JPS5933082A - 連続プロセスによる建築構造物用合成パネル製造のための装置 - Google Patents
連続プロセスによる建築構造物用合成パネル製造のための装置Info
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- JPS5933082A JPS5933082A JP58083987A JP8398783A JPS5933082A JP S5933082 A JPS5933082 A JP S5933082A JP 58083987 A JP58083987 A JP 58083987A JP 8398783 A JP8398783 A JP 8398783A JP S5933082 A JPS5933082 A JP S5933082A
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- panels
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続プロセスによる建築構造物用合成パネル製
造のための装置に関する。
造のための装置に関する。
本発明の目的は軽量コアを備えた金属フレーム構遺体に
よって形成された合成パネルを製造するための装置であ
って、好ましくは建築現場に適用可能な合成パネルの製
造装置を提供することである。
よって形成された合成パネルを製造するための装置であ
って、好ましくは建築現場に適用可能な合成パネルの製
造装置を提供することである。
前記パネルの金属フレームは3次元状のワイヤグリル乃
至格子であり、通常は2つの平行なメツシュの形態を備
えている。これらのメツシュは当該メツシュに溶接され
た一連のワイヤ、以下これをコネクタと呼ぶが、によっ
て互いに締結されている。
至格子であり、通常は2つの平行なメツシュの形態を備
えている。これらのメツシュは当該メツシュに溶接され
た一連のワイヤ、以下これをコネクタと呼ぶが、によっ
て互いに締結されている。
前記軽量コアは補強壁を備えた発泡樹脂又はちょう密ボ
ックス材、繊維又はプラスチック材の層でおυ、当該層
はその内部を通過しようとするワイヤセグメントに対し
ては抵抗を示さな辺。
ックス材、繊維又はプラスチック材の層でおυ、当該層
はその内部を通過しようとするワイヤセグメントに対し
ては抵抗を示さな辺。
これらのパネルは建築要素であシ、当該要素は壁又は床
材として構造物内に装着した後、両面が耐性モルタルに
よシ塗布される。前記パネルは慣用手段装置により現場
において容易に互いに結合可能である。この夕膏プの既
知のパネルは極め斗細いワイヤ(2mn〆−ジ、メツシ
ュ開Hは50nm)で作られ、表のプロセスに従って製
作されてきた。
材として構造物内に装着した後、両面が耐性モルタルに
よシ塗布される。前記パネルは慣用手段装置により現場
において容易に互いに結合可能である。この夕膏プの既
知のパネルは極め斗細いワイヤ(2mn〆−ジ、メツシ
ュ開Hは50nm)で作られ、表のプロセスに従って製
作されてきた。
1)パネルの垂直方向のメツシュをはしご状に予め構成
する。即ち2つの平行なワイヤ間に短かいクロタメンパ
を溶接する。
する。即ち2つの平行なワイヤ間に短かいクロタメンパ
を溶接する。
2)これらの要素を垂直位置にある溶接機械内に挿入し
、クロスψイヤ雀これらめ要素に溶接し完全な三次元構
造法を形成せしめる。
、クロスψイヤ雀これらめ要素に溶接し完全な三次元構
造法を形成せしめる。
6これらの構h体はコンベアベルト上を前進させられる
砂床伺にbけてわずかに沈められ石か埋込まれ、発泡樹
脂をこれらの構造体に散布せしめ、前記軽量コアF形成
せしめ暮。
砂床伺にbけてわずかに沈められ石か埋込まれ、発泡樹
脂をこれらの構造体に散布せしめ、前記軽量コアF形成
せしめ暮。
これらのパネルは標準サイズ(例えば5mXl、20m
)に作られるのであとでパネルを現場において切断する
必要があシ、従って歩留りが低乍する。
)に作られるのであとでパネルを現場において切断する
必要があシ、従って歩留りが低乍する。
生産は(500m”以下9面積を有する)、大きな建屋
内で行なわれるので、投資額汐大きくな9、正従業勇の
数も多く必要になる。
内で行なわれるので、投資額汐大きくな9、正従業勇の
数も多く必要になる。
前述の問題点は以下の構盛による設備によって解決され
る。本設*?基本的乗素Ω一端に42つのメツシュロー
化と一枚の軽量材(例えば発泡ポリスチレン)が平行を
なし、かつ適当々距離離されて導入される。前記設備乃
至装置の内部は間欠的にけん旧作用を行なう装置系を含
んでおり、当該装置系は前記2つのメツシュと蝉蓄材の
シートをメツシュの矩形開口の寸法に等しい固定距離だ
け順次移動する。かくて前記メツシュ及び軽量材は垂直
方向の放出装置からなる締結装置に到達する。
る。本設*?基本的乗素Ω一端に42つのメツシュロー
化と一枚の軽量材(例えば発泡ポリスチレン)が平行を
なし、かつ適当々距離離されて導入される。前記設備乃
至装置の内部は間欠的にけん旧作用を行なう装置系を含
んでおり、当該装置系は前記2つのメツシュと蝉蓄材の
シートをメツシュの矩形開口の寸法に等しい固定距離だ
け順次移動する。かくて前記メツシュ及び軽量材は垂直
方向の放出装置からなる締結装置に到達する。
前記放出装置は=連のコネクタワイヤセグメント。
を@蓄材のシート内に打込み、当該セグメントの端部は
本装置内で問答的に前進する前記2つのメツシュの長手
方向ワイヤに係合する。締結装置に引続いて前記間大前
進装置系の第2のセクションが存在しており.当該雪り
ションはコネクタワイヤが定位置にある状態で前記ユニ
ットを電極のコラム正面位浦へと移動させる。前記コラ
ムはコネクタワイヤセダメントを前記2つの刃ツシュの
長手方向ワイヤへと溶接せしめる。最後に前記間欠前進
装置系の第6のセクションは前記パネルをコネクタワイ
ヤが挿入された状態においてソー装置へと移動せ〜める
。尚前記ソー装置はパネルを所望の寸法に切断する1つ
又はそれ以上のディスク、バンド又はソーずビームソー
を有している。最後に本装置は基本的に適当な自動化さ
れた機構及び装置、系を含んでいる。
本装置内で問答的に前進する前記2つのメツシュの長手
方向ワイヤに係合する。締結装置に引続いて前記間大前
進装置系の第2のセクションが存在しており.当該雪り
ションはコネクタワイヤが定位置にある状態で前記ユニ
ットを電極のコラム正面位浦へと移動させる。前記コラ
ムはコネクタワイヤセダメントを前記2つの刃ツシュの
長手方向ワイヤへと溶接せしめる。最後に前記間欠前進
装置系の第6のセクションは前記パネルをコネクタワイ
ヤが挿入された状態においてソー装置へと移動せ〜める
。尚前記ソー装置はパネルを所望の寸法に切断する1つ
又はそれ以上のディスク、バンド又はソーずビームソー
を有している。最後に本装置は基本的に適当な自動化さ
れた機構及び装置、系を含んでいる。
本装置の前記第1のセクションにおいて測子ユニットと
いうワイヤセグメントを操作することはその送りに困難
を生ずる。というのは送り部分にトゲプルが生ずれば装
置全体が混乱するからである、 この問題点を避けるために本出願人はステーシリング機
械において用いられているプロセスと幾分類似したプロ
セスを代替手段として用いた。
いうワイヤセグメントを操作することはその送りに困難
を生ずる。というのは送り部分にトゲプルが生ずれば装
置全体が混乱するからである、 この問題点を避けるために本出願人はステーシリング機
械において用いられているプロセスと幾分類似したプロ
セスを代替手段として用いた。
まず一連のコネクタワイヤがくし状部材の形態と−て背
と背が結合される。これらくし状部材の歯は当該歯を平
兜状に保持する牟めラッカで接着される。本装置に供給
されるくし状部材のパックはばらばらのワイヤを、取扱
う時よシもずっと整然とした態様で取扱われる。加える
に、ワイヤを7回ローディングすれば尚該ワイヤの量シ
本装置のまる一日の仕事量に対−で十分なものとなる。
と背が結合される。これらくし状部材の歯は当該歯を平
兜状に保持する牟めラッカで接着される。本装置に供給
されるくし状部材のパックはばらばらのワイヤを、取扱
う時よシもずっと整然とした態様で取扱われる。加える
に、ワイヤを7回ローディングすれば尚該ワイヤの量シ
本装置のまる一日の仕事量に対−で十分なものとなる。
かくて常にホッパにワイを供給してやる必要はも早無い
。
。
ワイヤを一本ずつ挿みするべく各くし状部材からワイヤ
を取外す作、業はステープラで用いられているのと類似
なギロチンによって行なわれる。こ。
を取外す作、業はステープラで用いられているのと類似
なギロチンによって行なわれる。こ。
のギロチンはワイヤをガンファスナの正面吟配置し、当
該ファスナがワイヤを軽率コア内に打込む。
該ファスナがワイヤを軽率コア内に打込む。
前記コネクタはまた。粘着性の支持!タッキングを備え
だ弾性ボンディングラッカ、を用いて、1.っの連続し
可撓性に富むくし状部材のロール、を形成するよう結合
させることが出来、る。そのような場合には、コネクタ
は本装置上方に懸架されたくし状部制のロールから供給
される。
だ弾性ボンディングラッカ、を用いて、1.っの連続し
可撓性に富むくし状部材のロール、を形成するよう結合
させることが出来、る。そのような場合には、コネクタ
は本装置上方に懸架されたくし状部制のロールから供給
される。
前記くし状部材はラッカアプリケータ、赤外線ドライヤ
及びカッタを採用した連続工程により本装置の外部にお
いて製作される。
及びカッタを採用した連続工程により本装置の外部にお
いて製作される。
本装置の前記第2のセフジョンにおいては、コラムとし
グループ化された前記溶接機はメツシュが通過する際前
進及び後退を行なう。この場合電極はこれに圧力を加え
ることで、コネクりの端部とメツシュの長手方向ワイヤ
の交差点を常にある程度の精度を以って位置決めするこ
とが不可欠である。
グループ化された前記溶接機はメツシュが通過する際前
進及び後退を行なう。この場合電極はこれに圧力を加え
ることで、コネクりの端部とメツシュの長手方向ワイヤ
の交差点を常にある程度の精度を以って位置決めするこ
とが不可欠である。
このことを達成するために、1つの機構が採用されてお
シ、当該機構によってメッシコはそれが本装置内部を前
進する際、メツシュの垂直ワイヤを間欠的に引張る収縮
可能なフックによって推進された平滑なベルト又はアイ
ドルローラ上に引き出される。このシズテムは二定の衝
撃によシ動かされる連続コンベアペルト又はエンPレス
チェンへと前記メツシュ及びポリスチレンシ二トを締結
することを省略している。
シ、当該機構によってメッシコはそれが本装置内部を前
進する際、メツシュの垂直ワイヤを間欠的に引張る収縮
可能なフックによって推進された平滑なベルト又はアイ
ドルローラ上に引き出される。このシズテムは二定の衝
撃によシ動かされる連続コンベアペルト又はエンPレス
チェンへと前記メツシュ及びポリスチレンシ二トを締結
することを省略している。
前述の装置の利点は、不完全な寸法C通常の公差内には
入っている→のパネルがあり、幽該ノぐネルの前進量か
本装置の薗楚された前進1(標準開口にセットされてい
る)かられずかにすれてムそもζこめずれ蓄氷堆積す不
と伝う事が無く、−極に対面する前述の交差点め位置決
めが註ゎ遅イということである。
入っている→のパネルがあり、幽該ノぐネルの前進量か
本装置の薗楚された前進1(標準開口にセットされてい
る)かられずかにすれてムそもζこめずれ蓄氷堆積す不
と伝う事が無く、−極に対面する前述の交差点め位置決
めが註ゎ遅イということである。
当然、各メツシュの各側面に1つのフックが設けらるべ
きであるが、各側面VC2つのメツ)t+設ければけん
1作用がより平Mvなチヘメッシ440−しの巻出しに
対する妨害が克服される。
きであるが、各側面VC2つのメツ)t+設ければけん
1作用がより平Mvなチヘメッシ440−しの巻出しに
対する妨害が克服される。
本装置の特別な夾施例に1XA−tfは、当該装置は持
ち運び可能であわ、トラックによって作業現場に運搬す
ることが出来名。jの改良点は軽量」けの一方の側にお
いてかつ苅応するワイヤメソレユの増刊は以前において
、M気バリアとして作用するアルミニウム又はプラスチ
ックシートを接着するための装置手段が提供されている
というとと七ある。
ち運び可能であわ、トラックによって作業現場に運搬す
ることが出来名。jの改良点は軽量」けの一方の側にお
いてかつ苅応するワイヤメソレユの増刊は以前において
、M気バリアとして作用するアルミニウム又はプラスチ
ックシートを接着するための装置手段が提供されている
というとと七ある。
本発明においては、前記パネルはよシ大きなメンシュセ
フシン(約10XlOcr)、及0より太いワ心ヤ(2
,5nm以上)を備えて製造されするので、工程ば著し
く簡素化され、コストは犬いに引き下げられそい為。か
くでパネルが製造装置体ら出る時に正確な寸法に切断す
るととが出来巻ようなエンぜルスシートとし%ネルを製
着すΣ進歩したパネル遍法が実現しソ助地。全1程に対
〔て単に正合の連続装置が必要で6B、薩該装置は占有
面氷25m以下なの+トランクーχり建i現場よと搬逼
子名とと姑可□能である。
フシン(約10XlOcr)、及0より太いワ心ヤ(2
,5nm以上)を備えて製造されするので、工程ば著し
く簡素化され、コストは犬いに引き下げられそい為。か
くでパネルが製造装置体ら出る時に正確な寸法に切断す
るととが出来巻ようなエンぜルスシートとし%ネルを製
着すΣ進歩したパネル遍法が実現しソ助地。全1程に対
〔て単に正合の連続装置が必要で6B、薩該装置は占有
面氷25m以下なの+トランクーχり建i現場よと搬逼
子名とと姑可□能である。
この新規な装置系の有用性を評価する基禾尚画子はこれ
迄塗層するキルタルがこほれ落始るのを防止するだめ必
要ど考え4Qてぃた夫密度め磁軸レジ笠を使う必要系な
くガったということである。しかしながら、経験によれ
ば、完全に満足すべきモルミルと)やネルの結合を得る
ためt看、各パネル丙に1つめコネクタが設けられだ1
0×10cmの開げを使用し、モルタルの塗層に、7苑
つぞはどれをグつの層に分けて添加し、」力めiを斬布
した数時間後に他方め膚を塗布するよう1意を払い、@
量コアに粗な表面を与えるべく当該コアの表面をひつゝ
かぐことが必要である。
迄塗層するキルタルがこほれ落始るのを防止するだめ必
要ど考え4Qてぃた夫密度め磁軸レジ笠を使う必要系な
くガったということである。しかしながら、経験によれ
ば、完全に満足すべきモルミルと)やネルの結合を得る
ためt看、各パネル丙に1つめコネクタが設けられだ1
0×10cmの開げを使用し、モルタルの塗層に、7苑
つぞはどれをグつの層に分けて添加し、」力めiを斬布
した数時間後に他方め膚を塗布するよう1意を払い、@
量コアに粗な表面を与えるべく当該コアの表面をひつゝ
かぐことが必要である。
別の基本的因子は杓込まれるワイヤが保持きれる限りに
おいて任意の軽量発泡材又はA?−ル紙(厚紙)を自由
に選択出莱不というどとであり、従来技術によれば最初
にワイヤ構造採番製作し、次にその内部発泡樹脂コアに
より塗布してや名必要があった。
おいて任意の軽量発泡材又はA?−ル紙(厚紙)を自由
に選択出莱不というどとであり、従来技術によれば最初
にワイヤ構造採番製作し、次にその内部発泡樹脂コアに
より塗布してや名必要があった。
本発明において記載される装置系を以前用いられて来た
微細ワイヤに適用することは極めて困難であろう♂とい
うのはその場合極めて多数のコネクタが必要になるし、
電極をワイヤ間に挿入するためのスペースが減少するめ
七工程−jm1着しく′iされ″るからである。
微細ワイヤに適用することは極めて困難であろう♂とい
うのはその場合極めて多数のコネクタが必要になるし、
電極をワイヤ間に挿入するためのスペースが減少するめ
七工程−jm1着しく′iされ″るからである。
本装置系によって坦供された著しい改良点161つ・力
jクイヤr−ジの増大である。どい′弓のは(□特に建
築現場で保存する時)□錆に対する薇抗が暑しく増大す
るし、取扱いに1しての耐−撃性が増大l、マパネルの
組立て及θモルタルi布蒔にお+るパネルあ剛性が増大
すゐから:である。
jクイヤr−ジの増大である。どい′弓のは(□特に建
築現場で保存する時)□錆に対する薇抗が暑しく増大す
るし、取扱いに1しての耐−撃性が増大l、マパネルの
組立て及θモルタルi布蒔にお+るパネルあ剛性が増大
すゐから:である。
−コネクタその機能め故屹錆か?保護されねばならない
。この理由によ砂コ尿りタの成分が重要とな)、場合に
1つではパネルの製造工程において予備的準備工程が必
要とされる。もしもコ床ンタがステンレズ鋼からなつて
いる時には、励記製蚕工程ば斜上の通常の工程メな本。
。この理由によ砂コ尿りタの成分が重要とな)、場合に
1つではパネルの製造工程において予備的準備工程が必
要とされる。もしもコ床ンタがステンレズ鋼からなつて
いる時には、励記製蚕工程ば斜上の通常の工程メな本。
というのはステレレス−が完苓1に蒲接可能であるから
であ乞。
であ乞。
しかし、もしもコネクタがメッキ鋼線であるi合に石当
該コネクタ彊両端部を露出させるか酸洗してヨネフタを
溶接可能とす暮ことが必要である。
該コネクタ彊両端部を露出させるか酸洗してヨネフタを
溶接可能とす暮ことが必要である。
これはコネクタくし状部拐のパじりの歯部を酸落に卦い
て10mn程度の藻さを以って数分間浸漬し、その後歯
部を中性浴数で洗浄すΣことによって実現される。
て10mn程度の藻さを以って数分間浸漬し、その後歯
部を中性浴数で洗浄すΣことによって実現される。
もしもコネクタの表面がテラスチックセ覆慴れキいたり
厩に硬化した楠脂で覆われている場合には、ローラ状タ
イヤを真直にア斜し茨に所定のゼグメントに切断し、両
端部1Om拓ばかダ全自動機械により研摩乃至削りり木
ことが返要ぞあ不。
厩に硬化した楠脂で覆われている場合には、ローラ状タ
イヤを真直にア斜し茨に所定のゼグメントに切断し、両
端部1Om拓ばかダ全自動機械により研摩乃至削りり木
ことが返要ぞあ不。
かくてワイヤはそπらがメツシュと交差する部分におい
て完全に溶接可罷と芝名。
て完全に溶接可罷と芝名。
かくて斜上のプロセ槓によ五ば、変化する横断面又は任
意の形状のパネルを製造することが可能でラシ、そのた
めには2つの基本的なメツシュを所望の如く折シ曲げ、
コネクタの長さをこれらに合うようそろえ、軽量コアに
メツシュの外側表面に適合する形状を付与してやれば良
い。
意の形状のパネルを製造することが可能でラシ、そのた
めには2つの基本的なメツシュを所望の如く折シ曲げ、
コネクタの長さをこれらに合うようそろえ、軽量コアに
メツシュの外側表面に適合する形状を付与してやれば良
い。
本装置を記載する前に本出願人は本プロセス乃至工程の
1つの特徴を決定づける観察を予め行なっておく。パネ
ルは長方形でアシ、長手方向は垂直壁と一致する。コネ
クタの径はほぼメツシュワイヤの径と一致しており、当
該コネクタはパネルの長手方向ワイヤに溶接される。こ
れらコネクタはコンクリート化されるパネルの2つの硬
質層間において生ずるせん断応力を吸収する目的のため
パネルの前記長手方向ワイヤに対して傾斜している。要
約すれば、パネルの長手方向ワイヤ(主軸に平行なワイ
ヤ)はコネクタに対して斜めに溶接され、かくてパネル
がその側面上に自立する(主軸が水平方向である垂直平
面上で自立する)のが最良である。
1つの特徴を決定づける観察を予め行なっておく。パネ
ルは長方形でアシ、長手方向は垂直壁と一致する。コネ
クタの径はほぼメツシュワイヤの径と一致しており、当
該コネクタはパネルの長手方向ワイヤに溶接される。こ
れらコネクタはコンクリート化されるパネルの2つの硬
質層間において生ずるせん断応力を吸収する目的のため
パネルの前記長手方向ワイヤに対して傾斜している。要
約すれば、パネルの長手方向ワイヤ(主軸に平行なワイ
ヤ)はコネクタに対して斜めに溶接され、かくてパネル
がその側面上に自立する(主軸が水平方向である垂直平
面上で自立する)のが最良である。
本発明における別の改良点は単なるワイヤからメツシュ
を製作するために近接配備の補助装置が設けられておシ
、軽量材のシートからなるロール林部材の代9に、やは
シ近接配備の軽量材用押出し装置が設けられ、これが前
記シートを原料の発泡樹脂から自動的に押出していると
いうことであるO 前記軽量コアを連続的に供給するという工程は最初、パ
ネル製造装置に先立つ延長部分において連続的に作られ
る(ポリスチレンの如き)発泡材をもとにして考えられ
た。
を製作するために近接配備の補助装置が設けられておシ
、軽量材のシートからなるロール林部材の代9に、やは
シ近接配備の軽量材用押出し装置が設けられ、これが前
記シートを原料の発泡樹脂から自動的に押出していると
いうことであるO 前記軽量コアを連続的に供給するという工程は最初、パ
ネル製造装置に先立つ延長部分において連続的に作られ
る(ポリスチレンの如き)発泡材をもとにして考えられ
た。
しかしながらそのような材料を用いるのは経済的に引き
合わないか又は他の理由によシ使用不可能であるという
こともib得る。そのような場合には前記コアをパネル
製造装置に先立つ延長部分においてボール紙ペースから
連続的に製造してやる必要があろう。
合わないか又は他の理由によシ使用不可能であるという
こともib得る。そのような場合には前記コアをパネル
製造装置に先立つ延長部分においてボール紙ペースから
連続的に製造してやる必要があろう。
この場合の製造工程は6本のボール紙ロールから始まる
。
。
平行をなしたそれぞれのボール紙ロールからは、連続し
たボックス状の又は壁のある長方形のチュ一ブ状ボール
紙材の上側及び下側外表面が送)出される。
たボックス状の又は壁のある長方形のチュ一ブ状ボール
紙材の上側及び下側外表面が送)出される。
前記2つの外側層の間のコアは鋸歯状又は歯状の横断面
を有する、長手方向にしわ付けされた角柱状のロール部
材である。前記しわ付はロールはスリッティング機構と
、連続輪とによって得られており、これらはボール紙に
下向き及び横向きの圧力をかけながら当該ポール紙を最
終的な歯状形態へとしわ付けする。このしわ付けされた
ロールは次に前記上側及び下側ロールへとのり付けされ
るかステープリングされ、前記剛固なボックス状材料が
形成される。
を有する、長手方向にしわ付けされた角柱状のロール部
材である。前記しわ付はロールはスリッティング機構と
、連続輪とによって得られており、これらはボール紙に
下向き及び横向きの圧力をかけながら当該ポール紙を最
終的な歯状形態へとしわ付けする。このしわ付けされた
ロールは次に前記上側及び下側ロールへとのり付けされ
るかステープリングされ、前記剛固なボックス状材料が
形成される。
前記ボックス状材料の前町上側又は下側層は床材として
のコアを製造す4際特に有用となるわずかにカーブした
横断面を!えている。
のコアを製造す4際特に有用となるわずかにカーブした
横断面を!えている。
前記が−ル紙は予加工乃至後加工により防湿樹脂塗布処
理を行なって、それが接触す、るモルタフ又はコンクリ
ートによって影響されないようにするか、使用に先立っ
て当該が−ル紙を現場で積み上げておく際大気中の湿気
によって影響されないようにする必要がおる。
理を行なって、それが接触す、るモルタフ又はコンクリ
ートによって影響されないようにするか、使用に先立っ
て当該が−ル紙を現場で積み上げておく際大気中の湿気
によって影響されないようにする必要がおる。
コネクタワイヤの締結を容易ならしめるために、ワイヤ
の先端はポール紙中を通過し易くするため面取)が施さ
れる。これはソーのディスクでワイヤのパックを斜めに
削り取ることにより行なわれる。
の先端はポール紙中を通過し易くするため面取)が施さ
れる。これはソーのディスクでワイヤのパックを斜めに
削り取ることにより行なわれる。
導入された別の改良点はパネルを結合してメツシュを形
成するためパネル送υ装置の後にマニュアルスフ−プリ
ング装置乃至スポット溶接装置を設けた点でおる。また
前記材料から女るパネルを送り出す装置の下流側には当
該パネルを結合するだめの手動式のり付は装置乃至ステ
ープリング装置が提供されている。
成するためパネル送υ装置の後にマニュアルスフ−プリ
ング装置乃至スポット溶接装置を設けた点でおる。また
前記材料から女るパネルを送り出す装置の下流側には当
該パネルを結合するだめの手動式のり付は装置乃至ステ
ープリング装置が提供されている。
最後に本装置は種々変化するコア厚味を備えた要素食製
造し、異なる長さのコネクタワイヤセグメントを締結す
るように5されている。
造し、異なる長さのコネクタワイヤセグメントを締結す
るように5されている。
異なる厚味の軽量コアを導入してパネルの厚味を変化さ
せ得るようにするために、本装置の構造はわずかに修整
しなければならない。
せ得るようにするために、本装置の構造はわずかに修整
しなければならない。
本装置はパネルを製造している間当該パネルの対称面と
同一の対称面を有している。異なる厚味めパネルを製造
するためには本装置は異な暮厚味に対応する2つの半割
部発番分離するか支は近付けるために前記対称面に泊づ
て分割して畢らねばならない。前記半割部分の一方は固
定した!まであり、他方の半割部分は所望の距離位置に
おいて停止する迄輪1で垂直に移動する。
同一の対称面を有している。異なる厚味めパネルを製造
するためには本装置は異な暮厚味に対応する2つの半割
部発番分離するか支は近付けるために前記対称面に泊づ
て分割して畢らねばならない。前記半割部分の一方は固
定した!まであり、他方の半割部分は所望の距離位置に
おいて停止する迄輪1で垂直に移動する。
パネルの幾何学的形状を選択するに際しては、ある種の
寸法を不変とし、本装置が過度に複雑化せず所要の規制
量内におさまるようにせねばガらない。
寸法を不変とし、本装置が過度に複雑化せず所要の規制
量内におさまるようにせねばガらない。
固定される因子は次のもので返る。
(イ)メツシュパネルの寸法。
←)メツシュ及びコネクタの直径。
(ハ)メツシュ表面とこれに対面するコアの表面の間の
距離。
距離。
に)コネクタのある溶接点から2つの隣接固定点迄の距
離で、これらの距離は一定でなければならない。
離で、これらの距離は一定でなければならない。
これらの固定因子の代シに、本装置の基本を変更するこ
となく他の因子を固定することが可能である。
となく他の因子を固定することが可能である。
本装置め幅を規制するのに重要遍影響を有するものは製
造工程中軽量コテ笈びメツシュを適正な距離位置に保持
するためめ案内装置Cある。尚該案内装置ぽ二連の溶−
された垂直方向及び水平方面ガイドM7を肴しておち、
当該ぎンはメツシュ及びコアの間の茎パレータとして作
用するとと吃に、溶接機のコラムからメツシュの進入口
迄め領域を少なくとも6mの距離たなるよう−す作用を
行なつそいる。
造工程中軽量コテ笈びメツシュを適正な距離位置に保持
するためめ案内装置Cある。尚該案内装置ぽ二連の溶−
された垂直方向及び水平方面ガイドM7を肴しておち、
当該ぎンはメツシュ及びコアの間の茎パレータとして作
用するとと吃に、溶接機のコラムからメツシュの進入口
迄め領域を少なくとも6mの距離たなるよう−す作用を
行なつそいる。
本装置を「始動」したならば前記コネクタ締結装置及び
溶接機のコラムの前述のセパレータガイpぎン網(同一
側にある)に関しての相対位置を保持することが不可欠
である。
溶接機のコラムの前述のセパレータガイpぎン網(同一
側にある)に関しての相対位置を保持することが不可欠
である。
カネク〉マガジンは異なる長さのコネクタを収納出来る
ようにす右だめの仕切シを含んでいる。
ようにす右だめの仕切シを含んでいる。
放出針は全てのケースに間に合う最大の長さを有してい
る。前記コネクタのメツシュ長手方向ワイヤに関する入
射地点は(溶接機が常にワイヤの交差点に対面するよう
)常に隣接結合点から同一の距離地点にガければなら々
いから、(コネクタの放出針に関しての)挿入角度をパ
ネルの厚味に応じて変化させねばならない。尚この挿入
角度はパネルの厚味が大きくなる程小さくなる。
る。前記コネクタのメツシュ長手方向ワイヤに関する入
射地点は(溶接機が常にワイヤの交差点に対面するよう
)常に隣接結合点から同一の距離地点にガければなら々
いから、(コネクタの放出針に関しての)挿入角度をパ
ネルの厚味に応じて変化させねばならない。尚この挿入
角度はパネルの厚味が大きくなる程小さくなる。
本装置の幅を広げるためには、最初可動半割部分を所望
の幅へと平行移動させる。その稜前記半割部分が再びブ
ロックされ、直ちにコネクタファスナの入射角度は、コ
ネクタが前述の固定点においてメツシュの長手方向と交
差す右よう変更される。かくて溶接機舌片の電極は長手
方向に移動することなくそれらの機能を果す。即ち前記
電極は単にメツシュの表面に向けて垂直方向にのみ移動
する。
の幅へと平行移動させる。その稜前記半割部分が再びブ
ロックされ、直ちにコネクタファスナの入射角度は、コ
ネクタが前述の固定点においてメツシュの長手方向と交
差す右よう変更される。かくて溶接機舌片の電極は長手
方向に移動することなくそれらの機能を果す。即ち前記
電極は単にメツシュの表面に向けて垂直方向にのみ移動
する。
以下付図を参照して本発明を更に説明する。
本装置は次の如く機能する。
軽量コア1は第3図及び第4図に示セれる如くロール1
から設備内に挿入される。前記コアの運動と同期して、
縦ワイヤ2−2と横ワイヤ2−3を有する上側及び下側
ワイヤグリル2はそれぞれめロール2から巻戻されて締
結装置3に到達する。
から設備内に挿入される。前記コアの運動と同期して、
縦ワイヤ2−2と横ワイヤ2−3を有する上側及び下側
ワイヤグリル2はそれぞれめロール2から巻戻されて締
結装置3に到達する。
装置3がらはコネクタ2−1が放出され、注射器に類似
の放出器を介し、例えば発泡材から作られたコア1中を
通過+る。晶記放出器の針はローダ九蚕マガジン3−2
内に収納された一連のコネクタの最下位−にある関連コ
ネクタを発進させる。
の放出器を介し、例えば発泡材から作られたコア1中を
通過+る。晶記放出器の針はローダ九蚕マガジン3−2
内に収納された一連のコネクタの最下位−にある関連コ
ネクタを発進させる。
発進力□至巌出によシ、前記コネクタは縦ワイヤ2−2
に対抗しコア内側に留まシ以下の手順で両端が溶接さ九
る。
に対抗しコア内側に留まシ以下の手順で両端が溶接さ九
る。
奥に第5図及θ第6図に示された前記ローダ3−セはホ
ッパ3−4から供給を受けそおシ、当該ホッパの底部は
2つのロー23−3を有している。
ッパ3−4から供給を受けそおシ、当該ホッパの底部は
2つのロー23−3を有している。
ローラ3−3は反対方向に回転することにょちコ鼻りタ
ワイヤを1つずつ締結装置内に送シ込んでいる。
ワイヤを1つずつ締結装置内に送シ込んでいる。
前記締結装置3からは、メツシュ2の単位量とコネクタ
2−1が埋め込jれ苑軽量コア1とが本設備めけん引シ
ステムに主って推進され間欠的に一連する。かくてコ鼻
りタシー1は垂直方向に並んだ電極装置(第8図及赫第
4図)の正面に配置される。
2−1が埋め込jれ苑軽量コア1とが本設備めけん引シ
ステムに主って推進され間欠的に一連する。かくてコ鼻
りタシー1は垂直方向に並んだ電極装置(第8図及赫第
4図)の正面に配置される。
第16図及び第17図においては装置の一方の側止にお
ける溶接コラムのみが図示されている(他方のコラムは
前者と同一である)。前記コラムの上側電極4−1は1
つの共通の垂直フランジと一体になっており、下側電極
4−2は別の平行フランジと一体にされるか又は自由状
態にされており、かつ又空圧的に作動されている。
ける溶接コラムのみが図示されている(他方のコラムは
前者と同一である)。前記コラムの上側電極4−1は1
つの共通の垂直フランジと一体になっており、下側電極
4−2は別の平行フランジと一体にされるか又は自由状
態にされており、かつ又空圧的に作動されている。
開位置において前記コラムは第17図に示される位置へ
と空圧的に前進させられ、当該位置において例えば2−
1及び2−2のようなワイヤ組について電極が接近し、
圧縮補助を以って抵抗溶接が行なわれる。もしも電力が
不足する場合(例えば作業を現場で行なっている場合)
には、溶接機器を修整してカスケード点刻溶接をすれば
良い、即ちワイヤをコラム内で同時に押圧するも溶接は
1つ1つ行なうようにすれば良い。
と空圧的に前進させられ、当該位置において例えば2−
1及び2−2のようなワイヤ組について電極が接近し、
圧縮補助を以って抵抗溶接が行なわれる。もしも電力が
不足する場合(例えば作業を現場で行なっている場合)
には、溶接機器を修整してカスケード点刻溶接をすれば
良い、即ちワイヤをコラム内で同時に押圧するも溶接は
1つ1つ行なうようにすれば良い。
溶接作業の後桟る作業はパネルを定寸に切断する作業の
みである。ソー5(第6図及び第4図)によυ切断が行
なわれ、もしもバンドソーを使つた場合には横断方向の
切断が行なわれ、もしもディスクソー又はソーず′ビー
ムカッタが使われる場合には垂直方向の切断が行なわれ
る(レーザビームカッタによれば切口はよりきれいにな
る)。
みである。ソー5(第6図及び第4図)によυ切断が行
なわれ、もしもバンドソーを使つた場合には横断方向の
切断が行なわれ、もしもディスクソー又はソーず′ビー
ムカッタが使われる場合には垂直方向の切断が行なわれ
る(レーザビームカッタによれば切口はよりきれいにな
る)。
第1図は本発明に係る製造装置において作られるパネル
のこれを構成する要素を含めて示せる図式的斜視図、 第2図は長手方向乃至は横断方向から眺めたパネルの横
断面図、 第6図は本装置の図式的上面図、 第4図は同装置の図式的平面図、 第5図は締結装置の概略図、 第6図はコネクタを締結装置に供給するだめの装置を示
す概略図、 第7図は中央部分がラッカで浸漬されたコネクタのくし
状部拐を示す図である。 第8図はコ洋りタ供給−打込み装置の平面図、第9図は
同装置の平面図であり、同装置は第6図に示す引き出し
ローラを備えだホッパの代りに用いられている。ボック
スフレーム3−5内には重ね合わされたくし状部材2−
1が配置されている。 底のくし状部材はばね3−7によって推進される2本の
ロッド3−6によって押されている。ギロチン3−8は
それが垂直方向に移動する際、割溝内に収納された端ワ
イヤを一本ずつ分離し、これらのワイヤを放出針3−1
の正面へと配置する。 押し器3−6が底部くし状部材内の最後のワイヤを推進
し終ると、鋤該押し器はそのもとの開始位置へと空圧的
に戻され、かくて次のくし状部材が定位置へと重力によ
って落下し、締結ザイクルが再び始まず。 第10図は放出針3−1を示す図であり、当該針3−1
はギロチン3−8の作用によりくし状部材2−1から既
に分離したワイヤを駆動する。これは第8図及び第9図
に例示された平坦で剛固なくし状部材の実施例を連続か
つ可撓性に富んだくし状部材へと派生させたものである
。このくし状部材のロールは本装置の中央においてスペ
ースをとらないよう上方から懸架されている。 第11図はワイヤのくし状部材を製作するだめの装置を
例示した図である。ホッパ5−1はワイヤをコンベアベ
ルト上に落下せしめ、ホッパ5−3内の粘着性ラッカが
分配リング5−2上に滴下され、当該ラッカは赤外ラン
プ5−4によって加熱される際フィルム状に固化する。 連続したワイヤマットはディスク5−5によってくし状
部材へと切断される。 第12図は本装置の部分的端面図であり、第16図の端
断面図はメツシュの垂直方向ワイヤが前進する際これら
のワイヤを押圧する収縮可能なフックを示している。 第14図及び第15図は剛固な平坦<[、状部材又は可
撓性ロール形態にあるコネクタワイヤ2−1の端部を受
皿内で酸洗している状態を示す図であり、ユニットはワ
イヤが10mm の深さの酸浴内で直立状態におるよ
う配置されている。 第16図は本装置の溶接コラムの1つを示す概略図であ
り、当該コラムは電極が溶接位置へと前進している位置
にある。一方第17図は溶接工程実施段皓における溶瘉
コラムを示す図である。 第18図及び第19図は不変及び可変パラメータを示し
ており、不変パラメータは、 c=メツシュ間距離、 d=メッシュとコアの間の距離、 b=コネクタとメツシュ長手方向、ワイヤの交差点から
近接する結合点迄の距離アある。一方可変パラメータは
、コアの幅el欠←屹並びにコネクタのメツシュ2に対
する入射角度であり、当該角度は厚味か増大するにつれ
て天きくなる。 第20図は連続すふ箱状ポール紙にしてそれが本装置に
進入し、コネクタワイヤによって穿孔される状態にある
箱状ポール紙を示す図である。 第21図は上側部分がアーチ状になった(これはドーム
状に床張りを四重せるりに便オな形状である)ボール紙
ボックスの横断面図である。 第22図、第23図及び第24図はスリッティングロー
ラカに(平瘉在紙を主わ付キされたか又は波形加工され
ん紙にのシ付けすることにより形成された)しわ付はボ
ール紙に割溝乃至みぞをマーキングしている状態を示す
図である。 第25図及び第26図においてはギール紙が幾つかの輪
グループ(よって形盛褥れ推進されている状態が示され
ており、当該輪−ボール紙が前進するにつし上横断方向
に、おいて、互いに近寄っておシ、凸凹は徐々−増失し
ている。 1・・・軽量コア、2・・・メツシュロール、3・・・
締結1・・・コネクノ、、3−4・・・ホッパ、3−3
・・・ローラ14−1;4−2・・・溶接機の電極、5
・・・ソー。 代理人 浅村皓 手続補正書(自発) 昭和58年2月3−日 特許庁長官殿 1、事r1−の表示 昭和58年持J1願第86987 月合成パネル製造
のための装置 3、補jI:、をする者 事f’tとの関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令のE14」 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式%] 1、事件の表示 昭和58 年1着′1願第 8398’7 号
3、補正をする者 事件との関(,7,持、′[出願人 4、代理人 5、補正命令の口側 昭和50年 8月30日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 委任法、及、r本・訳又9−1 +’i叉1、jjfi
j・、、1;−(′1.’、:・こ”7ごIr、I・1
「l−。 8、補正の内容 別紙のとおり
のこれを構成する要素を含めて示せる図式的斜視図、 第2図は長手方向乃至は横断方向から眺めたパネルの横
断面図、 第6図は本装置の図式的上面図、 第4図は同装置の図式的平面図、 第5図は締結装置の概略図、 第6図はコネクタを締結装置に供給するだめの装置を示
す概略図、 第7図は中央部分がラッカで浸漬されたコネクタのくし
状部拐を示す図である。 第8図はコ洋りタ供給−打込み装置の平面図、第9図は
同装置の平面図であり、同装置は第6図に示す引き出し
ローラを備えだホッパの代りに用いられている。ボック
スフレーム3−5内には重ね合わされたくし状部材2−
1が配置されている。 底のくし状部材はばね3−7によって推進される2本の
ロッド3−6によって押されている。ギロチン3−8は
それが垂直方向に移動する際、割溝内に収納された端ワ
イヤを一本ずつ分離し、これらのワイヤを放出針3−1
の正面へと配置する。 押し器3−6が底部くし状部材内の最後のワイヤを推進
し終ると、鋤該押し器はそのもとの開始位置へと空圧的
に戻され、かくて次のくし状部材が定位置へと重力によ
って落下し、締結ザイクルが再び始まず。 第10図は放出針3−1を示す図であり、当該針3−1
はギロチン3−8の作用によりくし状部材2−1から既
に分離したワイヤを駆動する。これは第8図及び第9図
に例示された平坦で剛固なくし状部材の実施例を連続か
つ可撓性に富んだくし状部材へと派生させたものである
。このくし状部材のロールは本装置の中央においてスペ
ースをとらないよう上方から懸架されている。 第11図はワイヤのくし状部材を製作するだめの装置を
例示した図である。ホッパ5−1はワイヤをコンベアベ
ルト上に落下せしめ、ホッパ5−3内の粘着性ラッカが
分配リング5−2上に滴下され、当該ラッカは赤外ラン
プ5−4によって加熱される際フィルム状に固化する。 連続したワイヤマットはディスク5−5によってくし状
部材へと切断される。 第12図は本装置の部分的端面図であり、第16図の端
断面図はメツシュの垂直方向ワイヤが前進する際これら
のワイヤを押圧する収縮可能なフックを示している。 第14図及び第15図は剛固な平坦<[、状部材又は可
撓性ロール形態にあるコネクタワイヤ2−1の端部を受
皿内で酸洗している状態を示す図であり、ユニットはワ
イヤが10mm の深さの酸浴内で直立状態におるよ
う配置されている。 第16図は本装置の溶接コラムの1つを示す概略図であ
り、当該コラムは電極が溶接位置へと前進している位置
にある。一方第17図は溶接工程実施段皓における溶瘉
コラムを示す図である。 第18図及び第19図は不変及び可変パラメータを示し
ており、不変パラメータは、 c=メツシュ間距離、 d=メッシュとコアの間の距離、 b=コネクタとメツシュ長手方向、ワイヤの交差点から
近接する結合点迄の距離アある。一方可変パラメータは
、コアの幅el欠←屹並びにコネクタのメツシュ2に対
する入射角度であり、当該角度は厚味か増大するにつれ
て天きくなる。 第20図は連続すふ箱状ポール紙にしてそれが本装置に
進入し、コネクタワイヤによって穿孔される状態にある
箱状ポール紙を示す図である。 第21図は上側部分がアーチ状になった(これはドーム
状に床張りを四重せるりに便オな形状である)ボール紙
ボックスの横断面図である。 第22図、第23図及び第24図はスリッティングロー
ラカに(平瘉在紙を主わ付キされたか又は波形加工され
ん紙にのシ付けすることにより形成された)しわ付はボ
ール紙に割溝乃至みぞをマーキングしている状態を示す
図である。 第25図及び第26図においてはギール紙が幾つかの輪
グループ(よって形盛褥れ推進されている状態が示され
ており、当該輪−ボール紙が前進するにつし上横断方向
に、おいて、互いに近寄っておシ、凸凹は徐々−増失し
ている。 1・・・軽量コア、2・・・メツシュロール、3・・・
締結1・・・コネクノ、、3−4・・・ホッパ、3−3
・・・ローラ14−1;4−2・・・溶接機の電極、5
・・・ソー。 代理人 浅村皓 手続補正書(自発) 昭和58年2月3−日 特許庁長官殿 1、事r1−の表示 昭和58年持J1願第86987 月合成パネル製造
のための装置 3、補jI:、をする者 事f’tとの関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令のE14」 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式%] 1、事件の表示 昭和58 年1着′1願第 8398’7 号
3、補正をする者 事件との関(,7,持、′[出願人 4、代理人 5、補正命令の口側 昭和50年 8月30日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 委任法、及、r本・訳又9−1 +’i叉1、jjfi
j・、、1;−(′1.’、:・こ”7ごIr、I・1
「l−。 8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)連続プロセスによる建築構造物用合成パネル製造
のための装置であって鴫前記パネルは種々の横断面及び
所望の形状を備えたものであり、金属フレーム及び軽量
シアを有しておりぐ前記金属フレームは全体として2つ
の平行外メツシュを一連のコネクタワイヤで溶接結合し
た形態を外した三次元状のワイヤグリル乃至格子から構
成されており、前記コネクタワイヤは前記メツシュのワ
イヤに関して傾斜しており、前記軽量コアは発泡樹脂文
はちょう密ボックス材又はラミネー十ボニル紙又は繊維
乃至ゾラスチツ夛材の層から構成されるどともに、補強
壁を有しており、かつ文、出ア中を通過するワイヤセグ
メントに対しては抵抗を示さないものであるととを特徴
とする装置におりで、当該装置は、 コンベア装置にして2つのメッシュジニトと軽量材の1
つのシートをしてそれらが互いに平行をなし適当な距離
離れた状態で、幅調節可能ガる機械の一端部に導入する
ためのコシペア装置と、該機械め内部d置火けん引及び
前進装置め第1め篭りションを含んでおジ:当該セクシ
ョンは昼つめメンシヱシート及び@葺材シニドを規制さ
五た距離だけ量大的に移動せしめている前記機械左、垂
直方向に配された放出機器からガる締結装置とぐ亦装置
にして当該装置は一連の日ネクンワイヤ↓グメントを前
記締結装置に供給しておシ、前記篭グメントは前記締結
装置によつそ軽量材め前詰シート内へと打ち込マしてお
秋、前記ワイヤセグメントの両端部は前記機械の内側で
間欠的に前進不2つめメジシュの長手方向タイヤに対し
て係止する分配装置と、前記間欠けん引及び前進装置の
第2のセクションにして、カネクタヴイヤが定置された
状態のかくで構成されたユニットF移動させるだめの第
2のセクションと、・前記五ニットが正面に移動される
電極めコラムにして前記」ネフタワイヤのセグメントを
前記2つのメツシュの長手方向ワイヤに溶接してやるた
めの電極コラムと、前記パネルをその中に埋め込まれた
コネクタ要素とともに移動せしめるための前記間欠けん
引及び前進装置の第6のセクションと、前記コネクタ要
素が移動されるソー装置にして前記パネルを所望の寸法
に切断するための1つ又はそれ以上のディスク、バンド
又はレーずビームソーを含むソー装置と、前述の要素の
作動をコントロールする自動化された機構及び装置系と
を有することを特徴とする合成パネル製造のだめの装置
。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の合成パネル製造の
ための装置において、当該装置がもちはこび可能なタイ
プのものであシ、トラックによって建設現場に搬送可能
なることを特徴とする合成パネル製造のだめの装置。 (3)特許請求の範囲第1項に記載の合成パネル製造の
ための装置において、当該装置は前記軽量コアの側面の
一方に、対応するワイヤメツシュを配置するのに先立ち
、蒸気バリアとして作用するアルミニウム乃至プラスチ
ックシートを固着せしめるだめの手段装置を含んでいる
ことを特徴とする合成パネル製造のだめの装置。 (4)特許請求の範囲第1項から第6項のいづれか1つ
の項に記載の合成パネル製造のだめの装置において、前
記2つのパネルメツシュを供給するメツシュロールの代
りに、共通のワイヤから得られるメツシュを作るそれぞ
れ近接する補助装置が提供されており、前記軽量材供給
のためのロールの代りに当該軽量材を押出すための近接
装置が提供されておシ、当該装置は前記シートを原料の
発泡樹脂から自動的に押出していることを特徴とする合
成パネル製造のだめの装置。 (5)特許請求の範囲第1項から第6項のいづれが1つ
の項に記載の合成パネル製造のための装置において、ワ
イヤメツシュ供給ロールの代シに、パネル供給装置と、
これに続くマニュアルステープラ乃至スポット溶接装置
が設けられておシ、当該スポット溶接装置は前記パネル
を結合してメツシュを形成せしめていることを特徴とす
る合成パネル製造のための装置。 (6)%許請求の範囲第1項から第3項のいづれか1つ
の項に記載の合成パネル製造のための装置において、軽
量材用ロールの代シに、そのような軽量材のパネルを供
給するための装置と、これに引続く、前記パネルを手動
でのり付は又はステープリングするための装置とが設け
られていることを特徴とする合成パネル製造のための装
置。 (力 特許請求の範囲第1項から第6項のいづれか1つ
の項に記載の合成パネル製造のだめの装置において、当
該装置は異なる厚味のコアを備えた要素を製造し、異な
る長さのコネクタワイヤを挿入するようにされているこ
とを特徴とする合成パネル製造のだめの装置。 (8)特許請求の範囲第1項に記載の合成パネル製造の
ための装置において、前記パネルを形成する要素は当該
パネルの下方に位置するピストンによって動かされる1
つ又はそれ以上のフックを介し、メツシュの垂直方向ワ
イヤを間欠的に押してやることによシ前進爆ぜられてお
シ、一定かつ規制された前進距離はメツシュ開口の距離
に等しく選ばれており、各前進運動が終了後、前記フッ
クはメツシュの垂直方向ワイヤがそのもとの位置に戻っ
た状態で、尚該フックをふらつかないよう維持するだめ
の何らかの機械的手段装置により横方向に分離されると
ともに、この作業中軽量コアは、これに締結され同時の
各メツシュのワイヤのまわりにフランジされるコツタピ
ンを介してメツシュにしつかシと保持されることを特徴
とする合成パネル製造のだめの装置。 (9)%許請求の範囲第1項に記載の合成パネル製造の
だめの装置において、前記コネクタはラン力又は粘着テ
ープで互いに保持されたロール形態の平坦状乃至可撓性
に富んだくし状部材として束として取扱われておシ、当
該くし状部材はこれらのユニットをギロチン機械へと推
進する駆動要素によって本装置内に進入しており、前記
ギロチン機械は各ワイヤを一本ずつ分離し、分離された
ワイヤは次に前記締結装置によって軽量コア内に打込ま
れていることを特徴とする合成パネル製造のための装置
。 (10)特許請求の範囲第1項に記載の合成パネル製造
のための装置において、もしも前記コネクタワイヤが通
常の鋼製であり、従つて表面処理を施さねばならぬ場合
には、当該ワイヤは機械内に挿入するのに先立って、例
えば、メツシュ溶接点各点に沿って10mm 程度削り
取るか又は酸洗によって地肌を露出され、かくてワイヤ
のメツシュへの溶接を可能ならしめるようにされている
ことを特徴とする合成パネル製造のための装置。 (11)特許請求の範囲第1項に記載の合成パネル製造
のための装置において、当該装置の幅を規制するために
当該装置は対称平面上において2つの半割部分に分割さ
れており、一つの半割部分は横断方向に移動可能であり
、ワイヤ締結装置の前記コラムは回転装着されているの
で、パネルの厚味とは無関係に、前記コネクタがメツシ
ュワイヤと交差する地点は隣接する結合地点に関して常
に同一地点にきており、更に前記コラムは溶接電極が常
にコネクタのメツシュ長手方向ワイヤとの交差点と対面
していることを特徴とす右合成パネル製造のだめの装置
。 (L2り特許請求の範囲第1項に記載され、パネルがボ
ール紙シアによダR造されている合成パネル製造のため
の装置においてS当該装装置のへラドピー扶は前記ヨナ
を構成するざ−ル紙要素を展開し、のり付けするだめの
装置系を含んでおシ、前記コア癲6つのボール戯ロール
から形成されており、その内の2つは平坦な上側及び下
側コア表面を形成しておシ、当該コア表面は歯状乃至鋸
歯状形態へとひだ付けされ九乃至はおシ込まれた第3の
連続ボニル紙シートのリッジにのり付けされてお如、前
記コアの前記中央層のそのようなひだ付けはクリンピン
グ輪によって行なわれておシ、かぐでひだ付けは幾つか
の輪乃至ローラ列によつで漸進的に進行しぞおシ、前記
輪力至四−ラはそれが前進するにつれてボール紙のひだ
によJ多くの逃げ部乃至高さ部を与えており、前記輪は
また同時にボール紙の前進作用をも行なっていることを
特徴とする合成パネル製造のための装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES512217A ES8307966A1 (es) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | "instalacion para la fabricacion en proceso continuo de paneles mixtos". |
ES512217 | 1982-05-14 | ||
ES521573 | 1983-04-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933082A true JPS5933082A (ja) | 1984-02-22 |
JPH0262359B2 JPH0262359B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=8484140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58083987A Granted JPS5933082A (ja) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | 連続プロセスによる建築構造物用合成パネル製造のための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933082A (ja) |
AR (1) | AR240495A1 (ja) |
ES (1) | ES8307966A1 (ja) |
ZA (1) | ZA833359B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62228547A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | 東洋物産株式会社 | 立体ワイヤ−メツシユトラスから構成する軽量パネル |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2942221A1 (es) * | 2021-11-30 | 2023-05-30 | Xpanel Building Tech Europe S L | Maquina ensambladora automatica de paneles espaciales con conectores inclinados bidireccionales |
-
1982
- 1982-05-14 ES ES512217A patent/ES8307966A1/es not_active Expired
-
1983
- 1983-05-01 ZA ZA833359A patent/ZA833359B/xx unknown
- 1983-05-10 AR AR292980A patent/AR240495A1/es active
- 1983-05-13 JP JP58083987A patent/JPS5933082A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62228547A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-07 | 東洋物産株式会社 | 立体ワイヤ−メツシユトラスから構成する軽量パネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES512217A0 (es) | 1983-08-01 |
ZA833359B (en) | 1984-02-29 |
JPH0262359B2 (ja) | 1990-12-25 |
ES8307966A1 (es) | 1983-08-01 |
AR240495A1 (es) | 1990-04-30 |
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