JPS5935833B2 - 二台の油圧ウインチの追従制御装置 - Google Patents
二台の油圧ウインチの追従制御装置Info
- Publication number
- JPS5935833B2 JPS5935833B2 JP6493376A JP6493376A JPS5935833B2 JP S5935833 B2 JPS5935833 B2 JP S5935833B2 JP 6493376 A JP6493376 A JP 6493376A JP 6493376 A JP6493376 A JP 6493376A JP S5935833 B2 JPS5935833 B2 JP S5935833B2
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- JP
- Japan
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- hydraulic
- control device
- winch
- pilot
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、二台の油圧ウインチの同期運転を図るため
の追従制御装置に関するものである。
の追従制御装置に関するものである。
このような装置は、従来から種々の方式のものがあるが
、それらはいずれも複雑な装置を必要としたり、あるい
は信頼度が低く、またはアクチュエータの起動トルク差
による流量変動の影響が大きくて円滑な運転を期待でき
ない、などの欠点があつた。すなわち、特公昭48−6
13号公報には、電動機で駆動される巻取ドラムを2台
そなえた巻取装置において、各電動機の回転速度をシン
クロによつて検出し、この回転速度に差が生じた場合に
偏差値にもとづいて差動シンクロを回動させることによ
り速度調整信号を発生させて、この調整信号を電動機の
速度指令信号に加算し電動機の速度を調整することによ
つて両方の巻取ドラムの速度を同期させる手段が示され
ている。
、それらはいずれも複雑な装置を必要としたり、あるい
は信頼度が低く、またはアクチュエータの起動トルク差
による流量変動の影響が大きくて円滑な運転を期待でき
ない、などの欠点があつた。すなわち、特公昭48−6
13号公報には、電動機で駆動される巻取ドラムを2台
そなえた巻取装置において、各電動機の回転速度をシン
クロによつて検出し、この回転速度に差が生じた場合に
偏差値にもとづいて差動シンクロを回動させることによ
り速度調整信号を発生させて、この調整信号を電動機の
速度指令信号に加算し電動機の速度を調整することによ
つて両方の巻取ドラムの速度を同期させる手段が示され
ている。
しかし、電動機によつて巻取ドラムを駆動するようにし
たものは、電動機と巻取ドラムとの間に減速機を介在さ
せる必要があり、装置が大型化する欠点がある。
たものは、電動機と巻取ドラムとの間に減速機を介在さ
せる必要があり、装置が大型化する欠点がある。
また、別の先行技術として、油圧ウインチを駆動する油
圧モータの流入路に電気サーボ式流量制御弁を配設し、
2台の油圧ウインチの巻取量の偏差を検出して、その信
号により電気サーボ式流量制御弁の開度を調整して両方
の油圧ウインチの回転速度を補正して同期を図るものが
ある。
圧モータの流入路に電気サーボ式流量制御弁を配設し、
2台の油圧ウインチの巻取量の偏差を検出して、その信
号により電気サーボ式流量制御弁の開度を調整して両方
の油圧ウインチの回転速度を補正して同期を図るものが
ある。
しかし、この装置は電気サーボ式流量制御弁を用いてい
るため、信頼性に欠け、これを補うためには作動油の管
理に特別の配慮を必要とする。すなわち、電気サーボ式
流量制御弁は、電気入力信号を油圧に変換する変換部を
そなえているが、この変換部がゴミに対して弱いという
欠点があり、たとえばノズルフラツパ式のものでは、数
10ミクロンのゴミで目づまりが生じ、正常な制御が不
可能となる場合がある。
るため、信頼性に欠け、これを補うためには作動油の管
理に特別の配慮を必要とする。すなわち、電気サーボ式
流量制御弁は、電気入力信号を油圧に変換する変換部を
そなえているが、この変換部がゴミに対して弱いという
欠点があり、たとえばノズルフラツパ式のものでは、数
10ミクロンのゴミで目づまりが生じ、正常な制御が不
可能となる場合がある。
また、2台の油圧ウインチの巻取量の偏差は、油圧ウイ
ンチの起動時に最大となり、通常の巻取り中に生じる偏
差よりも著しく大きい。
ンチの起動時に最大となり、通常の巻取り中に生じる偏
差よりも著しく大きい。
電気サーボ式流量制御弁の容量は、起動時の偏差を修正
するに十分なものでなければならず、通常電気サーボ式
流量制御弁はサーボモータや増巾器などの精密で複雑な
装置をそなえているため高価であり、その結果として同
期制御装置そのものが高価となる欠点がある。この発明
は、上記従来の方式における欠点を排除するためになさ
れたものである。
するに十分なものでなければならず、通常電気サーボ式
流量制御弁はサーボモータや増巾器などの精密で複雑な
装置をそなえているため高価であり、その結果として同
期制御装置そのものが高価となる欠点がある。この発明
は、上記従来の方式における欠点を排除するためになさ
れたものである。
この発明にかかる装置の構成を具体的に説明すると、第
1図はその一実施例を示し、1は先行油圧ウインチの油
圧モータ、1′は追従油圧ウインチの油圧モータ、2,
7はそれぞれ油圧モータ1,vに直結されたウインチド
ラム、3,′31はそれぞれのウインチドラム2,7の
速度を検出するためのシンクロ装置である。
1図はその一実施例を示し、1は先行油圧ウインチの油
圧モータ、1′は追従油圧ウインチの油圧モータ、2,
7はそれぞれ油圧モータ1,vに直結されたウインチド
ラム、3,′31はそれぞれのウインチドラム2,7の
速度を検出するためのシンクロ装置である。
4,41はカウンタバランス弁、5,5は油圧サーボ流
量制御弁、6,6′は油圧サーボ流量制御弁5,5′用
のパイロツト弁、7,γは油圧モータ1,Vに圧油を送
給するための油圧ポンプ、8はパイロツトおよびサーボ
ラインの圧油送給用の油圧ポンプである。
量制御弁、6,6′は油圧サーボ流量制御弁5,5′用
のパイロツト弁、7,γは油圧モータ1,Vに圧油を送
給するための油圧ポンプ、8はパイロツトおよびサーボ
ラインの圧油送給用の油圧ポンプである。
9は二台のウインチドラム2,7により吊られた重量物
である。
である。
10は操作弁で、手動により各ウインチドラム2,7の
回動方向およびパイロツト管路の圧力調整により油圧サ
ーボ流量制御弁の開度を調整して重量物9を吊上げまた
は吊下ろす。
回動方向およびパイロツト管路の圧力調整により油圧サ
ーボ流量制御弁の開度を調整して重量物9を吊上げまた
は吊下ろす。
11は油圧ポンプ8からパイロツト弁6′にいたる圧油
流路の切換を行なうための電磁切換弁で、通常はA位置
にあり、巻取量の偏差が比較器12の設定値を越えたと
き、該比較器12からの信号によりB位置に切換えられ
る。
流路の切換を行なうための電磁切換弁で、通常はA位置
にあり、巻取量の偏差が比較器12の設定値を越えたと
き、該比較器12からの信号によりB位置に切換えられ
る。
13は、電磁切換弁11がポジシヨンBに切換えられた
ときのパイロツト弁6′に通する管路に設置された電磁
切換弁で、低圧用圧カスイツチ14および高圧用圧カス
イツチ15により、操作弁10の操作圧力を検知して自
動的に切換えられる。
ときのパイロツト弁6′に通する管路に設置された電磁
切換弁で、低圧用圧カスイツチ14および高圧用圧カス
イツチ15により、操作弁10の操作圧力を検知して自
動的に切換えられる。
16は圧カスイツチ14よりわずかに高いセツト圧を有
するリリーフ弁、17は圧カスイツチ15よりわずかに
高いセツト圧を有するリリーフ弁である。
するリリーフ弁、17は圧カスイツチ15よりわずかに
高いセツト圧を有するリリーフ弁である。
いま、シンクロ装置3,3′により検出された両ウイン
チドラムのシンクロ偏差が、比較器12にてセツトされ
る目標値を越えた場合、その信号が電磁切換弁11に送
られて該電磁切換弁11はポジシヨンBに切換えられる
。
チドラムのシンクロ偏差が、比較器12にてセツトされ
る目標値を越えた場合、その信号が電磁切換弁11に送
られて該電磁切換弁11はポジシヨンBに切換えられる
。
このとき、操作弁10の操作圧力が低圧用圧カスイツチ
14の設定圧力以下であれば、油圧サーボ流量制御弁5
/のパイロツト室に導かれる流体圧力はリリーフ弁16
のセツト圧により規制される圧力となり、この圧力は操
作弁10の操作圧力より高いから油圧サーボ流量制御弁
51の切換により油圧モータ1′への流入油量は増加す
る。その結果、追従油圧ウインチは先行油圧ウインチに
追いつき、シンクロ偏差は解消する。操作圧力が低圧用
圧カスイツチ14と高圧用圧カスイツチ15との中間値
にあるときは、電磁切換弁13が切換えられてBポジシ
ヨンとなり、油圧サーボ流量制御弁5′のパイロツト室
に導かれる流体圧力はリリーフ弁17のセツト圧により
規制される圧力となり、この圧力は操作弁10の操作圧
力より高いから油圧モータ1′への流入油量は増加して
、追従油圧ウイノチが先行油圧ウインチに追いつき、シ
ンクロ偏差は解消する。以上の操作をウインチの巻上げ
ないし巻下しの作業中繰返し行なうことにより、つねに
先行油圧ウインチに対して追従油圧ウインチを追従せし
めて同期制御を行なうことができる。第2図は第1図の
系統図における電気回路を例示するもので、図中の符号
19は、目標値以上の偏差が生じた場合に0Nとなる信
号接点である。この場合、さらに低圧用圧カスイツチ1
4、電磁切換弁13ならびに第1図に示すリリーフ弁1
7などの数を増加して多段階とすることにより、一層円
滑な速度制御が得られることは言うまでもない。第3図
は、他の実施例としてソースコントロール方式の配置を
示す要部の系統図で、第1図の配置に準する部分は特に
省略し、簡略化して示される。
14の設定圧力以下であれば、油圧サーボ流量制御弁5
/のパイロツト室に導かれる流体圧力はリリーフ弁16
のセツト圧により規制される圧力となり、この圧力は操
作弁10の操作圧力より高いから油圧サーボ流量制御弁
51の切換により油圧モータ1′への流入油量は増加す
る。その結果、追従油圧ウインチは先行油圧ウインチに
追いつき、シンクロ偏差は解消する。操作圧力が低圧用
圧カスイツチ14と高圧用圧カスイツチ15との中間値
にあるときは、電磁切換弁13が切換えられてBポジシ
ヨンとなり、油圧サーボ流量制御弁5′のパイロツト室
に導かれる流体圧力はリリーフ弁17のセツト圧により
規制される圧力となり、この圧力は操作弁10の操作圧
力より高いから油圧モータ1′への流入油量は増加して
、追従油圧ウイノチが先行油圧ウインチに追いつき、シ
ンクロ偏差は解消する。以上の操作をウインチの巻上げ
ないし巻下しの作業中繰返し行なうことにより、つねに
先行油圧ウインチに対して追従油圧ウインチを追従せし
めて同期制御を行なうことができる。第2図は第1図の
系統図における電気回路を例示するもので、図中の符号
19は、目標値以上の偏差が生じた場合に0Nとなる信
号接点である。この場合、さらに低圧用圧カスイツチ1
4、電磁切換弁13ならびに第1図に示すリリーフ弁1
7などの数を増加して多段階とすることにより、一層円
滑な速度制御が得られることは言うまでもない。第3図
は、他の実施例としてソースコントロール方式の配置を
示す要部の系統図で、第1図の配置に準する部分は特に
省略し、簡略化して示される。
本実施例が第1図の実施例と相違する点は、油圧ポンプ
18,1B!がいずれも可変吐出量型ポンプであり、パ
イロツト弁6,6′により直接にポンプ吐出量を制御す
る点である。したがつて、この場合も原則的に、油圧ポ
ンプ18′の吐出量は、油圧ポンプ18の吐出量よりも
小の状態にセツトされ、偏差の発生を検知して、先行油
圧ウインチに対し、追従油圧ウインチを追従せしめると
いう方式には変りがない。この発明にかかる追従制御装
置は上記のように構成されるので、操作が簡単明確で構
成も単純であり、従来装置におけるように電気式サーボ
流量制御弁を装備するなどの必要がない。
18,1B!がいずれも可変吐出量型ポンプであり、パ
イロツト弁6,6′により直接にポンプ吐出量を制御す
る点である。したがつて、この場合も原則的に、油圧ポ
ンプ18′の吐出量は、油圧ポンプ18の吐出量よりも
小の状態にセツトされ、偏差の発生を検知して、先行油
圧ウインチに対し、追従油圧ウインチを追従せしめると
いう方式には変りがない。この発明にかかる追従制御装
置は上記のように構成されるので、操作が簡単明確で構
成も単純であり、従来装置におけるように電気式サーボ
流量制御弁を装備するなどの必要がない。
しかも、信頼度が高く、また、二台の油圧モータの起動
トルク差による流量変動の影響を受けることが少なく、
円滑な運転を持続することができる、などの効果がある
。
トルク差による流量変動の影響を受けることが少なく、
円滑な運転を持続することができる、などの効果がある
。
第1図は一実施例の配置系統図、第2図はその電気系統
図、第3図は他の実施例の要部の配置系統図である。 1,V・・・・・・油圧モータ、2,7・・・・・・ウ
インチドラム、3,3′・・・・・・シンクロ装置、4
,11・・・・・・カウンタバランス弁、5,5′・・
・・・・サーボ流量制御弁、6,6′・・・・・・パイ
ロツト弁、7,7′,8,18,1ぎ・・・・・・油圧
ポンプ、9・・・・・・重量物、10・・・・・・操作
弁、11,13・・・・・・電磁切換弁、12・・・・
・・比較器、14・・・・・・低圧用圧カスイツチ、1
5・・・・・・高圧用圧カスイツチ、16,17・・・
・・・リリーフ弁、19・・・・・・信号接点。
図、第3図は他の実施例の要部の配置系統図である。 1,V・・・・・・油圧モータ、2,7・・・・・・ウ
インチドラム、3,3′・・・・・・シンクロ装置、4
,11・・・・・・カウンタバランス弁、5,5′・・
・・・・サーボ流量制御弁、6,6′・・・・・・パイ
ロツト弁、7,7′,8,18,1ぎ・・・・・・油圧
ポンプ、9・・・・・・重量物、10・・・・・・操作
弁、11,13・・・・・・電磁切換弁、12・・・・
・・比較器、14・・・・・・低圧用圧カスイツチ、1
5・・・・・・高圧用圧カスイツチ、16,17・・・
・・・リリーフ弁、19・・・・・・信号接点。
Claims (1)
- 1 それぞれの油圧ウインチの回転速度を制御する流量
制御装置と、該流量制御装置のパイロット室に導かれる
第1のパイロット管路の油圧を調整する操作弁とをそな
え、二台の油圧ウインチの一方を巻回速度の大きい先行
油圧ウインチ、他方を追従油圧ウインチとするとともに
、先行油圧ウインチと追従油圧ウインチとの巻取量を検
出する検出装置と、それぞれの検出装置が検出した巻取
量を比較してその偏差があらかじめ設定された目標値を
越えたときに信号を出力する比較器とをそなえ、比較器
からの信号にもとづき追従油圧ウインチの回転速度を制
御して二台の油圧ウインチの同期を図るようにした油圧
ウインチの追従制御装置において、前記第1のパイロッ
ト管路と並列に接続されてそのパイロット管路より若干
高い圧力で設定されたリリーフ弁を介装した第2のパイ
ロット管路と、前記の比較器からの信号にもとづいて追
従油圧ウインチの流量制御装置のパイロット室を第2の
パイロット管路に接続するようにした電磁切換弁とを設
け、二台の油圧ウインチの巻取量の偏差値が前記比較器
の設定圧力を越えたとき、追従油圧ウインチの流量制御
装置のパイロット室に第2のパイロット管路の油圧を導
くようにしたことを特徴とする二台の油圧ウインチの追
従制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6493376A JPS5935833B2 (ja) | 1976-06-02 | 1976-06-02 | 二台の油圧ウインチの追従制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6493376A JPS5935833B2 (ja) | 1976-06-02 | 1976-06-02 | 二台の油圧ウインチの追従制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52147849A JPS52147849A (en) | 1977-12-08 |
JPS5935833B2 true JPS5935833B2 (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=13272319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6493376A Expired JPS5935833B2 (ja) | 1976-06-02 | 1976-06-02 | 二台の油圧ウインチの追従制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935833B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5941200A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | Denyo Kk | エンジン駆動型発電機の自動緩速装置 |
JP2006280400A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Autech Japan Inc | 車椅子引き上げ装置 |
EP1955976A1 (de) | 2007-02-08 | 2008-08-13 | BAUER Maschinen GmbH | Windenvorrichtung |
CN104291230B (zh) * | 2014-09-06 | 2016-08-24 | 湖南创安防爆电器有限公司 | 新型机械调速矿用提升绞车机、电、液一体化控制装置 |
-
1976
- 1976-06-02 JP JP6493376A patent/JPS5935833B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52147849A (en) | 1977-12-08 |
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