JPS5934776A - 画像信号処理装置 - Google Patents

画像信号処理装置

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JPS5934776A
JPS5934776A JP57144559A JP14455982A JPS5934776A JP S5934776 A JPS5934776 A JP S5934776A JP 57144559 A JP57144559 A JP 57144559A JP 14455982 A JP14455982 A JP 14455982A JP S5934776 A JPS5934776 A JP S5934776A
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pixel
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Yutaka Yunoki
裕 柚木
Kenji Kimura
健次 木村
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Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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    • H04N23/10Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N2101/00Still video cameras

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、画像、特に静止画の記録に適する画像信号
処理装置に関する。
従来、動画のみならず、時間的な要素のない静止画の記
録も電子的に行なわれている。たとえば、VTR等のビ
デオカメラから出力される1フレ一ム分のアナログNT
SC信号がA/D変換された後、フレームメモリに書込
まれる。フレームメモリから読出された信号がめ変換さ
れた後、モニタ用CRTとかプリンタに供給され、画像
が再現される。ここで、静止画は動画に比べて高解像度
が要求されるが、現行のNTSC力式でに静止画に対す
る解像度の要求が満たされない。
一方、水平走査線数を現行のNTSC力式の約2倍の1
125本に定めた高品位テレビジョン力式が、NHKを
中心として考えられている。この高品位テレビジョン力
式を用いれば、静止画記録においても満足な結果が得ら
れる。ところが、この高品位テレビジョン力式では映像
信号の周波数帯域が現行NTSC力式に比べて数倍高く
なるので、従来装置にそのま1応用することは不可能で
ある。特に、人/D変換器のサンプリング周波数とフレ
ームメモリの容り土が問題となる。
一般に、A/D変換器のサンプリング周波数は、色副搬
送波周波数(3,58MHz )の3〜4倍に設定する
必要がある。そのため、現行NTSC力式ではサンプリ
ング周波数は1432 MHz (3,58MHz X
 4 )となろうまた、1画素に8 bitが必要とす
ると、フレームメモリの容量は約3.8Mbit(8X
 l 4.32 X−H)となる。これに対して、高品
位テレビジョン力式において一1色副搬送波周波数は2
4.3MHzであるので、ザンフ0リング周波数は97
.2 M)ly、 (24,3MHy、 X 4 )、
フレームメモリの容量θ約26 Mbit (8X97
.2Xπ)となる。このような高周波数のクロック信号
を発生する回路は、価格、容積、消費電力の関係から可
搬機器には向かない。、この可搬性はこのような装置に
おいては、非常に重要である。また、フレームメモリも
大きなものが必要となり、この高品位テレビジョン方式
をその−1ま従来装置に適用することは不可能である。
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
高解像度で静止画を記録する可搬性の画像信号処理装置
を提供することをその目的とする。
以下、図面を参照してこの発明による画像信号処理装置
の一実施例を説明する。第1図は第1実−流側の回路図
である。ドライ、<10によυ撮像素子としてのCCD
 12が走査される。この走査速度は通常の30フレ一
ム/秒でよい。
CCD i 2は2次元マトリックス状に配設された撮
像画素を有する。撮像素子としてu、 CCD以外にも
BBDやMOSFETを用いてもよい。さらに、小型の
ものなら撮像管でもよい。CCD l 2の信号転送形
式はフレームトランスファ方式でも、インターライン転
送力式でもよい。CCD 12がら出力されたアナログ
画像信号がダリアンプ14を介してA/D変換器16に
供給される。ノ°リアンf14f′i増幅およびサンプ
ル/ボー/l/ トk 行なう。/7D変換器16は画
像信号を画素毎に8bitのディジタル信号に変換する
。A/D変換器16の出力信号も画素毎に画素メモリ1
8に書込まれる。そのため、画素数が1000 X 1
000素子の場合でも、画素メモリ18の容量は8Mb
itでよい。また、A/D変換器16のサンプリング周
波数および画素メモリ18の盲込みクロック周波数は、
CCD 72のクロック周波数と等しく設定することが
できるので、約30 MHz(lOOOX100OX3
0>でよい。これらの条件は充分小型、lft! fi
t、低消費電力で実現される。
CCD12からの画像信号の出力がR,G、Bの原色毎
に分けて行なわれれば、A/D変換器16のサンプリン
グ周波数はさらにその数分の1でよい。画素メモリ18
は半導体メモリ素子で構成され、その詳細を第2図に示
す。ここで、A/D変換器16の出力信号がs bit
のシリアル(g号であるとし、マルチプレクサ44で1
〜Bbjt目の成分毎に分配される。画素メモリ18は
それぞれが1Mbitの容量をもつ8個のメモリからな
り、各bit成分毎に各々のメモリに書込−止れる。各
メモリの出力信号がマルチプレクサ46で多重化さiz
た後に、D/A変換器2θに供給される。ここで、A/
1)変換器16の出力信号が8 bitのパラレル信号
であれは マルチプレクサ44は不必要である。画素メ
モリ18は画素の位置、輝度、色の成分を有する信号を
記憶する。画素メモリ18から読出された信号(dD/
A変換器20を介してプロセスアンプ22へ供給される
。この読出し周波数を調整することにより、撮像素子の
固定パターンノイズを抑圧したり、垂直スミアを低減す
ることができる。
ドライバ10.CCI)12、ブリアンプ14、A/D
変換器16、画素メモリ18、D/A変換器20のタイ
ミングはシステムコントローラ24により行なわれる。
システムコントローラ24は画素メモリ18への撮像画
像の記録の際にt」、ドライバ10、VD変換器16、
画素メモリ18に、比較的高速の基準クロック、タイミ
ング信号や制御信号を供給し、画素メモリ18の記録画
像を読出す際には、画素メモリ18、D/A変換器20
に、比較的低速の基準クロック、タイミング信号や制御
信号を供給する。プロセスアンプ22は、画素メモリ1
8の出力信−号を高品位プレビジ目ン力式に準拠した複
合映像信号に変換し、記録回路26へ供給する。この実
施例では、画素メモリ18に記録されたフレーム画像が
さらに別の大8Mメモリ、ここで6、磁気記録手段に再
記録される。記録回路z61d複合映像信号を周波数変
調や増幅して磁気ヘラ1”2Bに供給する。(1移気ヘ
ツド28けテープやディスク等の磁気記録操体30に映
像信号に[ぷじた磁気情報を生成させる。この記録はア
ブ−ログ1′白で□もブ°イジタル的でもよい。画素メ
モ1)18力・らの6・IC出し周波数は抗シ像素子1
2のクロック周波数より低く設定できるので、D/A変
換器20す、降の回路部分目現行のNTSC力式の周波
数特性(2〜5 MI(y、 )を満せばよい。なお、
大容・■ニメモリとしては、容量/bit数比、ン自費
電力、動作速度、コスト等から、磁気テープ、磁気ディ
スク、光−磁気ディスク、CMOSメモリ、ノ々プルメ
モリ、EEPROM、 MONOSメモリ等の中751
ら選ばれる。
記録回路26と磁気ヘッド28の101に切換スイッチ
32が設けられて1./1て、磁気ヘッド28を記録/
書生兼用ヘッドとして使臂フれるようになっている。す
なわち、切換スイッチ32の第1接点が記録回路26に
、E’J動接点力く磁気ヘッド28に、第2接点が再生
回路34に接続される。再生回路34の出力信号かの変
換器36を介してフレームメモリ38に供給される。フ
レームメモリ38の出力信号がD/A変換器4゜を介し
てインターフェース42へ供給される。
再生回路34以降の回路部分は必らすしも可搬の装置本
体に内蔵させる必要はなく、別に設けてもよい。インタ
ーフェース42の出力信号は図示しないモニタ用CRT
、グリシノ等へ供給される。フレームメモリ38の読出
し速度はこれらの外部機器の動作速度に合うように決め
られる。これにより、記録像が確認される。
第1実施例において、再記録系の周波数特性が画素メモ
リ18等の本システム系の周波数特性に比較的近い場合
は、第1図に破線で示すように一部回路の共用化が計れ
る。すなわち、再生回路34の出力信号がA/D変換器
ノロを介して画素メモリ18に供給される。この悄月が
D/A変換器20を介してインターフェース42に供給
される。こうすれば、破線で囲んだA/D変換器36、
フレームメモリ38、D/A変換器40の部分が不要に
なる。たたし、この場合は、画素メモリ18がフレーノ
・メモリ38として動作するので、その容量を大きくす
る必要がある。
以上説明したようにこの実m例によれば、撮イ31素子
の出力画像信号が色処理、フィルタリング等を受けずに
、そのまま、A/D変換ぐ知メモリ素子に書込まれる。
そのため、A/D変換器、メモリ素子の動作周波数を吐
くするとともに、メモリ素子の容量を少なくすることが
でき、解像度を上げても可搬性の失なわれない画像信号
処理装置が実現される。
以下、この発明の他の実施例を説明するに、第1実施例
と削応する部分は同一参照数字を附して説明を省略する
。第3図に示す第2実施例は第1実施例とはプロセスア
ンプ022の接続位随が異なる。すなわち、プロセスア
ンプ22がD/A変換器20と記録回路26の間ではな
く、D/A変換器40とインターフェース42の間に接
続される。画素メモリJ8の出力信号がD/A変換され
た後、プロセスアンプ22f:通らすに、(6,接記録
回路26に供f℃ソ される。フレーム材から読出された信号がインターフェ
ース42に供給さレル前ニア0ロセスアンプ22で複合
映像信号あるいはコンポーネント映像信号に変換される
。第2実施例によれば、プロセスアンプ22の前段まで
は、CCDJ2の出力信号がそのままであるので、フレ
ームメモリ38の容量を画素メモリ18と等しくするこ
とができる。この場合でも、破線で示すように接続すれ
は、A/D変換器36、フレームメモリ38、D/A変
換器40が不快になる。
第4図はこの発明の第3実施例を示す。ここでは、CC
D 12の出力信号はR,G、Bの分光フィルタの働き
により、R,G、Hの三原色成分毎に得られる。そのた
め、ノリアンプ141、酔Φ変換器16、画素メモリ1
8、D/A変換器・2θは各原色成分毎に設けられてい
る。G成分用の70リアンノの出力信号がプロセスアン
プo50を介して、CRT 52に供給される。CRT
 52は、装置本体の例えC」”ファイング゛↑“?l
(Vc月ゾ付けらね、たl 1nch位の白黒用CRT
で、電−r−ヒ゛−−ファインダと呼ばれるものでよい
。−J−fx 1つち、)0ローヒスアンプ、5 o 
(ri白黒の映イ家伯J f、 /j三ハ父1−る。そ
の/こめ、記録画像のリアルシタイム表7jミ75< 
L蓄J倉ヒである。この実施例では、)′°ロセヌアン
7022に1輝度(,4号Y、広帯域色差信号CW、狭
帯域色差イ昌号CNからなるコンポーネント映(象(7
X−号を件°成し、各成分毎に磁気ヘッド28力く設&
jらJしる。后4周波数の同期回路54がドライ/< 
l Q、]OI)アンノ14、MDコントローラ56、
メモ1ノコントローラ58を制御し、ilL周波捲(の
M JUJ lす」路60がメモリコントローラ58、
いコントローラ62、)0ロセスアンゾ22 ’tl 
ii’制御−4る。メモ1ノコントローラ58は画素メ
モリ18力1.込みモードのときは、同期回路54Q(
より!till預11さit、画素メモリ18が読出し
モート゛のとき目、1I=J Jυ」回路60により制
御さiする。ii+ IA=回路34以降の回路部分は
図示を省略する。
この実施例におけるCCD 12の一汐1」を祝つJす
る。第5図は線j11次式のCCDを示せ。2次元マト
リクス状に配列された撮像画素」二に色ストライプフィ
ルタR,G、Bが一水乎疋査区分毎に繰り返し配列され
ている。缶水X(i走査区分の撮像出力は各色毎にセレ
クタ66 、68 、70に供給される。あるいは、セ
レクタ(i6.(i8゜70を用いずに、R,GSBの
成分をシリアルに読出して時分割で分割してもよい。−
1:た、CCD 72の動作が高速の場合は、セレクタ
6f)。
68.70とプリアンプ14の間にl H位のアナログ
シフトレノスタ等を設けで、A/1〕変*器16以降の
回路動作を遅くければ」:い、捷だ、図示しないがフレ
ームトランスファ方式CCDを用いてもよい。
第3実施例の画素メモリ18について説明する。ここで
、画素数は1125(V)X l 398(H)とし、
1画素当り8bitのディノタル信号を記録するとする
。CCD J 2の出力信号(′JR,G、Hの原色毎
に処理されるので、各色毎の画素メモリの容量は約4 
Mblt (’ 125 ×1398 ×a X 8 
bi t )である。8 bitの化月を各色毎に第2
図に示すようにbit49に記録すると、各bit当り
5]2kbitのメモリ素子を設ければよい。なお、C
CD 12が30フレ一ム/秒で動作しているとすると
、CCD 12の出力が第J、第2実施世]のように7
リアルの場合、クロック周波数は約45 MHy。
(1125XI398X30)であるが、この第3実M
ji 1zljではその↓に低下することかできる。
第6図に示す第4実施例6、第3実施例とは再記録の方
式か界在る。この実施例では、D/A変換器20の出力
信号をグロセスアンノを介さずに、記録回路26に+h
、 4h2供給−Iる。記録回路261d画像個号を周
波数変調して1℃、G、Hのコンパ?−ネントカ式で(
iμ気へラド28に供給する。この方式では)°ロセス
アンノによシ輝度信号をつくらないので、+il−+i
素メモリー8の読出し2速度を記録回路26の記録速度
と同一にしだ場合、高品位の動画の記録にも適する。な
お、動画hα録の場合は、フ0+Jアン′;f14の出
力信号を自己録回路26に直接に接続し一〇もよい。
第7図に示す第5実施例は、R,G、Bコンポーネント
方式と複合力式の混合である。す力わち、画素メモリ1
8に書込む寸ではR,G、Bコンポーネント方式で処理
され、画素メモリ18から読出された(73号はマルチ
プレクサ22で多重化され、磁気記録媒体3oに再記録
される際は複合映像信号が記録される。
次にこの発明の画素メモリ18を有効に用いる方式を説
明する。一般に、光情報を゛電気信号に変換し、さらに
、ディノタル化する際に、低照度1(υのSlN比が低
下する問題が生じる。これは、固体撮像素子自体のS/
N比か低照度側で悪いこともその理由の一つであるが、
1代照JLのアナログ値が小さいため、これにhlIり
当てるディジタルbit数が不足し、ディジタル的な雑
貫や量子化誤差が生じることが主々原因である。
第8図はこの点を解決したこの発明の第6実施例であり
、プリアンプ14でサンプル/ホールドされた信号かγ
変換回路82を介して/V′D変換器16に供給される
。γ変換回路82は第9図に実線で示すような入出力/
l’、S性をイジする。
そのため、rl(照度倶j(アナログ値の小さい)の入
力成分は伸長されで出力さえjるので、第8図のA/I
)変換器16において多くのbit数が割り当てられる
。その結果、低照度成分における量子化剋1音が相対的
に抑L1−され、黒し々ルがら白レベルにわたって均一
な)i量子化雑音レベルとなる。γ変換されて画素メモ
リ18に1込まれたイ1)号←1、読出されると、D/
A変換器2oを介して逆r変換回#′js、tに供給さ
れる。逆γ変換回路84の入出力特性を第9νjに破線
で示す。そのため、逆γ変換回路84の出力イハ号はリ
ニアな信号と・なる。固体撮像素子の光電変換特性は、
一般に、γ=1であるが、r<)の場合は逆γ変換回路
84は不帰となる。この実施例では、γ変換、逆γ変換
はアナログ処理で行なったが、第8図のA/D変換器1
6、D/A変換器2θの特性をそれぞれ、第10.11
図に示すように設定すれば、γ変換回路82、逆γ変換
回路84は不秩となる。
以上説明しグこ実施例は、撮像素子と[2てrセ板式C
CDを用いたが、これに限らず2枚あるい−3枚の複数
板弐CCDを用いてもよい。この場合はプリアンプも各
版毎に設けて、プリアンプ0の出力をマルチブレフサで
多重化する3 このようにこの発明によれば、撮像素子の出力信号を色
処理やフィルタリングを行なわずにそのまま画素メモリ
に記録し、その後、画素メモリからの読出し信号を丙記
録することにより、高品位な靜止両の配録を行なえる/
J・型、軽+1+、低消費電力の画像信号処理装置が1
)を供される。
【図面の簡単な説明】
第1図V;Lこの発明による画1ψイ菖U処理装岡の一
実施例の回路図、第2図はその画素メモリの構成を示す
図、第3図はこの発明の第2実M11例の回路図、第4
図はこの発明の第3実施例の回路図、第5図は第3実施
例の1t11体撮像素子の構成を示す図、第6、第7図
+71この発明の第4、第5実施例の回路図、第8図は
この発明の第6実施例の回路図、第9図はこの第6実施
例のγ変換回路、逆γ変換回路の特性図、第10,11
図はこの第6実施例の変形例におけるA/D変換器、I
)/A変換器の特性ン1である。 J  2 ・・  CCD  、   ノ  4 ・・
・ ノ0 リ ア ン フ0 、  l  6  ・ 
A/D変換器、18・画素メモリ、2θ・・・D/A変
換器、22°°フ0ロセスアング、26・・・記録回路
、28・・・磁気ヘッド、30・・磁気記録媒体、82
・・・γ変換回路、84・・逆γ変換回路。 出願人代理人  弁理」= 釦 江 武 彦第9図 第10図 第11園 イ″ジ/11し人ツノ 十°j許1′)−長η 佑杉和夫 殿 1、 1f件の表示 特槌印(−’、 57−1 44559号2 発明の名
相、 Ill・1イ孤信]弓略6(シ釘装ht:3 油面夕す
ると 小作との関係 特許1−1tII7n人名fつ、(()
′う7)オリンパス光学r′、’、!p′I、式会ンに
4、代叩人 5.1臂h1.止 (i、i’市!1[のに、l象 発明)名相1.81++1.1llf、図1617、補
正の内容 別紙第12図ないし第21図を追加する。 明    #I    ■ 1、発明の名称 画1&+信号記録装置 2、特許請求の範囲 ・↓ ログii!+i素信号の9ガン特性’?を換する非線形
波シ手段と、前記非新形演算手段の出力する各画素毎の
アナログ画累侶月全ディジクルi#u叱個刊に変換する
A/Dす換手段と、前記A/1)俊換手Jをがち出力さ
ノまたディジタル画素信号ケ各画素毎に一11針する画
素メモリ手段とを具備するIIjil偽信号Bi〕録装
置〇(岩田剪H[〕撮併手段はそhぞれ異なる色成分を
拮つ検数の芭コーボーネントイt(刻を出力し、前記A
/D変換手段と画素メモリ手段は色コンポーネント信号
毎に信号を処理することを特徴とする特許Rfi求の勅
囲釦1功に記載の藺併イ呂号台C鉛蛎ン:@ 。 (3)前記撮像手段は各水平走査糾毎に1圓次異なる色
コンポーネント信号を出力することk %機微とする特
許請求の範囲第2項に記載の画像信号記録装置 (4)前記撮像手段は各芭コンポーネント信号を並列に
同時に出力することを特徴とする特許請求の鄭項第2項
に記載の画像信+4j記録装置。 (5)前記撮像手段は各′r*%41yに順次舅゛なる
色コンポーネント信号を出力する71ノームトランスフ
ア型CCDと、CCDのシリアル出力を各m1[素毎に
各色コンポーネント・1百刊にふり分けるセレゲタから
lぼることを特徴とする特許g?i求のflnJ囲第2
項第2項の画像信号記録装置。 (6)  前記撮像手段は■数枦式であることを特徴と
する特許請求の勧)項第1項に812〜の画像信号記録
装置。 (7)前記撮像手段の画素蕎1はは口゛弁面方向112
5X水平方向1365であること?)E’+徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の画像信号記録装置。 (8)  前記画素メモリ手段の容量はMXNビットで
ある(ここで、Mは撮像手段の画素数、NけA/D変換
手段のビット1である)ことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の画像信号記録装置6゜ (9)前記非新形演算手段は前記画素信号の低胛g 1
11+を強心1することをIff徴とする特許請求の1
+jj I#!第1項に記載の画像信号記録装置。 (10)  gil記非糾形演算手段とA/D変換手段
は一体化ざわ、前記A/D変便手段はディジタル11“
、力のビット割シあてを高他度側よ、り低照度仙に多く
すること全特命とする特許請求の範V1(第9工ρに記
載の脚像信号記鉛装置〇(11)画素メモリ手段よ−り
も大容(−゛の′4t+記銀手段が画素メモリ手段の出
力に接!−一ねることを特徴とする特許請求の範囲拘′
・1項に記−Iyの画像信号記録装置。 (12)前記再記録手段は撮併手B(よりも周波倭ν帯
域が低く、1ITi: オメモリ手段から、iソみ速度
より遅い速度で信号が読出;れることft特徴とする特
許請求の範囲第11項に記載の画像信号記録装置0 (13)前記再記録手段はNTSCTV刀式のR(波数
帯域で動作する固体メモリあるVlは相対運動を伴うメ
モリであることを特徴とする特許請求の範囲第12項に
記載の1IiIi像信号記録装置0 3、発明の詳細な説明 この発明は、画像信号、特に静止画を表わす画像信号を
記録するのに適する画像信号記録装置に関する0 近年、鋼基うイルムを月4いた写Jt、 mの代わりに
1静止画を画像信号として記録するn(1!像亭号記録
装置が実用化でれていン1゜ここで、籾、在のところ画
像信号の仕様は、油性のテレビジョン方式と近いものに
なっていは)。そのため、記録した画像信号を再生した
結μ’ イ!’r [”1 Jする%正画像は解像度、
免訴1etCのメjで、従来び)カメラで撮影これた写
声に片べて劣っている。そのため、このような、静止画
を対象とした、画像信号記6装置においては、画像の高
品位化が望まれている。 ところで、画像の高品位化において、一般′に最も大き
な問題となるのが、扱イっれる画像信号の周波数帯域が
より高い方へ移行するということである。たとえば、N
HKにょシ提案ばれている高品位テレビジョン方式では
次のような仕様が決められている。0内は現行のNTS
Cテレビジョン方式の仕様である。 輝度信号(ト)帯域    20MHz (45yfH
z )色差信号 広帯域色差信+3(Cw )  7MH,z (1,5
dlz )狭帯域色差信号(CN )  55MHz 
(0,5■lz)色副搬送波周波数   243M)I
z (358MHz )水平走査用波数    33.
75KHz (15,74KHz) 4σ秒フレーム数    307レーム、(同じ)水平
走査線本数    1125本(525本)すなわち、
高品位テレビジョン方式では、使用される周波翻帯域は
20〜30■1zとなり、現行NTSC方式に比べて数
倍の帯域が心安であるO この高品位テレビジョン方式における画像記録再生装置
の従来例を第1図に示す。3%・式の高品位TV左カメ
ラ10からのR,G、Bコンポーネント信号がマトリク
ス回路−112に供給され輝度信号Yと、広帯域色差信
号CWよ帯域色差信号cNが得られる。輝度信号Yは同
期付加回路114によυ同期信号が付加された後、周波
数変調器1ノロ、記録アンプ118を介して、第1チヤ
ンネルの磁気ヘッド72o K a給されるocwec
N信号は#11++g」次変換回路122を介して、1
本の信号とされ周#′数変調器124、記録アンプ12
6を介して、卯、2チヤンネルのある。磁気ヘッド12
0,128は磁気シート130(直径0.5 m )上
に信号を記録する。磁気シート130はモータ132に
より回転され(60rps、)磁気ヘッド120,12
8に対して84771/8で相対的に移動している。同
期付加回路114の出力輝度信号が同期分離回路134
に供給され、同期信号が分離これる。同期分離回路13
4の出力によシクロツク発生器136から60 Hzの
クロック信号が発生され、これが駆動アンプ138を介
してモータ132に供給ざねる。これによシ、モータ1
32は磁気ヘッド130f60rpBで回転させる。 記録アンプ118,126と磁気ヘッド120.128
の間には、それぞれ、切換えスイッチ140.142が
設けられ、磁気ヘッド120.128からの信号が再生
側へ供給される。すなわち、第1チヤンネルの再生信号
は、切換スイッチ140から再生アンプ144、イコラ
イザ746、FM復調器148f介して、輝度信号Yと
される。第2チヤンネルの再生信号は、切換えスイッチ
142から再生アンプ1501FM復調器J52、線順
次逆変換回路154を介して、広帯域色差信号CW%狭
帯域色差信号CNとされる。輝度信号Y1広帯域色差信
号CW%狭帯域色差信号CNがマl−IJツク回路15
6によ!D、R,G、Bコンポーネント信号とされ高品
位CRTモニタ75 B VC供給ζ台、水平走査線が
1125本のカラー静止画が再生される。なお、記録時
の杓生糸(モニタ系)は破線で示すように周波V変調器
116,124の出力がF” M復調器148,152
に直接供給されることによ多構成される。 このような高品位画像記録再生装置は、筒周波数帯域の
信号を大型の(心気シートを用いて記録/再生するので
、μそ置が高fIlil洛、大型化し、据置型の装置と
して実用、されている。そのため、この装置は従来の8
真機の代イっりに用いることはできない。可搬型の画伶
記録再生装ff’tには、小型・軽量化、低電力化(電
池で使用可)、低価格化が硬求される。第1図の記録再
生装置は、高周波数帯域信号をフレームメモリ等のバッ
ファメモリを介して周波数帯域の変換処J’l!を行な
わず、その−!ま、大容量メモリ(磁気シート)に記録
しているので、可搬型の装置としては構成できない。 第2図は、現行のNTSC方式において、TVカメラか
ら出力される1フレームの映像信号をフレームメモリに
記録するシステムを示す。 CCD等からなる固体撮像素子160において各画素毎
にブC箪変換の結果得られたアナログ的なカラーコンポ
ーネント信号W(ホワイト)、Ye(イエロー)、Cy
(シアン)、G(グリーン)がプリアンプ162f介し
てマトリクス回路164に供給される。マトリクス回路
164で得られたR、G、Bの各色コンポーネント信号
は、固定パターンノイズ抑圧用■c166.0− ハス
フィルタ168を介して、フーロセスICJyoに供給
される。固定パターンノイズ抑圧用IC166の出力は
垂直スミア低減回路172にも供給される。プロセスI
C170(D出力はエンコーダICJ74に供給され、
同期IC176からの同期信号等が付加されNTSC映
像信ぢとされる〇千ンコーダIC174がら出力きれた
NTSC映像信月はバッファ178、A/D変換器18
01ff介してフレームメモリ182にディジタル的に
書込まれる。讐j込まれたフレーム画像はバッファ17
8の出力!;hに′接続された電子ビューファインダノ
84によ、!l) 17(r認される。 NTSC方式では映像信号の周波数帯域はθ〜4、5 
MHz (業務用)あるいはθ〜2人引Z(民生用)で
ある。映像イ―号をA/D変4Q%する際に、サンプリ
ング周波格は色副搬送波周がノ数f scの3〜4倍に
設定される。NTSC方式ではf8cは3.58 MI
(zであるので4倍とすると、サンプリング周波数1f
’13.58 X 4 = 14.32 hTHzとな
る。普た、1サンプルデータ′f8ビツトでA/D変換
すると〜、171ノームの画像を記愉するフレームメモ
リの容量は8 x 14.32 x 1 / 30中3
.8八1ビツトとなる。 ここで、A/D変換器180の入力映像信号帯域がθ〜
10 MHz程度とすると、第3図に示すように14.
32 MHzがナイキスト周波数となり、この近傍の映
像信号とA/D変換器180のサンプリング信号とがビ
ート、すなわち、エリアジングを生ずる。そのため、こ
の映像信号の周波数帯域が第3図に破紳で示すようにロ
ーパスフィルタ16Bで制限さ!]る。 なお、このようなシステムにおいてハ、固体撮像素子1
60からの各画素毎の信号がアナログ的な1本のNTS
C信号に変換されてから、A/D変換されフレームメモ
リ182に書込まれる。そのため、A/D変換の際のサ
ンプリング周波数のわずかなずれやアナログ回路の位相
ずれetcにより、各Iaii素の情報がその普まフレ
ームメモリに各1i11+累毎に記録されるとは限らな
いO 第、21¥1に示す記録システムを上述の高品位画像に
適用1すると、A/D変換器のサンプリング周波入りは
24.3X4=97.2Δlz +てもなし現在の半導
体技術では、価格容積、消費電力の虞で可搬機器に適用
できない。さらに71ノ−ムメモリの容量、4.もs 
x 97.2 x 1 / 30中26Mビットにもな
り可搬機器とし”C冥現不可能である。 この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
その目的は、撮像部と記録部の一部または全部が一体化
され、高周波数帝秘゛の高品位の画像信号を記録するの
に適した可搬型の画像信号記録装Rを提供することであ
る。 この目的は、マトリクス状に配列きれた複数の画素を有
する撮像部と、wl像部から出力きれる各画素毎のアナ
ログ的画素信号をディジタル的′rfJJ素イ1号に変
換するA/D亥換器と、A/D変換器から出力されるデ
ィジタル的画素1ご刊を各j!+i身、毎に6己憶する
扉11禦メモリとをよ↓靭iする1llnlln配信装
竹に9しり実部、′ざねる。 駐J下、図面を参助(7てこの発明V(よる画像信号配
録装置の一実MJi例を峠1ψ:す2、。身゛4図はこ
の一実施例のブロック図である。1゛ライバ1゜によシ
走介される固体撮像素子J2のディスクリート出力がプ
リアンプ14で増幅、サンプル/ホールドてれ連続信号
とづれA / D変換器16に入力される。固体撮伶替
2子J2);lマ) IJツク状に配列これfc 操@
画孟を有するものならば何でもよい。たとえば、九屯変
換累仔とスイツチン(素子がマトリクス状に並べられる
X−Yアドレス型でもよいし、CCD t B B D
 etcの信号電荷転送型のものでもよい。固体撮像素
子12はカラー撮像用の場合、第5図に示すようなR,
G、13のモザイクフィルタを伴った単板式インターラ
インCCDでもよいし、第6図に示すよりなGとR/H
の2板式、あるいは第7図に示すようなR,G、B各色
毎の3板式でもよい。第1実施例では、R,G、Bの各
カラーコンポーネント信号がシリアルに読出されるので
、松数板′式の場合は、各カラーコンポーネント信号が
マルチグレクサノ7を介して一本の画素信号として取出
される。 A/D変換器16はグリアングツ4の出力を各画集あた
り8ビツト(1バイト)のディジタル信号に変換して、
画素メモリノ8に書込む。 A/D変換器16は固体撮像素子J2からシリアルに出
力される各画素の信号発生期間のほぼ中間時点で各画素
信号をサンプリングしA/D変換する。このように、固
体撮像素子12の各画集の信号がリアルタイムで画集メ
モリ18に書込まれるので、A、/D変換器J6のサン
プリング周波数は固体撮像素子への駆動クロック周波数
と同一でよい。たとえば、固体酋(・偽素子12の画素
数を100OX100Oとし、30)1/−ム/秒で撮
像されているとすると1.〜/D変換′a16のサンプ
リング周波数←i 30 Pvff(zであ勺、現在の
技術でも充分、可搬几1)として実現可能である0さら
に、R,G、Bパラ1/ル同時読出しで、各カラーコン
ポーネント信号4Uに画素メモリに凋込めば、A/′L
)変換の1精のサンプリング周波数は1/3の111 
JV’[(、Zですむ。各画素が1バイト必弱なので、
IIIIl累メモリ18の容量は固体撮像素子の画素数
バイトでよい。1000x1000の画素数であれは8
Mビットである0画素メモリ18は具体的には第8図に
示すように、各ビット毎のメモリ1B−7,・・・、〕
8−8と、い変換器16のシリアル出力信号全6各ビッ
ト毎のメモリに分けるセ1/クタ44と、メモリ1B−
1,・・・、18−8からの出力を1本の信号とするマ
ルチプ1/り廿46からなる。各メモリ1)j−1,・
・・、1g−8は1Mビットである。メモリノ8−1が
2 のビット、・・・、メモIJ 78−8が27のビ
ットに対応する0すなイつち、メモリl Fl −J 
Kけ各…】1累データのうち2°のヒットテープが画素
順に知、 jlll的に格納さJする。1.Cお、A/
D変撲汗戸16がパラレル出力η゛であれしVセレクタ
44は不必要である。なお、グリアングツ4の仮に、C
CDアナログシフト1/ジスタのような遅延手段を設け
て、画素メモリノ8への赤込み速度を固体撮像素子12
からのml出し速度よシ遅くしてもよい。 このように、固体撮像1子12の出力画素信号をプリア
ンツーを介して増幅し7た後、ビデオプロセス処理ある
いはフィルタリング等を行なわずにj自接A/D変換し
、v「1素メモリJ8に書込むことにより、A/D変換
の隙のサンプリング周波数を低くでき、かつ、メモリの
容が゛も小さくすることができる。このため、可搬型の
装置でもり!7品位な映像信号の記録が可能となる〇こ
のf1でも所期の目的は達成されるが画素メモリ18を
何10フレーム分も用意するとコスト高になるので、実
際には、画素メモリ18からの読出し信号を大容量のメ
モリに再記録する。大容量メモリとしては容積/ビット
数比、消費電力、動作速度、コスト等から、磁気テープ
、磁気ディスク、光−磁気ディスク、CMOSメモリ、
バブルメモリ、gEPROM 、  MNOS メモリ
等が考えられるが、ここでは、磁気ディスクが使われる
。固体大容量メモリ(バブルメモリ、CMOSメ毛り、
EEPROM等)は尚連化するほど消費電力が太きくな
シ、周辺回路等を含めて高価となる。これに対して、光
学式、4t′+気式、光−磁気式等の相対運動を伴なう
メモ−りについ−Cけ、高速化するほど、装置として大
型化し、かつ、書込み能率が低下する。 画素メモリ18からの読出し信号がD/A変換器20を
介して、固体撮像素子1;lir>らの画素信号として
再現これる。この画素メモリ18からの読出し速度、D
/A変換器20の動作速度は大容景メモリへの居込み速
度に合っていれ(−1:よく、重速である必要はない。 そのため、負記録用の人容t1メモリの周波数特性が低
い場仕は、画素メモリノ8からの信号読出しは書込みの
際よシも遅い速度で行なえはよい。このようVこ、途中
に画集メモリを介して周波数特性を変えることによシ、
高周波数帯域の高品位な映像信号7C従来からある低周
波数特性の記録媒体に記録することができる。 はシステムコントローラ24により制Gvされる。 システムコントローラ24は第9図に示すようVζ、画
素メモIJ i 8への書込みまでの動作タイミングの
贈簿・となる高周波数同期回路222と、画素メモIJ
 J Bからの読出し以菟の動作タイミングの:11¥
準となる低周波数同期回路224を有する0高IN、]
波数回1期回路222の出力がドライバx、o、同体撮
像累子12、プリアンプ14に供給され、A/D変換器
コントローラ228を介してA/D変換器16にクロッ
ク信号として供給される。高周波、低周波数同期回路2
22.224の出力、および画素メモリノ8のり一ド/
ライトモードを決定するモードコントローラ230の出
力がメモリコントローラ232に供給され、その出力が
クロック信号として血1素メモリ18に供給される。す
なわち、メモリコントローラ232はメモリライトのと
きは高周波数回期回路222の出力を、メモIJ IJ
−ドのときは低周波数同期回路224の出力を画素メモ
IJ J gへ供給する0低ml波数同期回路224の
出力がD/A変換器コントローラ234を介し、てD/
A変換器20にクロック信号として供給される。固体撮
像素子12の動作モードと動作クロック周波数を先ず選
択決定し、これに応じて、高周波数同期回路222の尚
波数が決定ざねる。したがって、撮像素子の動作モード
が変わっても、画素メモIJ 1 B ”4での記録系
はこれに対処できる。 D/A変換器20の出力はプロセスアンプ22f:介し
て同期付加、固定パターンノイズ抑圧、垂直スミア低減
等が行なわれコンポジット映像信号とでれ、記録回路2
6に供給される。 記録回路26はFM変調器や記録アンプを含み、映像信
号をFM変調し、増幅した後、切換スイッチ32を介し
て磁気ヘッド28へ供給t/、磁気ディスク30上へ記
録する。 通常、以上の部分が1つの雪子カメラ本体内に収納され
、再生系は別設されるが、再生系も本体内に内蔵し7て
もよい。磁気ディスク3oからの相生映像信号が磁気ヘ
ッド28、切換スイッチ32を介して再生回路34に入
力される〇再η回路34の出力が、A/D変換器36、
フレームメモリ38、D/A変換器40を介[7てイン
ターンエース回路42に供給でれる0フレームメモリ3
8け画素メモリ18とけ逆に低速で引込んだ映像信号を
高速で験、出すことによυ、大容邦メモ+1から再生さ
れた映像”信号の周波数帯域を高めて撮像素子のそわと
等しくなる。インターフェース回路42の出力はCRT
モニタやプリンタ等に供給され、高品位な静止画像が再
現される。 以上説明したようにこの実施例によれば、撮像部の出力
画素信号が一度、画素メモリに格納されてから、大容1
メモリに記録すれるので、記録系の周波数特性を低くす
ることができる。 その結果、現行のNTSC方式の数倍の周波か帯域を必
要とする高品位映像方式による映像信号でも従来並みの
周波数特性の装置で配遇、でき、消費電力、分子化誤差
、容積等の点で効果がある。また、こめ実施例の画素メ
モりは従来の71/−ムメモリに比べて容量、が少なく
て済む0固体撮除素子の出力信号の値自体はrナログ倫
であるが、各画素の配列、すな4つも、位1ν」惟゛i
lに関してはディジノルである。したがって、この実施
例1はこの位工1゛情報がディジノルであることに着目
して、撮像素子の出力画素1訂鴎をそのまま画素メモリ
に書込むことにより、メモリの容弼を低減する。 ここで、年に周波数特′e+を落、とtのが目的である
ならば、固体撮像素子からの信号の読出し速度を低速化
することも考えられるが、次の理由で好1しくない。読
出し時1ijj h:畏時間化すると、素子の暗電流が
増え、l+iりUが劣化する。低速g7f出しでは、読
出し画像がp71)画にならず外部高品位CRTモニタ
や電子ビ斗−ファインダの動作速度に適合せず、画像の
確認に不同きである。咬た、即に、メモリ容h(全減少
ζゼるのが目的でをλるならば、信号の情報圧縮を行な
うことも考えられるが、これは次の理由で不可能である
。静止画を対象としているので、前のフレームとの相関
が全くなく、71)−ム相関法による圧縮はできない。 対象が任意図形であるので、ライン相関をとると画質が
低下しやすく、さらに、圧縮のための周辺回路が大型化
する。 次に、従来のフレームメモリを用いた記録システムの欠
点を再述する。撮像素子の画素数の数倍のメモリバイト
数が必要となる。、撮像素子からの出力信号は画素の位
置情報を含むのに、フレームメモリ内ではこれを利用せ
ず位fR情報を座標変換した形で記憶するので、ジッタ
等の不安定性が増大する。また、この不安定性を補償す
るための画像修復、ビデ゛オプロセス処理を行なう伺加
回路が必要とI奮る。 これに対して、この実施例に針ける画素メモリの使用は
一柚の情報圧縮であり、フレームメモリの使用における
情報拡散性を排除するものである。また、この実施例に
よる画像記録は従来の銀塩フィルムを用いた画像記録、
すなわち、光による化学変化をその化学変化が生じた場
所で位置情報と色、強度↑6報を固定することに類似し
ていると君える。 この実施例において、CRTモニタやプリンタ等の外部
機器の周波数特性がMl+ 6:j系の周波数特性から
大幅にかけはなれていない場合には、第4図に破線で示
すように石化回路3ダの出力をA/D変換器ノロ、画素
メモリJ8、D/AgA−換器20を介してインターフ
ェース回路42に入力してもよい。これによJ、A/D
変換器36、フレームメモリ38、D/A変換、器40
全省略できる。ただしこの場合は、画素メモリ18の容
量は増大する。 次に、この発明の他の実施例を説明する。第1実施例と
対応する部分は同一参照数字を附して説明は省略する。 第10図は第2実施例のブロック図である。第2実施例
はR,G、Bシリアル読出しに関しては第1実施例と同
じであるが、大容量メモリへの記録は映倫信号ではなく
画素信号のままで行なわれる。プロセスアンプ2iは、
大容量メモリからの再生糸中のD/A変換器40とイン
ターフェース回路42の間に接続される。この実施例に
よると、大容量メモリからの再生信号はプロセスアンプ
22にょシ映像信号化される前にフレームメモリ38で
帯域変換される。そのため、フレームメモリ38の容量
は画素メモリ18の容量”と等シくテすみ、71ノ−ム
メモリを画素メモリと共用しても、画素メモリの容量が
増えることはない。 第11図に第3実施例のブロック図を示す。 この実施例では、R,G、B各カラーコンポーネント信
号がパラレルに固体撮像素子12がら軟1出され、プロ
セスアンプ22に入力される!壕で、パラレル信号の1
1で処理される。固体撮像素子12は三板式に限らず、
単板式でもよい。 単板式カメラの例を第12〜14図に示す。第12図に
はX−Yアドレス方式のカメラが示されている。2次元
配列の画素仙域上に1水平走査線区分毎にR,G、Bの
色フィルタが色線順次方式に設けられる。各色フィルタ
の領域がそれぞれセレクタ66.68.70に接続され
、各色線信号が3色囲時に読出される。第13図にはイ
ンターライン方式のCCDによる単板カメラの例が示さ
れている。このカメラも水平走査区分毎にR,G、Bの
色フィルタが色線11LI次方式に設けられている。第
14図1件71ノ−ムトランスファCCDを用いた単板
式固体撮像素子の一例である。光電変換部166の上に
は、第15図の場合と逆に、垂直方向のii!II素列
に対応してR,G、Bの色フィルタが設けらねている。 光電変換部72で発生された各画素の電荷は蓄軸′部2
4に一括転送され、各水平走査綜毎に水平読出し用のシ
フトレジスタ76から読出され5る01水平走査線毎の
画素信号は各画素母にR,G、Bカラーコンポーネント
がM次表われる色点111次式である。そのため、シフ
トレジスタ76の出力がセ1−クタ78を介して各画素
毎にR,G、Bカラーコンポーネント信号に分けられる
。これによシ、1画面全体が色点11次に読出はれる。 点11次読出しは71/−ムトランス7アCCDに限ら
ず、市松状の色フィルタを用いればXY子アドレスMO
Sデバイス、インターライン型CCDでも実現可能であ
る。 R,G、Bパラレル同時読出しの場付は、固体撮像素子
からの各コンポーネント信号の読出し速度は、シリアル
読出しの場合の1/3でよい。 メモリJ8は第15図に示すように、各カラーコンポー
ネント毎に3つのメモリノ8−1゜18−2,7B−3
が設けられる。各メモリ1B−1,18−2,18−3
は、A/D変換の結果の8ビツトの画素信号を各ビット
毎に記憶する8個のメモIJ s o −1、・・・、
80−8からなる。ここでは、A/D変換器J6の出力
は各ビット毎にパラレルで出力されるとj、、第8ぢ 図に示すよう4セレクタは不要である0同1様に、D/
A変換器20もパラレル入力であZ、ので、第8図のマ
ルチプi/クサも年女である。今、撮像素子の画素数を
1125(V)X13980つとじ各画素に8ビツトを
割シ当てるとすると、各コンポーネント毎のメモリ容イ
は]125 X 1398X8 X 1/3=4194
000=2”中4Mビットとなる。各メモ+J80−1
.・・・、/?0−/lの容門は524287:4=5
24 kビットである。 プロセスアンプ22は入力のReG*B(M号kf4度
信月Y1広帯域、狭帯域色差信乞C7゜CNのコンポー
ネント信号に分ける。 y、CW、cNコンポーネント信月が記録回路20でF
M変調されそれぞれ磁気ヘラl528−1,2Fl−2
,28−3を介して磁気ティスフ30上に記録される。 このように、第3実施例では、y、cw、cNコンポー
ネント旬に記録が行なわれる。磁気ヘッド211−)、
2B−2,28−Jからの再生コンポーネント信号は図
示しない再生系に人力される。一方、この実施例では配
録画像の確認のために、白黒電子ビューファインダ52
が設けられ、固体撮像素子J2あ・らのGコンポーネン
ト信号がプリアンプ14を通った後、プロセスアンプ5
θで白黒のコンポジット映像信号等とされ、電子ビュー
ファインダ52に供給される。これにより、記録すべき
画像が電子ビューファインダにリアルタイムで表示され
る′。電子ビューファインダ52はCRT、LCD、L
ED等で溝底でれる0高品位の画体をそのIJIJアル
タイムで表示することは、性能やコスト、大きさの点で
困難であるが、上述の方式によれば、現行のNTSC方
式の電子ビューファインダが流用でへる。 なお、単に、固体撮像素子12からの読出し速度、すな
わち、A/D変換器16のサンプリング周波数を低くす
ることが目的であれば、カラーコンポーネント毎に読出
す必要はなく、撮像素子の画素領域を任意の個lzの小
律1城に分け、各小領域の出力信号をパラ1/ル処理し
ても′よい0この場合には、色フィルタ配列は、ストラ
イプフィルタ構造でも、色点順次でも、色a IIE1
次方式でも良い。第16図は第4実施例のブロック図で
ある。この実施例は第3実施例の磁気ディスク30への
記録方式を変更し全実施例であり、ここでは、D/A変
換器2θの出力がプロセスアンプを介さず、配録回路2
6のみを通り、R、G、Bカラーコンポーネン]・信号
が読合tされる。この方式によれば、プロセスアンプに
より輝度信号がつくられないので、画素メモリノ8の読
出し速度を書込み速度と同一に設定しても、記録系の周
波数が高くならず高品位の動画の記録にも適している。 第17図は第5実施例を示す。この実施例では、画素メ
モリ18への招込み寸ではR,G。 Bカラーコンポーネント信号がパラレルで処理される。 画素メモリフ8ズlh C)の続出しくM号■ζ。 G、 Ilj:マル千プ1/クサ72でシリアル(R号
とζ:h、D/A変換器20.プロセスアンプ22、記
録回路26を介してコンポジット映像信号として1個の
磁気ヘッド28により磁気ディスク30上にi己録され
る。 次にこの発明の画素メモリ18を有効に用いる方式を説
明−Tる。−殴に、光悄@を電気信号に′R換し、さら
Vこ、ディジタル化する際に、低照度1111のS/N
比が低下する問題が生じる。これは、固体撮像素子自体
のS/N比が低照度側で悪いこともその理由の一つであ
るが、低照度のアナログ値か小さいr’Cめ、これに割
り当てるディジタルbit姶にが不足し、ディジタル的
な雑音や量子化誤差が生じることが主な原因である0第
18図はこの点を解決したこの発明の第6実施例であシ
、プリアンプ14でサングル/ホールドされたfi号が
γ変換回路82を介してA/D変換器J6に供給される
。γ変換回路82淋第19図に笑線で示すような入出力
特性を有する。そのため、低f4(j回訓(つ′ナログ
値の小ζい)の入力成分は伸長されて出力されるので、
第18図のA/D変換器16において多くのbitL/
が割り尚てられる。その結果、IL(B度成分における
迎・子化雑音が相対的に抑圧され、黒レベルから白レベ
ルにわたって均一な′14:子化雑音レベルとなる。γ
変換されて画素メモリ18にt込まれた16号は、読出
されると、l)/A匁換器20を介して逆γ変換回路5
rtVcQ(給される。逆γ変侠回路840入出力特性
T第19図に破線で示す。そのため、逆r儂゛俟回i(
; 84の出力信号はリニアな信号となる。1^1体虚
像素子の光1よ変換特性は、一般に、γ=1であるが、
γく1の場合は逆γ変換回路84は不要となる0この実
捲例では、γ変換、逆γ変換はアナログ処理で行なった
が、第18図のA/D添換器J6、D/A変換器20の
特性をそれ(れ、第20.21図に示すように設定すれ
η61:、γ変換回路82、逆γ変換回路84は不要と
なる。 以上説明し、たようにこの発明によれば、撮像部と記録
部が一体化され、高周波数帯域の高品位な映@信号を記
録するのに適したal搬型の画像信号記録装置を提供す
ることができる0この発明は上述した実施例に限定され
ず種々変更可能である。高品位規格のみならず、現行の
NTSC,PAL、SECAM等の方式の画像信櫓にも
適用可能である。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の据置型の高品位画像信号記録再生装f6
−のブロック図、第2図はN T S C方式の映像信
号を]1/−ムメモリに婁込む従来システムのブロック
図、第3図はその周波数!特性を示す図、第4図はこの
発明による画像信号記録装置の一実施fitのブロック
図、第5図乃至第7図メモリの一例を示すブロック図、
第9図はこの一実施例におけるシステムコントローラの
ブロック図、第10図はこの発明の第2実施例のブロッ
ク図、第11図はこの発明の第3実施例のブロック図、
第12図乃至第14図はこの第3実施例における固体撮
像素子の構成fl+を示すブロック図、第15図はこの
第3実施例における画素メモリのブロック図、第16図
、第17“図はそれぞれ第4鵡5実施例のブロック図、
第18図はこの発明の第1実施例のブロック図、第19
図は第ν実施例におけろγ変換器、逆γ変換器の入出力
特性を示すグラフ、第20図、し 第21図は第2実施例の変形例にむけるA/D、D/A
変換器の特性を示すグラフでちる1、12・・・固体撮
像素子、I8・−・内索メ−1i 1J、22・・プロ
セスアンプ、2G・・・記録回路、:IO・・・磁気デ
ィスク、34・・・角化回路、3S・・・フレームメモ
リ、42・・・インターフェース。 出j’+’i人(す里人 弁胛士 坪  井     
θ第12図 ブリアシプ14へ 第 13  丙 第14図 第19図 第20図 0     アナログ人力   1.LJテパジクル入

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の光電変換素子を有し各光電変換素子毎の出力信号
    をサンプル/ホールドして1画面のアナログ的な画像信
    号を出力する撮像手段と、前記撮像手段の出力信号のガ
    ンマ特性を変換する非線形演算手段と、前記非線形演算
    手段の出力信号をディノタル信号に変換する手段と、前
    記変換手段の出力信号を各光電変換素子毎に記録する手
    段とを具備する画像信号処理装置。
JP57144559A 1982-08-20 1982-08-20 画像信号処理装置 Pending JPS5934776A (ja)

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DE8383107933T DE3382104D1 (de) 1982-08-20 1983-08-11 Videosignal-aufzeichnungsgeraet.
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