JPS5938632A - 偏心量測定装置 - Google Patents

偏心量測定装置

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JPS5938632A
JPS5938632A JP14761082A JP14761082A JPS5938632A JP S5938632 A JPS5938632 A JP S5938632A JP 14761082 A JP14761082 A JP 14761082A JP 14761082 A JP14761082 A JP 14761082A JP S5938632 A JPS5938632 A JP S5938632A
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JP
Japan
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lens
measured
reference axis
image
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP14761082A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Azumi
安積 隆史
Takesuke Maruyama
竹介 丸山
Takaki Hisada
隆紀 久田
Hironobu Sato
裕信 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5938632A publication Critical patent/JPS5938632A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
    • G01M11/02Testing optical properties
    • G01M11/0221Testing optical properties by determining the optical axis or position of lenses

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオカメラなどの撮像レンズに適した偏心
量測定装置に関する。
ビデオカメラなどの撮像レンズは、レンズマウントに組
み込まれた複数のレンズによって構成されている。かか
る撮像レンズにおいて、個個のレンズに偏心や倒れがあ
ると、撮像面における被写体の像の結像精度が低下し、
再生画像の否みゃ解像度の劣化をきたすことになる。
そこで、組み立てられた撮1貫レンズの個々のレンズの
偏心量や倒れ■を測定する必要がある。
その−1〕の測定方法としで、従来、オートコリメーシ
ョン法が用いられていた。
/!g1図はかかるオートコリメーション法の原理を示
す説明図である。
同図において、撮像レンズに:に個のレンズ(しi下、
枦11111定レンズという)からなり、夫々の被測定
レンズのレンズ@iS+、sz、・・・・・・・・・・
、8に−1、SKの偏心量を求めて6被64ij定レン
ズの偏心量倒れ址を測定する。
いま、K番目の被測定レンズ・lルンズ面SKの見かけ
の曲率中心位置A(K番目の被測定レンズにイ隅心やl
中きかないときのレンズ面S<の曲率中心位14.(図
示せず)に置いた点光源の光束が([14心や測れかな
い、弔(k−1)4−目のレンズ、・・・・・・・・・
・・・、第2番目のレンズ、第1番目のレン′ズを通過
後結像する位置で、以下、単に位ImAという)の物点
からの光束が、第1留目のレンズから照射されると、第
に番目のレンズのレンズ面SKから反射さitたノ゛L
束は、レンズ面3+から射出されて結像する。ところで
、谷レンズに偏心やト11れか6ると、各レンズを通過
し、レンズ面Sxで反射した光束の光路が影響をうけ、
光束tよ位置、・(を通る元軸に対して垂直な方向にし
れた位置へに結像する。住良A1人間の該元軸に対して
垂直な方向のづれitよ、光束が通過した各レンズの偏
心量や傾き量を含んだレンズ面dKのデータとして測定
される。
このようにしで、各レンズを被測レンズとし各レンズ面
511S2、・・・・・・・・・・・、SK−+、JK
につい−この上記データを測定し、これらの得られたデ
ータにもとづいて所定の計算にすることにより各レンズ
#n511S2、・・・・・・・・・・・、Sに−1、
SKの偏心量を求める。子して、各レンズ面S1、S2
、・・・・・・・・・・・・・・、5K−1、SKの偏
心量から各被測定レンズの偏心量、倒れ量を求める。
ここで、位置A 、 K (d、’オートコリメータで
測定するが、元軸が位置Aを通るように設定しなければ
ならない。そこで、従来のオートコリメーション法によ
る偏心量沖j定装置とし、ては、レンズマウントの中心
軸を基準軸とし1、位置Aがかかる基準軸上にあるもの
として元軸もV基準軸に一致させている。
第2図はかかる従来の偏心量判定装置の一例を示す溝成
図であつで、1 rj、 m、i1足すべき撮部レンズ
(以下、被験レンズという)、2に集光レンズ、5はコ
’) ) −j!レンズ、4はノ蔦−フミラー、5は指
標、6は)°C源、7ei基準指標、8は接眼レンズで
ある。
同図におい−C1被験レンズ1は基準軸0を中心軸とし
て回転していω。集光レンズ2.7リメータレンズ6の
元軸を基準軸0に一致ざす、指標5は十文字状の形状を
なし、該十文字の中心が基準軸Oに一致させている。
そこで、光源6からの光束は指標5を照射しさらに、ハ
ーフミラ−4、コリメータレンズ3集尤レンズ2を通っ
て、被験レンズ1に照射される。被験レンズ1の所定の
レンズ面(図示せず)で反射された光束は、集光レンズ
2、コリメータレンズ3を通ってハーフミラ−4により
反射され、位1i Aで指標5の像が結像する。
一方、位置Xには十文字状の基準指標7が設けられてお
り、接眼レンズ8により、位置Xの指標5の像と基準指
標7とを、同時観察することができる。
そこで、被験レンズ1を講成する被測定レンズに偏心や
傾きがあると、指標5の像は位置Aにおける基準軸O′
からずれるから、その像は位置X上で基準軸dを中心と
して回転する。
第3図は第2図の位置Xにおける接眼レンズ8の視野を
示す説明図であって、該視野内において、指標5の像I
の中心Cが点線で示す円軌跡上を回転して観測される。
そこで、基準指標7の位置を調整し、該基準指標7の中
心C,を像Iの中心Cの円軌跡の中心に設定すれば、中
心C・は基準軸O′(第2図)に一致し、したがって、
中心C,から円軌跡まで距離が、被測定レンズに対する
前記データである。基準軸dがら像2の中心Cまでの距
離ε1は、第2図において、集光レンズの焦点距離をf
e、オートコリメータに入射する光線角度を0とすると
、ε番=fc、θ である。
以上のようにして、上記従来技術は、各被測定レンズの
偏心量、傾き量を測定することができるが、基準軸を設
定するため例、被験レンズを回転させなければならず、
この結果、次のような問題点があった。
第1に、レンズ面の偏心量をIQm以下の精度で求める
には、オートコリメータで元腺の入射角度を10秒以下
で測定する必要があシ、このために、回転軸を5秒以下
のぶれ角度に抑えて回転させる必要がある。しかし、こ
のような様械的精度を維持することは極めて困難である
、第2に、被験レンズがズームレンズである場合、内部
に可動レンズ群を有しているために、被験レンズを回転
させると、この可動レンズ群が振動する。この振動は光
線にぶれ角度を生じさせ、測定精度を著しく低下させる
ことになる。
これらの問題点を解決するために、イメージローデータ
を用いた偏心量測定装置が提案されている。
該偏心量測定装置は、被測定レンズCレンズ面で反射し
てきた光束を、基準軸を回転軸として回転するイメージ
ローデータに通過させ、等測的に被験レンズを基準軸に
関して回転させたような効果をもたせている。しかし、
かかる従来技術においても、イメージローデータの機械
的な回転精度に厳しい条件が必要となる。
また、以上説明した偏心量測定装置は、被測定レンズの
レンズ面での反射光束を利用するものであるから、ズー
ムレンズのように、非常に多くのレンズからなる被験レ
ンズの場合には、光量損失が非常に大きくなって反射光
束を検知することができないようなレンズ面もあり、そ
の面以降の偏心量の測定を行なうことができなくなる。
これに対して、被測定レンズの通過光束を利用する偏心
測定装置も提案されている。この従来技術は、被測定レ
ンズを透過した光線の結像位置が、被測定レンズ内部の
レンズ面の偏心によシ、元軸に直角にずれることを利用
するものであるが、基準軸を設定して各レンズ面の偏心
量を求めるようなことは行なわれていない。これは、基
準軸を一定に保つことができないためである。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き被測定レン
ズの通過光を利用し、基準軸を容易に設定することがで
きて、被験レンズを形成する被測定レンズの放液にかか
わらず、各被測定レンズ毎の測定が容易で、かつ、測定
精度を向−ヒさせることができるよりにした偏心量測だ
装置を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、基準軸に浴う光
線を2分しC基準軸設定t’e線と被測定レンズ通、1
M光、線とを形成し、該被測定レンズ通過光線の被測定
レンズによる結像位置の基準軸からのずれを生じせしめ
、該基準軸を前記基準軸設定光線により設定するととも
に、前記被測定レンズ通過光線の光路長を変化可能にす
ることによシ、4被測定レンズ毎の物点を設定すること
ができるようにした点を特徴とする。
まず、本発明の詳細な説明する。
被測定レンズの近傍に物点(指標結像点)を設定すると
、該被測定レンズにょる該物点の結像点け、額被測定レ
ンズの偏心量、物点の位置に応じて決まる。いま、第4
図のようIC1被測定レンズのレンズ・面Sを考え、集
光レンズ11により指標(図示せず)の光線が点Bで収
束して物点を形成するものとする。そして、レンズ面S
の曲率中心位置りの基準軸0がらの偏心量をεとすると
、レンズ面Sによる物点Bに対応する結像位置■は、 r=(1−M)と となる。ただし、Mはレンズ面Sの被測定レンズの倍率
である。一般に、被測定レンズのレンズ面かに個の被験
レンズの場合には、 ローニ(1−Mを)ε t +(Mを、M&−1,・・・・・・・ 0M z )(
1−1vi+江1となる。ここで、・vlIV′i集元
レンズC1の結像点Bにより決まるものである。
しだがって、各レンズ面に対して物点を設定し、口を%
=i、2、・・・・・・・・・・・、について測定する
ことによシ、各レンズ面の偏心量を求めることができる
結像点Iに応じて基準軸0上に焦点が合わされた集光レ
ンズにより、結像点Iからの光線は平行光線となり、こ
の平行光線は、基準軸Oに対する結像点■の位置に応じ
て基準j14i10に対して角度θだけ傾くことになる
。この角度Or検出することによシ、レンズ面Sに対す
る所望のデータを得ることができる。
物点Bの設定および集光レンズ17の上記焦点合わせは
、夫々元路長を変化させることにより行なうことができ
る。
光路長可変手段としては、第5図に示すように、入射光
軸に対して45度傾けたミラーと該ミラーに対して9o
度傾けたミラーとからなるミラー装置12とコーナーキ
ーープ13との組み合わせでもって構成することができ
、ミラー装置12の一方のミラーでコーナーキューブ1
3に入射光線を反射させ、コーナーキー−プ1乙からの
反射光線をミラー装置12の他方のミラーで反射させる
ようにし、コーナーキ4−プ13をその入射光軸方向に
変位させることにより光路長が任意に変えられる。そし
て、ミラー装置12の入射光線と反射)′t、線との元
軸は常に一致している。また、コーナーキューブのみ、
によっても、光路長を変化させることができる。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第6図は本発明による偏心測定装置の一実施例を示す構
成図であって、9はコリメータレンズ、10はハーフミ
ラ−111は集光レンズ、12ハミラー装置、13tよ
コーナーキューブ、14は被験レンズ、15はレンズマ
ウント、16ハ:ff−す−キューブ、17は集光レン
ズ、1日、19はミラー、20はハーフば2−121は
結像系、22は拡大レンズ系である。
なお、集光レンズ11.17は第4図の集光レンズ11
.17に対応し、ミラー装置12とコーナーキー−プ1
3とは第5図で説明した光路長可変手段に対応する。
M’G 6図において、図示しない指標からの基準軸O
に元軸が一致する光線は、コリメータレンズ9により平
行光線となり、ハーフミラ−10により基準軸設定光線
LP2と被測定レンズ通過′Jf:、線LP1とに2分
されるう 被測定レンズ通過光線LP1は集光レンズ11により収
斂光線となり、ミラー装置12とコーナーキューブ13
とからなる光路長可変手段を介して被験レンズ14の所
定の被測定レンズ(図示せず)に対する物点が設定され
る。被験レンズ14のレンズマウント15は、その中心
が基準軸Oに一致しているっ 被験レンズ14を透過した光線は、収斂′または発散光
線となるJ:うに設定すると焦点位置1” Pカ存在し
、この焦点位置FPに焦光レンズ17の焦点をコーナー
キューブ16を移動させることによシ設定する。焦)t
レンズ17からの元、if、、Folは平行光組となり
、ミラー18で反射されてハーフミラ−2Uに入射する
一方、ハーフミラ−10により分離された基準軸設定)
f、線1jP2は、ミラー19で反射されてハーフミラ
−20に入射する。ハーフばラー20で重ね合わされた
基準軸設定光線LP2と光線LP1’とは、結像系21
によって像面I’G上に結像される。
光線LP1は、第4図で説明したように、基準軸設定光
線LP2に対し°C角度差を有しており、像面PG上で
は、この角度差によシ、基準軸設定光fy4LP2と元
祿LP+とによる夫々の像に像ずれが生ずる。この像ず
れは、被験レンズ内の各被測定レンズの偏心によるもの
である。このずれ量を拡大レンジ糸で測定することによ
り、被測定レンズにおける測定データを得ることができ
る。
被験レンズ14の6被61す定レンズに対する夫々の(
測定データをイ珪るために、二1−ナーキューフ。
13を矢印y、 Y’力方向移動して光路長を変化させ
、所望の被測定レンズに対する物点を生じさせ、これと
ともに変化する焦点位置FPに集光レンズ17の焦点を
設定するために、コーナーキューブ16を矢印X、X方
向に移動させる。
以上のようにして得られだ各被測定レンズの測定データ
にもとづいて、各被測定レンズに対する偏心量、倒れ量
を算出する、1 被測定レンズ通過光線LP1は、被験レンズ14の全て
の被測定レンズに偏心、倒れがなければ、像面PGにお
いて、基準軸設定元pLP2 と被測定レンズ通過光線
LP+とによる像は一致しなければならない。このよう
に、被測定レンズ通過光線LP+に対する基準軸の設定
は、次のようにして行なう。
予じめ偏心、倒れが充分に小さい(5μm以下)レンズ
マウント付テストレンズを被、験レンズとして取シつけ
、コーナーキューブL5.16を動かしたときに、像面
PGでのコリメータ指標像の中心がずれないように、集
光レンズ11、ミラー装置12の設定位置を微調整する
また、測定中の変動は、コーナーキー−プの特性から補
償される。
以上説明したように、本発明によれば、回転機購を有し
ていないから、ズームレンズなどの可動部を有するレン
ズの測定誤差を防止することができ、また、被測定レン
ズの透過光を利用するものであるから、測定像の明るさ
が充分に得ることができて被測定レンズの枚数にかかわ
らずいかなる被験レンズの測定も精度よく行なうことが
でき、上記従来技術の欠点を除いて潰れた機能の偏心量
測定装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はオートコリメーション法の原理を示す説明図、
第2図は従来の偏心量測定装置の一例を示す構成図、第
3図は第2図の接眼レンズの視野を示す説明図、第4図
は本発明による偏心量測定装置の原理を示す説明図、第
5図は光路長可変手段の一例を示す構成図、第6図は本
発明による偏心量測定装置の一実施例を示す構成図であ
る。 9・・・コリメータレンズ 10・・・ハーフミラ− 11・・・集光レンズ    12・・・はラー装置1
3・・・コーナーキューブ 14・・・被験レンズ15
・・・レンズマウント  16・・・、J −す−キx
−プ17・・・集)℃レンズ    18.19中ミラ
ー20・・・ハーフミラー   21・・・結像系22
・・・拡大レンズ系 h ]、’ 1、L P 1’・・・被測定レンズ通過
光線LP2・・・基準軸設定光線 FP・・・焦点位置 P(J・・・結像面。 才  1  図 才2図 T71−  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 被測定レンズを取シつけたレンズマウントを、該
    レンズマウントの中心軸が予じめ設定された基準軸に一
    致するように固定し、該基準軸に光軸が一致せる物点か
    らの光線を前記被測定レンズに抽過させることにより、
    前記被測定レンズの偏心量に応じた位置に前記物点の像
    を結像させるようにした偏心量測定装置において前記物
    点からの光線を収斂せしめる第1の集光レンズと、該第
    1の集光レンズと前記被測定レンズとの間の光路長を変
    化させる第1の光路長可変手段と、第2の集光レンズと
    、前記被測定レンズと該第2の集光レンズとの間の光路
    長さ変化させ前記被測定レンズの焦点位置に前記第2の
    集光レンズの焦点を一致させる第2の光路長可変手段と
    、前記第2の集光レンズからの平行光線が入射され前記
    物点の像を結像する結像手段とを設け、前記被測定レン
    ズの偏心量に応じたずれ量で、前記結像手段による前記
    物点の像の結像位置が前記基準軸からずれることができ
    るように構成したことを特徴とする個心祈測定装[。 (2、特許請求の範囲第(1)項において、前記第1の
    光路長可変手段は、Ml、第2の反射面を有するプリズ
    ムと、該プリズムの該第1の反射面からの前記光線が入
    射され該プリズムの該第2の反射面に該光線を出射する
    コーナーキューブとからなシ、該コーナーキューブを変
    位可能に構成したことを特徴とする偏心量測定装置。 (3)%許請求の範囲第(1)項または第(2)項にお
    いて、前記第2の光路長可変手段はコーナーキューブか
    らなυ、該コーナーキューブを変位可能に構成したこと
    を特徴とする偏心量測定装置。
JP14761082A 1982-08-27 1982-08-27 偏心量測定装置 Pending JPS5938632A (ja)

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