JPS593889B2 - ダウンコンバ−タ - Google Patents
ダウンコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS593889B2 JPS593889B2 JP53120052A JP12005278A JPS593889B2 JP S593889 B2 JPS593889 B2 JP S593889B2 JP 53120052 A JP53120052 A JP 53120052A JP 12005278 A JP12005278 A JP 12005278A JP S593889 B2 JPS593889 B2 JP S593889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- output
- discriminator
- signal
- discrimination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特にUHF帯、SHF帯の帯域で送信されるテ
レビジョン放送をVHF帯の受信帯域に変換する、いわ
ゆるダウンコンバータに関するものである。
レビジョン放送をVHF帯の受信帯域に変換する、いわ
ゆるダウンコンバータに関するものである。
上述のテレビジョン放送は、米国では例えば2150M
Hz〜2156MHzの帯域で実施されており、cれ、
3(60MHz〜66MHz)、cれ、H(162MH
z〜168MHz)などという様に、VHF帯の受信帯
域に変換されて、一般のテレビジョン受像機で受信され
ている。
Hz〜2156MHzの帯域で実施されており、cれ、
3(60MHz〜66MHz)、cれ、H(162MH
z〜168MHz)などという様に、VHF帯の受信帯
域に変換されて、一般のテレビジョン受像機で受信され
ている。
この場合の局部発振周波数は22工6MH2、2318
MH2である。この様なダウンコンバータに用いられる
局部発振器の許容周波数偏位は周波数が高いにもかかわ
らず、VHF帯の通常の受像機と同程度の±100KH
2が要求され、極めて高い安定性を必要としている。
MH2である。この様なダウンコンバータに用いられる
局部発振器の許容周波数偏位は周波数が高いにもかかわ
らず、VHF帯の通常の受像機と同程度の±100KH
2が要求され、極めて高い安定性を必要としている。
このため、従来はダウンコンバータとして第1図に示す
様に、安定な局部発振器として、水晶発振器1を発振源
とし、多段の周波数逓倍器2を使用して20倍程度に周
波数逓倍したものを用いていた。
様に、安定な局部発振器として、水晶発振器1を発振源
とし、多段の周波数逓倍器2を使用して20倍程度に周
波数逓倍したものを用いていた。
なお、第1図において、入力端子3に与えられた入力信
号は周波数変換器4によりVHF帯の特定チャンネルの
信号に変換され、増幅器5により増幅されて出力端子6
より取り出される。しかし、この従来例によれば、水晶
発振器1での直接発振周波数はl20MH2程度が限度
であるから、所要の局部発振周波数を得るためには逓倍
回路が多段にわたるが、ステップリカバリーダイオード
(SRD)のような特別な周波数逓倍用素子を用いる必
要があり、高価になるばかりか、各逓倍段で発生するス
プリアス信号が受信信号に妨害を与えたり、入力回路か
ら不要輻射として外部にもれたりするという不都合があ
つた。本発明は、そのような従来の欠点、問題点を除去
すべくなされたものである。
号は周波数変換器4によりVHF帯の特定チャンネルの
信号に変換され、増幅器5により増幅されて出力端子6
より取り出される。しかし、この従来例によれば、水晶
発振器1での直接発振周波数はl20MH2程度が限度
であるから、所要の局部発振周波数を得るためには逓倍
回路が多段にわたるが、ステップリカバリーダイオード
(SRD)のような特別な周波数逓倍用素子を用いる必
要があり、高価になるばかりか、各逓倍段で発生するス
プリアス信号が受信信号に妨害を与えたり、入力回路か
ら不要輻射として外部にもれたりするという不都合があ
つた。本発明は、そのような従来の欠点、問題点を除去
すべくなされたものである。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。第2図
において、入力端子3に与えられる入力信号は周波数変
換器4によりVHF帯の信号に変換され、増幅器5によ
り増幅されて出力端子6に出力される。
において、入力端子3に与えられる入力信号は周波数変
換器4によりVHF帯の信号に変換され、増幅器5によ
り増幅されて出力端子6に出力される。
一方、その出力信号の一部は別に設けた基準周波数発振
器7の出力と共に制御用周波数混合器8に加えられ、そ
の差周波数信号を得て、この差周波数信号の周波数ずれ
を検知する周波数弁別器9の出力により局部発振器10
の周波数を制御している。
器7の出力と共に制御用周波数混合器8に加えられ、そ
の差周波数信号を得て、この差周波数信号の周波数ずれ
を検知する周波数弁別器9の出力により局部発振器10
の周波数を制御している。
もちろん局部発振器10は電気的に発振周波数を調節し
得る機能を有していることはいうまでもない。一般にダ
ウンコンバータの出力周波数は、いくつかのVHF受信
チヤンネル帯域の中から、使用地域での隣接チヤンネル
放送の有無などを考慮して適当な出力チヤンネルが選択
される場合がほとんどであり、一般のテレビジヨン受鐵
機でなされている様に出力周波数を直接周波数弁別する
ことは、出力チヤンネルが変われは、その都度、周波数
弁別器の弁別周波数を変更する必要があり、しかも周波
数を変更することによ,り弁別特性が変わつて当然周波
数弁別感度も変わるので、周波数安定度も出力周波数に
より異なることになる。
得る機能を有していることはいうまでもない。一般にダ
ウンコンバータの出力周波数は、いくつかのVHF受信
チヤンネル帯域の中から、使用地域での隣接チヤンネル
放送の有無などを考慮して適当な出力チヤンネルが選択
される場合がほとんどであり、一般のテレビジヨン受鐵
機でなされている様に出力周波数を直接周波数弁別する
ことは、出力チヤンネルが変われは、その都度、周波数
弁別器の弁別周波数を変更する必要があり、しかも周波
数を変更することによ,り弁別特性が変わつて当然周波
数弁別感度も変わるので、周波数安定度も出力周波数に
より異なることになる。
また、一般には出力周波数が高くなれば、弁別感度が不
足しやすく、周波数制御した場合の安定度も得られにく
い。このため、水晶発振器などの安定な基準周波数源を
設けて、出力周波数を、まず、この基準周波数と比較し
、その差周波数を得て、これを周波数弁別することによ
り、制御信号を得るようにすれば、周波数弁別器の弁別
周波数を固定しても、基準周?数と出力周波数の差周波
数を一定に保つことにより、制御信号を得ることができ
、また、弁別周波数も低くとることができるので、周波
数弁別器の安定性も向上し、弁別感度も上げることがで
きる。
足しやすく、周波数制御した場合の安定度も得られにく
い。このため、水晶発振器などの安定な基準周波数源を
設けて、出力周波数を、まず、この基準周波数と比較し
、その差周波数を得て、これを周波数弁別することによ
り、制御信号を得るようにすれば、周波数弁別器の弁別
周波数を固定しても、基準周?数と出力周波数の差周波
数を一定に保つことにより、制御信号を得ることができ
、また、弁別周波数も低くとることができるので、周波
数弁別器の安定性も向上し、弁別感度も上げることがで
きる。
出力周波数、基準周波数、弁別周波数の関係は、入力信
号周波数F8に対して局部発振周波数F。
号周波数F8に対して局部発振周波数F。
l(ただし、F8〈FOl)から出力周波数f1を得る
(FOl−F5二f1)。基準周波数F1と出力周波数
f1とから得る差周波数F2は、〔F2=F1−f1(
ただし、f1くF1)〕であるから、F2−F1−FO
!+Fsとなつて、F8は入力信号であり、F,の安定
度も十分であるとすれば、局部発振周波数のずれΔfは
F2のずれ(一Δf)として現われる。ここで、局部発
振器10の周波数制御特性を第3図のようにとれば、周
波数弁別器の出力特性を第4図Aに示すように選び、弁
別中心周波数FdをFd−F2となるようにしておくと
、周波数制御ループは完成し、局部発振周波数は安定化
される。次に局部発振周波数をF。l→FO2と若干変
更して出力周波数をf1→F2に変更(ただし、F,く
F2)する時、基準周波数F1と出力周波数F2とから
得る差周波数F2を、F2−F2−F2(ただし、F2
〉F1)にとれば、F2二F。2−F,−F1となつて
局部発振周波数のずれΔfはF2のずれ(Δf)として
、そのまま現われる。
(FOl−F5二f1)。基準周波数F1と出力周波数
f1とから得る差周波数F2は、〔F2=F1−f1(
ただし、f1くF1)〕であるから、F2−F1−FO
!+Fsとなつて、F8は入力信号であり、F,の安定
度も十分であるとすれば、局部発振周波数のずれΔfは
F2のずれ(一Δf)として現われる。ここで、局部発
振器10の周波数制御特性を第3図のようにとれば、周
波数弁別器の出力特性を第4図Aに示すように選び、弁
別中心周波数FdをFd−F2となるようにしておくと
、周波数制御ループは完成し、局部発振周波数は安定化
される。次に局部発振周波数をF。l→FO2と若干変
更して出力周波数をf1→F2に変更(ただし、F,く
F2)する時、基準周波数F1と出力周波数F2とから
得る差周波数F2を、F2−F2−F2(ただし、F2
〉F1)にとれば、F2二F。2−F,−F1となつて
局部発振周波数のずれΔfはF2のずれ(Δf)として
、そのまま現われる。
この場合は周波数弁別器9の出力特性を第4図のBに示
すように選べばよい。ダウンコンバータの出力周波数を
Fl,f2のいずれかに選択して用いる場合は、F2=
Fd−F2一F1=F1−f1となるように、すなわち
(F2+f1)/2−Fl,(F2−f1)/2=Fd
となるように基準周波数F1と周波数弁別器の弁別中心
周波数Fdを選んでおけば、基準周波数源と周波数弁別
器を共用可能となる。
すように選べばよい。ダウンコンバータの出力周波数を
Fl,f2のいずれかに選択して用いる場合は、F2=
Fd−F2一F1=F1−f1となるように、すなわち
(F2+f1)/2−Fl,(F2−f1)/2=Fd
となるように基準周波数F1と周波数弁別器の弁別中心
周波数Fdを選んでおけば、基準周波数源と周波数弁別
器を共用可能となる。
出力チヤンネルをCh.3(60〜60MHz,映隊搬
送波周波数6125MHz)とCh.H(162〜16
8MHz,映鐵搬送波周波数163.25MHz)のい
ずれかから選ぶものとすると、基準周波数として(61
.25+163.25)/2=112.25MH2,周
波数弁別器の弁別中心周波数を(163.25−61.
25)/2=51MH2にとれば、いずれのチヤンネル
が出力チヤとして選ばれても基準周波数、弁別中心周波
数は同じでよく、局部発振周波数を例えば2210MH
2から2312MH2に若干変更することと、周波数弁
別器の出力極性を切換えるだけで制御回路系は全く変更
なく使用出来、その周波数安定度も全く同様になる。
送波周波数6125MHz)とCh.H(162〜16
8MHz,映鐵搬送波周波数163.25MHz)のい
ずれかから選ぶものとすると、基準周波数として(61
.25+163.25)/2=112.25MH2,周
波数弁別器の弁別中心周波数を(163.25−61.
25)/2=51MH2にとれば、いずれのチヤンネル
が出力チヤとして選ばれても基準周波数、弁別中心周波
数は同じでよく、局部発振周波数を例えば2210MH
2から2312MH2に若干変更することと、周波数弁
別器の出力極性を切換えるだけで制御回路系は全く変更
なく使用出来、その周波数安定度も全く同様になる。
周波数弁別器としてIC化された周波数弁別器を用いれ
ば両極性の制御出力端子を備えているのが普通であるか
ら、極性の切換えは何んら困難はない。また、出力チヤ
ンネルをCh.3に選んだダウンコンバータの基準周波
数を112.25MHz,弁別周波数を51MH,に選
んでおけば、このコンバータの出力チヤンネルをCh.
Hに変更することは極めて簡単になることは前述の説明
からも容易に理解できよう。
ば両極性の制御出力端子を備えているのが普通であるか
ら、極性の切換えは何んら困難はない。また、出力チヤ
ンネルをCh.3に選んだダウンコンバータの基準周波
数を112.25MHz,弁別周波数を51MH,に選
んでおけば、このコンバータの出力チヤンネルをCh.
Hに変更することは極めて簡単になることは前述の説明
からも容易に理解できよう。
このように、コンバータの出力周波数と、別に設けた基
準周波数信号との混合周波数信号の周波数ずれを検知し
て周波数制御を行なうようにすれは、周波数ずれを検知
する周波数弁別器の弁別周波数を比較的低くとることが
できて、周波数弁別感度を向上させることができる他、
出力周波数が変更された場合も基準周波数の設定を変更
すれば、弁別器の弁別周波数を変更する必要がなく、周
波数制御感度や、安定度も一定に保て、受信性能を一定
に出来るという特長を有する。
準周波数信号との混合周波数信号の周波数ずれを検知し
て周波数制御を行なうようにすれは、周波数ずれを検知
する周波数弁別器の弁別周波数を比較的低くとることが
できて、周波数弁別感度を向上させることができる他、
出力周波数が変更された場合も基準周波数の設定を変更
すれば、弁別器の弁別周波数を変更する必要がなく、周
波数制御感度や、安定度も一定に保て、受信性能を一定
に出来るという特長を有する。
また、出力周波数をFl,f2の2つ周波数のいずれか
とするコンバータにおいては、基準周波数F1を、f1
+F2 Fl−(?)となるように周波数弁別器 f2−f1 の弁別中心周波数Fdを(?)となる様に設定すれば、
出力周波数が、いずれになつた場合も基準周波数の変更
も不要となるという特長も有する。
とするコンバータにおいては、基準周波数F1を、f1
+F2 Fl−(?)となるように周波数弁別器 f2−f1 の弁別中心周波数Fdを(?)となる様に設定すれば、
出力周波数が、いずれになつた場合も基準周波数の変更
も不要となるという特長も有する。
第1図は従来のダウンコンバータの要部プロツク図、第
2図は本発明の一実施例の要部プロツク図、第3図は局
部発振器の電圧制御特性の一例を示す図、第4図は周波
数弁別器の出力特性を示す図である。 4・・・・・・周波数変換器、7・・・・・・基準周波
数発振器、8・・・・・・周波数混合器、9・・・・・
・周波数弁別器、10・・・・・・局部発振器。
2図は本発明の一実施例の要部プロツク図、第3図は局
部発振器の電圧制御特性の一例を示す図、第4図は周波
数弁別器の出力特性を示す図である。 4・・・・・・周波数変換器、7・・・・・・基準周波
数発振器、8・・・・・・周波数混合器、9・・・・・
・周波数弁別器、10・・・・・・局部発振器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電圧により周波数を変化させることができる機能を
備えた局部発振器と、入力信号の到来により発生する出
力信号と、別に設けた基準周波数信号とを周波数混合し
て得た周波数混合出力信号の周波数ずれを検出して周波
数制御電圧を発生する周波数弁別器を具備し、前記周波
数弁別器の出力により前記局部発振器の発振周波数を制
御するように構成したことを特徴とするダウンコンバー
タ。 2 特許請求の範囲第1項の記載において、前記基準周
波数信号の基準周波数をE_1、前記周波数弁別器の弁
別中心周波数をf_dとした場合に、前記F_1とf_
dとを、コンバータの選択可能な2つの出力チャンネル
の搬送波周波数f_1、f_2(ただし、f_1<f_
2)に対して、F_1=([f_1+f_2]/2)、
f_d=([f_2−f_1]/2)となるように設定
したことを特徴とするダウンコンバータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53120052A JPS593889B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | ダウンコンバ−タ |
US06/078,283 US4320533A (en) | 1978-09-28 | 1979-09-24 | Frequency stabilized downconverter facilitating output frequency alteration |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53120052A JPS593889B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | ダウンコンバ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5546643A JPS5546643A (en) | 1980-04-01 |
JPS593889B2 true JPS593889B2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14776690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53120052A Expired JPS593889B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | ダウンコンバ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4320533A (ja) |
JP (1) | JPS593889B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4601060A (en) * | 1984-10-24 | 1986-07-15 | Rca Corporation | Automatic digital fine tuning system |
GB9219486D0 (en) * | 1992-09-15 | 1992-10-28 | British Broadcasting Corp | Digital audio broadcasts |
US5493718A (en) * | 1993-08-26 | 1996-02-20 | Anadigics, Inc. | Dual-channel low current low noise block downconverter |
US5847585A (en) * | 1996-10-21 | 1998-12-08 | Zenith Electronics Corporation | Method and apparatus for developing a close frequency tolerance output signal from an input signal of lesser frequency tolerance |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2562943A (en) * | 1943-12-30 | 1951-08-07 | Sperry Corp | Frequency control apparatus |
US2843740A (en) * | 1954-12-14 | 1958-07-15 | Philips Corp | High-frequency multi-channel generator |
US3085210A (en) * | 1960-08-11 | 1963-04-09 | Marvin D Aasen | Nonsearching automatic frequency control system |
DE1914919A1 (de) * | 1969-03-24 | 1970-10-01 | Siemens Ag | UEberlagerungsempfaenger mit automatischer Abstimmung auf eine Empfangsfrequenz |
US3686574A (en) * | 1970-08-19 | 1972-08-22 | Hallicrafters Co | Self-correcting afc system |
-
1978
- 1978-09-28 JP JP53120052A patent/JPS593889B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-24 US US06/078,283 patent/US4320533A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4320533A (en) | 1982-03-16 |
JPS5546643A (en) | 1980-04-01 |
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