JPS593745A - 磁気ヘツド組立体 - Google Patents
磁気ヘツド組立体Info
- Publication number
- JPS593745A JPS593745A JP11278282A JP11278282A JPS593745A JP S593745 A JPS593745 A JP S593745A JP 11278282 A JP11278282 A JP 11278282A JP 11278282 A JP11278282 A JP 11278282A JP S593745 A JPS593745 A JP S593745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- magnetic head
- curve
- pressure beam
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は浮動型磁気ヘッドの組立体の構造の改良に関す
るものである。
るものである。
（６）技術の背景
記録情報を蓄積した記録円板より情報を読皐出したシあ
るいは記録円板に記録情報を蓄積する際、磁気ヘッドが
用いられているのは周知である。
るいは記録円板に記録情報を蓄積する際、磁気ヘッドが
用いられているのは周知である。
（ｃ） 従来技術と問題点
前述した記録情報の読み出し、書舞込みに用いる磁気デ
ィスク装置は、前記した磁性体膜をめ布形成した記録円
板が多数同心円状に積層して回転しており、その円板の
間に磁性体およびコイルによって形成された磁気ヘッド
のスライダーが円板の回転する空気圧によって該円板に
対向して所定の距離を距てて設置されており、この磁気
ヘッドのスライダーの後端に設置された磁気コアにより
生じる磁界を利用して情報の読み出しおよび書き込みを
行っている。
ィスク装置は、前記した磁性体膜をめ布形成した記録円
板が多数同心円状に積層して回転しており、その円板の
間に磁性体およびコイルによって形成された磁気ヘッド
のスライダーが円板の回転する空気圧によって該円板に
対向して所定の距離を距てて設置されており、この磁気
ヘッドのスライダーの後端に設置された磁気コアにより
生じる磁界を利用して情報の読み出しおよび書き込みを
行っている。
このような磁気ヘッドを支える従来の磁気ヘッド組立体
は第１図に示すように薄いステンｖｙ、ｌＩＪの板バネ
で形成された枠状の上下に容易に滑動できるジンバル構
造体１で形成され、この枠状のジンバル構造体の中央部
にはステンレス製の板バネで形成された加圧ビーム２が
延びて形成されている。そしてこの加圧ビーム２の先端
部でジンバル構造体１の先端部の枠状の部分８には磁性
体よシなるスライダ４が前記加圧ビーム２に対して可動
自在に設置部材５により設置され、このスライダ４の後
端部には磁気コア及びコイル（図示せず）が設けられ磁
気ヘッドを構成している。そし、てこれらジンバル構造
体は上下の直方体形状のステンレス製のスペーサ６によ
って支えられこのスペーサを介してヘッドアームに支え
られている。
は第１図に示すように薄いステンｖｙ、ｌＩＪの板バネ
で形成された枠状の上下に容易に滑動できるジンバル構
造体１で形成され、この枠状のジンバル構造体の中央部
にはステンレス製の板バネで形成された加圧ビーム２が
延びて形成されている。そしてこの加圧ビーム２の先端
部でジンバル構造体１の先端部の枠状の部分８には磁性
体よシなるスライダ４が前記加圧ビーム２に対して可動
自在に設置部材５により設置され、このスライダ４の後
端部には磁気コア及びコイル（図示せず）が設けられ磁
気ヘッドを構成している。そし、てこれらジンバル構造
体は上下の直方体形状のステンレス製のスペーサ６によ
って支えられこのスペーサを介してヘッドアームに支え
られている。
従来このようなジンバル構造体を有する磁気ヘッドを用
いて情報を記録する場合、前記磁気ヘッドを記録円板（
図示せず）に接触した状態で円板を回転させ、該円板を
回転させることでスライダ４が該円板の回転によって生
じる空気流によっての空気流による浮上刃と約９合う位
置で所定の間隔を保ち、このスライダの後端に設置され
た磁気コアにおいて磁界を形成し、この磁界によって情
報を記録するようにしている。
いて情報を記録する場合、前記磁気ヘッドを記録円板（
図示せず）に接触した状態で円板を回転させ、該円板を
回転させることでスライダ４が該円板の回転によって生
じる空気流によっての空気流による浮上刃と約９合う位
置で所定の間隔を保ち、このスライダの後端に設置され
た磁気コアにおいて磁界を形成し、この磁界によって情
報を記録するようにしている。
また情報を記録する作業が終了した段階で円板の回転を
停止させ、スライダ５と円板との間の空気流をなくすこ
とでスライダを円板に接触させ記録作業を終了するよう
にしている。
停止させ、スライダ５と円板との間の空気流をなくすこ
とでスライダを円板に接触させ記録作業を終了するよう
にしている。
このようにして情報を読み出したり書巻込んだりする方
式をコンタクト、スタート、ストップ（Ｃ８Ｓ ）方式
と称し、このＣ８Ｓ方式は簡単な方法であるが、円板を
回転し始めてから磁気ヘッドが該円板より離れるまでに
比較的高速で円板上を引鰺ずられるために磁気ヘッドと
記録円板上に形成されている記録媒体との間で摩擦が生
じ磁気ヘッドのスライダーや記録円板の媒体の摩耗が生
じやすい欠点があった。
式をコンタクト、スタート、ストップ（Ｃ８Ｓ ）方式
と称し、このＣ８Ｓ方式は簡単な方法であるが、円板を
回転し始めてから磁気ヘッドが該円板より離れるまでに
比較的高速で円板上を引鰺ずられるために磁気ヘッドと
記録円板上に形成されている記録媒体との間で摩擦が生
じ磁気ヘッドのスライダーや記録円板の媒体の摩耗が生
じやすい欠点があった。
そのため記録媒体面上に９機樹脂よシなる潤滑剤を塗布
する方法等がとられているが、このような方法であると
前記樹脂上に空気中の腸が付着したり、前記樹脂によっ
てｆｉ３録媒体が変質したりする不都合を生じる。
する方法等がとられているが、このような方法であると
前記樹脂上に空気中の腸が付着したり、前記樹脂によっ
てｆｉ３録媒体が変質したりする不都合を生じる。
また特に最近前記記録媒体をスパッタ法で形成している
場合、該ｆ［３録謀体の膜面が平坦に形成されているの
で、空気中の水分によって磁気ヘッドが、記録円板に吸
着されて離れないといった不都合な現象を生じている。
場合、該ｆ［３録謀体の膜面が平坦に形成されているの
で、空気中の水分によって磁気ヘッドが、記録円板に吸
着されて離れないといった不都合な現象を生じている。
（ｄ） 発明の目的
本発明は上述した欠点を除去し、記録円板の積層されて
いる磁気ディスクの静止時において、磁るいは該ディヌ
クが一定の回転数に到達したとき、磁気ヘッドをディ２
り面上にほぼ接する程度まで近接してロードし、又ディ
スクが停止したときあるいは該デ・（７，りが一定の回
転数以下になったとへ、ヘッドをディスク面上から離す
、いわゆるアンロードする機構の磁気ヘッド組立体の提
供を目的とするものである。
いる磁気ディスクの静止時において、磁るいは該ディヌ
クが一定の回転数に到達したとき、磁気ヘッドをディ２
り面上にほぼ接する程度まで近接してロードし、又ディ
スクが停止したときあるいは該デ・（７，りが一定の回
転数以下になったとへ、ヘッドをディスク面上から離す
、いわゆるアンロードする機構の磁気ヘッド組立体の提
供を目的とするものである。
（θ）発明の構成
かかる目的を達成するための本発明の磁気ヘッド組立体
は信号を読み瞥きするためのコア部を含むスライダーと
該スライダーを保持するジンバル構造体および前記スラ
イダーに一定の圧力を加える加圧用ビームよりなる構成
において、ＩＦＪ記加圧加圧用ビーム１の曲線と該第１
の曲線と反対の曲率を有する第２の曲線に沿うように曲
げ、かつ前記のように曲げられた加圧用ヒームの第１お
よび第２の曲線の変曲点近傍、あるいは前記第１の曲線
に沿った部分全体を加圧する機構を備えてなることを特
敵とするものである。
は信号を読み瞥きするためのコア部を含むスライダーと
該スライダーを保持するジンバル構造体および前記スラ
イダーに一定の圧力を加える加圧用ビームよりなる構成
において、ＩＦＪ記加圧加圧用ビーム１の曲線と該第１
の曲線と反対の曲率を有する第２の曲線に沿うように曲
げ、かつ前記のように曲げられた加圧用ヒームの第１お
よび第２の曲線の変曲点近傍、あるいは前記第１の曲線
に沿った部分全体を加圧する機構を備えてなることを特
敵とするものである。
更に前記曲げられた加圧用ビームの第１の曲線に沿った
部分の長さをｅ前記変曲点からの任意点までの距離を、
＼としたとき前記第１の曲線部分のものでちる。
部分の長さをｅ前記変曲点からの任意点までの距離を、
＼としたとき前記第１の曲線部分のものでちる。
（ｆ） 発明の実施例
以下図面を用いながら本発明の一実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第２図、および第８図、第４図は本発明の磁気ヘッド組
立体の要部の構造を示す図で、第５図は本発明の磁気ヘ
ッド組立体の構造の第２の実施例の要部の構造を示す図
である。
立体の要部の構造を示す図で、第５図は本発明の磁気ヘ
ッド組立体の構造の第２の実施例の要部の構造を示す図
である。
まず第２図に示すように本発明の磁気ヘッド組立体の時
げ加圧ビーム１１は互いに曲げ方向が異なり２つの相反
する曲率を有する鋼製の板バネ構体で形成されている。
げ加圧ビーム１１は互いに曲げ方向が異なり２つの相反
する曲率を有する鋼製の板バネ構体で形成されている。
この加圧ビームにはバイモルフ等の圧電素子１Ｂが前記
加圧ビームを挾み込むように鋼製のスペーサー１４上に
設置され、前記バイモルフの先端部Ａは丁度加圧ビーム
１２のが１述した相反する曲率の変曲点Ｂに合致するよ
うにしている。前述したバイモルフは例えば片面に金属
膜を形成したロツシエ／Ｌ／境等の結晶基板が前記金属
膜を形成しない片側の面で金属板を挾むようにして形成
されており、この金属膜と前述したこの前記バイモルフ
に電圧を印加しない場合は第２図に示すように加圧ビー
ムの持つ仮バネの剛性と、前述したようにあらかじめ二
つの相反する曲率をもつ曲線で曲げられている曲げ構造
と下部の記録円板１５の回転によって生じる空気流によ
る隔 浮上刃とによって所定の距離を距でた状態となる。
加圧ビームを挾み込むように鋼製のスペーサー１４上に
設置され、前記バイモルフの先端部Ａは丁度加圧ビーム
１２のが１述した相反する曲率の変曲点Ｂに合致するよ
うにしている。前述したバイモルフは例えば片面に金属
膜を形成したロツシエ／Ｌ／境等の結晶基板が前記金属
膜を形成しない片側の面で金属板を挾むようにして形成
されており、この金属膜と前述したこの前記バイモルフ
に電圧を印加しない場合は第２図に示すように加圧ビー
ムの持つ仮バネの剛性と、前述したようにあらかじめ二
つの相反する曲率をもつ曲線で曲げられている曲げ構造
と下部の記録円板１５の回転によって生じる空気流によ
る隔 浮上刃とによって所定の距離を距でた状態となる。
次に記録円板が所定の回転数に到達した段階で前述した
圧電素子に［、圧を印加するようにする。すると第８図
に示すようにＩｆ電素子１３が曲げられることで加圧ビ
ーム１１の変曲点Ｂから該加圧ビームが下部の方向に曲
げられ、加圧ビーム１１の先端に設けられたスライダー
（図示せず）を押えつけることにより記録円Ｆｊ、１５
との間の距離が近接して所定の距離を再現性良く保つよ
うになり口・−ド状１重が形成される。
圧電素子に［、圧を印加するようにする。すると第８図
に示すようにＩｆ電素子１３が曲げられることで加圧ビ
ーム１１の変曲点Ｂから該加圧ビームが下部の方向に曲
げられ、加圧ビーム１１の先端に設けられたスライダー
（図示せず）を押えつけることにより記録円Ｆｊ、１５
との間の距離が近接して所定の距離を再現性良く保つよ
うになり口・−ド状１重が形成される。
また前述した圧電素子に印加されている電圧を除去する
と前述した加圧ビーム１１は該ビームを構成する板バネ
の弾性で記録円板より所定の距離を隔てた上部の方向に
移動するようになりアンロードの状態が保たれるように
なる。
と前述した加圧ビーム１１は該ビームを構成する板バネ
の弾性で記録円板より所定の距離を隔てた上部の方向に
移動するようになりアンロードの状態が保たれるように
なる。
ここで第４図に示すようにＩｉＪ述した圧電素子を１８
Ａのように該１！素子の先端部で突起をもたすように圧
電素子の形状を変化させ、この圧電素子の突起部で加圧
ビーム１１の変曲点を押圧するような構造とすれば、前
述した圧電素子の長さ寸法等に自由度をもたせることが
できるので該磁気ヘッド組立体の形成が容易となる。
Ａのように該１！素子の先端部で突起をもたすように圧
電素子の形状を変化させ、この圧電素子の突起部で加圧
ビーム１１の変曲点を押圧するような構造とすれば、前
述した圧電素子の長さ寸法等に自由度をもたせることが
できるので該磁気ヘッド組立体の形成が容易となる。
更に第２の実施例として第５図のように前述した加圧ビ
ーム２Ｂの変曲点Ｂから第１の曲線の曲率に従う部分の
長さを４、前記変曲点Ｂからの第１の曲線の曲率に沿っ
た任意点までの距離をＸとし、前記変曲点から第１の曲
線にそった所定の部分の加圧ビームの任意の点までの変
位量をδとし８Ｘ Ｘ’ たと救 δ＝ （１−２Ｊ ＋ ７１）・旧・・
（１）の式に合致するように加圧ビームが曲げられた曲
げ構造とする。
ーム２Ｂの変曲点Ｂから第１の曲線の曲率に従う部分の
長さを４、前記変曲点Ｂからの第１の曲線の曲率に沿っ
た任意点までの距離をＸとし、前記変曲点から第１の曲
線にそった所定の部分の加圧ビームの任意の点までの変
位量をδとし８Ｘ Ｘ’ たと救 δ＝ （１−２Ｊ ＋ ７１）・旧・・
（１）の式に合致するように加圧ビームが曲げられた曲
げ構造とする。
このようにして曲げられた加圧ビームにおいては、第１
の曲線部分全体がスペーサー２１に最も沿った形となる
ことが実験的に確められ完全にスペーサーに密着した構
造となる。このようにした加圧ビーム上に圧電素子２２
を設けこの圧電素子に突起Ｃを設け、この突起Ｃを用い
て加圧ビーム２Ｂを加圧するようにすれば、前述した圧
電素子２２の印加による加圧力が再現性良く加圧ビーム
に伝達され記録円板に対するロード・アンロード状態が
再現性良く達成で炒る利点を生じる。またこのようにす
れば圧電素子に電圧を印加してから該印加電圧を取り去
った時において、圧電素子が変位した示だけ初めの状態
に戻らないヒヌテリシヌ現象も少なくなり、再現性良く
磁気ヘッドの記録円板に対するロード・アンロード状態
を達成することができる。
の曲線部分全体がスペーサー２１に最も沿った形となる
ことが実験的に確められ完全にスペーサーに密着した構
造となる。このようにした加圧ビーム上に圧電素子２２
を設けこの圧電素子に突起Ｃを設け、この突起Ｃを用い
て加圧ビーム２Ｂを加圧するようにすれば、前述した圧
電素子２２の印加による加圧力が再現性良く加圧ビーム
に伝達され記録円板に対するロード・アンロード状態が
再現性良く達成で炒る利点を生じる。またこのようにす
れば圧電素子に電圧を印加してから該印加電圧を取り去
った時において、圧電素子が変位した示だけ初めの状態
に戻らないヒヌテリシヌ現象も少なくなり、再現性良く
磁気ヘッドの記録円板に対するロード・アンロード状態
を達成することができる。
乾）発明の効果
以上述べたように本発明の磁気ヘッド組立体によれは、
圧％ｘ、３Ｉ子のような加圧手段によって加圧ビームの
変曲点の部分が加圧されるので加圧ビームに再現性良く
加圧力が伝達され、前述した磁気ヘッドの加圧ビームが
、記録円板上に所足の距離を距ててロードされるよりｅ
（なり、ロード・アンロード状１忠が再現性よく実現で
き、高信頼曳４戯気ディスク装置が形成で作為利点を生
じる。
圧％ｘ、３Ｉ子のような加圧手段によって加圧ビームの
変曲点の部分が加圧されるので加圧ビームに再現性良く
加圧力が伝達され、前述した磁気ヘッドの加圧ビームが
、記録円板上に所足の距離を距ててロードされるよりｅ
（なり、ロード・アンロード状１忠が再現性よく実現で
き、高信頼曳４戯気ディスク装置が形成で作為利点を生
じる。
第１図は磁気ヘッド組立体を示す斜視図、第２図よυ第
４図までは本発明の磁気へ：７ド組立体の一実施例の要
部構造を示す図、第５図は前記磁気ヘッドの他の実施例
の要部構造を示す図である。 図においてｌはジンバ／ｌ’構造体、２．１１．２８は
加圧ビーム、３は枠状部分、４はヌライダ、５は設置部
材、６，１４．２１はスペーサー、ｔａ。 １８Ａ、２２は圧電素子、１５は記録円板、Ａは圧ａ素
子の端部、Ｂは加圧ビームの変曲点、Ｃは突起を示す。 第１図 第２ｖ！Ｊ 第３１！１ 第４図 第５図
４図までは本発明の磁気へ：７ド組立体の一実施例の要
部構造を示す図、第５図は前記磁気ヘッドの他の実施例
の要部構造を示す図である。 図においてｌはジンバ／ｌ’構造体、２．１１．２８は
加圧ビーム、３は枠状部分、４はヌライダ、５は設置部
材、６，１４．２１はスペーサー、ｔａ。 １８Ａ、２２は圧電素子、１５は記録円板、Ａは圧ａ素
子の端部、Ｂは加圧ビームの変曲点、Ｃは突起を示す。 第１図 第２ｖ！Ｊ 第３１！１ 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）信号を読み書きするためのコア部を含むスライダ
と該スライダを保持するジンパ／Ｉ／構造体、および前
記スライダに一定の圧力を加える加圧用ビームよりなる
構成において、前記加圧用ビームを第１の曲線と該第１
の曲線と反対の曲率を有する第２の曲線に沿うように曲
げ、かつ前記のように曲げられた加圧用ビームの第１お
よび第２の曲線の変曲点近傍、あるいは前記第１の曲線
に沿った部分全体を加圧する材構を備えてなることを特
徴とする磁気ヘッド組立体。 - （２）前記曲げられた加圧用ビームの第１の曲線に沿っ
た部分の長さを！前記変曲点からの任意点までの距離を
Ｘとしたとき前ｉ第１の曲線部分の変曲点と距離Ｘとの
間の変位量δが（１−ｘ ｘｓ ］＋２−７−ｉ−）の関係式で表わされることを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項に記載の磁気ヘッド組立
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11278282A JPS593745A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気ヘツド組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11278282A JPS593745A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気ヘツド組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593745A true JPS593745A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14595360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11278282A Pending JPS593745A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 磁気ヘツド組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593745A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651242A (en) * | 1983-12-23 | 1987-03-17 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus |
| US4843502A (en) * | 1986-10-27 | 1989-06-27 | Nec Corporation | Magnetic head slider loading mechanism for magnetic disk apparatus |
| JP2015156245A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 株式会社東芝 | ヘッドジンバルアッセンブリおよびこれを備えたディスク装置 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11278282A patent/JPS593745A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651242A (en) * | 1983-12-23 | 1987-03-17 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus |
| US4843502A (en) * | 1986-10-27 | 1989-06-27 | Nec Corporation | Magnetic head slider loading mechanism for magnetic disk apparatus |
| JP2015156245A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 株式会社東芝 | ヘッドジンバルアッセンブリおよびこれを備えたディスク装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8213127B2 (en) | Microactuator, head gimbal assembly, and magnetic disk drive | |
| US20040125510A1 (en) | Method and apparatus for PZT actuation device for hard disk drives | |
| KR19990023199A (ko) | 디스크 드라이브 장치 | |
| JPH03144979A (ja) | 空気軸受スライダ | |
| EP0710957A1 (en) | Air bearing slider and method of manufacture therefor | |
| US6117283A (en) | Silicon coating on air bearing surface for magnetic thin film heads | |
| US6914752B2 (en) | Magnetic recording disk drive with continuous contact air-bearing slider | |
| EP1081686A2 (en) | Head slider for flexible magnetic disk | |
| US7755867B2 (en) | Controlled air bearing (CAB) for magnetic spacing control | |
| JP2950837B2 (ja) | 磁気記録再生装置及び磁気ヘッド | |
| JPS593745A (ja) | 磁気ヘツド組立体 | |
| US7830639B2 (en) | Data storage device and disk drive | |
| JP2001184819A (ja) | ヘッド支持体及びディスク装置 | |
| US8009390B2 (en) | Head gimbal assembly with recessed portion and manufacturing method thereof | |
| US7113370B2 (en) | Slanted mounting for preload flat suspension | |
| US5572385A (en) | Flying magnetic head and flying magnetic head assembly | |
| JP3077352B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS58208975A (ja) | 浮動磁気ヘツド支持構造体 | |
| JPS6155185B2 (ja) | ||
| JP2932865B2 (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH0349018A (ja) | 磁気ヘッド装置 | |
| JP3203703B2 (ja) | 負圧型スライダのローディング方法 | |
| JP3492197B2 (ja) | ヘッドサスペンションアッセンブリの作成方法 | |
| JPH0581805A (ja) | 磁気デイスク装置の磁気ヘツド | |
| JP2653350B2 (ja) | 情報読取ヘッドの支持装置 |