JPS5937201B2 - 自動往復木工用加工盤の反発防止爪装置 - Google Patents

自動往復木工用加工盤の反発防止爪装置

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JPS5937201B2
JPS5937201B2 JP6144180A JP6144180A JPS5937201B2 JP S5937201 B2 JPS5937201 B2 JP S5937201B2 JP 6144180 A JP6144180 A JP 6144180A JP 6144180 A JP6144180 A JP 6144180A JP S5937201 B2 JPS5937201 B2 JP S5937201B2
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JP
Japan
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repulsion
processed
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pawl
cutting
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JP6144180A
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Inventor
正之 佐藤
孝夫 大瀬
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Hitachi Koki Haramachi Kojo KK
Original Assignee
Hitachi Koki Haramachi Kojo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動往復木工用加工盤の反発防止爪装置1こ係
り、特1こ切削りロエ時1こは加工材料の飛び出しを防
止し、切削加工をしない加工材料の逆送材時1こは何ら
支障を与えないよう1こするの)こ好適な反発防止爪装
置1こ関するものである。
従来の自動往復木工用加工盤1こおいては、反発防止爪
が設けてないため、加工材料の抑えが不安定な状態で切
削加工をすると、切削工具の切削反; 力1こよって加
工材料が送材方向と反対側、すなわち、作業者側に飛び
出し、作業前が怪我をするという事故が発生することて
あった。
本発明は上記に鑑ゑてなされたもので、その目的とする
ところは、切削加工時)こけ加工材料が送材方向と逆方
向)こ飛び出すのを防止することができ、しかも、切削
加工をしない加工材料の逆送材時1こは何ら支障を与え
ないようtこすることができる自動往復木工用加工盤の
反発防止爪装置を提供すること1こある。
本発明の特徴は、加工材料が切削工具で切削加工中に切
削反力を受けて送材方向と反対方向1こ飛び出すのを防
止する反発防止爪を可逆電動機1こより正逆1こ駆動さ
れて上記加工材料を往復送材させる送材部材と上記加工
材料の切削工具とを取り付けた部材1こ取り付けた支持
部材に回動自在に取り付け、反発防止爪]こは上記支持
部材を中心とした円弧状の長穴を設け、この長穴1こ遊
嵌させた軸を保持部材で保持し、上記反発防止爪が上記
加工材料の切削加工時1こ送材方向と逆方向1こ回動す
るのを上記部材1こ固定した振れ止め部材で阻止するよ
うtこなし、さら1こ、上記加工材料を切削加工しない
逆送材時]こ上記可逆電動機を逆転させる信号を用いて
上部保持部材を介して上記加工材料の切削加工時)こ上
記加工材料の表面1こ下端が接触している上記反発防止
爪を上記加工材料の表面から離れるように回動させる手
段を具備させた点1こある。
以下本発明を第1図ないし第4図1こ示した実施例を用
いて詳細に説明する。
第1図は本発明の反発防止爪装置を備えた自動往復木工
用鉋盤の概略構成を示す側面図、第2図は第1図の反発
防上爪装置の一実施例を示す側面図である。
第1図tこおいて、1は釣力、2は釣力1を有する卵胞
で、卵胞2は回転自在tこ昇降部材31こ支持されてお
り、卵胞2の前後1こは複数個の送材ローラまたは送材
ベルトなどからなる送材部材4が回転自在1こ昇降部材
3tこ支持されている。
5は°送材部材4を回転、駆動する可逆電動機である。
また、昇降部材31こ対向させて送材テーブル6が配置
してあり、これらの間の空間が送材部)こなっている。
昇降部材2は、複数個のコラム7によって送材テーブル
6に昇降可能tこ支持されていて、昇降バンドル8を操
作して螺軸9を回転させることによって上下させること
ができ、上記の送材部の間隔を調整することができるよ
うになっている。
昇降部材3に回転自在1こ支持されている卵胞2および
送材部材4は、それぞれ図示しない電動機および可逆電
動機5によって図示しない動力伝達機構を介して回転駆
動される。
ところで、本発明1こおいては、卵胞2の前方の適所1
こ複数個の反発防止爪10を設けるようにした。
この反発防止爪10は、第2図1こ示すよう1こ、昇降
部材3に固定した支持部材11に回動自在1こ支持して
あり、反発防止爪10には、支持部材11が遊嵌する穴
を中心とする円弧状の長穴12が設けてあり、長穴12
には保持軸13が遊嵌していて、保持軸13に保持部材
14の一端が固着しである。
保持部材14は第2図iこ示すよう1こ構成してあり、
他端は、ソレノイド15の励磁によって変位する可動鉄
片16)こ遊合させである。
また、図示した位置に可動鉄片16が受ける吸引力と反
対方向の引張力を発生するスプリング17の一端が結合
してあり、スプリング17の他端は昇降部材31こ固定
しである。
第3図は、第2図の安部正面図である。
また、昇降部材31こは、反発防止爪10の位置決めお
よび加工材料20が切削加工時に切削反力を受けて送材
方向と反対方向に飛び出そうとしたとき1こ、反発防止
爪10が反時計方向1こ回動しないよう1こする振れ止
め軸18が固定しである。
なお、反発防止爪10は、ソレノイド15が励磁されな
いときは、自重のみで決まる状態1こ位置しているが、
このとき、それの下端10aが釣力1の回転外周面、す
なわち、切削面よりも下方1こ位置するよう1こ配設し
、切削時1こ釣力1の切削反力1こより加工材料20が
送入側に反発された場合に、加工材料20の表面1こ反
発防止爪10の下端10aがくい込み、加工材料20の
飛び出しを防止できるよう1こする。
昇降バンドル8を操作して昇降部材3を昇降させ、加工
材料20の切削量を適宜設定して往路切削を行う場合、
加工材料20の下面を送料テーブル6tこ密着させなが
ら釣力1の回転1こより加工材材20を切削する。
このとき、反発防止爪10は、支持部材11を回転中心
として回動し、それの下端10aが加工材料20の表面
に接しており、上記したよう1こ、釣力1の切削反力に
する加工材料20の飛び出しを防止するが、時計方向に
は長穴12があるので回動自在であるから、加工材料2
0の往路送材をさまたげることがない。
加工材料20の後端(第1図の材料20の右端)が反発
防止爪10の下端を通過し終ると、反発防止爪10は自
重tこより振れ止め軸18Iこあたる位置まで復帰し、
反発防止爪10の下端10aが切削面よりも下方に突出
する。
さら1こ加工材料20が送材さ札後端が卵胞2を通過し
て後側送材部材4の位置tこ達する以前に、送材部材4
の回転を停止させ、加工材料20の送材を止める。
次1こ復路送材とする場合は、反発防止爪10の下端1
0aが切削面より突き出ているので、この状態で加工材
料20を復路送材すると、加工材料20の右端が反発防
止爪10の下端tこ当り、送材不可能となる。
そこで、本発明では、加工材料20を逆送材(復路送材
)と同時あるいは加工材料20の右端が反発防止爪10
の下端tこ達する以前1こソレノイド15を励磁し、可
動鉄片16を吸引させて、保持部材14、保持軸13を
介して支持部材11を回転支点として反発防止爪10を
長穴12に沿って回動させ、反発防止爪10の下端10
aを加工材料20の折削面より上方1こ退避させるよう
にした。
そして反発防止爪10を退避させた状態で、加工材料2
0を逆送材して、手前側1こ引出すよう1こした。
なお、送材テーブル6の第1図1こ示す位置1こ材料位
置検出器19が設けてあり、加工材料20の左端が検出
器19を通過した時点で検出器19の出力を用いてソレ
ノイド15の励磁を解除し、スプリング17の引張力)
こより保持部材14、保持軸13をもとの位置1こ戻す
こと1こより、反発防止爪10を自重によりもとの位置
1こ復帰させて、次の切削作業1こ備えるようtこした
第4図は送材部材3の回転方向および反発防止爪10の
動きを制御する制御回路の一実施例を示すブロック図で
ある。
第3図1こおいて、21は材料位置検出器19の出力信
号を受け、加工材料20の送材方向終端(右端)が検出
器19の位置を通過したことを感知し、パルス幅の短か
い出力を送出する終端感知回路で、微分回路等からなる
22は、終端感知回路21の出力番号により動作し、叶
工材料20の送材方向終端が検出器19を通過してから
釦用2を通過するまでの時間を規制する遅延回路である
23.24はそれぞれセットリセット回路25の1側出
力および0側出力をフィードバック入力とし、また、遅
延回路22の出力信号を入力とし、セットリセット回路
25のセット入力とするか、リセット入力とするかを判
別して出力を送出するアンドゲートである。
26゜27はそれぞれセットリセット回路25のl側出
力および0側出力を入力とし、また、遅延回路28の出
力を入力としているアントゲ゛−トである。
遅延回路28の出力は、通常、バイレベル状態1こあり
、遅延回路22の立ち下り信号1こより動作し、一定時
間口−レベルの出力を送出し、送材部材4が正転(第1
図において時間方向を正転とする。
)から逆転あるいは逆転から正転に変化する場合の停止
時間を規制する。
29は遅延時間切換回路、30.31はそれぞれアンド
ゲート27,26の出力信号がバイレベルのとき1こ、
それによって励磁されるリレーコイルである。
なお、遅延回路28が一定時間口−レベル信号を送出し
ている期間は、アントゲ゛−ト26,27の出力はロー
レベルとなるため、リレーコイル30.31はとも)こ
励磁されない。
32は電源スィッチ、33.34はそれぞれリレーコイ
ル30.31が励磁されると閉路する常開リレー接点で
、電源スィッチ32が投入されているとき、電源と可逆
電動機5(第1図参照)との間の回路を開閉し、可逆電
動機5の回転方向を制御する。
35は本発明)こ係る第2図のソレノイド15のコイル
で、コイル35はアンドゲート26の出力がバイレベル
のとき励磁されるよう)こしである。
次に実際の作業の場合の動作1こついて説明する。
まず、第1図に示すようtこ、加工材料20を送材テー
ブル6上tこ載せ、昇降バンドル8を操作して、昇降部
材3を昇降させ、加工材料20の任意の切込みを与え、
切削を可能1こする。
次に電源スィッチ32を操作し、電源を回路1こ投入す
る。
電源が投入されると、図示しない電動機および云達手段
1こより釦用2が回転するととも)こ、第3図に示す回
路も稼動状態となり、セットリセット回路25のl側出
力がローレベル、0側出力がバイレベルとなり、遅延回
路28の出力もバイレベルとなるため、アントゲ゛−ト
26の出力はローレベル、アントゲ゛−ト27の出力は
バイレベルとなり、リレーコイル30のみが励磁され、
常開リレー接点33が閉路し、可逆電動機5が正転じ、
送材部材4が正転する。
釦用2および送材部材4が回転してから加工材料20を
送材路tこ押し入れ、送材部材4により自動送材する。
加工材料20の往路送材時、ソレノイド15は励磁され
ていないから、反発防止爪10は自重tこより下がって
いるが、加工材料20の通過1こともなって時計方向に
回動して反発防止爪10が逃げるため、抵抗なく送材可
能となる。
加工材料20が送材部材41こより送り込まれなから釣
力1で切削され、加工材料20の終端が検出器19の位
置を通過すると、終端感知回路21は、終端通過を感知
して出力を送出し、遅延回路22を動作させ、遅延時間
切換回路29により設定された時間T1後にパルスを発
し、アンドゲート23を介してセットリセット回路25
をセットし、それの1側出力およびO側出力状態を反転
させる。
同時1こ遅延回路28の出力をローレベルtこ反転させ
るため、アンドゲート26.27の出力がともにローレ
ベルとなり、リレーコイル30の励磁が解除され、常開
リレー接点33が開路して可逆電動機5が停止する。
可逆電動機5が停止しても、駆動系および加工材料20
の慣性1こよりさら1こ加工材料20が送行するが、加
工材料20の終端が後側の送材部材4を通過しないうち
1こ遅延回路28の出力をバイレベル1こ反転させて、
アンドゲート26の出力をバイレベルにし、リレーコイ
ル31を励磁し、常開リレー接点34を閉路して可逆電
動機5を逆転させ、送材部材4を逆転させて、加工材料
20を逆送材させる。
一方、本発明1こおいては、加工材料20の逆送材時は
、アントゲ゛−ト26のバイレベル出力1こよりソレノ
イド15のコイル35を励磁して、可動鉄片16を吸引
させ、保持部材14、保持軸13を介して支持部材11
を回転支点として反発防止爪10を長穴1こ沿って回動
させ、反発防止爪10の下端10aが逆送材される加工
材料20の表面に接触しないよう;こしている。
加工材料20が逆送材さねへそれの終端(右側)が検出
器19の位置を通過したことを終端感知回路21が感知
して出力を送出すると、その出力を遅延回路22が受け
て、遅延時間切換回路29)こより設定された時間T2
(T2〈T、 )後、遅延回路22からパルスを出力
する。
したがって、セットリセット回路25の0側出力がロー
レベルであるためアントゲ゛−ト23の出力もローレベ
ルとなっているが、遅延回路22の出力信号はアンドゲ
ート24を介してセットリセット回路25のリセット入
力となり、セットリセット回路25をリセットし、それ
の1側出力をローレベルに、0側出力をバイレベルに反
転させるととも1こ、再び遅延回路28の出力信号を一
定時間口−レベル1こする。
このため、アンドゲート26の出力がローレベルとなり
、リレーコイル31の励磁が解除され、接点34が開路
し、可e!動機5が停止し、送材部材4の回転も停止す
る。
同時1こソレノイド15のコイル35の励磁も解除され
、スプリング17の引張力によって可動鉄片16がもと
の位置lこ戻るとともに、保持部材14、保持軸13が
もとの位置tこ戻り、反発防止爪10力軸重1こよって
回動してもとの位置に戻る。
遅延回路28の出力が一定時間後ハイレベル1こ反転す
ると、上記したようtこ、接点33が閉路して可逆電動
機5が正転じ、送材部材4が正転じて、次の作業1こ備
えられる。
上記した本発明の実施例)こよれば、反発防止爪10が
設けであるので、加工材料20の切削加工時1こ切削反
力を受けて加工材料20が送材方向と逆方向1こ飛び出
そうとすると反発防止爪10が加工材料201こくい込
むよう1こなるので、それを防止することができる。
しかも、加工材1420の逆送材時には、自動的1こ反
発防止爪10が加工材料20の表面から離れるよう1こ
なるので、反発防止爪10が加工材料20の送材料時に
伺ら支障となることがない。
以上説明したよう1こ、本発明1こよれば、切削加工時
1こ加工材料が送材方向と逆方向1こ飛び出すのを反発
防止爪で防止でき、かつ、加工材料の逆送材時lこは反
発防止爪がそれの支障とならないよう1こできるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は本発明の反発防止爪装置を備えた自動往復木工
用鉋盤の概略構成を示す側面図、第2図は第1図の反発
防止爪装置の側面図、第3図は第2図の要部正面図、第
4図は第1図の送材部材と反発防止爪の動きを制御する
制御回路のブロック図である。 1・・・・・・調力、3・・・・・・昇降部材、4・・
・・・・送材部材、5・・・・・・可逆電動機、6・・
・・・・送材テーブル、10・・・・・・反発防止爪、
11・・・・・・支持部材、12・・・・・・長穴、1
3・・・・・・保持軸、14・・・・・・保持部材、1
5・・・・・・ソレノイド、16・・・・・・可動鉄片
、17・・・・・・スプリング、18・・・・・・振れ
止め軸、19・・・・・・材料位置検出器、20・・・
・・・加工部材、21・・・・・・終端感知回路、22
.28・・・・・・遅延回路、23,24,26.27
・・・・・・アンドゲート、25・・・・・・セットリ
セット回路、35・・・・・・ソレノイドコイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可逆電動機tこより正逆1こ駆動されて加工材料を
    往復送材する送材部と前記加工材料の切削工具とを取り
    付けた部材と、該部材と対向するよう1こ前記加工材料
    の送材路を隔てて配設した送材テーブルとよりなる自動
    往復木工用加工盤tこおいて、前記加工材料が前記切削
    工具で切削加工中に切削反力を受けて送材方向と反対方
    向「こ飛び出すのを防止する前記部材に取り付けた支持
    部材に回動可能tこ取り付けた該支持部材を中心とした
    円弧状の長穴を設けた反発防止爪と、前記長穴1こ遊嵌
    する軸と、該嵌を保持する保持部材と、前記反発防止爪
    が前記加工材料の切削加工時tこ送材取面と逆方向に回
    動するのを阻止する前記部材に固定した振れ止め部材と
    、前記加工材料を切削加工しない逆送材時に前記可逆電
    動機を逆転される。 信号を用いて前記保持部材を介して前記加工材料の切削
    加工時1こ前記加工材料の表面に下端が接触している前
    記反発防止爪を前記加工材料の表面から離れるようtこ
    回動させる手段とよりなることを特徴とする自動往復木
    工用加工盤の反発防止爪装置。
JP6144180A 1980-05-08 1980-05-08 自動往復木工用加工盤の反発防止爪装置 Expired JPS5937201B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250109U (ja) * 1985-09-14 1987-03-28

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JPS6250109U (ja) * 1985-09-14 1987-03-28

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