JPS5940040A - 緩衝器 - Google Patents
緩衝器Info
- Publication number
- JPS5940040A JPS5940040A JP15034082A JP15034082A JPS5940040A JP S5940040 A JPS5940040 A JP S5940040A JP 15034082 A JP15034082 A JP 15034082A JP 15034082 A JP15034082 A JP 15034082A JP S5940040 A JPS5940040 A JP S5940040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- amplitude
- damped
- cylinder member
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/08—Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other
- F16F7/09—Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other in dampers of the cylinder-and-piston type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発明は、緩衝器に係り、狛に吸振用の紡衝器に係る。
自動車等の−Ｆｌｉ ’Ａ１１に於りる内燃機関は、一
般に゛、内燃機関の振動が車体へ伝わらイ【いよう、防
振−「ム装謂の如き防振′ＪＡ首を介して中休Ｊ、り弾
１り的に支持されている。
般に゛、内燃機関の振動が車体へ伝わらイ【いよう、防
振−「ム装謂の如き防振′ＪＡ首を介して中休Ｊ、り弾
１り的に支持されている。
内燃機関の振動、特にアイドル振動、車内こもり音を発
生づる原因になる小振幅の振動を効果的に減算させるた
めには、防振装置のはね定数が小さいことが好ｊ、しい
。防振共同のばね定数が小さいことは小振幅の振動を減
衰する上で好ましいか、防振装置のは、ｂ定数が小さい
と、内燃機関の始動時或いは加速時の如く内燃機関の駆
動力が急変りる時に内燃機関がローリング方向に人さい
振動を起こし、所謂しゃくり現象を生じ、また定常走１
１１．１にはシ、［−り現象を生じ、中軸の乗り心地性
を悪化−４る。この内燃機関のしゃくり現象及びシ１−
一り現象を回ｉするためには防振共同の減衰係数が大さ
いことが好ましい１、 本発明は小振幅の撮動に対し７Ｃはばね定数が小さい特
性を呈し、大振幅の振動に対しＣＧＪ高減衰特性を早シ
、・、これによりアイドル振動、車内こしり音を低減し
、またしゃくり現象及びシェーク現象の発生を回避する
ことがでさる緩挿ｉ器を捉供りることを目的としている
。
生づる原因になる小振幅の振動を効果的に減算させるた
めには、防振装置のはね定数が小さいことが好ｊ、しい
。防振共同のばね定数が小さいことは小振幅の振動を減
衰する上で好ましいか、防振装置のは、ｂ定数が小さい
と、内燃機関の始動時或いは加速時の如く内燃機関の駆
動力が急変りる時に内燃機関がローリング方向に人さい
振動を起こし、所謂しゃくり現象を生じ、また定常走１
１１．１にはシ、［−り現象を生じ、中軸の乗り心地性
を悪化−４る。この内燃機関のしゃくり現象及びシ１−
一り現象を回ｉするためには防振共同の減衰係数が大さ
いことが好ましい１、 本発明は小振幅の撮動に対し７Ｃはばね定数が小さい特
性を呈し、大振幅の振動に対しＣＧＪ高減衰特性を早シ
、・、これによりアイドル振動、車内こしり音を低減し
、またしゃくり現象及びシェーク現象の発生を回避する
ことがでさる緩挿ｉ器を捉供りることを目的としている
。
かかる目的は、本発明にＪ、ねば、筒状面を右する第一
の部材と、第二の部材と、前記筒状１ｒｒｉ ｌ；ｆｆ
摩擦係合して該筒状面の軸線方向に移動可能ｙ、＞環状
の１γ擦係百部月と、前記第 の部子Δど前記埠歴係合
部組との間に延在して該両名を連結りるゴム状弾件部材
とをイ１し、前記第一の部＋Ａと１ｒ１記第−の部材ど
の間に緩挿１（′Ｆ用を１１）如さ綴杆１器ｆ二、Ｊ、
つ（達成される。
の部材と、第二の部材と、前記筒状１ｒｒｉ ｌ；ｆｆ
摩擦係合して該筒状面の軸線方向に移動可能ｙ、＞環状
の１γ擦係百部月と、前記第 の部子Δど前記埠歴係合
部組との間に延在して該両名を連結りるゴム状弾件部材
とをイ１し、前記第一の部＋Ａと１ｒ１記第−の部材ど
の間に緩挿１（′Ｆ用を１１）如さ綴杆１器ｆ二、Ｊ、
つ（達成される。
かかる構成にＪ、れは、第一の部４Ａと第一の部材との
間に勾えられる振動の振幅が小さい１ＹにＩＪ ｒム状
弾件部組の弾性変形にＪ、る内部＋！７ ＩＦによりで
の振動の減衰が１１われ、第一の部材と第一の部材どの
間にりえられる振動の振幅が人さい１１）にはり１−の
部材と厚擦係合部祠とが軸線方向に１（１対的（、二変
位し、−での両省の摩擦力にＪ、り畠減Ｆｌ ４ｉ ＋
’、、ｌに（振動の減衰が行４つれる。
間に勾えられる振動の振幅が小さい１ＹにＩＪ ｒム状
弾件部組の弾性変形にＪ、る内部＋！７ ＩＦによりで
の振動の減衰が１１われ、第一の部材と第一の部材どの
間にりえられる振動の振幅が人さい１１）にはり１−の
部材と厚擦係合部祠とが軸線方向に１（１対的（、二変
位し、−での両省の摩擦力にＪ、り畠減Ｆｌ ４ｉ ＋
’、、ｌに（振動の減衰が行４つれる。
以下に添イ４の図を参照して本発明を実施例について詳
細に説明４る。
細に説明４る。
第１図は木ざ芒明（こよる緩衝器の つの実施例を示づ
縦断面図、第２図は第１図の線ＩＩ−ＩＩに沿う断面図
である。緩衝器は円筒状のシリンダ部ｖＪ１と該シリン
ダ部材に同心に配置された１１ツド部月２とを有してい
る。シリンダ部４：Ａ１は一端のみ間［＝１した右底円
［１体により構成され、この底部には取付ボルト３が設
りＩうれている。ロッド部材２（Ｊｌ、一端がシリンダ
部材内に位置し細幅（がシリンダ部材外に位置して、）
ヅリ、この他端に（よ取付ねじ部４が設（〕られ−（Ａ
’３す、Ｊ、た該他端近（労にはシリンダ部材１０聞［
］端を塞ぐべくダス［・カバー５が取付りられＣいる。
縦断面図、第２図は第１図の線ＩＩ−ＩＩに沿う断面図
である。緩衝器は円筒状のシリンダ部ｖＪ１と該シリン
ダ部材に同心に配置された１１ツド部月２とを有してい
る。シリンダ部４：Ａ１は一端のみ間［＝１した右底円
［１体により構成され、この底部には取付ボルト３が設
りＩうれている。ロッド部材２（Ｊｌ、一端がシリンダ
部材内に位置し細幅（がシリンダ部材外に位置して、）
ヅリ、この他端に（よ取付ねじ部４が設（〕られ−（Ａ
’３す、Ｊ、た該他端近（労にはシリンダ部材１０聞［
］端を塞ぐべくダス［・カバー５が取付りられＣいる。
ロンド部組２の前記一端にはねじ部６が設けられており
、この１ａじ部６には二枚の座金７．８を挾んｒｆイス
ク９がナツト１０により固定されている。デｒスク９の
外周縁部には円ＩＭＰ状のゴム状弾性部材１１６（接名
されている。ゴ１、状弾性Ｔｉ１ｌ ＋、ｊ１１はゴム
或いｔｉｔゴム類似品により１１４成され、第１図に良
く示され−Ｃいる如く、（Ｊぼ三角形…ｉ而を右し、−
での外周部にはＣ形のテンションリング１２が接着さ４
１ている。アンジョンリンク１２４；Ｊ、ばね拍の如き
ばね月により構成され、イの外周部にはフェーシング１
３３が貼着されている。フェーシング１３を貼着された
テンションリング１２の外径は相イ１り前の自由状態時
に於てシリンダ部材１の内径より所定用人さく、該アン
ジョンリンク１２ Ｌｉ縮径方向にやｊ１竹変形されｌ
、：状態にで図示されている如くシリンダ部材１内に１
■挿され、シリンダ部材１との間に所定量のＰｌ擦力を
も−）て−ぞの軸線方向に移動ｉ′１１能に係合しくい
る。
、この１ａじ部６には二枚の座金７．８を挾んｒｆイス
ク９がナツト１０により固定されている。デｒスク９の
外周縁部には円ＩＭＰ状のゴム状弾性部材１１６（接名
されている。ゴ１、状弾性Ｔｉ１ｌ ＋、ｊ１１はゴム
或いｔｉｔゴム類似品により１１４成され、第１図に良
く示され−Ｃいる如く、（Ｊぼ三角形…ｉ而を右し、−
での外周部にはＣ形のテンションリング１２が接着さ４
１ている。アンジョンリンク１２４；Ｊ、ばね拍の如き
ばね月により構成され、イの外周部にはフェーシング１
３３が貼着されている。フェーシング１３を貼着された
テンションリング１２の外径は相イ１り前の自由状態時
に於てシリンダ部材１の内径より所定用人さく、該アン
ジョンリンク１２ Ｌｉ縮径方向にやｊ１竹変形されｌ
、：状態にで図示されている如くシリンダ部材１内に１
■挿され、シリンダ部材１との間に所定量のＰｌ擦力を
も−）て−ぞの軸線方向に移動ｉ′１１能に係合しくい
る。
また座金７及び８には各々「Ｊツド部４；１２とアンジ
ョンリンク１２との’１１＋線方向の相対的イ１移動吊
を制限づるス［・ツバ片１４．１５〕が設（１られ（い
る。
ョンリンク１２との’１１＋線方向の相対的イ１移動吊
を制限づるス［・ツバ片１４．１５〕が設（１られ（い
る。
上述の如き構成から成る緩ａす器は、例λ−ぽ１ンジン
マウンテイング装置と並列（、二１ンジンと中休との間
に取イリリら４′層る。緩衝器にＺＪえら４する振動の
振幅が比較的小さい１１□ｒに【、１、二ｉム状弾件部
祠′１′１の弾性変形（，１７よる該−１ム状弾ｆｆＬ
部（Δの内部Ｆ？ ｆｆＺにより振動の減衰が行われる
。この時の緩衝器のはね定数はゴム状弾性部材１１の４
Ａ質、大きさ、ス１法により決まり、これ−よ小振幅振
動を効果的に減衰づるために比較的小さい値ｌＪ段設定
４″Ｎ（−いれば良い。
マウンテイング装置と並列（、二１ンジンと中休との間
に取イリリら４′層る。緩衝器にＺＪえら４する振動の
振幅が比較的小さい１１□ｒに【、１、二ｉム状弾件部
祠′１′１の弾性変形（，１７よる該−１ム状弾ｆｆＬ
部（Δの内部Ｆ？ ｆｆＺにより振動の減衰が行われる
。この時の緩衝器のはね定数はゴム状弾性部材１１の４
Ａ質、大きさ、ス１法により決まり、これ−よ小振幅振
動を効果的に減衰づるために比較的小さい値ｌＪ段設定
４″Ｎ（−いれば良い。
綴ｙ１器に与えられる振動の振幅がストッパＪ１１４及
び１！−５にＪ、り制限さ４′白こロッド部ｊｒＡ２と
ｉンションリング１２との軸線方向の相対的許容移動量
を越え、その１ノＪ振力がフェーシング１３とシリンダ
部材１との間の摩擦力より大きいと、［］ツラド部材と
デンジ」シリンダ１２とがスｔ・ツバ片１４または１５
を介し７て剛体接続されることによりシリンダ部材１と
ｉンションリング１２とが相対的にその＠線方向に亙い
に移動し、その両者の摩擦力により振動の減衰が１うわ
れる。この時にはその摩擦減衰１°「用により高滅表特
ｆ１が育られ、大振幅の振動の減衰が効果的に行われる
。
び１！−５にＪ、り制限さ４′白こロッド部ｊｒＡ２と
ｉンションリング１２との軸線方向の相対的許容移動量
を越え、その１ノＪ振力がフェーシング１３とシリンダ
部材１との間の摩擦力より大きいと、［］ツラド部材と
デンジ」シリンダ１２とがスｔ・ツバ片１４または１５
を介し７て剛体接続されることによりシリンダ部材１と
ｉンションリング１２とが相対的にその＠線方向に亙い
に移動し、その両者の摩擦力により振動の減衰が１うわ
れる。この時にはその摩擦減衰１°「用により高滅表特
ｆ１が育られ、大振幅の振動の減衰が効果的に行われる
。
第３図は本発明にＪ：る緩衝器の他の実施例を示？ｌ縦
…１面図、第４図は第３図の線Ｉ＼／−Ｉ Ｖに沿゛う
断面図である。尚、これらの図に於Ｃ第１図及び第２図
に対応りる部分は第１図にイ」シた符号と同一の符号に
、」、り示されている。かかる実施例に於ては、シリン
ダ部１イ１内に半１９ノ状のはば牛円筒形の二つの摩Ｉ
！Ｉ４保合部材１６が配設され、該二つの１？）擦係合
部材（Ｊ該両者間に取（＝Ｊ ｔＪられたｆ１縮」イル
ばね１７によってシリンダ部材１の内周部へ向りて抑圧
され、まｌ、：イの外周面（冒、！、）１−シンク１８
が取イ」（）ら４１、シリンダ部材′１に−でσ） Ｑ
＋ｌ＋粍）方向に移動可能に１！？ｉ擦係含している。
…１面図、第４図は第３図の線Ｉ＼／−Ｉ Ｖに沿゛う
断面図である。尚、これらの図に於Ｃ第１図及び第２図
に対応りる部分は第１図にイ」シた符号と同一の符号に
、」、り示されている。かかる実施例に於ては、シリン
ダ部１イ１内に半１９ノ状のはば牛円筒形の二つの摩Ｉ
！Ｉ４保合部材１６が配設され、該二つの１？）擦係合
部材（Ｊ該両者間に取（＝Ｊ ｔＪられたｆ１縮」イル
ばね１７によってシリンダ部材１の内周部へ向りて抑圧
され、まｌ、：イの外周面（冒、！、）１−シンク１８
が取イ」（）ら４１、シリンダ部材′１に−でσ） Ｑ
＋ｌ＋粍）方向に移動可能に１！？ｉ擦係含している。
ロッド部材２の〜Ｑν１１部（Ｃはぞの外周部（３円筒
状のゴム状弾性部材１−〇が接着され、また該−ｆム状
弾性部材１９の外周（は円筒状の］１１続部＋Ａ２０が
接着されている。接続部＋Ａ ２０１ま１＆続片部２１
１；Ｚよっで摩１察係含部祠１Ｇに設（Ｊられｌ、二係
含几２２に係合し、接続部材２０とＩ？ ｔ？ Ｉ詰合
部材１６とを１１！ｌ ＄ｉｉ方向にのみ拘束しくりい
（、二接続し、【いる。
状のゴム状弾性部材１−〇が接着され、また該−ｆム状
弾性部材１９の外周（は円筒状の］１１続部＋Ａ２０が
接着されている。接続部＋Ａ ２０１ま１＆続片部２１
１；Ｚよっで摩１察係含部祠１Ｇに設（Ｊられｌ、二係
含几２２に係合し、接続部材２０とＩ？ ｔ？ Ｉ詰合
部材１６とを１１！ｌ ＄ｉｉ方向にのみ拘束しくりい
（、二接続し、【いる。
またＩＩＩツド部材２には該Ｌ１ツド部材２と接続部月
２０どの軸線方向の相対的イ丁移動吊を制限１するス１
へツバブレー１・２３．２／Ｉが取ト１（ＪられてＩＩ
′Ｘる１、上述し・た実施例に於てｂ緩衝器に、 ｊｊ
えられる振動の振幅が比較的小さい時に（よゴム状（ｌ
ｉｔ Ｉｌｌ：部材１９の弾性変形にＪ、る内部摩擦に
、Ｊ、り振動の減衰が行われ、緩衝器に与えられる振動
の振幅が比較的大きいｌ）にはシリンダ部材１と［１゛
ンド祠２とがその軸線方向に相対的に移動りることによ
り摩擦減衰効宋が１９Ｃう１１、その振動の減ぬが効宋
的に（）われる。
２０どの軸線方向の相対的イ丁移動吊を制限１するス１
へツバブレー１・２３．２／Ｉが取ト１（ＪられてＩＩ
′Ｘる１、上述し・た実施例に於てｂ緩衝器に、 ｊｊ
えられる振動の振幅が比較的小さい時に（よゴム状（ｌ
ｉｔ Ｉｌｌ：部材１９の弾性変形にＪ、る内部摩擦に
、Ｊ、り振動の減衰が行われ、緩衝器に与えられる振動
の振幅が比較的大きいｌ）にはシリンダ部材１と［１゛
ンド祠２とがその軸線方向に相対的に移動りることによ
り摩擦減衰効宋が１９Ｃう１１、その振動の減ぬが効宋
的に（）われる。
尚、上述した何れの実施例に於ても１コ」ラド部材と摩
擦係合部材どの軸線方向の相対的な移動量を制限りるた
めのス［・ツバ部材が設りら４１ているがゴム状弾性部
材が弾性変形を飽和してそれと同等の作用を生ずるよう
構成されていれば、スト・ツバ部材は特に設けられてい
なくても良い、。
擦係合部材どの軸線方向の相対的な移動量を制限りるた
めのス［・ツバ部材が設りら４１ているがゴム状弾性部
材が弾性変形を飽和してそれと同等の作用を生ずるよう
構成されていれば、スト・ツバ部材は特に設けられてい
なくても良い、。
以しに於ては本発明を特定の実施例についてｉＹ細に説
明したが、本発明はこれに限定されるしのではなく、本
発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業
？腎にとって明らかであろう。
明したが、本発明はこれに限定されるしのではなく、本
発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業
？腎にとって明らかであろう。
第１図は本発明による緩挿ｉ器の一つの実施例を示づ縦
断面図、第２図は第１図の線■−■に沿゛う断面図、第
３図は本発明による緩衝器の他の一つの実施例を示ＴＪ
縦断面図、第４図は第３図の線Ｉｖ−ｒｖに沿う断面図
である。 １・・・シリンダ部材、２・・・ロンド部材、３・・・
取Ｕポルｔ−，／Ｉ・・・取付ねじ部、５・・・ダスＩ
−）ｙバー、６・・・ねじ部、７，８・・・座金、９・
・・デスク、１０・・・ナラ１−，１１・・・ゴム状弾
凶部材、１２・・・Ｊンシ−１ンリング、１３・・・フ
Ｊ−シンク、１／Ｉ、１５・・・ス［・ツバＪ４’、１
６・・・摩擦係合部材イ、′１７・・・ルＩｆｉｔ−＋
イルばね、１８・・・）Ｉ−シンク、１９・・・ｆム払
弾性部材、２０・・・接続部材、２１・・・接続１４部
、２２・・・接続孔、２３．２４・・・ストッパルー 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社代
理 人 弁理１ 明凸 昌毅第１図 第２図 第３図 第４図
断面図、第２図は第１図の線■−■に沿゛う断面図、第
３図は本発明による緩衝器の他の一つの実施例を示ＴＪ
縦断面図、第４図は第３図の線Ｉｖ−ｒｖに沿う断面図
である。 １・・・シリンダ部材、２・・・ロンド部材、３・・・
取Ｕポルｔ−，／Ｉ・・・取付ねじ部、５・・・ダスＩ
−）ｙバー、６・・・ねじ部、７，８・・・座金、９・
・・デスク、１０・・・ナラ１−，１１・・・ゴム状弾
凶部材、１２・・・Ｊンシ−１ンリング、１３・・・フ
Ｊ−シンク、１／Ｉ、１５・・・ス［・ツバＪ４’、１
６・・・摩擦係合部材イ、′１７・・・ルＩｆｉｔ−＋
イルばね、１８・・・）Ｉ−シンク、１９・・・ｆム払
弾性部材、２０・・・接続部材、２１・・・接続１４部
、２２・・・接続孔、２３．２４・・・ストッパルー 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社代
理 人 弁理１ 明凸 昌毅第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- ｒ：１状而を右すイ）第一の部組と、第二の部（Ａと、
前記筒状面に摩１察係合して該筒状面の＠線方向に移動
可能な環状の摩１察係合部４Ａと、前記第ニの部（づと
前記摩擦係合部材との間に延在して該両名４連結Ｖるゴ
ｌ＼状弾件部組どを右し、前記第一の部（Δと前記第ニ
ーの部組との間（、−緩衝（’＋川を１−」）絽山器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15034082A JPS5940040A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15034082A JPS5940040A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940040A true JPS5940040A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15494856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15034082A Pending JPS5940040A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940040A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232883A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | カネボウ株式会社 | 縫製装置用端糸切断装置 |
| US4738437A (en) * | 1985-06-12 | 1988-04-19 | H. Neil Paton | Frictionally damped suspension strut |
| FR2605336A1 (fr) * | 1986-10-17 | 1988-04-22 | Philips Ind Commerciale | Bras de suspension pour cuve de machine a laver le linge et machine a laver le linge ainsi equipee. |
| US4886255A (en) * | 1987-05-27 | 1989-12-12 | Paton H N | Suspension strut with selectively controllable differential rebound and jounce damping |
| JPH024577U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-12 | ||
| JPH03111270U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-14 | ||
| KR100565478B1 (ko) * | 2000-03-30 | 2006-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기용 댐퍼 장치 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15034082A patent/JPS5940040A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232883A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | カネボウ株式会社 | 縫製装置用端糸切断装置 |
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| JP2535039Y2 (ja) * | 1990-02-28 | 1997-05-07 | 株式会社タチエス | 二針ミシンの押え |
| KR100565478B1 (ko) * | 2000-03-30 | 2006-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기용 댐퍼 장치 |
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