して送られない。受信ボートの状態
が閉の場合には、その回路に対して入って来る仮想パケ
ットがボートレベルにおいて捨てられる。仮想回路パケ
ットの送信に失敗し斥場合には回路状態が閉にならねば
ならない。更に、ボートはいっその回路を閉にしてもよ
い。一般に逐次性のあるエラーはいかなる形式のもので
あっても回FNr1−閉状態にしなければならない。
ットがその回路に対して送られない。受信ボートの状態
が閉の場合には、その回路に対して入って来る仮想パケ
ットがボートレベルにおいて捨てられる。仮想回路パケ
ットの送信に失敗し斥場合には回路状態が閉にならねば
ならない。更に、ボートはいっその回路を閉にしてもよ
い。一般に逐次性のあるエラーはいかなる形式のもので
あっても回FNr1−閉状態にしなければならない。
デーメグラム
全てのボートは、両方向性の汎用デーメグラム作動を果
たす。ノード#′i所定の最小長さのデータグラムデキ
ス)t−処理できねばならない。この例においては、こ
の最小値が58バイトである。例えば4089バイトの
ような成る所定の最大バイトまでの大きな値を以前の協
定に基づいてボート間で使用してもよい。サイズ増加制
限に対する以前の協定は更に高レベルのプロトコルに1
9だねられる。
たす。ノード#′i所定の最小長さのデータグラムデキ
ス)t−処理できねばならない。この例においては、こ
の最小値が58バイトである。例えば4089バイトの
ような成る所定の最大バイトまでの大きな値を以前の協
定に基づいてボート間で使用してもよい。サイズ増加制
限に対する以前の協定は更に高レベルのプロトコルに1
9だねられる。
データグラム本体のフォーマットが刃25図に示されて
いる。第5図に示されたように、データグラム本体の第
1バイト48は、データダラムを表わすオペレーション
コード(OPC)ffiiんでいる。
いる。第5図に示されたように、データグラム本体の第
1バイト48は、データダラムを表わすオペレーション
コード(OPC)ffiiんでいる。
牙2のバイト50において、下位の7ビツトはゼロでな
ければならず(MBZ)、最上位ビット52はデータバ
ッキング(ブロック尚たり512又は576バイト)の
型式ヲ弐わすノくツキングフオーマソトフラグPF’(
r含んでおり、これをま幾つ力為の形式のボートに対し
て有用である。残りの)くイト54は、ボート1−へ送
られるデータグラムテキストを含むテギストフイールド
より成る1、従つC、データダラムについては、その本
体の長さくノ(イト数ンがテキストの長さく)(イト数
)プラス2 K等しい。
ければならず(MBZ)、最上位ビット52はデータバ
ッキング(ブロック尚たり512又は576バイト)の
型式ヲ弐わすノくツキングフオーマソトフラグPF’(
r含んでおり、これをま幾つ力為の形式のボートに対し
て有用である。残りの)くイト54は、ボート1−へ送
られるデータグラムテキストを含むテギストフイールド
より成る1、従つC、データダラムについては、その本
体の長さくノ(イト数ンがテキストの長さく)(イト数
)プラス2 K等しい。
メツセージ
メツセージ機構に1仮υ回路を用いて非常に高い信頼性
で単1ノ(ケラトを供給する。メツーヒージはその長さ
を変えることができ、構造上の長さは0から成る上限値
(例えば4089バイト)までである。ボート間で交換
できる最大サイズのメツセージは以前の協定事項によっ
てi冒jレベルプロトコルにおいて決定される。然し乍
ら、メツセージを受は取ることのできるボートは、例え
ば58バイトという少なくとも上記の構造上の長さをも
つメツセージを受信できねばならない。
で単1ノ(ケラトを供給する。メツーヒージはその長さ
を変えることができ、構造上の長さは0から成る上限値
(例えば4089バイト)までである。ボート間で交換
できる最大サイズのメツセージは以前の協定事項によっ
てi冒jレベルプロトコルにおいて決定される。然し乍
ら、メツセージを受は取ることのできるボートは、例え
ば58バイトという少なくとも上記の構造上の長さをも
つメツセージを受信できねばならない。
メツセージのパケット本体のフォーマット60が第6図
に示されている。このようなフォーマットには、牙、1
バイト62、第2バイト64及び板数側のバイト66が
含まれ、この後者は可変長さのメッセージテギストフィ
ールドより成る。第1バイト62は、パケットがメツセ
ージパケットであること′t−表わすオペレーションコ
ード(OPC)を含んでいる。刀・2バイト64は4つ
のフィールドに分けられる。その最下位ビット68Aは
0即ちMBZでなければならない。次のビット68Bは
送(ifフシ−ンス番号を含んでおり、これは回路の行
先ボートに対するNSの現在値を保持している。次の5
つのビット、即ちフィールド68Cは0でなければなら
ない。最上位ビット68Dは、成る型式のボートによっ
て使用されるデータバッキングの形式全表わすパラキン
グツメ−マット(PF)7シグを會んでいる。
に示されている。このようなフォーマットには、牙、1
バイト62、第2バイト64及び板数側のバイト66が
含まれ、この後者は可変長さのメッセージテギストフィ
ールドより成る。第1バイト62は、パケットがメツセ
ージパケットであること′t−表わすオペレーションコ
ード(OPC)を含んでいる。刀・2バイト64は4つ
のフィールドに分けられる。その最下位ビット68Aは
0即ちMBZでなければならない。次のビット68Bは
送(ifフシ−ンス番号を含んでおり、これは回路の行
先ボートに対するNSの現在値を保持している。次の5
つのビット、即ちフィールド68Cは0でなければなら
ない。最上位ビット68Dは、成る型式のボートによっ
て使用されるデータバッキングの形式全表わすパラキン
グツメ−マット(PF)7シグを會んでいる。
データ転送
本発ψjのデータ転送機構は、サイズが単1パケットに
制限されないような大きなデータブロックの転送を果た
す。もちろん、パケットの個数については、バッファサ
イズに基づいて1「容できる成る上限がある。データブ
ロックは多数のパケットに分けられ、これらのパケット
はデータリンクノーによって個々に転送される。転送の
状愈は、データ送信端に維持ちれる。絖与取シ及び曹き
込みの内作動が行なわれるが、その各々は開始ボートに
ふ・いて作動が終了した瞳に確認される。
制限されないような大きなデータブロックの転送を果た
す。もちろん、パケットの個数については、バッファサ
イズに基づいて1「容できる成る上限がある。データブ
ロックは多数のパケットに分けられ、これらのパケット
はデータリンクノーによって個々に転送される。転送の
状愈は、データ送信端に維持ちれる。絖与取シ及び曹き
込みの内作動が行なわれるが、その各々は開始ボートに
ふ・いて作動が終了した瞳に確認される。
データ転送に宮まハる金てのパケットは、質の昼いサー
ビスを果たすように仮想回路を経て送られる。データ転
送は所定の長さをもつ叶(メメ伺きバッファを参照する
。バッファの呼称を実際のメそリスベースヘマッピング
する操作は、その場合場合に応じて特定に行なわf+、
る。送(t4Tされたパケットは、バッファの呼称、長
さ(バイト)及びオフセット(各々62ビツト)のみk
m照する。オフセントマツピングも場合場合に応じたも
のである。
ビスを果たすように仮想回路を経て送られる。データ転
送は所定の長さをもつ叶(メメ伺きバッファを参照する
。バッファの呼称を実際のメそリスベースヘマッピング
する操作は、その場合場合に応じて特定に行なわf+、
る。送(t4Tされたパケットは、バッファの呼称、長
さ(バイト)及びオフセット(各々62ビツト)のみk
m照する。オフセントマツピングも場合場合に応じたも
のである。
オフセントけ、パケットのデータをバッファのどこに入
れたりどこから11覧り出したりするかを決定する4、
バッファの1rf−イ丙Nf的、オフ・ヒツト及び良さ
は転送前に高レベルプロトコルによって決定しなけtl
ばならない。この、[うなプロトコルは本発明の部分を
構成するものではなく、それ故詳細にjQ明し々い。
れたりどこから11覧り出したりするかを決定する4、
バッファの1rf−イ丙Nf的、オフ・ヒツト及び良さ
は転送前に高レベルプロトコルによって決定しなけtl
ばならない。この、[うなプロトコルは本発明の部分を
構成するものではなく、それ故詳細にjQ明し々い。
データ全書き込むためには、ボートは、適当なオペレー
ションコードを用い“°C転送パケッI−全行先ボート
へ送信するだけである。転送の最伎のパケットは、特殊
フックでマークが付けられている。
ションコードを用い“°C転送パケッI−全行先ボート
へ送信するだけである。転送の最伎のパケットは、特殊
フックでマークが付けられている。
このようなパケツ)・f受け)1ンつた際に、転送が首
尾よく終った場合に#二i 、受信ボートが、この状態
を指示する特殊な確認パケットを送シ返す。データ′?
I:読み取るためには、ボートは、ソースバツ7ア及び
行先バッファの呼称及びオフセット並びに転送長さを保
持した特殊な要求パケットを送信する。受(gボートは
、あたかもこれがその要求を発【7ているボートにデー
タを書き込むかのように応答する。この場合も、転送の
最後のパケットは特殊なフラグでマーク付けされている
。これは転送がi″尾よく完了したという確認を開始ユ
ニットに与える。
尾よく終った場合に#二i 、受信ボートが、この状態
を指示する特殊な確認パケットを送シ返す。データ′?
I:読み取るためには、ボートは、ソースバツ7ア及び
行先バッファの呼称及びオフセット並びに転送長さを保
持した特殊な要求パケットを送信する。受(gボートは
、あたかもこれがその要求を発【7ているボートにデー
タを書き込むかのように応答する。この場合も、転送の
最後のパケットは特殊なフラグでマーク付けされている
。これは転送がi″尾よく完了したという確認を開始ユ
ニットに与える。
以下で更に述べるように、耽み取シ作動によって発生さ
れる特殊胃求パケットは、データ書き込み作動信号を開
始ユニットへ送シ返すように受信ボートに命令する指示
を含んでいる。従って、遠隔ボートにある開始ユニット
によって書き込み作動が行なわれる。それ故、書き込み
作動が行なえるようになると、実質上コストを追加せず
に、読み取り作動機能も得られる。更に、コマンド全遠
隔ボートへ送って、この遠隔ボートのホストコンピュー
タの介在なしにこのコマンドf: rtj接実行させら
れるような一般化された機能もアリ、これは例えば−1
tJrに対して特に有用である。
れる特殊胃求パケットは、データ書き込み作動信号を開
始ユニットへ送シ返すように受信ボートに命令する指示
を含んでいる。従って、遠隔ボートにある開始ユニット
によって書き込み作動が行なわれる。それ故、書き込み
作動が行なえるようになると、実質上コストを追加せず
に、読み取り作動機能も得られる。更に、コマンド全遠
隔ボートへ送って、この遠隔ボートのホストコンピュー
タの介在なしにこのコマンドf: rtj接実行させら
れるような一般化された機能もアリ、これは例えば−1
tJrに対して特に有用である。
読み取り又は番き込み転送を行なう際にエラーが生じる
と、これを検出したボートにおいて仮想回路が閉になる
。この閉回路は転送の完了を阻止する。エラーを検出し
たボートのみがこれを知る。
と、これを検出したボートにおいて仮想回路が閉になる
。この閉回路は転送の完了を阻止する。エラーを検出し
たボートのみがこれを知る。
必要ならば、高レベルプロトコルを用いて、他の関連ボ
ー)Kエラーを知らせ、そして回路を再び初ル」化しな
ければならない。
ー)Kエラーを知らせ、そして回路を再び初ル」化しな
ければならない。
牟1転迭のデータパケットは連続的に送信される必要i
′iない。こt′lらのパケットは前記したように別の
転送のパケットと共に散在してもよい。
′iない。こt′lらのパケットは前記したように別の
転送のパケットと共に散在してもよい。
バッファ記述子表
呼称付きのメモリバッファは、バツンア記述子&(BD
T)のバッファ記述子によって指定される。
T)のバッファ記述子によって指定される。
バッファの呼称は62ビツト値であシ(例えば)これは
刃・7図に示すようなフォーマットを有している。坩・
7図に示されたように、Bl)Tへのオクタワードとし
て下位の16ビツト(69)が用いられる。上位の16
ビツト(7tl )は”キー”として働くフィールドで
ある。このキーはバッファ記述子の対応キーフィールド
に一致しなければならない。このインターロックキーの
便用によシ、バッファを不適切にアクセスするおそれが
少なくきれる。
刃・7図に示すようなフォーマットを有している。坩・
7図に示されたように、Bl)Tへのオクタワードとし
て下位の16ビツト(69)が用いられる。上位の16
ビツト(7tl )は”キー”として働くフィールドで
ある。このキーはバッファ記述子の対応キーフィールド
に一致しなければならない。このインターロックキーの
便用によシ、バッファを不適切にアクセスするおそれが
少なくきれる。
バッファ全開状態にするため、ボート駆動装置は適当な
フィールドにバッファ記述子を入れ、そして有効(即ち
V″)ビットをセットする(以下C照う。この点におい
て、バッファ記述子及びこれに関連したバツスアマンビ
ングPTECν1」ち、ベージ・テーブルeエントリー
)はインターフェイスによって所有される。
フィールドにバッファ記述子を入れ、そして有効(即ち
V″)ビットをセットする(以下C照う。この点におい
て、バッファ記述子及びこれに関連したバツスアマンビ
ングPTECν1」ち、ベージ・テーブルeエントリー
)はインターフェイスによって所有される。
バッファを閉にするために、ボート駆動装置はVビット
をクリヤし、インターフェイスがそのバッファに対して
内部に隠されたアドレスを変換しないように確保する。
をクリヤし、インターフェイスがそのバッファに対して
内部に隠されたアドレスを変換しないように確保する。
バッファ記述子のフォーマットが刃/8図に示されてい
る。最初の長いワード(即ち、4つの8ビツトバイ))
71Aは6個のフィールドに分けられる。下位の9ビツ
トよシ成る第1フイールド71Bは、PTEによって定
められたページのバー() 0に対するバッファのスタ
ートパイi指示するバッフ7;t7セ7ト(BUP 0
FFSET ) IIM k tみ、PTEのアドレス
はバッファ記述子(以下参照)のPT ADDRESS
フィールドによって与えられる。次のフィールド(
71B)、即ちビット9−11、はゼロでなければ在ら
ない。第12ビツト71DH1ビツトのアクセスコント
ロール(AC)フィールドである。次の2ビツトはアク
セスモートcAM)フィールド71Eをなし、これはア
クセス制御の場合に、ホストコンピュータのPTEのP
ROTフィールドに対してチェックさるべきモードを指
定する。ビット15は1ビツトの有効(即チ”V”)ビ
ットフィールド71 F’である。これがセットされる
と、バッファが開となり、その他のフィールドは有効情
報を含まねにならない。長いワード71Aの油部分は前
記したバッファK E Yフィールド71Gである。
る。最初の長いワード(即ち、4つの8ビツトバイ))
71Aは6個のフィールドに分けられる。下位の9ビツ
トよシ成る第1フイールド71Bは、PTEによって定
められたページのバー() 0に対するバッファのスタ
ートパイi指示するバッフ7;t7セ7ト(BUP 0
FFSET ) IIM k tみ、PTEのアドレス
はバッファ記述子(以下参照)のPT ADDRESS
フィールドによって与えられる。次のフィールド(
71B)、即ちビット9−11、はゼロでなければ在ら
ない。第12ビツト71DH1ビツトのアクセスコント
ロール(AC)フィールドである。次の2ビツトはアク
セスモートcAM)フィールド71Eをなし、これはア
クセス制御の場合に、ホストコンピュータのPTEのP
ROTフィールドに対してチェックさるべきモードを指
定する。ビット15は1ビツトの有効(即チ”V”)ビ
ットフィールド71 F’である。これがセットされる
と、バッファが開となり、その他のフィールドは有効情
報を含まねにならない。長いワード71Aの油部分は前
記したバッファK E Yフィールド71Gである。
刀r2の長いワード71 Hはバッファの長さくBUF
LEN) t−含んでいる(J41位はバイト)。
LEN) t−含んでいる(J41位はバイト)。
PT ADDRESS と称された牙3の長いワード
711は、バッファをマツピングするPTEのベクトル
の底のシステム仮想ア1゛レヌを含んでいる。第4の長
いワード71Jはソフトウェアの−fcv:Jにとって
おかれ、ボートはこれを無視する。
711は、バッファをマツピングするPTEのベクトル
の底のシステム仮想ア1゛レヌを含んでいる。第4の長
いワード71Jはソフトウェアの−fcv:Jにとって
おかれ、ボートはこれを無視する。
仮想回路記述イ入
インターフェイスは、シーケンスちれた転送に対し、ボ
ート対に組合わされたホストメモリ間の仮想回路を来た
す。同じコマンド待ち行列(以下膠層)のコマンドに対
し、逐次の通信が保鉱さ11−る。然し、成るコマンド
か優先順位の高いコマンド待ち行列に挿入された後に別
のコマンドかり先順位の低いコマンド待ち行列に挿入さ
れた場合に前者が先に実行される以外は、コマンド待ち
行列に対し逐次性は保証されない。
ート対に組合わされたホストメモリ間の仮想回路を来た
す。同じコマンド待ち行列(以下膠層)のコマンドに対
し、逐次の通信が保鉱さ11−る。然し、成るコマンド
か優先順位の高いコマンド待ち行列に挿入された後に別
のコマンドかり先順位の低いコマンド待ち行列に挿入さ
れた場合に前者が先に実行される以外は、コマンド待ち
行列に対し逐次性は保証されない。
仮想回路の状態は(EiM回路記述子光(VCDT)に
記憶される。このVCDTは、ネットワークのインター
フェイス(そのメートに対する局部的なインターフェイ
スを含む)当たシ1つの仮想回路記述子(VCD)”を
含む。刀・9図にフォーマットが示されたVCDは、5
つのik報フィールド、即ち回路状態(C8T)、送信
シーケンス番号(NS)、受信シーケンス番号(NR)
、デ・−タグラム7り−待ち行列禁止(DQI)、及び
経路状態(PSTS )、よシ成る。vk者の2つのフ
ィールドは仮想回路状態の1部ではなく、便宜上、VC
I′)に担われる。
記憶される。このVCDTは、ネットワークのインター
フェイス(そのメートに対する局部的なインターフェイ
スを含む)当たシ1つの仮想回路記述子(VCD)”を
含む。刀・9図にフォーマットが示されたVCDは、5
つのik報フィールド、即ち回路状態(C8T)、送信
シーケンス番号(NS)、受信シーケンス番号(NR)
、デ・−タグラム7り−待ち行列禁止(DQI)、及び
経路状態(PSTS )、よシ成る。vk者の2つのフ
ィールドは仮想回路状態の1部ではなく、便宜上、VC
I′)に担われる。
回路状態フィールド71には回路が開(1″)であるか
閉(0″)であるか全指示する。PSTS フィールド
71Pはバス経路(単数又は複数)の状態を指示する。
閉(0″)であるか全指示する。PSTS フィールド
71Pはバス経路(単数又は複数)の状態を指示する。
例えば、ゼロの場合には、2路系統の両経路が不良であ
シ、IQの場合には、第1経路が良好であシ、2の場合
には他方の経路が良好であり、6の場合には両経路が良
好である。
シ、IQの場合には、第1経路が良好であシ、2の場合
には他方の経路が良好であり、6の場合には両経路が良
好である。
回路に送られるべきパケットは、送信ボートVCDから
のNS値を保持し°Cいる。このパケットが確認された
時には、送信11ζ−トのNS値の補数がとられる。パ
ケットを送信するコマンドが発せられない場合には、C
8Tビツトをクリヤする送信ボートによって回路が閉状
態にされる。仮想回路が閉状態であれば、同じ回路に送
信を試みる次のコマンドも発せられない。いったんパケ
ットが回路に送られると、確認信号が送υ返されるまで
仙のパケットは回路に送られない。
のNS値を保持し°Cいる。このパケットが確認された
時には、送信11ζ−トのNS値の補数がとられる。パ
ケットを送信するコマンドが発せられない場合には、C
8Tビツトをクリヤする送信ボートによって回路が閉状
態にされる。仮想回路が閉状態であれば、同じ回路に送
信を試みる次のコマンドも発せられない。いったんパケ
ットが回路に送られると、確認信号が送υ返されるまで
仙のパケットは回路に送られない。
回路に送られて来るパケットは、送信ボートVCDから
のNS値を保持している。この値は、受信ボー) V
C1)のNR値と比重さJ’Lる。これらが停しい場合
には、そのパケットが受り入れられNRの補aがとられ
る。もし両者が等しくない場合には、おそらく確認信号
が失なわれたことによΣ重複パケットとしてそのパケッ
トが捨てられる。
のNS値を保持している。この値は、受信ボー) V
C1)のNR値と比重さJ’Lる。これらが停しい場合
には、そのパケットが受り入れられNRの補aがとられ
る。もし両者が等しくない場合には、おそらく確認信号
が失なわれたことによΣ重複パケットとしてそのパケッ
トが捨てられる。
入って来るパケットに対して回路が閉状態である場合に
は、そのバク°ットが捨てられる。送イη側でハ装置レ
ベルプロトコルによってこれt仕出しなければならない
。
は、そのバク°ットが捨てられる。送イη側でハ装置レ
ベルプロトコルによってこれt仕出しなければならない
。
相互接続システム全体のアーキテクチャは次のような9
つの構造素子を含む(牙16図参ハ(1)。
つの構造素子を含む(牙16図参ハ(1)。
(1)ここに説明しそして他の特許出願にも開示された
ボー) 26 B ; Q)ボートを制御するボート駆
動装置26、即ちホストコンピュータソフトウェア;(
6)コマンド待ち行列202、即ちボートに指令を与え
るためにボート駆動装置によって使用される待ち行列;
(4)レスポンス待ち行列204、即ちボート駆動装置
にレスポンスを与えるためにボートによって使用される
待ち行列、(5フデータグラムフリー待ち行列206、
即ちレスポンス待ち行列に挿入されないコマンド待ち行
列入力を入れる場所として、及び受(1jパケツトから
のレスポンスに対する待ち行列入力のソースとしてボー
トにょシ使用される待ち行列;(6)メツセージフリー
待ち行列208、即ち、データグラム7り−待ち行列と
同様であるが、メツセージ型コマンド及びレスポンスに
対してシーケンスされる待ち行列;(7)バッファ昭連
子表(BDT、+ 210、即ちバスパケットバッファ
と仮想アドレススペースバッファとの間テ直接データを
転送するのに用いられる呼称付きバッファ記述子の表;
(8)ボート待ち行列ブロック212、即ち、ボート及
びボート駆動装置によって使用されるデータ構造体であ
って、コマンド及びレスポンス待ち行列の児111L’
に含み、フリー待ち行列の見出し、7り−待ち行列入力
のtイズ、仮想メモリマツピングデータ構造体のアドレ
ス及び長さを指示するもの;及び(9)制御/状態レジ
スタ214゜これらは第16図に示されておシ、これに
ついて以下に述べる。コマンド待ち行列、レスポンス待
ち行列、データグラムフリー待チ行列、メツセージフリ
ー待ち行列、及びバッファ記連子表は、各々のポストシ
ステムの仮想アドレススペースにアドレスをもつメモリ
内構造体である。ボート待ち行列ブロックは物理的にア
ドレスされるメモリ内構造体である。制御/状態レジス
タはI10アドレススペース内にある。
ボー) 26 B ; Q)ボートを制御するボート駆
動装置26、即ちホストコンピュータソフトウェア;(
6)コマンド待ち行列202、即ちボートに指令を与え
るためにボート駆動装置によって使用される待ち行列;
(4)レスポンス待ち行列204、即ちボート駆動装置
にレスポンスを与えるためにボートによって使用される
待ち行列、(5フデータグラムフリー待ち行列206、
即ちレスポンス待ち行列に挿入されないコマンド待ち行
列入力を入れる場所として、及び受(1jパケツトから
のレスポンスに対する待ち行列入力のソースとしてボー
トにょシ使用される待ち行列;(6)メツセージフリー
待ち行列208、即ち、データグラム7り−待ち行列と
同様であるが、メツセージ型コマンド及びレスポンスに
対してシーケンスされる待ち行列;(7)バッファ昭連
子表(BDT、+ 210、即ちバスパケットバッファ
と仮想アドレススペースバッファとの間テ直接データを
転送するのに用いられる呼称付きバッファ記述子の表;
(8)ボート待ち行列ブロック212、即ち、ボート及
びボート駆動装置によって使用されるデータ構造体であ
って、コマンド及びレスポンス待ち行列の児111L’
に含み、フリー待ち行列の見出し、7り−待ち行列入力
のtイズ、仮想メモリマツピングデータ構造体のアドレ
ス及び長さを指示するもの;及び(9)制御/状態レジ
スタ214゜これらは第16図に示されておシ、これに
ついて以下に述べる。コマンド待ち行列、レスポンス待
ち行列、データグラムフリー待チ行列、メツセージフリ
ー待ち行列、及びバッファ記連子表は、各々のポストシ
ステムの仮想アドレススペースにアドレスをもつメモリ
内構造体である。ボート待ち行列ブロックは物理的にア
ドレスされるメモリ内構造体である。制御/状態レジス
タはI10アドレススペース内にある。
コマンド待ち行列は、実行前にコマンドを保持するメモ
リスタックをなす。コマンドがコマンド′待ち行列の見
出しに達すると、これがボートによって取シ出されて実
行される。上位番号のコマンド待ち行列入力に対する入
力は、規定により、下位番号のコマンド待ち行列入力に
対する入力よシ俊先順位が向い。優先順位の高い待ち行
列が空でない間には、優先順位の低いコマンド待ち行列
入力に対するコマンドは実行が開始されない。後先順位
の低い入力に対するコマンドが実行されている間に後先
順位の商いコマンド待ち行列にコマンドが挿入された場
合には、優先順位の低い入力に対するコマンドは、(匈
現在バケント及びその他内部にバッファされたパケット
(全ての再試み’fc Fli−む)の伝送を完了する
か、又は(り史に別のパケットを送信する必硬がある場
合は実行を保留する。
リスタックをなす。コマンドがコマンド′待ち行列の見
出しに達すると、これがボートによって取シ出されて実
行される。上位番号のコマンド待ち行列入力に対する入
力は、規定により、下位番号のコマンド待ち行列入力に
対する入力よシ俊先順位が向い。優先順位の高い待ち行
列が空でない間には、優先順位の低いコマンド待ち行列
入力に対するコマンドは実行が開始されない。後先順位
の低い入力に対するコマンドが実行されている間に後先
順位の商いコマンド待ち行列にコマンドが挿入された場
合には、優先順位の低い入力に対するコマンドは、(匈
現在バケント及びその他内部にバッファされたパケット
(全ての再試み’fc Fli−む)の伝送を完了する
か、又は(り史に別のパケットを送信する必硬がある場
合は実行を保留する。
後者の場合にに、優先順位の向い待ち6列入力に対する
コマンドが実行されてし゛まった時にコマンドの実行を
再開する。
コマンドが実行されてし゛まった時にコマンドの実行を
再開する。
ボートによシレスボ:/ス待ち行列204を経てボート
駆動装置に与えられるレスポンスは、(1)実行ちれた
コマンドの待ち行列入力か、又はQ)バスを経てパケッ
トを受けたことにより生じる待ち行列入力かのいずれか
である。ボート駆動装置は空のレスポンス待ち行列に入
力を挿入する時は割シ込みを要求する。
駆動装置に与えられるレスポンスは、(1)実行ちれた
コマンドの待ち行列入力か、又はQ)バスを経てパケッ
トを受けたことにより生じる待ち行列入力かのいずれか
である。ボート駆動装置は空のレスポンス待ち行列に入
力を挿入する時は割シ込みを要求する。
データグラム7り−待ち行列206が空であることがボ
ートに分った場合に幻、このボートがパケットを捨てる
。データダラムフリー待ち行列入力は、シーケンスされ
ないデータグラム型コマンド及びレスポンスに対するも
のである。
ートに分った場合に幻、このボートがパケットを捨てる
。データダラムフリー待ち行列入力は、シーケンスされ
ないデータグラム型コマンド及びレスポンスに対するも
のである。
メツセージフリー待ち行列20Bについては、人力を取
り出そうと試みる間に待ち行列が空で記ることがボート
に分った場合に、ボー!・は割り込み′?I:要求する
。
り出そうと試みる間に待ち行列が空で記ることがボート
に分った場合に、ボー!・は割り込み′?I:要求する
。
データの誓き込み
成るボートから別のボートへデータ七億・き込む作動全
牙10図について駒、明する。第10図に示されたよう
に、データを転送しようとする発信ボート70は、先ず
このデータをそのメモリバッファから・fンターフ工イ
スのバケ?ドパツノアロ4へ読与込み、このバッファは
データ全適当なブイズのパケットに分割する。ステップ
72を疹11はされたい。こ7′Lらのパケットは送イ
に/″−タ(SN’i’IJAT)パケットと称する特
定型式のパケットとしてバス18を経て送られる。これ
らはバク′ソト74 (0)ないし74CLP)として
示されている。バケツ174 (LP)はkAfatの
転送パケットであり、その意味を示す最終バケツ)(L
P)フラグと称する特殊なフラグを有している。各々の
バクビト74(i)は、行先バッファの呼称と、受51
5−/ ri;答ノード80 VCおいてデータを古き
込む場所全決定するオフセントとを支持している。
牙10図について駒、明する。第10図に示されたよう
に、データを転送しようとする発信ボート70は、先ず
このデータをそのメモリバッファから・fンターフ工イ
スのバケ?ドパツノアロ4へ読与込み、このバッファは
データ全適当なブイズのパケットに分割する。ステップ
72を疹11はされたい。こ7′Lらのパケットは送イ
に/″−タ(SN’i’IJAT)パケットと称する特
定型式のパケットとしてバス18を経て送られる。これ
らはバク′ソト74 (0)ないし74CLP)として
示されている。バケツ174 (LP)はkAfatの
転送パケットであり、その意味を示す最終バケツ)(L
P)フラグと称する特殊なフラグを有している。各々の
バクビト74(i)は、行先バッファの呼称と、受51
5−/ ri;答ノード80 VCおいてデータを古き
込む場所全決定するオフセントとを支持している。
バケツ)k受は取るボート8oにおいては、LPピント
の組と共に5NTDA1’パケツトヲ受は取ると、転送
の終了が指示される。ニジ−が生じなかツ7?、場合K
H1状態82、確g(CNF)パケットがボートに送シ
返され、このボートはデータを送出する。ステップ84
.CNFパヶッ) ’t−受信すると、ステップ86、
開始ボートは、転送が首尾よく行なわれたことを知る。
の組と共に5NTDA1’パケツトヲ受は取ると、転送
の終了が指示される。ニジ−が生じなかツ7?、場合K
H1状態82、確g(CNF)パケットがボートに送シ
返され、このボートはデータを送出する。ステップ84
.CNFパヶッ) ’t−受信すると、ステップ86、
開始ボートは、転送が首尾よく行なわれたことを知る。
データ全受信する際又はCNFパケットを送信する際の
何らかの時期にエラーが生じた場合には、仮想回路を閉
状態にしなければならず、転送の終了を阻止する。ステ
ップ88a、88b、88c及び88d0CNFパケツ
トを送り返す作動は好ましくは、その迅速な通信を確保
するに充分な所定の画先順位で行なわねばならない6、 過当な5NTDATパケツトの本体のフォーマントが1
’11図に示されている。第1バイ)92rま、5NT
DAT /<ケラト會示すオペレーションコードを廿む
。第2バイト94の最下位ビット96はLPフラグを含
む。このバイト94の牙2ビット98はシーケンス番号
フラグNSを含°む。このバイトの他のビットは0でな
けれV、丁ならない。全体的に100で示された次の9
つのバイトはトランザクション鐘別子XCT IDを含
む。
何らかの時期にエラーが生じた場合には、仮想回路を閉
状態にしなければならず、転送の終了を阻止する。ステ
ップ88a、88b、88c及び88d0CNFパケツ
トを送り返す作動は好ましくは、その迅速な通信を確保
するに充分な所定の画先順位で行なわねばならない6、 過当な5NTDATパケツトの本体のフォーマントが1
’11図に示されている。第1バイ)92rま、5NT
DAT /<ケラト會示すオペレーションコードを廿む
。第2バイト94の最下位ビット96はLPフラグを含
む。このバイト94の牙2ビット98はシーケンス番号
フラグNSを含°む。このバイトの他のビットは0でな
けれV、丁ならない。全体的に100で示された次の9
つのバイトはトランザクション鐘別子XCT IDを含
む。
全体的に102と示された次の4つのバイトは、受(M
バッファの呼称RECNAME を含んでいる。これに
続いて、全体的に104で示され7’c4つの他のビッ
トがあり、これは受信バッファのオフセラ) 1c 0
FFSETを指定する。仙のノ(イトは、書き込まれつ
つあるデータを含むフィールド106より成る。
バッファの呼称RECNAME を含んでいる。これに
続いて、全体的に104で示され7’c4つの他のビッ
トがあり、これは受信バッファのオフセラ) 1c 0
FFSETを指定する。仙のノ(イトは、書き込まれつ
つあるデータを含むフィールド106より成る。
適当なCNFパケット110の本体のフォーマットが第
12図に示されている。このフォーマットはCNFパケ
ットを示す最初の)(イトのオペレーションコード11
2で始ま9、次いで7ラグノ(イト114が続き、ここ
でli刃′2ピント116以外の全てのピッI・が0で
なければならない。ビット116は行先ボートに対する
シーケンス番号フラグN5t−含む。次の9つのバイト
はトランザクション醸別子フィールド118より成り、
これは対応する5NTDAT パケットと同じ値ケ有し
そしてこ、ρパケットを形成したLPフラグの組を有し
ている。
12図に示されている。このフォーマットはCNFパケ
ットを示す最初の)(イトのオペレーションコード11
2で始ま9、次いで7ラグノ(イト114が続き、ここ
でli刃′2ピント116以外の全てのピッI・が0で
なければならない。ビット116は行先ボートに対する
シーケンス番号フラグN5t−含む。次の9つのバイト
はトランザクション醸別子フィールド118より成り、
これは対応する5NTDAT パケットと同じ値ケ有し
そしてこ、ρパケットを形成したLPフラグの組を有し
ている。
データの読みJlll/シ
前i己したように、データをその臂求ユニットへ送り返
すことを袂求することによシ遠隔ノード/ボートからデ
ータが此み取られる。データ絖み取シ作動を第16図に
ついて欧明する。発信ボート120がデータ要求(DA
TREQ )パケット全発生することによって作動が開
始され、ステップ122このパケットはバス18によっ
て応答ボート160へ送られ、ここからデータが読み取
られる。
すことを袂求することによシ遠隔ノード/ボートからデ
ータが此み取られる。データ絖み取シ作動を第16図に
ついて欧明する。発信ボート120がデータ要求(DA
TREQ )パケット全発生することによって作動が開
始され、ステップ122このパケットはバス18によっ
て応答ボート160へ送られ、ここからデータが読み取
られる。
DATREQパケットは、転送データ及び転送長さくバ
イト数)を供給し受は入れるように、バッファの呼称及
びオフセットを指定する。エラーが検出された場合には
、仮想回路が閉となる。ステップ124゜さもなくは、
要求され九データは、ボー)130のメモリにこれが記
憶されているところのバッファからそのボートのパケッ
トバッファへ睨み込まれ、ステップ126、次いテデー
タが5NTDATパケツトとして送られるのと同様に、
戻りデータ(RIETI)AT )パケット128 C
o)ないし128 (LP)として送られる。jtL後
のRETDATバクット128 (LP)は、セットさ
れつつあるLPフラグによってマーク付けされる。各々
のR四〇4Tパケットはこれが受は取られる時にバッフ
ァされ、ステップ132、そしてLP7ラグの受信は転
送の成功を確認する。ステップ164゜転送中にエラー
が検出されるか、ステップ166、又n9−4ti中に
エラーかに出でれると、ステップ168、仮想回路が閉
にされ、転送が中止される。
イト数)を供給し受は入れるように、バッファの呼称及
びオフセットを指定する。エラーが検出された場合には
、仮想回路が閉となる。ステップ124゜さもなくは、
要求され九データは、ボー)130のメモリにこれが記
憶されているところのバッファからそのボートのパケッ
トバッファへ睨み込まれ、ステップ126、次いテデー
タが5NTDATパケツトとして送られるのと同様に、
戻りデータ(RIETI)AT )パケット128 C
o)ないし128 (LP)として送られる。jtL後
のRETDATバクット128 (LP)は、セットさ
れつつあるLPフラグによってマーク付けされる。各々
のR四〇4Tパケットはこれが受は取られる時にバッフ
ァされ、ステップ132、そしてLP7ラグの受信は転
送の成功を確認する。ステップ164゜転送中にエラー
が検出されるか、ステップ166、又n9−4ti中に
エラーかに出でれると、ステップ168、仮想回路が閉
にされ、転送が中止される。
返送さるべき個々のパケットのサイズは、最後のパケ′
ット以外、要求パケットにおいて指定される。最大許容
サイズは以前の協約により関連ボート間で高レベルプロ
トコルを用いて決定しなければならない。
ット以外、要求パケットにおいて指定される。最大許容
サイズは以前の協約により関連ボート間で高レベルプロ
トコルを用いて決定しなければならない。
データ返送作動の後先順位は、DATREQパケットノ
特定のオペレーションコード値によって指定される。
特定のオペレーションコード値によって指定される。
I)ATREQ /<ケラト140の本体のフォーマッ
トが第14図に示されている。牙1バイト142は通常
そうでおるように、オペレーションコードである。図示
式れたように、このオペレーションコードは要求の優先
順位によって異なる。第2バイト144は、通常そうで
おるように、F’L八〇へバイトである。このバイトの
ビット0.2及び6は0工なければならない。刀・2ピ
ット146tj:NSフラグを含む。最上位ビット14
8は返送データ転送に対する基本的なパケットサイズを
示−jPフラグを含み、ここでは、2つの基本的なパケ
ットサイズを用いることができる。例えは、利用者は5
12バイトフオーマツトと576バイト7オーマツトと
の間で選択を行なうことができ、Pフラグが0である時
は512バイトブロツクが指示され、Pフラグが1であ
る時は576バイトブロツクが指示される。ビット位置
4〜6の6ビツトフイールド150にあるMフラグはバ
ク゛ットサイズの倍数を指示し、パケットデータ長さは
Pフラグと係数CM+1)との槓によって決定された基
本的なサイズに等しい。
トが第14図に示されている。牙1バイト142は通常
そうでおるように、オペレーションコードである。図示
式れたように、このオペレーションコードは要求の優先
順位によって異なる。第2バイト144は、通常そうで
おるように、F’L八〇へバイトである。このバイトの
ビット0.2及び6は0工なければならない。刀・2ピ
ット146tj:NSフラグを含む。最上位ビット14
8は返送データ転送に対する基本的なパケットサイズを
示−jPフラグを含み、ここでは、2つの基本的なパケ
ットサイズを用いることができる。例えは、利用者は5
12バイトフオーマツトと576バイト7オーマツトと
の間で選択を行なうことができ、Pフラグが0である時
は512バイトブロツクが指示され、Pフラグが1であ
る時は576バイトブロツクが指示される。ビット位置
4〜6の6ビツトフイールド150にあるMフラグはバ
ク゛ットサイズの倍数を指示し、パケットデータ長さは
Pフラグと係数CM+1)との槓によって決定された基
本的なサイズに等しい。
次の9個のバイト152はトランザクション識別子XC
TIDk會む。この次には4つのバイト154が続き、
これ#5tXCT LENと示きれた転送長さくバイト
舷)をきむ。この次には、別の4バイトフイールド15
6が続さ、これは迭1dバッファの呼称SND NAλ
IE全きむ。
TIDk會む。この次には4つのバイト154が続き、
これ#5tXCT LENと示きれた転送長さくバイト
舷)をきむ。この次には、別の4バイトフイールド15
6が続さ、これは迭1dバッファの呼称SND NAλ
IE全きむ。
送信バッファのオフセン) SND 0Fli”SET
Li 4バイトフイールド158において通信さiL
る。これ、シζ続いて、受(i4バッファの呼称REC
NAν110を含む別の4バイトフイールド160がお
る。その後、バッファのオフセットREC0Fli’S
ET k 6−む4バイトの最終フィールド162が続
く。
Li 4バイトフイールド158において通信さiL
る。これ、シζ続いて、受(i4バッファの呼称REC
NAν110を含む別の4バイトフイールド160がお
る。その後、バッファのオフセットREC0Fli’S
ET k 6−む4バイトの最終フィールド162が続
く。
RETDAT パケット128の本体のフォーマットが
第15図に示されている。これはもちろん適当なオペレ
ーションコードを含むバイト172で開ka−j−る。
第15図に示されている。これはもちろん適当なオペレ
ーションコードを含むバイト172で開ka−j−る。
ぞの後、2つの能動ビットのみを有するFLAGS
バイト174が続く。最下位ビット176はL Pフラ
グを含Yroこれ幻、転送のM後のバク゛ントにおいて
のみセットされる。次のビット178はシーケンス番号
フラグNak指示する。このバイトの他のビットは0で
なければならない。8バイトフイールド180はトラン
ザクション鍬別子を含んでいる。これに続いて、受信バ
ッフアノ呼称を定める4バイトフィールド182.!:
、パケットに対するバッファのオフセン)Th指定する
別の4バイトフイールド184とがある。=tiフィー
ルド186は長さが可変で必り、送り返されるデータを
含む。
バイト174が続く。最下位ビット176はL Pフラ
グを含Yroこれ幻、転送のM後のバク゛ントにおいて
のみセットされる。次のビット178はシーケンス番号
フラグNak指示する。このバイトの他のビットは0で
なければならない。8バイトフイールド180はトラン
ザクション鍬別子を含んでいる。これに続いて、受信バ
ッフアノ呼称を定める4バイトフィールド182.!:
、パケットに対するバッファのオフセン)Th指定する
別の4バイトフイールド184とがある。=tiフィー
ルド186は長さが可変で必り、送り返されるデータを
含む。
ホード/ホード駆動装置相互接続のアーキテクチャ素子
が第16図に示されており、ホストコンピュータ22B
、24Bのボート例えば26B及びこれに関連したボー
ト駆動装!23は、1つ以上のコマンド待ち行列(その
うちの1つのみ、202が示されている)、レスポンス
待チ行列204、データグラム及びメツセージのフリー
待ち行列各々206及び208、パンファ記述子表21
0、ボート待ち行列ブロック212及び制御状態レジス
タ214とを用いている。この図は、このアーキテクチ
ャが遠隔位置でのコマンド実行をいかに容易にするかを
示す。受信メツセージパケット(例えは、バケツ)20
9)は、これらが受信さtした時にメンセージフリー待
ち行列2o8の入力にロードされる。ボート26Bのデ
コーダ216はオペレーションコード’t−Mて、パケ
ットをコマンド待ち行列202又はレスポンス待ち行列
204へ送るc、基本的に、REQI)AT及び5NT
−DAT(LP)パケットはコマンド待ち行列に送られ
、仙のパケットはレスポンス待ち行列に送うれる。
が第16図に示されており、ホストコンピュータ22B
、24Bのボート例えば26B及びこれに関連したボー
ト駆動装!23は、1つ以上のコマンド待ち行列(その
うちの1つのみ、202が示されている)、レスポンス
待チ行列204、データグラム及びメツセージのフリー
待ち行列各々206及び208、パンファ記述子表21
0、ボート待ち行列ブロック212及び制御状態レジス
タ214とを用いている。この図は、このアーキテクチ
ャが遠隔位置でのコマンド実行をいかに容易にするかを
示す。受信メツセージパケット(例えは、バケツ)20
9)は、これらが受信さtした時にメンセージフリー待
ち行列2o8の入力にロードされる。ボート26Bのデ
コーダ216はオペレーションコード’t−Mて、パケ
ットをコマンド待ち行列202又はレスポンス待ち行列
204へ送るc、基本的に、REQI)AT及び5NT
−DAT(LP)パケットはコマンド待ち行列に送られ
、仙のパケットはレスポンス待ち行列に送うれる。
デコーダ21S#−1もちろん適当にプログラムさ7し
たボートプロセッサである。
たボートプロセッサである。
各々の待ち行列入力は1対の“ポインタnを含み、その
一方は手前の待ち行列入力のアドレスを指しそして他方
は次の待ち行列入力のアドレスを指す。これらのアドレ
スは予め構成されたシーケンスである必要はない。又、
各待ち行列は所定のサイズのものでなくてもよく、ポイ
ンタの1史用により、待ち行列のツ゛イズを変えること
ができる。
一方は手前の待ち行列入力のアドレスを指しそして他方
は次の待ち行列入力のアドレスを指す。これらのアドレ
スは予め構成されたシーケンスである必要はない。又、
各待ち行列は所定のサイズのものでなくてもよく、ポイ
ンタの1史用により、待ち行列のツ゛イズを変えること
ができる。
更に、各待ち行列は、インターロック装設例えば予め指
定されたビン)f含むのが好“ましく、その値は待ち行
列が吠用中であることを表わす。
定されたビン)f含むのが好“ましく、その値は待ち行
列が吠用中であることを表わす。
以上の説明は本発明の1つの物足の実′h1!1例に限
定されるものではなく、本宛HJjは独々の基本構造を
もつデータ処理システムや、或いは種々ノ内部回路又は
設計を用いたシステムにおいても実施でき、本発明の前
記目的及び効果の全部又は幾つがを達成でき為ことか明
らかであろう。それ故、特許請求の範囲には、本発明の
京の鞘神及び範囲内に入るこれらの変更、イシ止及び捕
々の改良が全て網羅されるものとする。
定されるものではなく、本宛HJjは独々の基本構造を
もつデータ処理システムや、或いは種々ノ内部回路又は
設計を用いたシステムにおいても実施でき、本発明の前
記目的及び効果の全部又は幾つがを達成でき為ことか明
らかであろう。それ故、特許請求の範囲には、本発明の
京の鞘神及び範囲内に入るこれらの変更、イシ止及び捕
々の改良が全て網羅されるものとする。
第1図は本発明が有用に用いられるネットワークノー例
を示すブロック図、 第2図はボート間を通る情報パケットのフォーマットを
示す概略図、 第3図は本発明によるインターフェイスの機能部品の扁
レベルブロック図、 第4図は第3図のパケットの本体を示す概略図、第5図
は本発明によるデーメグラム型バケツトの本体のフォー
マツ)k示す概略図、 16図は本発明によるメツセージ型パクントの本体のフ
ォーマットを示す概略図、 オフ図は本発明によるバッファの呼称のフォーマットを
示す概略図、 オ8図は本発明によるバッファ記述子の概略図、オ9図
は本発明による仮想回路配連子表の仮想回WrH己述子
のフォーマツトラ示す概略図、第10図は成るボートか
ら別のボートへデータを送る(即ち誓き込む)プロセス
を示す70−チヤ − ト 、 第11図tま成るボートから別のボートへデータ管送る
(即ち、憂き込む)’fCめのバク゛ントの本体のフォ
ーマットを示す概略図、 刃・12図は確認パケットの本体のフォーマントを示す
概略図、 第13図は別のボートからデー・夕を返送する(即ち、
銃み取る)プロセスを示すフローチャート、 第14図は遠隔ボートからの7−タ′t−要求する(即
ち、返送も【2くは絖yh i+*るノコマント本体の
フォーマントを示す概略図、 牙15図は返送されつつあるデータに対するパケット本
体のフォーマットヲ示す餐略図、そして坩・16図は本
発明のボート対ボート駆動インターフェイス全示す概略
図でを)って、離れたところで命令t−実行する1cめ
にアーキテクチャ全いかに用いるかを示す図てめる。 11〕・・・ネットワーク 12.14.16・・・ノード 1.8川バス 22A、22B、22C・・・プロセッサ24A、24
13,24C・・・メモリ26A、26B、26C・・
・バスインター7エイスノ41Jもボート 28・・・パンツアメモリ 29・・・大証記憶装置 0 橘べ−1−ム釈7 kに Fig、13 71M r+v Fig、 // Fig、 12
を示すブロック図、 第2図はボート間を通る情報パケットのフォーマットを
示す概略図、 第3図は本発明によるインターフェイスの機能部品の扁
レベルブロック図、 第4図は第3図のパケットの本体を示す概略図、第5図
は本発明によるデーメグラム型バケツトの本体のフォー
マツ)k示す概略図、 16図は本発明によるメツセージ型パクントの本体のフ
ォーマットを示す概略図、 オフ図は本発明によるバッファの呼称のフォーマットを
示す概略図、 オ8図は本発明によるバッファ記述子の概略図、オ9図
は本発明による仮想回路配連子表の仮想回WrH己述子
のフォーマツトラ示す概略図、第10図は成るボートか
ら別のボートへデータを送る(即ち誓き込む)プロセス
を示す70−チヤ − ト 、 第11図tま成るボートから別のボートへデータ管送る
(即ち、憂き込む)’fCめのバク゛ントの本体のフォ
ーマットを示す概略図、 刃・12図は確認パケットの本体のフォーマントを示す
概略図、 第13図は別のボートからデー・夕を返送する(即ち、
銃み取る)プロセスを示すフローチャート、 第14図は遠隔ボートからの7−タ′t−要求する(即
ち、返送も【2くは絖yh i+*るノコマント本体の
フォーマントを示す概略図、 牙15図は返送されつつあるデータに対するパケット本
体のフォーマットヲ示す餐略図、そして坩・16図は本
発明のボート対ボート駆動インターフェイス全示す概略
図でを)って、離れたところで命令t−実行する1cめ
にアーキテクチャ全いかに用いるかを示す図てめる。 11〕・・・ネットワーク 12.14.16・・・ノード 1.8川バス 22A、22B、22C・・・プロセッサ24A、24
13,24C・・・メモリ26A、26B、26C・・
・バスインター7エイスノ41Jもボート 28・・・パンツアメモリ 29・・・大証記憶装置 0 橘べ−1−ム釈7 kに Fig、13 71M r+v Fig、 // Fig、 12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 データ処理ネットワークの刀・1ノード(14)
番・C関連したメモリ(24B)から上記ネットワーク
の第2ノード(16)に関連したメモリ(240)へ情
報ブロックを転送する装置において、A、転送される情
報ブロックのソースとなるメモリバッファ(25A)を
第1ノードに具備し、B0行先となるメモリバッファ(
25C)を第2ノードに具備し、このメモリバッファは
情報ブロックYe受は取り、 C0各々ノメモリハツ77 (25A% 25 C)
?−,r、転送の?J11に確立される呼称によって前
(別され、この呼称は両ノードに既知であり、 D、 上記刀・1ノードと2・2ノードとの間で通信を
行なえるように両ノードを相互接続するバス+1ズ(1
B)を更に具備【7、 E、ホストコンピュータ又は他の装■(22i1241
)をバス手段(18)と相互づa続する各ノードのボー
ト手段(26i)′f:更に具備し、F、情報ブロック
を成るシーケンスの少なくとも1つのパケット(67,
68,69)に組立てる手段(62,64,66)を刀
・1ノードに具備し、各パケットの本体は行先バッファ
のll’l’称(1o2)と、ブロックを配置すべき該
バッファ内のオフセット(104)とを宮み、上ゎ己シ
ーケンスの最後ノパケットは予め配置された最終パケッ
トフラグによって識別さハ、 G、第1ノ・−ドのボート手段C26B)は上記バスを
経て上記パケッI・をオ、2ノードへ送るようにされ、 If、 第2ノードのボート手段(26C)は上記バ
スから上記パケットを受け11ゾるようにされ、そし、
て ■、 刃・2ノードCrt 、受信したパケットを、該
パケットで指示された行先メモリバッファに蓮択的にト
キ込む手G (20B、216.204)’を偏見fc
ことを特徴とする装置R。 2、J、 シーケンスの最伎のパケットであることを
示す最4.乏パケットフラグをもったパケットで長わる
成るシーケンスの関連パケットの受イごを確認するパケ
ット< ll0Jを第1ノードへ送信する上d己ボート
手段(26C)内の手段<202)を牙2ノードに具備
する特許請求の範囲第181に記載の装面3) 6、 刀・1ノードは上ml確認パケットの受(iに応
じてそのホストへレスポンスを与える特許請求の範囲第
2墳に記載の装置。 4、 I(、刃・1〕−ドtCアってパケツ)・全組立
てる上記の手段は、バクーットの形式指示(即ち、オペ
レーションコード)(40A)を各パケットにj小人[
2、このような指示は予め指定された複数Itsのパケ
ット形式指示から選択式)Ll こノlらのパケット形
式指示にQ−1、パケットが行先メ七すバツンアの情報
をjんでいることを示す第1のパケット形式指示と、パ
ケットが第2ノードで火打ぢるべきコマンドを言んでい
ることを示す第2の形式指示とが含−まれ、 L、受4ばしたバク°ツトを行先メモリバッファに−i
!4択的に沓き込む手段を第2ノードに貝るtfl l
、、この手段を」、 i、各々の受信したパケットのパケット形式指示をデコ
ードする手段(216)と、ii、 パケット形式指示
が第1形式であるのに応答して、パケットのINN同内
容、指示された行先メモリバッファに案内りる+!(2
[]4)とを備えている特許請求の範囲第1.TLJ又
は第2JJ4に記載の装置。 5.10綴内容を案内する上記手段&:+、lil!に
、最終パケットフラグの有焦t(も応もする特許請求の
範囲第4項に記載の装fiffi。 6 第2ノードV1、更に、 iii 、パケット形式指示が第2形式のものであるの
に応8(7てパケットのコマンド゛内容′f:実行させ
る手段(202)を備えた%許蛸求の範囲第4項に記載
の装置。 Z 第2形式のパケットに対【7、パケットのコマンド
内容が書き込み作1ii11を表わし、これによシ第1
ノーl゛は第2ノードが第1ノードヘ6F!込みを行な
うようにさせることによって第2ノードをルt )i−
JI!/ることができる特iff結求の範囲16項にm
l載の装W、。 8、第1ノードは、第2ノードからの送イη中に最終パ
ケットフラグを受けた際にホストにレスポンスを与えて
第2ノードからの絖み取りの祠了を指示する特M!f梢
氷の範囲オフ項にHQ載の装置a、。 9八・1.第1ノードにあってパケットを組立てる上6
C手段は、パケット形式])イ示(即ち、オペレーショ
ンコード)(40A)e各パクットにj小人するように
され、このような指示は予め指定された核数個のパケッ
ト形式指示から退択され、これらの指示には、パケット
が行先メモリバッファの情報をSむことを示すJ・1の
パケット形式指示と、パケットが第2ノードで実行括る
べきコマンドを含むことを示すち・2の形式指示とが含
まλ1、N、受イばしたパケットを行先メモリバッファ
に恵沢的に誓き込む手段を第2ノー、ドに具備し、この
手段を一1゛、 1、 ボートからホストへ逐次に送られるべき情報を待
ち行列入力に一時的に記憶するレスポンス待ち行列<2
04)と、 比実行さるべきコマンドを一時的に記憶するコマンド待
ち行列(202)と、 ili、 l−記のレスポンス待ち行列及びコマンl゛
待、ち行7j1」が1吏用できる待ち行列入力を維持す
るフリー待ち行列(208)と、 iv、パケット形式指示が第1形式であるのに応答して
メモリバッファパケットを案内12、或いはパケット形
式指示が第2形式であるのに応答してレスポンス待ち行
列へパケットを案内するように、受信パケットのパケッ
ト形式指示をデコードする手段(216)とを備えてい
る4M’f趙求の範囲第1項又は牙2項にif己載の装
置U。 10、データ処理ネットワークの牙1ボー) (26B
)に関連したメモリ(24■りから上記ネットワークの
第2ボート(26C)に関連したメモリ(24C)へ情
報ブロックを転送する装置において、A、 第1ノード
にt3A速し罠メモリ(24B)に、転送される情報ブ
ロックのソースと2するメモリバッファ(25A)を具
備し、 B、第2ノードに関連したメモリ(24C)に、行先と
なるメモリバッファ(25C)を貝1+i&L、このメ
モリバッファは1青報フ゛ロツク全受は取り、C1各々
のメモリバッファ(25A、25C)は、転送前に確立
されたlI+称で猷別8れ、この呼称は両ボートに対し
て既知であシ、 D、上■己牙1ボートと第2ボートとの間で通f、(’
t−行なえるようにこれら両ボートに相互接続するバス
手段(18)を更に具備し、 91gホードはホストコンピコ、−タ(22L241)
(+−バス手段(18)と相”j、 4jj、^6r1
.−1F、上記第1ボートは1”8報ブロツクを成るシ
ーケンスの少なくとも1つのパケット< 67.3B、
69)に組立てる手段(62,64,46)をイ+id
え、各パケットの本体を1、行先バッフγの呼</!;
(102)と、(N午艮)゛ロックを自己1aすべき
ム亥バッファ内のオフセット(104)とk ′i3−
’% 、上mlシーケンスの最仮のパケットは予め配
置された最終ノ(ケツトフラグによってhす(別され、 G、第1ボー) (26B)はバスを経て第2ボートへ
上I「:パケットを込イ、□12、Il、 刃・2ボ
ー1.<26c)k1バスから」二「己パクットを支は
取り、そして ■、牙2ボー;・幻、受イi L tcパクットを、ム
貞パケットで指示された行先メモリバッファに舊択的に
醤き込−’、1’ ”F段(208,216,204)
を備えていることをqも0体とする装置°。 11、ホストド称するコンピュータ(22i、 24
i)又番ま他の装置を通イ目バス(18)に相互接続し
、バスを経て互いに油化するホス1のネットワークを形
成するのに用いられる装−’(26i)において、この
ような装Uはボートと称され、名々のホスト(例えは2
2B、24B)番まメモリ装置1ffi(24B)を備
え、該メモリ装置は、バスを経て転送される情報ブロッ
クのソースとして〜く少なくとも1つのメモリバッファ
(25AJと、バスヲ経てポス]・へ送られる11゛f
報ブロツクの行先と1.て鋤く少なくとも1つのメモリ
バッファ(口・りえば、25k)とを・有(7、こhら
のメ七すバツ7アに#′i呼称が付けられでおり、上記
装置I &J’ % ホストによって供給さ)また情報ブロックを成る一ノー
ユンスの少なくとも1つのバク°ット(67,6B、6
9)に組立てる手段をj4備し、各パケットの本体は、
転送4C対する行先バッファの呼称(1(゛)2)と、
パケットを也き込むべき行先バッファ内のアドンスに対
するオンセット(104,)とをざみ、そ(7て史に、
上記シーケンスの少なくとも1つのパケットをバスに送
信する手段を具備することを特許とする装置d。 12、バスを経て送られた信けを受けill/る手段と
、シーケンスの最戊のパケットであること全指示する最
終バク°ツトフックをもったパケットで終わる成るシー
ケンスの関連パケットが市しく受1gされlζこと′を
イ1°に誌するバケット全バスを紅−C送信ノードへ送
・1c(する手段とを具備した特許請求の範囲第1 1
川 (′ζ イ己市紀 の 1ム 置。 16、上記の組立手段は、パケット形式指示(即(ハオ
ペレーションコー)’)(40Alt”各々のパケット
に挿入する手段を備え、上記の指示は予め指示された核
数個のパケット形式指示がら焙択され、これらの指示に
は、パケットが行先メモリバッファの情報t−含むこと
を示す第1のパケット形式指示と、パケットが別のポー
トで実行さるべきコマンドを、彦むことを示す第2の1
1式指示とが含まれる特許請求の範囲第11項又は第1
2項に記載の装置a。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US37598482A | 1982-05-07 | 1982-05-07 | |
US375984 | 1982-05-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940744A true JPS5940744A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0320094B2 JPH0320094B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=23483204
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP7919583A Granted JPS5940744A (ja) | 1982-05-07 | 1983-05-06 | コンピユ−タ間で直接メモリ対メモリの通信を行なう方法及び装置 |
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---|---|
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JP (1) | JPS5940744A (ja) |
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CA (1) | CA1189195A (ja) |
DE (1) | DE3380191D1 (ja) |
FI (1) | FI831513L (ja) |
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1983
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- 1983-04-28 EP EP19830302411 patent/EP0094177B1/en not_active Expired
- 1983-04-28 DE DE8383302411T patent/DE3380191D1/de not_active Expired
- 1983-05-03 FI FI831513A patent/FI831513L/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-05-06 CA CA000427593A patent/CA1189195A/en not_active Expired
- 1983-05-06 JP JP7919583A patent/JPS5940744A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
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DE3380191D1 (en) | 1989-08-17 |
FI831513L (fi) | 1983-11-08 |
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JPH0320094B2 (ja) | 1991-03-18 |
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