JPS5934105A - 薄肉帯状材の帯幅の光電式測定装置 - Google Patents

薄肉帯状材の帯幅の光電式測定装置

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JPS5934105A
JPS5934105A JP14518582A JP14518582A JPS5934105A JP S5934105 A JPS5934105 A JP S5934105A JP 14518582 A JP14518582 A JP 14518582A JP 14518582 A JP14518582 A JP 14518582A JP S5934105 A JPS5934105 A JP S5934105A
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thin strip
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light beam
scanning
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JP14518582A
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Taiji Takayama
高山 泰治
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Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/04Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
    • G01B11/046Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring width

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は磁気テープ等の薄肉帯状材の帯幅の光電式測
定方法および装置にががり、特に、平行走査光線ビーム
を利用して陽気テープ等の帯幅を測定する光電式測定方
法おJ:び装置の改良に閏づる。
一般に、ビデオテープ、hセラl−テープ等の磁気テー
プのテープ幅は、3ないし12開であって、テープの1
ワさは10ないし20μmである。
これらのテープの幅および厚さはそのテープの性能に与
える影響が大きいため、製造過(?におい−C厳しく管
理されていて、たとえば、前記3ないし12龍の一アー
プ幅に対して、その許容81差は、5ないし20μmと
されている。
これらのmW保証のためには、製造工程において、テー
プの幅を適宜測定しなければならないが、磁気テープは
一般的に基材と記憶剤との2層がらなり、自由状態で幅
方向に湾曲しているため、テープ幅の測定の際には、こ
れを真直平面状態に矯正しなければならない。
このようなテープのテープ幅測定方法として従来は、テ
ープをカラス板で挟持して真直平面状態とし、この部分
を顕微鏡等によって検査していたが、検査速度が遅く、
その労)jも多大であり、また、全数検査が困難である
という問題点があった。
テープ幅を連続的に測定覆るためには、たとえば、テー
プをピンヂローラ間に張り渡した状態で送りつつ、これ
を、レーザビームによって幅方向に走査し、光電的に、
かつ、連続的に測定することも考えられるか、前述のご
とくテープは、幅方向に況・曲りるために、真直平面状
態を保持することが困書1であって高い精度の測定が不
能であり、さIうに、i−ブを真直平面状態に覆るため
に、広幅押圧片で挟持−4るど、測定の邪魔となり、ま
た、テープに測定後の歪を残したり摩耗させたりすると
いう問題点がある。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、テープに測定後走を与えたり、摩耗させたり覆る
ことなく、連続的にそのテープ幅を高精度で測定できる
ようにしIこ薄肉帯状材の帯幅の光電式測定方法および
装置を提供づることを目的どする。
この光電は、薄肉帯状材の一部を長手方向に湾曲さけ、
一方向に走査される平行走査光線ビームにより、前記薄
肉帯状Hの湾曲部またはその近1角を帯幅方向に走査し
、走査後の前記光線ビームを受光素子によって受(プ、
該受光素子の出力信号に基づき、前記薄肉帯状材によっ
て前記光線ビームの一部が鴻られて生じる暗部または明
部の時間の長さを検出して薄肉帯状材の走査方向寸法を
求めることにより上記目的を達成するものである。
またこの発明は、一方向に走査さ机る光線ビームを光電
ずる平行走査光線ビーム発生装置と、薄肉帯状材を通過
した前記光線ビームの明暗を検出する受光素子とを有し
、平行走査光線ヒームf芒生装置と前記受光素子の間に
配置した薄肉帯状材によって前記光線ビームの一部が遮
られて生じるllj’1部または明部の時間の長さを検
出して薄肉帯状材の走査方向寸法を求めるようにした薄
肉帯状材の帯幅の光電式測定装置において、前記平行走
査光線ビーム発生装置からの光線ビームが薄肉帯状材の
一部を帯幅方向に走査するように該薄肉帯状材を案内づ
るどともに、この薄肉帯状材を光線ビーム走査位置もし
くはその近1労で、長手方向に湾曲させるがイト装置を
設けることにより上記目的を達成するものである。
またこの発明は、前記薄肉帯状材の帯幅の光電式測定装
置において、前記ガイド装置を、前記薄肉帯状材の長手
方向断面が湾曲され、幅方向断面が直線状どされ、かつ
、該薄肉帯状材を前記湾曲表面に治′つてノ1イドする
ように構成して上記目的を達成りるものである。
またこの発明は、前記薄肉帯状(4の帯幅の光電式測定
装置において、前記ガー(l−’装置を、前記平?1走
査光線ヒ−l、が前記薄肉帯状材を幅り向に走′Iiツ
る位置において、走査方向、かつ、進行方向に走査後の
平行ル査九線ヒ゛−ムの通過をδ′[容づるスリットを
形成づることにより上記目的を達成するものである。
またこの発明は、前記肺肉帯状祠の帯幅の光電式測定’
JARにおいて、前記ガイド装置を、前記平行走査光線
ビームの通過を許容づるガラス等の透明材料にJ、り欝
成り−ることにより−F記目的を達成づるものである。
またこの発明は、前記薄肉帯状材の帯幅の光電式測定装
置において、前記カイト11置を、同期して薄肉帯状材
を送る離間して配置された2組のローラよりなり、該2
相のローラの中間において、前記薄肉帯状材を湾曲状態
に維持するよう構成して上記目的を達成するものである
以下本発明の実施例を図面を参照して説明づる。
この実施例は、第1図に示す如く、レーリ゛管10から
レーザビーム12を固定ミラー゛1/Iに向(Jて弁振
し、この固定ミラー14により反射されたレーザビーム
12を回転ミラー16にJ:って走査ビーム17に変換
し、この走査ビーム17をコリメータレンズ18にJ:
っで平行走査光線ビーム20に変換し、この平行走査光
線ビーム20によりコリメータレンズ18と集光レンズ
22の間に配置した被測定物であるテープ27Iを高速
走査し、その時テープ24にJ:って生じる暗部また(
J明部の時間の長さから、テープ24の走査方向くY]
)向ン刈法を測定Jるテープ24の゛ツーグ幅の、光電
式測定装置において、前記平行走査光線ビーム20がテ
ープ24の一部を幅方向に走査づるにうに該テープ2/
Iを案内するとともに、このテープ24を光線ビーム走
査位置またはぞの近傍で、テープ長手方向に湾曲させる
ガイド装置25を設りたものである。
1’ t’j走査走査光線バーム20暗は、集光レンズ
22の焦点位置にある受光素子2Gの出力電圧の変化ど
なって検出され、該受光素子26からの信弓は、プリア
ンプ28に入力され、ここで増幅さ11k後、レグメン
1〜選択回路30に送られる。このレグメント;■択回
路30は、受光素子26の出力電圧からのテープ2/I
が走査されている時間tの間だけゲート回路32を開く
ための電圧Vを発生して、グー1〜回路32に出力りる
ようにされている。このグー1−回路32にIJ 、ク
ロックパルスR振器34からクロックパルスCPが入力
されているので、グー1〜回路からはテープ24の走査
方向寸法(幅)に対応した時間tに対応りるクロックパ
ルス[〕をバ1数回路36に入ツノ4る。バ1数回路3
6は、このクロックパルス[〕をMl la して、デ
ジタル表示器38に!tI数信号を出力し、デジタル表
示器38はテープ24の走査方向=J法すなわら幅をデ
ジタル表示器ることになるう一方、前記回転ミラー16
は、前記クロックパルス北振器34出力と同期して正弦
波をR1づる同期正弦波光振器40およびパワーアンプ
42の出力により同期駆動されている同期モータ44に
より、前記クロックパルス!!振器34出力のクロック
パルスCIi)と同期して回転され、測定精度を維持り
るよ−)にされている。
前記ガイド装置25は、テープ24の長手方向断面が湾
曲され、幅方向断面が直線状とされ、かつ、該テープ2
4を前記湾曲表面に沿ってガイドするガイド部材25Δ
を備えている。
このガイド部材25Δは、前記平17走査光綿ビーム2
0が前記テープ24を幅方向に走査するtC1目におい
て、走査方向、かつ、光線ビーム進行方向に走査後の平
11走査光線ビーム20の通過を許容するスリ7t・2
5 Bが形成されている。
また、前記ガイド装置¥25は、テープ24が。
前記スリット25Bの左右においてガイド部材25△の
湾曲表面に接触するように、テープ24をガーイドづる
ための一対のカイトローラ46△、46Bと、ガイドロ
ーラ46Bに転接して、テープ24を挾込むためのピン
チローラ48と、前記ガrl・fl−ラ/l 6△の上
流側お、J−ひノJイドローラ46[〕の1・流側にj
′ヌいて、アープ24にテンションを1lllJるため
のt〕ノションレ・バー50△、50Bと、を有1ノ(
いる。
図の11号521:貫、アープ2 /lht巻戻される
巻戻し側リール、り/Iは1−−124を巻取るための
巻取り側リールをそれぞれ示す。
この実施例にJ3いては、巻戻し側リール52から巻戻
されて、巻取り側リール54に巻取られるチーープ24
が、力′イド部材25△の湾曲表面に治って連続的また
は間欠的に送られる時、その湾曲表面にJ:つ文長手方
向に湾曲される。
テープ2/Iは、これが例えばIi気テープの場合は、
塁祠おJ:び記憶剤が2層となっていて、その幅方向に
湾曲されるものであるが、長手方向に湾曲されると、断
面係数が大幅に増大さ1′丸るために、j−プの幅方向
の自然な曲げ力に対して、はとんど幅方向に湾曲される
ことなく長手方向の曲げ力によって幅方向には直線状r
形状が維持される。
tI’ <rわら、平行走査光線ビーム20の走査方向
に対して平行であり、かつ、該光線ビーム20の進行方
向には直交する方向の直線が形成されることになる。
従って、この部分を平1j走査光線ビーム20によって
走査でれば、幅方向の湾曲による誤着は(1どんど生じ
ることかない。
ここで、前記スリブ1へ25 D fltll 5)l
こ、j3いし、デー124は、カイト部材25△の汽曲
表面と接触していないため、長手方向にも直線状どなる
が、スリット25Bの幅は、平行走査光線ビーム20の
光束径(最大約1吐)よりもわずかに大きくすれば充分
てあって、アープ24の幅tこ比較し−(充分小さいの
で、アープ24は幅方向に14曲されることはない。
また、スリブ1〜25Bの幅が、平行走査光線ビーム2
0の光束(¥に対して比較的大きい場合でも、アープ2
4はスリット25Bの前後において、ガイド部材25A
の湾曲表面に接触して湾曲され、これによって断面係数
が大幅に増大されているので、スリブ]〜25B部分で
幅方向に湾曲されることは(1と/VどイIい− なお上記実施(91+よ、刀イド部?、12 !3Δを
テープ211が接触りる部分を湾曲面どするどともに、
平行走査光柁ヒー1120によっC走査される部分をス
リット2513とlまたムのであるが、これは、平f−
7走企W、♀’−i! t−−Lz 20かテープ2/
1を走査した後、ての反χJ II!I+に通過して、
受光素子2Gに入射されることが(す゛るJ、うにづれ
ばJ:い。 従って、例えば第3図に示されるように、
平行走査光線ビームの通過を許容づるカラス等の透明材
f!lによりガイド部材25Cを形成りるようにしても
J、い1.この場合、スリブI−25Bは不要どなる。
また、前記各実施例は、いずれも湾曲表面を備えたカー
11部(425へ、25Gによってテープ24を湾曲さ
けるものであるが、木yテ明はこれに限定されるもの−
Cなく、平行走査光柁ビーム20に、1、つでilk杏
される部分もしく(コイの)1傍において、テープ2/
Iが湾曲され、テープ2 /Iの幅方向の湾曲が矯正さ
れるものであればよい、 従って、例えば、第4図に示されるように、同期してテ
ープ24を)x88層して配冒された2絹のローラ56
Δ、56Bおよび57Δ、57 [3よリガイド装胃2
5を構成して、該2紺のロー−7(7)中間においてテ
ープ24を湾曲状態に棺侍づるようにしてもよい。
この実施例の場合は、2相のローラ;56Δ、56Bお
よび57△、57[3に上ってアープ24の送りを開始
する前に、これら2相の[]−ラ間でFめ湾曲1尭み部
分を形成する必要があるっこの実施例の場合は、テープ
24に摺動接触するガイド部第4がないので、テープ2
/Iに測定後止が生じたり、摩耗が生じたりすることは
ない3゜また、2川のローラ56Δ、561’3お3j
ひ!−)7△、578を同期して回転し、アープ2/l
に湾曲部分が生じた状態のままでアープ24を送るのみ
でよいので、溝底が簡単であるという利点がある。
なお」−記名実施例は、被測定物を磁気アープとしたも
のであるが、本発明はこれに限定される()のでなく、
薄肉帯状材の帯幅の測定に一般的に50用されるもので
ある。
本n I’!111よ1−配のJ゛うt・:構成したの
で、′薄肉帯状+1の帯幅方向01湾曲を)n正して、
平行走査光線ビームにj、って幅ノ”ノ向に走査づるこ
とがてき、従ッて、テープ等の曹肉帯状祠の帯幅を、該
薄肉帯状<Alこ歪を残したり、摩耗をIA=したりす
ることなく、連続的また(よ間欠的LZ if賄に測定
りることができるというE−1また91J 宋を有遵る
【図面の簡単な説明】
第1図はホブを明に係る薄肉?n・状I4の帯幅の九電
式測定験買の実施1111を示す一部)1−1ツク図を
含む略視51i面図、第2図は同実施例におLJるカイ
ト部材の他の実t#、例を承り平面図、第3図はガイド
駅間の池の実施例を示づ平面図、第4図は同カイト装置
のさらに他の実施例を示づ平面図でおる。 10・・・レーザ答、 12・・・レーザビーム、 16・・・回転ミラー、 18・・・コリメータレンス、 20・・・平(1走査光綿ヒーム、 24・・・テープ、 25・・・ガイド装置、 25△、25G・・・ガイド部材、 25B・・・スリット、 26・・・受光素子、 46A、46B・・・ガイドローラ、 48・・・ピンチローラ、 56A、568157A、57B・・・ローラ。 代理人  松 山 圭 佑 (ほか1名)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄肉帯状材の一部を長手方向に湾曲させ、一方向
    に走査される平行走査光線ビームにより、前記薄肉帯状
    材の湾曲部またはその近傍を帯゛幅方向に走査し、走査
    後の前記光線ビームを受光素子によって受(プ、該受光
    素子の出力信号に基づき、前記薄肉帯状材によって前記
    光線ヒームの一部が鴻られて生じる暗部または明部の時
    間の長さを検出して薄肉帯状材の走査方向1法を求める
    ようにした薄肉帯状材の帯幅の光電式測定方法。
  2. (2)一方向に走査される光線ビームを発生ずる平行走
    査光線ビーム発生装置と、薄肉帯状材を通過しI;前記
    光線ビームの明暗を検出づる受光素子とを有し、平行走
    査光線ビーム光生装置と前記受光素子の間に配置した薄
    肉帯状材τこよって前記光線ビームの一部が遮られ”C
    生じる暗部または明部の時間の長さを検出して薄肉帯状
    材の走査方向寸法を求めるようにした薄肉帯状材の帯幅
    の光電式測定装置において、前記平行走査光線ビーム光
    生装置からの光線ビームが薄肉帯状材の一部を帯幅方向
    に走査するように該薄肉帯状材を案内するとともに、こ
    の薄肉帯状材を光線ビーム走査位置またはその近傍で、
    帯状材長手方向に湾曲させるガイド装置を設けたことを
    特徴とする薄肉帯状材の帯幅の光電式測定装置。
  3. (3)前記ガイド装置は、前記薄肉帯状材の長手方向断
    面が湾曲され、幅方向断面が直線状どされ、かつ、MW
    I肉帯肉材状材記湾曲表面に治ってガイドするにうにさ
    れたことを特徴とする特Ff請求の範囲第2項記載の薄
    肉帯状材の帯幅の光電式測定装置。
  4. (4)前記ガイド装置は、前記平行走査光線ビームが前
    記薄肉帯状材を幅方向に走査する位置において、走査方
    向、がっ、進行方向に走査後の平行走査光線ビームの通
    過を許容するスリットを形成されたことを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記戟の薄肉帯状材の帯幅の光電式測
    定装置。
  5. (5)前記カイト装置を、前記平行走査光線ビー11の
    通過を許容するカラス等の透明材料ニよす1N成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の薄肉帯状材
    の帯幅の光電式測定装置。
  6. (6)前記カイト装置を、同期して薄肉帯状材を送る離
    間して配置された2明のローラよりなり、該2組のロー
    ラの中間において、前記薄肉帯状材を湾曲状態に維持J
    るように偶成したことを特徴とする特許請求の第2項記
    載の薄肉帯状材の帯幅の光電式測定装置。
JP14518582A 1982-08-20 1982-08-20 薄肉帯状材の帯幅の光電式測定装置 Granted JPS5934105A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8245367B2 (en) 2007-07-12 2012-08-21 Piolax Inc. Fastener

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692905U (ja) * 1979-12-19 1981-07-24

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