JPS5937973A - 飛行船玩具 - Google Patents
飛行船玩具Info
- Publication number
- JPS5937973A JPS5937973A JP14956982A JP14956982A JPS5937973A JP S5937973 A JPS5937973 A JP S5937973A JP 14956982 A JP14956982 A JP 14956982A JP 14956982 A JP14956982 A JP 14956982A JP S5937973 A JPS5937973 A JP S5937973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airship
- propeller
- gas
- motor
- toy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は安定性の良好な昇降と、推進並ひに後退とケ
特に約束され１こ飛行船玩具の提供に１糸ねるものでろ
み。
特に約束され１こ飛行船玩具の提供に１糸ねるものでろ
み。
而して従前に於けるこのイルの飛行船玩具は、ヘリコプ
タ−、ラジオコントロールの飛行機であって、いＡ−れ
も推進力？エンジンで作出したことより騒音が大きい欠
点？耳したものである、父、操作ミスによって急激な落
下、飛行体が建物等に激突し破ｍ車故、傷害事故ケ誘起
したものである。
タ−、ラジオコントロールの飛行機であって、いＡ−れ
も推進力？エンジンで作出したことより騒音が大きい欠
点？耳したものである、父、操作ミスによって急激な落
下、飛行体が建物等に激突し破ｍ車故、傷害事故ケ誘起
したものである。
更に、飛行体が不安定であり、空中で静屯することかで
老ない不ｒＩＸ会を弔したものである。
老ない不ｒＩＸ会を弔したものである。
′ｈ１＼る不都合に鑑み本発明は、その主たる目的の一
つを、昇降プロペラケ設けたことによｆ′１確実且つ迅
速な昇降を可能とするようにしたものである。
つを、昇降プロペラケ設けたことによｆ′１確実且つ迅
速な昇降を可能とするようにしたものである。
父、本発明の池の主たる目的の一つは、ヘリウム等の９
気より比重の小ざい気体を飛行船に充＊ｌ−ることによ
って推力にモーターン１史用することを可能となし、安
定性？良好となｆようｅこしたものである。
気より比重の小ざい気体を飛行船に充＊ｌ−ることによ
って推力にモーターン１史用することを可能となし、安
定性？良好となｆようｅこしたものである。
更に本発明の他の主たる目的の一つは飛行体の急激な落
下、建物等の破壊？防止するようにした点に置かれたも
のである。
下、建物等の破壊？防止するようにした点に置かれたも
のである。
而して本発明は、か−る緒特性の適切且つ合目的々な奏
効を期すべくその構成の要旨を上下方向に亘り通口を開
設された気嚢内にヘリウムガス等の空気よりも比重の軽
い気体を封入した飛行船本体に於ける前記通口内に正転
並びに反転を自在とされたモーターをもって駆動される
昇降プロペラを、又飛行船本体に於ける後側部に別途モ
ーターをもって駆動される推進プロペラを夫々設けるよ
うになすと共に上下方向並びに水平方向に回動自在とさ
れる操作舵を該本体に設け、前記昇降プロペラモーター
の正反転駆動、停止並びに推進プロペラの駆動、停止及
び操作舵操作をリモートコントロールした点に置き、以
下の具体的な実施例並びにこれに附随した相当の設計変
更を予定したものである。
効を期すべくその構成の要旨を上下方向に亘り通口を開
設された気嚢内にヘリウムガス等の空気よりも比重の軽
い気体を封入した飛行船本体に於ける前記通口内に正転
並びに反転を自在とされたモーターをもって駆動される
昇降プロペラを、又飛行船本体に於ける後側部に別途モ
ーターをもって駆動される推進プロペラを夫々設けるよ
うになすと共に上下方向並びに水平方向に回動自在とさ
れる操作舵を該本体に設け、前記昇降プロペラモーター
の正反転駆動、停止並びに推進プロペラの駆動、停止及
び操作舵操作をリモートコントロールした点に置き、以
下の具体的な実施例並びにこれに附随した相当の設計変
更を予定したものである。
以下、本発明の詳細ン図面について説明するに、１１；
は上下方１０１ Ｋ亘り通口ず１１ａ＋−開設したドー
ナツ状の気嚢である。核通口ｌ１ｌａには、昇降プロペ
ラ１．’（ｌを取付けたモーター ＋２１ ＰＰ、該通
口’ＩＩ ａに架トシタ取付けｉｉ＋４１をもって取付
けるようにし定ものである。
は上下方１０１ Ｋ亘り通口ず１１ａ＋−開設したドー
ナツ状の気嚢である。核通口ｌ１ｌａには、昇降プロペ
ラ１．’（ｌを取付けたモーター ＋２１ ＰＰ、該通
口’ＩＩ ａに架トシタ取付けｉｉ＋４１をもって取付
けるようにし定ものである。
次いで該気嚢中の一方端部に推進プロペラ１５１ケシャ
フトに取付けたモーター＋７１ケ設けるようにし、気嚢
に於けるモーター；刀の両ｔａｕ部ケ、モーターシャフ
トの方向（ｍ」ち飛行船代方向）にｆ、股し、操作舵＋
６１ ？ｊ−架設し、適有：１聞所九ｕ９けたサーボモ
ーターと連動するようにしたものである。尚、套装な１
ｉ池、受信器も飛行船のパランスケ鑑ψし。
フトに取付けたモーター＋７１ケ設けるようにし、気嚢
に於けるモーター；刀の両ｔａｕ部ケ、モーターシャフ
トの方向（ｍ」ち飛行船代方向）にｆ、股し、操作舵＋
６１ ？ｊ−架設し、適有：１聞所九ｕ９けたサーボモ
ーターと連動するようにしたものである。尚、套装な１
ｉ池、受信器も飛行船のパランスケ鑑ψし。
１１ｆ！Ｉ宜＠ ｐＪｉに設けるようにしたものである
。
。
ｈ）＼る気＃ ！１３ Ｋ稜飛行船の重力と同じ浮力分
たけヘリウム等の空気より比重の小さい気体を封入Ｔる
ようにしたものである。
たけヘリウム等の空気より比重の小さい気体を封入Ｔる
ようにしたものである。
蒸上の構成としたことによって本発明は、プロペラの回
動しない状、伸でも空気中に静ｌトシ、昇降ブＯペラ推
進プロペラの推進力力３小さくとも確実且つ迅速な昇降
、前後進ケ約ｉしたものである゛。
動しない状、伸でも空気中に静ｌトシ、昇降ブＯペラ推
進プロペラの推進力力３小さくとも確実且つ迅速な昇降
、前後進ケ約ｉしたものである゛。
父、を発明は電動モーターケ用いることにより＠門？発
生させＪ”、円滑な回転力倉ｌｔｌ：給せしめ、グラツ
キの発生？極力防止し坐たものである゛。
生させＪ”、円滑な回転力倉ｌｔｌ：給せしめ、グラツ
キの発生？極力防止し坐たものである゛。
更に、本発明は気嚢ＩＩ＋の形状を変更し得るものであ
って、外観の趣興注勿有し、遊戯具としての＃Ｉ喪？噂
起し１こものである。
って、外観の趣興注勿有し、遊戯具としての＃Ｉ喪？噂
起し１こものである。
次いで又％本発明は飛行船の安定しに動きケ′保障し、
運般具、釣用具としても応用ｆ″各ことかでき、多目的
なｉ史用ζ可能としたものである。
運般具、釣用具としても応用ｆ″各ことかでき、多目的
なｉ史用ζ可能としたものである。
蒸上の如く本発明は、ｌ１ｉｌＴ＠［にして、央効曲ケ
充分に有した飛行船玩具の提供りその目的とするもので
ある。
充分に有した飛行船玩具の提供りその目的とするもので
ある。
坂１１ヅ１は本発明の典型的な一実施例？示す斜視り１
、第２［株］１は同Ｉｖｌｔ面皮１、第３図は池の実＃
１例ケボすψ１１面図である。 尚、１如中中・・・見積、１２）・・・モーター、 ＋
３１・・・昇降プロペラ、１４）・・・瞼付模、（５）
・・・推進プロヘラ、＋６１・・・操作舵、 ＋７１・
・・モーター？ボし定ものである。
、第２［株］１は同Ｉｖｌｔ面皮１、第３図は池の実＃
１例ケボすψ１１面図である。 尚、１如中中・・・見積、１２）・・・モーター、 ＋
３１・・・昇降プロペラ、１４）・・・瞼付模、（５）
・・・推進プロヘラ、＋６１・・・操作舵、 ＋７１・
・・モーター？ボし定ものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中 上下方向に亘ｎ通口を開設された気嚢内にヘリウム
ガス等の仝気よりも比重の軽い気体ケ封入した飛行船本
体に於ける前記通口内に正暫並ひに反転？自在とされた
モーター？もって駆動される昇降プロペラ？、又飛行船
本体に於けるｍ （ｔ１＋部に別途モーター？もって＃
Ａ動される推進プロペラ？夫々設けるようになすと共に
上下方向並びに水平方向に回動自在とされる操作舵＋−
該本体に設け、前記昇降プロペラモーターの正反転駆動
、停市謙びに推進プロペラの駆動、停市及び操作舵操作
ケリモートコントロールしたことｐ￥！Ｐ徴とする飛行
船玩柱。 １２）前記推進プロペラモーターの駆動ケ正反転自在と
したことケ特徴とする特許請求の範囲第一項記載に係る
飛行船玩具。 ＋３１ 前記飛行船本体の重量と概ね同一の浮カケ有
するガスの封入倉なすようにしたことケ背徴とｆる特許
１〜求の範囲第−前記＠Ｋｆ−る飛行船玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14956982A JPS5937973A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 飛行船玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14956982A JPS5937973A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 飛行船玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937973A true JPS5937973A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15478048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14956982A Pending JPS5937973A (ja) | 1982-08-28 | 1982-08-28 | 飛行船玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03289984A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Yoichi Endo | 飛ぶ玩具 |
| US5628652A (en) * | 1994-03-22 | 1997-05-13 | Yazaki Corporation | Terminal retaining structure for connector |
| US6390860B2 (en) | 1997-04-18 | 2002-05-21 | Yazaki Corporation | Connector with a terminal deflection preventing mechanism |
-
1982
- 1982-08-28 JP JP14956982A patent/JPS5937973A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03289984A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Yoichi Endo | 飛ぶ玩具 |
| US5628652A (en) * | 1994-03-22 | 1997-05-13 | Yazaki Corporation | Terminal retaining structure for connector |
| US5664326A (en) * | 1994-03-22 | 1997-09-09 | Yazaki Corporation | Method of manufacturing metal terminal |
| US6390860B2 (en) | 1997-04-18 | 2002-05-21 | Yazaki Corporation | Connector with a terminal deflection preventing mechanism |
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