JPS5934620A - ケ−ブル延線方法 - Google Patents
ケ−ブル延線方法Info
- Publication number
- JPS5934620A JPS5934620A JP57145930A JP14593082A JPS5934620A JP S5934620 A JPS5934620 A JP S5934620A JP 57145930 A JP57145930 A JP 57145930A JP 14593082 A JP14593082 A JP 14593082A JP S5934620 A JPS5934620 A JP S5934620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- caterpillar
- wire
- tip
- traction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケーブル延線方法に関するもので、特に、駆
動ローラ又はキャタピラ延線機でケーブルを延線する方
法に関するものである。
動ローラ又はキャタピラ延線機でケーブルを延線する方
法に関するものである。
従来、駆動ローラ又はキャタピラ延線機を用いて、ケー
ブルの延線を行なうには、例えばキャタピラ延線機を用
いるとして、第1図に示すように、延線ルートに沿って
キャタピラ延線機/、2,3゜&、5を数/θmの間隔
に設置し、それ等の間にユ〜3mのピッチでローラ6を
置き、ケーブルドラム7から送り出すケーブルgを人が
先導するための連続足場?をキャタピラ延線機に沿って
設けて置く。
ブルの延線を行なうには、例えばキャタピラ延線機を用
いるとして、第1図に示すように、延線ルートに沿って
キャタピラ延線機/、2,3゜&、5を数/θmの間隔
に設置し、それ等の間にユ〜3mのピッチでローラ6を
置き、ケーブルドラム7から送り出すケーブルgを人が
先導するための連続足場?をキャタピラ延線機に沿って
設けて置く。
ケー7’ k トラム7から引出したケーブルgの先端
をまず人手によってキャタピラlにかませ、通過させ、
足場ワ上では人がケーブル先端を持ってロー26上にの
せ、ケーブル送り速度に合せて人が先導する。キャタピ
ラ2VC達したら、キャタピラヲ開キケーブル先端を通
し、キャタピラ間な適宜な圧力で締め付け、キャタピラ
/、2でケーブルを送る。このようにJ@次ローラ6間
、キャタピラ間を人手で先導し、キャタピラJ、4’、
!と目的点までケーブルを延線し、目的点に達したらケ
が完了する。//はキャタピラを操作する操作盤である
。
をまず人手によってキャタピラlにかませ、通過させ、
足場ワ上では人がケーブル先端を持ってロー26上にの
せ、ケーブル送り速度に合せて人が先導する。キャタピ
ラ2VC達したら、キャタピラヲ開キケーブル先端を通
し、キャタピラ間な適宜な圧力で締め付け、キャタピラ
/、2でケーブルを送る。このようにJ@次ローラ6間
、キャタピラ間を人手で先導し、キャタピラJ、4’、
!と目的点までケーブルを延線し、目的点に達したらケ
が完了する。//はキャタピラを操作する操作盤である
。
従来のケーブル延線方法は以上のようで、/)ケーブル
の先端を人が手で持って導ひくので、人が付きっきり、
になる。又場所によっては一Å以上の作業者が必要とな
る。
の先端を人が手で持って導ひくので、人が付きっきり、
になる。又場所によっては一Å以上の作業者が必要とな
る。
、2)ケーブルの送り速度に人が従動しなければならな
いので、足場上では危険が伴なう。
いので、足場上では危険が伴なう。
3)人が移動するためケーブル布設ルートに沿って連続
的な足場が必要となり架設費用がかかる。
的な足場が必要となり架設費用がかかる。
リ ケーブルがキャタピラを通過する毎に、キャタピラ
を一時的に停止させ、キャタピラの開閉操作をしなけれ
ばならない。
を一時的に停止させ、キャタピラの開閉操作をしなけれ
ばならない。
等の欠点があった。
この発明は従来の延線方法の上記のような欠点を除くた
めになされたもので、人すなわち作業者がケーブル送り
速度に応じて移動する必要がなく安全であり、ケーブル
が通過するごとにキャタピラを停止して開閉する必要が
ないため能率がよく、連続足場を必要としないため安価
に行なうことのできるケーブル延線方法を提供すること
を目的としている。
めになされたもので、人すなわち作業者がケーブル送り
速度に応じて移動する必要がなく安全であり、ケーブル
が通過するごとにキャタピラを停止して開閉する必要が
ないため能率がよく、連続足場を必要としないため安価
に行なうことのできるケーブル延線方法を提供すること
を目的としている。
以上の目的を達成するためK、この発明のケーブル延線
方法は、ケーブルの先端をこの先端に取付けた先導ワイ
ヤで導くと共に、この先導ワイヤの先端と各延線用キャ
タピラに予め取付けて置いたけん引ワイヤに順次引続い
て連結することを特徴としている。
方法は、ケーブルの先端をこの先端に取付けた先導ワイ
ヤで導くと共に、この先導ワイヤの先端と各延線用キャ
タピラに予め取付けて置いたけん引ワイヤに順次引続い
て連結することを特徴としている。
以下、図示する実施例に関してこの発明の詳細な説明す
る。
る。
キャタピラ延線機を使用する例として、この発明におい
ても、第一図に示すようK、延線ルートに沿って、キャ
タピラ/、2,3.’l、Sを数10m間隔で設置し、
それらの間に2〜Jmピッチでローラ6を置くことは第
1図の従来の場合と同様である。ケーブルドラム7から
引出したケーブルgを先導する先導ワイヤ20を用い、
更に先導ワイヤをけん引するけん引ワイヤ2/、22・
・・を使用する点が従来と異る。先導ワイヤ及びけん引
ワイヤの端には第り及び5図に示すようなワンタッチ式
の連結金具、2左又は、2g’を取付けている。
ても、第一図に示すようK、延線ルートに沿って、キャ
タピラ/、2,3.’l、Sを数10m間隔で設置し、
それらの間に2〜Jmピッチでローラ6を置くことは第
1図の従来の場合と同様である。ケーブルドラム7から
引出したケーブルgを先導する先導ワイヤ20を用い、
更に先導ワイヤをけん引するけん引ワイヤ2/、22・
・・を使用する点が従来と異る。先導ワイヤ及びけん引
ワイヤの端には第り及び5図に示すようなワンタッチ式
の連結金具、2左又は、2g’を取付けている。
各キャタピラの位置には、キャタピラを操作する人のの
る、はしご、26又はローリングタワーなどの移動足場
が設けられる。
る、はしご、26又はローリングタワーなどの移動足場
が設けられる。
延線方法を説明すると、まず先導ワイヤコθ、これをけ
ん引するけん引ワイヤ、2/、2’l、23・・・をキ
ャタピラギャップ間にあらかじめ取付は延線ルートに布
設して置く。この布設は最初の一回は別として、ケーブ
ル布設後は、ケーブルを各キャタピラ、各ローラからケ
ーブルトレイ10内に引落す時、−緒に作業することで
行なうことができる。ケーブルgはまずキャタピラ/の
ギャップを開き、キャタピラ/を通過したら、ケーブル
先端ffa(第グ、S図)を予め布設して置いた先導ワ
イヤー〇に、連結金具2沓によってワンタッチで連結す
る。次に、キャタピラ/のギャップを閉じ運転する。次
にキャタピラ間、3を運転し、キャタピラ3のギャップ
を閉め、キャタピラ−はギャップを開いた状態で通過さ
せ、ケーブルはキャタピラ/、3の2台でけん引する。
ん引するけん引ワイヤ、2/、2’l、23・・・をキ
ャタピラギャップ間にあらかじめ取付は延線ルートに布
設して置く。この布設は最初の一回は別として、ケーブ
ル布設後は、ケーブルを各キャタピラ、各ローラからケ
ーブルトレイ10内に引落す時、−緒に作業することで
行なうことができる。ケーブルgはまずキャタピラ/の
ギャップを開き、キャタピラ/を通過したら、ケーブル
先端ffa(第グ、S図)を予め布設して置いた先導ワ
イヤー〇に、連結金具2沓によってワンタッチで連結す
る。次に、キャタピラ/のギャップを閉じ運転する。次
にキャタピラ間、3を運転し、キャタピラ3のギャップ
を閉め、キャタピラ−はギャップを開いた状態で通過さ
せ、ケーブルはキャタピラ/、3の2台でけん引する。
次にケーブルgの先端faがキャタピラλを通過したら
キャタピラ−のギャップを閉じ、ケーブルをキャタピラ
/、2.3でけん引すること圧なる。
キャタピラ−のギャップを閉じ、ケーブルをキャタピラ
/、2.3でけん引すること圧なる。
次に、先導ワイヤ20がキャタピラ3を通過した時点で
、先導ワイヤ20とけん引ワイヤ2/とを連結金具ユタ
で連結し、同時にキャタピラtを運転してけん引ワイヤ
21をけん引する。またケーブル先端がキャタピラ3の
前に来たときギャップを開き、ケーブルを通過させる。
、先導ワイヤ20とけん引ワイヤ2/とを連結金具ユタ
で連結し、同時にキャタピラtを運転してけん引ワイヤ
21をけん引する。またケーブル先端がキャタピラ3の
前に来たときギャップを開き、ケーブルを通過させる。
けん引ワイヤコ/はキャタピラ間を通過後、第3図に示
すように、送り出されて床27上に落ちる。先導ワイヤ
、2(7の先端がキャタピラ間を通過した時点で、けん
引ワイヤ21の連結金具λ5を外し、先導ワイヤλOの
先端はけん引ワイヤ22に連結する。連結金具は例えば
第9図のようにビン2.taの着脱、第5図のようにば
ね25bの変位によるワンタッチ式で簡単に連結ができ
る。けん引ワイヤ22はキャタピラ5を出た所で床、2
7に落され、先導ワイヤ20はけん引ワイヤ23と連結
される。このように、先導ワイヤは順次次のけん引ワイ
ヤに引継がれて所定位置まで延線される。所定の位置ま
で延線したら、ケーブルgをケーブルトレイ10内へ落
し込み整線する。この時、各キャタピラ間で床、27上
に落されたけん引ワイヤ2/、22.コ3・・・をケー
ブル整線しながら戻る時にロー26及び各キャタピラに
返して置くことは先に述べた通りである。
すように、送り出されて床27上に落ちる。先導ワイヤ
、2(7の先端がキャタピラ間を通過した時点で、けん
引ワイヤ21の連結金具λ5を外し、先導ワイヤλOの
先端はけん引ワイヤ22に連結する。連結金具は例えば
第9図のようにビン2.taの着脱、第5図のようにば
ね25bの変位によるワンタッチ式で簡単に連結ができ
る。けん引ワイヤ22はキャタピラ5を出た所で床、2
7に落され、先導ワイヤ20はけん引ワイヤ23と連結
される。このように、先導ワイヤは順次次のけん引ワイ
ヤに引継がれて所定位置まで延線される。所定の位置ま
で延線したら、ケーブルgをケーブルトレイ10内へ落
し込み整線する。この時、各キャタピラ間で床、27上
に落されたけん引ワイヤ2/、22.コ3・・・をケー
ブル整線しながら戻る時にロー26及び各キャタピラに
返して置くことは先に述べた通りである。
このようにして、ケーブルの先端が予めキャタピラに数
句けたけん引ワイヤによって導かれて、ケーブルは延線
されるので、キャタピラは停止せずに連続的に延線でき
る。また足場もキャタピラの操作とケーブル引落し時だ
け人が足場に上ればよいので、はしご又はローリングタ
ワーのような移動式足場でよい。更に、先導ワイヤ、け
ん引ワイヤの布設はケーブルをケーブルトレイ内に落し
て行く時に一緒に作業すればよいので、けん引ワイヤの
布設時間が特に余計にかかると言うこともない。
句けたけん引ワイヤによって導かれて、ケーブルは延線
されるので、キャタピラは停止せずに連続的に延線でき
る。また足場もキャタピラの操作とケーブル引落し時だ
け人が足場に上ればよいので、はしご又はローリングタ
ワーのような移動式足場でよい。更に、先導ワイヤ、け
ん引ワイヤの布設はケーブルをケーブルトレイ内に落し
て行く時に一緒に作業すればよいので、けん引ワイヤの
布設時間が特に余計にかかると言うこともない。
この発明によれば、以上のように、
(1)ケーブルの先導、けん引は先導ワイヤ、けん引ワ
イヤで行なうので人はキャタピラ出口ごとに移導すれば
よく、ケーブルの送り速度に合せて人が高所の足場上を
移動しなくてもよく、安全に作業ができる。
イヤで行なうので人はキャタピラ出口ごとに移導すれば
よく、ケーブルの送り速度に合せて人が高所の足場上を
移動しなくてもよく、安全に作業ができる。
(2)ケーブルをキャタピラ通過ごとに停止する必要な
く、連続的に延線できるので作業が能率的ので、布設ル
ート全面の足場が不用で部分的足場かローリングタワー
又ははしご等の移動足場でよく費用の軽減となる。
く、連続的に延線できるので作業が能率的ので、布設ル
ート全面の足場が不用で部分的足場かローリングタワー
又ははしご等の移動足場でよく費用の軽減となる。
等の効果がある。
第1図は従来の延線方法を説明する正面図、第2図はこ
の発明による延線方法を説明する正面図、第3図は延線
中のけん引ワイヤの引継ぎ方法を説明する説明図、my
及び5図は連結金具の二側を示す斜視図である。 /、2,3.り、5・・キャタピラ、乙・・ローラ、り
・・ケーブルドラム、g・・ケーブル、9・・連続足場
、lθ・・ケーブルトレイ、/l・・キャタピラ操作盤
、コO・・先導ワイヤ、2/、2.2.23・・けん引
ワイヤ、2S 、 2 、!t’・・連結金具1.26
・・はしご、27・・床。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
の発明による延線方法を説明する正面図、第3図は延線
中のけん引ワイヤの引継ぎ方法を説明する説明図、my
及び5図は連結金具の二側を示す斜視図である。 /、2,3.り、5・・キャタピラ、乙・・ローラ、り
・・ケーブルドラム、g・・ケーブル、9・・連続足場
、lθ・・ケーブルトレイ、/l・・キャタピラ操作盤
、コO・・先導ワイヤ、2/、2.2.23・・けん引
ワイヤ、2S 、 2 、!t’・・連結金具1.26
・・はしご、27・・床。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 駆動ローラ又はキャタピラ延線機でケーブルを延線する
方法において、ケーブルの先端を先導ワイヤで導ひくと
共に、先導ワイヤの先端を各延線機に取付けたけん引ワ
イヤに順次引継ぎ連結することを特徴とするケーブル延
線方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145930A JPS5934620A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | ケ−ブル延線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145930A JPS5934620A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | ケ−ブル延線方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934620A true JPS5934620A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15396361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145930A Pending JPS5934620A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | ケ−ブル延線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625165U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-13 |
-
1982
- 1982-08-21 JP JP57145930A patent/JPS5934620A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625165U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-13 | ||
JPH0435331Y2 (ja) * | 1985-06-24 | 1992-08-21 |
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