JPS5940206A - 車輛用表示装置 - Google Patents
車輛用表示装置Info
- Publication number
- JPS5940206A JPS5940206A JP15157282A JP15157282A JPS5940206A JP S5940206 A JPS5940206 A JP S5940206A JP 15157282 A JP15157282 A JP 15157282A JP 15157282 A JP15157282 A JP 15157282A JP S5940206 A JPS5940206 A JP S5940206A
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- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D7/00—Indicating measured values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表示器の表示セグメントのチェノク一般に、
マイクロコンピュータによる制御装置を設けたデジタル
計測器では、電源を入れると、寸ずセグメントチェック
を行ない、一定時間経過後にセグメントチェックを止め
たり、寸だセグメントチェックを行なってから何等かの
入力信号が入ると、セグメントチェックを止めるように
している。
マイクロコンピュータによる制御装置を設けたデジタル
計測器では、電源を入れると、寸ずセグメントチェック
を行ない、一定時間経過後にセグメントチェックを止め
たり、寸だセグメントチェックを行なってから何等かの
入力信号が入ると、セグメントチェックを止めるように
している。
しかしながら、このように構成された従来のデジタル計
測器では、最初にセグメントチェックを行なわなくても
よいときでも、必ず最初はセグメントチェックを行表う
ので、すぐに車輛を走行させた場合に、通常の走行情報
を知ることができないので、非常に不便であった。
測器では、最初にセグメントチェックを行なわなくても
よいときでも、必ず最初はセグメントチェックを行表う
ので、すぐに車輛を走行させた場合に、通常の走行情報
を知ることができないので、非常に不便であった。
本発明は、上記従来例の欠点を解消するだめに、電源を
入れた時に、僅々時間表示をブランクにし、その間にセ
グメントチェックを行かうかどうかを、外部からの入力
信号をチェックし、この入力信号に応じてセグメントチ
ェックか、丑だけ本来の表示を行なうようにしたことを
特徴とし、その目的はセグメントチェックの必要が無い
ときには、直ちに本来の表示を見ることができる車輛表
示装置を提供するものである。以下、図面により本発明
の実施例を詳細に説明する。
入れた時に、僅々時間表示をブランクにし、その間にセ
グメントチェックを行かうかどうかを、外部からの入力
信号をチェックし、この入力信号に応じてセグメントチ
ェックか、丑だけ本来の表示を行なうようにしたことを
特徴とし、その目的はセグメントチェックの必要が無い
ときには、直ちに本来の表示を見ることができる車輛表
示装置を提供するものである。以下、図面により本発明
の実施例を詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例の車輛表示装置のブロック
図を示したもので、１は電源投入後短時間（たとえば０
．５秒）後に出力を出す第１のタイマ、２は第１−のタ
イマ１の′Ｎ″Ｈ１ゝ出力で出力を出すフリップフロッ
プ、３はフリップフロップ２の出力で所定時間（たとえ
ば２秒）後に出力を出す第２のタイマ、４は第２のタイ
マ３、エンジン回転数検出装置５４たは速度検出装置７
のいずれかから出力がある時に出力がゝＨ“になるオア
ゲート、５はエンジン回転数を検出するエンジン回転数
検出装置、６はフリップフロップ、７は車輛の速度を検
出する速度検出装置、８はフリップフロップ、９は第３
のタイマ１０からのゲート信号が入力される毎に速度検
出装置７の出力パルスをカウントするカウンタ、１１は
表示器の全セグメント点灯データを記憶するメモリ、１
２はオアゲート４の出力によってメモリ１１の出力また
はカウンタ９の出力のいずれかを出力する選択回路、１
３は選択回路１２の出力をラッチするランチ回路、１４
はデコーダ及びドライバを内臓し、ランチ回路１３の出
力を表示する表示器、１５は第１のタイマ１及び第３の
タイマ１０の出力のいずれかをラッチ回路１３に出力す
る選択回路である。
図を示したもので、１は電源投入後短時間（たとえば０
．５秒）後に出力を出す第１のタイマ、２は第１−のタ
イマ１の′Ｎ″Ｈ１ゝ出力で出力を出すフリップフロッ
プ、３はフリップフロップ２の出力で所定時間（たとえ
ば２秒）後に出力を出す第２のタイマ、４は第２のタイ
マ３、エンジン回転数検出装置５４たは速度検出装置７
のいずれかから出力がある時に出力がゝＨ“になるオア
ゲート、５はエンジン回転数を検出するエンジン回転数
検出装置、６はフリップフロップ、７は車輛の速度を検
出する速度検出装置、８はフリップフロップ、９は第３
のタイマ１０からのゲート信号が入力される毎に速度検
出装置７の出力パルスをカウントするカウンタ、１１は
表示器の全セグメント点灯データを記憶するメモリ、１
２はオアゲート４の出力によってメモリ１１の出力また
はカウンタ９の出力のいずれかを出力する選択回路、１
３は選択回路１２の出力をラッチするランチ回路、１４
はデコーダ及びドライバを内臓し、ランチ回路１３の出
力を表示する表示器、１５は第１のタイマ１及び第３の
タイマ１０の出力のいずれかをラッチ回路１３に出力す
る選択回路である。
次に、本実施例の動作を第２図の各部の波形図により説
明する。丑ず、電源が投入される前は、ランチ回路１３
はクリアされているので、電源投入時に表示器１４はブ
ランク表示している。また、この電源投入時に、第１の
タイマ１の出力は短時間（０，５秒）ゝゝ−Ｌ“である
ので、表示器はブランク表示を続ける。この短時間（０
５秒）′ＸＬ“出力の後、第２図（ａ）に示しだように
、第１のタイマ１からパルスが出力されると、フリップ
フロップ２の出力は第２図＜ｈ＞に示したようにゝＨ”
となり、選択回路１５を第３のタイマ１０側に切り替え
る。またフリップフロップ２のゝＨ“出力で、第２図（
ｃ）に示したように、第２のタイマ３の出力は所定時間
（２秒）後にゝＨ“になる。
明する。丑ず、電源が投入される前は、ランチ回路１３
はクリアされているので、電源投入時に表示器１４はブ
ランク表示している。また、この電源投入時に、第１の
タイマ１の出力は短時間（０，５秒）ゝゝ−Ｌ“である
ので、表示器はブランク表示を続ける。この短時間（０
５秒）′ＸＬ“出力の後、第２図（ａ）に示しだように
、第１のタイマ１からパルスが出力されると、フリップ
フロップ２の出力は第２図＜ｈ＞に示したようにゝＨ”
となり、選択回路１５を第３のタイマ１０側に切り替え
る。またフリップフロップ２のゝＨ“出力で、第２図（
ｃ）に示したように、第２のタイマ３の出力は所定時間
（２秒）後にゝＨ“になる。
従って、この所定時間（２秒）の間に、エンジン回転数
検出装置５及び速度検出装置７から出力が無ければ、オ
アゲート４の出力はゝＬ“であるので、第２図（ｆ、）
に示しだように、メモリ１１から全セグメント点灯信号
が出力され、２秒間表示器１４の全セグメントが表示さ
れてチェックが行なわれる。まだ、エンジンが始動され
ると、第２図（ｄ）に示したようにエンジン回転数検出
装置５からゝゝＨ“の出力が出されるので、選択回路１
２は出力をカウンタ１０側に切り替え、第２図（ｆ２）
に示しだように、速度データが選択回路１２から出力さ
れる。
検出装置５及び速度検出装置７から出力が無ければ、オ
アゲート４の出力はゝＬ“であるので、第２図（ｆ、）
に示しだように、メモリ１１から全セグメント点灯信号
が出力され、２秒間表示器１４の全セグメントが表示さ
れてチェックが行なわれる。まだ、エンジンが始動され
ると、第２図（ｄ）に示したようにエンジン回転数検出
装置５からゝゝＨ“の出力が出されるので、選択回路１
２は出力をカウンタ１０側に切り替え、第２図（ｆ２）
に示しだように、速度データが選択回路１２から出力さ
れる。
なお、フリップフロップ２の出力が９Ｈ“になる前にエ
ンジンが始動され、エンジン回転数検出装置５まだは速
度検出装置７から出力がある場合には、オアゲート４の
出力は“Ｈ“になるので、選択回路１２はメモリ１１か
らの全セグメント点灯データを出力せず、速度検出装置
７からの出力パルスを、第３のタイマからのゲート信号
毎にカウンタ１０でカウントした信号を出力し、表示器
１４で表示する。
ンジンが始動され、エンジン回転数検出装置５まだは速
度検出装置７から出力がある場合には、オアゲート４の
出力は“Ｈ“になるので、選択回路１２はメモリ１１か
らの全セグメント点灯データを出力せず、速度検出装置
７からの出力パルスを、第３のタイマからのゲート信号
毎にカウンタ１０でカウントした信号を出力し、表示器
１４で表示する。
このように構成された本実施例では、電源が投入された
後で、僅か々時間表示をブランクにし、その間に表示器
１４のセグメントチェックを行なうかどうかを、エンジ
ン回転数検出装置５捷だけ速度検出装置７からの出力信
号によってチェックし、エンジン回転数検出装置５及び
速度検出装置７からの信号が無い場合にセグメントチェ
ックを行なうようにしたので、セグメントチェックが必
要ないときに、直ちに本来の表示をみることができると
いう利点がある。
後で、僅か々時間表示をブランクにし、その間に表示器
１４のセグメントチェックを行なうかどうかを、エンジ
ン回転数検出装置５捷だけ速度検出装置７からの出力信
号によってチェックし、エンジン回転数検出装置５及び
速度検出装置７からの信号が無い場合にセグメントチェ
ックを行なうようにしたので、セグメントチェックが必
要ないときに、直ちに本来の表示をみることができると
いう利点がある。
第３図は、本発明の他の実施例の車輛表示装置のブロッ
ク図を示したもので、この実施例では、オアゲート４の
代わりにノアゲート１６が使用され、まだ選択回路１２
０代わりにオアゲート１７を使用している。
ク図を示したもので、この実施例では、オアゲート４の
代わりにノアゲート１６が使用され、まだ選択回路１２
０代わりにオアゲート１７を使用している。
本実施例の動作は、前述の実施例と同様に、電源が投入
された後の短時間ブランクの後、第１のタイマ１の出力
がゝＨ“になると、第２のタイマ３の出力は所定時間後
にゝゝＨ“になるので、その間にエンジン回転数検出装
置５及び速度検出装置７から出力がなければ、ノアゲー
ト１６からゝ１１“の出力が出され、この出力は全セグ
メント表示データとして使用される。壕だ、第２のタイ
マ３、エンジン回転数検出装置５捷だけ速度検出装置７
のいずれか捷たは全部からゝゝＨ“出力があれば、ノア
ゲート】６の出力は″Ｌ“になるので、カウンタ９の出
力がオアゲート１７を通過して、カウンタ９の出力のみ
がラッチ回路１３でラッチされて表示されるように構成
する。
された後の短時間ブランクの後、第１のタイマ１の出力
がゝＨ“になると、第２のタイマ３の出力は所定時間後
にゝゝＨ“になるので、その間にエンジン回転数検出装
置５及び速度検出装置７から出力がなければ、ノアゲー
ト１６からゝ１１“の出力が出され、この出力は全セグ
メント表示データとして使用される。壕だ、第２のタイ
マ３、エンジン回転数検出装置５捷だけ速度検出装置７
のいずれか捷たは全部からゝゝＨ“出力があれば、ノア
ゲート】６の出力は″Ｌ“になるので、カウンタ９の出
力がオアゲート１７を通過して、カウンタ９の出力のみ
がラッチ回路１３でラッチされて表示されるように構成
する。
このように構成することにより、本実施例では、表示器
の全セグメントをチェックする必要がない場合は、速度
積（出装置７からの速度情報を表示するようにし、表示
器１４の全セグメントをチェックしたい場合は、電源投
入後にエンジンをスタートさせなければ、ノアゲート１
６から全セグメント表示データであるゝゝＨ“出力が出
され、表示器の全セグメントがチェックできる。
の全セグメントをチェックする必要がない場合は、速度
積（出装置７からの速度情報を表示するようにし、表示
器１４の全セグメントをチェックしたい場合は、電源投
入後にエンジンをスタートさせなければ、ノアゲート１
６から全セグメント表示データであるゝゝＨ“出力が出
され、表示器の全セグメントがチェックできる。
以」二説明したように、本発明によれば、電源投入後に
短時間ブランク表示を行ない、この間にエンジン稼動信
号等の走行情報信号をチェックし、走行情報信号の無い
場合には、表示器の表示セグメントを強制表示し、走行
情報信号のある場合には、測定事象の通常の表示を行な
うので、表示器のセグメントチェックが必要無いときに
は、直ちに本来の表示を見ることができるという利点が
ある０
短時間ブランク表示を行ない、この間にエンジン稼動信
号等の走行情報信号をチェックし、走行情報信号の無い
場合には、表示器の表示セグメントを強制表示し、走行
情報信号のある場合には、測定事象の通常の表示を行な
うので、表示器のセグメントチェックが必要無いときに
は、直ちに本来の表示を見ることができるという利点が
ある０
第１図は、本発明の実施例の車輛用表示装置のブロック
図、第２図は、第１図の各部の波形図、第３図は、本発
明の他の実施例の車１蒲用表示装置のブロック図である
。 １・・第１のタイマ、２・・・フリップフロップ、３・
・・第２のタイマ、４・・・捜アゲート、５・・・エン
ジン回転数検出装置、６．８・・フリップフロップ、７
・・・速度検出装置、９・・・カウンタ、１０・・・第
３のタイマ、１トメモリ、１２．１５・・・選択回路、
１３・・・ラッチ回路、１４・・・表示器、１６・ノア
ゲート、１７・・・オアゲート。 第 １ 図 第 ２ 図
図、第２図は、第１図の各部の波形図、第３図は、本発
明の他の実施例の車１蒲用表示装置のブロック図である
。 １・・第１のタイマ、２・・・フリップフロップ、３・
・・第２のタイマ、４・・・捜アゲート、５・・・エン
ジン回転数検出装置、６．８・・フリップフロップ、７
・・・速度検出装置、９・・・カウンタ、１０・・・第
３のタイマ、１トメモリ、１２．１５・・・選択回路、
１３・・・ラッチ回路、１４・・・表示器、１６・ノア
ゲート、１７・・・オアゲート。 第 １ 図 第 ２ 図
Claims (1)
- 車輛用測定事象の物理的変化を電気的測定信号に変換し
、この測定信号を処理回路にて演嘗処理して複数の表示
セグメントからなる表示器に−に記測定事象を表示する
とともに、電源投入時から所定時間」−記表示セグメン
トを強制表示して表示機能を自己チェックするようにし
た装置であって、電源投入後の短時間ブランク表示を行
ない、この間エンジン稼動信号等の走行情報何月の有無
をチェックし、該走行情報信号の無いときには、前記表
示器の表示セグメントの強制表示を上記ブランク表示の
後に実効することを特徴とする車輛用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15157282A JPS5940206A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車輛用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15157282A JPS5940206A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車輛用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940206A true JPS5940206A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15521451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15157282A Pending JPS5940206A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 車輛用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940206A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374325U (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-25 | ||
| JP2011236007A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Hiroko Kusumi | ダストボックスにおけるゴミ袋保持装置 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15157282A patent/JPS5940206A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374325U (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-25 | ||
| JP2011236007A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Hiroko Kusumi | ダストボックスにおけるゴミ袋保持装置 |
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