JPS5938495A - 岩盤における立坑築造法 - Google Patents

岩盤における立坑築造法

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JPS5938495A
JPS5938495A JP14664882A JP14664882A JPS5938495A JP S5938495 A JPS5938495 A JP S5938495A JP 14664882 A JP14664882 A JP 14664882A JP 14664882 A JP14664882 A JP 14664882A JP S5938495 A JPS5938495 A JP S5938495A
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shaft
blasting
hole
stage
appropriate
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勉 米田
佐藤 礼治
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Okumura Corp
Okumuragumi KK
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Okumura Corp
Okumuragumi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は岩盤に立坑を安全且つ合理的に施工し得る立坑
築造法に関するものである。
従来から、岩盤に立坑を築造するには、第19〜24図
に示すように、発破孔の穿孔作業、発破作業、石漏出し
作業、立坑覆工作業等の一連の作業を地表面から下部に
向かつて1ステージ毎に繰返し行っている。
この方′法において、1ステージ毎に順次掘削するに際
して1ステ一ジ分の発破孔を穿設するものであるが、立
坑(a)の周辺部の穿孔は、先ζこ形成された直上ステ
ージの覆工壁のコシクリ−) (b)が存在する等の理
由で、計画の掘削壁面に沿って垂直に穿孔することがで
きなく、傾斜させて穿孔(C)シなければならない。従
ってこの傾斜孔(C)は必然的に計画掘削線よりも外方
寄りとγよるため、掘削断面(d)が太き(なって覆工
コシクリートの使用化も多(fjる。
又、石漏出し作業は、■ステージ分の発破作業が終了後
に適宜の荷上げ昇降装置を使用して立坑坑口まで運(I
)シなけれはならず、そのための設備も大規模なものと
なる上に4出し作業に長時間を要するという問題点があ
った。
このため、最近、第25〜31図(こ示すような新規な
↓)ハ1削法か開発された。
この工法は、既に掘削を終了した横坑(e)に連らなる
立坑(f)を掘削する場合に採用されるもので、予め計
画立孔断面の周辺部と該周辺部に囲まれた内部とに地表
面から横孔(e)に貫通する所定数の発破孔(g)を穿
設し、各発破孔の下部に所要量の爆薬を装填したのちこ
の爆薬をほぼ同時に爆発させて立坑下部の1ステー、;
(h)分の発破を完了し、発破によって生じた感を横坑
を使用して外部に運搬。
排出する。しかるのち、再び発破孔(−の適所に爆薬を
装填して発破したのち−を排出し、この作業を繰返し行
7て横坑(e)側から地表面に達する立坑(f)を形成
する。
次に、立坑げ〕内憂こ昇降足場(i)を組立てて立坑(
f)の下部或いは上部側から順次型枠(j)を用いてコ
シクリ−) (k)を打設し、立坑(f)を覆工するも
のである。
この工法によれば、Ail記方決方法べて掘削量及びコ
シクリート量が共に計画通りとなるが、型枠の組立て及
びコシクリート打設のための昇降用足場(i)を必要と
する上に高所作業となって安全上問題があり、さらに、
掘削後、禍を完全に排出するので立坑壁面の岩盤は応力
的に解放状態となり、コシクリートで完全に覆工するま
でに相当の時間を要するので立坑周囲の岩盤ζこ緩み領
域−が形成される。
このため、覆工コシクリート(k)の肉厚を大きくする
必要があり、又、特に大断面の立坑を築造する場合には
ml記緩み領域(ホ)の形成が顕著になって現在ではこ
の工法を採用することは問題とされている。
本発明はこのような問題点をな(するために、発破によ
って立坑が横孔から地表面間に形成されるまで該立坑内
に−を充満させておき、覆工作業時に横孔から適宜量の
4を排出して稀天端を1ステ一ジ分だけ降下させ、その
認天端を足場として立坑の覆工を行ったのち、再び一天
端を降下させ、この作業を繰返して立坑の全長に覆工す
ることを特長とする岩盤における立坑築造法を提供する
ものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、(1)は岩
盤で、その地表面(2)から適宜深さの岩盤中に予め横
坑(3)を設けてあり、この横坑(3)と岩盤(1)の
地表面間に立坑(4)を築造するものである。なお、地
表面(2)は岩盤(1)内の空洞部であってもよい。
まず、第1図に示すように、ボーリシグマシシ(5)を
使用して計画立坑の外周辺部とその内側1こ地表面(2
)から横坑(3)に向かって複数の発破用孔(6)を貫
通、穿設する。この発破用孔(6)は、第8図に示すよ
うに、計画立坑(4)の中心部に設けた複数の孔を0抜
用孔(6a)とし、外周辺部に周方向に所望間隔毎に設
けた複数の孔を私用孔(6C)とすると共にこれらの6
抜用孔(6a)と私用孔(6C)間の部分に設けられた
孔を払助用孔(6bJとなるよう薔こ配設、穿孔すると
、発破の効率が良くなるものである。
こうして所要本数の発破用孔(6)を穿設したのち、読
札(6)よりもやや小径の木製栓(7)を0−プ(8)
で各発破用孔(6)に吊り下げる。
この栓(7)の下端中央には、第10図に示すように、
発破用孔(6)の径よりも長い棒状材(10)の略々中
央を紐(111によって吊設していると共に上面には紐
で形成した輪環O3を取付けてあり、この輪環(12番
こ0−プ(8)の下端に取付けたフック圓を引掛けてm
s述したように発破用孔(6)に吊り下ろされる。
この時、発破用孔(6)内を棒状材ααが傾斜した状態
で吊り下ろされ、横坑(3)内に達すると略水平状態番
こなる。
この状態から0−づ(8)を引き上げると棒状材(10
)が横坑上壁に当接、係止し、栓(7)は発破用孔(6
)の下端部所定位置で停止する。次いで、549図に示
すように発破用孔(6)内に適量のバラ・スト15)を
投入して読札(6)の内周壁−と栓(7)との間にバラ
スト15)を詰まらせるととlこより孔(6)内に栓(
7)を固定、保持させ、しかるのち、0−プ(8)を緩
めてフ・ンク(14)を輪環(121から外し、0−−
j (81を回収する。
改番こ、地表から検尺しながら各発破用孔(6)Gこ適
mのバラスト15)、導火線(1,6’ )を接続した
雪薬f161、タシピシジ材0ηをセ・シトする。
こうして全ての孔(6)内の所定部位に爆薬OG)を装
填した後(第2ン1)、これらの爆薬(16)をほぼ同
時に発破させると、横坑(3)に通じるlステージ分囮
の31画立坑(4)の下部が掘削、形成される(第3図
)。
この発破によって発生した−09は横坑(3)を通じて
外部に排出されるものであるが、そのには次のステージ
(2(11の発破によって発生ずる樋の増量分だ!Jで
あり、該所定部の稀の排出によって次に形成されるステ
ー、;□□□の下端面と幅大端間に適宜広さの空洞f2
.Dが生じる。この空洞(21)ができると、再び棒状
t4(10)を吊り下げた新たな栓(7)を発破用孔(
6)内に吊下して該棒状材(10)を空洞(21)の天
壁面に係止させ、バラスト(囚の投入によって前述同様
に各発破用孔(6)の空洞(21)から所定長さ上方部
位に栓(7)を固定し、装薬2発破を行って次のステー
ジ例の発破掘削を行う。
この発破作業を全ての発破用孔(6)に順次上方へ所定
長さ毎に繰返し行うことにより内部に天端までhAll
g)が充満した所定長さと径を有する立坑(4)を得る
(第4図2゜このように立坑(4)内にはkA(19)
が充満しているので、該立坑周辺部の岩盤(1)は石^
の側圧によって緩むことが制約され、比較的安定した状
態を保持している。
次に、横坑(3)側から適量のd f191の排出作業
を行って立坑天端@まで充満した立坑内04天端を1ス
テ一ジ分だけ降下させ(第5図)、地表面から一定性さ
まで降下すると感の排出作業を休止してその 天端を足
場(至)にして稀の降下により露出した立坑周壁岩盤に
0ツクボルト(至)の打込み、コシクリートの吹付け、
型枠■の組立て、コシクリート面の打設を順次行って1
ステ一ジ分の覆工を終了する(第6図J0 さらに、このコシクリート(2)の7硬u49時間内に
横孔(3)から再び石屑の排出を行って74天端を降下
させたのち次のステージ分の足場作りを行い、コシクリ
ート覆工作業を行う。
このようにして横孔(3)に回かつて地表面から立坑(
4)の覆工作業を所定長さ毎に順次行って立坑を築造す
るものである(第7図)。
第11〜181”、’?Iは本発明方法の別な実施例を
示すもので、地表面(2)から適宜深さの部分に設けら
れている4F坑(3)に向かつて岩盤(1)中に大断面
の立坑(4)を築造する方法において、まず、ボーリシ
グマシ′J[5)を使用して計画立坑(4)の周辺部か
ら一定幅[a)を存した内側における平面円形状部内に
適宜間隔毎に発破用孔(6)を横坑(3)に向かって回
通、穿孔する。この発破用孔(6)はniI記実施例と
同様に、6抜用孔、払取用孔、私用孔のように配置して
穿孔される。
次いで、nII記実施例と同様に、O−づ番こより下端
に棒状材を吊り下げた栓を各発破用孔(6)に挿入して
バラストの投入により読札の下部の所定位置に固定し、
導火線を接続した爆薬Oe、タシピシグ材したのち発破
させ、この作業を発破用孔(6)の上方番こ向かって一
定長さ間隔毎に繰返し行うことにより計画立坑(4)の
中央部に必09が充満した立坑中央部(4′)を地表面
(2)と横坑(3)間に設ける(第11〜14[71)
このように、計画立坑(4)の周囲から一定幅を残して
中央部ζこ小径の立坑(4つを形成すると、例え、この
立坑(4υ内の稀を全て排出しても周辺岩盤の応力解放
にる緩み領域は、残した岩盤範囲内に治めることができ
る。
次に、計画立坑(4)の周辺に1ステ一ジ分の発破用孔
(6)を垂直或いは斜め方間をこ複数不穿設すると共に
横孔(3)から必Og)を排出して立坑中央部(4′)
のhAを降下させることにより1ステ一ジ分のバージホ
ール01)を形成したのち、発破用孔内に装薬した爆薬
を発破させて計画立坑(4)の周辺と立坑中央部(4′
]間の岩盤を崩す。この際、発生した樒は、横坑(3)
から適宜量の石屑を排出することにより立坑中央部(4
′)の縞天端を降下させ、その降下によって生じた凹み
内に投入して1ステージの足場(ハ)を形成するもので
ある(第15.16図)。
こうして形成された足場(財)を利用して計画立坑(4
)の周壁岩盤にaII記実施例と同様にして]シフリー
ト覆工(5)を施し、次いで1ステ一ジ分の足場外周か
ら下方にjtlかって次のステージ分に相当する長さの
発破用了1130)を複数本穿設し、これを発破させて
11il述同様に次のステージの足場を形成すると共に
フシクリ−1−覆工f昂を施し、以下、同様にして所定
長さ毎に棉坑(3)に回かつてこの作業を繰返すことに
より、]′Jクリート覆工された大断面の立坑(4)を
築造するものである( i 17,18図)。
以」−のように本発明は、地表面から適宜深さの部分(
こ設けられている横坑に向かって立坑を築造する方法に
おいて、立坑築造計画部に地表面から前記横坑に貫通す
る所要本数の発破用孔を穿設し、各発破用孔の下部に爆
薬を装填したのち発破させて横坑に連通ずる適宜高さの
立坑下部を形成すると共に発破により生じた石屑を横坑
内及び立坑下部内に堆積させ且つ石A天端と未発破部の
下面間に所要広さの空洞を設け、次いで未発破部の前記
発破用孔に再び装薬を装填して発破を行い、この発破作
業を幅大端が地表面に現われるまで順次行ってhAが充
満した立坑を設け、しかるのち、横坑から適量の−を排
出することによって幅大端を1ステ一ジ分だけ降下させ
、その−天端を足場として立坑の覆工を行なったのち横
坑からの適量04の排出番こよりJ天端を降下させて再
び立坑の覆工を行い、これを繰返して立坑の全長に覆工
することを特徴とする岩盤における立坑築造法番こ係る
ものであるから、発破によって地表面から横坑間に掘削
される立坑内には発破番こより生じた4を充満させてい
るので、その側圧によって立坑周囲の岩盤が押えられ、
応力開放による岩盤の緩み領域の形成を殆んどなくする
ことができると共にこのように岩盤の緩みが殆んど生じ
ないので、立坑壁面の覆工の肉厚を従来工法よりも薄(
することができるものである。
又、計画立坑内の発破用孔は予め地表面から横坑に亘っ
て穿設しておくので爾後の掘削量やコシクリート量が計
画部よりも多(なるCとはなく、しかも1ステージ毎に
発破用孔を穿設する場合に比べて効率的に作業が行える
ものである。
さらに本発明によれば、立坑内に充満しtJの天端を横
坑から所定!’ii n+出して1ステ一ジ分だけ降下
させるので、その降下した必天端をW場としてSiW工
作業ができ、従来のよう(こ昇降足場を不必要にして月
一つ安全3こ作業を行うことができ、その」二、次の1
ステ一ジ分の繻の排出をコシクリ−トドq王の硬化時間
内に排出することかできるので]1肋の短縮をはかるこ
とができるものである。
又、本発明は、計画立坑の中央部分に立坑中央部を地表
面から横孔間に設けることによってこの立坑中央部に充
満した縞を全て排出しても周辺岩盤の応力解放による緩
み領域を計画立坑内に治めることができ、このように立
坑中央部を設けたのぢ1ステージ毎に石A天端を降下さ
せながら発破によって所望のm1面形状の立坑を形成し
ていくので、大断面の立坑でもその周辺の岩盤を緩める
ことな(容易に施工でき、]シシフリート工の肉厚も薄
くできる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の1実施例を示すもので、
@1図〜第7図はその工程図、第8図は発破用孔の穿孔
状態を示す平面図、第9図は爆薬装填状態を示す縦断面
図、第10図は栓の正面図、第11図乃至第18図は本
発明の別な実施例を示す工程図、第19図乃至第24図
は従来工法の簡略工程図、第25図乃至第29図は同じ
〈従来の別な工法の簡略工程図、第30図は発破孔の穿
設状態を示す平面図、第31図は緩み領域部を示す平面
図である。 (1)・・岩盤、(2)・・地表面、(3)・・・横孔
、(4)・・・立坑、(6)・・・発破用孔、+16)
・・・爆薬、(1!1)・・hA、 (2+1・・・空
洞。 特許出願人  株式会社奥村組 代理人弁理士   中 尾 房 太 部 ′:、・・−
′/?1 シベIf込  シペ16凸  ハ17昌  ?べ11ハ
ゲl’7A   ’)’C?:0?   −3;’<Z
lrケ<50昌  べZ5昌  べz6高 うべz5ハ →−曹一一一一 ラXZZ払   今\zy m   今\z4めシ ぺ2フハ   ベj1高 1+ 十

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■地表面から適宜深さの部分に設けられている横坑に向
    かつて立坑を築造する方法において、立坑築造計画部に
    地表面からffjl記横坑に貫通する所要本数の発破用
    孔を穿設し、各発破用孔の下部に爆薬を装填したのち発
    破させて横坑に連。 Jmする適宜高さの立坑下部を形成すると共に発破によ
    り生じた−を横坑内及び立坑下部内に堆積させト1.つ
    一天端と未発破部の下面間に所曹広さの空洞を設け、次
    いで未発破部のfFl記発破用孔に再び爆薬を装填して
    発破を行い、この発破作業を縞天端が地表面に現われる
    まで順次行って稀が充満した立坑を設け、しかるのち、
    横坑から適量の≠を排出することによって顧天端を1ス
    テ一ジ分だけ降下させ、その石へ天端を足場として立坑
    の覆工を行なったのち横坑からの適量の4の排出により
    樒天端を降下させて再び立坑の覆工を行い、これを繰返
    して立坑の全長に覆工することを特徴とする岩盤におけ
    る立坑築造法。 ■地表面から適宜深さの部分に設けられている横坑に回
    かつて立坑を築造する方法において、計画立坑の外周か
    ら一定幅を存した中央部にのみに1111表面からi7
    i記構孔に貫通ずる所要本数の発破用孔を穿設し、各発
    破用孔の下部に爆薬を装J眞したのち発破させて計画立
    坑の中央下部に適宜的iさの立坑中央部を形成すると共
    に発破により生じた繻を横坑内及び立坑中央部内に堆積
    させ且つ石A天端と未発破部のTm1間に所要広さの空
    洞を設け、次いで未発破部の前記発破用孔に再びす薬を
    装填して発破を行い、この発破作業を騙天峙1が地表面
    に現われるまで順次行って禍が充満した立坑中央部の錦
    を形成し、しかるのち横坑から適mの縞を排出すること
    により繻天端を1ステ一ジ分だけ降下させてバージホー
    ルを形成すると共に該バージホール外周方の計画立坑残
    余部を発破し、その礪を横孔から排出することによって
    生じる立坑中央部の凹所内に投入して1ステージの底部
    と同一面とし、その面を足場として立坑のり工を行い、
    この作業を繰返して立坑の全長に覆工することを特徴と
    する岩盤における立坑築造法。
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US4869073A (en) * 1987-05-19 1989-09-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Air conditioner with automatic selection and re-selection function for operating modes
JP2008209570A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Casio Comput Co Ltd 鍵盤楽器

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