JPS593620B2 - ジシヤクシキヒンジ - Google Patents
ジシヤクシキヒンジInfo
- Publication number
- JPS593620B2 JPS593620B2 JP49099025A JP9902574A JPS593620B2 JP S593620 B2 JPS593620 B2 JP S593620B2 JP 49099025 A JP49099025 A JP 49099025A JP 9902574 A JP9902574 A JP 9902574A JP S593620 B2 JPS593620 B2 JP S593620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- support frame
- slider
- hinge
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hinge Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレーヤー等の蓋のように本体に対して回
動し得る可動体を、本体に回動自在に連結するためのヒ
ンジに関する。
動し得る可動体を、本体に回動自在に連結するためのヒ
ンジに関する。
従来、プレーヤー等に用いるヒンジは一般に本体と可動
体さを軸着することにより可動体を本体に対して回動自
在に構成していた。
体さを軸着することにより可動体を本体に対して回動自
在に構成していた。
しかしながら、かかる従来技術では構成が簡単である反
面、可動体を適宜開閉位置で止めることができないこと
のみならず、可動体を本体から分離するには、装置を分
解しないかぎり不可能であった。
面、可動体を適宜開閉位置で止めることができないこと
のみならず、可動体を本体から分離するには、装置を分
解しないかぎり不可能であった。
特に、上記の如くプレーヤーの蓋の場合には、蓋を開け
たまま保持する時は、別途に支持部材を設けねばならな
い。
たまま保持する時は、別途に支持部材を設けねばならな
い。
したがってこの発明の目的は、従来装置より一層簡単な
構成で、可動体が外力に応じてあらゆる角度で停止でき
、しかも取外しが簡単にできる磁石式ヒンジを提供する
にある。
構成で、可動体が外力に応じてあらゆる角度で停止でき
、しかも取外しが簡単にできる磁石式ヒンジを提供する
にある。
この発明によれば、本体に支持枠を取付け、その支持枠
は略円筒形の磁性体を支持しており、その磁性体は交互
に配置した円形の磁極片とその磁極片より小径の磁石と
よりなり、その磁極片には溝部が形成され、他方、支持
枠にはその溝部に係合する突起が設けられ、また可動体
には前記磁性体の形状と略同形の彎曲部を有するスライ
ダを取付け、その彎曲部は磁性体の磁力で吸着されてお
り、かつ支持枠の端部にスライダと係合するストッパを
設けである。
は略円筒形の磁性体を支持しており、その磁性体は交互
に配置した円形の磁極片とその磁極片より小径の磁石と
よりなり、その磁極片には溝部が形成され、他方、支持
枠にはその溝部に係合する突起が設けられ、また可動体
には前記磁性体の形状と略同形の彎曲部を有するスライ
ダを取付け、その彎曲部は磁性体の磁力で吸着されてお
り、かつ支持枠の端部にスライダと係合するストッパを
設けである。
したがって可動体はスライダの彎曲部が磁性体の磁力に
より吸着された状態で回動するので、従来のヒンジ装置
と同様な回動作業を行なうことができ、かつ磁石の吸着
力により適度の摩擦力を生じ、可動体の重量が軽い場合
は任意の位置で停止できる。
より吸着された状態で回動するので、従来のヒンジ装置
と同様な回動作業を行なうことができ、かつ磁石の吸着
力により適度の摩擦力を生じ、可動体の重量が軽い場合
は任意の位置で停止できる。
可動体の取りはずしは彎曲部の一端をストッパに当てて
、てこの原理を用いて可動体をさらに動かすと、スライ
ダを磁性体の磁力に抗して簡単に取りはずすことができ
る。
、てこの原理を用いて可動体をさらに動かすと、スライ
ダを磁性体の磁力に抗して簡単に取りはずすことができ
る。
次にこの発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図はおいて、1はプレーヤ一本体で、蓋2がこの発
明に係るヒンジ3を介して回動自在に装着されていると
ころが示されている。
明に係るヒンジ3を介して回動自在に装着されていると
ころが示されている。
第2図において、本体1に断面形状が略逆り型の磁性体
4の支持枠5が装着されている。
4の支持枠5が装着されている。
この支持枠5の端部には後述の磁性体に穿設した溝部6
に係合させる係合突起7が形成さn、この支持枠5の端
部は後述のスライダ8のストッパ9を構成している。
に係合させる係合突起7が形成さn、この支持枠5の端
部は後述のスライダ8のストッパ9を構成している。
更に本体1には支持枠5を介して略円筒形の磁性体4が
支持されている。
支持されている。
そしてこの支持枠5と磁性体4とスライダ8とは第3図
に示す如く、分解可能であり、磁性体4の磁力によって
吸着されるものである。
に示す如く、分解可能であり、磁性体4の磁力によって
吸着されるものである。
磁性体4の構成について主として第4図および第5図を
参照して説明する。
参照して説明する。
この円筒形の磁性体4は一部に溝部6を穿設した正円形
の磁極片10゜10・・・・・・及びそは磁極片io、
io・・・・・・より略小径の磁石11,11・・・・
・・を交互に配置してピン12により一体に構成されて
いる。
の磁極片10゜10・・・・・・及びそは磁極片io、
io・・・・・・より略小径の磁石11,11・・・・
・・を交互に配置してピン12により一体に構成されて
いる。
磁極片10,10・・・・・・に発生する磁極は第5図
に示す如く交互にN極、S極となるように配置されてい
る。
に示す如く交互にN極、S極となるように配置されてい
る。
上記の如く一体化させた磁性体4を第2図に示す何く支
持枠5の上に塔載するが、この場合支持枠5の突起7は
磁性体4の溝部6に突入させであるから、磁性体4が支
持枠5上で回転しないことはいうまでもない。
持枠5の上に塔載するが、この場合支持枠5の突起7は
磁性体4の溝部6に突入させであるから、磁性体4が支
持枠5上で回転しないことはいうまでもない。
また必要に応じてろう付け、その他の固着手段を用いる
ことができる。
ことができる。
一方、可動体を形成する蓋2には略り型のスライダ8に
その一端を装着すると共に、スライダ8の他端は第2図
および第3図に示す如く上述の磁性体4の周面に略一致
する形状の彎曲部8aが形成されている。
その一端を装着すると共に、スライダ8の他端は第2図
および第3図に示す如く上述の磁性体4の周面に略一致
する形状の彎曲部8aが形成されている。
この彎曲部8aの長さは略磁性体4の周面長さの半分器
とするが、特に蓋2を完全に開放したとき彎曲部8aが
周面をスライドして彎曲部端部がストッパ9に接当する
様に構成されている。
とするが、特に蓋2を完全に開放したとき彎曲部8aが
周面をスライドして彎曲部端部がストッパ9に接当する
様に構成されている。
可動体すなわち蓋2のスライダ8を磁性体4の近傍に近
ずければ、スライダ8は磁性体4に第2図実線の状態で
完全に吸着し蓋4は本体1上部を閉じた状態で固定され
る。
ずければ、スライダ8は磁性体4に第2図実線の状態で
完全に吸着し蓋4は本体1上部を閉じた状態で固定され
る。
今、蓋2をヒンジ3を中心として上方に上動ずれば第2
図に示す如くスライダ8は磁性体4の周面に吸着された
まま蓋2は鎖線2′の位置まで滑動する。
図に示す如くスライダ8は磁性体4の周面に吸着された
まま蓋2は鎖線2′の位置まで滑動する。
上動を停止すれば、スライダ8と磁性体4の周面の磁力
線に伴う摩擦力によりその場で固定され、蓋2の姿勢は
停止する。
線に伴う摩擦力によりその場で固定され、蓋2の姿勢は
停止する。
したがって蓋2はスライダ8の端部が支持枠5の端部の
ストッパ9に衝突するまで適宜位置で開放停止させるこ
とが可能である。
ストッパ9に衝突するまで適宜位置で開放停止させるこ
とが可能である。
蓋2を本体1から分離させるためにはスライダ8の端部
がストッパ9に衝突した状態から更に蓋2に外力を加え
ればよい。
がストッパ9に衝突した状態から更に蓋2に外力を加え
ればよい。
その結果第6図に示す如く蓋2及びスライダ8はストッ
パ9を中心に磁性体4の磁力に抗して分離する。
パ9を中心に磁性体4の磁力に抗して分離する。
この場合磁性体4の磁力が相当強くても外力を加える位
置がヒンジ3から離れているため比較的軽い力で分離す
ることができる。
置がヒンジ3から離れているため比較的軽い力で分離す
ることができる。
上記の如く、この発明によれば、本体側の略円筒形の磁
性体に可動体側のスライダを単に磁力作用だけで装着し
たので、回動体の回動および本体への取付は分離が簡単
である。
性体に可動体側のスライダを単に磁力作用だけで装着し
たので、回動体の回動および本体への取付は分離が簡単
である。
さらに磁性体は本体側へ設けであるので、可動体の交換
もスライダが同−十あれば、容易に行なうことができる
。
もスライダが同−十あれば、容易に行なうことができる
。
また磁性体は交互に配置した円形の磁極片とその磁極片
より小径の磁石とで構成し、磁磁片に溝部を設けたので
、磁石自体は通常の円形磁石を利用して磁極片のみに溝
部を加工すればよく、製造が容易であり、また磁性体自
体の回動を阻止し、磁性体の脱落が防止できる。
より小径の磁石とで構成し、磁磁片に溝部を設けたので
、磁石自体は通常の円形磁石を利用して磁極片のみに溝
部を加工すればよく、製造が容易であり、また磁性体自
体の回動を阻止し、磁性体の脱落が防止できる。
またこのように不体側の支持枠に磁性体を支持し、磁性
体が可動体側のスライダを吸着するが、その磁力線は直
接にスライダに作用するので、強力な吸着力を得ること
ができる。
体が可動体側のスライダを吸着するが、その磁力線は直
接にスライダに作用するので、強力な吸着力を得ること
ができる。
しかも第6図に示す如く、彎曲部とストッパとにより磁
性体を本体側から取りはずすことなく、強力な磁石を用
いても分離でき、軸がなくても軸を設けた場合と同様に
回動できる。
性体を本体側から取りはずすことなく、強力な磁石を用
いても分離でき、軸がなくても軸を設けた場合と同様に
回動できる。
図面はこの発明の実施例を示すものであり、第1図はこ
の発明の磁石式自動ヒンジを用いたプレーヤーの斜視図
、第2図はこの発明のヒンジの側面図、第3図は同分解
斜視図、第4図は磁性体の分解斜視図、第5図は磁性体
の側面図、第6図はヒンジを分離させる場合における作
用図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・可動体、3・・・
・・・ヒンジ、4・・・・・・磁性体、1・・・・・・
ストッパ、8・・・・・・スライダ。
の発明の磁石式自動ヒンジを用いたプレーヤーの斜視図
、第2図はこの発明のヒンジの側面図、第3図は同分解
斜視図、第4図は磁性体の分解斜視図、第5図は磁性体
の側面図、第6図はヒンジを分離させる場合における作
用図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・可動体、3・・・
・・・ヒンジ、4・・・・・・磁性体、1・・・・・・
ストッパ、8・・・・・・スライダ。
Claims (1)
- 1 本体と可動体とを回動自在に連結するためのヒンジ
において、本体に支持枠を取付け、その支持枠は略円筒
形の磁性体を支持しており、その磁性体は交互に配置し
た円形の磁極片とその磁極片より小径の磁石とよりなり
、その磁極片には溝部が形成され、他方、支持枠にはそ
の溝部に係合する突起が設けられ、また可動体には前記
磁性体の形状と略同形の湾曲部を有するスライダを取付
け、その湾曲部は磁性体の磁力で吸着されており、かつ
支持枠の端部にスライダと係合するストッパを設けたこ
とを特徴とする磁石式ヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49099025A JPS593620B2 (ja) | 1974-08-30 | 1974-08-30 | ジシヤクシキヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49099025A JPS593620B2 (ja) | 1974-08-30 | 1974-08-30 | ジシヤクシキヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5127657A JPS5127657A (ja) | 1976-03-08 |
| JPS593620B2 true JPS593620B2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14235709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49099025A Expired JPS593620B2 (ja) | 1974-08-30 | 1974-08-30 | ジシヤクシキヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593620B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105624U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | ||
| JPH0188518U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2898033B1 (fr) * | 2006-03-02 | 2010-07-30 | Daniel Mauduit | Toilettes a palier et tourillon munis de moyens d'attraction magnetique |
-
1974
- 1974-08-30 JP JP49099025A patent/JPS593620B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105624U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | ||
| JPH0188518U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5127657A (ja) | 1976-03-08 |
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