JPS5939270B2 - 微粒状物質および流体のジエツトを発生させる銃 - Google Patents
微粒状物質および流体のジエツトを発生させる銃Info
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- JPS5939270B2 JPS5939270B2 JP50067427A JP6742775A JPS5939270B2 JP S5939270 B2 JPS5939270 B2 JP S5939270B2 JP 50067427 A JP50067427 A JP 50067427A JP 6742775 A JP6742775 A JP 6742775A JP S5939270 B2 JPS5939270 B2 JP S5939270B2
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- frictional
- particulate material
- jet
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C7/00—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts
- B24C7/0084—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a mixture of liquid and gas
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
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- B24C3/00—Abrasive blasting machines or devices; Plants
- B24C3/02—Abrasive blasting machines or devices; Plants characterised by the arrangement of the component assemblies with respect to each other
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/02—Blast guns, e.g. for generating high velocity abrasive fluid jets for cutting materials
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C7/00—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts
- B24C7/0007—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a liquid carrier
- B24C7/0038—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a liquid carrier the blasting medium being a gaseous stream
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/07—Coanda
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微粒子状研磨材および研磨流体、例えば砂或
いは珪質小砂及び水等の噴射(ジェット)を形成するた
めの銃の改良に関する。
いは珪質小砂及び水等の噴射(ジェット)を形成するた
めの銃の改良に関する。
本発明の一つの特徴によると、微粒子状材料の供給源に
結合する円孔を持つた本体を具備する微粒子物質及び流
体の噴射用銃が椙供され、上記円孔は本体の開口と連通
し、該開口から微粒状材料が流出する。
結合する円孔を持つた本体を具備する微粒子物質及び流
体の噴射用銃が椙供され、上記円孔は本体の開口と連通
し、該開口から微粒状材料が流出する。
また、該銃は、対向し合う一対の高圧流体のジェットを
形成するための手段を具備し、これらのジェットは互い
に一個所に集中すると共に、前記開口から流出する微粒
子状物質のジェットの通過経路上に於いて、該本体の開
口を越えた場所で互いに交差する。より効果的にする場
合、ジェット形成手段の各各は案内面と協働作用をする
ノズルを具備する。
形成するための手段を具備し、これらのジェットは互い
に一個所に集中すると共に、前記開口から流出する微粒
子状物質のジェットの通過経路上に於いて、該本体の開
口を越えた場所で互いに交差する。より効果的にする場
合、ジェット形成手段の各各は案内面と協働作用をする
ノズルを具備する。
ここで、該案内面はノズルから出る断面のほぼ丸いジェ
ットを扁平化する作用をする。好ましい実施例では、該
案内面が本体上に形成される。
ットを扁平化する作用をする。好ましい実施例では、該
案内面が本体上に形成される。
本発明は、添附図面を参照して行なう以下の実施例の説
明により充分に理解される。
明により充分に理解される。
尚、これは単に実施例に過ぎないものである。第1及び
2図に示すように、当該銃はテーパー付き孔2を有する
本体1を具備し、該孔2は一端が金属管3に結合され、
該金属管3を通つて微粒状研磨材料(好ましくは水のよ
うな流体と混合されたもの)が上記孔2へ供給され、微
粒子状材料は孔2の他方の開口4を通つてテーパー付き
ジェットとして流出する。
2図に示すように、当該銃はテーパー付き孔2を有する
本体1を具備し、該孔2は一端が金属管3に結合され、
該金属管3を通つて微粒状研磨材料(好ましくは水のよ
うな流体と混合されたもの)が上記孔2へ供給され、微
粒子状材料は孔2の他方の開口4を通つてテーパー付き
ジェットとして流出する。
図示のように、本体1は横断面がほぼ長方形で、2つの
対向する面5を有し、これらは孔2の軸を含む平面上で
弧状になつている。また、これらの面5はノズル6から
流出する高圧流体のジニット例えば水のジニットの案内
面を形成し、ノズル6は面5の後方に設けられると共に
、水のジニットを案内面の後方端部に対して接線方向に
指向せしめる。また、ノズル6から流出する水のジニッ
トは断面がほマ円形であるが、弧状の案内面5を越えて
流れるに従い扁平化される。各案内面の前端の接線は互
いに小角度で傾斜され、ここから射出する扁平化された
ジニットが孔2の軸上の点Pで交わると共に、この結果
該孔2から流出する微粒子状物質のジニットの軸土で交
わるようにされている。図示のように、ノズル6は管3
の支持体7上に取り付けられる。
対向する面5を有し、これらは孔2の軸を含む平面上で
弧状になつている。また、これらの面5はノズル6から
流出する高圧流体のジニット例えば水のジニットの案内
面を形成し、ノズル6は面5の後方に設けられると共に
、水のジニットを案内面の後方端部に対して接線方向に
指向せしめる。また、ノズル6から流出する水のジニッ
トは断面がほマ円形であるが、弧状の案内面5を越えて
流れるに従い扁平化される。各案内面の前端の接線は互
いに小角度で傾斜され、ここから射出する扁平化された
ジニットが孔2の軸上の点Pで交わると共に、この結果
該孔2から流出する微粒子状物質のジニットの軸土で交
わるようにされている。図示のように、ノズル6は管3
の支持体7上に取り付けられる。
一つの変形例として、該ノズルは本体1と一体的に形成
される。また、該ノズル6は夫々可撓ホース8により弁
20(第4図)、の出口に結合され、弁20は同様に管
3上に取付けられる。該弁の入口は可撓ホース22を介
して、高圧ポンプ21の出口へ結合される。上記管3は
可撓ホース9によつて、微粒子状材料および水用のホツ
パ一10(第3及び4図)に結合され、該ホツパ一の出
口11は通路12とホース13を介して上記弁の出口に
結合されると共に、通路14とノズル15そしてホース
16とを介してポンプ21の出口からの流れと結合せし
められる。
される。また、該ノズル6は夫々可撓ホース8により弁
20(第4図)、の出口に結合され、弁20は同様に管
3上に取付けられる。該弁の入口は可撓ホース22を介
して、高圧ポンプ21の出口へ結合される。上記管3は
可撓ホース9によつて、微粒子状材料および水用のホツ
パ一10(第3及び4図)に結合され、該ホツパ一の出
口11は通路12とホース13を介して上記弁の出口に
結合されると共に、通路14とノズル15そしてホース
16とを介してポンプ21の出口からの流れと結合せし
められる。
該ホツパ一の出口11への結合の仕方は以下のようなも
のである。即ち、まず当該銃が使用状態にあるときは、
ホツパ一から来る微粒子状材料と水との混合物がノズル
15から来る運動エネルギーの大きい水のジニットによ
り付勢され、そして銃が使用しない状態にあるときは、
不使用時にもかかわらずノズル6から給送される水が通
路12へ送られてホツパ一の出口を閉じると共に、可撓
ホース9と管3内の微粒子状材料を洗い流すものである
。尚、通路12から来る水は幾らかホツパ一に入る。第
5図はホツパ一の出口11の一変形例を示し、ここでは
上述したものと対応する部分は、接尾符号aを付加して
同一の参照符号で指示してある。上記管3には、取扱い
者によつて握られるハンドル23が設けられ、同様に上
記弁にも扱い者によつて握られる第2のハンドル24が
設けられる。
のである。即ち、まず当該銃が使用状態にあるときは、
ホツパ一から来る微粒子状材料と水との混合物がノズル
15から来る運動エネルギーの大きい水のジニットによ
り付勢され、そして銃が使用しない状態にあるときは、
不使用時にもかかわらずノズル6から給送される水が通
路12へ送られてホツパ一の出口を閉じると共に、可撓
ホース9と管3内の微粒子状材料を洗い流すものである
。尚、通路12から来る水は幾らかホツパ一に入る。第
5図はホツパ一の出口11の一変形例を示し、ここでは
上述したものと対応する部分は、接尾符号aを付加して
同一の参照符号で指示してある。上記管3には、取扱い
者によつて握られるハンドル23が設けられ、同様に上
記弁にも扱い者によつて握られる第2のハンドル24が
設けられる。
また、上記管3は、点Pの取扱い者からの距離を変化さ
せるように、長さが変えられるものであつてもよい。上
述した銃装置の使用時には、孔2から出る微粒子状材料
と水との混合物が点Pに於いて交差する水のジニットに
より加速され、そして運動エネルギーの大きい微粒子物
質と水との混合物の扁平化したジニットが形成され、こ
れは例えば船舶の船体および建物の清掃等に使用するこ
とができる。
せるように、長さが変えられるものであつてもよい。上
述した銃装置の使用時には、孔2から出る微粒子状材料
と水との混合物が点Pに於いて交差する水のジニットに
より加速され、そして運動エネルギーの大きい微粒子物
質と水との混合物の扁平化したジニットが形成され、こ
れは例えば船舶の船体および建物の清掃等に使用するこ
とができる。
微粒子物質と水との混合ジニットの運動エネルギーは、
銃の端部を越えたところで形成されるので、銃の部分の
損耗が最小限に減少される。また、該ジニットの大きさ
は、案内面5の曲率半径、或いは各面の弧角を変えるこ
とによつて調整および変更がなされる。当該銃は微粒子
状物質と流体との混合物で使用するので、珪肺症の危検
があつて空気力による吹付けを禁止されている砂、また
は珪素を基礎とした他の安い物質をも、微粒子物質とし
て用いることができる。
銃の端部を越えたところで形成されるので、銃の部分の
損耗が最小限に減少される。また、該ジニットの大きさ
は、案内面5の曲率半径、或いは各面の弧角を変えるこ
とによつて調整および変更がなされる。当該銃は微粒子
状物質と流体との混合物で使用するので、珪肺症の危検
があつて空気力による吹付けを禁止されている砂、また
は珪素を基礎とした他の安い物質をも、微粒子物質とし
て用いることができる。
上記銃は微粒子物質と水との混合物を供給されるものと
して説明したが、高圧流体ジニットの代りに高圧空気ジ
ニットによつてホツパ一の出口11で付勢される流体化
された微粒子物質を代りに供給されるようにしたもので
あることが望ましい。
して説明したが、高圧流体ジニットの代りに高圧空気ジ
ニットによつてホツパ一の出口11で付勢される流体化
された微粒子物質を代りに供給されるようにしたもので
あることが望ましい。
なお、ノズル6から出る水のジニットは孔2の端部に真
空を発生せしめる傾向があるが、この地域はジニットの
横で大気へ開放されているので、孔2から微粒子物質を
引き出す効果はないことが分るであろう。
空を発生せしめる傾向があるが、この地域はジニットの
横で大気へ開放されているので、孔2から微粒子物質を
引き出す効果はないことが分るであろう。
従つて、孔2へ供給される微粒子物質は付勢されねばな
らない。また真空をより効果的に発生させるために、本
体1には孔2の端部の各側部に於いて、横方向へ延出部
を設けてもよく、これは実際の場合は真空化される範囲
に接近されるか或いは部分的に接近されればよくその結
果、発生される真空が孔2から微粒子物質を引き出すた
めに使用されることが可能となる。そして孔2へ給送さ
れる物質は付勢される必要がなくなる。第1及び2図に
描かれた銃の好ましい実施例に於いては、ポンプによつ
て給送される水の圧力が、2000及び5000psi
の間にある。
らない。また真空をより効果的に発生させるために、本
体1には孔2の端部の各側部に於いて、横方向へ延出部
を設けてもよく、これは実際の場合は真空化される範囲
に接近されるか或いは部分的に接近されればよくその結
果、発生される真空が孔2から微粒子物質を引き出すた
めに使用されることが可能となる。そして孔2へ給送さ
れる物質は付勢される必要がなくなる。第1及び2図に
描かれた銃の好ましい実施例に於いては、ポンプによつ
て給送される水の圧力が、2000及び5000psi
の間にある。
また、ノズル6の全範囲に対するノズル15の範囲は比
率は0.1対0.5である。即ち、ポンプの出力の10
〜15%がホツパ一の出口でノズル15へ給与される。
上記案内面5の半径は約3インチであり、この面に対向
する角度はほゞ30゜で、案内面から流去する水のジニ
ット間の角度は約10゜でありそして点Pは本体1の端
部からほゞ3インチのところに設定される。
率は0.1対0.5である。即ち、ポンプの出力の10
〜15%がホツパ一の出口でノズル15へ給与される。
上記案内面5の半径は約3インチであり、この面に対向
する角度はほゞ30゜で、案内面から流去する水のジニ
ット間の角度は約10゜でありそして点Pは本体1の端
部からほゞ3インチのところに設定される。
第1図は本発明に係る銃の実施例の断面図で本体とジニ
ット形成手段と示し、第2図は第1図の銃の本体の端面
図で、第3図は、第1図の銃に結合される微粒子物質用
のホツパ一の出口の断面図であり、第4図は第1図の銃
を含む装置の部分断面概略図であつて、第5図はホツパ
一の出口の変形例の断面図である。 1 ・・・・・・本体、2・・・・・・孔、3・・・・
・・金属管、4 ・・・・・・開口、5・・・・・・案
内面、6・・・・・・ノズル、7 ・・・・・・支持体
、8,9,22・・・・・・可撓ホース、10・・・・
・・ホツパ一、11・・・・・・出口、12・・・・・
・通路、13・・・・・・ホース、14・・・・・・通
路、15・・・・・・ノズル、16・・・・・・ホース
、20・・・・・・弁、21・・・・・・ポンプ、23
,24・・・・・・ハンドル。
ット形成手段と示し、第2図は第1図の銃の本体の端面
図で、第3図は、第1図の銃に結合される微粒子物質用
のホツパ一の出口の断面図であり、第4図は第1図の銃
を含む装置の部分断面概略図であつて、第5図はホツパ
一の出口の変形例の断面図である。 1 ・・・・・・本体、2・・・・・・孔、3・・・・
・・金属管、4 ・・・・・・開口、5・・・・・・案
内面、6・・・・・・ノズル、7 ・・・・・・支持体
、8,9,22・・・・・・可撓ホース、10・・・・
・・ホツパ一、11・・・・・・出口、12・・・・・
・通路、13・・・・・・ホース、14・・・・・・通
路、15・・・・・・ノズル、16・・・・・・ホース
、20・・・・・・弁、21・・・・・・ポンプ、23
,24・・・・・・ハンドル。
Claims (1)
- 1 一端が摩擦性微粒物質の供給部に接続され、他端に
使用時に摩擦性微粒物質が噴射される開口が設けられ、
孔が貫設された本体及びノズル一対であつて、高圧流体
一対を提供する高圧流体供給部に接続され、使用時に円
形断面の噴流を噴射するように形成され、かつ孔の軸に
対して対称的に設けられ、孔の軸一対が同一平面に存在
し、軸が孔を通過する摩擦性微粒物質の噴射の方向から
見て孔の軸に対して傾斜しているものから成り、円弧状
の案内面一対が夫々のノズルから摩擦性微粒物質の噴射
路に孔の軸に関して相称的に配設され円弧の軸が同一平
面に存在し、孔の軸に垂直であり、孔の開口の下手の表
面に延び、使用時に夫々のノズルから噴射される噴流が
、該案内面に接線的に衝突して噴流を偏平化するように
構成されたことを特徴とする摩擦性微粒物質および流体
の摩擦性噴流を発生させる銃。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB2500374 | 1974-06-05 | ||
GB25003/74A GB1481042A (en) | 1974-06-05 | 1974-06-05 | Guns for forming jets of particulate material |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5115887A JPS5115887A (ja) | 1976-02-07 |
JPS5939270B2 true JPS5939270B2 (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=10220651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50067427A Expired JPS5939270B2 (ja) | 1974-06-05 | 1975-06-04 | 微粒状物質および流体のジエツトを発生させる銃 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3972150A (ja) |
JP (1) | JPS5939270B2 (ja) |
DE (1) | DE2524156C2 (ja) |
GB (1) | GB1481042A (ja) |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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