JPS593940B2 - スイブンオ ガンユウシナイセキエイガラスヒマクケイセイホウ - Google Patents
スイブンオ ガンユウシナイセキエイガラスヒマクケイセイホウInfo
- Publication number
- JPS593940B2 JPS593940B2 JP50093693A JP9369375A JPS593940B2 JP S593940 B2 JPS593940 B2 JP S593940B2 JP 50093693 A JP50093693 A JP 50093693A JP 9369375 A JP9369375 A JP 9369375A JP S593940 B2 JPS593940 B2 JP S593940B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- carrier gas
- film
- quartz glass
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石英ガラス管の基体上に気相反応により石英
ガラス(SiO2)被膜を形成して光ファイバー用プリ
フオームを得る方法に関する。
ガラス(SiO2)被膜を形成して光ファイバー用プリ
フオームを得る方法に関する。
更に詳しくは、ハロゲン化珪素と酸化性ガスとから気
。相反応により石英ガラス管からなる基体上にSiO2
被膜を形成する方法において、原料ガスから水分を充分
に除去せしめて後に原料ガスを反応帯域に導入すること
を特徴とする方法に関する。従来、ハロゲン化珪素と酸
化性ガスとから気相反応により基体上にガラス被膜(S
iO2被膜)を5 形成する方法は知られている。
。相反応により石英ガラス管からなる基体上にSiO2
被膜を形成する方法において、原料ガスから水分を充分
に除去せしめて後に原料ガスを反応帯域に導入すること
を特徴とする方法に関する。従来、ハロゲン化珪素と酸
化性ガスとから気相反応により基体上にガラス被膜(S
iO2被膜)を5 形成する方法は知られている。
またその際、ドーピング剤として臭化硼素、四塩化ゲル
マニウム等を使用することも知られている。ところが、
上記従来の方法により、石英ガラス管の内表面にSiO
2被膜を形成し、ガラス管の中10空孔をコラップスし
て、これを光ファイバー用の素材とするときには、光吸
収があるため光伝送損失が高いことが認められた。
マニウム等を使用することも知られている。ところが、
上記従来の方法により、石英ガラス管の内表面にSiO
2被膜を形成し、ガラス管の中10空孔をコラップスし
て、これを光ファイバー用の素材とするときには、光吸
収があるため光伝送損失が高いことが認められた。
本発明者らは、上記の光伝送損失が、SiO2被膜形成
の際に存在する水分にもとづくことを見い15だし(特
に波長0.95μm付近での光に対する伝送損失が大き
い)、かかる知見に基づいて次のような発明をするにい
たつたのである。
の際に存在する水分にもとづくことを見い15だし(特
に波長0.95μm付近での光に対する伝送損失が大き
い)、かかる知見に基づいて次のような発明をするにい
たつたのである。
即ち、本発明はキャリアガス(酸素含有ガスでも良い)
によつて搬送されるハロゲン化珪素またウ0 はガラス
酸化して酸化物を形成しうる化合物と必要に応じて添加
される三臭化硼素、四塩化ゲルマニウム等の混合ガスを
、POCl3、PCl3、P2O5等の脱水剤の充填層
を通すことにより脱水してから反応帯域に供給するか、
キャリアガスの一部をフ5 脱水剤中を通過させて脱水
剤を原料ガス中に混入させるか、あるいは、液状のハロ
ゲン化珪素、三臭化硼素、四塩化ゲルマニウム中に上記
の脱水剤を入れておき、それぞれにキャリアガスを通す
ことにより脱水された原料ガスを発生させ、キャリ10
アガスにて反応帯域に搬送し、反応帯域で酸化性ガスと
反応せしめ、基体上に水分を含有しないSiO2被膜を
形成するものである。
によつて搬送されるハロゲン化珪素またウ0 はガラス
酸化して酸化物を形成しうる化合物と必要に応じて添加
される三臭化硼素、四塩化ゲルマニウム等の混合ガスを
、POCl3、PCl3、P2O5等の脱水剤の充填層
を通すことにより脱水してから反応帯域に供給するか、
キャリアガスの一部をフ5 脱水剤中を通過させて脱水
剤を原料ガス中に混入させるか、あるいは、液状のハロ
ゲン化珪素、三臭化硼素、四塩化ゲルマニウム中に上記
の脱水剤を入れておき、それぞれにキャリアガスを通す
ことにより脱水された原料ガスを発生させ、キャリ10
アガスにて反応帯域に搬送し、反応帯域で酸化性ガスと
反応せしめ、基体上に水分を含有しないSiO2被膜を
形成するものである。
次に、本発明を添附の図に基づいて更に詳細に説明する
。
。
■5 第1図において、液状の四塩化珪素1の入つた容
器6のみ或いはそれと液状の三臭化硼素、四塩化ゲルマ
ニウム等のドーピング剤11の入つた容器16に導管4
からキヤリアガス(酸素含有ガスでも良い)を導入し、
キヤリアガスによつてガス化した四塩化珪素のみ或いは
それとドーピング剤を搬送し、導管5を経てP2O5,
POCl3,PC4等の脱水剤3の入つた容器7に導く
と、四塩化珪素、ドーピング剤、キヤリアガス等に含有
されていた極微量の水分や或いはガス導管の継目等から
混入した水分が除去される。
器6のみ或いはそれと液状の三臭化硼素、四塩化ゲルマ
ニウム等のドーピング剤11の入つた容器16に導管4
からキヤリアガス(酸素含有ガスでも良い)を導入し、
キヤリアガスによつてガス化した四塩化珪素のみ或いは
それとドーピング剤を搬送し、導管5を経てP2O5,
POCl3,PC4等の脱水剤3の入つた容器7に導く
と、四塩化珪素、ドーピング剤、キヤリアガス等に含有
されていた極微量の水分や或いはガス導管の継目等から
混入した水分が除去される。
水分が除去された原料混合ガスは、キヤリアガスによつ
て導管5′を経て反応帯域(図示されていない)に導入
され、反1応帯域中に置かれている基体上に、気相反応
によりSiO2被膜、或いは硼素、ゲルマニウムをドー
ピングしたSiO2被膜に形成される。容器7において
は、キヤリアガス、原料ガス等に含有されていた水分が
、P2O5,POCl3,PCl3等のリン化合物の存
在により蒸気圧のきわめて小さなリン酸となる。
て導管5′を経て反応帯域(図示されていない)に導入
され、反1応帯域中に置かれている基体上に、気相反応
によりSiO2被膜、或いは硼素、ゲルマニウムをドー
ピングしたSiO2被膜に形成される。容器7において
は、キヤリアガス、原料ガス等に含有されていた水分が
、P2O5,POCl3,PCl3等のリン化合物の存
在により蒸気圧のきわめて小さなリン酸となる。
また第2図に示されるように、P2O5,POC23,
PCl3等の脱水剤3の入つた容器8を第1図の容器6
,16に対して並列に設けて原料ガス中にこれらリン化
合物を混シ入し、反応ガス中のH2Oを蒸気圧の低い形
で取り去るようにしてもよい。また、第3図に示すよう
に、液状の四塩化珪素、ドーピング剤中に小量のP2O
5,POCl3,PCl3等の脱水剤を添加したもの1
′,11′を収容した容器6,16にキヤリ シアガス
を導入するようにしてもよい。この場合、脱水剤がキヤ
リア及びガラス形成用原料と反応しないことが必要であ
る。また、脱水剤をガラス形成用原料に添加した際、ガ
ラス形成用原料の蒸気圧変化が生じる場合には、バブラ
一の温度、或い5はキヤリアガス量により補正すること
ができる。上記のようにして、反応帯域へ導入される混
合ガス中の水分を蒸気圧の低い水素化合物の形により除
去してしまうので、基体上に形成されるSiO2膜には
水分は全くと言つて良いほど含まれないの5で、0H基
の存在により光の吸収のために光伝送損失が大きくなる
ということはない。従来の方法では、原料として、酸素
は4ナイン、四塩化珪素は6ナインの高純度のものを用
いても、20p.p.m程度の水分の含有がSiO2膜
中に認・められたが、第1図に示した本発明の方法によ
るときには、0.3p.p.m程度に減少することがで
きた。
PCl3等の脱水剤3の入つた容器8を第1図の容器6
,16に対して並列に設けて原料ガス中にこれらリン化
合物を混シ入し、反応ガス中のH2Oを蒸気圧の低い形
で取り去るようにしてもよい。また、第3図に示すよう
に、液状の四塩化珪素、ドーピング剤中に小量のP2O
5,POCl3,PCl3等の脱水剤を添加したもの1
′,11′を収容した容器6,16にキヤリ シアガス
を導入するようにしてもよい。この場合、脱水剤がキヤ
リア及びガラス形成用原料と反応しないことが必要であ
る。また、脱水剤をガラス形成用原料に添加した際、ガ
ラス形成用原料の蒸気圧変化が生じる場合には、バブラ
一の温度、或い5はキヤリアガス量により補正すること
ができる。上記のようにして、反応帯域へ導入される混
合ガス中の水分を蒸気圧の低い水素化合物の形により除
去してしまうので、基体上に形成されるSiO2膜には
水分は全くと言つて良いほど含まれないの5で、0H基
の存在により光の吸収のために光伝送損失が大きくなる
ということはない。従来の方法では、原料として、酸素
は4ナイン、四塩化珪素は6ナインの高純度のものを用
いても、20p.p.m程度の水分の含有がSiO2膜
中に認・められたが、第1図に示した本発明の方法によ
るときには、0.3p.p.m程度に減少することがで
きた。
なお、脱水剤としては、上記のリン化合物に限定されず
、反応帯域に入るガス中の水分を除去することができ、
しかもそれがもし無水のままで反応帯域に入つていてS
iO2膜の中にドーピングされることがあつてもSiO
2膜の特性、特に光伝送損失を大きくするものでなけれ
ばどのような化合物でも良い。
、反応帯域に入るガス中の水分を除去することができ、
しかもそれがもし無水のままで反応帯域に入つていてS
iO2膜の中にドーピングされることがあつてもSiO
2膜の特性、特に光伝送損失を大きくするものでなけれ
ばどのような化合物でも良い。
そのようなものとしては、例えば、濃硫酸、無水硼酸、
無水珪酸(キセロゲル)がある。本発明の方法において
、石英ガラス膜を形成させるべき基材として石英ガラス
管を採用し、管内に石英ガラス膜を形成した後、基材ガ
ラス管の中空孔をコラツプスして光フアイバ一用のプリ
フオームとするときは、得られる石英ガラスには0Hに
よる光吸収がないので特性の優れた光フアイバ一用素材
となる。
無水珪酸(キセロゲル)がある。本発明の方法において
、石英ガラス膜を形成させるべき基材として石英ガラス
管を採用し、管内に石英ガラス膜を形成した後、基材ガ
ラス管の中空孔をコラツプスして光フアイバ一用のプリ
フオームとするときは、得られる石英ガラスには0Hに
よる光吸収がないので特性の優れた光フアイバ一用素材
となる。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例 1第1図に示される装置を用い次のような条件
で石英ガラス被膜の形成を行なつた。
で石英ガラス被膜の形成を行なつた。
なおキヤリアガスとして、99.99%純度の02、原
料ガスとして99.9999%の四塩化珪素、99.9
99%の三臭化硼素、同じく四塩化ゲルマニウムを用い
た。
料ガスとして99.9999%の四塩化珪素、99.9
99%の三臭化硼素、同じく四塩化ゲルマニウムを用い
た。
バブラ一温度とキヤリアガス流量
a クラツド形成時
四塩化珪素(第1図の1)・・・・・・・・・35℃三
臭化硼素11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・35℃酸塩化リン3 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・35℃(ノンバブルタイプのトラツ
プ容器を用いる)02流量:1 ・・・・・・・・・
・・・・・・200sccm11・・・・・・・・・・
・・・・・150sccmbコア形成時四塩化珪素1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35℃
四塩化ゲルマニウム11・・・・・・・・・35℃酸塩
化リン3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・35℃02流量1 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・150sccm11・・・・・・・・・・
・・・・・・・・300sccm形成されたSiO2膜
中の水分は0.3p.p.m程度であつた。
臭化硼素11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・35℃酸塩化リン3 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・35℃(ノンバブルタイプのトラツ
プ容器を用いる)02流量:1 ・・・・・・・・・
・・・・・・200sccm11・・・・・・・・・・
・・・・・150sccmbコア形成時四塩化珪素1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35℃
四塩化ゲルマニウム11・・・・・・・・・35℃酸塩
化リン3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・35℃02流量1 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・150sccm11・・・・・・・・・・
・・・・・・・・300sccm形成されたSiO2膜
中の水分は0.3p.p.m程度であつた。
実施例 2
第2図に示される装置と実施例1で用いたものと同じ原
料ガス、キヤリアガスを用い、次の条件で石英ガラス被
膜の形成を行ない、実施例1と同程度の低い水分量のS
iO2膜を得た〇バブラ一温度とキヤリアガス流量 実施例 3 第3図に示される装置と実施例1で用いたものと同じ原
料ガス、キヤリアガスを用い、次の条件で石英ガラス被
膜の形成を行ない、実施例1と同程度の低い水分量のS
iO2膜を得た。
料ガス、キヤリアガスを用い、次の条件で石英ガラス被
膜の形成を行ない、実施例1と同程度の低い水分量のS
iO2膜を得た〇バブラ一温度とキヤリアガス流量 実施例 3 第3図に示される装置と実施例1で用いたものと同じ原
料ガス、キヤリアガスを用い、次の条件で石英ガラス被
膜の形成を行ない、実施例1と同程度の低い水分量のS
iO2膜を得た。
酸塩化リンの各原料に占める割合
四塩化珪素に対し
三臭化硼素に対し
四塩化ゲルマニウムに対し
バブラ一温度とキヤリアガス流量
10重量%
5重量%
10重量%
第1図、第2図および第3図は本発明の方法を実施する
のに適する装置の具体例を示す概念図である。
のに適する装置の具体例を示す概念図である。
Claims (1)
- 1 酸化物を形成し得るハロゲン化珪素ガスと酸化性ガ
スとから気相反応により石英ガラス管内に石英ガラス被
膜を形成して光ファイバー用素材を形成する方法におい
て、キャリアガスおよび/または原料ガスを脱水剤の層
を通すか、または液状の原料中に脱水剤を存在させてそ
こにキャリアガスおよび/または原料ガスを送入するこ
とによつて、反応帯域に供給されるキャリアガスおよび
/または原料ガスを脱水することを特徴とする上記方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50093693A JPS593940B2 (ja) | 1975-08-02 | 1975-08-02 | スイブンオ ガンユウシナイセキエイガラスヒマクケイセイホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50093693A JPS593940B2 (ja) | 1975-08-02 | 1975-08-02 | スイブンオ ガンユウシナイセキエイガラスヒマクケイセイホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5218716A JPS5218716A (en) | 1977-02-12 |
JPS593940B2 true JPS593940B2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14089471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50093693A Expired JPS593940B2 (ja) | 1975-08-02 | 1975-08-02 | スイブンオ ガンユウシナイセキエイガラスヒマクケイセイホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593940B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58659Y2 (ja) * | 1978-06-13 | 1983-01-07 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバ母材製造用原料供給装置 |
JP7428632B2 (ja) * | 2020-12-14 | 2024-02-06 | 信越化学工業株式会社 | 多孔質ガラス母材の製造方法及び製造装置 |
-
1975
- 1975-08-02 JP JP50093693A patent/JPS593940B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5218716A (en) | 1977-02-12 |
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