JPS5935268Y2 - パチンコゲ−ム機の計数制御装置 - Google Patents

パチンコゲ−ム機の計数制御装置

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JPS5935268Y2
JPS5935268Y2 JP4330980U JP4330980U JPS5935268Y2 JP S5935268 Y2 JPS5935268 Y2 JP S5935268Y2 JP 4330980 U JP4330980 U JP 4330980U JP 4330980 U JP4330980 U JP 4330980U JP S5935268 Y2 JPS5935268 Y2 JP S5935268Y2
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JP
Japan
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tank
counting
pachinko game
game machine
balls
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JP4330980U
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JPS56144583U (ja
Inventor
新治 「かや」森
Original Assignee
ダイコク電機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は複数台のパチンコゲーム機と各パチンコゲーム
機の収支計算等を行なう制御回路装置との間に介在され
るパチンコゲーム機の計数制御装置に関する。
従来よりパチンコゲーム機の収支計算、即ちパチンコゲ
ーム機1台当りの利益法若しくは損失球の計算を行なう
場合には、パチンコゲーム機に新たに供給した追加速の
個数及び該パチンコゲーム機外へ戻した引越の個数の差
をマイクロコンピュータを含んで成る制御回路装置によ
り演算するようにしている。
具体的には、パチンコゲーム機に設けられたゲーム球貯
留用のタンクへ追加速を供給するための補給通路に該追
加球数を計数する第1の計数器を設けると共にパチンコ
ゲーム機外へ引越を戻すための帰環通路に該引越数を計
数する第2の計数器を設け、各計数器による計数値の差
を制御回路装置により演算するようにしている。
ところが斯ような構成では、特に遊技客が打ち込んだ引
越な必要に応じて前記タンクに環元させるようにした所
謂環元式のパチンコゲーム機において、タンクに環元さ
れた引越の個数が計数できないからパチンコゲーム機の
稼働率を計算することができず各パチンコゲーム機の利
用状態を統計的に把握できないという問題点があった。
つまり。例え構成るパチンコゲーム機に対して、遊技客
が2000個の引越な打ち込んで2500個の賞球な得
た場合と20000個の引越な打ち込んで20500個
の賞球な得た場合とでは、パチンコホール側の損失球は
夫々500個となって相違しないがその稼働率が大幅に
相違するものであり、斯ような稼働率を把握することが
パチンコホール経営上において大いに必要なことである
このため、タンクへ引越な環元させるための環元通路に
第3の計数器を設けてその計数値を制御回路装置へ情報
入力として与える構成も考えられるが、これではより多
くの計数器を必要として全体の構造が複雑化し、しかも
制御回路装置による稼働率の演算には少なくとも第1の
計数器が計数した追加速の個数と第3の計数器が計数し
た環元球の個数との和を計算する機能が必要となって稼
働率の計算が面倒になる不具合を生ずる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、遊技客が打込んだ引越な必要に応じてゲーム球貯留用
のタンクに環元させるようにしたパチンコゲーム機にお
いてその収支計算及び稼働率計算の基礎となる計数信号
を制御回路装置に与えることができ、以てパチンコゲー
ム機の収支及び稼働率の計算を可能になし得、しかもこ
の場合新たに計数装置を設ける必要がなくて構造の複雑
化を来たす虞がない等の効果を奏するパチンコゲーム機
の計数制御装置を提供するにある。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
まずパチンコゲーム機1を裏面から見た状態を示す第1
図において、2はパチンコゲーム機1の上部に取付けら
れたゲーム球貯留用のタン久3I/iパチンコゲーム機
1の下部に取付けられた引球貯留用の球部であり、タン
ク2内のゲーム球は打込球及び賞球として供され、また
球部3には遊技者が打ち込んだ引越が案内されて貯留さ
れる。
4は追加縁通路5から分岐された補給通路、6Ifi補
給通路4に介在された追加球供給装置たる電磁ソレノイ
ドであり、この電磁ソレノイド6が通電駆動されると、
その通電期間中追加速通路5内の追加速が補給通路4を
介してタンク2内に供給される構成となっている。
7は環元通路、8は環元通路7に介在されたモータであ
り、このモータ8が通電されると、その通電期間中球部
3内の引越が環元通路7を介してタンク2内に環元され
る構成となっている。
9はタンク2内の底部に配置された追加体用スイッチで
、これはタンク2内のゲーム球が無くなったときに閉成
される。
1oFiタンク2内Q途内部途中配置された第1のスイ
ッチで、こればタンク2内のゲーム球が所定個数以下に
減ったときに閉成される。
また、11は球部3内に配置された第2のスイッチで、
これば球部3内に引越が貯留された状態時に閉成される
さて、前記補給通路4及び環元通路Iはタンク2の近傍
で合流されており、この合流部に計数装置たる第1の計
数器12が介在されている。
この第1や計数器12ば、補給通路4及び環元通路7か
らタンク2内に供給される追加速及び引越の個数を一括
して計数し、その計数値が「10」ずつ増える毎に第2
図に示す接点12aを短時間だけ閉成する。
13は球部3内の引越をパチンコゲーム機1外へ戻すた
めの帰還通路、14は帰還通路13に介在された第2の
計数器で、この計数器14はパチンコゲ−、ii外〜戻
される引越の個数を計数し、その計数値が「10」ずつ
増える毎に第2図に示す接点14aを短時間だけ閉成す
る。
一方、本考案の電気的構成を第2図に従って説明する。
尚、この第2図では2台のパチンコゲーム機1に対応し
た接続関係のみを示したが、実際には数十台若しくは数
百台のパチンコゲーム機に対して適用できることば勿論
である。
15は各パチンコゲーム機1に設けられた追加体用スイ
ッチ9に夫々対応して設けた入力切換装置たるリレーで
あり、その励磁コイル15aが後述する計数回路16の
電圧出力端子Eaと各入力端子1□、T2゜・・・・・
・との間ニ追加球用スイッチ9を介して接続されている
17I/i前記各第19計数器12の接点12aK夫々
対応して設けたリレーでありその励磁コイル17aが計
数器1路16の電圧出力端子Eaと共通入力端子Taと
の間に接点12aを介して接続されている。
上記リレー15は常開接点15b、常閉接点15cを有
し、またリレー17は3個の常開接点17b、17c、
17dを有し、そのうち常開接点15b 、 17bの
直列回路が計数回路16の電圧出力端子Ebと各計数入
力端子C1tC2,・・・・・・との間に接続されてい
る。
しかして計数回路16ば、追加体用スイッチ9が閉成さ
れるとこれに対応したリレー15の励磁コイル15aに
通電して該リレー15を自己保持状態になすと共に、出
力端子D1 s D2 s・・・・・・から電圧信号を
出力して該出力端子り3.D2.・・・・・・に対応さ
れた各トランジスタ18をオンさせ、また、各計数入力
端子C15C2*・・・・・・に入力されるパルス数を
計数してこれが予め設□された任意の値XOに達したと
きにその計数入力端子に対応した出力端子D1 ) D
2 t・・・・・・からの電圧信号の出力を停止してト
ランジスタ18をオフさせるようになっている。
さらに計数回路16は、各画1の計数器12の接点12
aが閉成される毎にこれに対応したリレー17の励磁コ
イル17aに通電させるようになっている。
さて、19はマイクロコンピュータを含んで構成された
制御回路装置で、その出力部19aの共通端子A。
と端子A1 zA2 s・・・・・・との間に前記電磁
ソレノイド6及びトランジスタ18のコレクタ・エミッ
タ間の直列回路が接続されている。
また、制御回路装置19の入力部19bは、電圧信号出
力端子Ec及び各パチンコゲーム機1に夫夫対応された
第1の入力端子たるセーフ入力端子S1.S2.・・・
・・・並びに第2の入力端子たるアウト入力端子01
s 02 s・・・・・・を有し各端子間に前記第2の
計数器14の接点14a、リレー15の常閉接点15c
、リレー1Tの常開接点17c 、17dを図示のよう
に接続している。
上記制御回路19は、セーフ入力端子S1 、S2 s
・・・・・・に入力されたパルス数Ns及びアウト入力
端子01.02 s・・・・・・に入力されたパルス数
NOを夫々計数すると共に。
r(Ns −NO)xlOJを演算して、これら計数結
果及び演算結果を記憶する機能を有し、また、上記演算
結果によってパチンコゲーム機1の損失球が打止契約個
数例えば2000個を越えたか否かを判定し、該損失球
が2000個を越えたときには出力部19aの端子AO
からの出力を停止さセルト共に、打止警報を発生してこ
れを図示しない表示器にて表示させる。
次に上記構成の作用を説明する。
今、タンク2内に十分なゲーム球がある状態にて入力端
子T1に対応したパチンコゲーム機1が使用されていた
場合には、追加球用スイッチ9が開放状態にあってリレ
ー15の励磁コイル15aが断電されており、従ってそ
の常開接点15bが開放され且つ常閉接点15cが閉成
されている。
この状態で、タンク2内のゲーム球がパチンコ遊技に供
されて所定個数以下に減少すると、第1のスイッチ10
が閉成され、またこの場合球部3内に引速が貯留されて
いるから第2のスイッチ11も閉成されている。
斯ように第1及び第2のスイッチ10及び11が閉成さ
れたときには、モータ8が駆動されて球部3内の引速が
環元通路7を介してタンク2内に環元されるようになり
、このような環元動作は球部3内の引速が無くなって第
2のスイッチ11が開放され若しくは第1のスイッチ1
0が復帰開放されたときに停止される。
そして、上述のように環元通路7を介してタンク2内に
引速が環元されると、第1の計数器12が該引越数を計
数してその計数値が「IO」ずつ増える毎に接点12a
が短時間だけ閉成される。
即ち、接点12aがタンク2内に環元された引越数に応
じた回数だけ繰返して閉成されるため、リレー17の励
磁コイル17aが断続的に通電されてその常開接点17
bs17cs17dも断続的に閉成されるようになる。
このため、制御回路装置19の入力部19bの電圧信号
出力端子Eeから出力される電圧信号が、上記常開接点
17c、17dが閉成される毎にこれらを通過して計数
信号たる計数パルスP a 、P bが生起され、各計
数パルスPa、Pbが入力部19bのセーフ入力端子S
1.アウト入力端子01に夫々入力される。
尚、こ4合常開接点15bが開放状態にあるから計数回
路16の計数入力端子にパルスが入力されることばない
また、タンク2及び球部3内が夫々ゲーム球及び引速に
て一杯になったときにば、球部3内の引速が帰還通路1
3を介してパチンコゲーム機1外へ戻される。
すると、このように戻される引越数を第2の計数器14
が計数しその計数値が「10」ずつ増える毎に接点14
aが短時間だけ閉成される。
このようにして、パチンコゲーム機1外に戻された引越
数に応じた回数だけ接点14aが閉成されるため、その
閉成毎に計数パルスPcが生起されてこれが入力部19
bのアウト入力端子O1に入力されるようになる。
一方、タンク2内が空になったとき(この場合、球部3
内も空の状態にアル)ニは、追加球用スイッチ9が閉成
されて、計数回路16によりリレー15が励磁状態に自
己保持されると共に出力端子り、に対応したトランジス
タ18がオンされる。
このため、常開接点15bが閉成され且つ常閉接点15
bが開放されると共に、制御回路装置19の出力部19
aからの出力によって電磁ソレノイド675樋電駆動さ
れて補給通路4からタンク2内に新たな追加球が供給さ
れるようになる。
そして、このようにタンク2内に供給された追加球数を
第1の計数器12が計数してその接点12aが断続的に
閉成されるため、リレー17の常開接点17b、17c
、17dも断続的に閉成されるようになる。
このとき、常閉接点15bが開放状態にあるため、入力
部19bのアウト入力端子0IKii:計数パルスpb
が入力されず、そのセーフ入力端子S1にのみ計数パル
スPaが入力されるようになる。
即ち、電磁ソレノイド6が通電駆動中はセーフ入力端子
S1にのみ計数パルスPaが与えられ、該電磁ンレノイ
ド6が断電中はセーフ入力端子S1及びアウト入力端子
01双方に計数パルスPa、Pbが与えられる。
従って、制御回路装置19においては、そのセーフ入力
端子S1に入力された計数パルスPaの計数結果がタン
ク2内に供給された打込球及び別法の総数、換ぎすれば
−くチンコゲーム機iにおいて打込球及び賞球に供され
たゲーム球の総数の1oに相当するから、この計数結果
によってパチンコゲーム機1の稼働率が判明する。
また、アウト入力端子0□に入力された計数パルスP
b 、P cの計数結果がパチンコゲーム機1に打込ま
れた引球の総数のnに相当するから、セーフ入力端子S
1に入力された計数パルスPaの数N8とアウト入力端
子01 に入力された計数パルスP6・yPcの数N。
との差の演算結果が該パチンコゲーム機1の利益球若し
くは損失球に相当する。
一方、前述のように電磁ソレノイド6が通電駆動されて
タンク2内に新たな追加速の供給が行なわれている状態
でば、リレー15の常開接点15bが閉成されているた
め、リレー17の常開接点17bの断続的な動作に応じ
て計数回路16の計数入力端子CIに計数パルスPdが
入力され、斯ように入力される計数パルスPdが予め設
定した値XOに達すると出力端子DI からの電圧信号
が消失してトランジスタ18がオフされ、以て電磁ソレ
ノイド6が断電されてタンク2内への追加速の供給が停
止される。
尚、制御回路装置19においては、パチンコゲーム機1
の損失球が打止契約個数たる2000個を越えたときに
出力部19aの端子A。
からの出力を停止させる。
このため、前述のようにタンク2内へ補給通路4から追
加速を供給する動作が行なわれている最中l/c損失球
、1E2000個を越えると、端子A。
からの出力停止に応じて電磁ソレノイド6が断電され、
以て上記追加速の供給動作が途中で停止される。
従って、打止契約個数以上の損失球が生ずる虞がない。
本考案は、以上の説明から明らかなように、ゲーム球貯
留用のタンクに追加速を供給するための補給通路並びに
遊技客が打ち込んだ別法な必要に応じて前記タンクに環
元させるための環元通路を備えた複数台のパチンコゲー
ム機に対して、前記補給通路及び環元通路から前記タン
ク内に流入される球数な→括して計数してその計数値に
応じた計数信号を出力する計数装置と、前記タンクが空
になったときに動作されて該タンク内に所定個数の追加
速を供給する追加球供給装置が動作中は前記計数信号を
制御回路装置の第1の入力端子のみに与え且つ該追加球
供給装置が非動作中は計数信号を制御回路装置の第1及
び第2の入力端子双方に与える入力切換装置とを設けた
ことを特徴とするもので、この特徴の結果、パチンコゲ
ーム機の収支計算及び稼働率計算の基礎となる計数信号
を制御回路装置に与えることができて、パチンコゲーム
機の収支及び稼働率の計算を可能になし得、しかもこの
場合新たに計数装置を設ける必要がなくて構造の複雑化
を来たす虞がない等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例に関するもので、第1図はパチ
ンコゲーム機の概略的背面図、第2図は電気的構成を示
す図である。 図中、1はパチンコゲーム機、2はタンク、4は補給通
路、6は電磁ソレノイド(追加球供給装置)、7は環元
通路、12は第1の計数器(計数装置)、19は制御回
路装置、 Sl 、S2 sはセーフ入力端子(第1
の入力端子)、01.o2はアウト入力端子(第2の入
力端子)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゲーム球貯留用のタンクに追加速を供給するための補給
    通路並びに遊技客か打ち込んだ引越を必要に応じて前記
    タンクに環元させるための環元通路を備えた複数台のパ
    チンコゲーム機と、これら各パチンコゲーム機の収支計
    算等を行なう制御回路装置との間に介在され、前記タン
    クが空になったときに動作されて該タンク内に前記補給
    通路を介して所定個数の追加速を供給する追加球供給装
    置と、前記補給通路及び環元通路から前記タンク内に流
    入される球数を一括して計数してその計数値に応じた計
    数信号を出力する計数装置と、前記追加球供給装置が動
    作中ば′前記計数信号を前記制御回路装置の第1の入力
    端子のみに与え且つ該追加球供給装置が非動作中は計数
    信号を制御回路装置の第1及び第2の入力端子双方に与
    える入力切換装置とを備えたことを特徴とするパチンコ
    ゲーム機の計数制御装置。
JP4330980U 1980-03-31 1980-03-31 パチンコゲ−ム機の計数制御装置 Expired JPS5935268Y2 (ja)

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