JPS5935918A - 修復装置 - Google Patents
修復装置Info
- Publication number
- JPS5935918A JPS5935918A JP58121742A JP12174283A JPS5935918A JP S5935918 A JPS5935918 A JP S5935918A JP 58121742 A JP58121742 A JP 58121742A JP 12174283 A JP12174283 A JP 12174283A JP S5935918 A JPS5935918 A JP S5935918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- frp
- pad
- stand
- nest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C73/00—Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C73/00—Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D
- B29C73/02—Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D using liquid or paste-like material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F290/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
- C08F290/08—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated side groups
- C08F290/14—Polymers provided for in subclass C08G
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B1/00—Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors
- H01B1/20—Conductive material dispersed in non-conductive organic material
- H01B1/24—Conductive material dispersed in non-conductive organic material the conductive material comprising carbon-silicon compounds, carbon or silicon
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はFRP (ガラス繊維補強熱硬化性プラスチッ
ク部品)の様なグラスチック部品を補修するのに廟用々
装置に関する。
ク部品)の様なグラスチック部品を補修するのに廟用々
装置に関する。
ガラス繊維補強熱硬化性グラスチック部品(FRP)の
成形及び取扱いの工程牛久の様々理由で板面欠陥が起こ
り得る。ν1jちごみやばりの片が金型の中に入り込む
ため、硬化が不完全なため、ひっかき、割れ目のため、
部品を落下させたため、工具をあや1つて部品上に落と
したため、又は輸送中の破損のためなどである。
成形及び取扱いの工程牛久の様々理由で板面欠陥が起こ
り得る。ν1jちごみやばりの片が金型の中に入り込む
ため、硬化が不完全なため、ひっかき、割れ目のため、
部品を落下させたため、工具をあや1つて部品上に落と
したため、又は輸送中の破損のためなどである。
これらの問題にもとの成形され六Fltl°部品1・の
みならず基体の不完全庁被麦が生じたF Hl”型内被
覆中、又は型内被覆の後にも起りつる1、これらの問題
はその部品が静電被覆又は塗装されることになっている
場合、殊にその部分が静電塗装される前の車のジャシー
上に取付けられることになっている場合は重大である。
みならず基体の不完全庁被麦が生じたF Hl”型内被
覆中、又は型内被覆の後にも起りつる1、これらの問題
はその部品が静電被覆又は塗装されることになっている
場合、殊にその部分が静電塗装される前の車のジャシー
上に取付けられることになっている場合は重大である。
本発明の目的はFl−IP線部分特にその後で静電塗装
されるようなFRP部品の補修用の装置を提供すること
である。
されるようなFRP部品の補修用の装置を提供すること
である。
本発明のこれらと他の目的と利点は次の詳細な記載と添
伺の図rlI+から当業者にとってより明瞭になるであ
ろう。
伺の図rlI+から当業者にとってより明瞭になるであ
ろう。
本発明によれば、ネストによって固定的に保持又は支持
されている[rq(p−11i品に対して可動部材が押
し付けられる装置が提供される。補修されるべきFII
P部品目、補修制別で充たされた欠陥又は空所を含んで
いる。1’lJ動部材はF’RI)部分を欠陥圧域で押
し付けその間熱が補修材料を硬化するのに充分な時間の
間加えられる。本発明の装置はFRP部品及び型内被a
I−′RP部品を補修するのに有用である。
されている[rq(p−11i品に対して可動部材が押
し付けられる装置が提供される。補修されるべきFII
P部品目、補修制別で充たされた欠陥又は空所を含んで
いる。1’lJ動部材はF’RI)部分を欠陥圧域で押
し付けその間熱が補修材料を硬化するのに充分な時間の
間加えられる。本発明の装置はFRP部品及び型内被a
I−′RP部品を補修するのに有用である。
11図にザボート2上に取+Jけられたポスト又はスタ
ンド1が略図的に且つ立面図で示されており、ザボー1
−2はアーム3を含んでおり、アーム3はスタンド1上
を垂直に、又はスタンド1の周りを水平に図示されてい
ない電気的又は油圧的又Id機械的手段によって動き得
る。アーム3は固定ネジ3’ 3’によってザボート2
上の位置に保持されうる。空気7リンダー4がアーム3
上に水平に前後に動く様滑動可能に取り付けられ、空気
ンリンダー4は垂直に動きうるピストン5を含み、ピス
トン5に形の変わるパッド6が取り付けられ、このパッ
ドは補修される部品に対応してパッドの形が変わること
を可能にするよう空気、砂、油、又は他の材料を含みう
る。このパッドは取り付けであるピストン上で回転でき
、更に(図示していない)ユニバーサルジヨイント連結
具を含んでおり、パッドが傾くことが出来るようにし、
更にFRP成形物の補修されるべき部品の表面に対して
調節が出来る様にしている。形状に応じることの出来る
ネスト即ちスタンド7がアーム3とパッド6の下に位置
し補修されるべき部品を支えている。
ンド1が略図的に且つ立面図で示されており、ザボー1
−2はアーム3を含んでおり、アーム3はスタンド1上
を垂直に、又はスタンド1の周りを水平に図示されてい
ない電気的又は油圧的又Id機械的手段によって動き得
る。アーム3は固定ネジ3’ 3’によってザボート2
上の位置に保持されうる。空気7リンダー4がアーム3
上に水平に前後に動く様滑動可能に取り付けられ、空気
ンリンダー4は垂直に動きうるピストン5を含み、ピス
トン5に形の変わるパッド6が取り付けられ、このパッ
ドは補修される部品に対応してパッドの形が変わること
を可能にするよう空気、砂、油、又は他の材料を含みう
る。このパッドは取り付けであるピストン上で回転でき
、更に(図示していない)ユニバーサルジヨイント連結
具を含んでおり、パッドが傾くことが出来るようにし、
更にFRP成形物の補修されるべき部品の表面に対して
調節が出来る様にしている。形状に応じることの出来る
ネスト即ちスタンド7がアーム3とパッド6の下に位置
し補修されるべき部品を支えている。
第2図にパッド6の第1図の線7′−2″に沿った垂直
断面の変形態様が示されており、これには電気的に加熱
される被覆物8と外側の不活性な又は非接着性のマイラ
ー(ポリエチレンテレフタレート、デュポン製)又はテ
フロン(ポリテトラフルオロエチレン、デュポン製)な
どの層9がパッド上に設けられている。
断面の変形態様が示されており、これには電気的に加熱
される被覆物8と外側の不活性な又は非接着性のマイラ
ー(ポリエチレンテレフタレート、デュポン製)又はテ
フロン(ポリテトラフルオロエチレン、デュポン製)な
どの層9がパッド上に設けられている。
5−
第3図は補修される位置で表面10の頂部に置かれるF
RI)部品12の内面に応じた形をとるネスト7の表面
10の一部斜視図であ不立面図である。ネスト7はFR
P tjt1分12全12しピストン5及び圧力をかけ
る部材j3に耐える様頑強で丈夫な構造のものとして示
されている。ネスト7は僅かに固定可能に傾けられたも
のとして示されているが、その脚11は適当な用途のた
め任意の所望角度にネスト7を調節する様水圧ピストン
又は床2Aに基礎をおかれた調節可能な(スクリュー)
高さ延長具(図示なし)に取り付けられている。他の異
なった輪郭のFRP成形部品に形を合わせる異なる表面
10を収容出来、そして修理を行ない得るように表面1
0をネスト7の補強部に固定したりそこから取り除いた
りするように出来る。しかし、各FRP成形品に形が合
う表′UkItl−有する別々のネストを使うことも出
来る。
RI)部品12の内面に応じた形をとるネスト7の表面
10の一部斜視図であ不立面図である。ネスト7はFR
P tjt1分12全12しピストン5及び圧力をかけ
る部材j3に耐える様頑強で丈夫な構造のものとして示
されている。ネスト7は僅かに固定可能に傾けられたも
のとして示されているが、その脚11は適当な用途のた
め任意の所望角度にネスト7を調節する様水圧ピストン
又は床2Aに基礎をおかれた調節可能な(スクリュー)
高さ延長具(図示なし)に取り付けられている。他の異
なった輪郭のFRP成形部品に形を合わせる異なる表面
10を収容出来、そして修理を行ない得るように表面1
0をネスト7の補強部に固定したりそこから取り除いた
りするように出来る。しかし、各FRP成形品に形が合
う表′UkItl−有する別々のネストを使うことも出
来る。
第4図はFRP部品12の一部を神′修するため所定位
置にある装置を示す一部透視図の立面図である。
置にある装置を示す一部透視図の立面図である。
ここでは圧力パッド6は、剛い織物の、好ましく−〇
− は剛い可撓性合成ゴム又はプラスチックのフオーム又は
スポンジである弾力のある部材15を含んでいる平な而
14をもつ圧力をかける剛製U字形の部材13と取り換
えられている。部材13は細長いU字形のものと[7て
示されているが他の外形を有するものでもその重さに耐
える而が扁平である限り他の外形のものでありうる。使
いすて可能な変形可能の半剛体のフオーム16の片がF
1任部12の頂部に示されている。
− は剛い可撓性合成ゴム又はプラスチックのフオーム又は
スポンジである弾力のある部材15を含んでいる平な而
14をもつ圧力をかける剛製U字形の部材13と取り換
えられている。部材13は細長いU字形のものと[7て
示されているが他の外形を有するものでもその重さに耐
える而が扁平である限り他の外形のものでありうる。使
いすて可能な変形可能の半剛体のフオーム16の片がF
1任部12の頂部に示されている。
第5図はFT(p部12に対(7て部材13谷・あてが
っていることを示す一部斜視図の立体図である。半剛体
のフオーム16の下に加熱おおい(マントル)17があ
る。図示されていないが加熱おおい17の下に一片の間
隙調整板(0,015インチの鋼板)の片が配置され、
間隙調整板の下に、FRP表面中の欠陥部のすぐ上に1
(・F(P補修材料(図示な1〜)を含むマイラーのソ
ート】8が配置されている。
っていることを示す一部斜視図の立体図である。半剛体
のフオーム16の下に加熱おおい(マントル)17があ
る。図示されていないが加熱おおい17の下に一片の間
隙調整板(0,015インチの鋼板)の片が配置され、
間隙調整板の下に、FRP表面中の欠陥部のすぐ上に1
(・F(P補修材料(図示な1〜)を含むマイラーのソ
ート】8が配置されている。
第6図は加熱おおい17への電気を調節するためレオス
タツ)20に接続されたタイマー19を示す一部斜視図
の立面図である。
タツ)20に接続されたタイマー19を示す一部斜視図
の立面図である。
第7図は補修さtまた俊、tjlL材13全13込めて
、間隙調整板、加熱J、・おい17及び変形可能な半剛
体のフオーム]6を除去1〜に後のfi’HP部品の一
部透視図し:/)立111図である3、マイラーソート
18は補修された空所21」二にまだある。空所は円形
で補修材料が導電性のカーボンブラックを含むからli
’ I(P部分より暗色で示されている。
、間隙調整板、加熱J、・おい17及び変形可能な半剛
体のフオーム]6を除去1〜に後のfi’HP部品の一
部透視図し:/)立111図である3、マイラーソート
18は補修された空所21」二にまだある。空所は円形
で補修材料が導電性のカーボンブラックを含むからli
’ I(P部分より暗色で示されている。
補修されるべきガラス繊維補強熱硬化プラスチック(l
i’RP )成形物ij熱硬化ポリエステル樹脂又はビ
ニールエステル4N脂及びガラス繊維の組成物である。
i’RP )成形物ij熱硬化ポリエステル樹脂又はビ
ニールエステル4N脂及びガラス繊維の組成物である。
それはソー]・モール−Fングコンパウント(:iMC
) 又にj:ハルグモルデングコンパウ7 M(BMC
)又は他の熱硬化性n゛r+p AA料並びに高強度成
形コンパウンド(llMC! )又は肉厚成形(ソック
モルディング)コンパウンドでありうる。li″R’P
は通常約10乃至75車1〕のガラス繊維を含んでいる
。SMCコンパウンドは通常約25乃至、り)本州−%
のガラス繊維を含むが、一方HM(、:コンバウンドは
約55乃至60重iIL係のガラス繊維台・′バーみつ
る。ガラス繊維補強熱硬化性プラスチック(+rnp
)基体は剛体又は半剛本(ポリエステル中にアジハート
基の様な柔軟化部分を含みつる)のものでありうる。基
体は又他の柔軟化重合体、エラストマー及びプラストマ
ー例え(4スチレンーブタジエンブロツクコーボリマー
を含みうる。不倫、和ポリエステルガラス繊維熱硬化物
は[モダン プラスチックスエンサイクロはディ了J
1975−1976.1975年10月、52巻、IO
A号マッグロウ−ヒル、インコポレイテツド、ニューヨ
ーク、61.62及び105乃至107頁;[モダンプ
ラスチックス エンサイクロはディ了J 1979〜1
980.1979年IO月、開巻1nA号55.56.
58.147及びt4s−g、及び[モダン プラスチ
ックスエンサイクロペディア」、1980〜81.19
80年10月57巻10A号、59、(イ)頁及び15
1乃至153頁、マツダローヒル、インコボレイテツド
ニューヨーク、ニューヨーク。
) 又にj:ハルグモルデングコンパウ7 M(BMC
)又は他の熱硬化性n゛r+p AA料並びに高強度成
形コンパウンド(llMC! )又は肉厚成形(ソック
モルディング)コンパウンドでありうる。li″R’P
は通常約10乃至75車1〕のガラス繊維を含んでいる
。SMCコンパウンドは通常約25乃至、り)本州−%
のガラス繊維を含むが、一方HM(、:コンバウンドは
約55乃至60重iIL係のガラス繊維台・′バーみつ
る。ガラス繊維補強熱硬化性プラスチック(+rnp
)基体は剛体又は半剛本(ポリエステル中にアジハート
基の様な柔軟化部分を含みつる)のものでありうる。基
体は又他の柔軟化重合体、エラストマー及びプラストマ
ー例え(4スチレンーブタジエンブロツクコーボリマー
を含みうる。不倫、和ポリエステルガラス繊維熱硬化物
は[モダン プラスチックスエンサイクロはディ了J
1975−1976.1975年10月、52巻、IO
A号マッグロウ−ヒル、インコポレイテツド、ニューヨ
ーク、61.62及び105乃至107頁;[モダンプ
ラスチックス エンサイクロはディ了J 1979〜1
980.1979年IO月、開巻1nA号55.56.
58.147及びt4s−g、及び[モダン プラスチ
ックスエンサイクロペディア」、1980〜81.19
80年10月57巻10A号、59、(イ)頁及び15
1乃至153頁、マツダローヒル、インコボレイテツド
ニューヨーク、ニューヨーク。
ビニルエステル樹脂についての情報に対しては[ヒート
レジスタンド ビニルエステルレジン」エム ビー
ラウニキテイスJ (M、B、Launikitis
)テクニカルブリティン、EC: 116〜76、シェ
ルケミカルカンパニー、1976年6月、及びシ= 9
− エルケミカルカンパニーテクニカルブリイテイン8C:
16−76及び1−1G : 60−78を参照のこ
と。
レジスタンド ビニルエステルレジン」エム ビー
ラウニキテイスJ (M、B、Launikitis
)テクニカルブリティン、EC: 116〜76、シェ
ルケミカルカンパニー、1976年6月、及びシ= 9
− エルケミカルカンパニーテクニカルブリイテイン8C:
16−76及び1−1G : 60−78を参照のこ
と。
FRP部分の成形とFl(P部分の型内被覆に関して射
出又は圧縮、トランスファ成形又は他の成形装置又は機
械が使用されつる。成形装置と方法はアメリカ合衆国特
許4.07f3.780 + 4,076.788 ;
4,081,578 I4.082,486; 4.
189.517 + 4,222,929 ; 4.2
45,006 +4.239,796 i 4..23
9,808及び4,331,735及び1981年11
月2日出願のアメリカ合衆1閣特許出願シリアル番号3
16.592及び1981年11月加日出願の連続番号
313,213に見出されつる1、又[プロシーディン
ゲスオフ ザザーテイーセカンドアニュアルカンファレ
ンス Vインフォース トフラスチックス/コンバジッ
ツ インステイチュートJ SPIワシントン、197
7年2月、グリフイス(Grlffith )等、セク
ション2−011〜3頁と「サーティサードーrニュア
ルテクニカルカンファレンス、1978レインフオース
l” プラスチックス/コンポシッフ インステイチ
ュート →ノ゛ ンサエテイ オブザ プラスチックス
インダストリ、インコーボ10− レイテッド、SPI 、オンゼナ、セク/ヨン14−B
。
出又は圧縮、トランスファ成形又は他の成形装置又は機
械が使用されつる。成形装置と方法はアメリカ合衆国特
許4.07f3.780 + 4,076.788 ;
4,081,578 I4.082,486; 4.
189.517 + 4,222,929 ; 4.2
45,006 +4.239,796 i 4..23
9,808及び4,331,735及び1981年11
月2日出願のアメリカ合衆1閣特許出願シリアル番号3
16.592及び1981年11月加日出願の連続番号
313,213に見出されつる1、又[プロシーディン
ゲスオフ ザザーテイーセカンドアニュアルカンファレ
ンス Vインフォース トフラスチックス/コンバジッ
ツ インステイチュートJ SPIワシントン、197
7年2月、グリフイス(Grlffith )等、セク
ション2−011〜3頁と「サーティサードーrニュア
ルテクニカルカンファレンス、1978レインフオース
l” プラスチックス/コンポシッフ インステイチ
ュート →ノ゛ ンサエテイ オブザ プラスチックス
インダストリ、インコーボ10− レイテッド、SPI 、オンゼナ、セク/ヨン14−B
。
1〜7頁参照のこと。
本発明の実施に有用な補修材料が上述のアメリカ合衆国
特許出願連続番号370,873に開示されており、こ
の開示をそれを本明細書で参照する。その補修材料は一
般にポリウレタンをもとにしたオリゴマー、エポキンを
もとにしたオリゴマー、又はポリエステルをもとにした
オリゴマー、又はこれらの混合物に、架橋モノマー、低
収縮添加物、ある種の塩類、触媒、及び導電性カーボン
ブラック々どを加えた熱硬化性の組成物からなる。
特許出願連続番号370,873に開示されており、こ
の開示をそれを本明細書で参照する。その補修材料は一
般にポリウレタンをもとにしたオリゴマー、エポキンを
もとにしたオリゴマー、又はポリエステルをもとにした
オリゴマー、又はこれらの混合物に、架橋モノマー、低
収縮添加物、ある種の塩類、触媒、及び導電性カーボン
ブラック々どを加えた熱硬化性の組成物からなる。
硬化されたFRP部品を補修するにはFRP部品はネス
トの上に置かれる。I’+’RP AB品(熱硬化性導
電性型内被覆で型内被接されたものでよい)の表面中の
みぞ穴即ち欠陥部をゆるい基体をこす宕う=、ルーティ
ング(えぐって溝またはうねを付けること)すること、
又はデブリドメント(異物切除)することによって奇麗
にする。拭上げ、清浄化などで表面はちり、グリス及び
異物のないものとすべきである。
トの上に置かれる。I’+’RP AB品(熱硬化性導
電性型内被覆で型内被接されたものでよい)の表面中の
みぞ穴即ち欠陥部をゆるい基体をこす宕う=、ルーティ
ング(えぐって溝またはうねを付けること)すること、
又はデブリドメント(異物切除)することによって奇麗
にする。拭上げ、清浄化などで表面はちり、グリス及び
異物のないものとすべきである。
液状補修旧制を次いで欠陥の凹所区域から空気を絞り出
すようにして欠陥のある区域に塗る。過剰の袖イー材料
が欠陥区域にある様にずべきである。
すようにして欠陥のある区域に塗る。過剰の袖イー材料
が欠陥区域にある様にずべきである。
−力のマイラーフィルムを湿った補修材料の上に、それ
がマイラーフィルムと液体補修材料の間の空気を捕え込
まない様にして置く。I′Vj隙調整板材料の片がマイ
ラーフィルムのLを蔽う様にして置かれる。加熱マント
ルが間隙調整板の上に蔽う様に1パ1かれる。1片の牛
剛体のフオームを加熱マントル」二に置く。加熱マンI
・ルは次いて硬化のための熱を与える様に夕・1マー1
9を使ってレオスタソl−′2I)によって加熱される
。加熱マット又はマントルは67〜68ボルトA、、
C,で電圧を5分をかけた後染なくとも約280°Ii
”(138℃)を発生できるべきである。圧力は部材6
又は13によって加えらる。圧力はこの技術に臨界的で
ある。実質的々収縮を避けるため約加乃至ヌ) psl
(1,828〜3.515Kl/ls” )の範囲が
効果的で約:う6から50 psi (2,531〜3
.515Kg!/cm2)がより良好である。36四1
以下の低い圧力が補修材料が完全に脱ガスされどんな空
気も再溶解させないならば使用され得る。低い圧力に通
常信頼できるものでなくその後の補修はその後の焼成操
作の間より大きい収縮率に対する傾向を示す。補修材料
を硬化するのに約280から415°F(138乃至2
13°C)の温度で約5乃至加分後部材6又は13がひ
つ込められ熱が切られる。フオームの片、間隙調整板材
料、加熱マントル及びマイラーフィルムは除かれ、FR
P部品の補修区域が約25’Cに冷却するま\にされる
。補修区域にもとの部品の外形にサンダー仕上げされつ
る。最終段階の間のブロックサンディングは有益である
。
がマイラーフィルムと液体補修材料の間の空気を捕え込
まない様にして置く。I′Vj隙調整板材料の片がマイ
ラーフィルムのLを蔽う様にして置かれる。加熱マント
ルが間隙調整板の上に蔽う様に1パ1かれる。1片の牛
剛体のフオームを加熱マントル」二に置く。加熱マンI
・ルは次いて硬化のための熱を与える様に夕・1マー1
9を使ってレオスタソl−′2I)によって加熱される
。加熱マット又はマントルは67〜68ボルトA、、
C,で電圧を5分をかけた後染なくとも約280°Ii
”(138℃)を発生できるべきである。圧力は部材6
又は13によって加えらる。圧力はこの技術に臨界的で
ある。実質的々収縮を避けるため約加乃至ヌ) psl
(1,828〜3.515Kl/ls” )の範囲が
効果的で約:う6から50 psi (2,531〜3
.515Kg!/cm2)がより良好である。36四1
以下の低い圧力が補修材料が完全に脱ガスされどんな空
気も再溶解させないならば使用され得る。低い圧力に通
常信頼できるものでなくその後の補修はその後の焼成操
作の間より大きい収縮率に対する傾向を示す。補修材料
を硬化するのに約280から415°F(138乃至2
13°C)の温度で約5乃至加分後部材6又は13がひ
つ込められ熱が切られる。フオームの片、間隙調整板材
料、加熱マントル及びマイラーフィルムは除かれ、FR
P部品の補修区域が約25’Cに冷却するま\にされる
。補修区域にもとの部品の外形にサンダー仕上げされつ
る。最終段階の間のブロックサンディングは有益である
。
サンダー仕上げによって仕上げをしてその部分をもとの
外形に戻し過剰の補修材料を除く代りにグラインダー、
カッター及び他の仕掛けを異質の補修材料の過剰を除く
ために使われる。そしてF”I’(P部分の表面を傷付
けない様に注意がなされる。
外形に戻し過剰の補修材料を除く代りにグラインダー、
カッター及び他の仕掛けを異質の補修材料の過剰を除く
ために使われる。そしてF”I’(P部分の表面を傷付
けない様に注意がなされる。
補修後、欠陥は欠陥があることをなかなか感じることが
出来ないものであるべきである。もし欠陥があった場所
がどこかわずかでもわかるような徴候があるならこれは
概して標準のサンダー仕ト13− げ又は標準の仕上げ操作によって除かれる。補修された
区域はそれ以上の収縮を伴わずに所望に応じて塗料ぬり
されるか仕上げされる。更にもし任意の僅かな欠陥の徴
候があるならば(約200ミクロインチ)これらはペイ
ント硬化が完了した後パフ掛けして除くかこすってうる
。
出来ないものであるべきである。もし欠陥があった場所
がどこかわずかでもわかるような徴候があるならこれは
概して標準のサンダー仕ト13− げ又は標準の仕上げ操作によって除かれる。補修された
区域はそれ以上の収縮を伴わずに所望に応じて塗料ぬり
されるか仕上げされる。更にもし任意の僅かな欠陥の徴
候があるならば(約200ミクロインチ)これらはペイ
ント硬化が完了した後パフ掛けして除くかこすってうる
。
本発明の装置は1+’]HFで製造されたグリルやヘッ
ドランプ組立体、デツキフード、フェンダ−、ドアーパ
ネルやルーフの様な自動車部品の補修、並びに食物の盆
、器具や電気構成要素・家具、機械のカバーや保@貝、
浴室構成要素、構造パネルなどの補修に使われつる。
ドランプ組立体、デツキフード、フェンダ−、ドアーパ
ネルやルーフの様な自動車部品の補修、並びに食物の盆
、器具や電気構成要素・家具、機械のカバーや保@貝、
浴室構成要素、構造パネルなどの補修に使われつる。
第1図は本発明の装置の概略の立面図である。
第2図は第1図の未軟性圧力パッドの垂直断面図である
。 第3図は補修されるべきFRP s品がネスト即ち支持
具上にある場合の本発明の装置の一部斜視及び立面図で
ある。 第4図は補修される用意が出来ていてネストに14− よって支えられているFRP部品に対して作用する位置
にある変更された可動性の圧力をかける部材を示してい
る透視室m1図で部分的に断面図のものである。 第5図はFRP部品の表面に当てられた可動性の圧力を
かける部材の透視立面図である。 第6図はその要素のいくらかを示すFRP部品用のネス
ト即ち支持具の立面図である。 第7図圧力をかける部材が補修されだFFIP部品の表
面から引込められた透視立面図である。 1・・・スタンド、2・・・サポート、3・・・アーム
、3′3′・・・固定ネジ、4・・空気ンリンダー、5
・・・ピストン、6・・・当て物(パッド)、7・・・
ネスト、8・・・電気加熱される被覆物、10・・・表
面、11・・・ネストの脚、12・・・FT(P部品、
]3・・・圧力をかける部材、15・・・弾力のある部
材、I6・・・フオーム(半剛体)、17・・・加熱お
おい(マントル)、18・・・マイラーの7−ト、19
・・・タイマー、2〕・・・ネオスタット、21・・・
補修された空所 15− 出願人 ザ 4!ネラル タイヤ アンドラバー カ
ンパニー 代理人 弁理土佐々井彌太部 (ほか1名) 一コロー F/θ/ 8 FIG、 2
。 第3図は補修されるべきFRP s品がネスト即ち支持
具上にある場合の本発明の装置の一部斜視及び立面図で
ある。 第4図は補修される用意が出来ていてネストに14− よって支えられているFRP部品に対して作用する位置
にある変更された可動性の圧力をかける部材を示してい
る透視室m1図で部分的に断面図のものである。 第5図はFRP部品の表面に当てられた可動性の圧力を
かける部材の透視立面図である。 第6図はその要素のいくらかを示すFRP部品用のネス
ト即ち支持具の立面図である。 第7図圧力をかける部材が補修されだFFIP部品の表
面から引込められた透視立面図である。 1・・・スタンド、2・・・サポート、3・・・アーム
、3′3′・・・固定ネジ、4・・空気ンリンダー、5
・・・ピストン、6・・・当て物(パッド)、7・・・
ネスト、8・・・電気加熱される被覆物、10・・・表
面、11・・・ネストの脚、12・・・FT(P部品、
]3・・・圧力をかける部材、15・・・弾力のある部
材、I6・・・フオーム(半剛体)、17・・・加熱お
おい(マントル)、18・・・マイラーの7−ト、19
・・・タイマー、2〕・・・ネオスタット、21・・・
補修された空所 15− 出願人 ザ 4!ネラル タイヤ アンドラバー カ
ンパニー 代理人 弁理土佐々井彌太部 (ほか1名) 一コロー F/θ/ 8 FIG、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、垂直に配置されたスタンド;上記スタンド上で垂直
運動しまた上記スタンドのまわりを水平運動するために
上記スタンドに取付けられたアーム;F記アーム上で水
平運動するために上記アーム上に滑動ができる様に取付
けられている圧力をかける手段であって、補修材料を有
する欠陥のあるFRP部品に圧力をかけるための回転出
来かつ傾くことの出来る圧力パッドに連結された垂直に
動き得るピストンを含んでいる圧力をかける手段;上記
の圧力をかける手段による圧力の下で補修されるべき成
形された熱硬化性FRP部品を実質的に固定的に支える
ための調節可能なネスト;上記ネスト上の上記FRP部
品の補修区域に上記の圧力をかける手段が圧力下で当て
られている所に於て上記FRP部品に熱を与える手段か
らなる:成形された熱硬化性FRP部品の補修に有用な
装置t。 2、圧力パッドが、形を変えうる材料を含んでいる形を
変えイnるパッドからなり、上記パッドの外形に応じた
形をとる電気的加熱手段を含み、且つ上記パッドの外形
に応じた形をとる上記の電気加熱手段に隣接し且つ不活
性な非接着材料でできている外側のカバーを含んでいる
場合の請求の範囲1による装置。 :]、圧圧力パラが圧力をかける外側弾性部材を含んで
いる剛直扁平な表1111を含む請求の範囲1による装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/400,527 US4408558A (en) | 1982-04-22 | 1982-07-21 | Repair apparatus |
US400527 | 1982-07-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935918A true JPS5935918A (ja) | 1984-02-27 |
JPS5943285B2 JPS5943285B2 (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=23583965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58121742A Expired JPS5943285B2 (ja) | 1982-07-21 | 1983-07-06 | 修復装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4408558A (ja) |
JP (1) | JPS5943285B2 (ja) |
CA (1) | CA1189775A (ja) |
DE (1) | DE3319571C2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4808253A (en) * | 1987-11-06 | 1989-02-28 | Grumman Aerospace Corporation | Method and apparatus for performing a repair on a contoured section of a composite structure |
DE4019744C2 (de) * | 1990-06-21 | 1994-05-26 | Poly Id Ag Steckborn | Vorrichtung zum Reparieren von Bauteilen aus Kunststoff, insbesondere aus Faserverbundwerkstoffen |
US6270603B1 (en) | 1991-04-09 | 2001-08-07 | The Boeing Company | Repair method for uniformly heating composite structure |
US5442156A (en) * | 1991-04-09 | 1995-08-15 | The Boeing Company | Heating apparatus for composite structure repair |
US5379689A (en) * | 1993-07-29 | 1995-01-10 | General Electric Company | Composite repair press for manufacturing and repairing a workpiece made from a composite material |
US5660742A (en) * | 1995-03-31 | 1997-08-26 | Joyal Products, Inc. | Insulated wire termination, method, and machine |
DE102007012609B4 (de) * | 2007-03-13 | 2010-05-12 | Eads Deutschland Gmbh | Legevorrichtung und Legestempel zur Verwendung in einer Legevorrichtung |
DE102011086453A1 (de) * | 2011-11-16 | 2013-05-16 | Wobben Properties Gmbh | Heizeinrichtung zur Reparatur oder Herstellung von Komponenten einer Windenergieanlage und Teilen davon sowie Windenergieanlage |
DE102015101328A1 (de) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | Airbus Operations Gmbh | System und Verfahren zum Reparieren eines aus einem Kunststoff hergestellten Bauteils |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3454741A (en) * | 1966-04-11 | 1969-07-08 | Kwikseal | Heat seal machine |
DE2500736C3 (de) * | 1975-01-10 | 1979-02-15 | Schaumeier, Maximilian, 8000 Muenchen | Schichtförmiges Element für Beschichtungs-, Reparatur- und Konstruktionszwecke |
US4016021A (en) * | 1976-03-29 | 1977-04-05 | Fleur Lee | Heat sealing unit and method of making same |
US4223204A (en) * | 1978-08-17 | 1980-09-16 | Benedict Melvin A | Machine for marking baked goods |
-
1982
- 1982-07-21 US US06/400,527 patent/US4408558A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-03-31 CA CA000425023A patent/CA1189775A/en not_active Expired
- 1983-05-30 DE DE3319571A patent/DE3319571C2/de not_active Expired
- 1983-07-06 JP JP58121742A patent/JPS5943285B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3319571A1 (de) | 1984-01-26 |
DE3319571C2 (de) | 1984-09-27 |
JPS5943285B2 (ja) | 1984-10-20 |
US4408558A (en) | 1983-10-11 |
CA1189775A (en) | 1985-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5935918A (ja) | 修復装置 | |
JP6682472B2 (ja) | 熱可塑性炭素繊維複合材料の外観修復 | |
US4800054A (en) | Method for shaping a molding compound applied to a surface for modifying the surface | |
US5207963A (en) | Method of molding plastic-backed carpet | |
CN105153638A (zh) | 一种玻璃钢及其制作雕塑的方法 | |
ATE252970T1 (de) | Beschichtet geformter gegenstand, verfahren zum wiedergewinnen dieses gegenstandes und vorrichtung dafür | |
KR950701570A (ko) | 폴리에스테르 백킹 아크릴계 복합체 성형구조물 및 그 제조방법 | |
ITRM930169U1 (it) | Mola a base elastica per la levigatura e lucidatura di profili toroidali in materiali duri. | |
CN113442351B (zh) | 塑料制品生产用装置及方法 | |
US5470609A (en) | Repair of plastic substrates utilizing powder coating compositions | |
CN213382639U (zh) | 一种汽车注塑件修边装置 | |
US5653835A (en) | Method for repair of automobile bumpers | |
US5298212A (en) | Method for forming a laminated substrate | |
CN216503973U (zh) | 一种角度可调的玻璃钢格栅生产用磨边装置 | |
CN213500979U (zh) | 一种输送带修补装置 | |
CN211193222U (zh) | 一种铝模板生产用边角打磨装置 | |
US4737211A (en) | Process for fabrication of graphite/epoxy tools | |
CN217670574U (zh) | 一种橡胶轮胎硫化成型装置 | |
CN214723293U (zh) | 一种轴承生产加工用轴承圈抛光装置 | |
CN219171731U (zh) | 一种塑件超声波焊接定位工装 | |
CN219542639U (zh) | 注塑桶生产用毛边处理装置 | |
CN216370084U (zh) | 一种铸铝钢模用整修设备 | |
JP6715086B2 (ja) | 繊維強化樹脂成形品およびその製造方法 | |
JPH10128625A (ja) | パテによる補修方法とそれに用いる補修装置 | |
JP3795375B2 (ja) | 樹脂成形体の表面再仕上法 |