JPS5937985Y2 - 圧接端子用ハウジング組立体 - Google Patents

圧接端子用ハウジング組立体

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Publication number
JPS5937985Y2
JPS5937985Y2 JP6744782U JP6744782U JPS5937985Y2 JP S5937985 Y2 JPS5937985 Y2 JP S5937985Y2 JP 6744782 U JP6744782 U JP 6744782U JP 6744782 U JP6744782 U JP 6744782U JP S5937985 Y2 JPS5937985 Y2 JP S5937985Y2
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JP
Japan
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terminal
housing
pressure contact
groove
sides
Prior art date
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JP6744782U
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JPS58170775U (ja
Inventor
「あ」 鈴木
順造 柳田
Original Assignee
日本端子株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、被覆電線の絶縁被覆部を予め剥ぎ取ること
なく、切刃部の間隙に圧入して破断し、かつその芯線で
ある導線を上記切刃部の端子面に接続し得る圧接端子を
収容する圧接端子用ハウジング組立体に関するものであ
る。
第1図に示すように、従来のこの種ハウジング21は、
圧接端子Allを収容するための端子収容室23を設け
るとき、上記端子A11の収容部署にあたる位置の両側
に、上位から下位にかけて連面体となる隔壁22を、多
数間隔的に配置することで、区分的に形出していた。
従って、上記ハウジング21の端子収容室23内に圧接
端子A11を収容する場合、前記隔壁22が障害物にな
って、上記圧接端子A 11の収容に手間取り、ハウジ
ング組立の能率が向上できないという問題点があった。
また上記のハウジング21は、フタがない状態で使用さ
れる。
従って各圧接端子A1、の要部にあたる切刃部a12に
ゴミや不純物が付着しやすい。
これにより、上記の切刃部a12に被覆電線Bllを圧
入した場合、これらの付着物が障害になって、接続不良
や漏電事故を起こすおそれがあった。
そのうえ、前記した端子収容室23の図示しない内部に
は、この内部に収容された圧接端子Allのランスa1
4が係合するための係止部等が設けられているが、上記
端子A11の接触片部13間に、下方から接続ピン(図
示せず)が挿入された場合、その挿入力に対向して上記
端子Allを強力に保持する手段が設けられていない。
このため、上記端子A11と図示しない挿入ピンとの接
続が不充分であるという欠点があった。
さらに前記隔壁22の各中間部分には、上記圧接端子A
11の側縁a11を収設状に固定係合するための端子
収容溝24や突出部25を設けたり、またこの隔壁22
の前方位置には、圧入した被覆電線B11の逸脱を防止
する傘形の抜止め部26やU字形の凹所による電線受止
め部27等いずれも形状の複雑なものをそれぞれ同一部
署に連接状に成形していた。
これにより金型が複雑になって、製作費がかさむことか
ら、上記ハウジング21のコスI・高を招くという問題
点もあった。
この考案は、上記の問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、被覆電線の圧入箇
所で、圧接端子の切刃部が位置することになるハウジン
グ本体内の上位部を解放して一連空域の端子収容凹所に
形成し、この凹所位置に、別製により、上記圧接端子同
志を絶縁状に区分する隔壁状のものを間隔的に形出して
、この隔壁状体間の凹所部には、上記の圧接端子を強力
に保持する手段となる溝部を設けたフタ体を、着脱可能
に収嵌係着することにより、上記ハウジング本体内への
圧接端子の収容が簡単になって、ハウジング組立の能率
が大幅に向上でき、また上記のフタ体により切刃部が保
護されて、圧接端子の位置における接続不良や漏電事故
等を一掃でき、かつ上記端子の接触片に対する下方から
の挿入ピンの接続が充分に遠戚できる圧接端子用ハウジ
ング組立体を提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
まず構成を説明すると、第2図から第6図までに示すよ
うに、ハウジング本体1は、合成樹脂材により次のよう
に成形されている。
すなわち上部には、三方を凸提部6に囲まれて上位と前
方が解放された横長による一連の端子収容凹所2が形出
されている。
そして上記凹所2の下方部には、四方を壁面によって囲
まれ、かつ隣接相互も前後方向の縦壁面によって区分さ
れた複数の接触片室3が、上記凹所2と同一の背部縦面
により上方部が連通ずるように設けられている。
この接触片室3の底部面は開口されてピン挿入口5が設
けられている。
上記接触片室3の上位前方外部位置には、帯状面による
前面板9が水平方向に突設されている。
そしてこの前面板9に接するようにして、上記接触片室
3の各上位前部両側位置には、後記する圧接端子A1の
各ストッパ一部a3を嵌入するためのストッパー溝4が
、所定深さにより縦方向に設けられている。
また前記した凸提部6の両側位置には、この位置に対し
て前方から後方に連通ずる断面が長方形の係合孔7が、
左右平行態により、水平方向に貫設されている。
この係合孔7の後方位置にあたる上記凸提部6の両側外
部には、後記するフタ体11の係止片16を係合するた
めの係止部8が設けられている。
さらに上記凸提部6の下方部にあたるハウジング本体1
の中途両側外部には、この本体1の下半身部に嵌合する
図示しない挿入ピンボックスを固定的に保持するための
係止凸部10が突設されている。
次に、第3図を除く以外の第2図から第10図までに示
すように、前記のハウジング本体1に収嵌係着されるフ
タ体11は、合成樹脂材等により次のように成形されて
いる。
すなわち上記フタ体11は、前記ハウジング本体1の凸
提部6と両側方向が同幅で、高さ方向は、上記凸提部6
の上面から前面板9までと合致する厚手の長方容積体に
形成されていて、長手方向の一方側には、前記ハウジン
グ本体1の接触片室3と同数による爪形切欠き状の電線
受止め部12が垂直方向に間隔的に設けられている。
上記電線受止め部12の間隔的な配置により、この間に
残置された形で隔壁状体17が形出されている。
そしてこの電線受止め部12の中途高さ位置の奥部には
、後記する圧接端子A1の接続片a1に嵌合可能となる
深さで、かっこの接続片a1の先端側で、切刃部a2が
位置する面部の両側外部に密嵌が可能となる幅をもつ第
1溝13が水平方向に設けられている。
この第1溝13の手前位置には、上記切刃部a2の後部
位置にあたる接続片a1の厚手部分に嵌合が可能となる
第2溝14が、上記の第1溝13と連通ずるように設け
られている。
この第1溝13と第2溝14は、共に圧接端子A1の強
力な保持手段となる。
上記電線受止め部12が横1列に配置されたフタ体11
の両側外部は、前記ハウジング本体1の端子収容凹所2
内に収嵌が可能となる幅に形成されている。
また前述した隔壁状体17の底面は、若干高さ宛水平方
向に削除されて、この位置に後記する圧接端子A1のス
トッパ一部a3に嵌合が可能となるストッパー受は凹所
15が形出されている。
さらにフタ体11の長手方向の各端部位置には、前記ハ
ウジング本体1の係合孔7内に嵌太し、かつその奥の係
止部8に係合するための爪付にょる係止片16が、平行
態のもとて水平方向に突設されている。
前記の構成により、第2図に示すように、ハウジング本
体1内には、次に示す圧接端子A1が収容される。
この圧接端子A1は、電気的良導体の弾性力を持つ例え
ば燐青銅等の金属板により形成されている。
まず縦長な素材面板の上部側には、その面板を直角方向
に2つ折りして、先端側は密接し、後部側はその面板を
分離して厚手になる接続片a1が形成されている。
この接続片a1の中央帯には、この位置で前方側から圧
入される被覆電線B1の被覆部を破断し、かつその芯線
と接続するための切刃部a2が形成されている。
また素材面板の中途左右位置には、横長のストッパ一部
a3が前方向けに突設されている。
そしてこの各ストッパ一部a3の下端部には、縦長面板
でその中途が内側向けの弓形に屈曲された接触片a4が
連接されている。
なお上記ストッパ一部a3の各外面には、ランスa5が
突設されている。
上記の圧接端子A1は、第2図に示すように、縁状配置
により前記したハウジング本体1内の各接触片室3内に
収容される。
このとき、上記圧接端子A1の下端部は、接触片室3の
一方底部に当接し、またストッパ一部a3の前方下端部
は、接触片室3と連通ずるストッパー溝4内に収嵌され
る。
なお上記ストッパ一部a3に設けられたランスa5は、
接触片室3の各側壁に設けられている図示しない係止部
に係合される。
このように、圧接端子A1をハウジング本体1内に収容
するとき、上記本体1の端子収容凹所2は、隔壁等の障
害物がない一連状の空域部に形出されでいるため、上記
の圧接端子A1を、容易迅速に収容することができる。
また各圧接端子A1を内部に収容した上記ハウシフ本体
1の上部位置には、前述のヒタ体11を、前面板9上に
乗せる状態で、各電線受止め部12が端子収容凹所2内
の配置体となるように、全体を水平方向に押し進めると
、上記フタ体11の両側に突出している係止片16が、
その位置毎の係合孔7内に嵌太し、その後方に設けられ
ている係止部8に係合するため、上記フタ体11をハウ
ジング本体1内の上部位置に、安定した状態で簡単に収
嵌係着することができる。
」―記により、フタ体11をハウジング本体1内の上部
位置に収嵌係着した場合、第4図および第5図に示すよ
うに、上記フタ体11の電線受止め部12内に設けられ
ている。
第1溝13は、前記圧接端子A1の切刃部a2が位置す
る接続片a1の前端側薄状面部に、また第2溝14は、
その後方の厚手側面部にそれぞれ嵌合するため、この両
溝13.14が保持手段となって、上記の圧接端子A1
を強力に支承するので、下方のピン挿入口5から図示し
ない接続ピンが、接触片a4の位置に強く押し込まれて
も、上記圧接端子A1は、安定的に当初の収容姿勢を維
持することができる。
従って上記端子A1と図示しない挿入ピンとの接続を充
分に遠戚することができる。
上記圧接端子A1の接続片a1に対するフタ体11の各
溝13.14による嵌合は、同時に、フタ体11の浮き
上がりを防止することにもなる。
すなわちハウジング本体1が多数の圧接端子A1を収容
する型式の場合、当然フタ体11も長尺体になる。
このときも、その長尺体を直接上記のハウジング本体1
に固定する部署としては、両側の係止片16が担当する
ことになる。
しかし中間帯では、直接的な固定部署や係止体がない。
従って前記のように圧接端子A1の接続片a1に対する
両溝13.14の嵌合が、フタ体11自体の中間部にお
・ける浮き上がり防止の役割を確実に果すことができる
ものである。
さらに上記フタ体11の各隔壁状体17が、ハウジング
本体1内の圧接端子A1間に嵌太しで、端子収容凹所2
の背部縦面に当接するため、上記の圧接端子A1同志を
完全に電気的な絶縁状態に分離することができる。
次にこの態様によるハウジング組立体を使用部署に配置
した際に、各圧接端子A、に対して被覆電線B1を結線
することになるが、この場合は、いったんハウジング本
体1からフタ体11を取り外して行う。
すなわち係止片16による本体1との係合を解除して、
上記フタ体11をハウジング本体1から取り外すと、こ
のハウジング本体1内には、第2図で一部をもって示す
ように、圧接端子A1の上半部が端子収容凹所2の空域
帯に配列しているためこの各圧接端子A1の切刃部a2
の位置に、被覆電線B1の絶縁被覆部を予め剥ぎ取るこ
となく当接したのち、上記切刃部a2内に強く圧入する
と、この位置の切刃面によって被覆部が破断され、引き
続く圧入により、上記被覆電線B1の破断部は、接続片
a1の薄手の部分から厚手側に移行する。
これにより上記の破断部が強制的に拡大されて内部の図
示しない芯線が、この切刃部a2の奥部位置に圧接され
、さらに両側面からも挟圧されて、完全な電気的接続に
よる結線を果すことができる。
なお上記の結線後は、再びハウジング本体1の上位部に
、フタ体11を、前述と同様の手段により収嵌係着する
ため、前記の結線位置に外部からゴミや不純物が付着す
るのを確実に防止することができる。
同時に上記フタ体11の嵌合により、前述したように第
1溝13の両側面によって圧接端子A1の接続片a1先
端の両側部が挟圧されるため、この切刃部a2内に圧入
されている被覆電線B1の図示しない芯線は、より強く
挟圧されることになる。
これによって上記電線B1の結線後における逸脱を完全
に防止することができる。
さらに上記フタ体11の嵌合により、各被覆電線B1は
、このフタ体11の各電線受止め部12によって端子収
容凹所2の縦面側に押圧されるため、上記電線B1の押
え込みを完全に果すことができる。
以上に説明したようにこの考案は、三方を凸提部6によ
り囲み上位と前方を解放して一連空域の端子収容凹所2
を形出し、この凹所2の下方部には、周壁によって相互
間が区分された複数の接触片室3を上記凹所2に連通状
に設け、また上記凸提部6の両側位置には、前後の外部
に連通してその奥部に係止部8を設けた係合孔7を貫設
してなるハウジング本体1の上位部に、長平方向の一方
側に電線受止め部12を間隔的に設けて、この各受止め
部12間に同時に隔壁状体17を形出するとともに、上
記電線受止め部12の内壁面には、第1溝13と第2溝
14を連接状に設け、かつ長平方向の両端部位置には、
爪付の係止片16を設けてなるフタ体11を、着脱可能
に収嵌係着することにより、上記ハウジング本体1の端
子収容凹所2は、隔壁等の障害物がなくて、この位置か
らの圧接端子A1の収容組付けが容易迅速に行われて、
ハウジング組立の能率を大幅に向上でき、また上記本体
1に対するフタ体11の被着により、内部の圧接端子A
1を、ゴミや不純物の付着から保護して、上記の付着物
に基因する接続不良や漏電事故等の発生を一掃すること
ができる。
そのうえフタ体11の両溝13.14による保持手段を
もって、内部端子が強力に支持されるため、ハウジング
組立体と図示しない挿入ピンボックスとの良好な結合が
可能になって、この種製品の品質向上をはかることがで
きる。
さらに上記ハウジング本体1の上位部が解放状による底
形が可能になって、金型の製作が容易であることから、
型代の節減により、ハウジング組立体のコストを大幅に
低下できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例における圧接端子用のハウジングを示す
斜視図、第2図はこの考案による圧接端子用ハウジング
組立体を示す分解斜視図、第3図は第5図のE−E線に
お・けるハウジング本体と圧接端子を示す一部縦断正面
図、第4図は第5図のF矢視によるハウジングの組立体
を示す一部横断平面図、第5図は第4図のA−A線にお
ける同縦断側面図、第6図は第4図のB−B線における
同横断平面図、第7図は第5図のC矢視によるフタ体の
部分横断平面図、第8図は第4図のD−D線におけるハ
ウジングの組立体を示す縦断側面図、第9図はフタ体の
内部を示す詳細図、第10図は同フタ体の各溝とストッ
パー受は凹所を示す部分斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・ハウジング本体、2・・・
・・・端子収容凹所、3・・・・・・接触片室、4・・
・・・・ストッパー溝、5・・・・・・ピン挿入口、6
・・・・・・凸提部、7・・・・・・係合孔、8・・・
・・・係止部、9・・・・・・前面板、10・・・・・
・係止凸部、11・・・フタ体、12・・・・・・電線
受止め部、13・・・・・・第1溝、14・・・・・・
第2溝、15・・・・・・ストッパー受は凹所、16・
・・・・・係止片、17・・・・・・隔壁状体、21・
・・・・・ハウジング、22・・・・・・隔壁、23・
・・・・・端子収容室、24・・・・・・端子収容溝、
25・・・・・・突出部、26・・・・・・抜止め部、
27・・・・・・電線受止め部、AI、 AI□・・・
・・・圧接端子、al・・・・・・接続片、a2. a
l2・・・・・・切刃部、a3・・・・・・ストッパ一
部、a4. al3・・・・・・接触片、a5. al
4・・・・・・ランス、a1□・・・・・・側縁、B1
. B11・・・・・・被覆電線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 三方を凸提部により囲み上位と前方を解放して一連空域
    の端子収容凹所を形出し、この凹所の下方部には、周壁
    によって相互間が区分された複数の接触片室を上記凹所
    に連通状に設け、また上記凸提部の両側位置には、前後
    の外部に連通してその奥部に係止部を設けた係合孔を貫
    設してなるハウジング本体の上位部に、長手方向の一方
    側に電線受止め部を間隔的に設けて、この各受止め部間
    に同時に隔壁状体を形出するとともに、上記電線受止め
    部の内壁面には、第1溝と第2溝を連接状に設け、かつ
    長手方向の両端部位置には、爪付の係止片を設けてなる
    フタ体を、着脱可能に収嵌係着したことを特徴とする圧
    接端子用ハウジング組立体。
JP6744782U 1982-05-11 1982-05-11 圧接端子用ハウジング組立体 Expired JPS5937985Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS58170775U JPS58170775U (ja) 1983-11-15
JPS5937985Y2 true JPS5937985Y2 (ja) 1984-10-22

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