JPS593881A - 低挿入力型電気コネクター用接点部材 - Google Patents
低挿入力型電気コネクター用接点部材Info
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- JPS593881A JPS593881A JP58098734A JP9873483A JPS593881A JP S593881 A JPS593881 A JP S593881A JP 58098734 A JP58098734 A JP 58098734A JP 9873483 A JP9873483 A JP 9873483A JP S593881 A JPS593881 A JP S593881A
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- housing
- cover
- pin
- electrical connector
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1007—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets with means for increasing contact pressure at the end of engagement of coupling parts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
- H01R12/85—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
- H01R12/89—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting manually by moving connector housing parts linearly, e.g. slider
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
米国特許第3915537号には、ピンを格子状に配列
した基台のピンならびに電子装置上の他のタイプのリー
ド(導体)を受は入れるための、挿入力が零ないし小さ
く、且つ作用力が小さいコネクターもしくは接点部材が
記載されている。この接点部材は二股に分れた弾発ヨー
ク(くびき状部材)を具備し、このヨークは内側へ突出
する一対のアームを有している。接触表面が各アームの
対向する表面上に設けられている。前記ピンもしくはリ
ードは何れも側部から、あるいは上部から前記アームの
間へ滑るように挿入される。前記接触表面の傾斜部分は
、前記ピンが接点部材の中に側部かも挿入されるときに
、その挿入力を零にする。前記接触表面の形と前記アー
ムの弾力が、前記ピンが上部から挿入されたときの挿入
力を小さくする。
した基台のピンならびに電子装置上の他のタイプのリー
ド(導体)を受は入れるための、挿入力が零ないし小さ
く、且つ作用力が小さいコネクターもしくは接点部材が
記載されている。この接点部材は二股に分れた弾発ヨー
ク(くびき状部材)を具備し、このヨークは内側へ突出
する一対のアームを有している。接触表面が各アームの
対向する表面上に設けられている。前記ピンもしくはリ
ードは何れも側部から、あるいは上部から前記アームの
間へ滑るように挿入される。前記接触表面の傾斜部分は
、前記ピンが接点部材の中に側部かも挿入されるときに
、その挿入力を零にする。前記接触表面の形と前記アー
ムの弾力が、前記ピンが上部から挿入されたときの挿入
力を小さくする。
前記接点部材はベースの四部の中に収納することができ
る。各四部は次のような長さを有する。すなわち、ピン
が最初は凹部の中に挿入され、それから基台もしくは他
の電子パッケージが前記ベースの表面に沿って移動され
て、前記ピンを前記アームおよびこれらの接触表面の間
に押し込むような長さである。
る。各四部は次のような長さを有する。すなわち、ピン
が最初は凹部の中に挿入され、それから基台もしくは他
の電子パッケージが前記ベースの表面に沿って移動され
て、前記ピンを前記アームおよびこれらの接触表面の間
に押し込むような長さである。
本発明は、ハウジングと、カバーと、はぼ上記した種類
の接点部材とを具備するコネクターを提供することを目
的とする。前記カバーは前記ハウジングの表面を横切っ
て摺動可能であり、且つ、前記接点部材の通常は閉じて
いるアームの間へ向かって横方向に駆動されるピンもし
くはリードのためのサポートを形成する。
の接点部材とを具備するコネクターを提供することを目
的とする。前記カバーは前記ハウジングの表面を横切っ
て摺動可能であり、且つ、前記接点部材の通常は閉じて
いるアームの間へ向かって横方向に駆動されるピンもし
くはリードのためのサポートを形成する。
前提項により定義されるコネクターは、本発明によると
、絶縁材料からなるハウジングを備え、このハウジング
はこれを通って垂直に延在する複数の空洞を有し、貫通
開口を有するカバーが前記ハウジング上に摺動可能に取
り付けられ、そして複数の接点部材が前記空洞内に位置
されることを特徴とする。前記接点部材は、一対の互い
に平行に離れ、且つ上方へ突出するアームを有し、これ
らのアームは水平軸の周りに捩ることができる。集束指
部が前記アームから横方向に延在し、これらの集束指部
の自由端部は、当該自由端部の間に挿入すべきピンの直
径もしくはリードの厚さよりも小さい距離だけ互いに離
されている。前記接点部材からリードが垂れ下がり、こ
れらのリードは回路基板等、たとえば背面平坦パネルの
中に挿入される。
、絶縁材料からなるハウジングを備え、このハウジング
はこれを通って垂直に延在する複数の空洞を有し、貫通
開口を有するカバーが前記ハウジング上に摺動可能に取
り付けられ、そして複数の接点部材が前記空洞内に位置
されることを特徴とする。前記接点部材は、一対の互い
に平行に離れ、且つ上方へ突出するアームを有し、これ
らのアームは水平軸の周りに捩ることができる。集束指
部が前記アームから横方向に延在し、これらの集束指部
の自由端部は、当該自由端部の間に挿入すべきピンの直
径もしくはリードの厚さよりも小さい距離だけ互いに離
されている。前記接点部材からリードが垂れ下がり、こ
れらのリードは回路基板等、たとえば背面平坦パネルの
中に挿入される。
前記コネクターは、さらに電子装置を当該コネクターへ
取り付ける際、この電子装置上のピンもしくはリードが
進入する複数の開口を持ったカバーを備えている。前記
ピンもしくはりニドは、挿入力が存在しないように初め
は前記熱れたアームの間においてこれらに接触しない状
態で前記空洞内に入る。前記コネクター上の手段が前記
カバーを移動もしくは摺動させて前記ハウジングの表面
を横切らせ、このとき前記開口を設定する壁が前記ピン
もしくはリードを前記指部の自由端部の間へ向けて横に
押し込む。前記自由端部が強制的に広げられるに従い、
前記アームは捩れるとともに、捩り力を発生し、この捩
り力は前記強制的に広げられた自由端部により発生され
る圧縮力と合体して、前記ピンもしくはリードに対する
強い力を発生し、前記ピンもしくはリードと前記接点部
材との間で優れた電気的接触を行なわせる。
取り付ける際、この電子装置上のピンもしくはリードが
進入する複数の開口を持ったカバーを備えている。前記
ピンもしくはりニドは、挿入力が存在しないように初め
は前記熱れたアームの間においてこれらに接触しない状
態で前記空洞内に入る。前記コネクター上の手段が前記
カバーを移動もしくは摺動させて前記ハウジングの表面
を横切らせ、このとき前記開口を設定する壁が前記ピン
もしくはリードを前記指部の自由端部の間へ向けて横に
押し込む。前記自由端部が強制的に広げられるに従い、
前記アームは捩れるとともに、捩り力を発生し、この捩
り力は前記強制的に広げられた自由端部により発生され
る圧縮力と合体して、前記ピンもしくはリードに対する
強い力を発生し、前記ピンもしくはリードと前記接点部
材との間で優れた電気的接触を行なわせる。
前記技術の状態は、さらに米国特許第
3763459号、第3.594698号、および第2
982883号により例示されている。
982883号により例示されている。
以下、本発明をより良く理解できろように、添付図面の
実施例を参照して説明する。
実施例を参照して説明する。
ここに開示する発明は、印刷回路基板等に取り付けられ
るコネクターであって、このコネクターには電子装置を
取り付けることができ、またこのコネクターを介して電
気的経路を構成して、前記電子装置内の電子的構成要素
と前記基板上の回路との間に連結回路な形成することが
できる。本発明の有用性を呈示するために用いられる電
子装置は、ピンを格子(グリッド)状に配列した基台(
以下、ピン・グリッド基台と呼ぶ、)であるが、本発明
のコネクターはそのような装置に限定されず、本発明の
概念を変えることなく寸法を僅かに変えるだけで、ピン
もしくはリード(導体)を有する他の任意の電子装置と
共用することができる。従って、用語「ピン」が使用さ
れている場合は、常に「リート」もしくは他の同様の用
語に置換し得ることを理解すべきである。
るコネクターであって、このコネクターには電子装置を
取り付けることができ、またこのコネクターを介して電
気的経路を構成して、前記電子装置内の電子的構成要素
と前記基板上の回路との間に連結回路な形成することが
できる。本発明の有用性を呈示するために用いられる電
子装置は、ピンを格子(グリッド)状に配列した基台(
以下、ピン・グリッド基台と呼ぶ、)であるが、本発明
のコネクターはそのような装置に限定されず、本発明の
概念を変えることなく寸法を僅かに変えるだけで、ピン
もしくはリード(導体)を有する他の任意の電子装置と
共用することができる。従って、用語「ピン」が使用さ
れている場合は、常に「リート」もしくは他の同様の用
語に置換し得ることを理解すべきである。
いま第1図を参照すると、ピン・グリッド基台10はセ
ラミック部材12を備え、これからは複数のピン14が
垂れ下がっている。
ラミック部材12を備え、これからは複数のピン14が
垂れ下がっている。
図面の底部に位置する回路基板16は、メッキを施され
た透孔18に接続される回路を備えている。本発明のコ
ネクターは全体を参照符号20により示され、且つ基台
10と基板16との間で分解された状態で示1されてい
る。
た透孔18に接続される回路を備えている。本発明のコ
ネクターは全体を参照符号20により示され、且つ基台
10と基板16との間で分解された状態で示1されてい
る。
このコネクター20は、基台IO上のピン14と基板1
6上の回路との間に電気的連結回路を形成する。
6上の回路との間に電気的連結回路を形成する。
コネクター20はハウジング22と、接点部材24と、
カバー26と、レバー28とを備えている。
カバー26と、レバー28とを備えている。
ハウジング22は、ゼネラル・エレクトリック社(Ge
neral Electric Co1. )によりV
ALOX420という商品名で売られているガラスを充
填したナイロンから鋳造され、且つ一定間隔で配列され
た多数の空洞30を有し、これらの空洞30は上部表面
32から下部側34を貫通して垂直に延びている。この
空洞構造は第4図に明確に示され、いまこの第4図に注
意を向ける。
neral Electric Co1. )によりV
ALOX420という商品名で売られているガラスを充
填したナイロンから鋳造され、且つ一定間隔で配列され
た多数の空洞30を有し、これらの空洞30は上部表面
32から下部側34を貫通して垂直に延びている。この
空洞構造は第4図に明確に示され、いまこの第4図に注
意を向ける。
前記空洞の上部36は、上部表面32から下方の床38
まで延在している。後壁40と前壁42の間の距離は、
上部表面32かも下方への距離の約3分の1に減少して
いる。垂直溝44が前壁42の内側へ探出した部分に形
成されている。
まで延在している。後壁40と前壁42の間の距離は、
上部表面32かも下方への距離の約3分の1に減少して
いる。垂直溝44が前壁42の内側へ探出した部分に形
成されている。
上方へ向いた複数の肩46(第5b図)が、床38かも
上方への僅かの距離の位置で両方の側壁48上に設けら
れている。
上方への僅かの距離の位置で両方の側壁48上に設けら
れている。
空洞30の下部50は、上部36に比較して断面寸法と
長さとを減少された領域であって、上部36の一側から
下方へ延在している。
長さとを減少された領域であって、上部36の一側から
下方へ延在している。
再び第1図を参照すると、上方に開口したレバー収容溝
54がハウジング22の端部56の近くに設けられてい
る。溝540両端部の中間にある拡大部58は、レバー
28における偏心部もしくは凹凸部を収容する。溝54
はレバー28を収容するために一端部60が開口してい
る。
54がハウジング22の端部56の近くに設けられてい
る。溝540両端部の中間にある拡大部58は、レバー
28における偏心部もしくは凹凸部を収容する。溝54
はレバー28を収容するために一端部60が開口してい
る。
端部壁56は、カバー26上の吊下げ構造に対応する部
屋を設けるために、参照符号62で示す切欠を形成され
ている。
屋を設けるために、参照符号62で示す切欠を形成され
ている。
貫通孔66を有する2つのブロック64がハウジング2
2の各側に設けられている。各孔66は回動ピン68を
受は入れる。プロソり64.孔66、回動ビン68は、
カッ(−26をハウジング22上へ保持するための構造
と協働する。
2の各側に設けられている。各孔66は回動ピン68を
受は入れる。プロソり64.孔66、回動ビン68は、
カッ(−26をハウジング22上へ保持するための構造
と協働する。
カバー26は好ましくは)1ウジング22と同一材料か
ら鋳造され、且つノーウジフグ22中の空洞30と同一
数およ・び同一間隔の垂直な貫通孔70を有している。
ら鋳造され、且つノーウジフグ22中の空洞30と同一
数およ・び同一間隔の垂直な貫通孔70を有している。
第4.および6図に示すように、孔70のうち、カッく
−の上部表面72に近い部分は、ピンの入り込みを容易
にするために漏斗形とすることができる。
−の上部表面72に近い部分は、ピンの入り込みを容易
にするために漏斗形とすることができる。
カム・ブロック74がカバー26の下部表面76の下側
で下方へ突屯し、且つ参照符号78で示すように、その
下方へ向いた表面に沿って溝を形成されている。前記カ
ム・ブロック74はカバー26の端部80に溢って延在
する。
で下方へ突屯し、且つ参照符号78で示すように、その
下方へ向いた表面に沿って溝を形成されている。前記カ
ム・ブロック74はカバー26の端部80に溢って延在
する。
端部8−〇に近(・カバー26の1つの角部には、レバ
ー28のだめの部屋を形成するために参照符号82で示
すような凹部が形成されている。
ー28のだめの部屋を形成するために参照符号82で示
すような凹部が形成されている。
ブロック84がカバー26の反対向きの側部86.88
から下方へ突出して(・る、7両方のブロック84が、
側部86.88の垂直面に関して外側へ変位されている
。さらに、側部86上のブロック84は上部表面72に
関して下方へ変位され、レバー28のアームのための空
間を形成している。各ブロック84は、回動ピン68を
受は入れるために各端面に1開口90を有している。
から下方へ突出して(・る、7両方のブロック84が、
側部86.88の垂直面に関して外側へ変位されている
。さらに、側部86上のブロック84は上部表面72に
関して下方へ変位され、レバー28のアームのための空
間を形成している。各ブロック84は、回動ピン68を
受は入れるために各端面に1開口90を有している。
L字形の短(・部材92が側部86の近(で力・・−2
6の端部94へ向かうように設けられている。部材92
の一部は側部86から外側へ突出して(゛る。
6の端部94へ向かうように設けられている。部材92
の一部は側部86から外側へ突出して(゛る。
レバー28は一片の部材からなり、且つ把手96と、こ
の把手96に直角なカム部98とを備えている。短い接
続片100が把手96とカム部98を連結し、且つ一方
を他方に対して変位させている。カム部98は軸端部1
04間に位置する揺動部102を有して(・る。
の把手96に直角なカム部98とを備えている。短い接
続片100が把手96とカム部98を連結し、且つ一方
を他方に対して変位させている。カム部98は軸端部1
04間に位置する揺動部102を有して(・る。
接点部材24は第2図に拡大して示され、次にこの第2
図を参照する。
図を参照する。
接点部材24は2つの平行で垂直なアーム106.10
8を備えている。帯板部1i0が2つのアーム106,
108をこれらの下端部112付近で連結するとともに
、これらを互(・に離し、また下方へ向いた表面114
を形成している。
8を備えている。帯板部1i0が2つのアーム106,
108をこれらの下端部112付近で連結するとともに
、これらを互(・に離し、また下方へ向いた表面114
を形成している。
各アーム106,108の幅は、これらの上端部116
に向かって上方へい(に従い均一に減少している。従っ
て、それらの上部を垂直軸(図示せず)の周りで捩るこ
とが可能である。
に向かって上方へい(に従い均一に減少している。従っ
て、それらの上部を垂直軸(図示せず)の周りで捩るこ
とが可能である。
一対の指部118が、各アーム106゜108の上端部
116に対するそれらの取付部から横方向へ突出してい
る。各指部118の第1部分120が、アーム106.
108から離れる方向において互いの側へ集束して(・
る。これらの集束部分120に取り付けられ、且つこれ
らから外側へ突出している自由端部122は互いに平行
であるとともに、基台lO上のビン14の最小直径(も
しくは図示しないリードの厚さ)よりも短し・距離だけ
互(・に離れている。
116に対するそれらの取付部から横方向へ突出してい
る。各指部118の第1部分120が、アーム106.
108から離れる方向において互いの側へ集束して(・
る。これらの集束部分120に取り付けられ、且つこれ
らから外側へ突出している自由端部122は互いに平行
であるとともに、基台lO上のビン14の最小直径(も
しくは図示しないリードの厚さ)よりも短し・距離だけ
互(・に離れている。
リード(導体)124がアーム106から下方へ突出し
て(・る。リード124は上部126と、これよりも幅
の狭い下部128とを備えている。
て(・る。リード124は上部126と、これよりも幅
の狭い下部128とを備えている。
接点部材24を作る好ましい方法は、連続ストリップ中
の共角的材料からそれらを打ち抜くことである。第3図
は、所持ストリップ130に取り付けられた1つの接点
部材24を示し、これは打ち抜きが済んでいるが、未だ
第2図の構造には形成されていない。第3図の接点部材
24の幾つかの部分が、第2図の接点部材24との前後
参照のために同一の参照符号を付されている。接点部材
24が所持ストリップ130から切断される場所である
点線が参照符号132で示されている。
の共角的材料からそれらを打ち抜くことである。第3図
は、所持ストリップ130に取り付けられた1つの接点
部材24を示し、これは打ち抜きが済んでいるが、未だ
第2図の構造には形成されていない。第3図の接点部材
24の幾つかの部分が、第2図の接点部材24との前後
参照のために同一の参照符号を付されている。接点部材
24が所持ストリップ130から切断される場所である
点線が参照符号132で示されている。
接点部材24のための適切な材料は、適宜のメッキを施
された銅合金である。たとえば、メッキはニッケルを覆
うすず・鉛である。
された銅合金である。たとえば、メッキはニッケルを覆
うすず・鉛である。
接点部材24は第4図に示すように、空洞30内に位置
される。アーム106,108および指部118は上部
36を占有し、指部118は上部36の長い部分に位置
する。帯板部1 ]、 0上の1方へ向いた表面114
と、アーム106,108の下端部112は床38上に
休止する。アームl [6、I 08の下部と帯板部1
10は、上部36の下部内に殆んど移動しないように嵌
合する。リード124の上部126は空洞3oの下部5
oを占有し、下部128はハウジング22がら下方へ突
出して、基板16内のメッキを施された透孔18内に入
わ込む。
される。アーム106,108および指部118は上部
36を占有し、指部118は上部36の長い部分に位置
する。帯板部1 ]、 0上の1方へ向いた表面114
と、アーム106,108の下端部112は床38上に
休止する。アームl [6、I 08の下部と帯板部1
10は、上部36の下部内に殆んど移動しないように嵌
合する。リード124の上部126は空洞3oの下部5
oを占有し、下部128はハウジング22がら下方へ突
出して、基板16内のメッキを施された透孔18内に入
わ込む。
接点部材24を空洞3o内に装填した後、レバー28が
ハウジイグ22内に設置され、揺動部102が溝54の
拡大部58内に位置され、軸端部104が拡大部58の
両側で溝54の狭(・部分の中に位置される。連結片1
00と把手96は、開口端60を通って溝54の外へ突
出する。
ハウジイグ22内に設置され、揺動部102が溝54の
拡大部58内に位置され、軸端部104が拡大部58の
両側で溝54の狭(・部分の中に位置される。連結片1
00と把手96は、開口端60を通って溝54の外へ突
出する。
カバー26は上部表面32上へ設置され、その結果、各
ブロック84がブロック64間にすべり込み、ブロック
74が拡大部58〜切欠62内に入り込む。揺動部10
2はブロック74内の溝78の中に受は入れられる。
ブロック84がブロック64間にすべり込み、ブロック
74が拡大部58〜切欠62内に入り込む。揺動部10
2はブロック74内の溝78の中に受は入れられる。
カバー26は、回動ビン68をブロック64の孔66と
ブロック84の開口9oとにすべり込ませることによっ
て、ハウジング22へ摺動可能に取り付けられる。
ブロック84の開口9oとにすべり込ませることによっ
て、ハウジング22へ摺動可能に取り付けられる。
前記カバー26は、把手96を旋回させることにより上
部表面32上で前後に移動される。良(理解されるよう
に、揺動部102は円弧を描くとともに、溝78の中に
閉じ込められているのでカバー26を移動させる。揺動
部102の偏心の度合し・が、レバー28によってカバ
ー26へ与えられる移動量を限定する。各ブロック64
の間でカバーのブロック84が回動ビン68上を移動し
、ブロック64がカバー26の水平方向の全移動量を設
定する。
部表面32上で前後に移動される。良(理解されるよう
に、揺動部102は円弧を描くとともに、溝78の中に
閉じ込められているのでカバー26を移動させる。揺動
部102の偏心の度合し・が、レバー28によってカバ
ー26へ与えられる移動量を限定する。各ブロック64
の間でカバーのブロック84が回動ビン68上を移動し
、ブロック64がカバー26の水平方向の全移動量を設
定する。
第4図は、基台1oを上に取シ付けられたコネクター2
0を示す。ビンl ’4が開ロア。
0を示す。ビンl ’4が開ロア。
を通り且つアーム106,108の間に入り、さらに指
部118の集束部分120の間に入って通過するように
カバー26が位置される。
部118の集束部分120の間に入って通過するように
カバー26が位置される。
接点部材24のこれらの部分がピン14の直径よシも大
きい距離だけ離れているので、ビ/14を挿入すること
に何ら抵折がない。
きい距離だけ離れているので、ビ/14を挿入すること
に何ら抵折がない。
第5a図は、ビン′14が上記したように位置されてい
る状態を示すため、カバー26を上から見た図である。
る状態を示すため、カバー26を上から見た図である。
この図と、第5b図はハウジング22を上から見た図で
あって、カバー26が第1位置に置かれるときに、ピン
14が零の挿入力でコネクター20内に挿入され得るこ
とを明確に示している。また、この図は、指部118の
自由端部122が応力を受けない状態である通常の閉鎖
位置にある様子を示す。
あって、カバー26が第1位置に置かれるときに、ピン
14が零の挿入力でコネクター20内に挿入され得るこ
とを明確に示している。また、この図は、指部118の
自由端部122が応力を受けない状態である通常の閉鎖
位置にある様子を示す。
レバー28により、カバー26と、これの上に取り付け
られた基台lOとがハウジング22の上部表面32を横
切るように移動される。第6および7b図の矢印は移動
方向を示す。カバー26が移動するに従い、開ロア0を
設定する壁がピン14に係合するとともに、ビン14を
指部118上の自由端部122の間の中へ移動させる。
られた基台lOとがハウジング22の上部表面32を横
切るように移動される。第6および7b図の矢印は移動
方向を示す。カバー26が移動するに従い、開ロア0を
設定する壁がピン14に係合するとともに、ビン14を
指部118上の自由端部122の間の中へ移動させる。
第6図は側面縦断面図であつ℃、ピン14が上記のよう
に位置されている様子を示す。ビン14が、集束する第
1部分12()を通って自由端部122の中へ押し込ま
れるに従い、ピン14の直径が自由端部122間の間隔
よりも大きいので、指部118が互いに押し広げられる
。さらに、アームl 06 、 l 08が水平方向に
捩られる。
に位置されている様子を示す。ビン14が、集束する第
1部分12()を通って自由端部122の中へ押し込ま
れるに従い、ピン14の直径が自由端部122間の間隔
よりも大きいので、指部118が互いに押し広げられる
。さらに、アームl 06 、 l 08が水平方向に
捩られる。
従って、かなりの圧縮力および捩りの力が自由端部12
2を固くピン14へ当接させ、両者の間の良好な電気的
接触を達成してそれを保持する。電気的接触をさらに向
上させるために、自由端部122の対面する表面を資金
属でメッキすることもできる。たとえば、ニッケル上の
金である。
2を固くピン14へ当接させ、両者の間の良好な電気的
接触を達成してそれを保持する。電気的接触をさらに向
上させるために、自由端部122の対面する表面を資金
属でメッキすることもできる。たとえば、ニッケル上の
金である。
第7aおよび7b図は、第6図の状態を示す上部平面図
である。特に第7b図は、アーム106,108が捩ら
れるとともに、各自由端部122がこれらの間に押し込
まれたピン14により押し広げられている様子を示す。
である。特に第7b図は、アーム106,108が捩ら
れるとともに、各自由端部122がこれらの間に押し込
まれたピン14により押し広げられている様子を示す。
第6図は垂直溝440目的を示し、この目的はピン14
の下端部が部屋を形成して壁42により妨害されないよ
うに保証することであることを示す。
の下端部が部屋を形成して壁42により妨害されないよ
うに保証することであることを示す。
レバー28は次のように構成されている。
すなわち、カバー26が第4図の第1位置から第6図の
第2位置まで移動されるとき、把( 千96がカバー側部86上のブロック84の上部に沿う
ように位置され、且つ部材92上の張り出し部の下に取
外し可能に引掛けられる(把手96を張り出し部の下へ
通し得るように、把手96と部材92の両方より充分な
弾性を得ることができる)。
第2位置まで移動されるとき、把( 千96がカバー側部86上のブロック84の上部に沿う
ように位置され、且つ部材92上の張り出し部の下に取
外し可能に引掛けられる(把手96を張り出し部の下へ
通し得るように、把手96と部材92の両方より充分な
弾性を得ることができる)。
本発明のコネクターは、突出するピンもしくはリードを
有するほぼ全ての電子装置を受けるために変更し得るこ
とが明らかである。
有するほぼ全ての電子装置を受けるために変更し得るこ
とが明らかである。
この変更は、寸法と、空洞の所要数等に関してのみ必要
であり、本発明の概念の変更は必要でない。
であり、本発明の概念の変更は必要でない。
第1図は、ピン・グリッド基台と、印刷回路基板と、こ
れらを電気的に相互に連結するための本発明の一実施例
に係るZ I J” (挿入力零)コネクターとを示す
分解斜視図、第2図は、第1図に示す本発明のコネクタ
ーの一部を形成する接点部材の斜視図、第3図は、折曲
げ形成される以前の第2図の接点部材の打ち抜き状態を
示す説明図、第4図は、第2図の接点部材を示す断面図
てあって、同接点部材が、回路基板上に取り利けもれた
第1図のコネクターの空洞内に位置され、また、このコ
ネクター上の基台のピノが前記空洞内に突出するととも
に、前記接点部材の2本のアーム間に位置して(・る状
態を示す断面図、 第5a図および第5b図は、夫々第4図の5 a −5
a線および5b−5b融に浴う平面断面図、 第6図は、第4図と同様の断面図であるが、前記基台お
よびピンが前記コネクターのカバーによ°り横方向へ移
動され、その結果、前記ピンが前記接点部材と電気的接
触をなすために、当該接点部材上の指の自由端部間に位
置されている様子を示す断面図、 第7a図および第7b図Gよ、夫々第6図の7 a −
7a線および7b−7b線に沿う平面断面図である。 lO・・・ピン・グリッド基台 12・・・セラミック
部材14 ・・・ピ ン 16・・・回 路
基 板18 ・・・透 孔20・・コネクタ
ー22・・・ハウジング24・・接点部材26 ・・
カ バ − 28・・・し バ
−30・・・空 洞32・・・上部表面30・・
・空 洞 32・・・上 部 表
面34・・・下 部 側 36・・・上
部38・ 床 40・・・後 壁4
2・・・前 壁 44・・・垂 直 溝4
6・・ 肩 48・・・側 壁50
・・・下 部 54・・・レバー収容溝56・・
・端 部 壁 58・・・拡 大
部60・・・−端 部 62・・切
欠64 ・ ブ ロ ッ り 6
6 ・・ 孔68・・・回 動 ビ ン
70・・ 孔72・・−F 部 表 面 74・・
・カム・ブロック76・・・下 部 表 面
78・・・ 溝80・・・端 部 82
・・凹 部84 ・ )゛ ロ ッ
り 86.88・・・ 側
音b90・・・開 口 92・・・部
材96・ 把 手 98・・・カ
ム 部用0・・・接 続 片 10
2・・揺 動 部104°°°軸 端 部
106.108・・ア − ム110・・・帯
板 部 112・・・下 端 部114
・・・表 面 116・・上 端 部11
8・・指 部120・・・集 束 部 分122
・自 由 端 部 124・・・リード(導体)126
・・・土 部 128・・・下 部1
:30・所持ス) IJツブ 132・・・切 断 点
線F石、う 第1頁の続き 0発 明 者 ウィルマー・リー・シースレイアメリカ
合衆国ペンシルバニア 州ドーフィン・レッド・ヒル・ ロード・アールディー2
れらを電気的に相互に連結するための本発明の一実施例
に係るZ I J” (挿入力零)コネクターとを示す
分解斜視図、第2図は、第1図に示す本発明のコネクタ
ーの一部を形成する接点部材の斜視図、第3図は、折曲
げ形成される以前の第2図の接点部材の打ち抜き状態を
示す説明図、第4図は、第2図の接点部材を示す断面図
てあって、同接点部材が、回路基板上に取り利けもれた
第1図のコネクターの空洞内に位置され、また、このコ
ネクター上の基台のピノが前記空洞内に突出するととも
に、前記接点部材の2本のアーム間に位置して(・る状
態を示す断面図、 第5a図および第5b図は、夫々第4図の5 a −5
a線および5b−5b融に浴う平面断面図、 第6図は、第4図と同様の断面図であるが、前記基台お
よびピンが前記コネクターのカバーによ°り横方向へ移
動され、その結果、前記ピンが前記接点部材と電気的接
触をなすために、当該接点部材上の指の自由端部間に位
置されている様子を示す断面図、 第7a図および第7b図Gよ、夫々第6図の7 a −
7a線および7b−7b線に沿う平面断面図である。 lO・・・ピン・グリッド基台 12・・・セラミック
部材14 ・・・ピ ン 16・・・回 路
基 板18 ・・・透 孔20・・コネクタ
ー22・・・ハウジング24・・接点部材26 ・・
カ バ − 28・・・し バ
−30・・・空 洞32・・・上部表面30・・
・空 洞 32・・・上 部 表
面34・・・下 部 側 36・・・上
部38・ 床 40・・・後 壁4
2・・・前 壁 44・・・垂 直 溝4
6・・ 肩 48・・・側 壁50
・・・下 部 54・・・レバー収容溝56・・
・端 部 壁 58・・・拡 大
部60・・・−端 部 62・・切
欠64 ・ ブ ロ ッ り 6
6 ・・ 孔68・・・回 動 ビ ン
70・・ 孔72・・−F 部 表 面 74・・
・カム・ブロック76・・・下 部 表 面
78・・・ 溝80・・・端 部 82
・・凹 部84 ・ )゛ ロ ッ
り 86.88・・・ 側
音b90・・・開 口 92・・・部
材96・ 把 手 98・・・カ
ム 部用0・・・接 続 片 10
2・・揺 動 部104°°°軸 端 部
106.108・・ア − ム110・・・帯
板 部 112・・・下 端 部114
・・・表 面 116・・上 端 部11
8・・指 部120・・・集 束 部 分122
・自 由 端 部 124・・・リード(導体)126
・・・土 部 128・・・下 部1
:30・所持ス) IJツブ 132・・・切 断 点
線F石、う 第1頁の続き 0発 明 者 ウィルマー・リー・シースレイアメリカ
合衆国ペンシルバニア 州ドーフィン・レッド・ヒル・ ロード・アールディー2
Claims (7)
- (1)ハウジング(22)を具備し、このハウジングは
複数の空洞(30)を有し、これらの空洞の中に接点部
材(24)が位置し、各接点部材(24)は上方へ突出
する一対のアーム(106,108)を有している電気
コネクターにおいて、前記アーム(106,108)は
水平軸の周りに捩られることが可能であり、集束する指
部(118)が前記一対のアーム(106゜108)か
ら突出し、これらの指部(118)の自由端部(122
)が、これらの間に、電子装置からのビンもしくはリー
ドを収容するように構成されていることを特徴とする電
気コネクター。 - (2)前記指部(118)の自由端部(122)が互い
に平行であり、前記自由端部(122)とアーム(10
6,108)の間にある前記指部(118)の部分(1
20)が夫々自由端部(122)に向かって集束してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気コ
ネクター。 - (3)印刷回路基板(16)の中に挿入するためのリー
ド(124)が、前記アーム(106,108)の1つ
から下方へ突出していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電気コネクター。 - (4)前記2本のアーム(106,108)が帯板(1
10)により互いに結合され、帯板(110)はアーム
(106,108)の間でこれらの下端部(112)の
近くに延在していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の電気コネクター。 - (5)前記2本のアーム(106,108)の幅が、こ
れらの上部自由端部(116) K向かって上方へいく
に従い次第に減少していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電気コネクター。 - (6)複数の垂直貫通開口(70)を有するカバー(2
6)カ、前記ハウジング(22)の上部表面上に摺動可
能に取り付けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電気コネクタ−9 - (7)前記カバー(26)が前記ハウジング(22)の
上部表面(32)を横切って摺動するように手段(28
)が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
6項記載の電気コネクター。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US38435982A | 1982-06-02 | 1982-06-02 | |
US384359 | 1982-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS593881A true JPS593881A (ja) | 1984-01-10 |
JPH043634B2 JPH043634B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=23517023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58098734A Granted JPS593881A (ja) | 1982-06-02 | 1983-06-02 | 低挿入力型電気コネクター用接点部材 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0095877B1 (ja) |
JP (1) | JPS593881A (ja) |
DE (1) | DE3361840D1 (ja) |
HK (1) | HK51189A (ja) |
MY (1) | MY8800057A (ja) |
SG (1) | SG989G (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0329139B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1991-04-23 | Yamaichi Denki Kogyo Kk | |
JP2001068238A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-03-16 | Berg Technol Inc | 電気コネクター |
WO2008044436A1 (fr) * | 2006-10-13 | 2008-04-17 | Tyco Electronics Amp K.K. | Support pour circuit intégré de type pga et son procédé de montage |
JP2009199878A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Tyco Electronics Amp Kk | ソケットコンタクト及びpga型ic用ソケット |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2593708B2 (ja) * | 1989-01-20 | 1997-03-26 | 日本航空電子工業 株式会社 | コネクタ |
IT8919937A0 (it) * | 1989-03-29 | 1989-03-29 | Amp Italia | Connettore elettrico. |
JPH0630280B2 (ja) * | 1990-05-14 | 1994-04-20 | 山一電機工業株式会社 | 接続器 |
JPH0668982B2 (ja) * | 1990-07-24 | 1994-08-31 | 山一電機工業株式会社 | 電気部品用ソケット |
US5256080A (en) * | 1992-06-12 | 1993-10-26 | The Whitaker Corporation | Bail actuated ZIF socket |
US5263883A (en) * | 1992-10-02 | 1993-11-23 | Specialty Electronics, Inc. | Miniature disconnect terminal |
US6371784B1 (en) | 1999-12-02 | 2002-04-16 | The Whitaker Corporation | Zero insertion force contact for use with a pin grid array |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS566118A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Liquid-level measuring method |
JPS5611993A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-05 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Gasification of liquefied natural gas |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1430114A (en) * | 1972-07-03 | 1976-03-31 | Ibm | Electrical connector |
US4343524A (en) * | 1980-06-30 | 1982-08-10 | Amp Incorporated | Zero insertion force connector |
US4341429A (en) * | 1980-10-20 | 1982-07-27 | Amp Incorporated | Electrical connector |
-
1983
- 1983-05-23 DE DE8383302926T patent/DE3361840D1/de not_active Expired
- 1983-05-23 EP EP83302926A patent/EP0095877B1/en not_active Expired
- 1983-06-02 JP JP58098734A patent/JPS593881A/ja active Granted
-
1988
- 1988-12-30 MY MY57/88A patent/MY8800057A/xx unknown
-
1989
- 1989-01-06 SG SG9/89A patent/SG989G/en unknown
- 1989-06-29 HK HK511/89A patent/HK51189A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
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JPH0329139B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1991-04-23 | Yamaichi Denki Kogyo Kk | |
JP2001068238A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-03-16 | Berg Technol Inc | 電気コネクター |
JP4732568B2 (ja) * | 1999-08-04 | 2011-07-27 | エフシーアイ・アメリカズ・テクノロジー・インコーポレーテッド | 電気コネクター |
WO2008044436A1 (fr) * | 2006-10-13 | 2008-04-17 | Tyco Electronics Amp K.K. | Support pour circuit intégré de type pga et son procédé de montage |
JP2009199878A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Tyco Electronics Amp Kk | ソケットコンタクト及びpga型ic用ソケット |
JP4580430B2 (ja) * | 2008-02-21 | 2010-11-10 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | ソケットコンタクト及びpga型ic用ソケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MY8800057A (en) | 1988-12-31 |
EP0095877B1 (en) | 1986-01-15 |
DE3361840D1 (en) | 1986-02-27 |
JPH043634B2 (ja) | 1992-01-23 |
HK51189A (en) | 1989-07-07 |
SG989G (en) | 1989-06-02 |
EP0095877A1 (en) | 1983-12-07 |
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