JPS5938080B2 - 底付筒体に収納した粉末固形リングの加圧装置 - Google Patents

底付筒体に収納した粉末固形リングの加圧装置

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JPS5938080B2
JPS5938080B2 JP53110173A JP11017378A JPS5938080B2 JP S5938080 B2 JPS5938080 B2 JP S5938080B2 JP 53110173 A JP53110173 A JP 53110173A JP 11017378 A JP11017378 A JP 11017378A JP S5938080 B2 JPS5938080 B2 JP S5938080B2
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JP
Japan
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punch
cylinder
mortar
ring
center
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JP53110173A
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JPS5537738A (en
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弘 国領
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HATA TETSUKOSHO KK
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HATA TETSUKOSHO KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M6/00Primary cells; Manufacture thereof
    • H01M6/04Cells with aqueous electrolyte
    • H01M6/06Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid
    • H01M6/08Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid with cup-shaped electrodes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
    • B30B11/08Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable

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  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は底付筒体に収納した紛末固形リングを加圧し
て、このリングを底付筒体に密着させる装置に関する。
近時、有底筒状の亜鉛缶を陽極として用い、その内部に
陽極合剤の原料紛末を圧縮成形した紛末固形リングを収
納し、さらにこのリングの中空部に電解液を介して陰極
を配してなる乾電池が提供されたが、その製造において
亜鉛缶内に紛末固形リングを収納するには、これを圧入
することで行つている。
しかしながら、従来では亜鉛缶と紛末固形リングの寸法
誤差等により、このリングの挿入不良が多々あるととも
に、圧入の結果亜鉛缶に変形を生じる等の不都合がある
他に、亜鉛缶に紛末固形リングが十分に密着しないため
に電池の内部抵抗が増大するという問題があり、その解
決策が望まれていた。
この発明は前記の事情にもとづいて開発したもので、そ
の目的とするところば、紛末固形リングを底付筒体の内
面にとの筒体の変形を伴うことなく容易かつ確実に密着
でき、前記の電池製造に実施した場合には種々の爽眉上
の効果を期待できるようにした底付筒体に収納した紛末
固形リングの加圧装置を提供することにある、’−’以
下この発明の一実施例を図’薗を参照して説明する。
(なお、説明の都合上第3図では中心線の右側に加圧成
形位置における断面を、かつ右側に供給位置における一
部断面した側面を図示した。)図中1は回転盤で、これ
は複数個の臼2・・・・・・を同一円周上に等間隔毎に
配設した臼取付鍔部3と、この上方に位置する上部摺動
鍔部4と、下方に位置する図示しない下部摺動鍔部とを
有している。この回転盤1の臼取付鍔部3と上部摺動鍔
部4との間に形成された環状溝1aにはガイド部材5を
ねじ6を介して取付けてある。この部材5は複数例えば
2個使用されて全体として環状に配設される〜もので次
のように形成してある。すなわち、ガイド部材5は鋳物
製等で、臼2の臼穴の奥部略半周縁部に連な′る垂直な
凹状ガイド部5aおよびこの一側端に連なつて形成され
た導入斜面5bを有するとともに、これらを上下に二分
する凹欠溝5cを有して形成してある。さらに環状溝1
門内にはガイド部材5の上面においてストリツパプレー
ト7を介してストリツパ8を取付けてある。また上杵摺
動鍔部4および下杵摺動鍔部には、夫々臼2・・・・・
・の臼穴に挿脱自在な上杵9および下杵10を上下方向
に摺動自在に設けてある。これら上下杵9,10はその
側面に設けたキーロール11(上杵9用のロールのみ図
示する。)の上杵案内軌導12および下杵案内軌導(図
示しない)への転接によつて適宜なタイミングで上下動
されるとともに、加圧成形位置に配設した加圧ロール1
3(なお図示のロールは上杵用のものである。)によつ
て加圧成形に必要な軸線方向の移動を得るようになつて
いる。なお、上下杵9,10の上下動はキーロールを用
いずに杵頭を直接案内軌導に摺接されることで得るよう
にしても差支えない。また前記上杵9は外側杵体14と
中心杵体15とから形成してある。そして、外側杵体1
4は上杵摺動鍔部4に設けた摺動孔4aに摺接する大径
部の下端に前記ストリツパ8の孔8aを挿脱する小径部
を連ねてなる段付状であり、これには大径部側から小径
な排気孔16と、小径部側から大径な中心杵体摺動孔1
rとを互いに連通させて軸方向に穿設してある。この外
側杵体14の中心杵体摺動孔17に前記中心杵体15は
摺動自在に嵌入して設けてあり、この中心杵体15には
その軸心部を通る通孔18が形成してあるとともに、そ
の外側杵体14より突出した先端部下面に通孔18に一
端を連通する溝19が複数放射状に設けてある。溝19
の他端は中心杵体15の外周面に開口されている。そし
てこの中心杵体15の上端部に形成した肩部と中心杵体
摺動孔1rの底面との間にはスプリング20を介装して
あり、常に中心杵体15を下方に押圧している。さらに
、中心杵体15の上部側面にはストツパ21を突設して
あり、これは外側杵体14に設けた遊孔22に挿入され
てこの遊孔22との係合により中心杵体15の外側杵体
14からの飛出しを防止するようになつている。また、
図中23は筒体供給機構で、これは例えば振動式のパー
ツフイーダ24と、これに接続される供給ガイド25と
からなり、供給ガイド25は回転盤1の半径方向に沿う
搬入部25aの一側先端iこガイド部材5より離間しこ
れに沿つて配設されるガイド部25bを延設して形成し
てある。
この機構25は底付筒体Aを供給するもので、底付筒体
Aは第1図に示すように例えば有底筒状の亜鉛缶B内に
適当な堅さに予め圧縮成形した少なくとも1個の粉末固
形リングCを収納して形成されるものであり、この固形
リングCは乾電池の陽極合剤の原料粉末を固めたもので
ある。なお、この筒体Aの外径は臼穴の径に略等しく、
かつ粉末固形リングCの内径は中心杵体15の外径に略
等しく形成してある。また図中26はスクレーパで、そ
の先端部はガイド部材5の凹欠溝5cに挿入してある。
さらに図中2rはスクレーパ26の近傍に設けた製品取
出し口を示す。しかして、回転盤1を矢印X方向に回転
させるとともに、筒体供給機構23を動作させて底付筒
体Aを矢印Y方向に順次連続して供給すると、底付筒体
Aはまず導入斜面5bに当つてその奥部に向けて前進し
て凹状ガイド部5aに至るものであり、これによつて底
付筒体Aは臼2の臼穴内に嵌入して下杵10上面に載置
される。
勿論、この場合上杵9は底付筒体Aの臼2への装填の邪
魔とならないように上昇していることは言うよでもなく
、また下杵10は底付筒体Aが凹状ガイド部5aに至る
までは臼取付鍔部3上面と面一でその後下降するように
しても、或は初めから下降した位置にあつても差支えな
い。次に、底付筒体Aが装填された臼2が加圧成形位置
に致ると、上下杵9,10が互いにその杵先を接近させ
るように加圧ロール13を介して軸線方向に移動されて
粉末固形リングCの圧縮が行われる。なお、この場合下
杵10の上昇作動はなくても差支えない。しかして、こ
の圧縮形成を詳しく説明すると、まず上杵9の下降によ
りその中心杵体15の先端部が粉末固形リングCの中空
部内に挿入され、その挿入は先端面が亜鉛缶Bの底面に
当接した時点で停止する。この停止時点においては外側
杵体14の下端は粉末固形リングCの上端と僅かな間隙
をもつて対向している。その後、下杵9の下降により中
心杵体15は静止のま\で外側杵体14のみが下降して
(なお、この場合スプリング20の変形により中心杵体
15の相対的な静止状態が維持される。)、その先端が
中心杵体15と亜鉛缶Bとの間に形成される隙間に挿入
されて、粉末固形リングCを押圧して加圧する。したが
つて、これによつて粉末固形リングCが圧縮成形されて
亜鉛缶B内面に密着されるものである。なお、この場合
前記隙間内に封じ込められる空気は溝19、通孔18お
よび排気孔16を通つて排出される。したがつて、上記
の圧縮成形が容易になされて密着が確実となる。そして
、この圧縮成形後には下杵10の上昇によつて、底付筒
体Aは臼取付鍔部3の上面に押出され、また、上杵9の
上昇によつてこれが底付筒体Aから抜き出される。この
場合粉末固形リングCの密着力で上杵9と一緒に底付筒
体Aが持上ると、これはストリツパ8に当るので、その
以降は上杵9のみが上昇されるものである。その後、取
出し位置に致ると、この底付筒体Aがスクレーパ26に
当たり、これにより製品取出し口27に取出され、一方
臼は再び供給位置に致るものである。すなわち、以上の
説明から分かるように、底付筒体Aを臼2内に装填して
上下杵9,10により粉末固形リングCを加圧して亜鉛
缶Bに密着するものであるから、亜鉛缶Bの変形が皆無
であるとともに、粉末固形リングの密着力が十分に得ら
れるような加圧を行うことができる。したがつて乾電池
の場合その内部抵抗の少ないものを構成できるとともに
、亜鉛缶B内に粉末固形リングCを圧入する必要はなく
、このため多少遊びがある状態にして粉末固形リングC
を亜鉛缶Bに収納できるため挿入不良を防止できるもの
である。また、既述の作動により1個の目的物を自動的
に得ることができるが、この作動は回転盤1の回転によ
つて連続して行われるので、頗る効率よく目的物を得る
ことができる。なお、この発明は前記一実施例に制約さ
れるものではなく、例えばスプリング20に代えて排気
孔16を除去して中心杵体摺動孔17の奥部と中心杵体
15との間に密閉空間を形成し、その空間内の空気圧縮
による反力で中心杵体15の先端を底付筒体Aの底面に
当接保持する力を得るようにしてもよい。
またこの発明は回転盤を使用しない臼と上下杵との組合
せからなる単発式の装置としても実現可能である。さら
に、この発明は乾電池用の底付筒体に限らず、底付筒体
の内面に粉末固形リングを密着させる必要のあるもの総
てに実施できる。この発明は以上説明したようになるか
ら、粉末固形リングを底付筒体に密着させるに当り、上
記リングの圧縮成形時に空気を排出しながら底付筒体の
変形を伴うことなく、粉末固形リングを容易かつ確実に
密着させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は粉末固形リングを収納した底付筒体の縦断面図
、第2図はこの発明の一部を切欠いて示す説明図、第3
図は第2図の−線に沿う要部の縦断面図、第4図は製品
取出し部の斜視図である。 2・・・・・・臼、9・・・・・・上杵、10・・・・
・・下杵、14・・・・・・中心杵体、15・・・・・
・外側杵体、18・・・・・・通孔、19・・・・・・
溝、A・・・・・・底付筒体、C・・・・・・粉末固形
リング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紛末固形リングを収納した底付筒体が装填される臼
    と、この臼内に上部が挿入されて臼底をなすとともに上
    記底付筒体が載置される上下動可能な下部と、上記底付
    筒体内に挿入される上杵とを備え、この上杵を、上記紛
    末固形リングの中空部に挿入する中心杵体の外側に、こ
    の中心杵体の先端面が上記底付筒体の内底面に当接した
    後にこの中心杵体と上記底付筒体間の隙間に挿入されて
    上記紛末固形リングを押圧する外側杵体を摺動自在に嵌
    合して形成し、上記中心杵体にその軸心部を通る通孔を
    設けるとともに、この通孔に一端が連通し他端が上記中
    心杵体の外周面に開口される溝を上記中心杵体の下端面
    に設けてなることを特徴とする底付筒体に収納した紛末
    固形リングの加圧装置。
JP53110173A 1978-09-07 1978-09-07 底付筒体に収納した粉末固形リングの加圧装置 Expired JPS5938080B2 (ja)

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JPS5537738A JPS5537738A (en) 1980-03-15
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105742662A (zh) * 2016-04-26 2016-07-06 浙江昀邦电池有限公司 一种电池粉环倒插入壳装置
CN105789679A (zh) * 2016-04-26 2016-07-20 浙江昀邦电池有限公司 一种可补环的粉环入壳装置
CN105870473A (zh) * 2016-04-22 2016-08-17 浙江昀邦电池有限公司 一种一次入环及定量喷涂封口剂设备
CN105870472A (zh) * 2016-04-22 2016-08-17 浙江昀邦电池有限公司 一种碱性电池入环、涂封口剂一体化装置
CN105870471A (zh) * 2016-04-22 2016-08-17 浙江昀邦电池有限公司 一种电池一次入环及涂封口剂设备
CN105870474A (zh) * 2016-04-26 2016-08-17 浙江昀邦电池有限公司 一种电池粉环入壳设备

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