JPS5933923B2 - 抵抗配線板用導体組成物 - Google Patents

抵抗配線板用導体組成物

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JPS5933923B2
JPS5933923B2 JP7983675A JP7983675A JPS5933923B2 JP S5933923 B2 JPS5933923 B2 JP S5933923B2 JP 7983675 A JP7983675 A JP 7983675A JP 7983675 A JP7983675 A JP 7983675A JP S5933923 B2 JPS5933923 B2 JP S5933923B2
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tin
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えい一 網島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は基板、特に合成樹脂基板に印刷回路を形成する
に際して有用な導体組成物に関する。
従来より合成樹脂板を基板とする印刷配線基板面に導体
を形成する方法として広く行われるものにサブトラクテ
イブ法とアディティブ法とがある。サブトラクテイブ法
とは、配線板の被着銅箔を選択的に、化学的或は機械的
に除去するものである。この方法は除去される被着銅箔
及び裏打ちされた接着剤の量が残るものより多く、最終
的にはこれらの60〜70%のものが廃棄されることに
なり不経済であり、しかもこれらの廃液が公害源となる
恐れがある。アディティブ法とは、化学めつき浴中で基
板面に導体を回路状にめつきするものであるが、この方
法ではめつき時間に24〜36時間を要するため、基板
たる合成樹脂積層板の電気的、機械的品質を著しく低下
させる欠点があり、まためつき液として貴金属増感剤や
EDTA(四酢酸エチレンジアミン)のような特殊試薬
を用いることから、めつき液自体が高価なものとなる上
廃棄物も公害源となり得るという問題がある。
このアディティブ法の具体的な提案例の1つとして、合
成樹脂積層板面に粘着性のインクを導体回路図形状に印
刷し、その粘着性インクの面上に金属粉末として青銅を
定着させるものが提案されている。
しかしこれによつて得られる導体は導電性、はんだづけ
性において良好なものが得られず、また厚さの均一性に
も欠けるので前記粉末状金属の上にさらに溶融金属を溶
射したり、はんだをローラコートしたり或は前述の化学
めつき浴を併用することが行なわれる。このため期待さ
れた成果を得られにくい欠点を有している。また他の具
体的な例として、銀粉を樹脂中に分散させて得られるイ
ンクをスクリーン印刷等の方法により導体図形として合
成樹脂板面に形成する方法が提案されている。
これは経済的で且つ廃棄物を出さない等の長所がある一
方銅箔導体に比べて導体抵抗値が1〜2桁高く、はんだ
浴との接触で熱的に破壊されたり銀がはんだ浴中に溶け
込んでしまうという欠点がある。さらに銀導体が高電位
となつた場合、他の低電位側導体に向つて移行して合成
樹脂積層板の絶縁板面を汚染したり電気的短絡事故を招
くことがある。そこでこれを防止するために銀粉に替え
て銅粉を用いるものは導体というよりむしろ抵抗体とい
つても良い程抵抗値が高く、はんだ付け性も銅箔導体に
比べて極端に悪い欠点を有する。さらに銀粉を用いるも
のは、銀粉自体の抵抗値が銅より高いことに加えてはん
だ浴への浸漬時のはんだへの溶け込みによる導体機能の
減退が問題とされる。本発明は以上述べた諸方法により
得られる導体の欠点を解消し、さらに印刷配線基板への
別の適用形態も種々考えられる導体組成物を提案するも
のである。
以下本発明の実施例を説明するにあたつてその概説を説
明し次で実験例を具体的に説明する。本発明に係る導体
組成物は、銅粉末と錫粉末とを樹脂バインダにて結合さ
せたペイントを、揮発性フラツクスと共に配合した事を
特徴とするものであるが、前記フラツクスとしては非腐
食性のものが望ましい。
非腐食性フラツクスとしては一般にロジンが考えられる
が、このロジン樹脂の構成物ははんだ付け温度の200
℃,10秒においてはその過半量が非揮発性であるので
、該フラツクスを前記ペイントと配合したものにおいて
は、前記温度ではペイント中より消失することがない。
このためロジン樹脂構成物をそのまま用いて作成された
配線板の配線導体の使用環境がロジンの軟化温度である
60〜80℃以下に制限されるから電子機器用の配線板
としては不備なものとなる。さらにロジンのフラツクス
作用は200〜300℃前後のはんだ付け加熱条件にお
いては微弱である。通常市販されているハロゲンによる
活性化口シッフラックスは、ペースト状においては強腐
食性状をも示し、また天然ロジン、ロジンの水素添加体
もまたペースト状態では強腐食性を示すので本発明に係
る導体組成物に関しては不適当である。一方前記天然ロ
ジン、ロジンの水素添加体はフラツクス作用における活
性剤して有効なアビエチン酸、ピマール酸の作用が弱い
のでフラツクス作用は有しないものである。さらに一般
のロジン系フラツクスは200〜300℃での加熱によ
り煙として観察される揮化ガスが発生する。
その成分は、ホルムアルデヒド、ジメチルアミン、トリ
エタノールアミン、塩化水素、一酸化炭素等であり、こ
れらはロジン、ハロゲン性添加物が金属酸化物を媒体と
して、あるいは単なる加熱の結果発生している。しかし
、大部分は残渣として粘重な溜まりを残す。これらのこ
とを考慮して、本発明にあつては200℃以上のはんだ
付け温度でロジンから揮発生のものを抽出した樹脂を用
い、はんだ付け加熱により100%揮発するものを揮発
性フラツクスとして用いる。即ちロジンのクラツキング
により空気中の酸素を添加したもののうち200〜30
0℃で空気中に揮発するものを貯留し、その貯留物(フ
ラツクス)の活性を上げるために該フラツクスに対し0
.3%以下のハロゲン化物を高級アミンの塩酸塩の形で
導入するものである。この樹脂は常温において液状であ
るので前記導体組成物中の銅粉及び錫粉の表面の酸化防
止に寄与させ得るのみならず、前記ペイントに印刷イン
クの性状をもたせる上ではなはだ好都合なものである。
このフラツクスの導体ペーストにおける配分量は0.3
〜50重量%が適当である。なおロジンの蒸留により得
られるテルペン油は液状ではあつても多くの夾雑物を含
むので残溜が残り、フラツクス作用も有効に発揮されな
い。フラツクス溶剤としては、メチルエチルケトン、酢
酸ブチル、アルコール等が使用できるが、ハロゲン化炭
化水素系溶剤は加熱時に導体を変質させるので使用には
不適当である。前述した揮発性フラツクスと銅粉及び錫
粉とを配合して得られるペイントを配線板に印刷して印
刷配線板を得るには、銅粉一錫粉一揮発性フラツクスか
ら成るペイントを合成樹脂積層板面に導体図形状に印刷
し、次で合成樹脂積層板のはんだ耐熱限界たる232〜
300′C,5〜60秒の温度において加熱する必要が
ある。
この加熱時には外部から他の金属成分やフラツクス成分
が混入されないように注意する必要がある。ところで錫
の融点はバルク状では約300′Cとされているが前記
粉末状では約28『Cより融解が開始され、また銅粉は
この温度では融解しないので前記溶融錫粉末が銅粉の周
囲に流動配置される。ここで銅と錫との粒形比率を適当
に選ぶことによつて、銅粉の球面は錫により覆われるよ
うになる。したがつて前記加熱温度232〜300℃を
選ぶに際し特定温度で銅と錫との金属間化合物が形成さ
れる。この加熱は銅粉と銅粉との間の錫粉がほぼ銅との
金属間化合物に吸収される時点までつづける必要がある
。こうして得られる銅と錫との金属間化合物の抵抗値は
銅の抵抗値と同じか、やや低い程度であるから導体とし
て好都合である。またはんだ付け性は、前記金属間化合
物の融点が通常用いられる錫一鉛はんだ合金のそれより
も高くなるから通常のはんだ付け条件(260℃,2〜
5秒)でほぼ失われるものである。本発明に用いられる
銅粉は純度99.5%以上の基準のものが適当であり、
粒径範囲は約0.01〜100μで特に1〜10μのも
のが望ましい。
また錫粉としては純度99.8%以上の基準のもので粒
径範囲は約0.001〜10μ、望ましくは0.2〜1
0μである。そして両者の配合比率としては、銅に対す
る錫の比が10〜80重量%のものが実験的に好結果が
得られる範囲である。ここで注意を要するのは、基板と
して合成樹脂板を用いる場合には導体として銅と錫とを
用いることが実用的であるが、厚膜回路板に対しては金
、銀、パラジウム、ルセニウム、モリブデンと錫又は鉛
とを組合せたものも使用できる。
また錫の代りにビスマス、亜鉛、カドミウム、マグネシ
ウムを用いることもでき、さらに銅の代りに金、銀、ニ
ツケル、鉄を用いることもできる。さらにまた金と鉛と
の組合せ、あるいはその二元合金、三元合金の組合せを
用いることも可能である。要するに、これらのいずれか
を選ぶかは、基板との耐熱性、基板への導体の接着性、
導体の熱伝導、導体の抵抗導体の摩耗性、導体のワイヤ
ボンド性、導体の被接着性、導体のオーム接触性、導体
の耐腐食性、導体の耐フラツクス性、導体の抵抗体とか
誘電体への接触性、価格、耐久性などを総合的に勘案し
てなされるものである。以下具体的実験例につき説明す
る。
実験例 1 銅粉として市販の平均粒径10μのものを70重量パー
セント、錫粉として市販の平均粒径2μのものを20重
量パーセント、ロジンよりクラツキングにより得た加熱
時揮発性のフラツクスにアミンの塩酸塩を0.3重量パ
ーセント添加したもの10重量パーセントを混合して得
られる印刷インクをスクリーン印刷法により、紙基材片
面銅張り積層板から該銅板をエツチングしたものの他面
に印刷した。
次で260℃に保つた炉中で30秒加熱した後冷却固化
した。得られた導体抵抗は、導体幅1.0mm1尊体長
さ約100m1Lについて測定した結果0.15Ω即ち
1.5mΩ/口であつた。また260℃で2秒のデイツ
プはんだ付けによつてはんだが付着することはなかつた
。次に同じ基板面で、抵抗体として炭素粉一エポキシ樹
脂系のものを印刷し、15『Cで15分間焼きつけた。
これにより得られた基板における抵抗体と前記導体から
なる電極との接触状態は良好であり、1KΩ/口の抵抗
体で雑音はMIL規格202・の方法で測定したところ
1μV/V以下であつた。抵抗体を形成後、本発明の電
極部分は酸無水物硬化剤を配合したエポキシ樹脂系の塗
料を印刷してかぶせ保護した。前記導体の接着性は導体
下部にあらかじめ印刷した環式脂肪族系エポキシ樹脂の
作用により10kg/Md以上であり充分な強度が得ら
れた。実験例 2 銅粉として平均粒径15μの市販のものを60重量パー
セント、錫粉として平均粒径3μの市販のものを20重
量パーセント、ロジンよりクラツキングで得られる加熱
時揮発性のフラツクスにアミンの塩酸塩を0.2重量パ
ーセント添加したものの20重量パーセントを混合し、
260℃の窒素ガス雰囲気中にて加熱し、錫の金属間化
合物に包囲された銅粉末を導電粉末として得た。
この導電粉末60重量パーセントにエポキシ樹脂30重
量パーセント、フエノール樹脂10重量パーセントの割
合で混合し、メチルエチルケトン10部とブチルカルビ
トールアセテート90部とからなる溶剤にさらに混合し
て導電ペーストとした。この導電ペーストを合成樹脂板
上の抵抗体印刷子定面と同じ面に、抵抗体の電極又は電
極につづく配線としてスクリーン印刷法により印刷し、
150℃,30分にて焼付け固定した。この場合には前
記実験例1のように導電体下部にあらかじめ樹脂層を印
刷しなくても8k1I/M7iの接着強度が得られた。
また導電幅1.0mr1L.導体長さ約100mmにつ
いて測定した場合の導電抵抗は0.311Ω即ち3.1
1mΩ/口であつた。さらに26『C,3秒のデイツプ
はんだ付けによつてはんだが付着することはなかつた。
抵抗体として実験例1と同じものを印刷し、同条件で焼
き付けた場合、1KΩ/口の抵抗体の雑音は3.3μV
/Vであつた。以上各実施例は、抵抗配線板の導体とし
て抵抗体印刷面に配されて、前述したアデイテイブ法に
より簡素な形で使用され、しかもめつき浴のような公害
発生廃棄物を残すことなく、はんだづけ性がなくて、は
んだ耐熱性があるという技術的要望(この点については
後に詳述する。
)に応えた安価な抵抗配線板を形成できることを示した
ものである。なおこれらの実険例により得られる抵抗配
線板の変形として、銅箔をエツチングした導体面の絶縁
物露光面、あるいは樹脂によるオーバコート面に対して
も前記導体が適用できることはいうまでもない。さらに
スルーホール孔に導体を形成することも、基板の両面あ
るいは各層にわたつて形成することも容易に推考できる
ものである。以上の説明から明らかなように、本発明に
係る導体組成物は、抵抗値が低いことは望ましいが、導
箔導体の如き極端に低いものを要求されない抵抗配線板
に対して適用されるものである。かかる抵抗配線板の抵
抗印刷面はデイツプはんだ付けされないから、その抵抗
体に近接して、または抵抗体と同面に配設された導体は
はんだ付け性の良いものである必要はなく、また該導体
に部品がはんだ付けされることはないから基材に対する
接着性は前記抵抗体と同程度のものであれば充分である
。この点に関しては、一般には基板面への樹脂ユーテイ
ングと、抵抗体と共用しておこなわれる樹脂の万−バコ
ーテイングとにより、部品は基板に保持される。従来使
用されている銀ペイントははんだ付け性も低いが、はん
だ加熱の条件で破壊され易く、銀の移行による致命的欠
点を持つており、その対策として有機インヒぐツタを含
む樹脂層ではさみ込む等の対策を講じることが必要とさ
れるが、前記銅粉一銀粉系ではその必要はない。本発明
に係る導体組成物は別の異なつた形態で適用させること
もできる。即ち銅粉一錫粉−フラツクス系ペイントを導
体図形として基板上に印刷し、その後基板上で加熱して
金属間化合物を生成させて導体化するか、或は、銅粉と
錫粉とを混合しフラツクス或は還元性ガス雰囲気中での
加熱により銅と錫との金属間化合物でおおわれた銅粉を
得、錫との金属間化合物でおおわれた銅粉を導体粉とし
て、熱硬化性樹脂あるいは熱硬化性樹脂とその溶剤より
成る混合物に配合し、銀ペィントと同様に印刷し、適度
の高温で焼き付けて裏板に固定して抵抗体との接続をお
こなわせることができる。このときの温度は基板の耐熱
性によつて上限が定まる。基板の基材面だけからいえば
、紙基材フエノール樹脂積層板では130℃〜180℃
、ガラス布基材やエポキシ樹脂積層板では150℃〜2
00℃、ポリイミド樹脂フイルム又はガラス布ポリイミ
ド樹脂積層板では150〜300℃、アルミナ磁器板で
は150〜800℃であり、導体粗成もそれらに応じて
導体金属の特徴、配合比樹脂バインダの特徴,配合比等
を考慮する必要がある。また本発明に係る導体組成物は
、基板の片面にはんだ付け性の良い銅箔導体を配し、他
面に抵抗体を配置する構造のものにおいて、抵抗体の電
極及び該電極関連の導体として、はんだ付け性の良くな
いものを本発明に係る導体組成物で形成することによつ
て経済的且つ技術的に望ましい抵抗印刷回路板が構成で
きる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 銅粉末と錫粉末とを樹脂バインダにて結合させたペ
    イントを、はんだ付け加熱により100%揮発する揮発
    性フラックスと共に配合したことを特徴とする抵抗配線
    板用導体組成物。
JP7983675A 1975-06-26 1975-06-26 抵抗配線板用導体組成物 Expired JPS5933923B2 (ja)

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JPH1145616A (ja) * 1997-05-28 1999-02-16 Yazaki Corp 導電性フィラー、導電性ペーストおよび回路体の形成方法
CN106876005B (zh) * 2017-01-11 2018-05-18 西安工程大学 Sn-Cu复合电子浆料及其制备方法

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