JPS5933949A - 種々異なるデジタル信号―マルチプレクサ用の同期動作クロック発生器 - Google Patents

種々異なるデジタル信号―マルチプレクサ用の同期動作クロック発生器

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JPS5933949A
JPS5933949A JP58120429A JP12042983A JPS5933949A JP S5933949 A JPS5933949 A JP S5933949A JP 58120429 A JP58120429 A JP 58120429A JP 12042983 A JP12042983 A JP 12042983A JP S5933949 A JPS5933949 A JP S5933949A
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Siemens AG
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  • Air Bags (AREA)
  • Elevator Control (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第1カウンク(co12′)を有し、該カウ
ンタの計数周期がパルスフレームのブロック長さに相応
し、該カウンタを予め与えられた計数位置に調節でき、
また第1カウンタ(CO12)により制御されるブロッ
クカウンタ(CO3)、およびカラフタ−CCo 12
.C03)の出力側(Qo、Qよ+  C2・・・)に
接続されて ・いる、動作クロックを発生させるだめの
論理間m(()4 )を有するデジタル信号のマルチプ
レクサ用同期クロック発生器に関する。
デジタル信号−マルチプレクサにおいて多数のデジタル
通信電流がマルチプレクサ信号に合成される。このマル
チプレクサ信号の中には公知のように、例えばフレーム
識別語、スタッフ識別ビット、スタッフビットおよびサ
ービスビットのような付加的情報が挿入されなければな
らない。この時点を定めるために、クロック発生器にお
いて得られるクロックパルスが役立つ。
受信側でマルチプレクサ信号と付加的情報は時間的に正
しく評価されなければならない。送信側および受信側で
必要とされる、所定のマルチプレクサ段のクロック発生
器はわずかに相異するのみである。それに対して種々の
ハイアラーキ段に対する種々のマルチプレクサは相異な
るビット数を有する種々のパルスフレームラ有スる。種
々のハイアラーキ段におけるパルスフレームは伝送する
ブロックの数において、またはブロック当りの伝送する
ビットの数において、または両方の点で異なっている。
従来は各マルチプレクサに対して固有のクロック発生器
が製作された。
本発明の課題は種々のマルチプレクサにおいて使用でき
るクロック発生器を提案することである。
前述した公知技術から出発して、この課題は次のように
して解決される。即ち、種々のマルチプレクサにおける
使用に相応して第1カウンタおよび/またはブロックカ
ウンタの計数周期を変化させるだめの切換装置を設け、
論理回路が種々のマルチプレクサ段のための動作クロソ
りを出力するようにする。
少なくとも2つの相異なるハイアラーキ段まだはマルチ
プレクサにおいて使用できる、唯一つの切換可能なりロ
ック発生器を構成すると有利である。このため少なくと
も1つのカウンタの計数周期が変化される。動作クロッ
クを発生させるだめの論理回路は両方のハイアラーキ段
に対して動作クロックを発生しなければならないが、こ
れは非常に屡々クロック発生器の同じ計数位置において
得られる。唯一つのクロック発生器を製作すればよいこ
とによって、クロック発生器はわずかに複雑になるが、
製造費において著しく節約できる。
第1の2進カウンタの計数周期の切換装置として切換可
能な第1)f+−ト回路が設けられており、この第1デ
ート回路の入力側は第1カウンタの出力側だ接続されて
おり、また第1デート回路の出力側は第1カウンクのセ
ット入力側に接続されていると有利である。
第1カウンタを2進カウンタとして形成し、この2進カ
ウンタの計数周期は予め与えられた計数値の際のカウン
タのリセットにより決定される。切換可能な第1ゲート
回路により種々の計数値が出力され、それによって種々
の計数周期が調節される。
第1カウンクが並列なデータ入力側を有し、データ入力
側に制御論理回路が前置接続されており、この制(財)
論理回路の入力側に同期パルスが供給され、この同期パ
ルスが第1カウ/りを常に同じ計数位置に切換え、まだ
切換可能な第1ケ゛−1・回路の出力が制御論理回路の
入力に第1オアー素子を介して論理結合されており、こ
のオアー素子の出力側が第1カウンタのセント入力側に
接続されていると有利である。
第1カウンタは種々の計数周期の際常に同じ初期位置に
リセットされる。そのようにして、動作クロックをパル
スフレームの各ブロックの始めに必要とするので、動作
クロックを発生させるだめの論理回路は簡単化される。
それに対してフレーム識別信号の受信の際クロック発生
器は他の計数位置にセットされなければならない。これ
は制御論理回路を用いて行なわれる。
使用されたクロックの時間条件に基づいて、その際第1
カウンタを、回路の走行時間に応じフレーム識別語の受
信後の次のビットに相応する計数位置にセットすると有
利である。
ブロックカウンタの計数周期の切換装置として切換可能
な第2デート回路が設けられており、この第2ケゞ−ト
回路の入力側はブロックカウンタの出力側に接続されて
おり、まだ第2デート回路の出力は制御論理回路の入力
に第2オアー素子を介して論理結合されており、このオ
アー素子の出力側はブロックカウンタのセット入力側に
接続されていると有利である。
ブロックカウンタの切換装置を第1カウンタの際と同じ
ように構成する。と有利である。ブロックカウンタは、
計数周期の終了後の通常のリセットの際のように、受信
されたフレーム識別語により同じ計数位置に切換えられ
るので、ブロックカウンタは制御論理回路を必要としな
い。
第1のケゞ−ト回路が2つの出力側を有しており、その
うち第1出力側が第1カウンクのセット入力側に接続さ
れており、第2出力側をブロックカウンタの桁上入力端
に接続すると有利である。
このようにして、ブロックカウンタが第1カウンクとは
異なる時点にクロック制御される。
ブロックカウンタの出力側はこれによって各ブロックの
第1ピツトを取出すだめに時間的に制限されない。
本発明の有利な実施形態は他の実施態様項に示されてい
る。
実施例の説明 本発明の実施例につき以下に図を用いて詳しく説明する
第1図に示されているクロック発生器の原理回路におい
て6つの2進カウンタCO1,C02およびCO3を有
する。クロック入カ側工。
を介して2進カウンタに動作クロックTが供給される。
カウンタCO1〜CO3の個々のマルチバイブレークの
出力側は動作クロックを発生させるために論理回路G4
に接続されており、この動作クロックは論理回路G4の
出力側01〜06から供給される。第1の2進カウン□
りC01の桁上入力端Cには論理1が加えられ、n 第2の2進カウンタCO2の桁上入力端C1nは第2ゲ
ート回路G2の出力側に接続されており、この第2ゲー
ト回路の入力側は第1の2進カウンタCO1の出力側Q
。−C3に接続されている。
桁上入力端はここで、論理1が加えられると作動可能と
なると仮定する。カウンタユニットが多数の際論理1の
かわりに論理Oが桁上入力端において使用可能にするた
めに必要である。これは回路を実現する際に考慮すべき
である。切換可能な第1ケゞ−ト回路G1は同様に第1
の2進カウンタの出力側および第2の2進カウンタの出
力側Q。−C2に接続されている。供給すべきビットパ
ターンに依存して必ずしもすべての接続端子を設ける必
要はない。このことは切換可能な第1デート回路G1の
入力側と第1および第2カウンクの出力側との破線の接
続および接続の省略により示唆されている。切換可能な
第1ゲート回路G1の出力側は第1オアー素子OR1を
介して第1および第2の2進カウンクCO1,CO2の
セット入力側SEに接続されている。さらに切換可能な
第1ゲート回路G1の出力側はブロックカウンタCO3
の桁上げ入力側C1nに接続されている。ブロックカウ
ンタCO3の出力側Q。−C2は切換可能な第2ケゞ−
ト回路G6と第2オアーデート○R2とを介してブロッ
クカウンタCO3の七ツト入力側S、Eに帰還接続され
ている。第1の2進カウンタC01の最初の6つのデー
タ入力側り。−D2には制御論理回路G5が前置接続さ
れている。この制御論理回路の入力何重。Yには図示さ
れていない同期装置から同期パルスが供給される。制御
論理回路G5の入力側はさら(Cそれぞれ第1および第
2オアー素子ORI、OR2の第2入力端に接続されて
いる。カウンタの他のデータ入力側は、ブロックカウン
タの第1データ入力側Doを除いて、論理Oが加えられ
る。切換可能なケゞ−ト回路Gl、()3はそれぞれ切
換入力側M1.M2を備えている。もう1つの切換入力
側M6は論理回路G4に設けられている。論理回路G4
は本質的にケゞ−ト回路を含み、このデート回路を用い
て特定の計数位置が選択されて出力される。動作クロッ
クは、障害パルスの影響を回避するために、通例マルチ
バイブレークを介して供給される。
第2図にはクロック発生器の実施例が示されている。こ
のクロック発生器は本質的に第1図に示されたクロック
発生器に一致し、ここでは2つの2進カウンタCO1と
CO2が1つの第1カウンタCO1’2で置き替えられ
ている。使用されるカウンタのリセット過程は動作クロ
ックと同期して行なわれる。
第2図に示されたクロック発生器は例えばマルチゾレク
サ装置54/140および1401565用に切換使用
可能である。このマルチゾレクサ段のパルスフレームは
第6図および第4図に示されている。ここでは低いビッ
ト伝送速度のデータ流のフレームに関して記載されてい
る。その都度4つのデータ流が1つのマルチプレックス
信号に合成される。受信側で受信されたマルチプレック
ス信号は、図示されたパルスフレームに相応する4つの
データ流に分割され、受信側で再び連続したデータ流と
して取出される。第6図に示され、ているパルスフレー
ムは762ビツトを含む。これらのビットはそれぞれ1
22ビツトを有する6ブロツク■〜■に区分されている
。割当てられたフレーム識別語(6ビツト)が1で示さ
れており、2はサービス語の1ビツトを示し、3はスタ
ッフ識別ビット、4はスタッフビットを示している。
それに対して第4図に示されたパルスフレームは672
ビツトを含み、この672ビツトはそれぞれ96ビツト
を有する7ブロツク区分されている。付加的に伝送され
る情報の位置は、サービス語は除いて、個々のブロック
内に保持されている。
論理回路においてこれらの2つのマルチゾレクサ装置の
、すべての動作クロックを取出すのに、わずかな付加的
費用しかかからない。個々のブロック長さは第1カウン
タco12によりまた切換可能な第1デート回路G1を
用いて発生される。ゲート回路G1により例えば計数値
121が取出され、カウンタはセット入力側SEを介し
て次の動作クロックでもって計数値0にセットされる。
それによって第1カウンタC012は計数周期122に
達する。各ブロックの終りでブロックカウンタC03の
桁上入力端C1nが付勢される。従ってブロックカウン
タは次の動作クロックである計数位置に切換えられ、そ
れによって次のブロックを示す。ブロックカウンタのリ
セットは、切換可能な第2デート回路G6を介して行な
われる。計数値6が取出され、桁上入力端C1nVcお
ける論理1と共に生じる次の動作クロックTでもってブ
ロックカウンタが計数術1にリセットされ、その結果1
つの計数周期が6ブロツクを含む。これによって第6図
に示すパルスフレームが発生する。使用された回路技術
では動作クロックは、桁上入力端Cが論理1を有してい
る場合にのみ、ブロンn クカウンタのリセットに対しても有効である。
他の回路技術では接続は相応して変化させられる。ブロ
ックカウンタのリセットは、切換可能な第2ゲート回路
G3により相応する値を取出す場合、同様に計数位置O
で行うこともできる。
切換可能な第1ゲート回路G1は2つの出力側を用いて
、ブロックカウンタが既に1ビツトまたは数ビット早め
にクロック制御されるように構成できる。これによって
ブロックカウンタの出力側が時間的に制限されずに出力
できる。
第4図に示すパルスフレームを発生させるために切換可
能な第1デート回路G1は、計数値95が取出されるよ
うに、切換えられる。ブロックカウンタCO3において
切換可能な第2ケゞ−ト回路G6により計数値7が取出
され、それによってブロックカウンタの計数周期も同様
に7に上昇する。必要な動作クロックは論理(ロ)路G
4の出力側O工〜06において送出される。サービス語
を示すパルスは例えば論理回路G4の出力側05で送出
できる。それに対して第4図に示すパルスフレームを発
生しようとする場合、サービス語を示す動作クロックが
出力側06で送出される。論理回路G4の切換入力側M
6における切換により、同じ゛ピット、例えば常に出力
側05に送出されるサービス語のビット2、に所属する
動作クロックを出力側00〜06において送出すること
か同様に考えられる。
低いビット伝送速度の場合の各パルスフレームの第6ビ
ツトの後で完了する同期語の受信の際、クロック発生器
は動作を開始する際まだはフレーム同期が失われた後に
新たに調節されなければならない。これは制御論理回路
G5と2つのオアー素子OR1,OR2を介して行なわ
れる。入力細工SYの同期パルスは第1カウンタCO1
2のデータ入力側に例えば4(2進数で0100)を加
え、第1カウンタco12とブロックカウンタC○6の
セット入力側SEを付勢する。従って次の動作クロック
で第1カウンクは計数位置4に切換えられ、ブロックカ
ウンタは計数位置1に切換えられる。これによってクロ
ック発生器は同期される。
使用されたユニットの走行時間に応じて、第1カウンタ
を後の時点で同期により計数位置5または乙にリセット
することが必要でありうる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクロック発生器の原理回路図、第2図は本発明
によるクロック発生器の実施例の回路図、第6図はマル
チゾレクサ装置34/140のパルスフレームの図、第
4図はマルチプレクー!;)−装ff 1401565
のマルチプレックスフレームの図を示す。 COl、CO2,C012−=カウンタ、C06・・・
ブロックカウンタ、()1,02.G3・・デート(ロ
)路、G4・・・論理回路、G5・・・制御論理回路、
Ml、M2.M3・・・切換入力側、SF・・セット入
力側、C・・・桁上入力端、■、・・・クロッn り入力側。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1カウンタ(CO12)を有し、該カウンタの計
    数周期がパルスフレームのブロック長さに相応し、該カ
    ウンタを予め与えられた計数位置に調節でき、また第1
    カウンタ(CO12)により泄制御されるブロックカウ
    ンタ(C○ろ)、およびカウンタ(CO12,G06)
    の出力側(Qo +  Q1+  G2− )に接続さ
    れている、動作クロックを発生させるだめノ論理回路(
    G4)を有するデジタル信号のマルチプレクサ用同期ク
    ロック発生器において、種々のマルチプレクサにおける
    使用に応じて第1カウンタ(c o、12 )および/
    またはブロックカウンタ(co3)の計数周期を変化さ
    せるだめの切換装置が設けられており、論理回路(G4
    )が種々のマルチプレクサ段のための動作クロックを出
    力することを特徴とするデジタル信号のマルチプレクサ
    用同期クロック発生器。 2、第1の2進カウンタ(CO12)の計数周期の切換
    装置として、切換可能な第1’7+−1回路(G1)が
    設けられており、該ケゞ−ト回路の入力側が第1カウン
    タ(CO12)の出力側(Qo、Q工+  G2・・・
    )に接続されており、また第1デート回路の出力側が第
    1カウンタのセット入力側(SE)に接続されている特
    許請求の範囲第1項記載のデジタル信号のマルチプレク
    サ用同期クロック発生器。 6、第1カウンタ(CO12)が並列のデータ入力側(
    Do +  DI +  D2− )を有し、データ入
    力側(Do、Dよ、D2・・・)に制御論理回路(G5
    )が前置接続されており、該制御論理回路の入力側(工
    。Y)に同期パルスが供給され該同期パルスが第1カウ
    ンタを常に同じ計数位置に切換え、切換可能な第1ケゞ
    −ト回路(G1)の出力が制御論理回路(G5)の入力
    (工、Y)に第1オアー素子を介して論理結合されてお
    り、該オアー素子の出力側が第1カウンタ(CO12)
    のセット入力側(SE)に接続されている特許請求の範
    囲第1項記載のデジタルパルスのマルチプレクサ用同期
    クロック発生器。 4、 ブロックカウンタ(CO3)の計数周期の切換装
    置として切換可能な第2ゲート回路(G3)が設けられ
    ており、該デート回路の出力が制御論理回路(G5)の
    出力に第2オアー素子(OR2)を介して論理結合され
    ており、該オアー素子の出力側がブロックカウンタ(c
    o3)のセット入力側(SE)に接続されている特許請
    求の範囲第1項記載のデジタル信号のマルチプレクサ用
    同期クロック発生器。 5、第1の2進カウンタ(CO12)および/またはブ
    ロックカウンタ(CO3)としてそれぞれ同期調節でき
    る2進カウンタが設けられている特許請求の範囲第1項
    記載のデジタル信号のマルチプレクサ用同期クロック発
    生器。 6、 切換可能な第1ケゝ−ト回路(G1)の出力側が
    ブロックカウンタの桁上入力端(C1n)に接続されて
    いる特許請求の範囲第1項記載のデジタル信号のマルチ
    プレクサ用同期クロック発生器。 Z 論理回路(G4)が動作クロックを発生させるため
    にマルチプレクサ段に依存して切換可能である特許請求
    の範囲第1項記載のデジタル信号のマルチプレクサ用同
    期クロック発生器。 8、第1ケゞ−ト回路(G1)が2つの出力側を有して
    おり、そのうちの第1出力側は第1カウンタ(CO12
    )のセット入力側に接続されており、第2出力側はブロ
    ック回路(Co6)の桁上入力端に接続されている特許
    請求の範囲第1項記載のデジタル信号のマルチプレクサ
    用同期クロック発生器。
JP58120429A 1982-07-13 1983-07-04 種々異なるデジタル信号―マルチプレクサ用の同期動作クロック発生器 Granted JPS5933949A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3226201.9 1982-07-13
DE3226201 1982-07-13

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JPS5933949A true JPS5933949A (ja) 1984-02-24
JPH0122781B2 JPH0122781B2 (ja) 1989-04-27

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ID=6168339

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JP58120429A Granted JPS5933949A (ja) 1982-07-13 1983-07-04 種々異なるデジタル信号―マルチプレクサ用の同期動作クロック発生器

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US (1) US4566099A (ja)
EP (1) EP0099101B1 (ja)
JP (1) JPS5933949A (ja)
AT (1) ATE30493T1 (ja)
AU (1) AU540136B2 (ja)
BR (1) BR8303691A (ja)
CA (1) CA1208816A (ja)
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