JPS5934162U - 切換弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案切換弁の一実施例を示すものであり、第１
図は圧力機器制御用操作弁の回路図、第２図は一部改良
された圧力機器制御系の回路図、第３図は第２図の制御
系の外部信号により選択的、　に駆動せしめるようにし
た切換回路図、第４図は本考案の原理を示す切換弁の回
路図、第５図は同具体的な構造を示す正断面図、第６図
は駆動回路例を示す回路図、第７図は使用実施例を示す
回路図である。 １・：・・・・切換弁、２・・・・・・ケース本体、３
・・・用押釦部組立体、４・・・・・・内腔、４ａ・・
・・・・シリンダ部、４ｂ・・・・・・連腔部″、　４
ｃ・・・・・・端腔部、５・・曲弾性体シール、６・・
・・・・ピストン、７・・曲軸体、８・・曲押釦ガード
、９・・・・・・押釦、９ａ・・曲連軸、１ｏ・・・・
・・押釦取付プレート、１１・曲・押釦ガイ下、１２・
・・・・・パツキン、１３．１６・・・・・・コイルス
プリング、１４・・・・・・ポペット、１５・・・・・
・プラグ、１７．１９・・・・・・弾性体シール、１８
．２０・・曲弁座、２１・・・・・・信号入力ポート、
２２・・曲信号出力ポート、２３・・・・・・空気供給
ポート、３ｏ・・間第３ポートバルブ、３１．３２・・
曲シリンダ、３３・曲リミットバルブ。 補正　昭５Ｅｌ　　９ｔ　２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１３頁第１０行の［３０・・・・・・第３ボー
トバルブ」を「３０・・・・・・リミットパルプ」と補
正する。　　−明細書の第１３ページ第１１行に記載の
「３３・・・・・・リミットバルブ」を削除する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体に対して穿設した一連の内腔に連腔部を介して２個
   の相背向する弁座を構成し、上記内腔に内挿したポペッ
   トに設けた弁体が、該ポペットの軸方向移動により上記
   弁体に対して交互に開閉状態になるとともに、該ポペッ
   トを押釦により軸方向に弾挿した弾性押圧体に抗して移
   動し、開閉方向を反転せしめるようになり、かつ上記内
   腔に対して押釦側の気密摺動部と一方の弁座間に連通ず
   る信号入力ポートと、両弁座間に連通する信号出力ポー
   トと、他方の弁座の外側に連鴻する空気供給ポートを穿
   設してなることを特徴とする切換弁。