JPS5934119A - 流量積算表示回路を有する湯沸器 - Google Patents
流量積算表示回路を有する湯沸器Info
- Publication number
- JPS5934119A JPS5934119A JP14523082A JP14523082A JPS5934119A JP S5934119 A JPS5934119 A JP S5934119A JP 14523082 A JP14523082 A JP 14523082A JP 14523082 A JP14523082 A JP 14523082A JP S5934119 A JPS5934119 A JP S5934119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- flow rate
- output
- circuit
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F13/00—Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、湯沸器から取出された小量が設定ｂｔに達
したときにこれを表示する機能を有する湯沸器圧関する
ものである。
したときにこれを表示する機能を有する湯沸器圧関する
ものである。
湯沸器から取出した湯を浴れ！Ｖに満たす場合を例にと
ると、浴（凸円にｉ＋’ｔ４ ｂｔの湯が注入されたと
きに湯の供給を中１１ニーｆることが必要である。一般
には湯を注入しながら適当な間隔で液面を目視で確認し
、適当なレベルに達したときに湯を止めることが行われ
ているが、連続的に監視しているのはもちろん、短かい
間隔で確認に行くのは面倒であるので、湯を入れ過ぎる
という失敗を起すことが多い。浴槽などの液面監視装置
として、フロートや電極を利用したものが知られている
が、浴槽内に種々の装置を取付けたのでは邪魔になり、
また電極によるものは絶縁が不完全であると感電などの
事故を起す危険がある。
ると、浴（凸円にｉ＋’ｔ４ ｂｔの湯が注入されたと
きに湯の供給を中１１ニーｆることが必要である。一般
には湯を注入しながら適当な間隔で液面を目視で確認し
、適当なレベルに達したときに湯を止めることが行われ
ているが、連続的に監視しているのはもちろん、短かい
間隔で確認に行くのは面倒であるので、湯を入れ過ぎる
という失敗を起すことが多い。浴槽などの液面監視装置
として、フロートや電極を利用したものが知られている
が、浴槽内に種々の装置を取付けたのでは邪魔になり、
また電極によるものは絶縁が不完全であると感電などの
事故を起す危険がある。
この発明は、あらかじめ設定した一定社の湯を供給し終
えたときに表示器を動作させるようにした流１４′を積
算表示回路な仔する湯沸器を提供することを目的として
いる。
えたときに表示器を動作させるようにした流１４′を積
算表示回路な仔する湯沸器を提供することを目的として
いる。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第１図において、符号１は湯沸器本体、２は湯沸
器本体１に水を供給するためのパイプ、３は先端に給湯
栓４を取付けた給湯パイプを示す。湯沸器本体１は１通
常のものと同様に、給湯枠４を開いて給湯が開始された
ことを検知してバーナを燃焼させ、給湯栓４から取出さ
ｉする湯が所定の温ｊｇ：になるように、パイプ２から
取入れた水を加熱する。この部分の構成は通常のものと
同じであるので、その詳細な説明は省略する。またパイ
プ２に設けられた流猷センザ５は、たとえばパイプ２内
を流れる水によって回転する９羽根車に磁石を取付け、
この磁石の回転を磁性抵抗素子あるいはホール素子のよ
うな電磁変換素子で検出するようにした形式のもので、
パイプ２内を流れる水の流量に比例した周波数のパルス
列からなる流量信号を出力する。そしてこの流は信号は
、流量積算表示回路６に供給されるようになっている。
する。第１図において、符号１は湯沸器本体、２は湯沸
器本体１に水を供給するためのパイプ、３は先端に給湯
栓４を取付けた給湯パイプを示す。湯沸器本体１は１通
常のものと同様に、給湯枠４を開いて給湯が開始された
ことを検知してバーナを燃焼させ、給湯栓４から取出さ
ｉする湯が所定の温ｊｇ：になるように、パイプ２から
取入れた水を加熱する。この部分の構成は通常のものと
同じであるので、その詳細な説明は省略する。またパイ
プ２に設けられた流猷センザ５は、たとえばパイプ２内
を流れる水によって回転する９羽根車に磁石を取付け、
この磁石の回転を磁性抵抗素子あるいはホール素子のよ
うな電磁変換素子で検出するようにした形式のもので、
パイプ２内を流れる水の流量に比例した周波数のパルス
列からなる流量信号を出力する。そしてこの流は信号は
、流量積算表示回路６に供給されるようになっている。
流量積算表示回路６は、第２図に示すように。
流量に比例した周波数をもつ流量信号を人力とする単安
定マルチバイブレータ１１と、この単安定マルチバイブ
レータ１１の出力信号の周波数に比例した電圧を出力す
る周波数−電圧変換回路１２と、その電圧出力の電圧和
比例した電流を出力する電圧−電流変換回路１６と、そ
の電流出力の電流を積分する積分回路１４と、この積分
回＆！？ １４の出力１に圧が設定値に達したときに出
力を出すコンパレータ１５と、このコンパレータ１５の
出力を受けたときにオンになり、表示器１６を動作させ
るスイッチ回路ＳＷとで構成されている。
定マルチバイブレータ１１と、この単安定マルチバイブ
レータ１１の出力信号の周波数に比例した電圧を出力す
る周波数−電圧変換回路１２と、その電圧出力の電圧和
比例した電流を出力する電圧−電流変換回路１６と、そ
の電流出力の電流を積分する積分回路１４と、この積分
回＆！？ １４の出力１に圧が設定値に達したときに出
力を出すコンパレータ１５と、このコンパレータ１５の
出力を受けたときにオンになり、表示器１６を動作させ
るスイッチ回路ＳＷとで構成されている。
この流量積算表示回路６の具体的な回路構成の一例を第
８図に示す。単安定マルチバイブレータ１１は、抵抗Ｒ
１〜Ｒ４、コンデンサＣ１およびＣ２、ダイオードＤ１
お、よびオペアンプＵ１からなる通常の構成のもので、
入力端に供給された流量に比例した周波数をもつパルス
信号の各パルスの立上りを検出し、この立上りから一足
時間だけ出力端をＨレベルを保持したのち元の状嘘に復
帰するという動作を行うことにより、へカパルス信号と
周波数は同じであるが、へカパルス信号のパルス幅とは
無関係にすべて同じパルス幅と同じレベルを有するパル
ス列からなる出力イパ号を出力する。第４図に流量信号
と単安定マルチバイブレータ１１の出力信号との関係を
示す。′１″なわちオペアンプＵ１の出力端からの出力
信号は、パルス幅およびレベルが常に一定で１周波数だ
けが入力の流Ｉｕ）信号の周波数と等しいパルス信号で
ある。
８図に示す。単安定マルチバイブレータ１１は、抵抗Ｒ
１〜Ｒ４、コンデンサＣ１およびＣ２、ダイオードＤ１
お、よびオペアンプＵ１からなる通常の構成のもので、
入力端に供給された流量に比例した周波数をもつパルス
信号の各パルスの立上りを検出し、この立上りから一足
時間だけ出力端をＨレベルを保持したのち元の状嘘に復
帰するという動作を行うことにより、へカパルス信号と
周波数は同じであるが、へカパルス信号のパルス幅とは
無関係にすべて同じパルス幅と同じレベルを有するパル
ス列からなる出力イパ号を出力する。第４図に流量信号
と単安定マルチバイブレータ１１の出力信号との関係を
示す。′１″なわちオペアンプＵ１の出力端からの出力
信号は、パルス幅およびレベルが常に一定で１周波数だ
けが入力の流Ｉｕ）信号の周波数と等しいパルス信号で
ある。
周波数−電圧変換回路１２は、オペアンプＵ１の出力端
とコンデンサＣ３との間に接続されたダイオードＤ２お
よび抵抗Ｒ５からなる充電回路と、この充電回路と並列
な抵抗ｉ＜ ６およびダイオードＤ６からなる放電回路
とで構成されている。したがって第４図に示すように、
コンデンサＣ３の端子電圧は、オペアンプＵ１の出力が
Ｈレベルになった時点から、ダイオードＤ２および抵抗
ＲＥＩ通って流入する電流で充電されてることで上昇し
ていき、オペアンプＵ１の出力がＬレベルになった時点
から、抵抗Ｒ６およびダイオードＤ３’＆通して放電す
ることで下降する。これによって単安定マルチバイブレ
ータ１２の出力信号の周波数が電圧信号［９換されたこ
とＫなる。
とコンデンサＣ３との間に接続されたダイオードＤ２お
よび抵抗Ｒ５からなる充電回路と、この充電回路と並列
な抵抗ｉ＜ ６およびダイオードＤ６からなる放電回路
とで構成されている。したがって第４図に示すように、
コンデンサＣ３の端子電圧は、オペアンプＵ１の出力が
Ｈレベルになった時点から、ダイオードＤ２および抵抗
ＲＥＩ通って流入する電流で充電されてることで上昇し
ていき、オペアンプＵ１の出力がＬレベルになった時点
から、抵抗Ｒ６およびダイオードＤ３’＆通して放電す
ることで下降する。これによって単安定マルチバイブレ
ータ１２の出力信号の周波数が電圧信号［９換されたこ
とＫなる。
また電圧−電流変換回路１３は、オペアンプＵ２および
抵抗Ｒ７，Ｒ８からなり、その出力側に積分回路４を構
成するコンデンサＣ４が接続され。
抵抗Ｒ７，Ｒ８からなり、その出力側に積分回路４を構
成するコンデンサＣ４が接続され。
そして周波数−電圧変換回路１２の出力電圧がオペアン
プＵ２の非反転入力に印加されるようになっている。こ
の電圧−電流変換回路１６は、周波数−電圧変換回路２
の出力電圧に比例した電流をオペアンプＵ２の出力端か
ら出力するように動作し、この出力電流でコンデンサＣ
４の充電が行われる。したがってコンデンサＣ４の端子
電圧は、入力端子ＩＮに供給された流量信号のパルス数
の積算値に比例したものとなり、この積算値がコンパレ
ータ１５の一万の入力端に印加される。このコンパレー
タ１５の他方の入力端には、たとえば浴槽の容量や希望
水位に応じてあらかじめ設定された設定電圧乞出力する
設定電圧源Ｅ８が接続されており、したがってコンパレ
ータ１５の出力は、積分回路１４の出力電圧が設定電圧
に達したときに１ルベルになる。スイッチ回路ＳＷは、
コンパレータ１５の出力がＩ」レベルになったときにオ
ンになり、ブザーあるいはランプなどからなる表示器１
６を動作させる。
プＵ２の非反転入力に印加されるようになっている。こ
の電圧−電流変換回路１６は、周波数−電圧変換回路２
の出力電圧に比例した電流をオペアンプＵ２の出力端か
ら出力するように動作し、この出力電流でコンデンサＣ
４の充電が行われる。したがってコンデンサＣ４の端子
電圧は、入力端子ＩＮに供給された流量信号のパルス数
の積算値に比例したものとなり、この積算値がコンパレ
ータ１５の一万の入力端に印加される。このコンパレー
タ１５の他方の入力端には、たとえば浴槽の容量や希望
水位に応じてあらかじめ設定された設定電圧乞出力する
設定電圧源Ｅ８が接続されており、したがってコンパレ
ータ１５の出力は、積分回路１４の出力電圧が設定電圧
に達したときに１ルベルになる。スイッチ回路ＳＷは、
コンパレータ１５の出力がＩ」レベルになったときにオ
ンになり、ブザーあるいはランプなどからなる表示器１
６を動作させる。
以上のようＫこの発明によれば、浴槽などに特別な加工
を施したり、あるいは別部材を取付けたりすることなく
、あらかじめ設定した一Ｔｈｆｘｉ。の湯が供給された
ときに表示器がｌｌ１１７作するので、給湯附に過不足
が生じることはなく、エネルギを浪費することもない。
を施したり、あるいは別部材を取付けたりすることなく
、あらかじめ設定した一Ｔｈｆｘｉ。の湯が供給された
ときに表示器がｌｌ１１７作するので、給湯附に過不足
が生じることはなく、エネルギを浪費することもない。
また流量のＩ算はディジタルカウンタを使用することな
く行われるので、設足流歓ｔｉ算値の大幅な変更にも容
昌に対応でき、Ａ／Ｄ変換器なども不要なためにコスト
的にも有利である。
く行われるので、設足流歓ｔｉ算値の大幅な変更にも容
昌に対応でき、Ａ／Ｄ変換器なども不要なためにコスト
的にも有利である。
第１図はこの発明の一実施例による流量積算表示回路を
有する湯沸器の構成を不す系統図、第２図はその流量積
算表示回路の構成を示すブロック図、第８図はその具体
的回路図、第４図は第８図の各部における信号波形図で
ある。 １・・・湯沸器本体、２・・・パイプ、３・・・給湯パ
イプ。 ４・・・給湯栓、５・・・流量センサ、６・・・流看イ
）ν算表示回路、１１・・・単安定マルチバイブレータ
、１２・・・周波数−電圧変換回路、１３・・・電圧−
電流変換回路、１４・・・積分回路、１５・・・コンパ
レータ、１６・・・表示器、Ｓ Ｗ・・・スイッチ回路
。
有する湯沸器の構成を不す系統図、第２図はその流量積
算表示回路の構成を示すブロック図、第８図はその具体
的回路図、第４図は第８図の各部における信号波形図で
ある。 １・・・湯沸器本体、２・・・パイプ、３・・・給湯パ
イプ。 ４・・・給湯栓、５・・・流量センサ、６・・・流看イ
）ν算表示回路、１１・・・単安定マルチバイブレータ
、１２・・・周波数−電圧変換回路、１３・・・電圧−
電流変換回路、１４・・・積分回路、１５・・・コンパ
レータ、１６・・・表示器、Ｓ Ｗ・・・スイッチ回路
。
Claims (1)
- 湯沸器を通して流れる水の流計１に比例した周波数をも
つパルス列からなる流量信号を発生する７０−センサと
、この７０−センサからの流ｉｔ傷信号入力に受け、こ
の入力信号の各パルスのパルス幅が周波数に関係なく一
定となるように整形する単安定マルチバイブレータ回路
と、この単安定マルチバイブレーク回路の出力信号が＠
ｌの状態のときに充電し、第２の状態のときに放電して
前記流量信号の周波数に比例した電圧を出力する周波数
−１は圧斐換回路と、この周波数−電圧変換回路の電圧
出力を入力に受けて、その電圧に比例した電流を出力す
る俄圧−電流変換回路と、この電圧−電流変換回路から
の出力電流を積分してその積算値に対応した電圧を出力
する積分回路と、この積分回路の出力電圧が設定電圧に
達したときに出力を出すコンパレータと、このコンパレ
ータの出力を受けて動作する表示器とからなる流ｆＩｋ
積算表示回路を有する湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14523082A JPS5934119A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 流量積算表示回路を有する湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14523082A JPS5934119A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 流量積算表示回路を有する湯沸器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934119A true JPS5934119A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15380343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14523082A Pending JPS5934119A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 流量積算表示回路を有する湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934119A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199021U (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-21 | ||
| EP0323182A2 (en) * | 1987-12-28 | 1989-07-05 | Dec International, Inc. | Milk flow indicator |
| EP0774514A1 (en) | 1995-11-16 | 1997-05-21 | Kyowa Medex Co., Ltd. | A method for quantitatively determining creatine kinase and a reagent therefor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5066278A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-06-04 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14523082A patent/JPS5934119A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5066278A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-06-04 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199021U (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-21 | ||
| EP0323182A2 (en) * | 1987-12-28 | 1989-07-05 | Dec International, Inc. | Milk flow indicator |
| EP0774514A1 (en) | 1995-11-16 | 1997-05-21 | Kyowa Medex Co., Ltd. | A method for quantitatively determining creatine kinase and a reagent therefor |
| US5817467A (en) * | 1995-11-16 | 1998-10-06 | Kyowa Medex Co., Ltd. | Method for quantitatively determining creatinine kinase and a reagent therefor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4007456A (en) | Gas detecting and warning system | |
| US4163391A (en) | Device for checking the level of a liquid in a tank | |
| JPS56143915A (en) | Measuring device for gas flow rate | |
| JPS5934119A (ja) | 流量積算表示回路を有する湯沸器 | |
| JPS63221259A (ja) | リセツト装置 | |
| JPS5888619A (ja) | 保温ポツトの水量報知装置 | |
| JPS626434Y2 (ja) | ||
| GB1502056A (en) | Automatic on-off electronic switch | |
| SU819727A1 (ru) | Устройство дл измерени низко-ОМНыХ СОпРОТиВлЕНий | |
| JP2696922B2 (ja) | 電気湯沸し器 | |
| SU798628A1 (ru) | Устройство дл автоматическогоКОНТРОл СОпРОТиВлЕНи изОл цииэлЕКТРичЕСКиХ СЕТЕй | |
| JPS642120Y2 (ja) | ||
| JPS6326885B2 (ja) | ||
| JPH0115848Y2 (ja) | ||
| JPS59146740U (ja) | 電子式熱量等測定装置 | |
| JPS594791Y2 (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| JPS59120815A (ja) | 浴槽用水位報知装置 | |
| JPS6039381B2 (ja) | 体温・脈拍数同時計測装置 | |
| JPS57127729A (en) | Controlling device for apparatus to take warmth with temperature indicator | |
| JPS6120516A (ja) | 電気湯沸し器 | |
| JPS58104450A (ja) | 液体加熱装置 | |
| JPS54143906A (en) | Ultrasonic liquid-atomizing device | |
| JPS62127481A (ja) | 温水器の防食装置 | |
| JPH02297378A (ja) | 気泡検知監視装置 | |
| JPH01230954A (ja) | 温水器の表示制御装置 |