JPS5939911A - カムシヤフト - Google Patents
カムシヤフトInfo
- Publication number
- JPS5939911A JPS5939911A JP57148841A JP14884182A JPS5939911A JP S5939911 A JPS5939911 A JP S5939911A JP 57148841 A JP57148841 A JP 57148841A JP 14884182 A JP14884182 A JP 14884182A JP S5939911 A JPS5939911 A JP S5939911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- cam
- tip
- sliding surface
- camshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/10—Lubrication of valve gear or auxiliaries
- F01M9/101—Lubrication of valve gear or auxiliaries of cam surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は潤滑性改良カムシャフトに関するものである。
自動車動弁系に使用されるカムシャフトは、カムシャフ
ト本体（以下、単にシャフト本体という）と、このシャ
フト本体の所定位置に配設された複数個のカムピース（
以下、単にカムという）ならびにジャーナルピース等と
からなるもので、カム摺動面には常に潤滑油が供給され
ている。このカムシャフトにおける潤滑油供給は、例え
ばシャフト本体に中空軸部材を用い、軸部材の中空部分
を潤滑油供給不良（以下、単に油通路という）として利
用し、カムには前記軸部材の中空部分に連通ずる給油孔
を穿設し、シャフト本体の油通路とカムの給油孔を介し
−Ｃ潤滑油をカム摺動面へ供給する方式、またはカムシ
ャフト自体には給油用通路を設けず、カムシャフト外部
Ｖこ別途油供給又ｉｉ７．を設け、この装置からカム摺
動面へ給油する方式等により行なわれている。
ト本体（以下、単にシャフト本体という）と、このシャ
フト本体の所定位置に配設された複数個のカムピース（
以下、単にカムという）ならびにジャーナルピース等と
からなるもので、カム摺動面には常に潤滑油が供給され
ている。このカムシャフトにおける潤滑油供給は、例え
ばシャフト本体に中空軸部材を用い、軸部材の中空部分
を潤滑油供給不良（以下、単に油通路という）として利
用し、カムには前記軸部材の中空部分に連通ずる給油孔
を穿設し、シャフト本体の油通路とカムの給油孔を介し
−Ｃ潤滑油をカム摺動面へ供給する方式、またはカムシ
ャフト自体には給油用通路を設けず、カムシャフト外部
Ｖこ別途油供給又ｉｉ７．を設け、この装置からカム摺
動面へ給油する方式等により行なわれている。
ところが前者の中空シャフト本体の油通路とカムの給油
孔を利用したいわゆるｄ’ｉＪ ／ｉ″Ｊ油内部供給方
式にあっては、給油孔の径が小さいため、潤滑油が劣化
しでくると給油孔内部や、特に給油孔の油通路開口端付
近にスラッジ等が付着し、これが次第に成長して給油孔
を閉塞し、カム摺動面への給油量が徐々に減少し、カム
摺動面への潤滑油供給不良を起こすという危険性がある
。
孔を利用したいわゆるｄ’ｉＪ ／ｉ″Ｊ油内部供給方
式にあっては、給油孔の径が小さいため、潤滑油が劣化
しでくると給油孔内部や、特に給油孔の油通路開口端付
近にスラッジ等が付着し、これが次第に成長して給油孔
を閉塞し、カム摺動面への給油量が徐々に減少し、カム
摺動面への潤滑油供給不良を起こすという危険性がある
。
給油孔でのスラッジ等の成長対策として給油孔の径を大
きくすることも考えられるが、カムシャフトからの潤滑
油流出量が増加することによリ、他部位への潤滑油供給
ｉ１が減少するという油漬バランスのくずれが発生して
好ましくない。
きくすることも考えられるが、カムシャフトからの潤滑
油流出量が増加することによリ、他部位への潤滑油供給
ｉ１が減少するという油漬バランスのくずれが発生して
好ましくない。
後者の別途給油装置を設けるいわゆる潤滑油外部供給方
式にあっては、別途装置を必要とするため構造的に複雑
になり、コストアップ及び重量増加を招き好ましくない
。
式にあっては、別途装置を必要とするため構造的に複雑
になり、コストアップ及び重量増加を招き好ましくない
。
本発明は、前記鰐滑油内部供給方式のカムシがなく、長
期にわたり潤滑油をカム摺動面に供給することのできる
カムシャフトｔ−ｍ供するものである。
期にわたり潤滑油をカム摺動面に供給することのできる
カムシャフトｔ−ｍ供するものである。
本発明カムシャフトは、一端がカムシャフトの油通路に
開［−１し他端がカム摺動面に開口する孔に、油流出口
を有する先端部分が前記油通路面よりさらに内方へ突出
した状態で給油用チップが嵌着されてなるものである− 以下、本発明カムシャフトについ１図面に基づいて説明
する。
開［−１し他端がカム摺動面に開口する孔に、油流出口
を有する先端部分が前記油通路面よりさらに内方へ突出
した状態で給油用チップが嵌着されてなるものである− 以下、本発明カムシャフトについ１図面に基づいて説明
する。
第１図は、本発明による潤滑油内部供給式カムシャフト
の部分側面図、第２図（イ）はその■〜■線断面図、同
（ｃ９は本発明で用いる給油用チップの斜視図である。
の部分側面図、第２図（イ）はその■〜■線断面図、同
（ｃ９は本発明で用いる給油用チップの斜視図である。
第１図及び第２図において、１はシャフト本体、２はカ
ム、３はカムシャフトを軸方向に沿って貫通する油通路
である。４はカムベース部２ａにドリル等で７設された
加工孔である。この加工孔４は従来のカムペース部に設
けていた給油孔より大きな径とすることができる。
ム、３はカムシャフトを軸方向に沿って貫通する油通路
である。４はカムベース部２ａにドリル等で７設された
加工孔である。この加工孔４は従来のカムペース部に設
けていた給油孔より大きな径とすることができる。
５は前記加工孔４に打ち込まれた給油用チップ（以下、
単にチップという）である。チップ５は、第２図（りに
示すように打ち込み方向先端が閉じ、後端が開口したカ
ップ形状で、先端がら後端方向へ向かって径が広がるテ
ーパ部５１とこのテーパ部５１の広がり端部に続く円筒
部５２とからなる。円筒部５２の外径は、給油用チップ
５が嵌着される加工孔４の内径と同じかまたはやや大き
めとし、加工孔４に嵌着される。チップ５の先端面はぼ
中央にｒ、１油流出用穴５ａが開口している。油流出用
穴５ａの大きさにより、チッップ５からカム摺動面へ供
給される潤滑油量が決定される。
単にチップという）である。チップ５は、第２図（りに
示すように打ち込み方向先端が閉じ、後端が開口したカ
ップ形状で、先端がら後端方向へ向かって径が広がるテ
ーパ部５１とこのテーパ部５１の広がり端部に続く円筒
部５２とからなる。円筒部５２の外径は、給油用チップ
５が嵌着される加工孔４の内径と同じかまたはやや大き
めとし、加工孔４に嵌着される。チップ５の先端面はぼ
中央にｒ、１油流出用穴５ａが開口している。油流出用
穴５ａの大きさにより、チッップ５からカム摺動面へ供
給される潤滑油量が決定される。
前記チップ５は、カムシャフトと別に所定形状に製作さ
れ、カムシャフトの加工孔４に打ち込まれる。チップ５
の加」皿孔４への打ち込み深さは、油流出用穴５ａを有
する先ψ１Ｍ部側が油通路３の内周面より所定の距離（
第２図（イ）中、ｔで示す）だけ内方へ突出するように
する。
れ、カムシャフトの加工孔４に打ち込まれる。チップ５
の加」皿孔４への打ち込み深さは、油流出用穴５ａを有
する先ψ１Ｍ部側が油通路３の内周面より所定の距離（
第２図（イ）中、ｔで示す）だけ内方へ突出するように
する。
上記構成のカムシャフトにおいて、潤滑油はカムシャフ
トの油通路３からチップ５の油Ｋ 出用穴５ ａ７．（
介しチップ５の内部へ流出し、加工（Ｌ４を通ってカム
摺動面へ供給さｉＬる。このときのスラッジ等（以下、
単にスラッジという）の成長の影響について、従来のチ
ップを有しない構造のカムシャフトと比較して説明する
。従来構造のカムシャフトにおいＣは、２ｉ’７３図（
イ）に示すように、潤滑油ｆｉ （図中、点線で示す）
はカムベース２ａに穿設し１ヒ給油孔４′からカム摺動
面へ供給される。給油孔４′は、潤滑油流出量を調節す
るために油通路３１１！１１開口端部の径が絞られて゛
おり、長期間使用しているとオイルスラッジ７が徐々に
油通路３の給油孔４′開口部付近に付着成長する。この
ため、カム摺動面への潤滑油の供給量、が低下する。こ
れに対し、本発明のカムシャフトにおいては、第３図（
０）に示すように、チップ５のテーパ状先端部が油通路
３の内周面より距離ｔだけ内方へ突出した状ｄでカムペ
ース２ａに設けた加工孔４にＩｔｋ ｙｋされているの
で、スラッジ７は最初にチップ“５のデーパ部５１の外
周面と加工穴４の内周面との間隙に付着し、徐々に成長
するが、スラッジ７がチップ５の突出距離ｔまで成長す
るには時間がかかり、このためスラッジ７によっ′Ｃチ
ップ５の油流出穴５ａが閉塞されにくく、カム慴！助面
への潤滑油流出量の低下が防止される７、特に、本実施
例のカムシャフトは、給油用チップ先端部分を図示のよ
うにテーパ状にしたことにより、テーパ部５１の外周面
と加工孔４の内周面との間に間隙を備えた先端面に到達
する“まで成長するのに非常に時間がかかり、したがっ
てカッ・摺動面への長期間潤滑油供給が確保される。
トの油通路３からチップ５の油Ｋ 出用穴５ ａ７．（
介しチップ５の内部へ流出し、加工（Ｌ４を通ってカム
摺動面へ供給さｉＬる。このときのスラッジ等（以下、
単にスラッジという）の成長の影響について、従来のチ
ップを有しない構造のカムシャフトと比較して説明する
。従来構造のカムシャフトにおいＣは、２ｉ’７３図（
イ）に示すように、潤滑油ｆｉ （図中、点線で示す）
はカムベース２ａに穿設し１ヒ給油孔４′からカム摺動
面へ供給される。給油孔４′は、潤滑油流出量を調節す
るために油通路３１１！１１開口端部の径が絞られて゛
おり、長期間使用しているとオイルスラッジ７が徐々に
油通路３の給油孔４′開口部付近に付着成長する。この
ため、カム摺動面への潤滑油の供給量、が低下する。こ
れに対し、本発明のカムシャフトにおいては、第３図（
０）に示すように、チップ５のテーパ状先端部が油通路
３の内周面より距離ｔだけ内方へ突出した状ｄでカムペ
ース２ａに設けた加工孔４にＩｔｋ ｙｋされているの
で、スラッジ７は最初にチップ“５のデーパ部５１の外
周面と加工穴４の内周面との間隙に付着し、徐々に成長
するが、スラッジ７がチップ５の突出距離ｔまで成長す
るには時間がかかり、このためスラッジ７によっ′Ｃチ
ップ５の油流出穴５ａが閉塞されにくく、カム慴！助面
への潤滑油流出量の低下が防止される７、特に、本実施
例のカムシャフトは、給油用チップ先端部分を図示のよ
うにテーパ状にしたことにより、テーパ部５１の外周面
と加工孔４の内周面との間に間隙を備えた先端面に到達
する“まで成長するのに非常に時間がかかり、したがっ
てカッ・摺動面への長期間潤滑油供給が確保される。
チップ突出側１’ｆｌｆｔは１．良いほどスラッジ成長
の影＃を受けなくて好ましいがβ１す長過ぎると油通路
３の潤滑油床几の妨げとなり、またチップ５の油流出用
穴５ａからの潤１’Ｆ？油υＩＣ出が１５１１害される
ので好ましくない。したがつ′Ｃ突出距１’７ｆｔ ｔ
は上記点を考慮した上で決定さｇるが、通常自動車動弁
系で使用さ７Ｌる標準寸法のカムシャフトにおいては、
ｔは１〜５咽程度である。
の影＃を受けなくて好ましいがβ１す長過ぎると油通路
３の潤滑油床几の妨げとなり、またチップ５の油流出用
穴５ａからの潤１’Ｆ？油υＩＣ出が１５１１害される
ので好ましくない。したがつ′Ｃ突出距１’７ｆｔ ｔ
は上記点を考慮した上で決定さｇるが、通常自動車動弁
系で使用さ７Ｌる標準寸法のカムシャフトにおいては、
ｔは１〜５咽程度である。
本発明で使用されるチップの形状は−ヒ１１ピ実施例の
ものに限定さ扛ない。例えば截頭円錐形状、径の異なる
円筒部を直列に接続した段付円筒形状等でもよい。チッ
プ先端に設ける油流出口は、図示したように先端面に小
穴７設けてもよく、または先端全面が開口していてもよ
い、チップの材質は特に限定されないが、例えば５ＰＣ
Ｃ（：勾間圧延鋼板）、ＢｓＢＭｇ （煉削黄銅鋼）
：：ｆｉである。
ものに限定さ扛ない。例えば截頭円錐形状、径の異なる
円筒部を直列に接続した段付円筒形状等でもよい。チッ
プ先端に設ける油流出口は、図示したように先端面に小
穴７設けてもよく、または先端全面が開口していてもよ
い、チップの材質は特に限定されないが、例えば５ＰＣ
Ｃ（：勾間圧延鋼板）、ＢｓＢＭｇ （煉削黄銅鋼）
：：ｆｉである。
カムシャフトも−Ｆ記実施例のものに限定されず、シャ
フト本体に油通路を設け、この油通路に連通ずる加工孔
を有するカムヶ組付は接合したもの、油通路及びチップ
嵌着用の孔が所定位置に設けられるように鋳造されたも
の＆ＪＩｕ、］滑油内部供給式のものであればいずれで
も良い。加工孔を設ける場合には従来の給油孔に比較し
０人径とすることができるので、カム摺動面側からドリ
ル等で穿孔加工しても、加工孔の油通路側端部にエツジ
が突出するということがないし、また加工作業も容易で
ある。
フト本体に油通路を設け、この油通路に連通ずる加工孔
を有するカムヶ組付は接合したもの、油通路及びチップ
嵌着用の孔が所定位置に設けられるように鋳造されたも
の＆ＪＩｕ、］滑油内部供給式のものであればいずれで
も良い。加工孔を設ける場合には従来の給油孔に比較し
０人径とすることができるので、カム摺動面側からドリ
ル等で穿孔加工しても、加工孔の油通路側端部にエツジ
が突出するということがないし、また加工作業も容易で
ある。
本発明カムシャフトは、以上の記載から明らかなように
、給油用ナッグ金このチップの油流出口を有する先端部
分がカムシャットの油通路内方に突出するようにカムの
所定位置に設けた（加工）孔に嵌庸した構造とし／この
で、スラッジ等が付着堆積してもチップの油流出口は閉
塞されｔこくく、潤滑油のカム摺動面一＼の供給が長期
にわたって良好に行なわれる。また、給油用チップは別
途作製するため小型で複雑な形状のｉのでも容易にしか
も精密に製造でき、油流出［−１の径も適宜の・ｆｉｉ
ｔ四で選択できるので、１１４ 、ｌ＋油流出：べを最
適範囲に調節でき、自Ｊ助車動力系における油量バラン
スが崩れることがない。したがって）本発明カッ・シャ
フトｔ：１． ＪＱ ａりにわたりカム摺動面へのｎｍ
油供給ｌが良好にｆ′ｊなゎれるのでカムの耐摩耗性、
耐焼付性を高レベルに維持することができるという利点
を有する。
、給油用ナッグ金このチップの油流出口を有する先端部
分がカムシャットの油通路内方に突出するようにカムの
所定位置に設けた（加工）孔に嵌庸した構造とし／この
で、スラッジ等が付着堆積してもチップの油流出口は閉
塞されｔこくく、潤滑油のカム摺動面一＼の供給が長期
にわたって良好に行なわれる。また、給油用チップは別
途作製するため小型で複雑な形状のｉのでも容易にしか
も精密に製造でき、油流出［−１の径も適宜の・ｆｉｉ
ｔ四で選択できるので、１１４ 、ｌ＋油流出：べを最
適範囲に調節でき、自Ｊ助車動力系における油量バラン
スが崩れることがない。したがって）本発明カッ・シャ
フトｔ：１． ＪＱ ａりにわたりカム摺動面へのｎｍ
油供給ｌが良好にｆ′ｊなゎれるのでカムの耐摩耗性、
耐焼付性を高レベルに維持することができるという利点
を有する。
第１図は潤滑油内部供給式力ムンヤノトの部分ｌ側面図
、 第２図（イ）は第１図の１１−１１線大祝１す１１０１
図、同（ロ）は本発明で使用する給油用チッソの一例を
示ｉ−斜視図、 第３図（イ）は従来のカムシャフトにおけるスラッジ成
長の例を示す要部拡大断面図、同（四は本発明カムシャ
フトにおけるスラッジ成長の例を示す要部拡大断面図１
ｃ表わす。 １・・・シャフト本体 ２川カム ３・・・油通路 ４・・・加工孔 ５・・・給油用チップ ６・・・潤滑油７・・・スラ
ッジ 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 暑１ ジニ４ 才 （イ） ２ｃ ２ 囚 （イ） ３図 （ロ）
、 第２図（イ）は第１図の１１−１１線大祝１す１１０１
図、同（ロ）は本発明で使用する給油用チッソの一例を
示ｉ−斜視図、 第３図（イ）は従来のカムシャフトにおけるスラッジ成
長の例を示す要部拡大断面図、同（四は本発明カムシャ
フトにおけるスラッジ成長の例を示す要部拡大断面図１
ｃ表わす。 １・・・シャフト本体 ２川カム ３・・・油通路 ４・・・加工孔 ５・・・給油用チップ ６・・・潤滑油７・・・スラ
ッジ 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 暑１ ジニ４ 才 （イ） ２ｃ ２ 囚 （イ） ３図 （ロ）
Claims (1)
- （１）一端がカムシャフト内部の油通路に開口し他端が
カム摺動面に開口する孔に、 油流出口を有する先端部分が前記油通路面よりさらに内
方へ突出した状態で給油用チップが嵌着されてなるカム
シャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148841A JPS5939911A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | カムシヤフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148841A JPS5939911A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | カムシヤフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939911A true JPS5939911A (ja) | 1984-03-05 |
| JPS6232322B2 JPS6232322B2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=15461930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148841A Granted JPS5939911A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | カムシヤフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007211731A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 動弁機構 |
| DE102014116443A1 (de) * | 2014-11-11 | 2016-05-12 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Nockenwelle für eine Brennkraftmaschine |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148841A patent/JPS5939911A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007211731A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 動弁機構 |
| JP4540116B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2010-09-08 | Ｕｄトラックス株式会社 | 動弁機構 |
| DE102014116443A1 (de) * | 2014-11-11 | 2016-05-12 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Nockenwelle für eine Brennkraftmaschine |
| DE102014116443B4 (de) | 2014-11-11 | 2022-03-03 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Nockenwelle für eine Brennkraftmaschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232322B2 (ja) | 1987-07-14 |
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