JPS5933045A - 針金用伸張器 - Google Patents
針金用伸張器Info
- Publication number
- JPS5933045A JPS5933045A JP12226983A JP12226983A JPS5933045A JP S5933045 A JPS5933045 A JP S5933045A JP 12226983 A JP12226983 A JP 12226983A JP 12226983 A JP12226983 A JP 12226983A JP S5933045 A JPS5933045 A JP S5933045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- parts
- stretcher
- dowel
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G11/00—Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes
- F16G11/12—Connections or attachments, e.g. turnbuckles, adapted for straining of cables, ropes, or wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本兜鴫は、針金に旧った任意の場所にそれを切断する必
要なしに配置することができか□つ2つの歌合飾品から
構成される伸張器1を一七の目的とするものである。
要なしに配置することができか□つ2つの歌合飾品から
構成される伸張器1を一七の目的とするものである。
促米の11放器は1ift′釜の一端からでなり・1と
使用できない。こあ端′lま普通X′一孔を有するシリ
ンダ、に固層さ1t1.前記シリンダの回転によって針
金力・沖、賊される。シ、リンダはフレーム上に装着さ
れ、このフ〈、−ムは1シリンダが針金の張力の下で逆
回仏馨するのを防止する一万うナ、エツトのよう、な機
構を含む。
使用できない。こあ端′lま普通X′一孔を有するシリ
ンダ、に固層さ1t1.前記シリンダの回転によって針
金力・沖、賊される。シ、リンダはフレーム上に装着さ
れ、このフ〈、−ムは1シリンダが針金の張力の下で逆
回仏馨するのを防止する一万うナ、エツトのよう、な機
構を含む。
既に安位置にある針金用のこれらの伸張器は針金を再伸
張するために使用しかたい。すなわち、シリンダの回転
はさびのためにしばLば可能でない。その場1゛には、
針金を切断して一端+′″ j − から再伸張することが必要である。針金が荷重を皮付し
ている場合には、晰[金を通富の伸張器に押入するため
に十分な長さを持つことが不可0にである。したがって
針金全俸を交換1−るqとが必要である。
張するために使用しかたい。すなわち、シリンダの回転
はさびのためにしばLば可能でない。その場1゛には、
針金を切断して一端+′″ j − から再伸張することが必要である。針金が荷重を皮付し
ている場合には、晰[金を通富の伸張器に押入するため
に十分な長さを持つことが不可0にである。したがって
針金全俸を交換1−るqとが必要である。
針金が幾つかのビクットを通過しかつピケシト上に多数
の物品が吊されている場合には、交換作業は長時間を要
する。これは針金上につる植物のような多数のはい登る
植物がある場合特に厄介である。
の物品が吊されている場合には、交換作業は長時間を要
する。これは針金上につる植物のような多数のはい登る
植物がある場合特に厄介である。
本技術分野の現状はフランス国特許人935,041
、 A947,259、A915,56 fiおよび
ドイツ国特許C76j、700に記載されている。
、 A947,259、A915,56 fiおよび
ドイツ国特許C76j、700に記載されている。
記載された伸張器は多数の欠点を有する。2つの巻上げ
酋せくぎ又は心伜間を通らなければなりない針金は伸張
器の、最初の巻きの開始時に心出しされていない。 。
酋せくぎ又は心伜間を通らなければなりない針金は伸張
器の、最初の巻きの開始時に心出しされていない。 。
したが−って、針金は2つの部品の丹組立て時に針金自
体の張力によって平たくされ事たは切断されうる。針金
の巻上げは同−場lll!Iiにおいて 4− かつ急に行なわれるから、針金が同一場所において巻上
げられかつ巻上げられたボールかあ・・る点においてそ
のケージよりも大きいサイズを有 □するとき、
これらの欠点は歯の頂部上の釧゛金の切断及び/又は伸
嘩器を構成する2つの部品の突、然の分離を起こしうる
。
体の張力によって平たくされ事たは切断されうる。針金
の巻上げは同−場lll!Iiにおいて 4− かつ急に行なわれるから、針金が同一場所において巻上
げられかつ巻上げられたボールかあ・・る点においてそ
のケージよりも大きいサイズを有 □するとき、
これらの欠点は歯の頂部上の釧゛金の切断及び/又は伸
嘩器を構成する2つの部品の突、然の分離を起こしうる
。
本発明はこれらの離点を克服するものである。
不発IJIは既に定位置にあるすなわち伸張された針金
の伸張または据え付けられた針金の伸張さ冬もI8i]
i1になφ。、本発明に係る伸張器は針金の長さに沿っ
た任意の点において定位置に置かれう る 。
の伸張または据え付けられた針金の伸張さ冬もI8i]
i1になφ。、本発明に係る伸張器は針金の長さに沿っ
た任意の点において定位置に置かれう る 。
この伸張器は2つの嵌合部品から構成される。
各部品は丸いにオフセットされた合せくぎを含む。各合
せくぎの端に・ディスクがあり、2つのディスクの少な
くとも一力はその内面上の周辺吟歯を有すや。。
せくぎの端に・ディスクがあり、2つのディスクの少な
くとも一力はその内面上の周辺吟歯を有すや。。
別の実施態様では、谷ディ、スフが、2つ、の部品がそ
れらの合せくぎによって嵌合されるとき、かみ合つ歯を
有する。全針金が2つの合せくぎ1111を通る間、伸
張器の2つの部品は、ディスクの外:面の少な(とも1
つ上に1己i!さ□れた、ポルi−め外1部によらて嵌
合し、ついで詰剣伺けられた針金上で伸張器めアセンブ
リが回□転させられる。、調合の張力は□それら8間に
1141 性器の壱つの、115 品をロックする役−
をしかつその維持を確実にし、針金は2つの合せくぎに
1きつき、デlイスクは伸張器な確実にロックする。
れらの合せくぎによって嵌合されるとき、かみ合つ歯を
有する。全針金が2つの合せくぎ1111を通る間、伸
張器の2つの部品は、ディスクの外:面の少な(とも1
つ上に1己i!さ□れた、ポルi−め外1部によらて嵌
合し、ついで詰剣伺けられた針金上で伸張器めアセンブ
リが回□転させられる。、調合の張力は□それら8間に
1141 性器の壱つの、115 品をロックする役−
をしかつその維持を確実にし、針金は2つの合せくぎに
1きつき、デlイスクは伸張器な確実にロックする。
針金の最初の巻き前の手始めに針金が□よく置かれるこ
・とが重要である。’iti金の案内機倦及び針金の部
分め自己較正(薬檜が巻取ら合一くぎのレベルにある端
に配置さAs。自己戦正稿檜は巷取り合せくどのベニメ
―配直された当接体であり、それ:らの間に巻かれるよ
き針金δ)横断面に対比:する部分力′L残される二当
接体は他方の対向合せくぎの上端に画接するように合せ
くぎのベー□スに配置され、□これ−より各笥(品の周
辺に□配置された半歯間の必要な間隔を自m的に調整し
一針金が掻き傷や切断を生じることなくご(わすかな抵
抗でそれらの間を通るよってする。□2すσ“)部品Δ
指ト合す名と、巻取り合せ□くぎお:よびそれらの巣内
、較正画接体・間・に、針金の通路が残存す□る。M□
記連通路最初かり針金が1動的に止しく右行つく、よう
に2つめ8取り合せくぎ□間の中心・k+i!l〕かれ
ている。 □ −−・・ 別の条内機構は合せ□く
ぎの縦軸:に*(i′にかう 、。
・とが重要である。’iti金の案内機倦及び針金の部
分め自己較正(薬檜が巻取ら合一くぎのレベルにある端
に配置さAs。自己戦正稿檜は巷取り合せくどのベニメ
―配直された当接体であり、それ:らの間に巻かれるよ
き針金δ)横断面に対比:する部分力′L残される二当
接体は他方の対向合せくぎの上端に画接するように合せ
くぎのベー□スに配置され、□これ−より各笥(品の周
辺に□配置された半歯間の必要な間隔を自m的に調整し
一針金が掻き傷や切断を生じることなくご(わすかな抵
抗でそれらの間を通るよってする。□2すσ“)部品Δ
指ト合す名と、巻取り合せ□くぎお:よびそれらの巣内
、較正画接体・間・に、針金の通路が残存す□る。M□
記連通路最初かり針金が1動的に止しく右行つく、よう
に2つめ8取り合せくぎ□間の中心・k+i!l〕かれ
ている。 □ −−・・ 別の条内機構は合せ□く
ぎの縦軸:に*(i′にかう 、。
巻取りドラ広め役目をする合せくぎの栓、長に沿
。
。
つせ閂装置さ:れたゆるみ止めエツジの役目を一佛゛る
タシグ□からな:る。前記タンクはそのエツジにおいて
鋭利であり、これにより針金はそc7′)省きな
、。
タシグ□からな:る。前記タンクはそのエツジにおいて
鋭利であり、これにより針金はそc7′)省きな
、。
屏くと赴yちに前記タングにおおいかぶさり、
□1 ・これに1より釧・金の艮好な系内及び2ろの部品の
1::]u互糸合め鎖□錠を保NiEすると
共に・、針金自体が i1%mせり皆のタン
クのエツジにおおいかぶさりてミ2ろの合ぜくぎで構成
された巻取りドラムll:メ針金のす゛べりな防止する
。′ □ ・本発明の好適実施態様に・おいては
、巻取り・合ぜくぎ″は半円柱体で多)□す、これらは
伸張器の2つの部品が華□合されるとぎ向かい合って巻
取り・ドラム・を形成・する。
□1 ・これに1より釧・金の艮好な系内及び2ろの部品の
1::]u互糸合め鎖□錠を保NiEすると
共に・、針金自体が i1%mせり皆のタン
クのエツジにおおいかぶさりてミ2ろの合ぜくぎで構成
された巻取りドラムll:メ針金のす゛べりな防止する
。′ □ ・本発明の好適実施態様に・おいては
、巻取り・合ぜくぎ″は半円柱体で多)□す、これらは
伸張器の2つの部品が華□合されるとぎ向かい合って巻
取り・ドラム・を形成・する。
7−
次に院付図面を参照して本発明の好適実施態様について
説明する。
説明する。
第1.2図に不されだ伸張器は、互いにオフセットされ
た2つの合せくぎl(1,IIによって嵌合する2つの
部品から構成されている。各合せ(@’ 10 、1.
1はディスクI2.13に固虐され、ディスクはその内
方に向いた周辺上に一部4を含み、これらの爾は2つの
部品が組付けられるときかみ合う。各フーイスク12.
1:3の外面上にナツト15a、15bが配置され、ナ
ツトは針金F上υ)伸張器をキーによつイ矢印F1の方
向に1転させうる。
た2つの合せくぎl(1,IIによって嵌合する2つの
部品から構成されている。各合せ(@’ 10 、1.
1はディスクI2.13に固虐され、ディスクはその内
方に向いた周辺上に一部4を含み、これらの爾は2つの
部品が組付けられるときかみ合う。各フーイスク12.
1:3の外面上にナツト15a、15bが配置され、ナ
ツトは針金F上υ)伸張器をキーによつイ矢印F1の方
向に1転させうる。
針金Fは合せくぎJ 1.1に巷ぎつきかつ1つの歯1
4から他の田へ通っている。各歯は傾力畦平面I6上の
部分と当接体の役目をする部分17とからなる。
4から他の田へ通っている。各歯は傾力畦平面I6上の
部分と当接体の役目をする部分17とからなる。
第5図にボされた実施態様は2つのディスクが同一でな
い伸張器である。一方のディスク12だけが歯14を有
する。
い伸張器である。一方のディスク12だけが歯14を有
する。
本発明に1系る伸張器はかくして非常に簡単に使用され
、伸張器の2つの部品を既に定位置に 8− ある針釜F上に持づてくるだけでよい。いったんこれが
なされると、前記伸張器は針金F上で1商14δ;)方
向−回転熱せられ、針金は金層くぎに巻きつき、伸張器
な出るとぎ、iつ又i4乏つ以上あ歯に当接する。
“第6図において、伸捕郵ぽ2つの蔀品加
、21から構成され、^部品な1互いにオフセ)トされ
□た2つの合せくぎ10,11によって嵌合
する。各合せくぎ10.11はディスク12.13に固
定されている。
、伸張器の2つの部品を既に定位置に 8− ある針釜F上に持づてくるだけでよい。いったんこれが
なされると、前記伸張器は針金F上で1商14δ;)方
向−回転熱せられ、針金は金層くぎに巻きつき、伸張器
な出るとぎ、iつ又i4乏つ以上あ歯に当接する。
“第6図において、伸捕郵ぽ2つの蔀品加
、21から構成され、^部品な1互いにオフセ)トされ
□た2つの合せくぎ10,11によって嵌合
する。各合せくぎ10.11はディスク12.13に固
定されている。
好適実施態様においては、これらの合せくぎ10.11
は半円柱体である。各合せくぎ10,11の外端22、
田は対応する四部シ1、乙に入っている。
は半円柱体である。各合せくぎ10,11の外端22、
田は対応する四部シ1、乙に入っている。
前記凹部24、部は伸張器の一錠手1として使用するこ
とができかつナツト15 fi、15’l)の外形な治
する。 :′□″ □ 第7.8図に示すよちに、合せく□ぎ10.11のベー
ス洲、27は巻取りケージあ内で互いに向かい合い、巻
取りドラムの゛役目をする。これらの合せくぎはそれら
ア°ミ―ス□において針金Fの案内手段を与え、針金F
の断面に自己較正を与えかつ2つの部品2fl、21を
共にロックする。
とができかつナツト15 fi、15’l)の外形な治
する。 :′□″ □ 第7.8図に示すよちに、合せく□ぎ10.11のベー
ス洲、27は巻取りケージあ内で互いに向かい合い、巻
取りドラムの゛役目をする。これらの合せくぎはそれら
ア°ミ―ス□において針金Fの案内手段を与え、針金F
の断面に自己較正を与えかつ2つの部品2fl、21を
共にロックする。
この目的のために、合せくぎ10. IIはそれらのベ
ース26.27に配+ivされた当接体29、二30を
含む。これらの当接体29.30はそれらの間に針金F
の断面に対応する通路31を画定している(第9図)。
ース26.27に配+ivされた当接体29、二30を
含む。これらの当接体29.30はそれらの間に針金F
の断面に対応する通路31を画定している(第9図)。
針金Fはここを出るとき十分に心出しされている。さら
に、当接体29,30は@ 1.4 iJ] ノスペー
ス35な自動的に調整して針金Fが通りうるようにする
。
に、当接体29,30は@ 1.4 iJ] ノスペー
ス35な自動的に調整して針金Fが通りうるようにする
。
針金用のかつ2つの部品を共にロックするだめの別の案
内手段はタンク32,33からなり(第8図)、これら
のタンクは、巻取りケージあ内で針金Fの巻取りドラム
の役目をするところの、合せくぎ10.11の縦軸に垂
直にかつその全長に沿って配置されたゆるみ止めエツジ
の役目をする。したがって外端22.23はタングを持
っていない。各タング32.33は鋭利なエツジ34(
第10図)な有し、針金Fが、巻取りの手始めにおいて
、前記タング32,33のエツジあ上に挿入されるよう
になっており、これにより、針金Fが各合せ(ぎJll
のタング、42,33のエツジ34上に挿入されるとぎ
、針金Fの良好な案内及び2つの部品ム1.2]の結合
の鎖錠を隼実にし、2つの合せ(ぎ10.11で構成さ
れた巻取りドラム上で針金Fがすべるのを防止する。
内手段はタンク32,33からなり(第8図)、これら
のタンクは、巻取りケージあ内で針金Fの巻取りドラム
の役目をするところの、合せくぎ10.11の縦軸に垂
直にかつその全長に沿って配置されたゆるみ止めエツジ
の役目をする。したがって外端22.23はタングを持
っていない。各タング32.33は鋭利なエツジ34(
第10図)な有し、針金Fが、巻取りの手始めにおいて
、前記タング32,33のエツジあ上に挿入されるよう
になっており、これにより、針金Fが各合せ(ぎJll
のタング、42,33のエツジ34上に挿入されるとぎ
、針金Fの良好な案内及び2つの部品ム1.2]の結合
の鎖錠を隼実にし、2つの合せ(ぎ10.11で構成さ
れた巻取りドラム上で針金Fがすべるのを防止する。
第1図は2つの嵌合部品で4N成された伸張器や斜視図
でセ)る。 第2図はオフセット合せくぎが半円柱体であるところの
伸張器の横断■−である。 第3図を±ナツトによって針金上で伸張器を回 □
転させる要領を示す伸張器の斜視図である。 、4.41N+’i、7,2.□、。、FIB−Qあ、
□ 1ころの伸張器の横断面図である。 第5図は2つのディスクが同一でなく、一方のディスク
だけが周辺爾を有するところの伸張器の斜視図である。 第6図は針金上の定位置にある伸張器の図である。 1 第7図は第8図のA−Aiilにおける伸張器の横断面
図である。 第8図は第7図のB−B@におけ今伸張器の横断面図で
ある。 第9図は針金(図示されていない)上で伸張器が猛回転
したとき?伸張器の図である。 第10図は内側から見た伸張器の一部の斜視図である。 10.11 ・・・ 合せくぎ F・・・針金 [2,13・・・ ディスク 14・・・歯 15a、15b−ナツト 加、21 ・・・ 2部品 n、23 ・・・ 合せくぎ外端 ム、 δ ・・・ 凹 部 あ、n ・・・ ベース あ ・・・ 巻取りケージ 四、(資) ・・・ 当接体 −13−−り1 12− 32.33 ・・・ タング 掴 ・・・ エツジ □ ン
でセ)る。 第2図はオフセット合せくぎが半円柱体であるところの
伸張器の横断■−である。 第3図を±ナツトによって針金上で伸張器を回 □
転させる要領を示す伸張器の斜視図である。 、4.41N+’i、7,2.□、。、FIB−Qあ、
□ 1ころの伸張器の横断面図である。 第5図は2つのディスクが同一でなく、一方のディスク
だけが周辺爾を有するところの伸張器の斜視図である。 第6図は針金上の定位置にある伸張器の図である。 1 第7図は第8図のA−Aiilにおける伸張器の横断面
図である。 第8図は第7図のB−B@におけ今伸張器の横断面図で
ある。 第9図は針金(図示されていない)上で伸張器が猛回転
したとき?伸張器の図である。 第10図は内側から見た伸張器の一部の斜視図である。 10.11 ・・・ 合せくぎ F・・・針金 [2,13・・・ ディスク 14・・・歯 15a、15b−ナツト 加、21 ・・・ 2部品 n、23 ・・・ 合せくぎ外端 ム、 δ ・・・ 凹 部 あ、n ・・・ ベース あ ・・・ 巻取りケージ 四、(資) ・・・ 当接体 −13−−り1 12− 32.33 ・・・ タング 掴 ・・・ エツジ □ ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 針金の艮キに沿った任意の点に配置することができ
かつ2つの嵌合部品からなる針金用伸張器であって、2
つめ部品・が針金□(F)の張力および各部品の合せく
ぎ(1□0じ11)を利用する固着機$ (10または
1jjtよらて固着維持されることを1!#徴とする前
記針金M伸張器。 :′ 22つの部品を固着する機構が、各部品が他方の部品の
軸線に対し忙オフセシトキれた合せくぎ(1(lまたは
il )を含匁、モめ端にディスク(12または13)
が配置され、ディスクがその周辺に歯(14)のような
障害機構を担持することからなることを特徴とする特許
藷求の範囲第1項記載の針金用伸張器。−′ □3 嵌
合する2つの部品(加、2J)からなり、各部品(20
,21)が互いにオフセ)トされた□巻取り合せくぎ(
[0,11)を含み、2つの部品(加、21)が組付け
られるとき前記合せくぎが針金の巻取りドラムを形成し
、かつ針金(F)の案内機構および前記針金(F)め自
己較正栽構(′、!9.30)ならびに針金(F)の案
内・う榊および2つの部品を固着する機構(32、・3
3)を具備するととな%徴とする4許副求の範囲・第・
1項または第2項記載の針金用伸張器計
−□・・4 針金(F)の案内機構お
よび前記針金CP)の部分の□巨己□改正機構が、各巻
取り合せくぎ・・(+b、11□)のベース□(26,
27)に自装置され史当接体(29,’加・)で□あり
、前記当接体は、′2つの部品(凶、21′〉□・が嵌
合されるとぎ、針金(F)の部分に対応□する通路(3
1)をそれろ過量に残しかづ歯(14)間めスペース(
35)を自動的に調整して針金(F’)の通行な可能に
するようにしたことを特徴とする特許請求め範囲第□2
項または第3□・項記載の針金用伸張5 宇接体、(z
g、3U)カ、ζ、対問する他方、?合隼。 (ぎの上、y#aに当」茨するように甘ぜくぎ(10、
−1〜□ 11 )の永−スを配置されていることを:砺′麿と:
′する特許請求の範囲・411i4穂・の任意の1つに
記MV+の針金用伸張器。□ ′ 6 d1金(F)の条内4鯖門および2一つの部品(
Δ1.2J・)を固・・2恒する機(傳が、合せくぎ(
1()、11)の縦軸に垂直にかつ巻取りドラムの役目
をする合せくぎ(IOlll )の全焼にわたって配置
されたゆるみ止めエツジ(:34→戸□して働(タンク
(32,33”’;セあることを特徴とする特許請求°
の0(第1〜5 ”’:IJの任、iの1.、つに記載
の針金用伸張器。 7 谷タング(,32,33)4が鋭利なエツジ(:i
4)を有し、針金(F)が巻き始めにおいて酌記タンク
(32、:$3)上に挿入され、これ、により、、針金
(F )が谷合せくぎの各タンクのエツジ(34)上に
挿入されるとぎ、針金の良好な案内および2つの〜部品
(′A)、21)の1司漬の鎖錠な保+(11:’ L
、2つの、合せくぎ(IO11])で構成、い・、でれ
た巻取りドラム上の前記針金CF)のすへり、馨防止す
るようにしたことを特′畝とする□J″、、、。 ゛ 特許請求の範囲第1〜6項の任意の1つに記・・
域の針金用伸、張器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8212151 | 1982-07-07 | ||
FR8212151A FR2529816B1 (fr) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | Tendeur pour fil metallique |
FR8310198 | 1983-06-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933045A true JPS5933045A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=9275885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12226983A Pending JPS5933045A (ja) | 1982-07-07 | 1983-07-05 | 針金用伸張器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933045A (ja) |
FR (1) | FR2529816B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930430A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-18 | Tomoji Nagaya | パイプの開口端の加工方法 |
JPS6487033A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Kanto Koatsu Yoki Seisakusho K | Manufacture of container for ultra high purity gas |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102284653B (zh) * | 2011-06-23 | 2013-07-17 | 广州瑞通生物科技有限公司 | 一种个性化弓丝弯制夹具 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR915566A (fr) * | 1945-10-08 | 1946-11-12 | Tendeur pour fils de fer, cordages ou autres | |
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1982
- 1982-07-07 FR FR8212151A patent/FR2529816B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12226983A patent/JPS5933045A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5930430A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-18 | Tomoji Nagaya | パイプの開口端の加工方法 |
JPS6487033A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Kanto Koatsu Yoki Seisakusho K | Manufacture of container for ultra high purity gas |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2529816A1 (fr) | 1984-01-13 |
FR2529816B1 (fr) | 1985-06-21 |
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