JPS5936704A - シヨ−トガ−ドル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ＣＣ’）元ｕＡはショートカードル、ｌｕｂ脚沸部分の
ないカードルに１殉する。

ショートカードルもｌ１Ａ１１都部分のあるロングガー
ドルと１Ｃ１１休、カードルとしてのヒッグアラツー像
龍及びｊ民匍押え猿Ｉ′＋［、ン俯え、保駕ｔ［用を市
するものであり、ショートガードルの蝙被にはカードル
本体下社の女麓は伯ぐり部分の軸めＵけにかいてい金こ
のような粥ぐ９ｂ分が大）ｋ　にｈａめ付けている７ミ
ートガードルは、立位したー止状′Ｂにおいて線層用に
不快感はないか、歩行している状緑ではめ９図に示すよ
うに大腿に力か入るためｔＣ淋勅Ｈ）　（大腿のｈ輛ン
走る和い勅）が蝕匙し、そして島っている状態でに第１
０１に示すように大腿（豊か・―平になり付板の円翻が
膨出するために篇側感か恕くなる０第７−は厖つｒＳ状
りでの従来ガードルの癲ぐりの状態を示し、物ぐり１こ
おける内股年１こ尚たるポイントＰ′ではル８凶にこ示
ＴようＩＣｆ−とくとり合力Ｆ′か拗いて６狭を圧泊す
る力となる。こｒしがために従米カードルで線軸ぐり部
分か大腿の悄１こ賞い込み大腿の付根か畑くなり、１１
川晶ン緘うことになった。従来こりようなｔム」亀にヌ
ー１処１゛るために、前＃頃における脱血に続いていり
ＨＩＪ分子ｖ−ｙｅｔこ形成して裾ぐり宏大きくしたり
、又はイＩ１１軸性＃Ｃｍｌんだ系羽欠用いるなとのす
ｋか休られたか、細壱では、楯ぐり地の細め伯けか物＜
７よってカードル恢馳か発弾されず、又俊有で＃表体Ｎ
証ｔこＩｈｊ組ｆＩｈ　あった・ そこでこり軸四カードル本米の４＆比七地％Ｌ／％か行
状態や臆位状急での着用感電反動１こするショート刀−
ドルンｈ供することをこある。以下この見切ｉ−面ｔこ
がす夾り雇蝕に畠いて鋺萌する・＃８１凶に示すもの一
λ希本Ｂノなものであって、ｋ執惺軸ｂ　４１＋ン系勅
としてカードル本体ムか形成され、その肋ｊｉ１４１の
＆軸をこは、ＦｊＬｌ身−上転５の円編わムから７字段
に開法１ＩＩｋ眞になって、−敷セる両軸ぐり地３に至
る臘紬叔尚願４か糺されている。このｍｋ　４ｔ４はカ
ードル本体ムのＡ狛と同体に執１ψ軸住布でなり、ｎｕ
Ｎ頃ｌと２Ｊ１になって大さ゛な伸甑刀を彊でカードル
扱舵の一つであるに帥仰え−ｎシン呆す伎−を持つので
ある。こり表画面４は、賊飯歯布４の両ｌｌ１ｌｋから
内側ｌこ大々入り込んだ−Ｊシ・」蛛に射ったＦｉｕＪ
ｔ頃上絃５から佑ぐリノ★し３身こ至る１（ロ）Ｐ）ｒ
’に前＃頃１ｉこ縫合されている。６．７はその輸合鵬
を示す。この−合には、縦合ｋＭ６．７の外１１１１Ｉ
ｃｖ表当４＋１都〃゛４′の一貝か加Ｉ唄上練５から協
ぐり姉３にかけて漸４ムくなるように一合して表−１Ｊ
１抽分４′にシワか軸止しないようになされそいΦ。８
は薊身頃中央の憔ぐり＠３＃Ｃ旧って一合鯨６．７１−
のｈＩＩ身ＩＪＩと表画面４な一合している縫合ｌ１ｌ
Ｒン示す。′−こ１のよ５な＆当面４は集ぐり婦３から
支に一１Ｉ＆長していて、その純良部分９の廟婦を饋Ｉ
唄２の中大下緘−こ做合させて処飯紬分９により収イｔ
＋ＩＯか形ｌ況さｒムているのである。１ｌｂｌｌｉｉ
繊当イｂ４のＩＩＩ（ｌｉ１１１１縁に夫々沿設した１
ψ細チー７であり、販テープ１１％　１１＃コ、義当願
１１１Ｉｌｋρ為ら辰イｂｌＯの−叙、そして蝕１ぐり
３のノー籾まで枕いている、１２はＮｕＮ頃上縁５に配
した仲細テーグ、１３虻よにイＩ＋ＩＯの１１こ１シシ
た非伸軸性の朱布馨ホ！−第２図、第３図に示すものは
軸ぐりｔ＋ｂ３の形状〃１褒化したものであり、又弗４
凶に示すものはＨｕ力１４にＩｊＩｋ鋤イｔｉ４１ｋ　
２つり弧状線を紐ねた軸台厭６．７′＃ｃよって一合さ
ｎ　ｒ、：、ものであΦ。

こり軸明のＶミート方−ドルの細った仏紐での歯ぐりの
状祿は第５図に示さ才し、協ぐりにおｔ１Φ内飄１ＮＪ
枳に曲たるポイントＰでｔよ、第６凶ｔこボすように慟
ぐり地３に旧って住じ金力ｆＬ七表ｉ翔Ｊ４細緑−こ酎
って庄じる力ｆ、との合力１か動いて内股付機における
佑ぐりＩＩＬ１３Ｖ浮〃為せる作用乞する・これｋこよ
り一ぐり都３か大腿の何＆Ｌ負いぬまず、紐り状愚での
）―川石か艇灯になる。そして渾勅か−ん１“金夛伯状
騰でも１１休の作用により７１用晟か良好となΦ。

又この！６明では佑ぐ９おｏ３が梃米のカードルのよ′
）＃こルーグ状とならす、＆願ｌＯの鉤縁〃為ら叡当布
４の細ｋにｖシフ林挿分が歯ぐり都３ｔこ父差した状Ｍ
Ｍヲこなっている〃為ら、働ぐり帥３ｔこ来貢的に１中
ひの宗柚が止し、紐ったり、足ぞ上けｒｓ　！Ｊ　”！
−る一合に１五佑ぐり目ム分３か沖ひ出してくるから１
ジ拭への九い込みか出止され、且つ挫ったり、足ン上け
７こりする１１１Ｏざか円浩壷こ行え金のである。なお
この先明のショートカードルの４Ｆｊ戊はホゾイースー
ツのようなＪ−ドル恢糺を侃えているものｌこも急用す
ることか出来る・ 以上のよう曇ここの殆明ｔＬよれは粘ぐりによΦカード
ル本体−１″林の女矩１１寸して、座１ｉＬ状壜や夛鉛
仏瓶での憔りりの疋の１ツ拭へのＸい込み１１Ｈし、？
ｉＴ＃ｃＡ好な着用りか婦られる幼釆七誉するのでめる
０

【図面の簡単な説明】

崇１図は一８Ｌ＋”切欠する止開題、絽２凶、第３凶及
び第４−は他の簀ｈ―株電示す止圓り、ル５図壷よ紐位
状急の餉ぐり＆１ン示す１、第６ｈ−よｌｔ＋ｉ　Ｐｉ
収杓根のカー係を龜明する図、島７図はに基カードルの
紐位状りの働ぐ９１１）ｔ−示す図、第８図１よ−、内
股１り板の力＾保七蟲−するー、第９凶は一行時の大腿
ｈ　’Ｉｕ＋曲を示す１、麹１０１ｍは挫位状急での大
馳向＆柚朗圓を示す−である。 Ａ・・拳カードル本体、１ｅ・・Ｍｕ　ｋ　’ｆｉ、２
・・仮＃頃、３・・＠柩ぐりｈｓ４・・・ｋｂ口＆鋤而
面６．７・・・軌合組、９ψ・・飯紬；Ｉ１１気長−分
、１０・・・肢イか、１１．１１は・１１１甲紬テーツ
、１２・・φイφ緬テープ、１３・・・昇１φ細ｔ１：
朱ｂ０ 待ｆｔａ１軸人　妹式会社ワ、−一ル 第ざ回　　　第７廓 １１　　　　　　　第１０日 手　続　補　正　書（自発） 特許庁長官５Ｌ　　月影”７０人段 重、事件の表示 昭和５７年特許願第１４２８９４号 ２、発明の名称 ショートガードル ３、補正を′する者　事件との関係　特許出願人１朱弐
会社　ワ　コ　−　ル ４、代　理　人 ５、袖山命令の日付 自発補正 ６、補ｉＥの対象 明細書の持π゛「請求の範囲、発明の詳細な説明及び図
面の節１−（１な説明の欄並びに図面７、補正の内容 別紙（油止の内容〕々び図面）の通り 補正の内容 書の特許請求の範囲を次の通りに補正する。 −身頃（１）の表側又は裏側に、前身頃上線（５）の両
脇部から漸次幅狭になって両相ぐり部（３）に至る腹部
当市（４）を配して、その腹部当布（４）の６１１１側
縁から内側に夫々入り込んだ位置を前身頃（１）に手）
合し、０１１記腹部当布（４）を裾ぐり部（８）から史
に延長させてその延長部分（９）によって股布（１０）
を形成して成ることを特徴とするショートガードル、ヨ １、明細’Ｊｆｆ４ｎページ第１行の１この１ト明」を
「このは」に補正する。 書出３ページ第９行の「腹部裏当布４」、同ページ第１
０行の「裏当布４」、同ページ第１３行の「裏当布４」
及び同ページ第１４行の「裏当布４」を夫々「腹部当布
４」に袖モする。 １、明細書用８ペ一ジ第１６行の「個ｉ９ｒを」を「位
１ｔが」に袖ｉＥする。 １、明細書第３ページ第１８行の「裏当布Ｂ１（分４′
」を１腹部当市部分４゛」にｈｔｉ正する。 １、明細書第３ページ第１８行の「若４」を「若干」に
補正する。 １．明ａｔ　ｕｑ第８　ページ１１９行〜同！４！２０
　行ノ「１％当市１＠；分４′」を［−青用時に嗅部当
市＋１１ζ分４′」に補ｉＥする。 １、ｉｔハ＃Ｉｌ’　＋Ｊｆ第４橿−ジ・れ２行の「用
当作４　Ｊ　、ｌｎｌページｉ１％　３行の「”嗅当市
４」及び同ページ第７行の「甲当市４」を夫々「１１ｑ
部当ｎ１４Ｊに補正する。 １、明細台第４ページ第８行の「昇当市側傍」を［腹部
当市１ｔｉｌｌ　ｌ考］に補正する。 １、明細書１刊４ペ一ジ第１５行の「裏当布４」を「腹
８１（当ｆｆｉ　４　Ｊに補正する。 １、財１細ｔｌｌ第４ページ：＋ｑ　ｔ　６？うと第１
７行との間に次の文章を加入オろ。 ［更に第１１図に示すものは前身頃ｌの表４１１１１に
、腹部当ｒｌｉ　４を配し′Ｃそのｌｌ（部当布４の刈
ぐり部８から延長する６１し長？：ＩＸ分Ｅ）によって
股／Ｉｉ　］、　０を形成しｊ、＝場合のものである。 」 １、明８１１１占第４・（−ジ島）１８行の１第５図」
の次に「ノ々哨１２図」を１ｆｌｔ人する。 １．１川→川−；第４ページ第２０行の「裏当布４」を
ｒ　ｌ１ｌｆ！部当布４」に補正する。 １、明細Ｉ＋第５ページ第８行〜回り行の「裏当布４」
を「腹部当布４」に補止する。 １、明細１１第６ペ一ジ第１行の「得られる」の次に「
と共にＭ　ｍｌ　ｊｌ応性が良好である」を挿入する。 １、明＾ｍ暦第６ページ第１１行と第１２行との間に次
の車掌を加入する。 ［第１１図は更に、他の実施態様を示す正面図、第１２
図は同実施Ｗ’Ａ様の場合の座位状態の裾ぐり部を示す
図でａ）る。」 １、別紙図面の通り「第１１図」及び１第１２図」を追
加する。 以　　　上

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 前封頃（ＩＪの良餉に、削封甑上縁＜５）の両脇部から
   賄仄輌狭−こ７よってｌ１ｌ（ｌ砧ぐり郡Ｃ）に至る腹
   部飯当布（４）６配して、そのに都表＠布（４）の両鉤
   城から１徘ｊｋこ夫々入り込んたｗｔｍぞｉｕ封頃（１
   ）＃こ麹台し、前記版都飯尚准（４）ぞ仙ぐり部０）か
   ら史ｔこ延長させてその延長部分（９）によって成亜（
   ＩＯＪ　に形成して成ること娑特歓とするショートガー
   ドル。