JPS5937104A - 計量充填方法及びその装置 - Google Patents

計量充填方法及びその装置

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JPS5937104A
JPS5937104A JP14530682A JP14530682A JPS5937104A JP S5937104 A JPS5937104 A JP S5937104A JP 14530682 A JP14530682 A JP 14530682A JP 14530682 A JP14530682 A JP 14530682A JP S5937104 A JPS5937104 A JP S5937104A
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filling
suction nozzle
container
filling material
hanging
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岩田 昭
鈴木 華織
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RAION ENGINEERING KK
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木弁明は、粉粒体、顆粒ベレッi・、環状物、液体等を
一定m81φし、容器に充填する計間充填方ン去及びぞ
の装置に関りるものCある。
従来のこの種方法の一例としηは、粉粒体、例えば洗剤
を51吊リベさスペース内へ定量以十の串を最初に供給
し、次いC足甲不足分を小出しに供給し微量補充を行う
という方法か採用さ1′1(いI、二。
この方法を実施づるために、第1図に承りよう/j装置
が用いられ−Cいた。この駅胃は、供給ヘルトコンベ1
50′cl峻jスされてくる充填物100 ’、!供給
ホッパー51内へ落トさl! ’(lji’留L7、こ
の供給ホッパー51の1・端間[]に]開閉シトツター
524:取(lす、供給i1、ツバ−51のI−fjに
tIFβハケッ1−53を設置し、この81mハ/7ツ
ト1)3の下端間[1に排出グー1−54を取付【)、
ム1串バケット53の下方に充填シュート55を設置し
、この充填シュート55の下りに空の容器200を順次
搬送せしめ、前記計量バケツ1〜53に天秤型針―機5
6を取付&Jである。供給ホッパー51に貯留されIζ
充填物100(例:洗剤)を、容器2001.二例えG
f2650g充填しようとする場合、J1F最初に開閉
シャッター52を図中への位置まぐ間さ、定量の約84
%づなわ’) 2’230(l tlJl出さuる。2
230g排出するには、約1.8秒間開閉シト・ンター
52を問いてd3り(間1−1面拍110cm2)。
この丁けが人出し工程であり、次いで小出しL程に移り
、不足分の420りを微tτ1補76りる。この小出し
工程を行なうためには、開閉シセ・ンター52を図中8
の位置まで絞り、定量になるまで少量づつ排出する。こ
の小出し工程助にJ51Jろ開閉シャッター52の開[
1面積を29 、、 Ocm” とし、不足分の420
gを排出するのに2.4秒要した。
前記天秤型it1機56は、削闇バクツ1へ53を吊る
吊り部材57にさお58の一端を枢9し、さお58の他
端側にウェイト59を取(=J tjて成る。図中符号
60は支点である。前記開閉シー・ンター52は、カム
63の図中矢印方向の回転に伴−)で開閉する構造にな
っている。すなわtう、カム63によってベルクランク
64がその回動中心0を中心に回動してリンク65及び
レバー(37を図中左りへ前進さt!(爪06を即し爪
(16の回転ど同心の開閉シー・ツタ−152を右回し
に回し、供給ホッパー5)1内の充1眞物100を4吊
ハIyツl−53へ供給するようにイ【っ(いる(図中
へのIf/侃)。−とし゛(、時間どどもGJ)J i
s 63 sa回転してリンク6!5を後退させ、ベル
クランク641.L Lrね08によ−)で引張され、
爪(56と開閉シトツタ−52は自!pにより閉U 6
 j’5向に下がる。この間1511シトツタ−52の
閉じる/j向へ下がる途中の一定時間LL b i\6
3の回転崖i¥が同一て・あるため、開閉シャッター5
2は図中13の位に1にとどまり、小出し台行う。
小出しにより占1慨バケッ1−53内の充填物10゜が
定量に達りると、B1吊バl)ツ1〜53が十かり、吊
り部材に取イζ1(」だねじ61の先端がレバー67の
先端を押し′トげ、レバー(37が押し下りられて爪6
6はレバー67の段部がら外れ開閉シャッター52を全
閉する。このとき、天秤型h1昂懺56は平衡位置どな
り、口の平tri位額を検出装置62が検出し、この検
出装置62からのL;H3にJ、り晶1醋バケット53
の排出グーt−54を開く。
この従来装置にお番プる作動は、 (1)開閉シt・、ツタ−52の全開(人出しI稈)、
0m1閏シヤツター52を小出し位置とし時間$1+ 
III(小出し、■−稈)、 0)一定時間経過後開閉シャッター52を全閉し、■天
秤型At ttiI156が平衡イ1/欝に達し、■検
出’DA E 62 カム+T 型n]ftt l11
56 (1) l’ flu位YIを検出し、 Φ)平衡位置が検出されることにより111出ゲー1−
54を解放し、 ■−一定にit…されlこ充填物100苓ダC填シ」−
1・55に排出し、充填シューt・55から空の容器2
00へ充填物100を充填し、 (φ排出ゲート54を全閉し、 Φ)充填物100が充填された容器200を移動し、0
空の容器200を充填シ」−(へ55の1・1)に)y
i入する。
」二連の■ないし■が1サーrクルCあり、これを繰り
返りことにより、順次計量し充填しCいくもの(゛ある
。この1ザイクルは、充填物100を2650り充填り
るには、先にも述べたように人出し二[程に1.8秒、
小出しl−程に2.4秒、一定量81聞された充填物1
00をit Iバケット53/J)ら充填シコート55
を通過させ容器200へ充填づる■稈に0.8秒、充填
された容器200を移動し空の容器200をリヒッ1−
16までの1稈に0.5秒を要し、19゛イクル完J′
までの所要時間が5.5秒でdう−)だ。1サイクル5
.5秒の・)4)0)2.71秒、すなわら所要時間の
約44%の時間を小出し1稈に要し、91吊に曹りる時
間(人出し1稈と小出し、1稈)Cの比率は、h目り金
時間4゜2秒のうりの2./1秒、りなわI)約57%
ものn4間を要しく−いた。81串のI〔めの時間中5
7%ぜ〕の時間を費やしくl i[17(rを期しに結
果の精億はどい)と、総合充填精A:l:0.7%(2
いし1.()%という結果が確認されている。泪量精磨
を向1さIるためkは、小出し1稈にさらに時間をhI
GJることが要求されるが、小出し1稈に時間をかりる
と、スピードはさらに遅くなるというジレンイ・k°陥
る。
また、従来方法及び%mによると、小出し一]程中の充
填物100の落下ににる慣v1と空気移01中の充填物
100の制御がC−きない!こめに、i−;I fit
精度には限界があった。、さらに、従来/J式に11H
ノる高速度充填の場合、充用代全体の運転速1qから6
1部時間が規制され、大出しL−の不足、充填物の嵩比
重の低T、さらには流動性が悪化したとさ、設定時間以
上に小出し充填時間が必要となり、イのvj宋8I量未
達のまま量目不足品が流れるil3でれもあった。
本発明は、上記事情に鑑みて光間され!、二〇のであり
、1ザイクルのスピードアップと八l)r1M度の向」
−とを同時に図ったnl fit充填り法及びぞの装置
を提供づることを[]的とするものである。
以上に本発明の好適な実施例を第2図以下の図面に基づ
いて説明づる。
第2図は本発明の基本原理を示し、まり、供給ホッパー
1から充Illべさ定醋以1の充填物100をil f
Viバ//ツ1−2に供給りるl(“?がtiなわれ、
次にバ1fflバ17ツt−2内番こ供給されIご定搦
以十の充量別物をiil FF%装胃装置51部しく吸
引ノズル4を作動さけ、続い(°81吊バケット2内に
挿入された1汲引ノズル4で定り1を超λた吊の充填物
100が吸引される。さらに、吸引ノズル4が作動中の
工1吊バクツ1−2内の充填物+ 00を晶(【lし、
定ffi d: を減量したとさに吸引ノズル1の作動
を制御IA r !−)で(’>+I−サL!、l後に
: t< ’y ッt−2内’D iil fjj サ
t+、 /、T充jif物100を容器200に初出し
充1眞りる。充填された容器200は移動され、^1 
ttl八1八ツ7ツ1〜2一方に空の容器200が送入
されCくる。このJ:うな1リイクル中特徴的なことは
、最初に定量を超える量の充填物100を供給ホッパー
1からIi’l吊バケッ]−2へ供給しくしまい、次い
C超過量を吸引ノス゛ル4で吸引することににり古l半
バケット2内の充填物100を定量に4串りることであ
る。
第3図はかがる方法を実施づるための装置を示し、充填
物100が供給ベル1〜二]ンベj′Gにより移送され
てきて供給ホッパー1に供給され、供給ホッパー1内に
貯留される。このとさ、(1(給ベルI−コンペア7G
から供給ホッパー1への11(給Mは、レベルゲージ7
でn1fttされて一定のレベルに保たれる。この供給
ホッパー1の十端間10.: fm閉シトツタ−8が取
(=J 4ノられている。この間1!11シトツタ−0
4;L、シ1Tツタードライ1ツレノーCド5)に制御
HWE 5から開又は開の指令がパノノされたときK 
jil閉される。供給車ツバ−の開閉シトツタ−f3が
U:1き、落下してくる充填物100は、供給車ツバ−
1のF方に設けられた計聞バクツ1−2内に貯留される
。このit hlパケット2には:+ MI K vt
 :sが取(J番)られCいる。、:lff1装酉3と
しく(、L、図示りる実施例では[」−ド廿ルが用いら
れている。):1吊バケツ1〜2内には吸引ノズル4が
挿入され、この吸引ノズル4に排出管10が連結され、
この用出管10に戻し装置11が連結され、この戻し装
置11に吸引装置12が取f1りられる。また、1ノ1
出管10の途中にパル113が取イ4UられCいイ〉。
このバルブ13は、排出管10にqGQさtt 1.−
 II、 10 aを開閉するためのものであり、この
孔10aとバル113の窓13λaとが合致11るとさ
、li ’l−は外部に流出し、吸引ノズル1は作動U
ず、孔10aを閉塞りるとさ、吸引ノズル4は作動する
、というもので−ある。この子L101のパル7134
.、二、J:る開閉は、制御装置5にJ、す1−Jなわ
れる。吸引ノズル/Iは、2重管構造に構成され、周り
の空隙から外気が導入され、導入された外気と充填物1
00とが中心の空隙からIJI出管10へと吸引されC
戻し装置11へ11+出される。この戻し装置′11は
、バックフィルター14を備え、このバックノイルター
14にJ、り土7!−のみ吸引装面12へ吸引され、充
填物−100は戻し装置11内の室’l !5 Lご貯
留される。この室15に貯留された戻り充填物′100
aは、]」−タリーパルプI G h”ら山び供給車ツ
バ−1へIJI出される。
削吊バ11ツ1〜2の下喘聞に1にはIJI出グー1−
17が取(;JIJられ、この排出ゲート17にグー1
−ドラ・イブソレノイド1Bが取付し)られ、このソl
ツノイド18が制狽1装置5からの指令により作9)+
 L IJI fl’+ゲート17の開閉を図るに−)
になっている。排出ゲート17の開閉は、吸引ノズル4
の充填物100の吸引にJ:すKl ffiバケツ1−
2内の充填物100が定量に至ったとさ、泪吊駅同3の
情報を読み取った制御I装買5がバルブ13を1′1動
さl!て吸引イ1動を停+Lさけ、次いCグー1−1−
ライl゛ソレノイド18を作動さt!で(1[出ゲート
17を聞き、充填物100が全て排出されたか否かを制
till HiFl 5が、+1聞装置3の情報を読み
取って判断し、制御I装置55が再びグー1−ドライブ
ソレノイド1ε3をl’l 1FIJさけて排出ゲート
17を閉塞づる。−it filパノ7ツ]〜2内から
111出された充填物1’ 00は、充填シー[・19
を通過して空の容器200へ充填される。
このようにして、充填物100が泪16され、容器20
0へ充填されるまでの1リイクルを数的りると、次の如
くになる。
■開閉シVツター8が仝間し、例えば定M 2 G !
50gのところ2850(Iを大出しりる、■hl量バ
ケツ]−2に取付【プられたR1吊装量3、ηなわちロ
ードセルからの信号により制御装置5が開閉シトツタ−
8を全閉づる、 (:i) 11−1’ Lでルか1)の信gに(1: 
’:1制陣制置装置5ルブ13を作動さl!(排出管1
0の孔10.′lを閉じ吸引ノズル4を1′1動さI、
ム1吊バノノッ1〜2内の過剰充+11ブZを吸引IJ
I出づる、 [相])設定中1?1をロードセル(ム1吊装置f?l
 +’i )が検出りる、 (5)[l〜1〜13ルからの1−;月にJ、り制御装
置5jがバルブ13を作動3 +!−(窓′13aど孔
10aとを合致さけブリードワ:11気を吸い込む(吸
引ノズル4作動停止1)、 ■設定重量をロードセルが検出(、・たどきのLl−ト
セルからの信号ににす、あるい(よ1y!1.引ノズル
1の作動停止を検知りることにJ、す、制御311装買
5が、1〕1出ゲーlへ17を仝開づる、 (2’)#1ff)された充填物100 /fi ii
l ftjバノ> ッt□ 2 /JI I)排出され
容器200に充填される、 ■充填物100が排出されるど泪吊バ/7ツ1−2は空
になり、この空の泪間バヶッI・2を計吊りる1−1−
ドレルからのlif号により制す11装回5が1ノ1出
ゲート17を全閉4る、 ■充填された容器200が移動し、空の容器200が所
定j1′l買に送入される。
前記吸引ノズル4は、充填物100を吸引りる空隙の内
径の1吉径を3.3cm’とし、こ1シ4泪吊バケット
2へ挿入し、吸引力は−80lnm1+ 1+ lJi
、fJ定し、第1図に示1従来装置どのit ht L
、/j、 I眞りるまでの旧聞を比較してみた。このど
さの定10は粒状合成洗剤2650gどづる。
表 また、従来の小出し時の開閉シ1ジッターの聞1]1面
積と吸引ノズル4の断面伯を回−面積にし一8Q mm
1−1 !+で吸引づるど、従来の4209を小出しり
る時間24秒にり・1し、2 (’l OL、Iを吸引
するh間は、0.42秒?lSあり、約2秒の短縮が1
1能であ・)た。なおまlこ、粒状合成洗剤の従来小4
+、I L一時におりる落下線速度は21 am、/ 
sec 、て゛あ−)たのに対し、本発明に、13【ノ
る吸い出し線速度は67crhl/Sec、であり、約
3.2倍の速tqが寄られた。
このように、本発明では高速度吸引υ1出がFit能で
あるl、:め、51吊装@3は応答速度の速いワイA7
−ス1〜レンゲージ等の電気的重早検出はンリーと相合
VることがCきる。このワイ)7−スドレングージどし
て応答速度が0.01秒稈庶のものを使用づれば、吸引
排出速度の0.12秒よりも速いのぐ十分に追従可能で
ある。な(1メ、前述の粒状合成洗剤2650oの81
間充填の実験結果どじで、本発明では総合充填情庶が:
(−0、:1・〜0.5%(あった(従来TlO,7へ
−1,0%)。
第4図は液体用の本発明装置を示し、供給ペルl−コン
ベア6の替りに供給管(′)′を、開閉シトツタ−8の
替りに供給弁8−を、パル1ipsの替りに吸引弁13
3′を、そして戻し装置11から供給車ツバ−1へ戻し
↑へ10”を配置hSシ、rilffiバノlツ1〜2
を容器200が兼用したものCある。また、吸引ノズル
4は、供給8 B−かうの供給ノズルを兼用し−Cいる
以上説明したように、本ざt明に係るil Fi+充填
り法は、供給車ツバ−から充填Jべき定M以1の充填物
をit ffiバ//ツ1−に供給りるI稈ど、もl 
hlハリッ1へ内に供給された定量以、1の充填物を泪
吊ハケッ1−内に挿入されlこ吸引ノズルで定量4超え
たFitの充填物を吸収づる1稈と、吸引ノズル1′1
φJJ中の泪吊バノ7ツ1〜内充填物を81mし、定1
−よ(減fjlだどきに吸引ノズルの作動を停jIする
1稈ど、J1吊バ/7ツト内の充填物を容器に充填する
]稈どから成ることを特徴とするものである。しl、二
かって、充填物を空中落下さUるのは1回のみでdうり
、しかもそのとき定量以上の間を供給ホッパーl)s 
+う81石パケットへ供給Jるので、このときの人出し
「、1間は従来方法にりも若干多くかかるが、従来のJ
、うな精確41工1吊をりるための小出し1桿が41り
hし)、小出しIII +++ n、’、の落トにJ:
る慣暫ど空中移動中の充l1lI物制陣が出来ないこと
1.−J、イ弓1早1’i71.(’−の51&)i;
L /I Uイ(い。r t、 t 、この従来の小出
E)1−稈(ご門−ン(、吸引ノズルにJ、り超過分の
充填物を吸引りるのC1単位11,1間当りの吸引部を
〕7ツノ゛しCも、従来のJ、うな落1・10竹の影響
を受()ることがない。
イの結果、δ1吊のスピード1ツブとjllIIr竹が
臂られる。前)ホし!ご実験例にJ、れLJ、255 
(、) !Iの詩状合成洗済を容器に充填りる18合、
従来例ひは1リイクルj)、5秒リンしたものか、木5
f明にJ: 4Iは33.8秒以Y:どなり、約319
I、L′I!lのスピード1ツブ 7〜’1 、0%Cあ−)たものが、103−・(L!
5?6(二改善可能である。
本発明(こ係る11吊光1111装置Ftは、−1−述
した如く゛、順次移)スされてくる充填物を受C入れ貯
留する供給車ツバ−と、供給車ツバ−の1・端間に1に
取(」LJられ、一定間隔をあ(〕て所定時間IZ端間
[−1を解敢し、容器に充I!liηべき定量以−(の
吊を供給さける開閉シトツタ−と、供給車ツバ−の下喘
聞11下方に設けられ、開閉シt・ツタ−が開いて供給
されCくる定fiJ′J、十の充填物を貯留し副吊りる
晶1…バクッ1−と、このit ffiバケッj・に貯
留される充填物に挿入される吸引ノズルど、a1ffi
バ/7ツト内の充填物をS1醋4るgt吊装置ど、この
み1h1装冒に連動され、jl [iパフ1ツ1−内の
充填1?lが設定11j1をJ/f 、t−にどきに吸
引ノズルを作動させ、吸引ノズルf/)吸引により充填
物が設定値を示したどきに吸引ノズルの作動を停止さけ
る制御装置と、81酪バリッドのト端開口に取(=Ju
られ、吸引ノズルのi’+ 4)Jl’、’ +Iに連
動してrζ端端間、1を解h5!シ、下りに時機りる容
器へ4呈された定(flの光I直物を111出さ1!る
4Jl出ゲー1−どを備えたことを特徴どづるしのCあ
る。したがって、本装冒によれは1lffi時間のスピ
ード1ツブと81量精度の向上とが同時に図れる。まl
J、吸引ノズルによる高速の吸引が01能であるため、
81吊装置に応答速度の速い電気的重量検出1!ンリー
を組合けることがてさ、より一層sl−m精度を向」さ
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来具ガを示り全体概略図、第2図は本発明方
法の基本原理を承り説明図、第3図は本発明装置の一例
を承り全体概略図、第4図番、上液体の4吊充填装置を
示す概略図(゛ある。 1・・・・・・供給車ツバ−1 2・・・・・・晶1吊バグット、 3・・・・・・61…装買、 4・・・・・・吸引ノズル、 5・・・・・・制御具rl、 8・・・・・・開閉シャッター、 17・・・・・・1)1出ゲート、 100・・・・・・充填物、 200・・・・・・容器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、供給ホッパーから容器に充填すへさ定量以]−の充
    填物を泪吊バクッ1〜に(ハ給りる上程と、il 1i
    3バケツ1へ内に供給されl、:定量以上の充填物を8
    1吊バケツi〜内に挿入された吸引ノズルで定量を超え
    た…の充填物を吸引りる二1−程と、吸引ノズル作1)
    +中の51醋バケツ(・内の充填物をR1吊し、定ff
    Iまで減量しlJどきに吸引ノズルの作動を停止する土
    稈と、 it ff!八1八ツ7ツ内の充填物を容器に充填づる
    一1稈ど、 から成るR1ff%充填方法。 2、前記吸引ノズルによる吸引−■程において、吸引ノ
    ズルで吸引された定ffl[過分を供給ホッパーに戻1
    ことを特徴とする特r1請求の範囲第1 Inに記載の
    n1吊充填り法。 3、順次移送されてくる充填物を受1)入れ貯Wiする
    供給車ツバ−と、 この供給車ツバ−の上端間[1に取イ]りられ、一定間
    隔をあ)Jて所定時間下端間口をM故し、容器に充填リ
    ベさ定損以上の11を供給さUる開閉シトツタ−と、 供給車ツバ−の上端開口下方に設+)ら12、開開シャ
    ッターが開いて供給されて(る定量以上の充填物を貯留
    し泪部する計h1バ)1ツ1〜と、この4甲バリッドに
    貯留される充填物(」申入される吸引ノズルと、 翳1fflパケット内の充填物を4郎するit tt1
    装防と、この計略興行に31!φ1jされ、h1帛ハケ
    ツl〜内の充填物が設定値を超えたどきに吸引ノズルを
    作動さけ、吸引ノズルの吸引により充填物が設定前4示
    したときに吸引ノズルの作動を1−、R11さUる制す
    11装置と、 泪鉛バ/7ツ]・の下端間口に取(lLJられ、吸引ノ
    ズルの作動停止に連動しでf;端間[1を解放し、ト方
    に時機りる容器へ泪部された定量の充填物を11出さ口
    る排出ゲートと、 を備えたことを特徴どηる中]吊充Wt装置。
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