JPS5932863A - 管内面の検査装置 - Google Patents
管内面の検査装置Info
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- JPS5932863A JPS5932863A JP57142491A JP14249182A JPS5932863A JP S5932863 A JPS5932863 A JP S5932863A JP 57142491 A JP57142491 A JP 57142491A JP 14249182 A JP14249182 A JP 14249182A JP S5932863 A JPS5932863 A JP S5932863A
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- JP
- Japan
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- self
- detector
- propelled vehicle
- signal
- pipe
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9013—Arrangements for scanning
- G01N27/902—Arrangements for scanning by moving the sensors
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオイルタンカーに設f+ffiされている前曲
:g(の如(、−J(+1径の液体又はガス体移送管の
腐蝕状態を検査するに置に関する。
:g(の如(、−J(+1径の液体又はガス体移送管の
腐蝕状態を検査するに置に関する。
オイルタンカー−−−Cは、タンクに合せ−て各帥直径
の鋳鋼管で作られたl油管が配管されており、その中−
Cメイ二/ラインとなる貨油管−Cは的径は600〜7
00mm、パラストライ5/の貨油管では直径は110
0〜500 mm程度である。最近、これ等のぽ油清の
眉1持着理か重要な問題となっている。
の鋳鋼管で作られたl油管が配管されており、その中−
Cメイ二/ラインとなる貨油管−Cは的径は600〜7
00mm、パラストライ5/の貨油管では直径は110
0〜500 mm程度である。最近、これ等のぽ油清の
眉1持着理か重要な問題となっている。
C1’−t、 ’570)前曲%f ヲ腐MJi サセ
ルiE;i、 囚i−i、/l’5 水中0)塩素イオ
〕/、除油に金主Iしていろ無磯硫1−え(1′、音物
、チオ−7X9メルtノブクン舶の有機6Wil eM
化合物、貨油管1戊部に溜るスラッジ((−多Fll
jt−含」−11−ン一いる硫酸イオン等があり、航t
Ii中は直曲γ(は(−41舌の腐ii!Jj液中に5
清さ4”L ’−7″いる1、これ等腐fi!Ii原区
1のt、1カーi’フくラック((−よる11苗紬が最
も顕苫て−あり、聞油管は一般(ζ−1氏r<−Bか0
1昌錬か始まることが知られ一?”−いる。
ルiE;i、 囚i−i、/l’5 水中0)塩素イオ
〕/、除油に金主Iしていろ無磯硫1−え(1′、音物
、チオ−7X9メルtノブクン舶の有機6Wil eM
化合物、貨油管1戊部に溜るスラッジ((−多Fll
jt−含」−11−ン一いる硫酸イオン等があり、航t
Ii中は直曲γ(は(−41舌の腐ii!Jj液中に5
清さ4”L ’−7″いる1、これ等腐fi!Ii原区
1のt、1カーi’フくラック((−よる11苗紬が最
も顕苫て−あり、聞油管は一般(ζ−1氏r<−Bか0
1昌錬か始まることが知られ一?”−いる。
腐蝕の横内−のため従来は前曲者の外側かし二、 :I
?(r’i波又は磁気を当て、反射波又は渦電流の乱れ
を調へる検n方〆ムが行なわItているが、手間が掛り
、長時間を彎し配管及び設備の入り込んだ場所−7−の
検査作業か困・バ1−(マある寺の問題があった。
?(r’i波又は磁気を当て、反射波又は渦電流の乱れ
を調へる検n方〆ムが行なわItているが、手間が掛り
、長時間を彎し配管及び設備の入り込んだ場所−7−の
検査作業か困・バ1−(マある寺の問題があった。
最も[11)甲で確実な方法は検査名か貨油管の中(こ
入り、前曲間中を這いなから検査すること−Cあるが、
タンカーのタンク内部は外気及び高木の1Art度の影
響を受けj¥J7j温スは低温で11つ狭く、作?jl
¥J境がへ1酷な、j’lりてなく、前曲着中にガスか
f+’l(−、)−7Tいる場合があり危険を叶う問題
かぁ−)だ、。
入り、前曲間中を這いなから検査すること−Cあるが、
タンカーのタンク内部は外気及び高木の1Art度の影
響を受けj¥J7j温スは低温で11つ狭く、作?jl
¥J境がへ1酷な、j’lりてなく、前曲着中にガスか
f+’l(−、)−7Tいる場合があり危険を叶う問題
かぁ−)だ、。
本発明は検出器を装備した自走車を管中に4、−行さ一
1q、管外のモニター室にて用1走車を遠隔操作し2、
検出器からの検出値シシを自走車(こ債載せる記録装置
に自動記録l−ることによって、安全旧つ速やか(こ管
を検11111冒にる装置を提供することをト1的占す
る3、 本発明は史(こ検出器からの検出信号の記録装置をモニ
ター室に設置し、管の検査7’−夕は#ぞ二笠亡左丑士
;二菅女丑渣ゴー悟…−モニタ 一室のご已録装置に自
動記録し、つつ自走車をγ]中にて走行せしめる装置を
提1.!1.することを目的とする。第1図のノロツク
図は検出器の伯>4変換及び遠隔操作の信号変換17・
)程を示−・1o検出器は走ji機梧(2)を具えた1
4車(1璽こ装置1ifiされ、管の内側検査面から一
定高さく約2 Oram )に保たれて管の周方向ζ・
こ往復同動L2なから7(1軸力向に移行1〜、検出器
の往復回動の幅て管壁を検査するもの−2−ある。
1q、管外のモニター室にて用1走車を遠隔操作し2、
検出器からの検出値シシを自走車(こ債載せる記録装置
に自動記録l−ることによって、安全旧つ速やか(こ管
を検11111冒にる装置を提供することをト1的占す
る3、 本発明は史(こ検出器からの検出信号の記録装置をモニ
ター室に設置し、管の検査7’−夕は#ぞ二笠亡左丑士
;二菅女丑渣ゴー悟…−モニタ 一室のご已録装置に自
動記録し、つつ自走車をγ]中にて走行せしめる装置を
提1.!1.することを目的とする。第1図のノロツク
図は検出器の伯>4変換及び遠隔操作の信号変換17・
)程を示−・1o検出器は走ji機梧(2)を具えた1
4車(1璽こ装置1ifiされ、管の内側検査面から一
定高さく約2 Oram )に保たれて管の周方向ζ・
こ往復同動L2なから7(1軸力向に移行1〜、検出器
の往復回動の幅て管壁を検査するもの−2−ある。
検出器は6m力線を発生ずるコ・イル及び磁力線の変化
によ−)−で相電力を発生ずるコイルを内蔵した公知の
磁気探傷センサーが使用1“(i宋る。(耐昇発生コイ
ルに電流を流し、盾□・’、” 伎び2つの′:1イル
を1…過する磁力線の閉ループを+1g成する。管+、
:、”朦)3腐蝕に因って肉+pが減少し又はクラック
を生じていると、検出器(3)の磁力線椅ひ電流(こ乱
れか)1−[−ろ。。
によ−)−で相電力を発生ずるコイルを内蔵した公知の
磁気探傷センサーが使用1“(i宋る。(耐昇発生コイ
ルに電流を流し、盾□・’、” 伎び2つの′:1イル
を1…過する磁力線の閉ループを+1g成する。管+、
:、”朦)3腐蝕に因って肉+pが減少し又はクラック
を生じていると、検出器(3)の磁力線椅ひ電流(こ乱
れか)1−[−ろ。。
その電流の増減を検出するため、ブリッジ回路(30)
等を使用し7だ・14車部に通!−2、出力を増精■二
自走屯(1)(こ債i伐−ける自Φ11記録に置(4)
に検出イ11シー:4;′しl1J3己録するものてあ
イ)。
自走屯(1)(こ債i伐−ける自Φ11記録に置(4)
に検出イ11シー:4;′しl1J3己録するものてあ
イ)。
倹1−11器(3)には1記磁気検出方戊に限定さ10
((、・て各挿h°式のものが採If] iil能−(
7ある。例えは検出器より管壁に・t1シ磁、lJ、’
r tIJllえて渦′市K G /1じさ11、管壁
の異常箇所(こて渦電流の乱れを検出1.でもよい。或
いは超音波(は1/−ザ 徐71壁(C加え、反射波か
管壁の異常(λ’rl r’Jj (首尾れζ)位41
じくを検出し2て、管壁のy−常を知る(−とも出来り
)3、n車中(1)には必ザイこよりビi」カメラ(川
)か装置i!iiされ、検出器(3)lこ」;る険配範
囲の管壁を内蔵する照明装置(こよ−)で照明しつ一つ
撮影する。ビ升オカ111 部(12)をr、、にで、伝送回路tI11に応した信
シシに変、i1^1されて送信され□る。
((、・て各挿h°式のものが採If] iil能−(
7ある。例えは検出器より管壁に・t1シ磁、lJ、’
r tIJllえて渦′市K G /1じさ11、管壁
の異常箇所(こて渦電流の乱れを検出1.でもよい。或
いは超音波(は1/−ザ 徐71壁(C加え、反射波か
管壁の異常(λ’rl r’Jj (首尾れζ)位41
じくを検出し2て、管壁のy−常を知る(−とも出来り
)3、n車中(1)には必ザイこよりビi」カメラ(川
)か装置i!iiされ、検出器(3)lこ」;る険配範
囲の管壁を内蔵する照明装置(こよ−)で照明しつ一つ
撮影する。ビ升オカ111 部(12)をr、、にで、伝送回路tI11に応した信
シシに変、i1^1されて送信され□る。
船l−アモニター□室では伝送回路(潮からの受信信号
を復調部(14)を通して、画像装置(15)に□よっ
て1虻生子るものヤ蔦る。両画装置(15)には必要に
より□画像記録装置(16)を接続し、磁気テープに記
′:録する。
を復調部(14)を通して、画像装置(15)に□よっ
て1虻生子るものヤ蔦る。両画装置(15)には必要に
より□画像記録装置(16)を接続し、磁気テープに記
′:録する。
自走車(1)の走行機構に対する前進;停止、後進の命
令も、検出器匍を周方向に往復回動させる回動装置(5
)に対する回動又は停E1−の合え、自走車に積載する
自動記録装置(4)に対する記録開始又は停止の命令を
伝達するため、伝送回路(13)を使った通信システム
が構成され、モニター室での中央集中操作装置(6)の
スイッチのオン・オフによる命令信号は変換部++it
nにて信号変換され、送信され伝送回路113)を通っ
て自走車(1)の復調部(61)にて阿び信号変換し、
該当する各命令箇所(6つを動作□させる。
令も、検出器匍を周方向に往復回動させる回動装置(5
)に対する回動又は停E1−の合え、自走車に積載する
自動記録装置(4)に対する記録開始又は停止の命令を
伝達するため、伝送回路(13)を使った通信システム
が構成され、モニター室での中央集中操作装置(6)の
スイッチのオン・オフによる命令信号は変換部++it
nにて信号変換され、送信され伝送回路113)を通っ
て自走車(1)の復調部(61)にて阿び信号変換し、
該当する各命令箇所(6つを動作□させる。
第2図は本発明の他の実施例であって、検出器(3)か
らの検出信号を記録する記録装置(′4)は管外のモニ
ター室″に設置したものである。
らの検出信号を記録する記録装置(′4)は管外のモニ
ター室″に設置したものである。
検出信号は平衡部)、謁、変調部(31)を経て伝送回
路(13)に送られ、モニター室にて復調部(32)を
経て記録装置(4)に自動記録する。ものである。:そ
の他の各部で第1図と同一符号が付さ・れ1だ部分は、
第1図の構成部分に対応しているめで説明は省略する。
路(13)に送られ、モニター室にて復調部(32)を
経て記録装置(4)に自動記録する。ものである。:そ
の他の各部で第1図と同一符号が付さ・れ1だ部分は、
第1図の構成部分に対応しているめで説明は省略する。
第3図は木発・明の第2図の実施例に係る装置を用いて
管内壁を検査する状況を示している。貨油管(7)は数
10m毎にソケット(70)に嵌め、バッキング171
)を挿入する所謂メカニカルジヨイントにヨリ連結され
る。
管内壁を検査する状況を示している。貨油管(7)は数
10m毎にソケット(70)に嵌め、バッキング171
)を挿入する所謂メカニカルジヨイントにヨリ連結され
る。
貨油管のメインラインには数ケ所に枝管(72)を取っ
ている。・貨油管の腐蝕状態及びクラック等の検査に入
る前に、予め管中に海水を強制流入させて洗滌を行ない
管中を空にする。しかる後、配管の分岐部、屈曲部ミ継
ぎ部等の7部分を外し、開[」させて自走車(1)を管
内にセットし、検跣を開始する。
ている。・貨油管の腐蝕状態及びクラック等の検査に入
る前に、予め管中に海水を強制流入させて洗滌を行ない
管中を空にする。しかる後、配管の分岐部、屈曲部ミ継
ぎ部等の7部分を外し、開[」させて自走車(1)を管
内にセットし、検跣を開始する。
自走車(1)の探傷装置の検出器(3)は、管の周方向
に対し60〜180°の検査範囲で往復回動するアーム
(33)の下端に固定されている。管外にケーブルリー
ル(63)を設置し、自走車(1)はケーブルリール(
63から伝送用ケーブル(64)を引き出しつつ走行す
る。
に対し60〜180°の検査範囲で往復回動するアーム
(33)の下端に固定されている。管外にケーブルリー
ル(63)を設置し、自走車(1)はケーブルリール(
63から伝送用ケーブル(64)を引き出しつつ走行す
る。
ビデオカメラ(10)及び検出器(3)からの出力信号
はケーブル(64)を経て伝送され、ケーブルリール(
63)に設けたメカニカルジヨイント(65)を介して
船」二のモニター室からのケーブル(66)に接続され
、モニター室の中央集中制御盤(6)の画1象装置に再
生画像が映さ□ れ、同時に記録装置(4)に自動記
録される。又、中央集中操作装置(6)のスイッチ操作
(こよって命令信号はケーブルf[i6] (641を
経て自走車(1)の各部に伝達されるものである。
はケーブル(64)を経て伝送され、ケーブルリール(
63)に設けたメカニカルジヨイント(65)を介して
船」二のモニター室からのケーブル(66)に接続され
、モニター室の中央集中制御盤(6)の画1象装置に再
生画像が映さ□ れ、同時に記録装置(4)に自動記
録される。又、中央集中操作装置(6)のスイッチ操作
(こよって命令信号はケーブルf[i6] (641を
経て自走車(1)の各部に伝達されるものである。
伝送回路(13)には各種方式のものが採用可能であっ
て、伝送方式に応して出力信号はそれに適した変調が行
なわれる。
て、伝送方式に応して出力信号はそれに適した変調が行
なわれる。
例えば伝送回路(13)をワイヤーケーブルを以て構成
し、検出器(3)の出力を電気信号又は′鴫気パルス・
信号に変調して伝送し、モニター室では再び電気信号
に変え、モニター室に設置した記録装置に検出データを
記□録させるものである。或いは自走車及び管の開口に
夫々アンチ□すを配置(2、出力データを電波信号に変
換して通信しても可い。
し、検出器(3)の出力を電気信号又は′鴫気パルス・
信号に変調して伝送し、モニター室では再び電気信号
に変え、モニター室に設置した記録装置に検出データを
記□録させるものである。或いは自走車及び管の開口に
夫々アンチ□すを配置(2、出力データを電波信号に変
換して通信しても可い。
モニター室の中央集中操作装置力)ら自走車へ命令信号
を伝達することも同様に伝送回路を利用して行なう。□ 自走車(1)は第4図及び第5図に示す如く、台車(1
7)の両側に無限軌条UQ) =20+を具えた走行装
置(2)を配備しており、モニター室からの遠隔制御信
号によって、積載せるモータc21)の回転を規制し、
走行装置に対して前進、後進、停止を行なわせる。
を伝達することも同様に伝送回路を利用して行なう。□ 自走車(1)は第4図及び第5図に示す如く、台車(1
7)の両側に無限軌条UQ) =20+を具えた走行装
置(2)を配備しており、モニター室からの遠隔制御信
号によって、積載せるモータc21)の回転を規制し、
走行装置に対して前進、後進、停止を行なわせる。
走行装置は台車(171の前後に具えた駆動ブーIJ
(J2!従動ブーIJ 123+の間にエンドレスベル
トで構成した無限軌条(20)を張設したものであって
、下側軌条に対しては、先端にロー’j ’t241を
具え基端を台車に枢しヒした支持杆シωが複数本並列し
て対向配備されている。各支持杆(2ωは下端を台車の
後方へ向けて傾斜し、台車(171壁から突出した支え
板(ハ)と、各支板126)又は受は板(2′10こ設
けた調節手段(図示せず)によって調節可能であって、
台車中央部分のバネ圀)はバネ力が最も強くなる様に調
節・して台車(17)を強力に支持す条様になし、両端
のバネ(28a)(28a)はハネ力が最も弱く、中間
部のハネ(28b) (28b)は稍強くなる様(こ調
節されている3、i&って115行中に)Hl(限]t
ilt条(20)が管壁ζこイ、」着している異吻に乗
り1−けても、積載ぜる検出器+31 、記録装置(4
)、ビデオカメラ+IO+へのショックを「可及的に和
らけることが出来る。
(J2!従動ブーIJ 123+の間にエンドレスベル
トで構成した無限軌条(20)を張設したものであって
、下側軌条に対しては、先端にロー’j ’t241を
具え基端を台車に枢しヒした支持杆シωが複数本並列し
て対向配備されている。各支持杆(2ωは下端を台車の
後方へ向けて傾斜し、台車(171壁から突出した支え
板(ハ)と、各支板126)又は受は板(2′10こ設
けた調節手段(図示せず)によって調節可能であって、
台車中央部分のバネ圀)はバネ力が最も強くなる様に調
節・して台車(17)を強力に支持す条様になし、両端
のバネ(28a)(28a)はハネ力が最も弱く、中間
部のハネ(28b) (28b)は稍強くなる様(こ調
節されている3、i&って115行中に)Hl(限]t
ilt条(20)が管壁ζこイ、」着している異吻に乗
り1−けても、積載ぜる検出器+31 、記録装置(4
)、ビデオカメラ+IO+へのショックを「可及的に和
らけることが出来る。
川に舎利両側の無限軌条)20)のト移行側の前方延長
[、には、台diから突出したブラケソl−t+81の
ト端ζこナイフプレー1’ +19)が管壁lこ接ノ斤
して配備さl11、検1!r前の水6L処理ζこよって
も流出せずに残−〕でいる附イー物を除去し、自走車に
りえる衝撃を低減するものである。
[、には、台diから突出したブラケソl−t+81の
ト端ζこナイフプレー1’ +19)が管壁lこ接ノ斤
して配備さl11、検1!r前の水6L処理ζこよって
も流出せずに残−〕でいる附イー物を除去し、自走車に
りえる衝撃を低減するものである。
金型前部には、台車−1゛へ着脱”J’ i+@に固定
さitた取f=I板t50) 、、、、l−へ4本のガ
イドボスト+51!を垂面に私て、該カイトポスト(5
1目こi’(’l 5 C、倹f1装置を装イf16シ
たグープル(52)を昇降可能に設けている。チーフル
(52)(こけツノイドポスト(51)と平行に配fl
fliしたねじ輔(53)か係合しており、わし輔(5
3)の1F、逆回転によって一7−フル(52)の商さ
は任意に調節される。
さitた取f=I板t50) 、、、、l−へ4本のガ
イドボスト+51!を垂面に私て、該カイトポスト(5
1目こi’(’l 5 C、倹f1装置を装イf16シ
たグープル(52)を昇降可能に設けている。チーフル
(52)(こけツノイドポスト(51)と平行に配fl
fliしたねじ輔(53)か係合しており、わし輔(5
3)の1F、逆回転によって一7−フル(52)の商さ
は任意に調節される。
j−フルt52) 、−,1,、−、、には減速機イー
1きモータ(54)が装備され4.モータの出力軸はク
ランク機構l55)を介ξ7て、テーブル−1−のピロ
フロックl:i[i)に輔・Vされた回転軸(57)
に連繋されでいる。
1きモータ(54)が装備され4.モータの出力軸はク
ランク機構l55)を介ξ7て、テーブル−1−のピロ
フロックl:i[i)に輔・Vされた回転軸(57)
に連繋されでいる。
回転軸(57)先端には構外すべき管の平径よ1・)梢
長いアーム(33)が取イー1’ iJらね、該r−J
、 +331の1・端に検出器(3)が取イ;1りら4
1−cイる。T−1、+:+3)は回転軸5+、−。
長いアーム(33)が取イー1’ iJらね、該r−J
、 +331の1・端に検出器(3)が取イ;1りら4
1−cイる。T−1、+:+3)は回転軸5+、−。
端に固定(2だフロックt:341 iこ摺動」1f
try +こ係合し、丁−)、(33)のに端から1:
トシたねじ軸+3.5+がブI−フック(34)を貫
通して、−)“−ムL3311にて回転11山に配f!
ffiされている。
try +こ係合し、丁−)、(33)のに端から1:
トシたねじ軸+3.5+がブI−フック(34)を貫
通して、−)“−ムL3311にて回転11山に配f!
ffiされている。
ねじ軸t:35) I一端のノフ(36)を正逆回転す
ること(こよ−)で、ねし軸(35)はフロック(34
)と係合しながら回転し、ア−・ムt、+3+を昇降さ
せることが出来る。
ること(こよ−)で、ねし軸(35)はフロック(34
)と係合しながら回転し、ア−・ムt、+3+を昇降さ
せることが出来る。
自走1ト(月は史に記録装置(4)及びバッテリー′η
−の電源(40)を装置+f#することが出来、電源(
4o)にょど)で走ij装置(2)のモータ(2I)、
]美斤装置のモータ1541、記録装置(4)及びビデ
オカメラfl(IIをjIJIス動するが、i’に、
源t40iht、 It1十屯に装備lずに電力線を伝
送回路(13)に一体化1〜で設り、1[(力を管外か
ら供給しても1寸い3、ビデオカメラ(10)は収イー
(板(50)とテーブルl’!i2) トの間の空間に
配備され内蔵するランフ璽こよつで、ア−7、(33)
先・y7Δ(の検出器に3)の移行範囲を照14・1す
る占j((こ、管壁表面の状況を撮l象し、出力信弓を
船上のモニター室へ送るものである。
−の電源(40)を装置+f#することが出来、電源(
4o)にょど)で走ij装置(2)のモータ(2I)、
]美斤装置のモータ1541、記録装置(4)及びビデ
オカメラfl(IIをjIJIス動するが、i’に、
源t40iht、 It1十屯に装備lずに電力線を伝
送回路(13)に一体化1〜で設り、1[(力を管外か
ら供給しても1寸い3、ビデオカメラ(10)は収イー
(板(50)とテーブルl’!i2) トの間の空間に
配備され内蔵するランフ璽こよつで、ア−7、(33)
先・y7Δ(の検出器に3)の移行範囲を照14・1す
る占j((こ、管壁表面の状況を撮l象し、出力信弓を
船上のモニター室へ送るものである。
然し、−1’T情の内表面の検t”Fに際(−τは、ネ
ジ輔1:i31を調節し−(71−フル152)を昇降
させ、回転軸(57)を検rj+−1べき管の中心線の
高さ番こ−・致させる。次に−j′−・ノh 1131
J−、Ji7.iのノフ(3G)を回し、検出器13
3)を波検査面力)ら−7jでの、肋さくグ約20 w
un ) iこ、1周節する。
ジ輔1:i31を調節し−(71−フル152)を昇降
させ、回転軸(57)を検rj+−1べき管の中心線の
高さ番こ−・致させる。次に−j′−・ノh 1131
J−、Ji7.iのノフ(3G)を回し、検出器13
3)を波検査面力)ら−7jでの、肋さくグ約20 w
un ) iこ、1周節する。
自走車(1)を着(7)の内壁に設置することを完1′
ずれは、モータ(54)を題ス動じ、アーム1311)
を1内当な1車さく例えば毎秒約2回)で往復回転させ
、同時に走行装置モータ121)を駆!l!1.+ し
て無限軌条(20)を移行させ、管軸ノj向に自走車(
1)を+iiJ進させる。モニター室では配管図を参考
にして、自走車の検μ「位置を単に確認覆る。
ずれは、モータ(54)を題ス動じ、アーム1311)
を1内当な1車さく例えば毎秒約2回)で往復回転させ
、同時に走行装置モータ121)を駆!l!1.+ し
て無限軌条(20)を移行させ、管軸ノj向に自走車(
1)を+iiJ進させる。モニター室では配管図を参考
にして、自走車の検μ「位置を単に確認覆る。
検出器(3)はアーム(33)の回転軸(57)が管の
中心軸と−・致して回転するから、検査面からの高さを
殆んと変え1−(こ管の周方向に横振りされ一ツー〕管
軸方向に移行し、管内面を約60〜180°の9・へ囲
て検査する。
中心軸と−・致して回転するから、検査面からの高さを
殆んと変え1−(こ管の周方向に横振りされ一ツー〕管
軸方向に移行し、管内面を約60〜180°の9・へ囲
て検査する。
検出器(3)が管壁を含めて閉ループ磁力線の磁気回路
を形成!〜、磁力線の乱れを検出1.−c l’、力信
号を発する方式の場合、検出器(3)の移行中、W l
:、’i7がiF常−Cあれは磁力線の乱れはjl’l
−’4らず、”riイシた強さて閉ループを形1戊しで
いるから、1.1緑装置(4)の記録面(こは第6図の
とおり一定゛市1(か記Qされる(A点)。
を形成!〜、磁力線の乱れを検出1.−c l’、力信
号を発する方式の場合、検出器(3)の移行中、W l
:、’i7がiF常−Cあれは磁力線の乱れはjl’l
−’4らず、”riイシた強さて閉ループを形1戊しで
いるから、1.1緑装置(4)の記録面(こは第6図の
とおり一定゛市1(か記Qされる(A点)。
肯)埜゛(こクランク又は11ぜi i、i!1jが牛
しでいる場合、検出器(3)か異常置所をt<fi 、
@する都度、磁気回路の抵抗か増し5、磁力線の乱4t
、 l;j、n庄の強弱とな−)で記録面に現わイする
(B点)。
しでいる場合、検出器(3)か異常置所をt<fi 、
@する都度、磁気回路の抵抗か増し5、磁力線の乱4t
、 l;j、n庄の強弱とな−)で記録面に現わイする
(B点)。
検出器(,3)か異常I筒所を横シ1する時間は殆ん々
瞬間的であるから、記録面(こは出力信シづはパルス状
、I−:なる。アーノー +331の回「II7、軸(
57)がτ(の中心軸からズレ−Cいた場合、i” ム
(33)の1往復の間に検出器(3)は波検査面に接近
及び離間して磁気回路抵抗(こ強弱の変動を生じるが、
記録面には1「絃波状の)(きなカー)となって現われ
るにずきないから、’?’f’ ”。rのW常を示すパ
ルス状の信すとは明瞭1こ識別てきる3、尚、1・は圧
の強さを磁気検出器(3)と管壁間の距離に較Iビシて
おけば、パルス波(B点)の高さがクラック又は腐蝕の
深さに対応するから、記録面に現われるパルス波を観察
することによって、管壁・のクラック、腐蝕の進行程度
を推定出来る。第1図の実施例の場合は、検査後、自走
車を管開口へ戻してから記録装置(4)から記録媒体(
記録紙、磁気テープ、半導体等)を回収して、記録信号
をチェックする。
瞬間的であるから、記録面(こは出力信シづはパルス状
、I−:なる。アーノー +331の回「II7、軸(
57)がτ(の中心軸からズレ−Cいた場合、i” ム
(33)の1往復の間に検出器(3)は波検査面に接近
及び離間して磁気回路抵抗(こ強弱の変動を生じるが、
記録面には1「絃波状の)(きなカー)となって現われ
るにずきないから、’?’f’ ”。rのW常を示すパ
ルス状の信すとは明瞭1こ識別てきる3、尚、1・は圧
の強さを磁気検出器(3)と管壁間の距離に較Iビシて
おけば、パルス波(B点)の高さがクラック又は腐蝕の
深さに対応するから、記録面に現われるパルス波を観察
することによって、管壁・のクラック、腐蝕の進行程度
を推定出来る。第1図の実施例の場合は、検査後、自走
車を管開口へ戻してから記録装置(4)から記録媒体(
記録紙、磁気テープ、半導体等)を回収して、記録信号
をチェックする。
第2図の実施例の場合は、モニターテ(こて画像を監視
しつつ、検出器の出力信号を同時にチェックして判1f
fi出来るから、検R・]が容易てあり、又□腐□帥の
疑わしい箇所に対しては、重点的に自走車を往復させ、
検査データを見ながら自走車を操作し1E確なデータを
とることが出来る。
しつつ、検出器の出力信号を同時にチェックして判1f
fi出来るから、検R・]が容易てあり、又□腐□帥の
疑わしい箇所に対しては、重点的に自走車を往復させ、
検査データを見ながら自走車を操作し1E確なデータを
とることが出来る。
検査の結果、管の危険が結論されれば、異常部分を含む
管を新規なものと交換して事故を回避出来る。
管を新規なものと交換して事故を回避出来る。
自走11月1)にはロープ(59)の一端を止め、ロー
プj59)を引き乍ら移行せしめる。従って万一の故障
によ20つて、管の途中で自走車が停止ヒシたときには
、ロープ(59)を引き戻して自走車の回収が出来るの
である。
プj59)を引き乍ら移行せしめる。従って万一の故障
によ20つて、管の途中で自走車が停止ヒシたときには
、ロープ(59)を引き戻して自走車の回収が出来るの
である。
、:。
後回転させながら自走車の走行により管軸方向へ□移線
させ暮から、管の広い範囲をi;1〕易迅速に、しかモ
委全に検査出来、更に単にビデオカメラによ□って彼J
:# q面の表面状態を観察するのではなく検出器(ど
よってデータをとり乍ら自走車を移行させるも、のであ
るから、管の1E確な腐蝕状況を知り、管の危険度の判
断を正しく行なうことが出来る。
させ暮から、管の広い範囲をi;1〕易迅速に、しかモ
委全に検査出来、更に単にビデオカメラによ□って彼J
:# q面の表面状態を観察するのではなく検出器(ど
よってデータをとり乍ら自走車を移行させるも、のであ
るから、管の1E確な腐蝕状況を知り、管の危険度の判
断を正しく行なうことが出来る。
又、検出器のデータの記録装置をモニター室に
□設置することによって、検出データを見ながら自走重
含操年し、管の異常箇所を重点的に検査出来る等す多く
の優れた効果を有するものである。
□設置することによって、検出データを見ながら自走重
含操年し、管の異常箇所を重点的に検査出来る等す多く
の優れた効果を有するものである。
第1図は本発明の原理を示す説明図、第2図は同1−の
他の実施例の説明図、第3図は本発明の実施状況の概略
を示す説明図、第4図は自走車のiE面図、第5図は自
走車の左側面図、第6図は記録装置の記録データである
。 (1)・・・・・・自走車 (I3)・・・・・
・伝送回路(2)・・・・・・記録装置 (2o)
・・・・・・無限軌条(3)・・・・・・検出器
(4)・・・・・・記録装置出頓人 :久保田鉄工株
式会社
他の実施例の説明図、第3図は本発明の実施状況の概略
を示す説明図、第4図は自走車のiE面図、第5図は自
走車の左側面図、第6図は記録装置の記録データである
。 (1)・・・・・・自走車 (I3)・・・・・
・伝送回路(2)・・・・・・記録装置 (2o)
・・・・・・無限軌条(3)・・・・・・検出器
(4)・・・・・・記録装置出頓人 :久保田鉄工株
式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 走行装置を具えた自走車と、管の半径と略等しい長
さのアームの一端を自走車へ枢+L Lアーム他端に管
の腐蝕、クラック等の異常を検出する検出器を取伺り自
走車に装備されている往復回動装置をアームに連繋して
検出器を管の内面に〆f>つて周方向に往復さぜつつ進
行させて管を検量1〜る検査装置と、管外の中央集中操
作−置からの命令信号を自走車の各部に伝・尿する〃め
、自走1、と11・央集中操作装置との間に設けた伝送
回□路と、自走車−I−に配備され検出信侮をJム録す
る記録装置とから構成された管内面の検査装置。 ■ 検出器は、内蔵するコイルに電流を尻じて検出器及
び管壁を通る磁力線の閉ループを形成し、管壁の異常に
よる磁力線の乱れを検出する獣のである特許請求の11
41囲第1項の装置。 □■ (iで逆回路は、ワ
イヤーケニブルてil) ツT−命令信号を電気信号に
変1奏し、ワイヤーケーフルによって信号を自走車各部
に送る’ll+許請求の範囲第1′JJ又は第2項の持
直。 ■ 伝送回路は、電波信号によるJIK線通線通高C)
で、□自走車及び竹の開11に″火々アンテナろ“・配
置し、命令信号を゛電波信号に変換して伝(憬14−る
11!j許請求の範囲第1項又は第2項の装置。 ■ 走□行機構を具えた自走車と、管の1′−,径と略
等しいJmさのアー□)・の−・端を自□走中へ枢ll
几アーム他端に管のlI+5蝕、クラック等の17I8
常を検出する検出器を取付は自走11〒に装備されてい
る往復回動装装置をアームに連繋し□て、管の内1fi
iに沿−)で周方向he”?l□l:′復ぎぜつつ進行
さ1すて61′Cを検部する検査装置と、管外の中央集
中操作装置からの命苓信号を自□走屯の各;■に伝達す
るため、自走車と中央集中操作装置との1川(と設けた
伝送回路と、モニター室に配備され検出信号を記録する
記録装置とから構成された管・内面の検査装置。 ■ 検出器は、内蔵するコイルに電流を通して検出器及
び管壁を通る磁力線の閉ループを形成し5、管壁の一5
′1″−常ir1よる磁力線の乱ti−を検出するもシ
゛)である牛!1dl請求の範囲第5項の装置。。 ■ tiJ:送回路は、ワイヤ−ゲーフルであって命令
信号を゛上気信号に変崩し、ワイヤーケーブルによ−)
て信号を自」−中音部に送る特許請求の範囲第、5頃又
は第0項の装置。 明)伝送回路は、小波信号による無線通1ご−Cあ−)
で、f’l 、jl;中及び管の開1−.1 iこに々
アンテナを配置1q(7、命令信号を′屯波信号に変換
して伝達する特J′1請求のね回部51又は弔6頃の装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142491A JPS5932863A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 管内面の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142491A JPS5932863A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 管内面の検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932863A true JPS5932863A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15316554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57142491A Pending JPS5932863A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 管内面の検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932863A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944654A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | Kubota Ltd | 管内面検査装置の走行装置 |
JPS59147259A (ja) * | 1983-02-12 | 1984-08-23 | Kubota Ltd | 管の内面検査装置 |
JPH02205890A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Sharp Corp | 表示装置の駆動方法 |
JPH02120581U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-28 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630642A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-27 | Toshiba Corp | Nondestructive inspection device |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57142491A patent/JPS5932863A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630642A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-27 | Toshiba Corp | Nondestructive inspection device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944654A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | Kubota Ltd | 管内面検査装置の走行装置 |
JPH0378577B2 (ja) * | 1982-09-07 | 1991-12-16 | Kubota Kk | |
JPS59147259A (ja) * | 1983-02-12 | 1984-08-23 | Kubota Ltd | 管の内面検査装置 |
JPH02205890A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Sharp Corp | 表示装置の駆動方法 |
JPH02120581U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-28 |
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