JPS5939126B2 - おしぼり折畳み機 - Google Patents

おしぼり折畳み機

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JPS5939126B2
JPS5939126B2 JP56034726A JP3472681A JPS5939126B2 JP S5939126 B2 JPS5939126 B2 JP S5939126B2 JP 56034726 A JP56034726 A JP 56034726A JP 3472681 A JP3472681 A JP 3472681A JP S5939126 B2 JPS5939126 B2 JP S5939126B2
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JP
Japan
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belt
roller
wet towel
conveyor
winding
Prior art date
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JP56034726A
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JPS57148921A (en
Inventor
美興 堀井
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HATSUKO SHOKAI KK
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HATSUKO SHOKAI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、おしぼり折畳み機に関する。
従来よりおしぼりを棒状に巻き込み成型する装置はある
けれどもこれを折り畳む装置はなかった。
このため、おしぼりは、棒状に巻き込み成型されたもの
が、量産可能なことからその大半を占めている。
ところが、棒状のおしぼりはあまり体裁の良いものでは
ないため、一般に高級なおしぼりにあっては、これを人
手により折り畳んだものを顧客に出していた。
本発明は、おしぼりを自動的に折り畳むことのできるお
しぼり折り畳み機を提供することをその目的とするもの
であり、これによって、高級なおしぼりに限らず、普通
のおしぼりも大量に折り畳むことを可能とし、その使用
者に高級感を与えることができるようにしたものである
以下図面に示す実施例について説明する。
第1.2.3図は、各々本発明おしぼり折畳み機を示す
概略的平面図、正面図及び側面図であって、各々部分的
に切断されたり、省略されている図面である。
1.1は互いに間隔1aを有して、1駆動ローラー2及
び従動ローラー3間を一定方向に循環する搬送ベルトで
ある。
駆動ローラー2及び従動ローラー3は、各々機枠4に対
して回転自在に横架されており、駆動ローラー2は、機
枠4に取付けられたモーター5で伝動チェーン6(2点
鎖線)を介して駆動されるようになっている。
2a及び5aは各々のスプロケットである。
また、搬送ベルト1は、濡れたおしぼりに対しても表面
の摩擦係数が大きく、かつまた濡れても伸縮の少ないも
のが望ましく、本実施例においては、これを、ナイロン
繊維に対して合成樹脂の表面に凹凸がありザラザラして
いる成型シートを貼付したもの(一般にはポリベルトと
称している。
)か、又は表面がゴム状で同じく凹凸がありザラザラし
ているものを使用した。
7は、搬送ベルト1の終端縁に対向して配設された反転
ローラーであって、搬送ベルN、1c!:対応する位置
に該ベルト1と同質の筒状体7aが密接に嵌装されてい
る。
この反転ローラー7は機枠4の、水平方向に形成された
スリットにおいて回転自在及び前後動可能に横架され、
かつ図示しないバネで常時駆動ローラー2に向けて附勢
されており、モーター8により伝動チェーン9を介して
駆動されるようになっている。
1b及び8aはそれぞれのスプロケットである。
之等搬送ベルト1,1及び反転ローラー7は第1の折り
畳み部を構成するものである。
次に第2の折り畳み部について説明する。
10が捲き込みローラー、11が駆動ローラー12と従
動ローラー13間を循環する捲き込みベルトである。
駆動ローラー12は機枠4に回転自在に横架されており
、従動ローラー13は機枠から突設した支持片4a、4
a間に回転自在に横架されている。
そして駆動ローラー12は、前記モーター5により搬送
ベルト1の駆動ローラー2と共通の伝動チェーン6を介
して駆動せしめられるようになっている。
本実施例において捲き込みベルト11は、三本の捲き込
みベルトを使用した。
このベルトは綿ベルトであり、三本の占める巾は搬送ベ
ルト1,1の占める巾と同じである。
また、捲き込みローラー10は、同じくモーター5によ
り伝動チェーン6で駆動されるものであり、捲き込みベ
ルト11同様綿製の筒状体10a(第1図参照)が三本
のベルト11の占める巾と同−巾で密接に外嵌されてい
る。
12a、10aは、駆動ローラー12及び捲き込みロー
ラー10のスプロケットであり、その伝動チェーン6と
の保合状態から分るように互いに相反する方向に回転す
るものである。
14は、押し込み板であって、その巾は少なくとも三本
の捲き込みベルト11の占める巾よりも大きな巾を有し
ている。
押し込み板14は、その下部が機枠4に回動自在に横架
された軸15に固着されており、この軸15に取り付け
られたレバー16がシリンダー11のロッド17aで引
かれることで回動するようになっている。
シリンダー17は機枠4の側板から突設した支持片4b
に取り付けられているものである。
以上が第2の折り畳み部であるが、本実施例は、第1、
第2の折り畳み部の外にもこれに関係する装置を具えた
ものであるので以下それについて説明する。
24は、断面形状がL形の捲き込み補助板であり、機枠
4に支持板23で取り付けられたシリンダー22のロッ
ド下端に取り付けられていて、このシリンダー22によ
り下降せしめられるようになっている。
補助板24の巾は、反転ローラー7の筒状体7aと同一
である。
また、24aは、補助板24に取り付けられたガイド棒
である。
18は、投光器であり、19は、この投光器から発せら
れている光束を受光する光電管である。
投光器18は支持板20で機枠4に取り付けられている
ものであり、これが発する光束がちょうど搬送ベルト1
,1の間を通るようにセットされている。
光電管19も同様に支持板21で機枠4に取り付けられ
ているものであり、投光器18から搬送ベルト1,1の
間を通して発せられている光束を受光できる位置にセッ
トされている。
光電管19は又図示しないタイムスイッチに接続されて
おり、投光器18からの光束が遮断されるとこれに信号
を発し作動せしめるようになっている。
そして、タイムスイッチは、反転ローラー7を駆動する
モーター8と捲き込み補助板24を下降せしめるシリン
ダー22、及び押し込み板14のシリンダー11を作動
させるようになっている。
先ず光電管19からの信号を受けて作動したタイムスイ
ッチは、この信号を受けた時点から一定時間t1経過す
るとそのスイッチが作動し、正転ししていたモーター8
を逆転せしめると共にシリンダー22を作動し補助板2
4を下降せしめる。
更に一定時間t2が経過すると、角びスイッチが作動し
てモーター8を正転せしめると共にシリンダー11を作
動し押し込み板14を回動するようになっている。
之等一定時間11.12は、それぞれ任意に調節可能で
ある。
次におしぼりの搬出部について説明する。
搬出部は、2つの開閉コンベアとこれを作動せしめる機
構、そして搬出コンベアからなるものである。
25.25は、その開閉コンベアであり、26が搬出コ
ンベアである。
開閉コンベア25は、その枠板21に回転自在に取付け
られた駆動ローラー28と従動ローラー29及び2等ロ
ーラー間を循環する無端ベルト30からなる。
31は、機枠4に固着された枠体32に対して支持板3
3で取付けられたモーターであって、チェーン伝動で枠
体32の突出片32a 、32aに回転自在に支持され
た伝動軸34を回転せしめるようになっている。
35がその伝動チェーンであり、36.37は、それぞ
れモーター31と伝動軸34のスプロケットである。
伝動軸34の両端部には傘歯車が取付けられており、こ
れが枠体32の突出片32b、32bで回転自在に支持
された伝動軸38.38の先端部に設けられた傘歯車と
噛合して伝動軸38.38を回転せしめるようになって
いる。
そしてこの伝動軸3′8には前記開閉コンベア25の枠
板27がその突設部27a 、27aで回動可能に嵌装
されており、開閉コンベア25における駆動ローラー2
8の回転軸先端部に設けられた傘歯車が伝動軸38の中
程に設けられた傘歯車と噛合していて、開閉コンベア2
5が駆動されるようになっている。
以上は、開閉コンベアの駆動機構であるが、次にその開
閉機構について説明する。
39は、機枠4に支持板40で取付けられたシリンダー
であって、そのロンド下端には連結具41が固着されて
おり、更に連結具41は、リンク4242で開閉コンベ
ア25の枠板27,27と一体である連結部27b、2
7bに連結されている。
すなわち、開閉コンベア25は、その枠板21が、伝動
軸38で支持されそしてリンク42で懸吊されているも
のである。
43は、支持板40に支持片44で取付けられたマイク
ロスイッチであって、その針43aが振れることにより
開閉するようになっている。
針43aの先端は開閉コンベア25.25の間に臨むよ
うにセットされており、したがって開閉コンベア25.
25がおしぼりを搬送してくると、これが針43aに触
れスイッチ43を作動するようになっている。
スイッチ43の作動は、モーター31を停止すると同時
にシリンダー39を作動し、ロンドで連結具41を下降
せしめるようになっている。
連結具41の下降はリンク42.42を介して枠板27
.27に作用し、枠板21は伝動軸38を中心として、
下方に回動せしめられ開閉コンベア25.25は開の状
態となる。
(第8図参照)その後、一定時間が経過すると再びシリ
ンダー39が作動し連結具41は引き上げられて開閉コ
ンベア25.25は元どおり閉の状態となる。
搬出コンベア26は、モーター45で伝動チェーン46
を介して連続的に又は間欠的に駆動されるものであり、
開閉コンベア25.25から落下したおしぼりを第3図
上右方に搬送するようになっている。
次に、おしぼりの折り畳み工程について説明する。
先ず、おしぼりは人手により二つに折られ第1図の仮想
線aで示す如く搬送ベルト1,1上に載置される。
載置されたおしぼりaは、連続的に循環している搬送ベ
ルト1,1により移送され投光器18の下に達すると投
光器18からの光束を遮断し、これを光電管19が感知
して図示しないタイムスイッチが作動する。
その後、おしぼりaは、さらに移送され正転(駆動ロー
ラー2と同一方向の回転)シ工いる反転ローラーTに達
し、これに先端部から受は継がれていく。
(第4図参照)そしておしぼりaの中間がちょうど駆動
ローラー2と反転ローラーIの中間に達したときに、反
転ローラー1が逆転すると同時に補助板24が下降し、
第5図に示す如くおしぼりaは真中から速答ローラー2
,7間に捲き込まれることとなる。
もつとも、おしぼりが薄手のものであるときは、補助板
24の助けがなくても、反転ローラー1が逆転するだけ
で、おしぼりはうまく捲き込まれるので、実質的に補助
板24がその役割を果すのは、おしぼりが厚手のもので
あるときである。
また、反転ローラー7が逆転するタイミングは、タイム
スイッチにおける経過時間t、を適切にセットすること
により得られるものである。
駆動ローラー2と反転ローラー7に捲き込まれて折り畳
まれたおしぼりa′は、その折り畳まれた部分から垂下
せしめられて行き、第6図に示すような状態となり、つ
いには、2等ローラー2,7から離れて、第7図に示す
如く落下する。
落下するおしぼりは、これを待ち受けている押し込み板
14のその軸15を中心とする回動で仮想線に示す如く
捲き込みローラー10と捲き込みベルト11の間に押し
やられる。
このとき、押し込み板14は、その上縁14aが、落下
してくるおしぼりa′の真中に掛かるように回動するも
のであり、そのタイミングは、タイムスイッチの経過時
間t2を適切にセットすることで得られる。
また、逆転していた反転ローラー1は、この押し込み板
14の回動すなわちシリンダー17の作動と同時に正転
にもどるようになっている。
さらにまた、押し込み板については、何もこのようなも
のに限るものではなく、落下してくるおしぼりを捲き込
みローラー10と捲き込みベルト11の間に押しやるこ
とのできるものであればよいのであり、例えば第9図に
示すように、シリンダー17′のロンド先端に押し込み
板14′を取り付け、この板14′をシリンダー17′
で前後動せしめて落下してくるおしぼりを捲き込みロー
ラー10と捲き込みベルト11の間に押し込むようにす
ることもできる。
さて、次に押し込み板14で捲き込みローラー10と捲
き込みベルト11間に押しやられたおしぼりa //は
、このローラー10及びベルト11に捲き込まれ、完全
に折り畳まれた後、ベルト11で移送され、そして開閉
コンベア25.25に受は継がれる。
このとき開閉コンベア25.25は第2図で解るように
捲き込みベルト11の多少下方に配設されているので、
おしぼりa″の受は継ぎはスムーズに行なわれる。
開閉コンベア25.25に受は継がれたおしぼりa /
/はスイッチ43に達し、その針43aに触れる。
針43aが振れるとモーター31が停止し、したがって
開閉コンベア25.25も停止する。
それと同時にシリンダー39が作動し、開閉機構により
開閉コンベア25.25は第8図に示す如く下方に向け
て開かれる。
これによっておしぼりa″は開閉コンベア上から搬出コ
ンベア26上に落下し、搬出コンベア26が連続運転さ
れるときは即座に、そして間欠的に運転されるときは、
数枚重ねられて搬送されることとなる。
搬出コンベア26を間欠運動させるには、マイクロスイ
ッチ43にカウンターを接続し、このカウンターが所定
枚数のおしぼりを数えたときに発する信号でモーター4
5を一定時間駆動せしめるようにすればよい。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
、何もこの実施例に限るものではなく、例えば開閉コン
ベア25.25を設ける代りに、搬出コンベアを設け、
これに直接、捲き込みベルト11からのおしぼりを受は
継ぐようにしてもよいし、また、本実施例においては、
搬送ベルト11上に人手により2゛つ折りしたおしぼり
を載置するようにしたけれども、この搬送ベルトに対し
、予めおしぼりを二つ折りする装置を連設すれば一層便
利なものとなる。
以上例れにしても本発明おしぼり折り畳み機は、一定方
向に循環する搬送ベルトとこれに対向して配設された反
転ローラーとからなる第1の折り込み部と、捲き込みロ
ーラー及び捲き込みベルト、そして押し込み板とからな
る第2の折り込み部と速答第1及び第2折り込み部の駆
動機構とを具備し、これによっておしぼりを自動的に折
り畳むことのできるものであり、棒状に巻き込み成型さ
れたおしぼりに比べ体裁のよいものを大量に得ることが
できるという特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の一部切欠平面図。 第2図は同上正面図。 第3図は同上側面図。第4図乃至第8図はおしぼりの折
り畳み工程説明図。 第9図は押し込み板の他の実施例を示す説明図である。 1・・・・・・搬送ベルト、7・・・・・・反転ローラ
ー、10・・・・・・捲き込みローラー、11・・・・
・・捲き込みベルト、14・・・・・・押し込み板、a
、 a / 、 a //・・・・・・おしぼり。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一定方向に循環して載置されたおしぼりを搬送する
    搬送ベルトと該搬送ベルトの終端縁に対向して配設され
    一時的にこのベルトと同一方向に回転し搬送されてきた
    おしぼりを半分程受継いだ時点で反転して該ベルトとの
    間におしぼりを捲き込む反転ローラーとからなる第Iの
    折り込み部と、該反転ローラーの下方に配設され一定方
    向に回転する捲き込みローラーと、更にこの捲き込みロ
    ーラーの下方に配設され該捲き込みローラーと反対方向
    に循環する捲き込みベルト、及び之等捲き込みローラー
    と捲き込みベルト間に、前記第1の折り込み部の搬送ベ
    ルト及び反転ローラー間から垂下され更に落下せしめら
    れるおしぼりを押しやる押し込み板とからなる第2の折
    り込み部と之等第1及び第2折り込み部の駆動機構とを
    具備することを特徴とするおしぼり折畳み機。
JP56034726A 1981-03-11 1981-03-11 おしぼり折畳み機 Expired JPS5939126B2 (ja)

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JPS57148921A JPS57148921A (en) 1982-09-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0120007B2 (ja) * 1984-07-20 1989-04-13 Toyota Motor Co Ltd

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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BR112014019567B1 (pt) * 2012-02-10 2021-08-24 Gpcp Ip Holdings Llc Distribuidores para distribuir um número de produtos dobrados e distribuidores para distribuir um número de produtos a partir de um material de folha

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JPH0120007B2 (ja) * 1984-07-20 1989-04-13 Toyota Motor Co Ltd

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