JPS5935918A - 修復装置 - Google Patents

修復装置

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JPS5935918A
JPS5935918A JP58121742A JP12174283A JPS5935918A JP S5935918 A JPS5935918 A JP S5935918A JP 58121742 A JP58121742 A JP 58121742A JP 12174283 A JP12174283 A JP 12174283A JP S5935918 A JPS5935918 A JP S5935918A
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ドラン・デイ・フエ−バ−
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C73/00Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F290/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
    • C08F290/08Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated side groups
    • C08F290/14Polymers provided for in subclass C08G
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B1/00Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors
    • H01B1/20Conductive material dispersed in non-conductive organic material
    • H01B1/24Conductive material dispersed in non-conductive organic material the conductive material comprising carbon-silicon compounds, carbon or silicon

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はFRP (ガラス繊維補強熱硬化性プラスチッ
ク部品)の様なグラスチック部品を補修するのに廟用々
装置に関する。
ガラス繊維補強熱硬化性グラスチック部品(FRP)の
成形及び取扱いの工程牛久の様々理由で板面欠陥が起こ
り得る。ν1jちごみやばりの片が金型の中に入り込む
ため、硬化が不完全なため、ひっかき、割れ目のため、
部品を落下させたため、工具をあや1つて部品上に落と
したため、又は輸送中の破損のためなどである。
これらの問題にもとの成形され六Fltl°部品1・の
みならず基体の不完全庁被麦が生じたF Hl”型内被
覆中、又は型内被覆の後にも起りつる1、これらの問題
はその部品が静電被覆又は塗装されることになっている
場合、殊にその部分が静電塗装される前の車のジャシー
上に取付けられることになっている場合は重大である。
本発明の目的はFl−IP線部分特にその後で静電塗装
されるようなFRP部品の補修用の装置を提供すること
である。
本発明のこれらと他の目的と利点は次の詳細な記載と添
伺の図rlI+から当業者にとってより明瞭になるであ
ろう。
本発明によれば、ネストによって固定的に保持又は支持
されている[rq(p−11i品に対して可動部材が押
し付けられる装置が提供される。補修されるべきFII
P部品目、補修制別で充たされた欠陥又は空所を含んで
いる。1’lJ動部材はF’RI)部分を欠陥圧域で押
し付けその間熱が補修材料を硬化するのに充分な時間の
間加えられる。本発明の装置はFRP部品及び型内被a
I−′RP部品を補修するのに有用である。
11図にザボート2上に取+Jけられたポスト又はスタ
ンド1が略図的に且つ立面図で示されており、ザボー1
−2はアーム3を含んでおり、アーム3はスタンド1上
を垂直に、又はスタンド1の周りを水平に図示されてい
ない電気的又は油圧的又Id機械的手段によって動き得
る。アーム3は固定ネジ3’ 3’によってザボート2
上の位置に保持されうる。空気7リンダー4がアーム3
上に水平に前後に動く様滑動可能に取り付けられ、空気
ンリンダー4は垂直に動きうるピストン5を含み、ピス
トン5に形の変わるパッド6が取り付けられ、このパッ
ドは補修される部品に対応してパッドの形が変わること
を可能にするよう空気、砂、油、又は他の材料を含みう
る。このパッドは取り付けであるピストン上で回転でき
、更に(図示していない)ユニバーサルジヨイント連結
具を含んでおり、パッドが傾くことが出来るようにし、
更にFRP成形物の補修されるべき部品の表面に対して
調節が出来る様にしている。形状に応じることの出来る
ネスト即ちスタンド7がアーム3とパッド6の下に位置
し補修されるべき部品を支えている。
第2図にパッド6の第1図の線7′−2″に沿った垂直
断面の変形態様が示されており、これには電気的に加熱
される被覆物8と外側の不活性な又は非接着性のマイラ
ー(ポリエチレンテレフタレート、デュポン製)又はテ
フロン(ポリテトラフルオロエチレン、デュポン製)な
どの層9がパッド上に設けられている。
 5− 第3図は補修される位置で表面10の頂部に置かれるF
RI)部品12の内面に応じた形をとるネスト7の表面
10の一部斜視図であ不立面図である。ネスト7はFR
P tjt1分12全12しピストン5及び圧力をかけ
る部材j3に耐える様頑強で丈夫な構造のものとして示
されている。ネスト7は僅かに固定可能に傾けられたも
のとして示されているが、その脚11は適当な用途のた
め任意の所望角度にネスト7を調節する様水圧ピストン
又は床2Aに基礎をおかれた調節可能な(スクリュー)
高さ延長具(図示なし)に取り付けられている。他の異
なった輪郭のFRP成形部品に形を合わせる異なる表面
10を収容出来、そして修理を行ない得るように表面1
0をネスト7の補強部に固定したりそこから取り除いた
りするように出来る。しかし、各FRP成形品に形が合
う表′UkItl−有する別々のネストを使うことも出
来る。
第4図はFRP部品12の一部を神′修するため所定位
置にある装置を示す一部透視図の立面図である。
ここでは圧力パッド6は、剛い織物の、好ましく−〇 
− は剛い可撓性合成ゴム又はプラスチックのフオーム又は
スポンジである弾力のある部材15を含んでいる平な而
14をもつ圧力をかける剛製U字形の部材13と取り換
えられている。部材13は細長いU字形のものと[7て
示されているが他の外形を有するものでもその重さに耐
える而が扁平である限り他の外形のものでありうる。使
いすて可能な変形可能の半剛体のフオーム16の片がF
1任部12の頂部に示されている。
第5図はFT(p部12に対(7て部材13谷・あてが
っていることを示す一部斜視図の立体図である。半剛体
のフオーム16の下に加熱おおい(マントル)17があ
る。図示されていないが加熱おおい17の下に一片の間
隙調整板(0,015インチの鋼板)の片が配置され、
間隙調整板の下に、FRP表面中の欠陥部のすぐ上に1
(・F(P補修材料(図示な1〜)を含むマイラーのソ
ート】8が配置されている。
第6図は加熱おおい17への電気を調節するためレオス
タツ)20に接続されたタイマー19を示す一部斜視図
の立面図である。
第7図は補修さtまた俊、tjlL材13全13込めて
、間隙調整板、加熱J、・おい17及び変形可能な半剛
体のフオーム]6を除去1〜に後のfi’HP部品の一
部透視図し:/)立111図である3、マイラーソート
18は補修された空所21」二にまだある。空所は円形
で補修材料が導電性のカーボンブラックを含むからli
’ I(P部分より暗色で示されている。
補修されるべきガラス繊維補強熱硬化プラスチック(l
i’RP )成形物ij熱硬化ポリエステル樹脂又はビ
ニールエステル4N脂及びガラス繊維の組成物である。
それはソー]・モール−Fングコンパウント(:iMC
) 又にj:ハルグモルデングコンパウ7 M(BMC
)又は他の熱硬化性n゛r+p AA料並びに高強度成
形コンパウンド(llMC! )又は肉厚成形(ソック
モルディング)コンパウンドでありうる。li″R’P
は通常約10乃至75車1〕のガラス繊維を含んでいる
。SMCコンパウンドは通常約25乃至、り)本州−%
のガラス繊維を含むが、一方HM(、:コンバウンドは
約55乃至60重iIL係のガラス繊維台・′バーみつ
る。ガラス繊維補強熱硬化性プラスチック(+rnp 
)基体は剛体又は半剛本(ポリエステル中にアジハート
基の様な柔軟化部分を含みつる)のものでありうる。基
体は又他の柔軟化重合体、エラストマー及びプラストマ
ー例え(4スチレンーブタジエンブロツクコーボリマー
を含みうる。不倫、和ポリエステルガラス繊維熱硬化物
は[モダン プラスチックスエンサイクロはディ了J 
1975−1976.1975年10月、52巻、IO
A号マッグロウ−ヒル、インコポレイテツド、ニューヨ
ーク、61.62及び105乃至107頁;[モダンプ
ラスチックス エンサイクロはディ了J 1979〜1
980.1979年IO月、開巻1nA号55.56.
58.147及びt4s−g、及び[モダン プラスチ
ックスエンサイクロペディア」、1980〜81.19
80年10月57巻10A号、59、(イ)頁及び15
1乃至153頁、マツダローヒル、インコボレイテツド
ニューヨーク、ニューヨーク。
ビニルエステル樹脂についての情報に対しては[ヒート
 レジスタンド ビニルエステルレジン」エム ビー 
ラウニキテイスJ (M、B、Launikitis 
)テクニカルブリティン、EC: 116〜76、シェ
ルケミカルカンパニー、1976年6月、及びシ= 9
− エルケミカルカンパニーテクニカルブリイテイン8C:
 16−76及び1−1G : 60−78を参照のこ
と。
FRP部分の成形とFl(P部分の型内被覆に関して射
出又は圧縮、トランスファ成形又は他の成形装置又は機
械が使用されつる。成形装置と方法はアメリカ合衆国特
許4.07f3.780 + 4,076.788 ;
 4,081,578 I4.082,486; 4.
189.517 + 4,222,929 ; 4.2
45,006 +4.239,796 i 4..23
9,808及び4,331,735及び1981年11
月2日出願のアメリカ合衆1閣特許出願シリアル番号3
16.592及び1981年11月加日出願の連続番号
313,213に見出されつる1、又[プロシーディン
ゲスオフ ザザーテイーセカンドアニュアルカンファレ
ンス Vインフォース トフラスチックス/コンバジッ
ツ インステイチュートJ SPIワシントン、197
7年2月、グリフイス(Grlffith )等、セク
ション2−011〜3頁と「サーティサードーrニュア
ルテクニカルカンファレンス、1978レインフオース
 l” プラスチックス/コンポシッフ インステイチ
ュート →ノ゛ ンサエテイ オブザ プラスチックス
 インダストリ、インコーボ10− レイテッド、SPI 、オンゼナ、セク/ヨン14−B
1〜7頁参照のこと。
本発明の実施に有用な補修材料が上述のアメリカ合衆国
特許出願連続番号370,873に開示されており、こ
の開示をそれを本明細書で参照する。その補修材料は一
般にポリウレタンをもとにしたオリゴマー、エポキンを
もとにしたオリゴマー、又はポリエステルをもとにした
オリゴマー、又はこれらの混合物に、架橋モノマー、低
収縮添加物、ある種の塩類、触媒、及び導電性カーボン
ブラック々どを加えた熱硬化性の組成物からなる。
硬化されたFRP部品を補修するにはFRP部品はネス
トの上に置かれる。I’+’RP AB品(熱硬化性導
電性型内被覆で型内被接されたものでよい)の表面中の
みぞ穴即ち欠陥部をゆるい基体をこす宕う=、ルーティ
ング(えぐって溝またはうねを付けること)すること、
又はデブリドメント(異物切除)することによって奇麗
にする。拭上げ、清浄化などで表面はちり、グリス及び
異物のないものとすべきである。
液状補修旧制を次いで欠陥の凹所区域から空気を絞り出
すようにして欠陥のある区域に塗る。過剰の袖イー材料
が欠陥区域にある様にずべきである。
−力のマイラーフィルムを湿った補修材料の上に、それ
がマイラーフィルムと液体補修材料の間の空気を捕え込
まない様にして置く。I′Vj隙調整板材料の片がマイ
ラーフィルムのLを蔽う様にして置かれる。加熱マント
ルが間隙調整板の上に蔽う様に1パ1かれる。1片の牛
剛体のフオームを加熱マントル」二に置く。加熱マンI
・ルは次いて硬化のための熱を与える様に夕・1マー1
9を使ってレオスタソl−′2I)によって加熱される
。加熱マット又はマントルは67〜68ボルトA、、 
C,で電圧を5分をかけた後染なくとも約280°Ii
”(138℃)を発生できるべきである。圧力は部材6
又は13によって加えらる。圧力はこの技術に臨界的で
ある。実質的々収縮を避けるため約加乃至ヌ) psl
 (1,828〜3.515Kl/ls” )の範囲が
効果的で約:う6から50 psi (2,531〜3
.515Kg!/cm2)がより良好である。36四1
以下の低い圧力が補修材料が完全に脱ガスされどんな空
気も再溶解させないならば使用され得る。低い圧力に通
常信頼できるものでなくその後の補修はその後の焼成操
作の間より大きい収縮率に対する傾向を示す。補修材料
を硬化するのに約280から415°F(138乃至2
13°C)の温度で約5乃至加分後部材6又は13がひ
つ込められ熱が切られる。フオームの片、間隙調整板材
料、加熱マントル及びマイラーフィルムは除かれ、FR
P部品の補修区域が約25’Cに冷却するま\にされる
。補修区域にもとの部品の外形にサンダー仕上げされつ
る。最終段階の間のブロックサンディングは有益である
サンダー仕上げによって仕上げをしてその部分をもとの
外形に戻し過剰の補修材料を除く代りにグラインダー、
カッター及び他の仕掛けを異質の補修材料の過剰を除く
ために使われる。そしてF”I’(P部分の表面を傷付
けない様に注意がなされる。
補修後、欠陥は欠陥があることをなかなか感じることが
出来ないものであるべきである。もし欠陥があった場所
がどこかわずかでもわかるような徴候があるならこれは
概して標準のサンダー仕ト13− げ又は標準の仕上げ操作によって除かれる。補修された
区域はそれ以上の収縮を伴わずに所望に応じて塗料ぬり
されるか仕上げされる。更にもし任意の僅かな欠陥の徴
候があるならば(約200ミクロインチ)これらはペイ
ント硬化が完了した後パフ掛けして除くかこすってうる
本発明の装置は1+’]HFで製造されたグリルやヘッ
ドランプ組立体、デツキフード、フェンダ−、ドアーパ
ネルやルーフの様な自動車部品の補修、並びに食物の盆
、器具や電気構成要素・家具、機械のカバーや保@貝、
浴室構成要素、構造パネルなどの補修に使われつる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の概略の立面図である。 第2図は第1図の未軟性圧力パッドの垂直断面図である
。 第3図は補修されるべきFRP s品がネスト即ち支持
具上にある場合の本発明の装置の一部斜視及び立面図で
ある。 第4図は補修される用意が出来ていてネストに14− よって支えられているFRP部品に対して作用する位置
にある変更された可動性の圧力をかける部材を示してい
る透視室m1図で部分的に断面図のものである。 第5図はFRP部品の表面に当てられた可動性の圧力を
かける部材の透視立面図である。 第6図はその要素のいくらかを示すFRP部品用のネス
ト即ち支持具の立面図である。 第7図圧力をかける部材が補修されだFFIP部品の表
面から引込められた透視立面図である。 1・・・スタンド、2・・・サポート、3・・・アーム
、3′3′・・・固定ネジ、4・・空気ンリンダー、5
・・・ピストン、6・・・当て物(パッド)、7・・・
ネスト、8・・・電気加熱される被覆物、10・・・表
面、11・・・ネストの脚、12・・・FT(P部品、
]3・・・圧力をかける部材、15・・・弾力のある部
材、I6・・・フオーム(半剛体)、17・・・加熱お
おい(マントル)、18・・・マイラーの7−ト、19
・・・タイマー、2〕・・・ネオスタット、21・・・
補修された空所 15− 出願人  ザ 4!ネラル タイヤ アンドラバー カ
ンパニー 代理人 弁理土佐々井彌太部 (ほか1名) 一コロー F/θ/ 8 FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、垂直に配置されたスタンド;上記スタンド上で垂直
    運動しまた上記スタンドのまわりを水平運動するために
    上記スタンドに取付けられたアーム;F記アーム上で水
    平運動するために上記アーム上に滑動ができる様に取付
    けられている圧力をかける手段であって、補修材料を有
    する欠陥のあるFRP部品に圧力をかけるための回転出
    来かつ傾くことの出来る圧力パッドに連結された垂直に
    動き得るピストンを含んでいる圧力をかける手段;上記
    の圧力をかける手段による圧力の下で補修されるべき成
    形された熱硬化性FRP部品を実質的に固定的に支える
    ための調節可能なネスト;上記ネスト上の上記FRP部
    品の補修区域に上記の圧力をかける手段が圧力下で当て
    られている所に於て上記FRP部品に熱を与える手段か
    らなる:成形された熱硬化性FRP部品の補修に有用な
    装置t。 2、圧力パッドが、形を変えうる材料を含んでいる形を
    変えイnるパッドからなり、上記パッドの外形に応じた
    形をとる電気的加熱手段を含み、且つ上記パッドの外形
    に応じた形をとる上記の電気加熱手段に隣接し且つ不活
    性な非接着材料でできている外側のカバーを含んでいる
    場合の請求の範囲1による装置。 :]、圧圧力パラが圧力をかける外側弾性部材を含んで
    いる剛直扁平な表1111を含む請求の範囲1による装
    置。
JP58121742A 1982-07-21 1983-07-06 修復装置 Expired JPS5943285B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/400,527 US4408558A (en) 1982-04-22 1982-07-21 Repair apparatus
US400527 1982-07-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5935918A true JPS5935918A (ja) 1984-02-27
JPS5943285B2 JPS5943285B2 (ja) 1984-10-20

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ID=23583965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58121742A Expired JPS5943285B2 (ja) 1982-07-21 1983-07-06 修復装置

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CA (1) CA1189775A (ja)
DE (1) DE3319571C2 (ja)

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