JPS5939105A - 制御電圧発生回路 - Google Patents
制御電圧発生回路Info
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- JPS5939105A JPS5939105A JP57149476A JP14947682A JPS5939105A JP S5939105 A JPS5939105 A JP S5939105A JP 57149476 A JP57149476 A JP 57149476A JP 14947682 A JP14947682 A JP 14947682A JP S5939105 A JPS5939105 A JP S5939105A
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L1/00—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply
- H03L1/02—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply against variations of temperature only
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/20—Compensating for effects of temperature changes other than those to be measured, e.g. changes in ambient temperature
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/462—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc as a function of the requirements of the load, e.g. delay, temperature, specific voltage/current characteristic
- G05F1/463—Sources providing an output which depends on temperature
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は電気回路の温度補償に係り、特にマイクロ波帯
で用いられる高安定帰還型誘M(+;発振器の発振同波
数安定回路に利用して好適な制餠1電圧発生回路に関す
る。
で用いられる高安定帰還型誘M(+;発振器の発振同波
数安定回路に利用して好適な制餠1電圧発生回路に関す
る。
(b) 従来技術と問題点
マイクロ波帯で使用する帰還型誘■j、体発振器の発振
同波数は周囲温バ〔如より変化−4るが、フートバイア
スによっても変化するので、フートバイアスを電圧制f
M+7するこ々により発振同波数σ)温度補償が可能で
ある。電圧制御にまり潟用袖(rtを行なう場合は9通
常用いられる方法は、温度111償を行ないたい引、気
回路の温度時+1をあらがしり)測定し。
同波数は周囲温バ〔如より変化−4るが、フートバイア
スによっても変化するので、フートバイアスを電圧制f
M+7するこ々により発振同波数σ)温度補償が可能で
ある。電圧制御にまり潟用袖(rtを行なう場合は9通
常用いられる方法は、温度111償を行ないたい引、気
回路の温度時+1をあらがしり)測定し。
その温度特性に応じた制御電圧発生回路を戸板するとい
う手順かとられている。
う手順かとられている。
この方法比温度特性が一定している電気回路においては
1個々に補償101路を調整する必要t」なく、実用土
間MFJ々いか、温度時f[が個々に不規即な分布傾向
にあるとか、あるいけその傾斜特性が一定でないよう々
tJ、気回路の場合は、前記制御電圧発生回路の選択手
順か非常に煩雑になるきいう欠点があった。
1個々に補償101路を調整する必要t」なく、実用土
間MFJ々いか、温度時f[が個々に不規即な分布傾向
にあるとか、あるいけその傾斜特性が一定でないよう々
tJ、気回路の場合は、前記制御電圧発生回路の選択手
順か非常に煩雑になるきいう欠点があった。
(cl 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、所要の温度特性に合わ
せた制御電圧を得るための調整段階において、常温での
設定11KNら影響を及ぼすことなく、低温イ)るいは
高温にて所要の制御電圧を任意に、かつ独Mして設定可
能で、温度補償の必要々回路の温度特性を測定する時点
で、その温度補償回路要な制御′P&川が得られる温度
補償回路を提供することを目的とする。。
せた制御電圧を得るための調整段階において、常温での
設定11KNら影響を及ぼすことなく、低温イ)るいは
高温にて所要の制御電圧を任意に、かつ独Mして設定可
能で、温度補償の必要々回路の温度特性を測定する時点
で、その温度補償回路要な制御′P&川が得られる温度
補償回路を提供することを目的とする。。
1d) 発明の構成
そしてこの目的は本発り」によれし」、制御型11−発
生回路により温度補償を行なう温度補償回路であって、
温度変化により基準電圧に対し正又は角に変化する温度
・1!ンザの出力電圧を、負電圧入力時に出力電圧が変
化する理想タイミーF回路と、正電圧入力時に出力型、
圧が変化する理想ダイ1−ド回路とにそれぞれ分岐入力
し、前記名理想タイ副−ド回路の出力を、第1オペアン
プと第2オペアングの各反転入力端子にそれぞれ1vi
−要の抵抗を介して分岐入力し、かつ前記第2オペアン
プの出力と。
生回路により温度補償を行なう温度補償回路であって、
温度変化により基準電圧に対し正又は角に変化する温度
・1!ンザの出力電圧を、負電圧入力時に出力電圧が変
化する理想タイミーF回路と、正電圧入力時に出力型、
圧が変化する理想ダイ1−ド回路とにそれぞれ分岐入力
し、前記名理想タイ副−ド回路の出力を、第1オペアン
プと第2オペアングの各反転入力端子にそれぞれ1vi
−要の抵抗を介して分岐入力し、かつ前記第2オペアン
プの出力と。
前記第1−Aベアンブの出力電圧をオフセットする電圧
設定回路の出力とを、前記、第1副ベアンブの反転入力
端子にそれぞれ所要の抵抗を介して接続し、前記第1−
Aベフンプの出力電圧を制御flt圧とすることを特徴
とする温度補償回路を提f1目−ることにより達成され
る。
設定回路の出力とを、前記、第1副ベアンブの反転入力
端子にそれぞれ所要の抵抗を介して接続し、前記第1−
Aベフンプの出力電圧を制御flt圧とすることを特徴
とする温度補償回路を提f1目−ることにより達成され
る。
(8) 発明虜ずの実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明による温度補償回路のl!I略図。
第2図Fi第1図の回路の部分的動作軸性及び部テ)的
回路図であて−て(a)図は温度−センサの動作特性。
回路図であて−て(a)図は温度−センサの動作特性。
(b)図は理想タイオード回路の動作軸性、(C)図は
電圧コントロール回路の部分回路図、(d)図は電圧コ
ントロール回路の部分動作特性である。第3図は本発明
による温良゛補償回路の制御電圧可変範囲の動作特性を
示す。
電圧コントロール回路の部分回路図、(d)図は電圧コ
ントロール回路の部分動作特性である。第3図は本発明
による温良゛補償回路の制御電圧可変範囲の動作特性を
示す。
図において、lFi温度センサである。温度センサ1t
−1:l[3温抵抗素子11.可変抵抗12.抵抗13
〜15グイオート16と17で構成されている。
−1:l[3温抵抗素子11.可変抵抗12.抵抗13
〜15グイオート16と17で構成されている。
2#i理想ダイオ一ド回路を示し大別して、負電圧入力
時に出力電圧が変化する理想クイオード回路21七正電
圧入力時に出力用、圧が変化する理想ダイオード回路2
2とにわかれ、理想クイオート回路21#′i抵抗21
1と212.タイオード213と214、オペアンプ2
15からなりたち、同様に理想グイオード回路22i;
l抵抗221と222.グイ詞−ド223と224.オ
ペアンプ225からなりたっている。
時に出力電圧が変化する理想クイオード回路21七正電
圧入力時に出力用、圧が変化する理想ダイオード回路2
2とにわかれ、理想クイオート回路21#′i抵抗21
1と212.タイオード213と214、オペアンプ2
15からなりたち、同様に理想グイオード回路22i;
l抵抗221と222.グイ詞−ド223と224.オ
ペアンプ225からなりたっている。
3は電圧コントロール回路である、電圧コントロール回
路3は大別して抵抗分割回路31.第1副ペアンフ32
.第2オペアンフ33及び電圧設定回路34にて構成さ
れ、更に抵抗分割回路31社抵抗R1−R4にてカリ、
第1オペアンプ32iiオれぞれ構成されている。e
o Id、lfA度セン−vlの出力電圧、elと02
はそれぞれ理想タイオード回路21き22の出力電圧+
83は電圧股51−回路34の出力電圧、e4ti
第1オペアンフ32の出力電圧で本発明の制御型4圧を
示している。
路3は大別して抵抗分割回路31.第1副ペアンフ32
.第2オペアンフ33及び電圧設定回路34にて構成さ
れ、更に抵抗分割回路31社抵抗R1−R4にてカリ、
第1オペアンプ32iiオれぞれ構成されている。e
o Id、lfA度セン−vlの出力電圧、elと02
はそれぞれ理想タイオード回路21き22の出力電圧+
83は電圧股51−回路34の出力電圧、e4ti
第1オペアンフ32の出力電圧で本発明の制御型4圧を
示している。
第1図において、温度センサ1は抵抗14と15の開放
喘【(それぞれ直流型fE −V+ b +V+を印加
し。
喘【(それぞれ直流型fE −V+ b +V+を印加
し。
温度変化により抵抗値の変化する感温抵抗素子11の特
性を利用し、可変抵抗12と抵抗13を組合わせて、第
2図(a)に示す温度センタの動作特性図のように、温
度センサの出力電圧eQを常温において基準電圧のOV
に設定し、常温より高温側にて負電圧、低温側にて正電
圧特性をもたせた公知の正、負2N&Xによる感温電圧
発生器でるる。
性を利用し、可変抵抗12と抵抗13を組合わせて、第
2図(a)に示す温度センタの動作特性図のように、温
度センサの出力電圧eQを常温において基準電圧のOV
に設定し、常温より高温側にて負電圧、低温側にて正電
圧特性をもたせた公知の正、負2N&Xによる感温電圧
発生器でるる。
又、理想ダイト ド回路にの動作特性は第2図(b)に
示すように、実線で示す特性幻、負電圧入力時に出力電
圧e1がOv乃至正電圧に変化し、正電圧入力時に出力
電圧θ1かOvになる理想タイオード回路21の動作特
性で、破線1゛示す特性は正電圧入力時に出力電圧e2
が0■乃至負電圧に変化し、負電圧入力時に出力電圧e
2がOvになる理想ダイオード回路22の動作特性であ
って、理想ダイオード回路21と共に公知の理想タイオ
ド回路である。
示すように、実線で示す特性幻、負電圧入力時に出力電
圧e1がOv乃至正電圧に変化し、正電圧入力時に出力
電圧θ1かOvになる理想タイオード回路21の動作特
性で、破線1゛示す特性は正電圧入力時に出力電圧e2
が0■乃至負電圧に変化し、負電圧入力時に出力電圧e
2がOvになる理想ダイオード回路22の動作特性であ
って、理想ダイオード回路21と共に公知の理想タイオ
ド回路である。
第1オペアンプ32#′i本実施例の場合は反転入力増
幅器であり、第2オペアンフ33は貌性反転回路である
。電圧設定回路#i司変抵抗vR1の開放端に直流正電
圧子v2を印加し、これを可変抵抗■1で分圧して電圧
設定@路を構成しているdしかして温度センサ1の出力
電圧eoを、理想ダイオード回路21と22に分岐入力
し9本実施例の場合は理想ダイオード回路21の出力電
圧θ1を第1オペアンプ32と第2オベアンフ33の各
反転入力端子に、それぞれ抵抗R1とR2を介して分岐
入力し、同様に、理想グイオード回路22の出力電圧e
2を、第1ツペアンフ32と第2オペアンプ33の各反
転入力端子にイれぞれ抵抗R3とR4を介し1分岐入力
し、かつ第2オペアンプ33の出力電圧と第1オベアン
フ32の出力電圧e4をオフセットするための電圧設定
回路34の出力電圧e3とを、第1オベアンフ32の反
転入力端子にそれぞれ抵抗R6とR7を介して接続して
いる。
幅器であり、第2オペアンフ33は貌性反転回路である
。電圧設定回路#i司変抵抗vR1の開放端に直流正電
圧子v2を印加し、これを可変抵抗■1で分圧して電圧
設定@路を構成しているdしかして温度センサ1の出力
電圧eoを、理想ダイオード回路21と22に分岐入力
し9本実施例の場合は理想ダイオード回路21の出力電
圧θ1を第1オペアンプ32と第2オベアンフ33の各
反転入力端子に、それぞれ抵抗R1とR2を介して分岐
入力し、同様に、理想グイオード回路22の出力電圧e
2を、第1ツペアンフ32と第2オペアンプ33の各反
転入力端子にイれぞれ抵抗R3とR4を介し1分岐入力
し、かつ第2オペアンプ33の出力電圧と第1オベアン
フ32の出力電圧e4をオフセットするための電圧設定
回路34の出力電圧e3とを、第1オベアンフ32の反
転入力端子にそれぞれ抵抗R6とR7を介して接続して
いる。
第2図(clの電圧コントロール回路の部分回路図は第
1図の電圧コントロール回路3の考察を筒中にするため
に、理想ダイオード回路21の出力電圧e1の作用だけ
に関係する回路を示したものであって、第1オペアンプ
32の出力型、圧e4Viオペアンプの理論より e、へ?−ROe1= (R5−一と)R(eI−−・
(1)R5RI R2R6R。
1図の電圧コントロール回路3の考察を筒中にするため
に、理想ダイオード回路21の出力電圧e1の作用だけ
に関係する回路を示したものであって、第1オペアンプ
32の出力型、圧e4Viオペアンプの理論より e、へ?−ROe1= (R5−一と)R(eI−−・
(1)R5RI R2R6R。
にて求められる。すなわち(11式tiRrと月2の選
び方によりe4の値は正答は負にelに比例して変化し
得ることが分る。第2図(、ilけ(1)式のθ12θ
4の関係をグダフに表したものである。
び方によりe4の値は正答は負にelに比例して変化し
得ることが分る。第2図(、ilけ(1)式のθ12θ
4の関係をグダフに表したものである。
従って第1図に示す電圧コントロール回路3の出力電圧
e4を綜合的に求めると。
e4を綜合的に求めると。
R51R51Rf
e4= (−−−) R(es +(−−= −) R
t ez−−esF2R6RI R4R
6R3R7= KIel +R2e2+に3e3・・・
・・・・・・・・・・・・・・(2)R51R51Rf 但しに1=(−−)Rr、Kz=(−−−−−)1*t
、Ks=−・・・(3)R2H,Fll R2
H,R3n7第2図(a)より基準温度(常温)より高
温であれげeo〈0となって第2図(blよりeI)O
e2=0と々るので(2)式に代入すると e4 = Kl @11 + Ka es −゛−−−
−−−−−°゛(4)(3)式のに1の値ti Tl
rとR2の選び方によね正。
t ez−−esF2R6RI R4R
6R3R7= KIel +R2e2+に3e3・・・
・・・・・・・・・・・・・・(2)R51R51Rf 但しに1=(−−)Rr、Kz=(−−−−−)1*t
、Ks=−・・・(3)R2H,Fll R2
H,R3n7第2図(a)より基準温度(常温)より高
温であれげeo〈0となって第2図(blよりeI)O
e2=0と々るので(2)式に代入すると e4 = Kl @11 + Ka es −゛−−−
−−−−−°゛(4)(3)式のに1の値ti Tl
rとR2の選び方によね正。
負又は零とすることが出来る。すなわち高111!II
の制御電圧1rIR+とR2によって極性を含めて8M
整出来る。
の制御電圧1rIR+とR2によって極性を含めて8M
整出来る。
同様に基準温度(%を温)以下であればeO〉0となり
e1=OezくOとなるから(2)式に代入してe4
= R2e2+ K2O2・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(
5)すなわち制御電圧e4の調整#−i+31式のに2
0値により極性を含めてR3とR4によって行なうこと
ができる。
e1=OezくOとなるから(2)式に代入してe4
= R2e2+ K2O2・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(
5)すなわち制御電圧e4の調整#−i+31式のに2
0値により極性を含めてR3とR4によって行なうこと
ができる。
一方(2)式第3項ね温度妬関係しない項であって。
基準電’IXeo=Oかツe H:e 2 =Qのとき
において。
において。
可変抵抗Vl’tlの#!整により制御雷1川e4を所
望の値に設定することができる。
望の値に設定することができる。
以上により第1図の回路は基準温度、高温、低温の3つ
の温度点で−v−tL千れ独立して制御用、圧を調整で
きる。第3図は(2)式の制御電圧e4の温度に対する
可変範囲をグラフに示したものであって特性が2次作斜
曲線を示すのFi勝湿温抵抗素子11温度特性が直線的
でないために生ずるものであって、素子の選択や可変抵
抗12によりh1変設定できる。
の温度点で−v−tL千れ独立して制御用、圧を調整で
きる。第3図は(2)式の制御電圧e4の温度に対する
可変範囲をグラフに示したものであって特性が2次作斜
曲線を示すのFi勝湿温抵抗素子11温度特性が直線的
でないために生ずるものであって、素子の選択や可変抵
抗12によりh1変設定できる。
尚通常抵抗Fl+R2の一部及び抵抗R3+ R4の一
部を可変抵抗とすれI/′i調整が簡即に出来ることは
云うまでもない。又温度センサの基準電圧Ovは常温時
に設定するとしたが特定温度でも設定し得る。
部を可変抵抗とすれI/′i調整が簡即に出来ることは
云うまでもない。又温度センサの基準電圧Ovは常温時
に設定するとしたが特定温度でも設定し得る。
第4図はマイクロ波帯で用いられる高安定帰還形誘電体
発振器に本発明の温度補償回路を使用した発振局波数特
性の一例であって、従来の温度便劇特性の拡がりが約1
1〜1696の範囲内に仕組されているこ七が分る。
発振器に本発明の温度補償回路を使用した発振局波数特
性の一例であって、従来の温度便劇特性の拡がりが約1
1〜1696の範囲内に仕組されているこ七が分る。
第5図は正電圧特性の温度補償回路で、第1図の他の実
施例を示す。図において、第1図との対応部位にあるも
のには同一の符号を付してその重複説明を省略する。
施例を示す。図において、第1図との対応部位にあるも
のには同一の符号を付してその重複説明を省略する。
第5図において4は温度センナである。、温度センザ4
はシリコンダイオード41と抵抗42〜45かもカシ、
温度センサ出力端子をP、比較電圧出力端子をQにて示
す。5は重圧コントロール回路で抵抗分割回路51Fi
抵抗R1〜Rdと可変抵抗V−〜VJ、にて構成されて
いる。
はシリコンダイオード41と抵抗42〜45かもカシ、
温度センサ出力端子をP、比較電圧出力端子をQにて示
す。5は重圧コントロール回路で抵抗分割回路51Fi
抵抗R1〜Rdと可変抵抗V−〜VJ、にて構成されて
いる。
しかして第1図の場合とll々る点は、温度」・ンサ4
の電源が正電[j: +Vの1↑L3腔で9回路も抵抗
とシリコンダイオードによって簡易揚成され、シリコン
タイオード41の温度特性を利用して、ブリッヂ回路に
構成された抵抗42〜45をn−整することにより、温
度センサ出力端子Pと比較m、IJ:出力端子Qとの間
に、湿度変化により基準霜、圧に対し正又は負に変化す
る温度センサ4の出力N、I」:p。
の電源が正電[j: +Vの1↑L3腔で9回路も抵抗
とシリコンダイオードによって簡易揚成され、シリコン
タイオード41の温度特性を利用して、ブリッヂ回路に
構成された抵抗42〜45をn−整することにより、温
度センサ出力端子Pと比較m、IJ:出力端子Qとの間
に、湿度変化により基準霜、圧に対し正又は負に変化す
る温度センサ4の出力N、I」:p。
を得ている。
従って理想タイオード回路21 七22のそれぞれのぢ
ペアンブ215と225及び第1オt8−アン7゛32
のオペアンプ321並ひに第2オペアンプ33のオペア
ンプ331の各+側入力端子には前記の比較電圧出力端
子Qが接続されている。又抵抗分割回路51には制御電
圧の設定を容易にするだめ可変抵抗VR,とVRbが採
用されている。。
ペアンブ215と225及び第1オt8−アン7゛32
のオペアンプ321並ひに第2オペアンプ33のオペア
ンプ331の各+側入力端子には前記の比較電圧出力端
子Qが接続されている。又抵抗分割回路51には制御電
圧の設定を容易にするだめ可変抵抗VR,とVRbが採
用されている。。
同温度センサ電源を正電圧の1電源としたが。
負電圧でも容易に実施し得る。
(fl 発明の効果
以上詳細に説明したように1本発明の温度補償回路によ
れば、温度補償を必要表する電気回路の。
れば、温度補償を必要表する電気回路の。
温度特性測定時に直接温度補償を打力う事か可能で、低
温と高温で各1回の温度特性を確認するだけで低温、高
温での温度補償は相互に影響することな〈実施でき、し
かも常温阪゛定値に対してもまったく影響を及はさない
温度補償回路である。従来の電圧制御電気回路の温度補
償の煩雑な手順も簡素化され、しかもm1回路の温度傾
斜が不規則な分布傾向であっても、自由に温度補償を1
j々うことが可能きなった。
温と高温で各1回の温度特性を確認するだけで低温、高
温での温度補償は相互に影響することな〈実施でき、し
かも常温阪゛定値に対してもまったく影響を及はさない
温度補償回路である。従来の電圧制御電気回路の温度補
償の煩雑な手順も簡素化され、しかもm1回路の温度傾
斜が不規則な分布傾向であっても、自由に温度補償を1
j々うことが可能きなった。
第1図は木発fJIKよる温度補償回路の回路図。
第2図は第1図の部分的動作特性及び部分的回路図であ
って(a)図は温度センサの動作特性、 (111図は
理想ダイオード回路の動作特性、(C)図1i電11.
コントロール回路の部分回Ill、 (d)図け(c)
図の動作特性である。第2・1打1第1図回路の制飾電
圧司ヂ〕範囲の動作特性、第4図はオ潟世、補償回路を
ll用したマイクロ波発振周波数温度特性の実例ラー−
り。 第5図は他の実施例による温度補償回路回路図を示す。 図において1と4は温度センサ、3と5は電圧コントロ
ール回路、21F1負電圧入力時に出力電圧が変化する
理想ダイオード回路、22け正電圧入力時に出力電圧が
変化する理炉クイオード回路。 Rfは抵抗、 Vl(l及びvR,VRbFioJ’
lE抵抗+”flは温度センサの出力電圧e1と02は
それぞれ理想ダイ゛オード回路21と22の出力電圧、
esri電圧設定回路34の出力電圧、e4Vi第1オ
ペアンプ32の出力電圧で本発明の制御電圧を示す。 第21!!l (C”1 第3図 低温 牢瓜 届過 第4図
って(a)図は温度センサの動作特性、 (111図は
理想ダイオード回路の動作特性、(C)図1i電11.
コントロール回路の部分回Ill、 (d)図け(c)
図の動作特性である。第2・1打1第1図回路の制飾電
圧司ヂ〕範囲の動作特性、第4図はオ潟世、補償回路を
ll用したマイクロ波発振周波数温度特性の実例ラー−
り。 第5図は他の実施例による温度補償回路回路図を示す。 図において1と4は温度センサ、3と5は電圧コントロ
ール回路、21F1負電圧入力時に出力電圧が変化する
理想ダイオード回路、22け正電圧入力時に出力電圧が
変化する理炉クイオード回路。 Rfは抵抗、 Vl(l及びvR,VRbFioJ’
lE抵抗+”flは温度センサの出力電圧e1と02は
それぞれ理想ダイ゛オード回路21と22の出力電圧、
esri電圧設定回路34の出力電圧、e4Vi第1オ
ペアンプ32の出力電圧で本発明の制御電圧を示す。 第21!!l (C”1 第3図 低温 牢瓜 届過 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御電圧発生回路により温度補償を行々う温度補償回路
で捗】つて、温度変化により基FP−電圧に対し正又は
負に変化する温度センザの出力型[[・を。 負電圧入力時に出力電圧が変化する理想クイオード回路
さ、正電圧入力時に出力電圧が変化する理想クイオード
回路とにそれぞれ分岐人力L=、 1111記各理想ク
イオ一ド回路の出力を、第1メへアンプと第2′:Aベ
アンフの名反転入力端子にそれぞれ所要の担抗を介して
分岐入力し、かつ01J記第21ベアンブの出力と、前
記第1−Aぺj′ンフの出力電圧仁 をオフ2ントする電圧設定回路の出力とを、011記第
1オベアンズの反転入力端子にそれぞれ所要の抵抗を介
して接続し、前記第1乞ベアンフの11)力亀圧を制御
電圧とすることを特徴とする温声M供回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149476A JPS5939105A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 制御電圧発生回路 |
US06/525,463 US4532468A (en) | 1982-08-27 | 1983-08-22 | Temperature-compensating voltage generator circuit |
DE8383304936T DE3376773D1 (en) | 1982-08-27 | 1983-08-25 | Temperature-dependent voltage generator circuitry |
EP83304936A EP0104770B1 (en) | 1982-08-27 | 1983-08-25 | Temperature-dependent voltage generator circuitry |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149476A JPS5939105A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 制御電圧発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939105A true JPS5939105A (ja) | 1984-03-03 |
JPS6362924B2 JPS6362924B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=15475980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57149476A Granted JPS5939105A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 制御電圧発生回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4532468A (ja) |
EP (1) | EP0104770B1 (ja) |
JP (1) | JPS5939105A (ja) |
DE (1) | DE3376773D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5094875A (en) * | 1987-10-19 | 1992-03-10 | Chen Lu Ao | Continuous method of tofu production |
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US4639611A (en) * | 1985-01-09 | 1987-01-27 | Nordson Corporation | Bridge circuit system |
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JP2005315729A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Advantest Corp | 直流試験装置 |
JP4578427B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2010-11-10 | 株式会社豊田中央研究所 | 応力温度測定装置 |
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CN200990694Y (zh) * | 2006-10-27 | 2007-12-12 | 百利通电子(上海)有限公司 | 一种线性调温电路 |
JP4977106B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2012-07-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用発電装置 |
CN105987691B (zh) * | 2015-03-16 | 2021-02-05 | 精工爱普生株式会社 | 电路装置、物理量检测装置、电子设备以及移动体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR1603729A (ja) * | 1968-08-20 | 1971-05-24 | ||
GB1376961A (en) * | 1972-06-09 | 1974-12-11 | Honeywell Ltd | Function generator circuit |
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EP0108408B1 (en) * | 1980-04-28 | 1987-07-01 | Fujitsu Limited | Temperature compensating voltage generator circuit |
US4419620A (en) * | 1982-03-08 | 1983-12-06 | Kulite Semiconductor Products | Linearizing circuits for a semiconductor pressure transducer |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57149476A patent/JPS5939105A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-22 US US06/525,463 patent/US4532468A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-25 EP EP83304936A patent/EP0104770B1/en not_active Expired
- 1983-08-25 DE DE8383304936T patent/DE3376773D1/de not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0104770B1 (en) | 1988-05-25 |
EP0104770A2 (en) | 1984-04-04 |
DE3376773D1 (en) | 1988-06-30 |
US4532468A (en) | 1985-07-30 |
EP0104770A3 (en) | 1984-11-07 |
JPS6362924B2 (ja) | 1988-12-05 |
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